1 00:00:11,170 --> 00:00:13,170 (小太郎)どうして 降りるの? 2 00:00:13,170 --> 00:00:17,170 (鰍)磐戸駅のお侍さんが 降りなさいって。 3 00:00:20,180 --> 00:00:22,180 (サハリ)金剛郭からの指示で➡ 4 00:00:22,180 --> 00:00:26,180 この先 狩方衆を 通すわけにはいかないと。 5 00:00:26,180 --> 00:00:28,180 (無名)勝手なこと言ってる。 6 00:00:28,180 --> 00:00:31,190 (サハリ)将軍は 美馬さまを 恐れています。➡ 7 00:00:31,190 --> 00:00:35,190 磐戸大門は 金剛郭に至る 最後のとりで故…。 8 00:00:35,190 --> 00:00:38,190 (瓜生)まあ 簡単なわけがないわな。 9 00:00:38,190 --> 00:00:43,200 (美馬)だからこそ われわれは 準備を重ねてきた。 10 00:00:43,200 --> 00:00:46,200 (男性)美馬さまは 入るなってよ。 11 00:00:46,200 --> 00:00:48,200 (女性)ばらばらになっちゃうの? 12 00:00:48,200 --> 00:00:53,200 (菖蒲)《これで 彼らとは離れられる。 けど…》 13 00:00:55,210 --> 00:00:57,210 (生駒)無名…。 14 00:01:01,150 --> 00:01:04,150 貴様! 人か カバネか!? 15 00:01:04,150 --> 00:01:07,160 どちらでもない! 俺は カバネリだ! 16 00:01:07,160 --> 00:01:15,160 ♬~ 17 00:02:38,120 --> 00:02:42,120 (男性)ここを越えれば 次は 金剛郭。 18 00:02:42,120 --> 00:02:45,120 (男性)保線で 足止めをくわなきゃ 3日で着く距離だ。 19 00:02:45,120 --> 00:02:48,130 (女性)でも 美馬さまが いないんじゃ…。 20 00:02:48,130 --> 00:02:51,130 (巣刈)克城に カバネがいるって 本当なのか? 21 00:02:51,130 --> 00:02:54,130 ああ。 それも 1体や2体じゃない。 22 00:02:54,130 --> 00:02:57,130 たぶん 100体以上だ。 23 00:02:57,130 --> 00:03:00,140 (巣刈)だったら 離れられて よかったって話だ。 24 00:03:00,140 --> 00:03:05,140 そうだけど。 (菖蒲)生駒。 私も➡ 25 00:03:05,140 --> 00:03:09,150 無名さんを あそこに いさせては いけないと思うのです。 26 00:03:09,150 --> 00:03:12,150 あの子は…。 27 00:03:12,150 --> 00:03:15,150 分かってます。 必ず 連れ戻します。 28 00:03:15,150 --> 00:03:18,150 (侑那)菖蒲さん そろそろ…。 29 00:03:22,160 --> 00:03:24,160 頼みますね。 30 00:03:27,160 --> 00:03:31,170 (無名)この作戦が成功すれば みんなが幸せになれるんだね。 31 00:03:31,170 --> 00:03:36,190 (美馬)そうだ。 だが そのためには 無名の力が必要だ。➡ 32 00:03:36,190 --> 00:03:38,110 やれるか? 33 00:03:38,110 --> 00:03:40,110 もちろん。 34 00:03:40,110 --> 00:03:44,120 (サハリ)城主の前田が 会談を受け入れました。 35 00:03:44,120 --> 00:03:48,120 ただし 供回りを 女子供に限ると。 36 00:03:48,120 --> 00:03:51,120 (美馬)予想どおりだ。 準備を。 37 00:03:51,120 --> 00:03:53,120 (無名)はい! 38 00:04:01,130 --> 00:04:05,140 (ホロビ)無名… かわいそうな子。 39 00:04:05,140 --> 00:04:08,140 あなたは あの子に嘘を言ったね。 40 00:04:08,140 --> 00:04:10,140 (美馬)嘘は言っていない。 41 00:04:10,140 --> 00:04:14,150 どちらにせよ やることに変わりはないんだ。 42 00:04:14,150 --> 00:04:17,150 (ホロビ)私のやることもね。