1 00:00:01,690 --> 00:00:40,520 ♪♪~ 2 00:00:40,520 --> 00:00:43,030 グオォーーー!! 3 00:00:43,030 --> 00:00:54,310 ♪♪~ 4 00:00:54,310 --> 00:00:56,360 (アラジン)「灼熱の双掌」。 5 00:00:56,360 --> 00:00:58,880 ♪♪~ 6 00:00:58,880 --> 00:01:00,920 ドォーン! 7 00:01:00,920 --> 00:01:27,560 ♪♪~ 8 00:01:27,560 --> 00:01:30,570 (ティトス)あっ アラジン…。→ 9 00:01:30,570 --> 00:01:33,690 君は 本当に→ 10 00:01:33,690 --> 00:01:36,790 創世の魔法使い マギ。 11 00:01:39,670 --> 00:02:34,540 ♪♪~ 12 00:02:38,070 --> 00:03:07,660 ♪♪~ 13 00:03:15,640 --> 00:03:21,060 (ざわめき) 14 00:03:21,060 --> 00:03:24,060 バーン バーン バーン…(ドラの音) 15 00:03:24,060 --> 00:03:26,100 (一同)ああっ! 16 00:03:26,100 --> 00:03:28,450 バーン! 17 00:03:28,450 --> 00:03:31,870 (シンドバッド) 親愛なる我がシンドリア国民よ。→ 18 00:03:31,870 --> 00:03:34,390 諸君のおかげで 先の戦争に→ 19 00:03:34,390 --> 00:03:37,030 見事 勝利することができた。→ 20 00:03:37,030 --> 00:03:39,480 今宵は その戦勝の宴だ。→ 21 00:03:39,480 --> 00:03:42,430 思う存分 勝利の美酒を味わってくれ。 22 00:03:42,430 --> 00:03:45,430 (歓声) 23 00:03:45,430 --> 00:03:49,020 そして もう一つ 喜ばしい報告がある。→ 24 00:03:49,020 --> 00:03:51,340 我が国の食客が 新たな迷宮を→ 25 00:03:51,340 --> 00:03:53,380 攻略したのだ。 (シャルルカン)へへっ。 26 00:03:53,380 --> 00:03:55,660 (シンドバッド)紹介しよう。 (アリババ)うわっ! あっ…。 27 00:03:55,660 --> 00:03:58,210 (シンドバッド)アリババ・サルージャ。 はははっ。 28 00:03:58,210 --> 00:04:00,250 (シンドバッド)練白龍。→ 29 00:04:00,250 --> 00:04:02,280 モルジアナ。→ 30 00:04:02,280 --> 00:04:04,340 そして アラジン。 ははっ。 31 00:04:04,340 --> 00:04:07,240 (歓声) 32 00:04:07,240 --> 00:04:09,570 (シンドバッド)一つの冒険は終わった。→ 33 00:04:09,570 --> 00:04:13,600 だが 俺たちは 常に 旅の途中にある。→ 34 00:04:13,600 --> 00:04:18,030 今 この瞬間は また新たな旅の始まりなのだ。→ 35 00:04:18,030 --> 00:04:20,840 さあ 杯を捧げよう。 36 00:04:20,840 --> 00:04:24,270 今 再び始まる冒険のために。→ 37 00:04:24,270 --> 00:04:26,570 乾杯! (一同)かんぱ~い! 38 00:04:33,880 --> 00:04:37,150 やあやあ 迷宮生物め。→ 39 00:04:37,150 --> 00:04:39,940 我がアモンの剣の さびにしてくれるわ! 40 00:04:39,940 --> 00:04:41,990 よう よう! 覚悟されよ! 41 00:04:41,990 --> 00:04:45,680 (アリババ シャルルカン)ぶっ! ≪我が魔法の威力を 思い知れ。→ 42 00:04:45,680 --> 00:04:47,710 我が名は アラジン! 43 00:04:47,710 --> 00:04:50,230 (アリババ シャルルカン)あはははっ! な… なんで→ 44 00:04:50,230 --> 00:04:52,520 あんなに ムキムキなんだよ。 45 00:04:52,520 --> 00:04:54,970 (モルジアナ) アリババさんは そっくりですね。 46 00:04:54,970 --> 00:04:58,390 似てねぇよ! てか お前は怒らねぇのか? 47 00:04:58,390 --> 00:05:01,040 恥ずかしいです。 私も あのくらい→ 48 00:05:01,040 --> 00:05:03,940 技に キレがあれば。 