1 00:01:35,028 --> 00:01:38,198 (ミンフェイ)先輩 早くして! 死にそうなんだ! 2 00:01:38,198 --> 00:01:41,368 地図をくれ! 青銅の宮殿の地図を! 3 00:01:41,368 --> 00:01:43,370 早く!! 4 00:01:43,370 --> 00:01:46,039 (クライン)うわ~! どうしました!? それに この声は。 5 00:01:46,039 --> 00:01:48,542 いったい なんなんだ この力は。 6 00:01:48,542 --> 00:01:53,213 誰だか知らんが 私の脳を中継地点として利用し➡ 7 00:01:53,213 --> 00:01:55,382 情報を送っているようだ。 8 00:01:55,382 --> 00:01:57,384 (フィンゲル)もう少し待ってくれ。 9 00:01:57,384 --> 00:01:59,386 パソコンの処理能力が 追いつかないんだ。 10 00:01:59,386 --> 00:02:01,822 何しろF級のパソコンのスペックは ゴミだからな。 11 00:02:01,822 --> 00:02:04,658 比較ツールが使えないから 今 手動で確認してるが➡ 12 00:02:04,658 --> 00:02:07,327 どうやら前回の地図から 地形が変わってるみたいなんだ。 13 00:02:07,327 --> 00:02:10,831 (シーザー)おい 早くしろ! 教授がもう限界だ! 14 00:02:10,831 --> 00:02:14,167 解析が終わった! ポンコツ。 さっき ゲートを1つ通ったな? 15 00:02:14,167 --> 00:02:17,004 📱今いるのは 目の前にいっぱい扉がある所か? 16 00:02:17,004 --> 00:02:19,339 そうです! 宮殿がひとりでに壊れていってる。 17 00:02:19,339 --> 00:02:23,510 だから 脱出ルートも前回と違うんだ。 説明はいいから出口は!? 18 00:02:23,510 --> 00:02:26,513 正しいルートは 下にある扉だ! 早く入れ! 19 00:02:26,513 --> 00:02:30,017 すぐ行かないと通れなくなる。 それで 次は…。 20 00:02:30,017 --> 00:02:33,353 クソ 遅すぎるんだよ! F級 使えねえ! 21 00:02:33,353 --> 00:02:35,355 誰かアクセス権をくれよ! 22 00:02:35,355 --> 00:02:38,692 私のB級のアクセス権が…。 23 00:02:38,692 --> 00:02:41,028 うっ… パスワードは…。 24 00:02:41,028 --> 00:02:44,031 (フィンゲル)すみません。 奥の手を使っちゃいました。 25 00:02:44,031 --> 00:02:46,033 📺(EVA)S級アクセス。 26 00:02:46,033 --> 00:02:49,536 アクセス完了。 よし。 📺データベース 97.5%解放。 27 00:02:49,536 --> 00:02:54,041 うぅ… 学院のネットワークをハッキングしたのか? 28 00:02:54,041 --> 00:02:59,379 まぁ 今回だけは 見逃してくださいよ。 よし。 29 00:02:59,379 --> 00:03:03,316 (EVA)ようこそ フィンゲル。 さぁ EVA 頼んだぞ。 30 00:03:03,316 --> 00:03:08,321 お任せを。 あなたの仲間は 無事に帰します。 31 00:03:10,323 --> 00:03:12,492 📱(フィンゲル)あ~ 左だ。 左に曲がれ。 32 00:03:12,492 --> 00:03:17,597 📱そこを右に入れ。 スピード上げろ。 新しいエリアに出るぞ。 33 00:03:23,170 --> 00:03:25,172 何があった? 34 00:03:25,172 --> 00:03:27,340 水面の温度が 上昇しているみたいだ。 35 00:03:27,340 --> 00:03:30,677 すでに50度近いが まだ上がり続けている。 36 00:03:30,677 --> 00:03:34,014 何が起こってるんだ? なぜ急に。 (リン)龍王の仕業。 37 00:03:34,014 --> 00:03:36,516 ついに動き始めた。 38 00:03:36,516 --> 00:03:40,687 龍王は きっと 私たちを捕らえる気かと。 39 00:03:40,687 --> 00:03:43,523 なんだと… 教授。 40 00:03:43,523 --> 00:03:47,527 うっ… うぅ…。 41 00:03:47,527 --> 00:03:50,630 真空の蛇で 負担がかかりすぎていて…。 42 00:03:52,699 --> 00:03:57,370 もはや 船長としての責務を果たせません。 