➡ 43 00:04:17,150 --> 00:04:22,150 無名が戻ったから 私を先に 使うことにしたのでしょう? 44 00:04:25,160 --> 00:04:29,160 私は… 今日 死ぬの? 45 00:04:31,160 --> 00:04:33,160 (菖蒲)前田さま こたびは➡ 46 00:04:33,160 --> 00:04:36,130 金剛郭への道行きを 取り計らってくださり➡ 47 00:04:36,130 --> 00:04:38,000 ありがとうございます。 48 00:04:38,000 --> 00:04:43,010 (前田)幕府が領民のために 動くのは 当然のことだよ。 49 00:04:43,010 --> 00:04:46,010 (前田)それより 供回りを 女子供に限るなどと➡ 50 00:04:46,010 --> 00:04:49,010 妙な条件をつけたね。➡ 51 00:04:49,010 --> 00:04:53,020 そうでもしないと 皆が 美馬を招くことに反対で。 52 00:04:53,020 --> 00:04:56,020 美馬さまを 招く? 53 00:04:56,020 --> 00:04:59,020 (前田)食料のことで 相談があると言ってきてね。➡ 54 00:04:59,020 --> 00:05:01,030 私は分けてやりたいのだけど。 55 00:05:01,030 --> 00:05:04,030 (板垣)前田さまは ご存じないのです。 56 00:05:04,030 --> 00:05:07,030 美馬と 上様の確執を。 57 00:05:07,030 --> 00:05:10,030 (前田)そんなこと 彼は もう こだわっていないさ。 58 00:05:10,030 --> 00:05:14,040 そうでなければ 10年もの間 幕府のために➡ 59 00:05:14,040 --> 00:05:18,040 カバネと 戦い続けられるわけが ないだろう? 60 00:05:24,050 --> 00:05:26,050 (無名)まぬけだね。 61 00:05:26,050 --> 00:05:29,050 こんなやつらで 私たちを抑えようなんて。 62 00:05:29,050 --> 00:05:31,060 過信は駄目よ 無名。 63 00:05:31,060 --> 00:05:35,060 敵を侮った者ほど 早く この世を去る。 64 00:05:35,060 --> 00:05:38,100 その日は いつも 突然 来るのよ。 65 00:05:38,100 --> 00:05:41,100 大丈夫だよ。 兄さまに故郷を見せるまで➡ 66 00:05:41,100 --> 00:05:44,100 私たちに その日は 来ないよ。 67 00:05:53,110 --> 00:05:55,110 (逞生)生駒! 68 00:05:57,110 --> 00:06:00,120 (侍女)おみえになりました。 69 00:06:00,120 --> 00:06:02,120 (美馬)お初に お目にかかります。➡ 70 00:06:02,120 --> 00:06:07,120 狩方衆総長 天鳥 美馬です。 71 00:06:07,120 --> 00:06:09,130 無名さんも…。 72 00:06:09,130 --> 00:06:11,130 (前田)いやあ 光栄だよ。 73 00:06:11,130 --> 00:06:15,130 ようやく 解放の英雄に 会うことができた。 74 00:06:15,130 --> 00:06:17,130 さあ 座って。 75 00:06:17,130 --> 00:06:19,130 ありがとうございます。 76 00:06:22,140 --> 00:06:24,140 よせ! 板垣! 77 00:06:24,140 --> 00:06:27,140 美馬殿は 話をしに いらしたのだぞ! 78 00:06:27,140 --> 00:06:32,150 話なら 筒を向けられていても できましょう。 79 00:06:32,150 --> 00:06:34,150 お座りください。 80 00:06:34,150 --> 00:06:46,100 ♬~ 81 00:06:46,100 --> 00:06:49,100 兄さま 私 かわやに行きたい。 82 00:06:49,100 --> 00:06:52,100 かわや… ハハッ。 83 00:06:52,100 --> 00:06:56,110 早く。 もう 我慢できないの。 84 00:06:56,110 --> 00:06:58,110 案内を頼めますか? 85 00:07:00,110 --> 00:07:02,110 本当なのか? 無名を見たって! 