1 00:00:00,000 --> 00:00:02,000 お呼びでしょうか、父。 2 00:00:03,000 --> 00:00:06,000 お前に一つやってほしいことがある。 3 00:00:08,000 --> 00:00:12,000 三千ばかり兵を率いて、アルサスへ迎え。 4 00:00:13,000 --> 00:00:14,000 アルサス? 5 00:00:14,000 --> 00:00:17,000 武様にも掘り落としたあのボルメの領土ですか? 6 00:00:18,000 --> 00:00:19,000 何故…… 7 00:00:19,000 --> 00:00:22,000 お前に、花向けを贈る。 8 00:00:23,000 --> 00:00:26,000 お前に、花向けを贈る。 9 00:00:26,000 --> 00:00:27,000 なにを…… 10 00:00:27,000 --> 00:00:30,000 お前に、花向けを贈る。 11 00:00:37,000 --> 00:00:39,000 状況はほぼ得ております。 12 00:00:40,000 --> 00:00:44,000 今日戦場に投入しても、一般に働いてみせるでしょう。 13 00:00:44,000 --> 00:00:46,000 この竜を俺に…… 14 00:00:48,000 --> 00:00:49,000 楽しみだ。 15 00:00:50,000 --> 00:00:52,000 見てろよ、ボルメ。 16 00:00:52,000 --> 00:00:55,000 お前の領土を焼き尽くしてやる。 17 00:00:56,000 --> 00:01:02,000 千の声、万の夢、踏み越えてゆく 18 00:01:02,000 --> 00:01:12,000 追い風よ、強く、我らを打て 19 00:01:13,000 --> 00:01:25,000 見上げた空には星、地上には夢の袋 20 00:01:25,000 --> 00:01:37,000 砕く足音、魂の胸が、永劫までの唯一の道 21 00:01:38,000 --> 00:01:43,000 風よ、風、仰れ、この胸を上る 22 00:01:43,000 --> 00:01:49,000 燃え盛る大末、火事の日の空へ 23 00:01:49,000 --> 00:01:55,000 歩み、歩み、止めて、止めて、何が得られると言うのか 24 00:01:55,000 --> 00:02:03,000 生き残る事だけに示せる正義があるはずだ 25 00:02:04,000 --> 00:02:09,000 千の歌、万の詩、打つ幕、千字よ 26 00:02:09,000 --> 00:02:15,000 最果ての空を舞うまでは 27 00:02:15,000 --> 00:02:24,000 孤独も怒りも、力に懸けば、一戦も果てにない 28 00:02:34,000 --> 00:02:37,000 こんな夜更け、どこへ行くつもりだ? 29 00:02:38,000 --> 00:02:39,000 通してくれ 30 00:02:41,000 --> 00:02:44,000 あれがジスターとの戦記 31 00:02:44,000 --> 00:02:53,000 そうだ。我らが主、銀仙の風姫、剣の舞姫の二つなで呼ばれし、エレオノーラ・ビルタリア様だ 32 00:02:56,000 --> 00:02:59,000 なんだ、この格好では不服か? 33 00:02:59,000 --> 00:03:04,000 お前が私を真っ直ぐに見ることができるように、わざわざ着替えてきたのだ 34 00:03:08,000 --> 00:03:11,000 俺はアルサスに帰らなければならない 35 00:03:11,000 --> 00:03:14,000 自分の立場を忘れてしまったのか? 36 00:03:14,000 --> 00:03:20,000 テナルディエがアルサスに兵を向けた。町が焼かれてからでは遅いんだ。行かせてくれ! 37 00:03:22,000 --> 00:03:25,000 それが済んだら戻ってくる、必ず! 38 00:03:25,000 --> 00:03:27,000 アルサスに行ってお前は何をするんだ? 39 00:03:27,000 --> 00:03:31,000 何を?両身を守るに決まっているだろう! 40 00:03:31,000 --> 00:03:32,000 どうやって? 41 00:03:32,000 --> 00:03:34,000 どう…って… 42 00:03:34,000 --> 00:03:39,000 お前の弓の技量は知っている。だが、たった一人で何ができる? 43 00:03:40,000 --> 00:03:46,000 腕と覚悟があろうとも、三千の敵にただ一人。