1 00:00:01,235 --> 00:00:08,675 ♬~ 2 00:00:08,675 --> 00:00:12,379 りっ 李牧様! よくぞこんなにお早く! 3 00:00:12,379 --> 00:00:14,882 軽く休んだら また発ちます。 4 00:00:14,882 --> 00:00:17,784 すみませんが 兵たちに水と何か食糧を。 5 00:00:17,784 --> 00:00:21,288 ハ! ただちに! あっ 李牧様➡ 6 00:00:21,288 --> 00:00:24,625 一つだけ良い知らせが。 (李牧)っ⁉ 7 00:00:24,625 --> 00:00:28,428 趙泊様が燕の貍 陽を落として➡ 8 00:00:28,428 --> 00:00:33,233 オルド軍が北東部から軍を退きました! 9 00:00:33,233 --> 00:00:37,404 <名は覚えた… また来るぞ 司馬尚> 10 00:00:37,404 --> 00:00:40,307 (趙兵)敵が退がっていきます! 全軍退却です! 11 00:00:40,307 --> 00:00:43,544 追われますか? 12 00:00:43,544 --> 00:00:46,313 青歌へ戻るぞ。 ハッ。 13 00:00:46,313 --> 00:00:48,916 (カイネ)本当か憲歩殿! ハイ! 14 00:00:50,517 --> 00:00:53,320 <やってくれましたね… 司馬尚> 15 00:00:53,320 --> 00:00:57,224 ようやく秦軍にだけ集中できる。 16 00:00:57,224 --> 00:01:02,696 それで… 列尾を越えた秦軍は 今どこまで鄴に近づきましたか? 17 00:01:02,696 --> 00:01:09,269 それが… と 鳥たちの報告では し 信じ難いことに…➡ 18 00:01:09,269 --> 00:01:13,473 秦軍は鄴に向かわず 途中の吾多を攻めに行ったと! 19 00:01:13,473 --> 00:01:17,444 っ⁉ <なっ… 何だと…⁉> 20 00:01:17,444 --> 00:01:19,579 (昌文君)バカな…! 21 00:01:19,579 --> 00:01:24,718 なぜ列尾を… なぜ我々の策を捨てて 先へ進んだのだ…! 22 00:01:24,718 --> 00:01:29,923 つまり… 今連合軍は 王翦の策で動いているということだ。 23 00:01:29,923 --> 00:01:32,626 <王翦の策ーー> 24 00:01:34,594 --> 00:01:37,497 ♬「疾れ 疾れ 振り向かずに」 25 00:01:37,497 --> 00:01:40,500 ♬「踊れ 踊れ 夢の果てで」 26 00:01:40,500 --> 00:01:43,737 ♬「いつか君も叫んでくれ」 27 00:01:43,737 --> 00:01:46,640 ♬「生きて 燦々」 28 00:01:46,640 --> 00:01:51,445 ♬~ 29 00:01:51,445 --> 00:01:55,983 ♬「燦々」 30 00:01:55,983 --> 00:01:59,353 ♬~ 31 00:01:59,353 --> 00:02:03,657 ♬「美しく生きれなくていい」 32 00:02:05,692 --> 00:02:09,196 ♬「すべての夢は“わがまま”だ」 33 00:02:10,964 --> 00:02:16,770 ♬「いのちをつかえ 燃えて 消えて 風になれ」 34 00:02:16,770 --> 00:02:19,806 ♬「そのとき 残るのが」 35 00:02:19,806 --> 00:02:24,044 ♬「愛だと 言うために」 36 00:02:24,044 --> 00:02:27,047 ♬「疾れ 疾れ とまらないで」 37 00:02:27,047 --> 00:02:29,916 ♬「踊れ 踊れ 夢の果てで」 38 00:02:29,916 --> 00:02:33,286 ♬「そこで君も叫んでくれ」 39 00:02:33,286 --> 00:02:36,056 ♬「生きて 燦々」 40 00:02:36,056 --> 00:02:38,959 ♬「きらり きらり 涙さえも」 41 00:02:38,959 --> 00:02:41,862 ♬「つなげ つなげ 想いを手に」 42 00:02:41,862 --> 00:02:45,332 ♬「君もまぶしい夢そのもの」 43 00:02:45,332 --> 00:02:48,235 ♬「生きて」 44 00:02:48,235 --> 00:02:55,909 ♬「生きろ 燦々」 45 00:02:55,909 --> 00:02:59,312 ♬「燦々」 46 00:03:04,251 --> 00:03:08,789 時間がねェって状況で わざわざこんな小っせェ城に寄り道して➡ 47 00:03:08,789 --> 00:03:10,724 ふつうに攻め落として…➡ 48 00:03:10,724 --> 00:03:14,061 一体何がやりてェんだよ うちの大将は! 49 00:03:14,061 --> 00:03:17,264 くっ… とにかく中に入ろう 信。 50 00:03:17,264 --> 00:03:19,266 …んん! 51 00:03:26,606 --> 00:03:31,578 クハハハッ あったぜあったぜ! 