86 00:07:02,110 --> 00:07:04,110 (逞生)ああ! 美馬のお供で! 87 00:07:04,110 --> 00:07:06,110 美馬も!? 88 00:07:08,120 --> 00:07:11,120 (逞生)どうした!? あれ! 89 00:07:11,120 --> 00:07:13,120 無名だ! 90 00:07:18,130 --> 00:07:20,130 (サハリ)そろそろ 刻限だな。 91 00:07:20,130 --> 00:07:24,130 (瓜生)ああ。 これまでのツケを まとめて払ってもらおう。 92 00:07:33,140 --> 00:07:35,150 うっ…。 93 00:07:35,150 --> 00:07:39,150 (無名)殺すと 生駒が うるさいからね。 94 00:07:45,090 --> 00:07:47,090 (男性)何だ? 95 00:07:47,090 --> 00:07:49,090 誰が許可したんだ!? 96 00:07:51,100 --> 00:07:56,100 私たちだけ 壁の外なんて 意地悪なまねは させないよ。 97 00:07:56,100 --> 00:07:59,100 無名! そこで 何をしてるんだ!? 98 00:07:59,100 --> 00:08:01,110 克城を入れるだけだよ! 99 00:08:01,110 --> 00:08:04,110 私たちは ずっと カバネと戦ってきたのに➡ 100 00:08:04,110 --> 00:08:07,110 入れてもらえないなんて…。 えっ? 101 00:08:09,110 --> 00:08:14,110 (カバネたち)ガアアアア…。 102 00:08:21,130 --> 00:08:24,130 カバネを!? どうして…。 103 00:08:29,130 --> 00:08:32,140 カバネだ! カバネが来るぞ! 104 00:08:32,140 --> 00:08:34,140 橋を戻すんだ! 105 00:08:38,080 --> 00:08:40,080 あっ! 106 00:08:40,080 --> 00:08:42,080 (男性)うわっ! 107 00:08:42,080 --> 00:08:44,080 (男性)ば… 爆破桿を! 108 00:08:44,080 --> 00:08:46,080 あっ… うわーっ! 109 00:08:53,090 --> 00:08:55,090 (男性)カバネだ! カバネが入ってきてるぞ! 110 00:08:55,090 --> 00:08:58,100 ≪(スズナリの音) (前田)スズナリ!? 111 00:08:58,100 --> 00:09:00,100 なぜ カバネが!? 112 00:09:02,100 --> 00:09:04,100 (板垣)うっ! 113 00:09:04,100 --> 00:09:06,100 (武士)板垣さま! 114 00:09:08,110 --> 00:09:10,110 (武士)ぐはぁ! 115 00:09:10,110 --> 00:09:12,110 (前田)うっ! かぁ…。 116 00:09:18,120 --> 00:09:20,120 (前田)ひぃっ! 117 00:09:20,120 --> 00:09:22,120 おやめなさい! 118 00:09:22,120 --> 00:09:25,120 勇ましいな。 (ホロビ)止めます。 119 00:09:25,120 --> 00:09:27,120 うっ! (菖蒲)侑那さん! 120 00:09:29,130 --> 00:09:31,130 だましたのか…。➡ 121 00:09:31,130 --> 00:09:34,130 私を だましたのか 美馬! 122 00:09:36,150 --> 00:09:41,070 先に だましたのは お前の あるじだ。 123 00:09:41,070 --> 00:09:44,070 (前田)うっ… ううう…。 124 00:09:44,070 --> 00:09:48,080 (男性)うわ~っ! (男性)どうして カバネが! 125 00:09:48,080 --> 00:09:51,080 (女性たち)キャー! 助けて! 126 00:09:55,090 --> 00:09:59,090 違う… そんなはずないよ。 127 00:09:59,090 --> 00:10:03,090 あっ! 無名! 戻れ! 128 00:10:03,090 --> 00:10:06,100 (逞生)生駒! 後にしよう! 129 00:10:06,100 --> 00:10:10,100 まずは みんなの所に戻るんだ! 行くぞ! 130 00:10:10,100 --> 00:10:12,100 ああ。 