愚者の諸行だ 44 00:03:46,000 --> 00:03:47,000 分かっている! 45 00:03:47,000 --> 00:03:49,000 分かっているのに行くのか? 46 00:03:49,000 --> 00:03:53,000 でも何か…何かできるかもしれないじゃないか! 47 00:03:53,000 --> 00:03:56,000 そんな無計画で資料のない人間に何ができる? 48 00:03:57,000 --> 00:04:05,000 脱走は死刑だと言った。それほどまでに死にたいのならば、いっそここで果てるか? 49 00:04:06,000 --> 00:04:10,000 ライトメリッツで死ぬのも、アルサスで死ぬのも、代わりある前。 50 00:04:11,000 --> 00:04:15,000 どうしても…どうしてくれないのか? 51 00:04:18,000 --> 00:04:21,000 私が何を気に入らないのかお前に分かるか? 52 00:04:21,000 --> 00:04:23,000 なぜ知恵を絞らない? 53 00:04:23,000 --> 00:04:34,000 リナントではあの状況で少しでもことを有利に運ぼうとしたお前が、なぜ何も考えず、今できることを何もせずに、感情任せに動こうとする。 54 00:04:35,000 --> 00:04:37,000 そんなこと言われても… 55 00:04:46,000 --> 00:04:48,000 エレンはどうして俺を切らない? 56 00:04:48,000 --> 00:04:52,000 ルーリックたちに命して、俺を取り押さえることもできるのに… 57 00:04:55,000 --> 00:04:56,000 若… 58 00:05:01,000 --> 00:05:06,000 エレンは…俺にチャンスを与えてくれようとしている。 59 00:05:12,000 --> 00:05:13,000 頼みがある! 60 00:05:13,000 --> 00:05:14,000 兵を貸してくれ! 61 00:05:17,000 --> 00:05:20,000 法律が言うのか、兵を貸せと… 62 00:05:43,000 --> 00:05:45,000 アハハハハ… 63 00:05:58,000 --> 00:06:02,000 やはり、なんともツガツガしいほどに涼しいな。 64 00:06:09,000 --> 00:06:12,000 風というか、いいだろう。 65 00:06:13,000 --> 00:06:15,000 だが当然、ただではないぞ。 66 00:06:16,000 --> 00:06:17,000 いくらだ? 67 00:06:17,000 --> 00:06:18,000 アルサス・ゼンド。 68 00:06:19,000 --> 00:06:24,000 高精な島地を、両民の安全な生活を保証してくれるなら… 69 00:06:24,000 --> 00:06:27,000 迷いはないか… 70 00:06:27,000 --> 00:06:28,000 決まりだ! 71 00:06:29,000 --> 00:06:31,000 ジルニトラを掲げよ! 72 00:06:32,000 --> 00:06:33,000 戦いだ! 73 00:06:43,000 --> 00:06:47,000 驚きました。まさか兵を貸してくれなどと言うとは… 74 00:06:48,000 --> 00:06:51,000 どちらの予想も外れてしまったな。 75 00:06:52,000 --> 00:06:56,000 お前は、ティグルが弓矢で私に勝負を挑むと言った。 76 00:06:56,000 --> 00:07:00,000 私は、あいつが部下にしてくれと頼んでくるものかと。 77 00:07:00,000 --> 00:07:04,000 ご自分の望む答えに導けなかったことを考えれば、 78 00:07:04,000 --> 00:07:07,000 この賭けはエレオノーゼルスのために、 79 00:07:07,000 --> 00:07:09,000 私の命を与えられることによって、 80 00:07:09,000 --> 00:07:11,000 2人揃って負けなんて賭けはないだろ。 81 00:07:13,000 --> 00:07:14,000 来たか! 82 00:07:17,000 --> 00:07:20,000 お前、その格好で戦うのか? 83 00:07:20,000 --> 00:07:23,000 仮にも一軍の将だぞ。 84 00:07:23,000 --> 00:07:25,000 まあ、これしかないからな。 85 00:07:28,000 --> 00:07:30,000 仕方ありませんね。 