天井裏に隠してやがった。 52 00:03:31,578 --> 00:03:35,348 こっちも大漁だ! 小っせェ城だが潤ってんなー。 53 00:03:35,348 --> 00:03:38,618 くそっ… またあいつら こんな時にまで! 54 00:03:38,618 --> 00:03:40,554 待て 信。 っ! 55 00:03:40,554 --> 00:03:42,489 蒙恬! 56 00:03:42,489 --> 00:03:47,327 今回ばかりは 連中の“鼻”が役に立っている。 あ? 57 00:03:47,327 --> 00:03:50,731 城主の屋敷の地下に食糧庫を発見。 58 00:03:50,731 --> 00:03:55,402 むろん民家の隠し食糧も 一粒残らず手に入れました。 59 00:03:55,402 --> 00:03:59,272 ごくろー。 取り残しは考えられません。 60 00:03:59,272 --> 00:04:02,309 だってよ 大将。 61 00:04:02,309 --> 00:04:05,579 本当は しらみつぶしに探さずとも➡ 62 00:04:05,579 --> 00:04:10,250 砂鬼一家の公開拷問を見せつければ 一発なんですけど…。 63 00:04:10,250 --> 00:04:15,856 総大将様が“民を傷つけた者は斬首に処す” と厳命を出されたので➡ 64 00:04:15,856 --> 00:04:19,392 大変でしたよォ… 配下たちが。 65 00:04:19,392 --> 00:04:23,597 民は殺さずに食糧を奪ってる⁉ ああ。 66 00:04:23,597 --> 00:04:29,302 っ… で でも連中 金品も取りまくってるぞ! 67 00:04:29,302 --> 00:04:33,874 桓騎兵に 命令を守らせる交換条件みたいなものだ。 68 00:04:33,874 --> 00:04:36,676 あくまで手に入れるのは兵糧だ。 69 00:04:36,676 --> 00:04:38,612 …兵糧。 70 00:04:38,612 --> 00:04:41,248 (河了貂) ちょっと待ってよ!っ⁉ 71 00:04:41,248 --> 00:04:46,920 たっ たしかに兵糧の足しにはなるけど それは微々たるものだ。 72 00:04:46,920 --> 00:04:51,091 しかも ここを落としに来たことで 半日分の兵糧使ったし➡ 73 00:04:51,091 --> 00:04:53,026 王都圏を守る趙軍にも➡ 74 00:04:53,026 --> 00:04:56,897 同じく半日もの刻を与えてしまった! あ…! 75 00:04:56,897 --> 00:05:00,767 本当に兵糧を増やすために ここに来たんだとしたら➡ 76 00:05:00,767 --> 00:05:03,670 こんなの最っ低の愚策の極みだよ! 77 00:05:03,670 --> 00:05:05,639 …テン。 78 00:05:05,639 --> 00:05:09,042 <正に河了貂の言うとおり…➡ 79 00:05:09,042 --> 00:05:12,579 だが 一つだけ引っかかることがある。➡ 80 00:05:12,579 --> 00:05:18,385 王翦将軍は どうして厳命まで出して この都市の民を守ったんだ…> 81 00:05:18,385 --> 00:05:22,022 何じゃろう… 全員集められて…。 82 00:05:22,022 --> 00:05:25,392 わしら まとめて殺されるんじゃ…。 83 00:05:25,392 --> 00:05:27,961 怯えることはない。 84 00:05:27,961 --> 00:05:31,264 民間人であるお前たちを傷つけることは➡ 85 00:05:31,264 --> 00:05:36,102 この軍の総大将 王翦が一切許さぬ!! 86 00:05:36,102 --> 00:05:39,606 (どよめき) 87 00:05:39,606 --> 00:05:41,608 (民たち)ハハァ!! 88 00:05:44,077 --> 00:05:49,950 テン… 王翦って 実はすげェ 正義の将軍だったのか…? あ…。 89 00:05:49,950 --> 00:05:53,386 <正義とか そういう話じゃない…。➡ 90 00:05:53,386 --> 00:05:57,357 敗戦の民に対して 総大将自らの この対応は➡ 91 00:05:57,357 --> 00:05:59,893 “異常”すぎる!> 92 00:05:59,893 --> 00:06:03,863 賁様… 大殿は一体…。 くっ…。 93 00:06:03,863 --> 00:06:08,201 何ですか この茶番。 黙って見てろ。 94 00:06:08,201 --> 00:06:11,004 だが これは戦だ。 95 00:06:11,004 --> 00:06:12,939 (民たち)あ あ…。 96 00:06:12,939 --> 00:06:17,844 心苦しいが 我々はそなたらから 食糧を奪うとともに➡ 97 00:06:17,844 --> 00:06:20,814 この城を取り上げねばならん。 