1 00:00:01,510 --> 00:00:08,450 ♪♪~ 2 00:00:08,450 --> 00:00:11,320 (アラジン)うんしょっと。 (ヤムライハ)アラジン君→ 3 00:00:11,320 --> 00:00:13,610 昨日 言っておいたものは ちゃんと入れた? 4 00:00:13,610 --> 00:00:15,530 ちゃんと 全部入れたよ。 5 00:00:15,530 --> 00:00:18,080 (ヤムライハ)君は おっちょこちょいだからね。→ 6 00:00:18,080 --> 00:00:21,380 これも あるし… ああ~ これも ちゃんと入ってるわね。 7 00:00:21,380 --> 00:00:23,920 (シンドバッド)しかし 早いものだな。 あっ。 8 00:00:23,920 --> 00:00:26,000 (シンドバッド) もう 君たちが巣立っていく姿を→ 9 00:00:26,000 --> 00:00:29,020 見ることになるとはな。 だが→ 10 00:00:29,020 --> 00:00:32,810 君自身が 決断したことだからね 尊重するよ。 11 00:00:32,810 --> 00:00:35,030 ありがとう シンドバッドおじさん。 12 00:00:35,030 --> 00:00:37,700 (ヤムライハ)よし 忘れ物はないみたい。 13 00:00:37,700 --> 00:00:41,000 はい。 これで 旅の準備は万全ね。 14 00:00:41,000 --> 00:00:43,040 うん。 15 00:00:43,040 --> 00:00:45,810 ≪(モルジアナ)私も アクティア王国まで お願いします。 16 00:00:45,810 --> 00:00:47,810 (ヤムライハ アラジン)ん? モルさん? 17 00:00:50,360 --> 00:00:54,080 故郷を この目で見て 気持ちの整理をつけてきます。 18 00:00:54,080 --> 00:00:56,150 これからの戦いのために。 19 00:00:56,150 --> 00:00:58,150 (2人)うん。 20 00:00:58,150 --> 00:01:00,470 (マスルール)よく決心したな。 21 00:01:00,470 --> 00:01:04,190 それは 白龍さんのおかげです。 22 00:01:04,190 --> 00:01:07,910 あなたが励ましてくださったので 前向きになれました。 23 00:01:07,910 --> 00:01:09,910 ありがとうございます。 (白龍)んん…。 24 00:01:09,910 --> 00:01:13,330 それは 本当によかった。 25 00:01:13,330 --> 00:01:16,820 わ… 私は 姉のいる 天山高原に向かうので→ 26 00:01:16,820 --> 00:01:19,260 モルジアナ殿とは しばらく ご一緒ですね。 27 00:01:19,260 --> 00:01:21,260 ん? んん~? 28 00:01:21,260 --> 00:01:23,690 (白龍)ははっ…。→ 29 00:01:23,690 --> 00:01:26,360 ふふふっ。 んん~? 30 00:01:26,360 --> 00:01:28,800 おにいさんの 周りのルフが 桃色だよ? 31 00:01:28,800 --> 00:01:31,790 (白龍)えっ!? ウキウキしてるし なんだい これ。 32 00:01:31,790 --> 00:01:34,040 (白龍)な… なんのことですか!? アラジン殿! 33 00:01:34,040 --> 00:01:36,410 白龍おにいさんは なんか あったのかい? 34 00:01:36,410 --> 00:01:39,030 モルジアナ。 ん? 35 00:01:39,030 --> 00:01:41,480 レームには ファナリスを 奴隷として扱うのに→ 36 00:01:41,480 --> 00:01:43,550 たけた連中がいる。→ 37 00:01:43,550 --> 00:01:45,750 気をつけろ。 はい。 38 00:01:45,750 --> 00:01:47,750 (白龍)う~ん…。 んん~? 39 00:01:47,750 --> 00:01:50,050 (ヤムライハ)あとね アラジン君。 ん? 40 00:01:51,620 --> 00:01:53,720 (ヤムライハ) これは 「ルフの瞳」といって→ 41 00:01:53,720 --> 00:01:57,290 私の遠隔透視魔法を込めた 魔法道具なの。→ 42 00:01:57,290 --> 00:01:59,630 離れた場所でも 交信できるわ。→ 43 00:01:59,630 --> 00:02:02,930 何か困ったことがあったら これで知らせてちょうだい。 