86 00:07:30,000 --> 00:07:33,000 今は、一人の命を与えられることによって、 87 00:07:33,000 --> 00:07:35,000 私の命を与えられることによって、 88 00:07:36,000 --> 00:07:38,000 仕方ありませんね。 89 00:07:38,000 --> 00:07:40,000 今は時間がありません。 90 00:07:40,000 --> 00:07:42,000 このままで。 91 00:07:42,000 --> 00:07:46,000 しかし、紙くらいはもう少し丁寧に撫で付けたほうが。 92 00:07:48,000 --> 00:07:49,000 よし、私も! 93 00:07:54,000 --> 00:07:56,000 まあ、こんなものかな。 94 00:07:59,000 --> 00:08:01,000 どうした? 95 00:08:01,000 --> 00:08:05,000 見惚れるのもいいが、言葉の一つでも書けたらどうだ? 96 00:08:05,000 --> 00:08:07,000 綺麗だとか。 97 00:08:09,000 --> 00:08:11,000 リナントで初めて見たときから、 98 00:08:11,000 --> 00:08:13,000 ずっと思ってる。 99 00:08:17,000 --> 00:08:19,000 敵は3000!こちらは1000! 100 00:08:19,000 --> 00:08:21,000 勝てると思うか? 101 00:08:21,000 --> 00:08:23,000 奴らは地理に暗い! 102 00:08:23,000 --> 00:08:26,000 テナルデ家の人間がアルサスを訪れたことは、 103 00:08:26,000 --> 00:08:28,000 しばらくないはずだ! 104 00:08:28,000 --> 00:08:31,000 それは、アルサスのサイヤはほとんど知っている! 105 00:08:31,000 --> 00:08:33,000 血の利いありか。 106 00:08:33,000 --> 00:08:35,000 よし、勝つぞ! 107 00:08:46,000 --> 00:08:50,000 そうだ!見せつけるようにゆっくりだ! 108 00:08:50,000 --> 00:08:54,000 テナルデ家に作ろうか、ガールロンに作ろうか、よく考えろ! 109 00:08:54,000 --> 00:08:56,000 無竜の者達よ! 110 00:08:59,000 --> 00:09:02,000 ザイアン様をアルサスへ差し向けたのは、やはり。 111 00:09:02,000 --> 00:09:05,000 レグナス王子が先死した今、 112 00:09:05,000 --> 00:09:10,000 国王はもはや祭りごとを行うことを党わず、 113 00:09:10,000 --> 00:09:15,000 ブリューヌの派遣は我か、ガムロンの土地だか。 114 00:09:15,000 --> 00:09:18,000 決着はいずれつけなければならない。 115 00:09:20,000 --> 00:09:24,000 アルサス、確かに取るに足らぬ土地だ。 116 00:09:24,000 --> 00:09:27,000 中央より遠く離れ。 117 00:09:28,000 --> 00:09:31,000 しかし、ガムロンめが奪い取るかもしれん。 118 00:09:31,000 --> 00:09:34,000 ならば焼き払えんと。 119 00:09:34,000 --> 00:09:38,000 しかし、このような偏僻な土地に三千の兵とは。 120 00:09:38,000 --> 00:09:41,000 まして、龍王二式も。 121 00:09:41,000 --> 00:09:44,000 弱者だからこそ徹底的に。 122 00:09:44,000 --> 00:09:47,000 ザイアンにも龍王慣れさせておきたいからな。 123 00:09:52,000 --> 00:09:54,000 野馬か森へ急げ! 124 00:09:54,000 --> 00:09:57,000 皆さんは神殿へ! 125 00:09:57,000 --> 00:10:00,000 神殿なら襲われることはありません! 126 00:10:03,000 --> 00:10:06,000 ガムロンの動きは、わしがなんとか抑える。 127 00:10:06,000 --> 00:10:09,000 バートラ、お前はジスタートに行き、 128 00:10:09,000 --> 00:10:12,000 なんとかティグルにこの件を知らせるのだ。 129 00:10:12,000 --> 00:10:16,000 お任せください。必ず若を連れ出してみせます。 130 00:10:16,000 --> 00:10:20,000 ティッタは兵士たちと共に両民を避難させるのだ。 