131 00:10:22,080 --> 00:10:25,080 (吉備土)扉から 離れて! 急げ! 132 00:10:28,090 --> 00:10:31,090 (吉備土)隊列を崩すな! カバネを食い止めるんだ! 133 00:10:34,090 --> 00:10:36,090 (吉備土)生駒! 菖蒲さまは戻りましたか? 134 00:10:36,090 --> 00:10:41,100 まだだ。 親鍵がないから 甲鉄城に戻ろうにも…。 135 00:10:41,100 --> 00:10:44,100 ≪(来栖)俺が行く! 136 00:10:44,100 --> 00:10:46,100 (来栖)ここは 頼む。➡ 137 00:10:46,100 --> 00:10:48,100 はっ! 138 00:10:52,110 --> 00:10:55,110 (無名)《あたしが 門を開けたせいで➡ 139 00:10:55,110 --> 00:10:57,120 こんなことに…》 140 00:10:57,120 --> 00:11:00,120 (母)大丈夫 一緒よ。 141 00:11:00,120 --> 00:11:02,120 ≪(カバネ)グアアアア! 142 00:11:02,120 --> 00:11:04,120 グアアアア! 143 00:11:11,130 --> 00:11:13,130 大丈夫!? あっ! 144 00:11:13,130 --> 00:11:15,130 怖くないからね。 145 00:11:15,130 --> 00:11:18,130 待って! (爆発音) 146 00:11:29,080 --> 00:11:33,090 (菖蒲)このようなことをして 何を考えているのですか? 147 00:11:33,090 --> 00:11:38,090 どんなものにも 燃料というやつが必要でね。 148 00:11:41,090 --> 00:11:45,100 (サハリ)ご同行願いますよ。 菖蒲さま。 149 00:11:45,100 --> 00:11:47,100 仲間の手当てをさせて。 150 00:11:55,110 --> 00:11:57,110 菖蒲さま! 151 00:11:57,110 --> 00:11:59,110 はっ! 152 00:12:07,120 --> 00:12:10,120 (武士)お館さまは どちらに 行かれたのか? 153 00:12:10,120 --> 00:12:12,120 まさか 俺たちを置いて…。 154 00:12:12,120 --> 00:12:14,130 ≪(ブレーキ音) 155 00:12:14,130 --> 00:12:18,130 (武士)駿城? (武士)誰が動かしてるんだ? 156 00:12:18,130 --> 00:12:20,150 どうでもいい。 助かるぞ。 157 00:12:20,150 --> 00:12:23,070 逃げ遅れるな。 (武士)この駅は もう駄目だ! 158 00:12:23,070 --> 00:12:26,070 (武士)金剛郭に急ぐんだ! 159 00:12:28,070 --> 00:12:30,070 (武士)あ~っ! 160 00:12:33,080 --> 00:12:35,080 撃て。 161 00:12:35,080 --> 00:12:40,080 (武士たちの悲鳴) 162 00:12:43,090 --> 00:12:48,090 (サハリ)これは 報いだ。 幕府の臆病 10年分のな。 163 00:12:59,100 --> 00:13:02,100 ホロビ おいで。 164 00:13:07,110 --> 00:13:09,110 (美馬)震えているのか? 165 00:13:09,110 --> 00:13:15,120 (ホロビ)あなたが私を怖がって いるから 私も怖くなるのよ。 166 00:13:15,120 --> 00:13:18,120 (美馬)俺が 怖がる? 167 00:13:18,120 --> 00:13:21,060 いつも おびえているわ。 168 00:13:21,060 --> 00:13:33,070 ♬~ 169 00:13:33,070 --> 00:13:40,070 (うめき声) 170 00:13:44,080 --> 00:13:46,080 何だ!? 171 00:13:46,080 --> 00:14:03,100 ♬~ 172 00:14:03,100 --> 00:14:07,110 あれは…。 黒煙り…。 173 00:14:07,110 --> 00:14:10,110 (荘衛)ヌエとは よく言ったものだ。 174 00:14:10,110 --> 00:14:15,110 (荘衛)カバネリを心臓に使った 人工の融合群体。 