44 00:02:04,250 --> 00:02:06,270 分かったよ ヤムさん。 45 00:02:06,270 --> 00:02:08,940 (シンドバッド) 必ず 無事に帰って来るんだぞ。 46 00:02:08,940 --> 00:02:11,730 (ピスティ)つらくなったら いつでも戻っておいでよ。 47 00:02:11,730 --> 00:02:15,550 (ドラコーン)いや 男子が ひとたび 志を立て 旅立つ以上→ 48 00:02:15,550 --> 00:02:17,850 甘やかしてはいかんな。 49 00:02:17,850 --> 00:02:20,150 頑張るよ ドラコーンおじさん。 50 00:02:20,150 --> 00:02:23,970 (スパルトス)よい旅になることを お祈りしています。 51 00:02:23,970 --> 00:02:26,010 ん? (スパルトス)ん? 52 00:02:26,010 --> 00:02:29,080 おにいさん 誰? (スパルトス)ええっ!?→ 53 00:02:29,080 --> 00:02:33,250 わ… 私は その~ 八人将の一人で…。 54 00:02:33,250 --> 00:02:37,430 あははっ ごめんね。 冗談だよ ストルパスおにいさん。 55 00:02:37,430 --> 00:02:39,790 (スパルトス)「スパルトス」です…。 ああっ! 56 00:02:39,790 --> 00:02:43,060 (シャルルカン)ははははっ! しょうがねぇよ スパルトス。 57 00:02:43,060 --> 00:02:45,240 お前 影薄いし。 くっ…。 58 00:02:45,240 --> 00:02:47,310 (ヒナホホ)そうだな。 うっ! 59 00:02:47,310 --> 00:02:49,900 (ヒナホホ)もっと食って でかくなれ。 60 00:02:49,900 --> 00:02:53,180 アラジン お前も たっぷり食って 修行して→ 61 00:02:53,180 --> 00:02:55,290 でかい男になるんだぞ。 62 00:02:55,290 --> 00:02:57,990 分かったよ ヒナホホおじさん。 63 00:02:57,990 --> 00:03:00,720 (ピスティ)スパルトスは もっと個性を出さないとね~。 64 00:03:00,720 --> 00:03:03,330 (シャルルカン) あっ 試しに 髪型変えてみるか? 65 00:03:03,330 --> 00:03:07,150 (スパルトス)いや しかし それは…。 (シンドバッド)いいな はははっ。 66 00:03:07,150 --> 00:03:09,370 (ジャーファル) 王から 話は聞きました。→ 67 00:03:09,370 --> 00:03:12,600 事を起こす際は 我らに お知らせください。 68 00:03:12,600 --> 00:03:16,140 力になりましょう。 心強いです。 69 00:03:16,140 --> 00:03:20,580 初めて この港に 降りられたときに比べて→ 70 00:03:20,580 --> 00:03:23,080 随分と よいお顔になられましたね。 71 00:03:23,080 --> 00:03:26,100 あっ。 だとすれば→ 72 00:03:26,100 --> 00:03:28,690 この国と シンドバッド王や アリババ殿→ 73 00:03:28,690 --> 00:03:30,690 皆のおかげでしょう。→ 74 00:03:30,690 --> 00:03:33,070 このご恩は 一生 忘れません。→ 75 00:03:33,070 --> 00:03:36,060 兄や ヤツらが この国に 手を伸ばす前に→ 76 00:03:36,060 --> 00:03:38,130 事を成してみせます。 77 00:03:38,130 --> 00:03:40,130 このザガンに懸けて。 78 00:03:43,000 --> 00:03:45,300 (ジャーファル)期待しております 殿下。 79 00:03:45,300 --> 00:03:47,300 (白龍)必ずや。 80 00:03:48,910 --> 00:03:51,940 とうとう 見送りにも 来てくれませんでしたね→ 81 00:03:51,940 --> 00:03:54,280 アリババさん。 おっ? 82 00:03:54,280 --> 00:03:58,900 うん… 結局 あれから 全然 口も利いてくれなかったし。 83 00:03:58,900 --> 00:04:02,400 やっぱり まだ怒っているのでしょうか? 84 00:04:02,400 --> 00:04:05,520 (シンドバッド)ん? 何を言ってるんだ? (アラジン モルジアナ)えっ? 85 00:04:05,520 --> 00:04:07,770 あっ…。 