そうなの? 49 00:05:05,830 --> 00:05:08,180 まあ でも→ 50 00:05:08,180 --> 00:05:10,820 いろいろあったけど 無事に戻ってこれて→ 51 00:05:10,820 --> 00:05:13,940 よかったよな。 (2人)あっ。 52 00:05:13,940 --> 00:05:17,290 みんなには 迷惑かけちまったけど→ 53 00:05:17,290 --> 00:05:21,560 ほんと ありがとな アラジン。 モルジアナも。 54 00:05:21,560 --> 00:05:24,320 アリババくん。 (シャルルカン)お~らっ!→ 55 00:05:24,320 --> 00:05:28,420 何 勝手に しみじみしてんだ。 飲め ほら! 56 00:05:28,420 --> 00:05:30,890 ううっ! (シャルルカン)おお いいね。 はははっ! 57 00:05:30,890 --> 00:05:32,990 (白龍)本国から 帰国命令が? 58 00:05:32,990 --> 00:05:35,140 (夏黄文)はい。 それに 我々は→ 59 00:05:35,140 --> 00:05:38,330 いずれ 招かれざる客となるはず。→ 60 00:05:38,330 --> 00:05:41,980 その前に この国をたつべきかと。 (白龍)んん…。 61 00:05:41,980 --> 00:05:44,040 ≪(紅玉)嫌よぉ~! ん? 62 00:05:44,040 --> 00:05:46,860 (夏黄文)ぬっ!? (紅玉)まだ帰らないものぉ~。→ 63 00:05:46,860 --> 00:05:49,070 ひっく! (夏黄文)ひ… 姫~! 64 00:05:49,070 --> 00:05:52,080 (紅玉)シンドバッド様は 気が済むまでいてよいと→ 65 00:05:52,080 --> 00:05:54,830 おっしゃってくれましたもの! 66 00:05:54,830 --> 00:05:57,950 白龍皇子…。 分かった。 67 00:05:57,950 --> 00:05:59,980 帰国の準備をしておこう。 68 00:05:59,980 --> 00:06:02,150 は… はい。 (紅玉)嫌ぁ~! 69 00:06:02,150 --> 00:06:05,960 (心の声)≪だが まだ 俺は 目的を果たしていない。→ 70 00:06:05,960 --> 00:06:08,630 早く シンドバッド王に 返事を頂かなくては≫ 71 00:06:08,630 --> 00:06:12,410 ♪♪~ 72 00:06:12,410 --> 00:06:14,450 (シャルルカン)だ~ははははっ! あははははっ! 73 00:06:14,450 --> 00:06:16,920 (シャルルカン)似てねぇ~! やめろ アラジン! 74 00:06:16,920 --> 00:06:19,790 ふん! はっ! (2人)ははははっ! 75 00:06:19,790 --> 00:06:21,840 ≫(シンドバッド)アラジン。 ん? 76 00:06:21,840 --> 00:06:25,640 シンドバッドおじさん。 君に 話があるんだが。 77 00:06:25,640 --> 00:06:27,680 話って なんだい? 78 00:06:27,680 --> 00:06:30,080 君以外のマギについてだ。 79 00:06:32,070 --> 00:06:34,890 頑張れ~! 頑張れ! 80 00:06:34,890 --> 00:06:37,820 おじさんは どんな人たちか知っているのかい? 81 00:06:37,820 --> 00:06:41,020 ああ。 1人は 君も よく知っているだろう。→ 82 00:06:42,380 --> 00:06:45,330 煌帝国のマギ ジュダル。→ 83 00:06:45,330 --> 00:06:48,930 アル・サーメンとの関わりが深い 注意すべきマギだ。→ 84 00:06:50,420 --> 00:06:54,570 2人目は さすらいのマギ ユナン。→ 85 00:06:54,570 --> 00:06:58,340 15年前 第1の迷宮を出現させたマギだ。 86 00:06:58,340 --> 00:07:01,460 最初の迷宮をかい? ああ。→ 87 00:07:01,460 --> 00:07:04,120 ヤツの意図や目的は 不明だ。→ 88 00:07:04,120 --> 00:07:06,220 とにかく 謎の多い男だ。 89 00:07:07,650 --> 00:07:12,870 しかし 現時点で 最も 神秘のベールに包まれているのは→ 90 00:07:12,870 --> 00:07:16,160 レーム帝国のマギ シェヘラザードだ。→ 91 00:07:16,160 --> 00:07:18,210 彼女は 200年もの間→ 92 00:07:18,210 --> 00:07:22,280 帝国を支え続けているという 伝説のマギだ。 