98 00:06:20,814 --> 00:06:24,885 食糧のない そなたらには 体力の尽きる前に➡ 99 00:06:24,885 --> 00:06:29,256 何とか隣の城まで 移動してもらわねばならぬ。 100 00:06:29,256 --> 00:06:31,858 許せ。 っ⁉なっ! 101 00:06:31,858 --> 00:06:34,261 めっ 滅相もございません! 102 00:06:34,261 --> 00:06:37,597 命を助けてもらっただけでも ありがてェです! 103 00:06:37,597 --> 00:06:40,500 ならば すぐに発て。 104 00:06:40,500 --> 00:06:43,370 皆の道中の 無事を祈るぞ。 105 00:06:43,370 --> 00:06:46,806 (民たち)はい! ありがとうございます! 106 00:06:46,806 --> 00:06:52,612 (民)た 助かった…。 (民)兵も解放されて列に加わってるぞ。 107 00:06:52,612 --> 00:06:55,282 (民)なんて優しい将軍なのだ 王翦は。 108 00:06:55,282 --> 00:06:58,718 (民)老人たちが 隣の城まで歩くのはきついな。 109 00:06:58,718 --> 00:07:02,088 (民)だが 行かねば のたれ死ぬだけだ。 110 00:07:02,088 --> 00:07:05,091 なっ 何なんだよテン これは⁉ 111 00:07:05,091 --> 00:07:07,894 待って! 今考えてる! 112 00:07:07,894 --> 00:07:10,664 <す… 少なくとも違う…➡ 113 00:07:10,664 --> 00:07:13,633 やっぱり違うんだ 将軍の…> 114 00:07:13,633 --> 00:07:17,837 <王翦将軍の狙いは 兵糧ではない!> 115 00:07:17,837 --> 00:07:22,142 <ここへ来た本当の目的は 間違いなく…> 116 00:07:24,177 --> 00:07:27,681 (河了貂) <あの外に出された民間人たちだ!!➡ 117 00:07:27,681 --> 00:07:32,786 だけど… だけどそれが一体 何なのかが分からない…!!> 118 00:07:35,322 --> 00:07:37,457 要領は覚えたか。 (三人)っ⁉ 119 00:07:37,457 --> 00:07:39,392 次の城へ行くぞ。 120 00:07:39,392 --> 00:07:41,594 えっ⁉ あ…! 121 00:07:43,596 --> 00:07:48,501 ヤイ 王翦将軍! 俺たちはこんなことやってる場合なのか⁉ 122 00:07:48,501 --> 00:07:51,137 一刻も早く 鄴へ向かうべきなんじゃねェのか⁉ 123 00:07:51,137 --> 00:07:56,810 し 信っ!山の民たちは そのために 盾となって今戦ってんだろーが! 124 00:07:56,810 --> 00:07:58,845 …おバカの特権。 125 00:07:58,845 --> 00:08:02,048 皆が口にしたくても できないことを…。 126 00:08:02,048 --> 00:08:04,050 あっ!っ⁉ 127 00:08:07,854 --> 00:08:09,956 おっ…! ん…? 128 00:08:13,460 --> 00:08:16,763 っ! <王騎将軍の矛…> 129 00:08:18,765 --> 00:08:22,769 最初の位置から 李牧が最短で邯鄲に戻るには➡ 130 00:08:22,769 --> 00:08:26,373 あと一日かかる。 っ! 131 00:08:26,373 --> 00:08:31,878 そこから王都圏の軍を統制し 動きだすのに一日➡ 132 00:08:31,878 --> 00:08:35,982 それらが鄴を守りに到着するのに一日。 133 00:08:35,982 --> 00:08:40,220 それまでに こちらの仕掛けを 済ませておく必要がある。 134 00:08:40,220 --> 00:08:42,756 (二人)っ! 135 00:08:42,756 --> 00:08:46,960 ここから鄴までの間に あと八つ城がある。 136 00:08:46,960 --> 00:08:49,596 この軍を三つに分けて 西から順に➡ 137 00:08:49,596 --> 00:08:52,399 足並みをそろえて落としてゆく。 138 00:08:52,399 --> 00:08:57,771 えッ⁉ やることは同じく 兵糧を全て奪い➡ 139 00:08:57,771 --> 00:09:00,673 民を“東”へと追いやるのだ。 140 00:09:00,673 --> 00:09:03,043 <…東> ⚟(伝令)急報! 141 00:09:03,043 --> 00:09:04,978 っ!ん⁉ 142 00:09:04,978 --> 00:09:08,615 列尾が趙軍の手に落ちました! 143 00:09:08,615 --> 00:09:12,886 太行山脈に沿って南下してきた軍 およそ五万が占拠し➡ 144 00:09:12,886 --> 00:09:16,356 外にまで展開布陣し始めたそうです! 145 00:09:16,356 --> 00:09:18,425 っ! 列尾がっ…! 