んん~? 86 00:04:07,770 --> 00:04:10,890 バーン! バーン!(ドラの音) ボォオオー!(ほら貝の音) 87 00:04:10,890 --> 00:04:12,960 出航~! 88 00:04:12,960 --> 00:04:16,270 ♪♪~ 89 00:04:16,270 --> 00:04:19,720 ヤムさ~ん! おじさ~ん! 90 00:04:19,720 --> 00:04:22,010 みんな~! 91 00:04:22,010 --> 00:04:25,930 (ピスティ)頑張ってね~! (ヒナホホ)気をつけてな! 92 00:04:25,930 --> 00:04:28,510 (シャルルカン) しっかりやってこいよ! 93 00:04:28,510 --> 00:04:30,580 (ヤムライハ)いってらっしゃ~い! 94 00:04:30,580 --> 00:04:33,430 ♪♪~ 95 00:04:33,430 --> 00:04:35,440 いってきます。 96 00:04:35,440 --> 00:04:41,540 ♪♪~ 97 00:04:41,540 --> 00:04:44,240 (白龍) とうとう 現れませんでしたね。 98 00:04:46,730 --> 00:04:49,870 アリババくん…。 大丈夫よ アラジン。 99 00:04:49,870 --> 00:04:52,250 あとで きちんと話しましょう。 100 00:04:52,250 --> 00:04:55,310 そうだね。 僕らは バラバラになるわけじゃない。 101 00:04:55,310 --> 00:04:58,540 (白龍・モルジアナ)あっ…。 僕には分かるんだ。 102 00:04:58,540 --> 00:05:02,040 僕らは導かれて また 必ず会えるさ。 103 00:05:03,460 --> 00:05:07,370 はい。 次 アリババさんに会うときに→ 104 00:05:07,370 --> 00:05:10,150 しっかり成長した姿を 見てもらいましょう。 105 00:05:10,150 --> 00:05:12,190 (白龍)俺も アリババ殿を驚かせるくらい→ 106 00:05:12,190 --> 00:05:14,190 強くなってみせますよ。 107 00:05:15,530 --> 00:06:10,370 ♪♪~ 108 00:06:13,950 --> 00:06:43,540 ♪♪~ 109 00:06:55,930 --> 00:06:58,190 (アリババ・心の声) ≪俺の名は アリババ・サルージャ≫ 110 00:06:58,190 --> 00:07:00,410 ≪現在 とある理由で アラジンたちと→ 111 00:07:00,410 --> 00:07:02,430 同じ船に乗っている≫ 112 00:07:02,430 --> 00:07:05,340 ≪だが アラジンたちは それを知らない≫ 113 00:07:05,340 --> 00:07:07,740 ≪近頃 みんなとは 気まずかったせいもあり→ 114 00:07:07,740 --> 00:07:09,760 俺は 一緒に行くと言いだす タイミングを→ 115 00:07:09,760 --> 00:07:11,830 逃してしまったのだ≫ 116 00:07:11,830 --> 00:07:15,630 ≪だが これは仲直りのチャンス≫ 117 00:07:15,630 --> 00:07:19,500 ≪俺は この アラジンたちが 泊まる予定の部屋で待ち…≫ 118 00:07:19,500 --> 00:07:21,520 (3人)あっ! 119 00:07:21,520 --> 00:07:24,720 アリババくん なんで ここに!? よっ! 120 00:07:24,720 --> 00:07:27,620 まっ 俺も ちょっと 決意したことがあってな。 121 00:07:29,040 --> 00:07:31,930 ≪このサプライズで 仲直りも完璧だ!≫ 122 00:07:31,930 --> 00:07:34,000 ≫どんな部屋かな~? あっ。 123 00:07:34,000 --> 00:07:37,020 ≫(白龍) あっ こっちですよ アラジン殿。 124 00:07:37,020 --> 00:07:39,040 んんっ! うん。 125 00:07:39,040 --> 00:07:42,540 ≫トン トン トン…(足音) 126 00:07:43,990 --> 00:07:45,990 ≪ガチャ(ドアの音) ん? 127 00:07:45,990 --> 00:07:49,600 ≪わあ~! すてきな部屋だね。 ハンモックだよ。 128 00:07:49,600 --> 00:07:53,170 ≪三つあるので 三人とも ここで泊まればよいようですね。 