131 00:10:20,000 --> 00:10:23,000 体力のある者は山や森へ。 132 00:10:23,000 --> 00:10:25,000 そうでない者は神殿へ。 133 00:10:25,000 --> 00:10:29,000 テナルディエも今は神殿を敵に回したくないはずだ。 134 00:10:29,000 --> 00:10:30,000 はい。 135 00:10:31,000 --> 00:10:34,000 ティッタはどうする?街の外に避難しないのか? 136 00:10:34,000 --> 00:10:39,000 私はお屋敷に、ティグル様がお帰りになった時、 137 00:10:39,000 --> 00:10:41,000 お迎えしたいのです。 138 00:10:55,000 --> 00:10:58,000 ティッタは、神殿に避難しないのだ。 139 00:10:58,000 --> 00:11:01,000 神殿に避難しないのだ。 140 00:11:01,000 --> 00:11:04,000 神殿に避難しないのだ。 141 00:11:04,000 --> 00:11:07,000 神殿に避難しないのだ。 142 00:11:07,000 --> 00:11:10,000 神殿に避難しないのだ。 143 00:11:10,000 --> 00:11:12,000 毎度毎度思うんだけど、 144 00:11:12,000 --> 00:11:16,000 あの弓を見てると、なんか息苦しいんだよな。 145 00:11:16,000 --> 00:11:18,000 いけませんよ、ティグル様。 146 00:11:18,000 --> 00:11:22,000 ご先祖様の残してきた大事な家宝なのですから。 147 00:11:22,000 --> 00:11:24,000 だから毎日礼をとる。 148 00:11:24,000 --> 00:11:26,000 今日もいつも通りに。 149 00:11:28,000 --> 00:11:30,000 父が死んでもう2年だ。 150 00:11:30,000 --> 00:11:33,000 両子としてはまだまだだと思うけど、 151 00:11:33,000 --> 00:11:36,000 バートランがいる。ティッタがいる。 152 00:11:36,000 --> 00:11:40,000 なんとかなっているのも、お前たちのおかげだよ。 153 00:11:40,000 --> 00:11:43,000 ど、どうしたんですか、朝からいきなり。 154 00:11:43,000 --> 00:11:46,000 ティグル様らしくないですよ。 155 00:11:46,000 --> 00:11:47,000 ありがとう。 156 00:11:48,000 --> 00:11:51,000 嫌です。やめてください。 157 00:11:51,000 --> 00:11:53,000 いつも通りに見送らせて。 158 00:11:54,000 --> 00:11:55,000 ああ、ああ。 159 00:11:58,000 --> 00:12:00,000 もうすぐ若が来る。 160 00:12:00,000 --> 00:12:04,000 まあ、今頃きっとティッタに寝坊を叱られて大変だろうが。 161 00:12:07,000 --> 00:12:10,000 どうして、どうしてティグル様が、 162 00:12:10,000 --> 00:12:12,000 戦いでなければならないんですか。 163 00:12:12,000 --> 00:12:14,000 国王陛下の召集だ。 164 00:12:14,000 --> 00:12:16,000 武竜の王国の白色。 165 00:12:16,000 --> 00:12:19,000 ボルン家の闘志としては当然だろ。 166 00:12:19,000 --> 00:12:20,000 でも。 167 00:12:20,000 --> 00:12:23,000 大丈夫だ。こっちは大群。 168 00:12:23,000 --> 00:12:25,000 俺たちはそのおしどにくっついていくだけだ。 169 00:12:25,000 --> 00:12:27,000 必ず帰ってくる。 170 00:12:38,000 --> 00:12:39,000 ティグル様。 171 00:12:41,000 --> 00:12:42,000 帰ってくる。 172 00:12:43,000 --> 00:12:46,000 帰ってきますよね、ティグル様。 173 00:12:46,000 --> 00:12:47,000 ティグル様。 174 00:13:17,000 --> 00:13:19,000 街がこうも見素晴らしくては、 175 00:13:19,000 --> 00:13:22,000 打ち壊しても盛り上がらんな。 