93 00:07:22,280 --> 00:07:26,000 200年!? (シンドバッド)にわかには 信じ難いが→ 94 00:07:26,000 --> 00:07:29,900 今のレームの繁栄は 彼女の力であることは間違いない。 95 00:07:32,610 --> 00:07:36,700 そこでだ アラジン。 レームへ行ってくれないか? 96 00:07:36,700 --> 00:07:39,330 我がシンドリア王国のマギとして。 97 00:07:39,330 --> 00:07:41,330 あっ。 98 00:07:45,920 --> 00:07:49,920 おじさん 僕はまだ この国のマギじゃないよ? 99 00:07:52,050 --> 00:07:55,950 ははははっ! それはそうだな。 100 00:07:55,950 --> 00:07:59,790 今の話は 祭りのあとにでも考えてくれ。 101 00:07:59,790 --> 00:08:02,070 今夜は 目いっぱい楽しむといい。 102 00:08:02,070 --> 00:08:04,670 ≪おお~! ≪うわぁ~! 103 00:08:06,160 --> 00:08:09,450 (夏黄文)姫君 姫君! んん~…。 104 00:08:09,450 --> 00:08:12,520 こんな所で眠らないでくださいよ。 ≫コツ コツ…(足音) 105 00:08:12,520 --> 00:08:14,550 ≫(ジャーファル)夏黄文殿。 ん? 106 00:08:14,550 --> 00:08:17,970 ≪げっ! こいつは…≫ 107 00:08:17,970 --> 00:08:21,640 (ジャーファル)せっかくの機会です。 ゆっくり お話 しませんか? 108 00:08:21,640 --> 00:08:23,900 (夏黄文)あっ いえ… 私は…。 109 00:08:23,900 --> 00:08:26,760 (ジャーファル)まあ そうおっしゃらず。 さあ こちらへ。 110 00:08:26,760 --> 00:08:29,770 (夏黄文)あっ いや…。 (ジャーファル)さあ さあ。 111 00:08:29,770 --> 00:08:33,120 夏黄文 お水ちょうだい。 ≪コツ コツ コツ 112 00:08:33,120 --> 00:08:35,120 (シンドバッド)どうぞ。 ん? 113 00:08:36,490 --> 00:08:39,490 あっ! シンドバッド様…。 114 00:08:39,490 --> 00:08:41,490 ふふっ。 115 00:08:45,630 --> 00:08:47,700 やあ。 ん? 116 00:08:47,700 --> 00:08:50,590 ドゥニヤおねえさんは 目を覚ましたかい? 117 00:08:50,590 --> 00:08:52,790 祭りのごちそうを持ってきたんだ。 118 00:08:58,700 --> 00:09:05,170 ♪♪~ 119 00:09:05,170 --> 00:09:07,460 (シンドバッド)姫。 は… はい! 120 00:09:07,460 --> 00:09:09,460 (シンドバッド)感謝しています。 えっ? 121 00:09:11,890 --> 00:09:14,190 あっ! うわっ…。 122 00:09:15,610 --> 00:09:17,650 はっ! (シンドバッド)こうして→ 123 00:09:17,650 --> 00:09:20,840 互いに手を取り合える 幸せな時間が→ 124 00:09:20,840 --> 00:09:25,660 ずっと続けばよいと 心から そう思います。 125 00:09:25,660 --> 00:09:27,710 うぅ…。 126 00:09:27,710 --> 00:09:31,400 あっ 失礼。 つい勝手なことを。 127 00:09:31,400 --> 00:09:33,430 では 私は ここで。 128 00:09:33,430 --> 00:09:37,720 ♪♪~ 129 00:09:37,720 --> 00:09:40,520 (紅玉)シンドバッド様! 130 00:09:40,520 --> 00:09:45,020 私も ずっと続けばよいと そう思っています。 131 00:09:46,430 --> 00:09:49,360 ははっ。 あぁ…→ 132 00:09:49,360 --> 00:09:52,760 うぅ… ううっ…。 133 00:09:58,720 --> 00:10:01,120 (ジャーファル)悪い人ですね あなたは。 134 00:10:03,230 --> 00:10:07,430 (シンドバッド)そう言うなよ。 取れる札は 全て取るさ。→ 135 00:10:07,430 --> 00:10:11,230 彼女の立場と力は まだまだ 利用価値があるからな。 136 00:10:12,650 --> 00:10:16,040 (ジャーファル)バルバッドでの 大きな収穫のようにですか? 