129 00:07:53,170 --> 00:07:55,990 ≪(白龍)これなら 船が揺れても 気にならないかもしれません。 130 00:07:55,990 --> 00:07:58,120 ≪私 初めてです ハンモック。 131 00:07:58,120 --> 00:08:00,190 ≪(白龍) 広さも 三人なら十分ですし→ 132 00:08:00,190 --> 00:08:02,260 ≪ゆったりとした船旅が できそうですね。 133 00:08:02,260 --> 00:08:05,730 ≪うわぁ~! なんだか ウキウキしてきたよ。 134 00:08:05,730 --> 00:08:08,350 ≪部屋 間違えた~!≫ 135 00:08:08,350 --> 00:08:11,250 ≪しかも あいつら なんか楽しそうだな≫ 136 00:08:11,250 --> 00:08:14,370 ≪どうする? 隣の部屋に行くか?≫ 137 00:08:14,370 --> 00:08:17,170 ≪だけどな… う~ん≫ 138 00:08:17,170 --> 00:08:20,460 ≪いや 待てよ。 もう少ししたら きっと…≫ 139 00:08:20,460 --> 00:08:24,250 あはははっ ははっ… はぁ…。 140 00:08:24,250 --> 00:08:26,980 (白龍)どうしたんですか? アラジン? 141 00:08:26,980 --> 00:08:31,000 でも 何か 物足りない感じがしないかい? 142 00:08:31,000 --> 00:08:33,640 あっ はい… 実は 私も。 143 00:08:33,640 --> 00:08:35,780 あっ アリババ殿ですよ。 144 00:08:35,780 --> 00:08:37,840 アリババ殿がいないと やっぱり ダメなんですよ。 145 00:08:37,840 --> 00:08:40,400 ≪ガチャ (2人)あっ! 146 00:08:40,400 --> 00:08:43,000 おいおい お前ら→ 147 00:08:43,000 --> 00:08:45,000 情けねぇな。 148 00:08:46,800 --> 00:08:49,470 ア… アリババく~ん! 149 00:08:49,470 --> 00:08:53,940 (白龍・モルジアナ)わあ~! ははっ! ったくよう。 150 00:08:53,940 --> 00:08:56,050 そんなこったろうと思ったぜ。 151 00:08:56,050 --> 00:08:58,060 うわ~ん 大好き! 152 00:08:58,060 --> 00:09:00,130 大好き アリババく~ん! 153 00:09:00,130 --> 00:09:02,140 あははっ。 154 00:09:02,140 --> 00:09:04,450 はっ ははっ…。 155 00:09:04,450 --> 00:09:06,820 ≪これだ! どうせ あいつら→ 156 00:09:06,820 --> 00:09:11,140 すぐに寂しがるに決まってるんだ。 それを待つ≫ 157 00:09:11,140 --> 00:09:15,470 ≪(白龍)えっ!? 俺が モルジアナ殿の隣に寝るのですか。 158 00:09:15,470 --> 00:09:18,280 あれ? それが どうかしたのかい? 159 00:09:18,280 --> 00:09:22,610 (白龍)いえ… モルジアナ殿の隣なんて 俺は…。 160 00:09:22,610 --> 00:09:25,210 いいじゃないか。 ねえ? モルさん。 161 00:09:25,210 --> 00:09:27,230 はい かまいません。 162 00:09:27,230 --> 00:09:31,130 ≪(白龍)いや でも やはり…。 ≪大丈夫だって。 うふふっ! 163 00:09:31,130 --> 00:09:33,200 ≪「うふふっ!」じゃねぇよ≫ 164 00:09:33,200 --> 00:09:35,200 ふふふっ。 んん~…。 165 00:09:40,070 --> 00:09:42,230 ん? アラジン殿? 166 00:09:42,230 --> 00:09:45,830 でも 何か 物足りない気がしないかい? 167 00:09:48,730 --> 00:09:50,800 (白龍)物足りない? 168 00:09:50,800 --> 00:09:54,300 はい… 実は 私も さっきから。 169 00:09:55,690 --> 00:09:57,690 ア…。 (2人)ア…。 170 00:09:59,140 --> 00:10:01,760 (白龍)朝ご飯ですよ。 俺 作ってきたんです。 171 00:10:01,760 --> 00:10:03,830 わ~い! 172 00:10:03,830 --> 00:10:06,350 ≪何が 「わ~い!」