175 00:14:15,110 --> 00:14:19,120 楽しみじゃのう。 どこまで やれるか。 176 00:14:19,120 --> 00:14:22,050 (美馬)全てを解放する。 177 00:14:22,050 --> 00:14:27,060 土地も 人も。 その恐怖も。➡ 178 00:14:27,060 --> 00:14:32,060 ホロビ。 大門を壊せ。 179 00:14:32,060 --> 00:14:34,060 (砲手)撃てー! 180 00:14:36,070 --> 00:14:38,070 (ホロビ)あーっ! 181 00:14:40,070 --> 00:14:42,070 (小太郎)鰍ちゃん…。 182 00:14:42,070 --> 00:14:46,070 大丈夫。 みんなが きっと守ってくれるから。 183 00:14:50,080 --> 00:14:52,080 (樵人)くそっ! タンクだ! 184 00:14:52,080 --> 00:14:54,080 (小柄)はい! 185 00:14:56,090 --> 00:15:00,090 ギエエエ! (ホロビ)ああああっ! 186 00:15:06,100 --> 00:15:09,100 (武士)ああっ! (武士)うわっ! 187 00:15:09,100 --> 00:15:12,100 (武士たち)うわ~っ! 188 00:15:12,100 --> 00:15:15,110 金剛郭 こちら 磐戸。 黒煙りが…。 189 00:15:15,110 --> 00:15:17,110 ああっ! 190 00:15:22,050 --> 00:15:26,050 (荘衛)よ~し あれは使えるぞ。➡ 191 00:15:26,050 --> 00:15:29,050 金剛郭とて これならば…。 192 00:15:33,060 --> 00:15:35,060 (通信士)それは こちらの担当ではない…。 193 00:15:39,060 --> 00:15:42,070 (無名)兄さま! 194 00:15:42,070 --> 00:15:45,070 無名 よくやったな。 195 00:15:45,070 --> 00:15:48,070 兄さま! 門を開くのは 克城のみんなを➡ 196 00:15:48,070 --> 00:15:50,080 入れてあげるためじゃ なかったの? 197 00:15:50,080 --> 00:15:52,080 どうして…。 198 00:15:55,080 --> 00:15:57,080 (美馬)見ろ 無名。➡ 199 00:15:57,080 --> 00:16:04,080 これが われわれが求めてきた 等しく公平な世界だ。 200 00:16:15,100 --> 00:16:17,100 うっ…。 201 00:16:17,100 --> 00:16:20,120 あああああっ! 202 00:16:20,120 --> 00:16:25,120 (うめき声) 203 00:16:27,050 --> 00:16:30,050 ホロビ! あれは ホロビなの!? 204 00:16:37,060 --> 00:16:40,060 (荘衛)チッ。 予想より 早いな。 205 00:16:40,060 --> 00:16:44,060 やはり ウイルスに 枷紐が耐えきれなかったか。 206 00:16:50,070 --> 00:16:53,070 (恙衆)荘衛さま ホロビ殿に 白血漿を…。 207 00:16:53,070 --> 00:16:56,070 無駄だ。 ああなっては 元に戻せん。 208 00:16:56,070 --> 00:16:58,080 ≪(狩方衆)うわ~っ! 209 00:16:58,080 --> 00:17:01,080 (菖蒲)来栖! 210 00:17:01,080 --> 00:17:04,080 菖蒲さまは 返してもらうぞ! 211 00:17:06,080 --> 00:17:08,090 う~っ! 212 00:17:08,090 --> 00:17:10,090 (狩方衆)ああっ! 213 00:17:10,090 --> 00:17:13,090 えぇい! 邪魔をする! 214 00:17:13,090 --> 00:17:15,090 (恙衆)うわっ! 215 00:17:15,090 --> 00:17:17,100 (菖蒲)おやめなさい!➡ 216 00:17:17,100 --> 00:17:20,070 やめなければ これを 投げ捨てます! 217 00:17:20,070 --> 00:17:21,930 (来栖)菖蒲さま! 218 00:17:21,930 --> 00:17:23,940 よせ! その価値も知らぬ小娘が! 