146 00:09:18,425 --> 00:09:21,661 つ ついに出口がふさがれたっ! 147 00:09:21,661 --> 00:09:24,564 いよいよ活路は“東”だけだ。 148 00:09:24,564 --> 00:09:29,869 楊端和に伝令を出せ。 本軍の動きと足並みをそろえよと。 149 00:09:29,869 --> 00:09:31,805 ハ! 150 00:09:31,805 --> 00:09:33,807 ここからは 急ぐぞ。 151 00:09:33,807 --> 00:09:36,543 ハ! 全軍出陣だ! 152 00:09:36,543 --> 00:09:38,845 (兵たち)ハッ… ハハッ! 153 00:09:40,914 --> 00:09:45,218 王翦の細かい指示に従い 三つの軍が展開し➡ 154 00:09:45,218 --> 00:09:48,488 中小の都市を落として回ったため➡ 155 00:09:48,488 --> 00:09:54,260 城を追われた難民の群れは 増え続ける一方であった。 156 00:09:54,260 --> 00:09:59,866 難民作って 落とした城は占拠せず 軍は次へ動かす…。 157 00:09:59,866 --> 00:10:03,169 マジで一体 何やらされてんだよ 俺たちは! 158 00:10:07,607 --> 00:10:09,542 あ… 分かった。 159 00:10:09,542 --> 00:10:11,878 (二人)ん? (尾平)おー➡ 160 00:10:11,878 --> 00:10:14,914 何が分かったのかな 羌瘣ちゃああん。 161 00:10:14,914 --> 00:10:16,950 イナゴだ。 あ? 162 00:10:16,950 --> 00:10:18,952 イナゴ? 163 00:10:21,988 --> 00:10:24,491 っ! えっ! 164 00:10:24,491 --> 00:10:26,426 ん…? 165 00:10:26,426 --> 00:10:33,066 そして 王都圏南部に難民の大行列が 出現していた その時ーー➡ 166 00:10:33,066 --> 00:10:37,770 ついに李牧が 王都邯鄲へ到着した。 167 00:10:43,309 --> 00:10:46,613 (馬の駆ける音) 168 00:10:46,613 --> 00:10:50,416 (趙兵たち)李牧様! 総司令 李牧様! 169 00:10:50,416 --> 00:10:53,319 李牧様。 お待ちしておりました。 170 00:10:53,319 --> 00:10:55,955 <…こいつら> 171 00:10:55,955 --> 00:10:59,726 <たしか前三大天 藺相如様の…> 172 00:10:59,726 --> 00:11:06,032 邯鄲軍の出陣は叶いませんでしたが 我らと その私兵は許されました。 173 00:11:06,032 --> 00:11:07,967 上出来です。 174 00:11:07,967 --> 00:11:12,372 北の炎城 文城から一万ずつ南下中です。 175 00:11:12,372 --> 00:11:14,908 まもなく ここに到着します。 176 00:11:14,908 --> 00:11:17,644 二万をそのまま 鄴へ進めておきますか? 177 00:11:17,644 --> 00:11:21,114 いえ その必要はありません。 178 00:11:21,114 --> 00:11:24,984 鄴は この中華でも 最強の部類に入る城です。 179 00:11:24,984 --> 00:11:28,521 秦軍に鄴は攻め落とせません。 180 00:11:28,521 --> 00:11:31,758 ここまで秦軍に入って来られたのなら➡ 181 00:11:31,758 --> 00:11:36,262 逆に秦軍を鄴に集め それを趙軍で囲って動かず➡ 182 00:11:36,262 --> 00:11:39,098 “兵糧攻め”にします。 183 00:11:39,098 --> 00:11:43,736 秦兵が もだえ苦しむ姿が目に浮かびますな。 184 00:11:43,736 --> 00:11:47,207 とにかく 王との謁見をすませてきます。 185 00:11:47,207 --> 00:11:50,176 その後すぐに王都圏全ての軍統制に…。 186 00:11:50,176 --> 00:11:52,745 (胡周)李牧様ー! っ!⚟(馬の駆ける音) 187 00:11:52,745 --> 00:11:56,516 お帰りなさいませっ! お待ちしておりましたっ…! 188 00:11:56,516 --> 00:11:58,518 胡周殿! うぅっ…。 189 00:11:58,518 --> 00:12:03,189 胡周 よく私の鳥の伝令を 行動に移してくれました。 190 00:12:03,189 --> 00:12:08,761 いっいえ それよりも 王都圏内部からも続々と鳥がっ…! 191 00:12:08,761 --> 00:12:11,264 今の秦軍の動きは? 192 00:12:11,264 --> 00:12:15,268 (胡周) ハ! 秦軍の本軍はさらに三軍に分かれ➡ 193 00:12:15,268 --> 00:12:18,404 道中の城を落としながら 鄴へと近づいています。 