137 00:10:16,040 --> 00:10:18,040 ああ。 138 00:10:20,660 --> 00:10:22,700 (シンドバッド)ジャーファル。 あっ。 139 00:10:22,700 --> 00:10:27,170 (シンドバッド)俺は ずるくなったか? はっ? 140 00:10:27,170 --> 00:10:30,370 (シンドバッド)最近 アリババ君たちを 見ていると 思い出すんだ。→ 141 00:10:32,010 --> 00:10:36,110 何も知らず 世界を駆け回っていた頃のことを。 142 00:10:38,480 --> 00:10:41,380 そうですね ずるくなりました。 143 00:10:42,800 --> 00:10:45,090 あなたは いろんなものを得過ぎて→ 144 00:10:45,090 --> 00:10:47,790 あなたの望まぬものに 変わってしまいました。 145 00:10:50,060 --> 00:10:54,560 でも これが あなたの選んだ道だ。→ 146 00:10:54,560 --> 00:10:58,360 変わることも 必然。 前に進むしかありません。 147 00:11:00,020 --> 00:11:02,120 (シンドバッド)ああ。 そうだな。 148 00:11:03,440 --> 00:11:05,440 (ジャーファル)どこまでも お供します。 149 00:11:12,930 --> 00:11:14,970 ≫アラジン。 ん? 150 00:11:14,970 --> 00:11:18,470 アリババくん。 こんな所にいたのか。 151 00:11:18,470 --> 00:11:21,320 ドゥニヤおねえさんの お見舞いに行ったんだけど→ 152 00:11:21,320 --> 00:11:25,120 まだ 目を覚ましていなくて。 そっか。 153 00:11:26,540 --> 00:11:31,050 俺 まだ あの人の見舞い 行けなくてさ。 154 00:11:31,050 --> 00:11:33,800 なんか カシムを思い出すみたいで→ 155 00:11:33,800 --> 00:11:35,800 ちょっと つらくて…。 156 00:11:37,220 --> 00:11:40,940 でも あの人の記憶に触れて→ 157 00:11:40,940 --> 00:11:44,010 やっぱ アル・サーメンは許せねぇ。 158 00:11:44,010 --> 00:11:46,010 改めて そう思った。 159 00:11:49,470 --> 00:11:51,450 そうだね。 160 00:11:51,450 --> 00:11:58,530 ♪♪~ 161 00:11:58,530 --> 00:12:02,430 アリババくん 僕は この世界が好きだよ。 162 00:12:03,780 --> 00:12:06,070 ウーゴくんが送り出してくれて→ 163 00:12:06,070 --> 00:12:08,100 君と出会えた この世界が。 164 00:12:08,100 --> 00:12:13,510 ♪♪~ 165 00:12:13,510 --> 00:12:15,510 だから…→ 166 00:12:17,280 --> 00:12:20,350 僕は この世界を終わらせない。 167 00:12:20,350 --> 00:12:22,980 ああ。 168 00:12:22,980 --> 00:12:25,270 ≫バシュン!(花火の音) あっ。 169 00:12:25,270 --> 00:12:27,660 バシュン! バシュン! 170 00:12:27,660 --> 00:12:32,580 ♪♪~ 171 00:12:32,580 --> 00:12:36,900 ≪でも そのために僕は→ 172 00:12:36,900 --> 00:12:38,900 何をすればいいんだろう?≫ 173 00:12:40,870 --> 00:12:42,870 ≪僕は これから→ 174 00:12:44,410 --> 00:12:47,010 どこに向かって 進めばいいんだろう?≫ 175 00:12:51,330 --> 00:12:55,240 カーン カーン カーン カーン… 176 00:12:55,240 --> 00:12:58,610 直った! すごいや ヤムさん。 177 00:12:58,610 --> 00:13:01,060 (ヤムライハ) 大切になさいよ。 魔法道具は→ 178 00:13:01,060 --> 00:13:05,080 魔法使いにも使える 貴重なものなんだから。 179 00:13:05,080 --> 00:13:09,050 そういえば ヤムさんは 眷属器は 持ってないんだね。 180 00:13:09,050 --> 00:13:12,100 ええ。 魔法使いと ジンの金属器は→ 181 00:13:12,100 --> 00:13:14,660 相性が悪くて 使えないの。 