だ≫ 173 00:10:06,350 --> 00:10:10,300 ≪あいつら 俺のことなんて すっかり忘れて…≫ 174 00:10:10,300 --> 00:10:12,810 ≪(白龍)あっ でも 正直→ 175 00:10:12,810 --> 00:10:15,480 ≪皆さんは あの人のことを どう思っているんですか? 176 00:10:15,480 --> 00:10:18,530 ≪あの人って 誰だい? ≪(白龍)そりゃあ もちろん→ 177 00:10:18,530 --> 00:10:21,230 ≪アリババ殿のことですよ。 あっ! 178 00:10:25,020 --> 00:10:27,240 アリババくん… ねぇ…。 179 00:10:27,240 --> 00:10:29,770 ≪えっ 何? その 気のない返事≫ 180 00:10:29,770 --> 00:10:31,790 う~ん…。 (白龍)アラジン殿は→ 181 00:10:31,790 --> 00:10:34,730 正直 かなりの アリババ殿びいきでしたよね。 182 00:10:34,730 --> 00:10:36,980 そうかな? ふふふっ。 183 00:10:36,980 --> 00:10:40,630 ≪まあ 僕が地上に出て ほぼ初めて会った人だから→ 184 00:10:40,630 --> 00:10:42,650 ≪なんとなく… ねぇ…。 185 00:10:42,650 --> 00:10:44,950 ≪えっ そうなの!?≫ 186 00:10:44,950 --> 00:10:48,140 (回想)((僕の大好きな アリババくんだからね)) 187 00:10:48,140 --> 00:10:50,240 ((いつか 君は 王になるだろう)) 188 00:10:53,130 --> 00:10:55,320 でも 長く つきあってみると→ 189 00:10:55,320 --> 00:10:57,980 いろいろ 見えてくるものがあるのさ。 190 00:10:57,980 --> 00:11:02,460 (白龍)というと? うん アリババくんはね→ 191 00:11:02,460 --> 00:11:05,540 モテないんだ。 僕が きれいなおねえさんと→ 192 00:11:05,540 --> 00:11:08,480 仲よくしていると いつも 物欲しげな目で→ 193 00:11:08,480 --> 00:11:11,580 こちらを じ~っと見てるんだ。 194 00:11:11,580 --> 00:11:14,180 恨みがましそうに 指をくわえて。 195 00:11:16,700 --> 00:11:20,910 (白龍) あっ… それは モテないですねぇ。 196 00:11:20,910 --> 00:11:23,580 ≪何を~~!?≫ 197 00:11:23,580 --> 00:11:26,100 ≪そういえば 私も…。 あっ。 198 00:11:26,100 --> 00:11:30,150 以前 アリババさんの奇妙な行動を 見たことがあります。 199 00:11:30,150 --> 00:11:32,300 部屋で 下半身をあらわにして→ 200 00:11:32,300 --> 00:11:34,920 待ち構えていたんです。 201 00:11:34,920 --> 00:11:37,040 うわぁ~~!! 202 00:11:37,040 --> 00:11:39,180 いや~ 最低! 203 00:11:39,180 --> 00:11:42,330 許せませんよ! モルジアナ殿に そんなことするなんて! 204 00:11:42,330 --> 00:11:44,350 最低のハレンチ野郎ですよ! 205 00:11:44,350 --> 00:11:47,880 アリババくんに そんな趣味が…。 206 00:11:47,880 --> 00:11:50,370 ≪それは モテないよ。 ≪(白龍)許せませんし→ 207 00:11:50,370 --> 00:11:52,410 ≪モテません! ≪モテませんか? 208 00:11:52,410 --> 00:11:54,420 ≪モテないよ…。 ≪(白龍)モテませんよ! 209 00:11:54,420 --> 00:11:57,510 あ… あいつら~! 210 00:11:57,510 --> 00:12:00,560 あんな調子のいいこと 言っといて…。 211 00:12:00,560 --> 00:12:04,200 ((アリババくん!)) ((感謝しています アリババさん)) 212 00:12:04,200 --> 00:12:07,320 (白龍)((この先 何があろうと あなたを信じています)) 213 00:12:07,320 --> 00:12:09,870 なのに…→ 214 00:12:09,870 --> 00:12:12,240 俺のことを 内心→ 215 00:12:12,240 --> 00:12:17,310 そんなふうに思ってたのか~~!! 