194 00:12:18,404 --> 00:12:20,940 すでに落とされた城は九つ。 195 00:12:20,940 --> 00:12:23,610 ん…。 196 00:12:23,610 --> 00:12:25,545 公孫龍の九万は? 197 00:12:25,545 --> 00:12:29,182 そちらは山の民の軍と にらみ合いのままです。 198 00:12:29,182 --> 00:12:33,820 しかし その前線のため 難民が北へ逃げられずにいます。 199 00:12:33,820 --> 00:12:36,489 っ⁉ …難民? 200 00:12:36,489 --> 00:12:38,491 っ! ハ…。 201 00:12:38,491 --> 00:12:43,930 秦軍は落とした全ての城の民を 全員 外に追い出したもようです。 202 00:12:43,930 --> 00:12:46,165 …っ! 203 00:12:46,165 --> 00:12:50,003 ん…? (傅抵)じゃあ今 王都圏南部には➡ 204 00:12:50,003 --> 00:12:53,206 難民の群れが わんさか彷徨ってるってことか⁉ 205 00:12:53,206 --> 00:12:57,110 えっ⁉ (李牧)いえ 彷徨ってはいません。 206 00:12:57,110 --> 00:13:02,682 (李牧)秦軍は手分けして 西から順に落として東へ進んでいる。 207 00:13:02,682 --> 00:13:05,451 北には前線の壁…。 208 00:13:05,451 --> 00:13:10,289 難民の大群は間違いなく 全員“東”へと向かっています。 209 00:13:10,289 --> 00:13:14,093 えっ… てことは連中が行き着く先は…。 210 00:13:14,093 --> 00:13:16,996 …胡周。 ハッ…。 211 00:13:16,996 --> 00:13:19,265 (李牧)いつから…➡ 212 00:13:19,265 --> 00:13:24,704 一体 何日前から鄴は 難民の受け入れをしているのです…? 213 00:13:24,704 --> 00:13:29,208 帳面に名のない者は 入城できぬ!外で対処する! 214 00:13:29,208 --> 00:13:34,047 足を止めるなァ! 赤城の人間は南の区画へ進め! 215 00:13:34,047 --> 00:13:38,885 くっ… まだ来るのか… 第二郭もあふれるぞ これは! 216 00:13:38,885 --> 00:13:43,623 (文官)ご城主! 晋利間将軍が 一度城門を閉めて➡ 217 00:13:43,623 --> 00:13:47,293 難民の流入を止めるよう 進言されています! 218 00:13:47,293 --> 00:13:51,164 何をバカな。 民こそ国の礎。 219 00:13:51,164 --> 00:13:53,199 秦軍はまだ迫っておらぬ。 220 00:13:53,199 --> 00:13:56,035 ギリギリまで門を開いて難民を助けよ。 221 00:13:56,035 --> 00:13:58,971 (文官たち)っ! し しかし これ以上は…! 222 00:13:58,971 --> 00:14:03,242 ハッ… ご城主! 穀物蔵の三号が空に! 223 00:14:03,242 --> 00:14:07,213 (文官たち)っ! 難民の多さに 食糧があっという間に…! 224 00:14:07,213 --> 00:14:12,685 ぬ… 構わん。 第四号 第五号を開放しろ。 225 00:14:12,685 --> 00:14:15,021 蔵は無数にある! 226 00:14:15,021 --> 00:14:18,257 今すぐ鄴へ鳥を飛ばすべきかと。 227 00:14:18,257 --> 00:14:20,660 (李牧)いや もう間に合わないでしょう。 228 00:14:20,660 --> 00:14:23,963 どっ どういうことですか 李牧様! 229 00:14:23,963 --> 00:14:29,702 王翦は… 列尾を落とした後 鄴を見に行ったのだと思います。 230 00:14:29,702 --> 00:14:34,774 実際に見て 鄴が力業で落とせぬ城だと気付いた…➡ 231 00:14:34,774 --> 00:14:37,176 気付いたので…➡ 232 00:14:37,176 --> 00:14:39,579 王翦は まっすぐ鄴へと向かわず➡ 233 00:14:39,579 --> 00:14:43,883 わざわざ 九つもの城を落として回ったのです。 234 00:14:43,883 --> 00:14:47,587 私も読めなかった その目的は…➡ 235 00:14:47,587 --> 00:14:50,490 鄴を落とす“武器”を作るためーー! 236 00:14:50,490 --> 00:14:54,360 城を追われた難民が… 武器⁉ 237 00:14:54,360 --> 00:14:58,731 (鄴兵)ご城主が民を全員 中に入れよと! (晋利間)何っ…! 238 00:14:58,731 --> 00:15:02,135 あっ… 晋利間将軍 あれを…! 239 00:15:02,135 --> 00:15:05,338 ようやく難民の群れに切れ目が! 