176 00:13:23,000 --> 00:13:26,000 竜を使えばそれなりに面白かろうが、 177 00:13:26,000 --> 00:13:29,000 父親の追いつけには逆らえない。 178 00:13:29,000 --> 00:13:33,000 竜どもはまだ街の匂い inhabit ではなれてはおりません。 179 00:13:33,000 --> 00:13:35,000 街の中に留め置かぬようです。 180 00:13:35,000 --> 00:13:37,000 なんだと。 181 00:13:37,000 --> 00:13:39,000 それでは意味がないではないか。 182 00:13:39,000 --> 00:13:41,000 竜の中に留め置かない。 183 00:13:41,000 --> 00:13:43,000 竜の中に留め置かない。 184 00:13:43,000 --> 00:13:44,000 なんだと。 185 00:13:44,000 --> 00:13:46,000 それでは意味がないではないか。 186 00:13:46,000 --> 00:13:47,000 意味はある。 187 00:13:48,000 --> 00:13:50,000 竜を持って居合せよ。 188 00:13:50,000 --> 00:13:52,000 アルサスだけではない。 189 00:13:52,000 --> 00:13:55,000 ブリューヌゼンドへの警告だ。 190 00:13:55,000 --> 00:13:57,000 テナルディエに逆らう。 191 00:13:57,000 --> 00:14:00,000 命なき者と思え。 192 00:14:00,000 --> 00:14:01,000 なに? 193 00:14:01,000 --> 00:14:03,000 住人がいないだと。 194 00:14:03,000 --> 00:14:05,000 どうやら森に逃げ込んだらしく、 195 00:14:05,000 --> 00:14:08,000 残りは神殿に立て込むっている模様です。 196 00:14:08,000 --> 00:14:10,000 いかがいたしますか。 197 00:14:10,000 --> 00:14:12,000 神殿はだめだ。 198 00:14:12,000 --> 00:14:16,000 神殿を襲えば、ブリューヌの神殿すべてが敵にもある。 199 00:14:16,000 --> 00:14:17,000 追っとけ! 200 00:14:26,000 --> 00:14:28,000 ボルンの住まいか。 201 00:14:36,000 --> 00:14:37,000 ディグル様。 202 00:14:43,000 --> 00:14:44,000 お守りを。 203 00:14:46,000 --> 00:14:48,000 私に勇気を。 204 00:15:01,000 --> 00:15:02,000 どなたですか? 205 00:15:05,000 --> 00:15:07,000 なかなかいい娘だな。 206 00:15:08,000 --> 00:15:09,000 お帰りください。 207 00:15:09,000 --> 00:15:11,000 よく聞こえなかったぞ。 208 00:15:11,000 --> 00:15:13,000 ボルンのまぬけは、 209 00:15:13,000 --> 00:15:15,000 事情のしつけも下手くそと見える。 210 00:15:15,000 --> 00:15:18,000 そら、もう一度行ってみろ。 211 00:15:18,000 --> 00:15:20,000 出て行って。 212 00:15:20,000 --> 00:15:21,000 なんだ。 213 00:15:24,000 --> 00:15:27,000 出て行けって言ってるんだよ! 214 00:15:27,000 --> 00:15:30,000 この屋敷は、この町は、 215 00:15:30,000 --> 00:15:31,000 ディグル様のものよ! 216 00:15:31,000 --> 00:15:34,000 あなたみたいな人は、指一本触れないで! 217 00:15:34,000 --> 00:15:36,000 それから、この街は、 218 00:15:36,000 --> 00:15:37,000 出ないで!! 219 00:16:01,000 --> 00:16:02,000 どうした? 220 00:16:02,000 --> 00:16:05,000 早く逃げないと、次は足音か。 