43 00:03:57,370 --> 00:04:00,807 今回の乗組員は ほぼ学生自治会のメンバーなので➡ 44 00:04:00,807 --> 00:04:03,810 一番 指揮を執るのに ふさわしいのは…。 45 00:04:05,812 --> 00:04:09,316 一等航海士のグレイソンさん。 緊急事態です。 46 00:04:09,316 --> 00:04:13,153 私を船長として 承認していただけませんか。 47 00:04:13,153 --> 00:04:16,156 承認する。 へぇ すごい決断力。 48 00:04:16,156 --> 00:04:19,159 乗組員に話を。 はい。 49 00:04:19,159 --> 00:04:22,496 乗組員よ 聞いてくれ。 シーザーだ。 50 00:04:22,496 --> 00:04:25,665 これより私が この船の臨時船長だ。 51 00:04:25,665 --> 00:04:27,667 指示を伝えたい。 52 00:04:27,667 --> 00:04:30,170 🔊グレイソンは かじを グラナーは ソナーの監視。 53 00:04:30,170 --> 00:04:33,006 📱熊谷は燃料を確認しろ。 (熊谷)了解。 54 00:04:33,006 --> 00:04:36,009 📱二等航海士は 魚雷の発射準備をしてくれ。 55 00:04:36,009 --> 00:04:38,678 錬金弾頭に交換済み。 準備できてます。 56 00:04:38,678 --> 00:04:40,680 リン 魚雷の操作を。 57 00:04:40,680 --> 00:04:43,850 新人ですが 命令であれば やります。 58 00:04:43,850 --> 00:04:46,520 魚雷は3発のみで 決して失敗できない。 59 00:04:46,520 --> 00:04:48,522 冷静な君に任せたい。 60 00:04:48,522 --> 00:04:51,691 全員 聞いてくれ。 まずは龍王の位置を確認。 61 00:04:51,691 --> 00:04:54,194 それから…。 (衝撃音) 62 00:04:54,194 --> 00:04:56,363 なんだ? 何が起きた? 63 00:04:56,363 --> 00:05:03,136 格納庫… 格納庫に… 何かが突き刺さった。 64 00:05:03,136 --> 00:05:05,138 これは…。 65 00:05:07,307 --> 00:05:09,476 龍王? あっ! 66 00:05:09,476 --> 00:05:13,647 あっ… ああっ。 67 00:05:13,647 --> 00:05:16,049 (爆発音) 68 00:05:19,653 --> 00:05:23,990 格納庫が爆発。 二等航海士が死亡。 メインエンジンで火災。 通路が大破。 69 00:05:23,990 --> 00:05:26,993 発射装置と魚雷は? 装置は1台残ってます。 70 00:05:26,993 --> 00:05:30,664 弾頭は全滅ですが 1つだけ動力が無傷です。 71 00:05:30,664 --> 00:05:33,667 龍王の攻撃なの? どこから? 72 00:05:33,667 --> 00:05:37,003 ソナーに反応はない。 言霊を使ってるとか? 73 00:05:37,003 --> 00:05:40,006 冥照のように 自分の存在を消すような。 74 00:05:40,006 --> 00:05:45,011 そんな言霊はない。 1つ考えられるとすれば…。 75 00:05:45,011 --> 00:05:51,017 最初から やつは… 船の真下に身を潜めていた。 76 00:05:53,687 --> 00:05:56,590 エンジン始動! やつをまけ! 77 00:06:01,628 --> 00:06:04,631 追ってきてます。 取りかじいっぱい! 78 00:06:07,300 --> 00:06:10,604 スピードを上げろ! 面かじいっぱい! はい! 79 00:06:14,474 --> 00:06:16,810 メインエンジン爆発。 第一サブ作動。 80 00:06:16,810 --> 00:06:19,312 かまわん。 エンジン全開。 龍王をまけ。 81 00:06:19,312 --> 00:06:21,982 了解! 第二サブ作動。 スピードを落とすな! 82 00:06:21,982 --> 00:06:25,151 おそらく この龍は龍王じゃないです。 83 00:06:25,151 --> 00:06:29,322 なんだと? あれを。 84 00:06:29,322 --> 00:06:42,335 ♬~ 85 00:06:42,335 --> 00:06:44,337 ハッ…。 86 00:06:47,507 --> 00:06:50,343 君の言うとおりだな。 87 00:06:50,343 --> 00:06:53,179 本物は あっちだ。 88 00:06:53,179 --> 00:06:58,018 青銅と炎の龍王 ノートン。 89 00:06:58,018 --> 00:07:08,962 ♬~ 90 00:07:08,962 --> 00:07:10,964 止まれ! 91 00:07:13,300 --> 00:07:16,303 通り過ぎました。 