240 00:15:05,338 --> 00:15:07,740 あれが最後尾か。 241 00:15:07,740 --> 00:15:10,643 …ん? 狼煙だ! 242 00:15:10,643 --> 00:15:15,214 奥に狼煙が上がってるぞ! 秦軍が追ってきている報せだ! 243 00:15:15,214 --> 00:15:18,184 敵襲の鉦を鳴らせ! ⚟(鄴兵)ハッ! 244 00:15:18,184 --> 00:15:22,088 (鉦の音) (鄴兵)ぐっ 三本上がっている! 245 00:15:22,088 --> 00:15:27,593 <ついに王都圏にまで来たか… 秦軍め!> 246 00:15:27,593 --> 00:15:30,563 <あれが… 鄴か!> 247 00:15:30,563 --> 00:15:35,368 どうやら私どもが 一番乗りのようですねェ。 248 00:15:35,368 --> 00:15:39,038 っ来たぞォ! くそっ… 横一線真っ黒だ! 249 00:15:39,038 --> 00:15:42,375 慌てるな! 何万来ようが関係ない! 250 00:15:42,375 --> 00:15:44,777 (鄴兵)ええィ 早く入れっ! 251 00:15:44,777 --> 00:15:49,115 まもなく鄴は 想定どおり籠城へと入ります。 252 00:15:49,115 --> 00:15:52,051 想定外なのは…➡ 253 00:15:52,051 --> 00:15:56,022 内部に九つの城の民を 抱えてしまったことです。 254 00:15:56,022 --> 00:15:59,926 で では… つまり この戦いは…。 255 00:15:59,926 --> 00:16:02,161 …っ。 256 00:16:02,161 --> 00:16:05,765 秦軍の兵糧が先に尽きるか…➡ 257 00:16:05,765 --> 00:16:08,668 民が鄴の食糧を食べ尽くすかという➡ 258 00:16:08,668 --> 00:16:11,270 “兵糧攻め合戦”となりました! 259 00:16:12,972 --> 00:16:16,776 ッフフフフ… 兵糧攻めを受けときながら➡ 260 00:16:16,776 --> 00:16:20,646 相手の民を使って 兵糧攻めで返すのかよ…。 261 00:16:20,646 --> 00:16:23,649 やっぱお前ぶっ飛んでんな 王翦。 262 00:16:25,685 --> 00:16:29,121 鄴はお前に任せるぞ 桓騎。 263 00:16:29,121 --> 00:16:34,393 (悼襄王)相変わらず お前は言い訳だけは達者だな 李牧よ。 264 00:16:34,393 --> 00:16:36,462 (李牧)処罰は いかようにも。 265 00:16:36,462 --> 00:16:40,199 しかし 事態は今 急を要します。 266 00:16:40,199 --> 00:16:43,102 精強を誇る邯鄲軍のうち十万を…。 267 00:16:43,102 --> 00:16:47,807 ならん。 邯鄲軍が この王都から出ることはありえぬ。 268 00:16:47,807 --> 00:16:50,710 一兵たりともな。 269 00:16:50,710 --> 00:16:54,046 (李牧)しかし もし鄴が落ちれば 数年のうちに➡ 270 00:16:54,046 --> 00:16:56,916 この邯鄲にも秦の刃が届くことに…。 271 00:16:56,916 --> 00:16:59,819 構わん。 272 00:16:59,819 --> 00:17:02,321 邯鄲は落ちはせぬ。 273 00:17:02,321 --> 00:17:07,526 包囲されたとて 十年でも二十年でも籠城できる。 274 00:17:07,526 --> 00:17:09,829 それでも いつかは落ちます。 275 00:17:09,829 --> 00:17:16,469 だろうな。 だが病がちな俺はそのころには とっくに寿命で逝っておるわ。 276 00:17:16,469 --> 00:17:18,471 ッフフフフ…。(李牧)っ…。 277 00:17:20,172 --> 00:17:24,877 国がどうとか民がどうとか 後のことなど知ったことか! 278 00:17:27,246 --> 00:17:30,149 <暗い… あまりにも…> 279 00:17:30,149 --> 00:17:32,952 何か言ったか? 李牧。 280 00:17:32,952 --> 00:17:37,356 …いえ。 だったら さっさとうせて職務を果たせ。 281 00:17:37,356 --> 00:17:39,959 栄えある三大天よ! 282 00:17:46,032 --> 00:17:49,468 (悼襄王) 鄴を失えば貴様を切り刻むぞ 李牧! 283 00:17:49,468 --> 00:17:54,206 貴様だけでなく 貴様に付き従う一党もろとも皆殺しだ! 284 00:17:54,206 --> 00:17:57,476 分かったな! ッハハハハ! (李牧)行きましょう カイネ。 285 00:17:57,476 --> 00:18:00,279 ハッハッハハハハ…! くっ…! 