182 00:13:14,660 --> 00:13:19,460 でも 私たちは 自分の手で たくさんの魔法を作り出せるわ。 183 00:13:19,460 --> 00:13:21,980 君も 精進しなさいよ。 184 00:13:21,980 --> 00:13:26,900 うん! 僕 もっともっと 魔法のことを知りたいよ。 あっ。 185 00:13:26,900 --> 00:13:29,720 ヤムさんが 魔法のことを勉強したのって→ 186 00:13:29,720 --> 00:13:32,060 確か…。 あっ。 187 00:13:32,060 --> 00:13:34,760 マグノシュタット学院。→ 188 00:13:34,760 --> 00:13:38,630 10年前まで そこで学んでいたわ。 189 00:13:38,630 --> 00:13:41,420 マグノシュタット。 190 00:13:41,420 --> 00:13:44,320 (紅玉・鼻歌) ♪♪ はっは~ふん ふふふふ~ 191 00:13:45,770 --> 00:13:48,970 すぅ… はぁ~。 うふっ! ≪ザッ ザッ ザッ(足音) 192 00:13:50,360 --> 00:13:52,390 なっ!? 何すんのよ! 193 00:13:52,390 --> 00:13:54,980 あっ! ご… ごめん。 194 00:13:54,980 --> 00:13:56,980 あ… あなたは…。 195 00:13:59,120 --> 00:14:01,820 ザガンでは 大変だったそうね。 196 00:14:01,820 --> 00:14:03,970 あぁ… はい。 197 00:14:03,970 --> 00:14:05,970 ≪そういえば…≫ 198 00:14:07,640 --> 00:14:12,500 (紅玉)≪私 下手したら この男と 結婚していたかもしれないのね≫ 199 00:14:12,500 --> 00:14:14,720 はい。 ん? 200 00:14:14,720 --> 00:14:17,570 花 踏んづけちまって ごめんな。 201 00:14:17,570 --> 00:14:19,570 これ お詫び。 202 00:14:21,670 --> 00:14:25,390 これ どうやるのよ? えっ これ? 203 00:14:25,390 --> 00:14:28,460 ああ~ えっと これをこうして→ 204 00:14:28,460 --> 00:14:31,260 輪っかに通して えっと…。 205 00:14:32,670 --> 00:14:34,940 ふっ! くっ! 206 00:14:34,940 --> 00:14:36,990 ≪もっと強くならなくては≫ 207 00:14:36,990 --> 00:14:38,990 ≪カラン(物音) あっ。 208 00:14:40,640 --> 00:14:43,760 (白龍)あっ。 はぁ はぁ…。 209 00:14:43,760 --> 00:14:46,050 ≫白龍さん。 あっ。 210 00:14:46,050 --> 00:14:48,920 お見苦しいところを。 早く→ 211 00:14:48,920 --> 00:14:51,690 生身の腕と同じように使えるよう ならねばと。 212 00:14:51,690 --> 00:14:54,090 そんな焦らずとも。 213 00:14:54,090 --> 00:14:58,230 いえ 近々 この国を 出ることになりそうなので。 214 00:14:58,230 --> 00:15:00,330 えっ? 215 00:15:00,330 --> 00:15:03,200 (シンドバッド)組織の闇の金属器→ 216 00:15:03,200 --> 00:15:06,500 この度の戦争の 最大の戦果と言っていい。 217 00:15:06,500 --> 00:15:08,550 (ジャーファル)はい。 218 00:15:08,550 --> 00:15:10,590 (ヤムライハ)現在 城内の魔導師が→ 219 00:15:10,590 --> 00:15:13,090 解析を進めています。 (シンドバッド)ふむ。 220 00:15:15,740 --> 00:15:18,210 (一同)あっ! (ドラコーン)なんだ!? 221 00:15:18,210 --> 00:15:21,270 魔力痕!? マグノシュタット学院で→ 222 00:15:21,270 --> 00:15:25,350 魔法道具を精製する際に 刻まれる紋様です。 223 00:15:25,350 --> 00:15:29,490 (ドラコーン)まさか お主の故郷が 組織と関わっていようとはな。 224 00:15:29,490 --> 00:15:32,190 (ヤムライハ)あぁ…。 (シンドバッド)んん…。→ 225 00:15:32,190 --> 00:15:34,760 ドゥニヤ王女は 何か言っていたか? 226 00:15:34,760 --> 00:15:39,270 (ジャーファル)それが 目覚めたものの 一向に 口を開いてくださらず。 