監視モニターを。 92 00:07:19,139 --> 00:07:21,975 何をする気でしょう? わからん。 93 00:07:21,975 --> 00:07:25,979 だが その答えは すぐにわかるだろう。 94 00:07:27,981 --> 00:07:32,285 (ノートン)サムソン 来い。 95 00:07:34,487 --> 00:07:38,992 (咆哮) 96 00:07:47,500 --> 00:07:51,104 長い間 ご苦労だった。 97 00:07:54,674 --> 00:07:57,010 フン! 98 00:07:57,010 --> 00:08:00,780 (咆哮) 99 00:08:00,780 --> 00:08:02,782 おやすみ。 100 00:08:13,793 --> 00:08:17,797 側近を殺すなんて… なぜだ? 101 00:08:20,800 --> 00:08:22,802 ハッ! 102 00:08:29,976 --> 00:08:43,656 ♬~ 103 00:08:43,656 --> 00:08:46,993 (咆哮) 104 00:08:46,993 --> 00:08:55,502 ♬~ 105 00:08:55,502 --> 00:08:59,839 やつら… 融合した? 106 00:08:59,839 --> 00:09:07,447 ♬~ 107 00:09:07,447 --> 00:09:09,449 さぁ…。 108 00:09:09,449 --> 00:09:18,258 ♬~ 109 00:09:27,300 --> 00:09:29,469 (麻衣)なんて切ない犠牲なの。 110 00:09:29,469 --> 00:09:32,305 📱ノートンは現れた? (麻衣)ええ。 111 00:09:32,305 --> 00:09:36,476 ふ化はしてなくて サムソンの体を乗っ取ったわよ。 112 00:09:36,476 --> 00:09:40,313 📱融合は犠牲を出すけど 時間の節約にはなる。 113 00:09:40,313 --> 00:09:43,483 📱カッセル学院のやつらは 全然 龍をわかってない。 114 00:09:43,483 --> 00:09:45,819 📱融合も知らないようだし。 115 00:09:45,819 --> 00:09:49,322 気持ち悪かったわ。 寄生虫みたいで。 116 00:09:49,322 --> 00:09:52,826 📱側近は 龍王のためなら なんでもする。 117 00:09:52,826 --> 00:09:55,995 📱命令を繰り返す。 ルー・ミンフェイは生かして。 118 00:09:55,995 --> 00:09:58,665 📱ノートンについては 殺してもかまわない。 119 00:09:58,665 --> 00:10:02,669 わかったわ。 フッ。 120 00:10:02,669 --> 00:10:04,671 ねぇ シーザー。 121 00:10:04,671 --> 00:10:07,173 頑張って 持ちこたえてちょうだい。 122 00:10:07,173 --> 00:10:11,511 あなたには 期待してるから。 123 00:10:11,511 --> 00:10:15,348 📱(フィンゲル)真下に行け! 歯車に気をつけろ。 124 00:10:15,348 --> 00:10:17,350 📱スピードを上げろ! 125 00:10:17,350 --> 00:10:20,019 📱次の門をくぐると そこが一番下だ。 126 00:10:20,019 --> 00:10:22,188 宮殿の出口があるはずだ。 127 00:10:22,188 --> 00:10:25,525 けど あと数分で 完全に封鎖されるぞ。 128 00:10:25,525 --> 00:10:27,527 わかった! 129 00:10:30,196 --> 00:10:33,700 狭い通路ですね。 130 00:10:33,700 --> 00:10:37,036 先輩? 131 00:10:37,036 --> 00:10:41,841 これは… 学院の潜水服? 132 00:10:44,210 --> 00:10:46,212 もしかして…。 133 00:10:46,212 --> 00:10:49,549 (ノノ)そうね。 変わり果ててしまったけど…。 134 00:10:49,549 --> 00:10:53,553 ボンベ… 見当たりませんね。 135 00:10:53,553 --> 00:10:59,058 それが残り僅かな酸素で 亜紀が浮上できた理由よ。 136 00:10:59,058 --> 00:11:04,664 イェ・ションが自分のボンベを渡して 亜紀にすべてを託した。 137 00:11:09,002 --> 00:11:12,005 かっこいいな。 138 00:11:12,005 --> 00:11:17,010 イェ・ションは… いつも かっこよかった。 