221 00:16:06,000 --> 00:16:08,000 気を取っぞ 222 00:16:14,000 --> 00:16:17,000 追いかけっこはもう終わりか 223 00:16:17,000 --> 00:16:19,000 ん 224 00:16:21,000 --> 00:16:24,000 ああああああ 225 00:16:25,000 --> 00:16:28,000 ああああああ 226 00:16:34,000 --> 00:16:40,000 なんだ子娘 ジジョンの分裁である字に思いを寄せてでもいるのが 227 00:16:40,000 --> 00:16:43,000 そうなんじゃありません 228 00:16:44,000 --> 00:16:52,000 ボルンのやつは今の身の白金を払えずに奴隷証人にでも売り払われてるだろうさ 229 00:16:52,000 --> 00:16:58,000 お前もそうしてやろうか 運が良ければ会えるかもしれんぞ 230 00:16:58,000 --> 00:17:03,000 奴隷同士だ 本部が叶うなぁ 231 00:17:03,000 --> 00:17:10,000 ああああああ いいさましいなぁ 232 00:17:10,000 --> 00:17:13,000 ああああああ 233 00:17:14,000 --> 00:17:16,000 uti 234 00:17:17,000 --> 00:17:26,000 右角位 235 00:17:31,000 --> 00:17:35,000 해� Henry 236 00:17:36,000 --> 00:17:38,000 tiden 237 00:17:38,000 --> 00:17:39,000 あ! 238 00:17:41,000 --> 00:17:42,000 あ? 239 00:17:54,000 --> 00:17:56,000 飛べんだ!ティッチャー! 240 00:18:00,000 --> 00:18:01,000 飛べー! 241 00:18:08,000 --> 00:18:09,000 ティッチャー! 242 00:18:33,000 --> 00:18:34,000 あれ? 243 00:18:34,000 --> 00:18:36,000 無茶をするものだな、まったく 244 00:18:41,000 --> 00:18:43,000 恩に着せるつもりはないが 245 00:18:43,000 --> 00:18:46,000 私がいなければ、お前たちは大怪我だ 246 00:18:46,000 --> 00:18:49,000 風?そうか 247 00:18:49,000 --> 00:18:51,000 あの力が 248 00:18:51,000 --> 00:18:54,000 そうだ、こいつは風を操る 249 00:18:54,000 --> 00:18:57,000 戦機だけに許された剣 250 00:18:57,000 --> 00:18:59,000 それが、アリファール 251 00:18:59,000 --> 00:19:02,000 お前を気に入ったようだな 252 00:19:04,000 --> 00:19:05,000 ザイアン 253 00:19:05,000 --> 00:19:06,000 ザイアン? 254 00:19:06,000 --> 00:19:10,000 テナルディエ家の長男で、時期投資だ 255 00:19:10,000 --> 00:19:12,000 では、奴らの指揮官か 256 00:19:12,000 --> 00:19:13,000 続け! 257 00:19:13,000 --> 00:19:14,000 はい! 258 00:19:14,000 --> 00:19:15,000 ティグル様 259 00:19:15,000 --> 00:19:16,000 ティッタ? 260 00:19:16,000 --> 00:19:18,000 ティグル様! 261 00:19:20,000 --> 00:19:22,000 さすがに、ティッチャー 262 00:19:22,000 --> 00:19:24,000 ティッチャー、どうしたの? 263 00:19:25,000 --> 00:19:26,000 ティッタ? 264 00:19:26,000 --> 00:19:27,000 ティグル様! 265 00:19:29,000 --> 00:19:31,000 そういえば、お前、なんで? 266 00:19:32,000 --> 00:19:35,000 もしも、もしものことがあった時に 267 00:19:35,000 --> 00:19:38,000 せめて、これだけをもちらそうと 268 00:19:38,000 --> 00:19:41,000 馬鹿!こんなもの放っておいて、避難すれば 269 00:19:41,000 --> 00:19:44,000 できません!そんなこと! 