216 00:12:17,310 --> 00:12:19,870 うぅ ううっ…。 217 00:12:19,870 --> 00:12:23,070 ちくしょう… うぅ… ちくしょう。 218 00:12:25,410 --> 00:12:27,410 (白龍・アラジン)ははっ…。 219 00:12:31,560 --> 00:12:34,230 許しておくれよ アリババくん。 220 00:12:34,230 --> 00:12:38,320 君が来ることは シンドバッドおじさんから聞いていてね。 221 00:12:38,320 --> 00:12:41,320 (白龍)そう そう。 軽い冗談じゃないですか。→ 222 00:12:41,320 --> 00:12:43,990 それに 男のくせに 泣き過ぎですよ ふふっ…。 223 00:12:43,990 --> 00:12:47,340 てめぇにだけは言われたくねぇよ この泣き虫野郎! 224 00:12:47,340 --> 00:12:50,010 (白龍)モテないくせに。 よし てめぇ 表出ろ。 225 00:12:50,010 --> 00:12:52,950 まあ まあ。 仲直りできてよかったじゃないか。 226 00:12:52,950 --> 00:12:55,000 全部 冗談だよね? モルさん。 227 00:12:55,000 --> 00:12:57,600 私のは 本当にあったことです。 うっ! 228 00:12:59,220 --> 00:13:01,290 (2人)んんっ! 229 00:13:01,290 --> 00:13:03,490 でも なんで アリババくんも来たんだい? 230 00:13:03,490 --> 00:13:05,980 マグノシュタットには 魔法使いしか入れないんだよ。 231 00:13:05,980 --> 00:13:08,050 (白龍)うわっ! けっ! 勘違いすんなよ。 232 00:13:08,050 --> 00:13:10,350 別に お前に ついてきたんじゃねぇよ。 233 00:13:10,350 --> 00:13:14,140 では 寂しくて つい? 違ぇよ 修行のためだ! 234 00:13:14,140 --> 00:13:16,810 ちっ! 俺はな→ 235 00:13:16,810 --> 00:13:19,210 レームで 剣闘士になるんだよ。 236 00:13:19,210 --> 00:13:21,280 (3人)あっ。 剣闘士? 237 00:13:21,280 --> 00:13:24,200 (白龍)一体 なぜ そんなことを? 238 00:13:24,200 --> 00:13:26,230 ほんとに聞きたいのか? 239 00:13:26,230 --> 00:13:28,520 うん。 (モルジアナ・白龍)はい。 240 00:13:28,520 --> 00:13:31,520 まあよ シンドバッドさんにな…。 241 00:13:33,110 --> 00:13:36,430 ((二人の戦いを見て 武器化までしかできないんじゃ→ 242 00:13:36,430 --> 00:13:38,980 絶対ダメだって 思い知りました)) 243 00:13:38,980 --> 00:13:42,650 ((俺 やっぱり才能ないですかね)) 244 00:13:42,650 --> 00:13:46,420 ((こんな女の子でもできるのに)) (シンドバッド)((いや→ 245 00:13:46,420 --> 00:13:50,740 彼女の才能は 並ではないが それは 君とて同じことだ)) 246 00:13:50,740 --> 00:13:53,080 ((修行しても 全身魔装できないというなら→ 247 00:13:53,080 --> 00:13:55,400 何か理由があるはずだ)) 248 00:13:55,400 --> 00:13:58,550 ((理由ですか?)) ((手を)) 249 00:13:58,550 --> 00:14:05,920 ♪♪~ 250 00:14:05,920 --> 00:14:10,310 ((ふむ。 やはり 魔力が 変質しているのかもしれないな)) 251 00:14:10,310 --> 00:14:14,330 ((俺も 経験があるんだが もし そうだとしたら→ 252 00:14:14,330 --> 00:14:16,870 君は いくら ここで修行をしても 魔装はできない)) 253 00:14:16,870 --> 00:14:18,950 ((ええっ!?)) ((君の魔力が→ 254 00:14:18,950 --> 00:14:21,470 なぜか 全く別物になったんだ)) 255 00:14:21,470 --> 00:14:24,560 ((再び使いこなすのに また 一体 何年かかるか)) 256 00:14:24,560 --> 00:14:28,610 ((そんな…。 