286 00:18:05,284 --> 00:18:09,021 李牧様… 我々の王は…。 287 00:18:09,021 --> 00:18:10,957 っ…。 288 00:18:10,957 --> 00:18:14,827 王国を 滅ぼすのは敵にあらずーーと言います。 289 00:18:14,827 --> 00:18:18,731 っ! <…国を滅ぼす暗君> 290 00:18:21,634 --> 00:18:24,537 っ! あっ… 太子様っ! 291 00:18:28,374 --> 00:18:32,912 李牧 よくぞこれほど早く 西より戻ってくれた。 292 00:18:32,912 --> 00:18:38,084 いえ… これより全力で秦軍殲滅に向かいます。 293 00:18:38,084 --> 00:18:43,055 この戦局にもかかわらず この邯鄲の軍が動かぬことは知っている。 294 00:18:43,055 --> 00:18:48,060 難儀させること 父に代わりて 詫びさせてくれ 李牧。 295 00:18:48,060 --> 00:18:50,129 太子 そのような…。 296 00:18:50,129 --> 00:18:57,069 必要とあらば 兵の士気を上げに 私も前線に出て矛をふるう心構えだ。 297 00:18:57,069 --> 00:19:02,241 蕞の秦王ほどの効力は期待できぬが その時は遠慮なく声をかけよ。 298 00:19:02,241 --> 00:19:07,446 フフ… 心得ました。 しかし その必要がないように努めます。 299 00:19:09,015 --> 00:19:12,051 今が… 正念場だ。 300 00:19:12,051 --> 00:19:15,621 分かっております。 301 00:19:15,621 --> 00:19:19,125 李牧 鄴を頼んだぞ! ハ! 302 00:19:19,125 --> 00:19:23,996 <しのいでみせる。この暗闇をしのげば…➡ 303 00:19:23,996 --> 00:19:28,701 嘉太子の時代が来た時 趙に真の光がさす…> 304 00:19:30,436 --> 00:19:33,773 (王翦将)全員そろっているか! (王翦兵)ハ! 305 00:19:33,773 --> 00:19:40,379 (王翦)これから展開する この王都圏の戦いの全容を説明する。 306 00:19:40,379 --> 00:19:42,314 この戦の…! 307 00:19:42,314 --> 00:19:44,250 全容!! 308 00:19:44,250 --> 00:19:49,088 趙は鄴の食糧が尽きて城が陥落する前に➡ 309 00:19:49,088 --> 00:19:51,991 王都圏の各軍が 四方八方より➡ 310 00:19:51,991 --> 00:19:55,861 鄴を解放せんと 群がってくるであろう。 311 00:19:55,861 --> 00:20:00,366 だが… 防ぎようのない敵に思えるが➡ 312 00:20:00,366 --> 00:20:04,870 実際のところ 鄴を一撃で解放する力を有する軍は➡ 313 00:20:04,870 --> 00:20:06,806 二つだけだ。 314 00:20:06,806 --> 00:20:09,041 二つ…⁉ 315 00:20:09,041 --> 00:20:14,213 王都圏北西に鍵をかける 大都市“閼与”と➡ 316 00:20:14,213 --> 00:20:20,119 太行山脈一帯の勢力を一手にまとめる “擦陽”の軍だ。 317 00:20:20,119 --> 00:20:26,125 この軍が鄴まで届けば 鄴包囲は間違いなく崩壊する。 (一同)っ! 318 00:20:26,125 --> 00:20:31,630 軍を分けて 擦陽と閼与の軍の 迎撃に出る必要があると。 319 00:20:31,630 --> 00:20:34,600 …そのとおりだ。 320 00:20:34,600 --> 00:20:40,372 目の前の鄴は そのまま 桓騎軍六万で包囲を続けてもらう。 321 00:20:40,372 --> 00:20:44,910 擦陽 閼与の二軍以外の 趙軍襲来に関しては➡ 322 00:20:44,910 --> 00:20:49,648 全てこの六万で対処 してもらうことになる。 なっ! 323 00:20:49,648 --> 00:20:54,053 だってよ 摩論。 私にどうしろと? 324 00:20:54,053 --> 00:20:59,158 擦陽軍とは 楊端和軍が今相対している。 325 00:20:59,158 --> 00:21:03,362 にらみ合いとなっていたが 擦陽城から増援を得れば➡ 326 00:21:03,362 --> 00:21:05,798 ゆうに十万超えとなる。 327 00:21:05,798 --> 00:21:11,737 お お待ちを! それに対して楊端和軍は 五万しかいないはずではっ! 328 00:21:11,737 --> 00:21:15,474 故に こちらも増援を送る。 えっ。 329 00:21:15,474 --> 00:21:18,811 壁将軍。 貴公の八千に➡ 330 00:21:18,811 --> 00:21:22,515 桓騎軍から二千加えて 一万の軍とし➡ 331 00:21:22,515 --> 00:21:25,918 楊端和軍の援軍に向かえ。 