219 00:17:23,940 --> 00:17:26,940 (来栖)やめろー! 220 00:17:26,940 --> 00:17:28,940 (菖蒲)キャー。 221 00:17:30,940 --> 00:17:34,940 来栖! (荘衛)うっ! ああっ! あ~! 222 00:17:42,950 --> 00:17:45,960 ホロビ殿…。 223 00:17:45,960 --> 00:17:48,960 あっ! 224 00:17:48,960 --> 00:17:51,960 (ホロビの うなり声) 225 00:17:51,960 --> 00:17:53,970 カバネ…。 226 00:17:53,970 --> 00:17:55,970 う… 撃てーっ! 227 00:17:57,970 --> 00:18:01,970 うわっ! (狩方衆)うわっ! 228 00:18:01,970 --> 00:18:04,980 (ホロビ)うう… うう…。 229 00:18:04,980 --> 00:18:23,030 ♬~ 230 00:18:23,030 --> 00:18:25,030 何なんだ… あれは。 231 00:18:25,030 --> 00:18:27,030 (カバネ)グアアア…。 232 00:18:29,030 --> 00:18:33,030 (狩方衆)若さまを お守りしろ! (無名)ホロビ! やめて! 233 00:19:31,030 --> 00:19:33,030 そんな…。 234 00:19:33,030 --> 00:19:36,030 あっ。 あっ。 235 00:19:43,040 --> 00:19:45,040 チッ。 236 00:19:48,050 --> 00:19:50,050 何を! あっ! 237 00:19:50,050 --> 00:19:53,050 あっ…。 (逞生)生駒! 238 00:19:53,050 --> 00:19:55,050 (サハリ)抵抗は やめておけ。➡ 239 00:19:55,050 --> 00:19:59,060 われらは お前たちの血に 用がある。 240 00:19:59,060 --> 00:20:02,060 逆らえば 殺して とるだけだ。 241 00:20:02,060 --> 00:20:05,060 (美馬)見ろ!➡ 242 00:20:05,060 --> 00:20:09,070 おりから解放された この世界を! 243 00:20:09,070 --> 00:20:13,070 (美馬)今こそ 全ての者は 駅を捨て➡ 244 00:20:13,070 --> 00:20:16,070 戦いに身をさらすべきだ! 245 00:20:16,070 --> 00:20:20,080 (狩方衆)カバネのかみ跡だ。 間違いない。 246 00:20:20,080 --> 00:20:23,080 (小柄)そんな… 助けて~! 247 00:20:23,080 --> 00:20:26,080 やめろーっ! あっ! 248 00:20:26,080 --> 00:20:28,090 (サハリ)動くなと言ったろ。 やれ。 249 00:20:28,090 --> 00:20:31,090 (小柄の悲鳴) (銃声) 250 00:20:34,090 --> 00:20:36,090 うああああ! 251 00:20:36,090 --> 00:20:39,100 何をしてるの?➡ 252 00:20:39,100 --> 00:20:41,100 何!? どういうつもり!? 253 00:20:41,100 --> 00:20:46,100 若さまの命令です。 勝手な動きは させないようにと。 254 00:20:48,110 --> 00:20:51,110 (美馬)ここでは 臆病者は死に絶え➡ 255 00:20:51,110 --> 00:20:56,110 力ある者だけが 生き残ることができる。➡ 256 00:20:56,110 --> 00:21:00,120 それが この世界の ことわりだ! 257 00:21:00,120 --> 00:21:02,120 美馬~っ! 258 00:21:04,120 --> 00:21:08,130 (美馬)よって われらは 臆病の象徴たる将軍の居城➡ 259 00:21:08,130 --> 00:21:12,130 金剛郭を破壊し 解放する! 260 00:21:12,130 --> 00:21:18,140 (狩方衆たち)解放! 解放! 解放! 解放…! 261 00:21:18,140 --> 00:21:21,070 兄さま…。➡ 262 00:21:21,070 --> 00:21:24,070 今までのは みんな…。 263 00:21:27,080 --> 00:21:30,080 嘘だったの? 264 00:21:30,080 --> 00:21:40,080 ♬~