139 00:11:24,851 --> 00:11:27,187 それ なんですか? 140 00:11:27,187 --> 00:11:29,188 中は空っぽ? 141 00:11:29,188 --> 00:11:31,357 この宮殿の中で 見つけたんでしょう。 142 00:11:31,357 --> 00:11:33,693 価値があるから 持ち帰ろうとしたけど➡ 143 00:11:33,693 --> 00:11:36,863 骨つぼもあったから 亜紀一人では無理だった。 144 00:11:36,863 --> 00:11:40,867 だから…。 まぁ とにかく持ってくわ。 145 00:11:40,867 --> 00:11:44,704 お~い! 早く出ろって! もう時間がないぞ! 146 00:11:44,704 --> 00:11:48,207 急げったら急げ! 早く! 147 00:11:50,376 --> 00:11:53,546 これでいいですか? 大丈夫 問題ない。 148 00:11:53,546 --> 00:11:58,851 腕も動かせる。 それじゃあ お別れね。 149 00:12:00,820 --> 00:12:05,158 イェ・ション そっちで亜紀をいじめないでよ。 150 00:12:05,158 --> 00:12:09,329 (ション)ハッ いじめないって。 (亜紀)2人とも頑張って。 151 00:12:09,329 --> 00:12:11,331 あっ…。 152 00:12:15,835 --> 00:12:17,837 ハッ! 153 00:12:17,837 --> 00:12:21,674 しまった… 落ちてくる。 行くわよ! 154 00:12:21,674 --> 00:12:23,676 あの 先輩…。 155 00:12:23,676 --> 00:12:26,512 フィンゲル先輩が言ってた出口って? 知らないわよ! 156 00:12:26,512 --> 00:12:29,682 けど… あっ あの… もう時間がありません! 157 00:12:29,682 --> 00:12:32,518 出口なんて見当たらない! フィンゲルのミスじゃないの? 158 00:12:32,518 --> 00:12:35,688 ミスって… じゃ 俺たち…。 159 00:12:35,688 --> 00:12:39,692 出口が見つからなければ 押し潰されて死ぬわ。 160 00:12:39,692 --> 00:12:42,528 そんな… 死にたくない! 161 00:12:42,528 --> 00:12:46,032 先輩 なんとかならないんですか!? 何か方法は! 162 00:12:46,032 --> 00:12:48,835 《ミンフェイ:自分で考えろよ!》 163 00:12:51,371 --> 00:12:54,374 《なんでも人任せだよな。 164 00:12:54,374 --> 00:12:57,877 誰かに守ってもらって 何をすればいいのか➡ 165 00:12:57,877 --> 00:13:01,481 指示してもらうのが 当たり前になってる》 166 00:13:01,481 --> 00:13:05,284 俺…。 《その頭は飾りか!?》 167 00:13:11,324 --> 00:13:13,660 《こんなときに➡ 168 00:13:13,660 --> 00:13:17,997 生きる望みと責任を 他人に委ねようなんて➡ 169 00:13:17,997 --> 00:13:20,667 どんだけクズなんだよ》 170 00:13:20,667 --> 00:13:23,169 うっ…。 171 00:13:23,169 --> 00:13:28,841 《イェ・ションは 自分自身の命や 人生と どう向き合って➡ 172 00:13:28,841 --> 00:13:32,845 どんな選択をしたと思う。 173 00:13:32,845 --> 00:13:37,517 ルー・ミンフェイ 立ち上がれ。 174 00:13:37,517 --> 00:13:40,520 そして その足が なんのためにあるのか➡ 175 00:13:40,520 --> 00:13:43,022 よく考えてみろ。 176 00:13:43,022 --> 00:13:48,027 そろそろ 自分の力で前に進め》 177 00:13:50,029 --> 00:13:53,032 ないわ。 ホントにフィンゲルが間違えた? 178 00:13:53,032 --> 00:13:56,035 いや… それはない。 179 00:13:56,035 --> 00:13:59,972 イェ・ションが教えてくれた。 ここに出口があるって。 180 00:13:59,972 --> 00:14:04,310 たぶん 宮殿に入ったときから 俺たちは龍に狙われてて➡ 181 00:14:04,310 --> 00:14:07,647 龍は理由があって 俺たちを この宮殿に➡ 182 00:14:07,647 --> 00:14:12,652 閉じ込めようとしてます。 だから出口を封鎖してるんですよ。 183 00:14:12,652 --> 00:14:16,656 けど 鍵があるんだから 扉だってあるはず。 