っ⁉ 332 00:21:25,918 --> 00:21:30,222 <私が… 楊端和殿を援けに…!> 333 00:21:30,222 --> 00:21:32,158 ハハァ!! 334 00:21:32,158 --> 00:21:35,394 <今 さらりと二千もっていくと…> 335 00:21:35,394 --> 00:21:39,031 そしてもう一方の 閼与へは➡ 336 00:21:39,031 --> 00:21:40,100 私の七万と➡ 337 00:21:40,100 --> 00:21:44,637 独立遊軍 玉鳳隊五千。 っ! 338 00:21:44,637 --> 00:21:46,972 楽華隊五千。 っ! 339 00:21:46,972 --> 00:21:49,608 飛信隊の八千。 っ! 340 00:21:49,608 --> 00:21:55,080 三隊を加え 計八万八千で北上して迎撃する! 341 00:21:55,080 --> 00:21:57,349 (三人)っ…! 342 00:21:57,349 --> 00:22:02,822 でも… 擦陽向けに六万で 閼与向けに八万八千って➡ 343 00:22:02,822 --> 00:22:05,457 こっちに偏りすぎなんじゃ…。 344 00:22:05,457 --> 00:22:07,393 閼与が“本命”だからだ。 345 00:22:07,393 --> 00:22:09,962 っ⁉ 本命…⁉ 346 00:22:09,962 --> 00:22:14,867 ああ… 李牧は必ず閼与軍に入って攻めて来る! 347 00:22:16,869 --> 00:22:21,106 (金毛)秦軍が二つに分かれて 擦陽と閼与の迎撃に出てくる⁉➡ 348 00:22:21,106 --> 00:22:24,076 秦軍は こちらの動きを読んでくると。 349 00:22:24,076 --> 00:22:27,313 (李牧)舜水樹。 ハッ! 350 00:22:27,313 --> 00:22:31,183 擦陽軍に入り 大将となって指揮を執りなさい。 351 00:22:31,183 --> 00:22:36,322 ハ! 公孫龍は有能です 副将として。 352 00:22:36,322 --> 00:22:41,493 クセのある擦陽城主とも うまく 連携をとり軍を動かしなさい。 ハ! 353 00:22:41,493 --> 00:22:44,463 <十万規模の大将に…?➡ 354 00:22:44,463 --> 00:22:46,966 ほぼ無名だが この男に➡ 355 00:22:46,966 --> 00:22:50,202 フッ。 それほど李牧様は厚い信頼を…> 356 00:22:50,202 --> 00:22:54,640 残りは全て私と共に 南下中の閼与軍に入り➡ 357 00:22:54,640 --> 00:22:57,610 将校として戦ってもらいます! 358 00:22:57,610 --> 00:23:01,947 …ちょっと こっちに面子固めすぎじゃないスか? 359 00:23:01,947 --> 00:23:06,252 王翦も必ず 閼与に向けて戦力を厚くしてきます。 360 00:23:06,252 --> 00:23:09,088 えっ⁉ ここからは➡ 361 00:23:09,088 --> 00:23:12,891 いよいよ力と力の勝負です。 362 00:23:15,694 --> 00:23:27,306 ♬~ 363 00:23:27,306 --> 00:23:33,112 ♬「本能がいなないた 空に魏く」 364 00:23:33,112 --> 00:23:38,417 ♬「一斉に飛び立った 燕の様に」 365 00:23:38,417 --> 00:23:44,890 ♬「限りなく燃え滾る 韓紅の業火」 366 00:23:44,890 --> 00:23:50,696 ♬「延々と趙えてった 楚の中」 367 00:23:50,696 --> 00:23:53,599 ♬「Whoa oh oh」 368 00:23:53,599 --> 00:23:56,602 ♬「其の傷を矛れ」 369 00:23:56,602 --> 00:23:59,405 ♬「Whoa oh oh」 370 00:23:59,405 --> 00:24:02,441 ♬「熱く奮い盾て」 371 00:24:02,441 --> 00:24:05,210 ♬「Don’t stop your energy now」 372 00:24:05,210 --> 00:24:08,447 ♬「共に叫べ」 373 00:24:08,447 --> 00:24:13,686 ♬「運命と魂が 翦びるまで」 374 00:24:13,686 --> 00:24:16,555 ♬「右に逝く? 左に逝く?」 375 00:24:16,555 --> 00:24:20,225 ♬「それとも砕け散る?」 376 00:24:20,225 --> 00:24:26,031 ♬「信念とやらは さあ何を選ぶ」 377 00:24:26,031 --> 00:24:31,937 ♬「Don’t stop your energy now 共に叫べ」 378 00:24:31,937 --> 00:24:43,349 ♬~ 379 00:24:45,184 --> 00:24:49,421 ♬~ 380 00:24:49,421 --> 00:24:52,024 次回「キングダム」