227 00:15:39,270 --> 00:15:42,870 (ヤムライハ)私が マグノシュタットの 学徒だったと分かった途端→ 228 00:15:42,870 --> 00:15:46,360 かたくなになってしまわれて。 (シンドバッド)ふむ。 229 00:15:46,360 --> 00:15:48,780 では 俺が行こう。→ 230 00:15:48,780 --> 00:15:53,130 彼女は 俺の話なら聞いてくれる 女性のような気がしたしな。 231 00:15:53,130 --> 00:15:55,230 (ドラコーン)お主は またそれか。 232 00:15:55,230 --> 00:15:57,570 (ヤムライハ)王よ それなんですが→ 233 00:15:57,570 --> 00:16:00,270 一人だけ 話せる者が。 234 00:16:00,270 --> 00:16:02,490 (ドゥニヤ アラジン)ははははっ! 235 00:16:02,490 --> 00:16:04,530 イスナーン様! 236 00:16:04,530 --> 00:16:07,350 (ドゥニヤ)はははっ! バカだな ドゥニヤ。 237 00:16:07,350 --> 00:16:10,900 とう とう! えい え~い! やめて アラジン お食事中に。→ 238 00:16:10,900 --> 00:16:13,230 あっ! あっ スープが…。 239 00:16:13,230 --> 00:16:16,120 はっ! わあ~! 240 00:16:16,120 --> 00:16:18,160 あぁ…。 大変だ おねえさん。 241 00:16:18,160 --> 00:16:20,910 僕が食べてあげるよ はむっ! ああ~~!→ 242 00:16:20,910 --> 00:16:23,580 あっ 嫌… ああ~ ダメ! やめっ… あっ! 243 00:16:23,580 --> 00:16:26,400 ≪ぐわっ! (2人)ああっ! 244 00:16:26,400 --> 00:16:28,750 ん? (2人)ははっ。 245 00:16:28,750 --> 00:16:30,790 コトン コトン(チェスの音) 246 00:16:30,790 --> 00:16:33,790 おねえさんと仲よくなれて よかったよ。 247 00:16:33,790 --> 00:16:36,120 あなたには 感謝してるもの。 248 00:16:36,120 --> 00:16:41,230 幻でも イサアクに会えて 私 とても うれしかった。 249 00:16:41,230 --> 00:16:43,380 ふふっ。 でも→ 250 00:16:43,380 --> 00:16:47,200 どうして ほかの人と お話ししないんだい? 251 00:16:47,200 --> 00:16:50,070 (ドゥニヤ)だって この国の王は→ 252 00:16:50,070 --> 00:16:53,860 マグノシュタット学院と つながっているのでしょう? 253 00:16:53,860 --> 00:16:58,530 あの魔法使いの女は きっと おぞましい学院の手先なんだわ。 254 00:16:58,530 --> 00:17:01,930 ヤムさんは そんな人じゃないよ。 ん? 255 00:17:03,700 --> 00:17:05,740 いけない おねえさん→ 256 00:17:05,740 --> 00:17:08,560 こんな所にも シミが。 はむっ! 257 00:17:08,560 --> 00:17:10,660 ≪(ドゥニヤ) あっ ああ~! あっ ちょっと…→ 258 00:17:10,660 --> 00:17:13,180 あっ あっ… ダメ! 失礼します 王女よ。 259 00:17:13,180 --> 00:17:15,800 ここかな~? いや ここかな~? 260 00:17:15,800 --> 00:17:17,830 がっ…。 (ドゥニヤ)あっ あっ… ダメ! 261 00:17:17,830 --> 00:17:20,920 ≪俺が 女性相手に 先手を取られるとは≫ 262 00:17:20,920 --> 00:17:22,940 ≪アラジン さすがマギだ≫ 263 00:17:22,940 --> 00:17:25,010 んんっ! ごらぁ~!! 264 00:17:25,010 --> 00:17:28,510 ぐわぁ~~! (ヤムライハ)このエロガキ~! 265 00:17:29,940 --> 00:17:33,880 白龍 この国を出ていくって 本当なのか? 266 00:17:33,880 --> 00:17:39,040 (白龍)はい 1週間後に出る船で。 そっか。 267 00:17:39,040 --> 00:17:42,240 ≪それまでには 必ず シンドバッド王に。→ 268 00:17:43,660 --> 00:17:45,660 使命を果たすために≫ 269 00:17:47,800 --> 00:17:49,910 白龍? あっ。