270 00:19:44,000 --> 00:19:45,000 ティッタ? 271 00:19:45,000 --> 00:19:49,000 私は、ティグル様に、お屋敷のレスを任されました 272 00:19:49,000 --> 00:19:51,000 逃げるなんてできません! 273 00:19:51,000 --> 00:19:53,000 でも、怖かった 274 00:19:54,000 --> 00:19:56,000 怖かったです 275 00:19:57,000 --> 00:19:59,000 ティグル様、信じてました 276 00:20:00,000 --> 00:20:01,000 ありがとう 277 00:20:05,000 --> 00:20:07,000 なかなか、やけるな 278 00:20:07,000 --> 00:20:09,000 そういうのが、お前の好みなのか? 279 00:20:11,000 --> 00:20:14,000 ティグル様、この人たちは、一体? 280 00:20:21,000 --> 00:20:22,000 やれるか? 281 00:20:22,000 --> 00:20:24,000 問題ない、やれる 282 00:20:25,000 --> 00:20:26,000 ジルニトラ! 283 00:20:28,000 --> 00:20:29,000 突撃! 284 00:20:32,000 --> 00:20:33,000 ティグル、追うぞ! 285 00:20:33,000 --> 00:20:34,000 うん! 286 00:20:36,000 --> 00:20:37,000 弓が! 287 00:20:39,000 --> 00:20:41,000 ティッタ、ティッタ! 288 00:20:41,000 --> 00:20:43,000 ティッタ、ティッタ! 289 00:20:43,000 --> 00:20:45,000 ティッタ、ティッタ! 290 00:20:45,000 --> 00:20:47,000 ティッタ、ティッタ! 291 00:20:47,000 --> 00:20:49,000 ティッタ、ティッタ! 292 00:20:49,000 --> 00:20:50,000 弓が! 293 00:20:52,000 --> 00:20:53,000 あの時が! 294 00:20:54,000 --> 00:20:55,000 ティグル様! 295 00:20:56,000 --> 00:20:58,000 これを、今こそ! 296 00:21:05,000 --> 00:21:09,000 本当に、この弓を必要とした時の三日が 297 00:21:10,000 --> 00:21:12,000 それが、今なのか? 298 00:21:20,000 --> 00:21:22,000 ティッタ、ティッタ! 299 00:21:22,000 --> 00:21:24,000 ティッタ、ティッタ! 300 00:21:25,000 --> 00:21:27,000 ティッタ、ティッタ! 301 00:21:27,000 --> 00:21:29,000 ティッタ、ティッタ! 302 00:21:31,000 --> 00:21:33,000 一兵たりとも、逃しはしない! 303 00:21:33,000 --> 00:21:35,000 報いは、必ずくれてやる! 304 00:21:37,000 --> 00:21:38,000 ウルス様 305 00:21:38,000 --> 00:21:41,000 若勝ついあの弓を 306 00:21:41,000 --> 00:21:43,000 あの、黒き弓を 307 00:21:49,000 --> 00:22:01,000 イニシエより伝わる黒き弓 遂に若きティグルはその手に取り 308 00:22:01,000 --> 00:22:10,000 戦いに挑む 敵は3000味方は1000勝負の行方は果たして 309 00:22:20,000 --> 00:22:34,000 遠く思う者は 胸に熱い記憶よ 310 00:22:35,000 --> 00:22:46,000 不意の暗い傷し 振り払うように 311 00:22:46,000 --> 00:22:55,000 指先へと 見なぎる力を 縛らせながら 312 00:22:55,000 --> 00:23:02,000 あのまこれない声かけ 限りなく 313 00:23:02,000 --> 00:23:11,000 スケルを ただ立ち抜かえばいい 314 00:23:11,000 --> 00:23:19,000 勝ち目なくとも 覆ってるさ この矢は外さない 315 00:23:19,000 --> 00:23:34,000 高鳴る風よ 黒き弓 運命さえも 打つ 316 00:23:49,000 --> 00:24:09,000 お前なのか 第3話 蘇る魔断お楽しみに