184 00:14:16,656 --> 00:14:19,826 鍵…。 185 00:14:19,826 --> 00:14:21,828 あっ! 186 00:14:21,828 --> 00:14:24,997 あれは 門番? 187 00:14:24,997 --> 00:14:27,300 見つけた! 出口よ! 188 00:14:29,335 --> 00:14:31,337 口から鍵が外されてる? 189 00:14:31,337 --> 00:14:35,007 血を垂らして 早く! 了解! うっ…。 190 00:14:35,007 --> 00:14:37,510 あっ 血が出てこない。 191 00:14:37,510 --> 00:14:40,012 指先が ふやけてるからかも。 192 00:14:40,012 --> 00:14:42,014 (ごう音) 193 00:14:42,014 --> 00:14:45,017 (ノノ)くっ! うぅ…。 194 00:14:45,017 --> 00:14:48,521 ナイフで指を切って血を垂らして! 早く! 195 00:14:48,521 --> 00:14:50,523 はっ はい! 196 00:14:50,523 --> 00:14:52,525 うっ… くっ…。 197 00:14:52,525 --> 00:14:56,362 うぅ…。 198 00:14:56,362 --> 00:14:59,866 あっ あっ…。 199 00:14:59,866 --> 00:15:02,301 う~! 200 00:15:02,301 --> 00:15:05,304 あっ! うっ… う~! 201 00:15:05,304 --> 00:15:08,307 あの 先輩! くっ…。 202 00:15:08,307 --> 00:15:13,312 うっ… うぅ… くっ…。 203 00:15:15,815 --> 00:15:21,487 ⦅《イェ・ションは 自分自身の命や 人生と どう向き合って➡ 204 00:15:21,487 --> 00:15:25,158 どんな選択をしたと思う》⦆ 205 00:15:25,158 --> 00:15:29,829 うっ… う~! うっ…。 206 00:15:29,829 --> 00:15:34,500 ⦅《ルー・ミンフェイ 立ち上がれ。 207 00:15:34,500 --> 00:15:37,503 そして その足が なんのためにあるのか➡ 208 00:15:37,503 --> 00:15:41,674 よく考えてみろ。 209 00:15:41,674 --> 00:15:46,579 そろそろ 自分の力で前に進め》⦆ 210 00:15:49,348 --> 00:15:53,686 うっ… うぅ…。 211 00:15:53,686 --> 00:15:56,189 ハッ… あんた 何してんのよ! 212 00:15:56,189 --> 00:15:58,524 今 そんなことしたら どうなるか。 213 00:15:58,524 --> 00:16:00,793 別に…。 214 00:16:00,793 --> 00:16:03,996 どうかしてると思われても かまわない。 215 00:16:05,965 --> 00:16:08,067 くっ…。 216 00:16:21,981 --> 00:16:30,156 ♬~ 217 00:16:30,156 --> 00:16:32,992 んぐっ… 助けを…。 218 00:16:32,992 --> 00:16:37,163 酸素が漏れた。 あぁ…。 219 00:16:37,163 --> 00:16:39,165 教授! 大丈夫。 220 00:16:39,165 --> 00:16:41,667 限界に達して 気絶しただけだ。 221 00:16:41,667 --> 00:16:44,504 係留場までの距離は? 20kmです。 222 00:16:44,504 --> 00:16:47,173 すぐに戻れ! 潜水鐘 準備! 223 00:16:47,173 --> 00:16:57,516 ♬~ 224 00:16:57,516 --> 00:17:00,620 エンジンは すべて損傷。 長くは もたないでしょう。 225 00:17:00,620 --> 00:17:02,788 武器も もう残っていません。 226 00:17:02,788 --> 00:17:08,294 全速前進だ。 龍王め 覚悟しろよ。 227 00:17:08,294 --> 00:17:10,630 (ミンフェイ)うっ…。 228 00:17:10,630 --> 00:17:13,799 ⦅ウェンウェン:フフッ。 ルー・ミンフェイ。 229 00:17:13,799 --> 00:17:16,636 部活の部屋を 予約してくれないかな? 230 00:17:16,636 --> 00:17:19,972 (ミンゼイ)夕日… 君は最高だよ。 (シャオチャン)ルー・ミンフェイ。 231 00:17:19,972 --> 00:17:23,309 あんたのせいで クラスの平均点が下がってる。 