→ 270 00:17:49,910 --> 00:17:54,350 あっ いえ…。 お二人は これから どうなさるのですか? 271 00:17:54,350 --> 00:17:57,810 えっ? ああ~ 俺たちは とりあえず→ 272 00:17:57,810 --> 00:18:01,140 シンドバッドさんについていくさ。 なっ? モルジアナ。 273 00:18:01,140 --> 00:18:03,140 えっ? えっ? 274 00:18:04,560 --> 00:18:07,550 ええっ? ふっ。→ 275 00:18:07,550 --> 00:18:11,450 今回の留学で あなたから いろいろなことを学びました。 276 00:18:13,440 --> 00:18:17,390 (白龍)どんな道を選ぼうと それが あなたの信念なのだと→ 277 00:18:17,390 --> 00:18:19,440 俺は 信じます。→ 278 00:18:19,440 --> 00:18:23,930 短い間でしたが ありがとうございました。 279 00:18:23,930 --> 00:18:25,930 白龍。 280 00:18:27,300 --> 00:18:29,570 (シンドバッド) 我が国とマグノシュタットには→ 281 00:18:29,570 --> 00:18:32,640 現在 なんのつながりもありません。→ 282 00:18:32,640 --> 00:18:35,390 ヤムライハも 10年前のクーデターの際に→ 283 00:18:35,390 --> 00:18:37,910 学院を離れております。→ 284 00:18:37,910 --> 00:18:41,580 ですから ご安心ください。 あっ。 285 00:18:41,580 --> 00:18:45,050 あなたを マグノシュタットへ 引き渡しはしません→ 286 00:18:45,050 --> 00:18:47,100 決して。 287 00:18:47,100 --> 00:18:49,740 (2人)ああっ! (2人)はっ! 288 00:18:49,740 --> 00:18:53,230 (シンドバッド)金属器が 王女を拒んだ。 (3人)あっ。 289 00:18:53,230 --> 00:18:55,600 (ドゥニヤ)うっ ううっ…。→ 290 00:18:55,600 --> 00:18:58,650 あぁ… ぐっ…。 (シンドバッド)これは→ 291 00:18:58,650 --> 00:19:00,720 闇の金属器の光。 292 00:19:00,720 --> 00:19:04,260 あっ! あのときの かけらが…。 293 00:19:04,260 --> 00:19:07,020 ううっ! ああ~~!! 294 00:19:07,020 --> 00:19:10,980 いけない! んんっ! (ドゥニヤ)あっ… ああっ! 295 00:19:10,980 --> 00:19:14,080 あぁ… ううっ! うぅ…。 296 00:19:16,020 --> 00:19:18,420 (シンドバッド)何をした? (ヤムライハ)一時的に→ 297 00:19:18,420 --> 00:19:20,890 増殖の進行を止めました。→ 298 00:19:20,890 --> 00:19:24,130 ですが これだけ 侵食が進んでいては→ 299 00:19:24,130 --> 00:19:27,430 私の力では もう…。 そんな…。 300 00:19:28,800 --> 00:19:30,970 (シンドバッド)アラジン。 ん? 301 00:19:30,970 --> 00:19:34,450 君なら 彼女を救えるんじゃないのか?→ 302 00:19:34,450 --> 00:19:36,490 マギの力で。 んん…。 303 00:19:36,490 --> 00:19:41,040 ♪♪~ 304 00:19:41,040 --> 00:19:43,080 分かった やってみるよ。 305 00:19:43,080 --> 00:19:46,030 ♪♪~ 306 00:19:46,030 --> 00:19:48,030 ソロモンの知恵。 307 00:19:50,580 --> 00:19:52,870 ≪これが ソロモンの力≫ 308 00:19:52,870 --> 00:20:00,660 ♪♪~ 309 00:20:00,660 --> 00:20:03,560 黒い結晶が こんなに。 あっ! 310 00:20:05,530 --> 00:20:08,170 ドゥニヤおねえさん! 311 00:20:08,170 --> 00:20:10,200 (ドゥニヤ)アラジン? 312 00:20:10,200 --> 00:20:12,200 はっ! 313 00:20:14,340 --> 00:20:17,750 あっ! ああっ! はっ…。 314 00:20:17,750 --> 00:20:22,830 ♪♪~ 315 00:20:22,830 --> 00:20:24,890 これは…。 316 00:20:24,890 --> 00:20:29,220 この金属器に込められた 怒りや憎しみ→ 317 00:20:29,220 --> 00:20:31,920 悲しみ。 あっ! 318 00:20:34,630 --> 00:20:37,110 マグノシュタット。 319 00:20:37,110 --> 00:20:39,170 くっ! 320 00:20:39,170 --> 00:20:43,240 ♪♪~ 321 00:20:43,240 --> 00:20:45,140 ドゥニヤおねえさんを放せ! 322 00:20:45,140 --> 00:20:53,410 ♪♪~ 323 00:20:53,410 --> 00:20:55,410 (ドゥニヤ)あぁ…。 324 00:20:57,020 --> 00:20:59,020 ありがとう。 325 00:21:03,440 --> 00:21:05,440 (2人)あっ! 326 00:21:08,180 --> 00:21:10,210 んん… あっ。 327 00:21:10,210 --> 00:21:14,170 アラジン君! うまくいったようだな。 328 00:21:14,170 --> 00:21:16,220 うん。 (ドゥニヤ)うぅ…。 329 00:21:16,220 --> 00:21:19,940 あっ ドゥニヤおねえさん? はぁ はぁ…。 330 00:21:19,940 --> 00:21:21,980 おねえさん! ううっ…。 331 00:21:21,980 --> 00:21:23,980 おねえさん! (2人)あっ! 332 00:21:25,580 --> 00:21:27,980 こっちを急いで。 ええ。 333 00:21:27,980 --> 00:21:30,020 (シンドバッド)王女の容体は? 334 00:21:30,020 --> 00:21:32,600 (ヤムライハ)とりあえずの危機は 脱しましたが→ 335 00:21:32,600 --> 00:21:34,990 衰弱がひどすぎます。→ 336 00:21:34,990 --> 00:21:38,180 闇の金属器の後遺症でしょう。→ 337 00:21:38,180 --> 00:21:40,980 おそらく 長くはないかと。 338 00:21:42,730 --> 00:21:44,730 (シンドバッド)そうか。 339 00:21:46,930 --> 00:21:48,950 急だよなぁ→ 340 00:21:48,950 --> 00:21:52,010 白龍が この国を出るなんてさ。 341 00:21:52,010 --> 00:21:56,610 いろいろあったけど もうすぐ お別れってのも さみしいよな。 342 00:21:57,980 --> 00:21:59,980 うん。 343 00:22:02,120 --> 00:22:04,170 (白龍・回想)((これから どうなさるのですか?)) 344 00:22:04,170 --> 00:22:07,370 あっ これから… か。 345 00:22:09,810 --> 00:22:12,230 アリババくん モルさん。 346 00:22:12,230 --> 00:22:15,680 (2人)ん? 二人に 話があるんだ。 347 00:22:15,680 --> 00:22:17,720 話? 348 00:22:17,720 --> 00:22:20,720 たぶん 僕も近いうちに→ 349 00:22:22,790 --> 00:22:25,090 一人で 旅に出ようと思うんだ。 350 00:22:27,290 --> 00:23:02,840 ♪♪~ 351 00:23:08,930 --> 00:23:56,290 ♪♪~ 352 00:24:00,540 --> 00:24:04,710 旅立ちを決めた僕の言葉で アリババくんやモルさん→ 353 00:24:04,710 --> 00:24:06,880 白龍おにいさん→ 354 00:24:06,880 --> 00:24:09,470 それぞれが それぞれの進むべき道を→ 355 00:24:09,470 --> 00:24:11,470 決意していく。 356 00:24:15,010 --> 00:24:19,430 ごめんよ アリババくん 突然 旅に出たいなんて言って。 357 00:24:19,430 --> 00:24:23,000 でも きっと それが今 僕の…→ 358 00:24:23,000 --> 00:24:25,400 僕たちの しなきゃいけないことなんだ。 359 00:26:44,000 --> 00:26:46,410 台風23号に続いて、24号が 360 00:26:46,410 --> 00:26:48,690 日本列島に迫っています。 361 00:26:49,860 --> 00:26:52,080 強い台風23号は先島諸島から 362 00:26:52,080 --> 00:26:54,160 次第に離れつつあるが、 363 00:26:55,300 --> 00:26:57,830 今夜から明日にかけて、依然とし て