232 00:17:23,309 --> 00:17:25,311 いいかげんにしてよね。 233 00:17:25,311 --> 00:17:27,313 (ミンゼイ)大丈夫だよ⦆ 234 00:17:27,313 --> 00:17:30,650 (ミンフェイ)うっ… うぅ…。 235 00:17:30,650 --> 00:17:33,986 (ノノ)起きて。 ねぇ 起きて。 236 00:17:33,986 --> 00:17:36,822 ねぇってば! 237 00:17:36,822 --> 00:17:40,159 起きなさい! あっ…。 238 00:17:40,159 --> 00:17:42,161 起きろ! 239 00:17:42,161 --> 00:17:44,330 ゲホッ ゲホッ…。 240 00:17:44,330 --> 00:17:47,500 やっと気がついた。 私の声 聞こえる? 241 00:17:47,500 --> 00:17:51,337 はい。 インカムは無事みたいね。 242 00:17:51,337 --> 00:17:54,507 先輩 俺たち…。 243 00:17:54,507 --> 00:17:59,845 あんたの潜水服にトラブルがあって 今は私のレギュレーターを使ってる。 244 00:17:59,845 --> 00:18:03,449 だから 酸素の残りは半分。 245 00:18:03,449 --> 00:18:08,254 トラブル? んっ? 246 00:18:10,623 --> 00:18:14,126 出られた…。 247 00:18:14,126 --> 00:18:17,296 俺たち 助かったんですね。 248 00:18:17,296 --> 00:18:19,966 まだ安心するには早いわ。 249 00:18:19,966 --> 00:18:23,302 ここは だいたい水深80m。 250 00:18:23,302 --> 00:18:26,806 だから 水圧が とんでもなく強いんだけど➡ 251 00:18:26,806 --> 00:18:29,976 潜水服で かなり負荷が軽くなってた。 252 00:18:29,976 --> 00:18:33,646 けど今は その水圧が全部かかってる。 253 00:18:33,646 --> 00:18:36,148 ねぇ 気分悪かったりしない? 254 00:18:36,148 --> 00:18:38,317 どうりで めまいがするし➡ 255 00:18:38,317 --> 00:18:42,154 蛇にギュッと絞められてるみたいに 体中が痛いです。 256 00:18:42,154 --> 00:18:45,825 そう… 潜水服の効果がなくなったから。 257 00:18:45,825 --> 00:18:49,662 ちょっと息を止めたら あんたの肺は破裂しちゃうわよ。 258 00:18:49,662 --> 00:18:51,664 (ミンフェイ)えっ!? バーン。 259 00:18:51,664 --> 00:18:54,500 先輩… 俺…。 260 00:18:54,500 --> 00:18:57,670 わかってる。 死なせたりしないわ。 261 00:18:57,670 --> 00:18:59,839 方法が? 262 00:18:59,839 --> 00:19:03,109 私の潜水服を着て。 263 00:19:03,109 --> 00:19:06,445 どうしたの? いや~ ちょっと➡ 264 00:19:06,445 --> 00:19:09,615 気持ちは ありがたいけど やりすぎじゃ? 265 00:19:09,615 --> 00:19:14,120 完全な潜水服は1着しかない。 俺に譲るなんて…。 266 00:19:14,120 --> 00:19:16,956 フリーダイビングは得意。 息止めもね。 267 00:19:16,956 --> 00:19:18,958 それに あんたを守るって言った。 268 00:19:18,958 --> 00:19:22,294 多少の代償は 付き物だからね。 269 00:19:22,294 --> 00:19:25,131 それじゃ あっち向いて。 服 脱ぐから。 270 00:19:25,131 --> 00:19:27,133 んっ…。 271 00:19:34,640 --> 00:19:38,310 潜水鐘 投下。 スピードに影響が出るでしょう。 272 00:19:38,310 --> 00:19:41,647 引き上げるときには 完全に停止しなければ➡ 273 00:19:41,647 --> 00:19:44,316 ミンフェイとノノを 助けることができません。 274 00:19:44,316 --> 00:19:46,819 そのとき ノートンが攻撃してきたら…。 275 00:19:46,819 --> 00:19:48,988 🔊(ズーハン)マニヤ号 応答せよ。 276 00:19:48,988 --> 00:19:52,658 🔊作戦のサポートに来た。 もう少しで合流する。 277 00:19:52,658 --> 00:19:56,062 (ズーハン)君たちと 龍王を殺す。