シンドバッドさんは そのとき どうしたんですか?)) 257 00:14:28,610 --> 00:14:30,650 ((俺の場合は→ 258 00:14:30,650 --> 00:14:33,580 1年間 修行しに行ったんだ→ 259 00:14:33,580 --> 00:14:35,580 魔力操作の村にな)) 260 00:14:37,150 --> 00:14:39,240 魔力操作の村? 261 00:14:39,240 --> 00:14:42,780 それは 一体 なんだい? ふふ~ん。 262 00:14:42,780 --> 00:14:45,260 実は その魔力操作の村ってのはな…。 263 00:14:45,260 --> 00:14:47,280 東方の少数民族→ 264 00:14:47,280 --> 00:14:50,180 ヤンバラが住む村のことですよ。 がっ! 265 00:14:50,180 --> 00:14:52,940 (白龍)彼らは 魔力操作を得意とする一族で→ 266 00:14:52,940 --> 00:14:55,270 たまたま 煌の付近に来たときに 俺も→ 267 00:14:55,270 --> 00:14:58,540 指南を受けたことがあるんです。 (2人)へえ~。 268 00:14:58,540 --> 00:15:01,680 でも ヤンバラは 流浪の民で 村が どこにあるかは→ 269 00:15:01,680 --> 00:15:03,980 分かりません。 分からないのかい? 270 00:15:03,980 --> 00:15:06,650 実は 村に行かずとも ヤンバラたちに→ 271 00:15:06,650 --> 00:15:09,200 確実に会える場所があるんだぜ。 272 00:15:09,200 --> 00:15:11,720 それは? それはな→ 273 00:15:11,720 --> 00:15:14,510 レーム…。 レームの闘技場ですよ。→ 274 00:15:14,510 --> 00:15:18,110 ヤンバラは 世界各地で 武者修行をしています。→ 275 00:15:18,110 --> 00:15:21,710 世界最大の格闘場である レームには 必ずいるはず。→ 276 00:15:21,710 --> 00:15:24,730 あそこなら 剣闘の修行にもなりますしね。 277 00:15:24,730 --> 00:15:26,940 そっか すごいんだね。 278 00:15:26,940 --> 00:15:29,310 カタッ (2人)ん? 279 00:15:29,310 --> 00:15:31,490 カタッ ふん。 280 00:15:31,490 --> 00:15:33,530 (モルジアナ アラジン)あっ…。 281 00:15:33,530 --> 00:15:36,380 ア… アリババくん それで? 282 00:15:36,380 --> 00:15:38,380 まっ そんな感じだよ。 283 00:15:39,800 --> 00:15:41,800 終わり? 284 00:15:43,440 --> 00:15:45,440 終わりだよ! 285 00:15:50,410 --> 00:15:52,450 (シャルルカン)終わっちまったなぁ。 (シンドバッド ヤムライハ)ん? 286 00:15:52,450 --> 00:15:54,550 あら~ 寂しいの? ああ? 287 00:15:54,550 --> 00:15:56,620 別に そんなことはねぇよ。 288 00:15:56,620 --> 00:15:59,410 弟子取るのとか そもそも ガラじゃねぇし。 289 00:15:59,410 --> 00:16:03,430 だが 三人とも 彼らの師匠として よく働いてくれた。 290 00:16:03,430 --> 00:16:06,660 今夜は そのねぎらいだ。 遠慮なく やってくれ。 291 00:16:06,660 --> 00:16:09,470 (ヤムライハ)ふふっ。 でも 驚いたわ。→ 292 00:16:09,470 --> 00:16:12,820 こっそり アリババ君まで あの船に 乗り込んでたなんて。 293 00:16:12,820 --> 00:16:15,740 (マスルール)そっすねぇ。 てっきり ここに残るもんだと→ 294 00:16:15,740 --> 00:16:19,030 思ってましたから。 (ヤムライハ)ねえ。 295 00:16:19,030 --> 00:16:21,030 いや 実はな…。 296 00:16:22,510 --> 00:16:26,270 ((聞いてくださいよ 師匠~!)) 297 00:16:26,270 --> 00:16:29,740 ((アラジンのヤツが ひどいんすよぉ)) 298 00:16:29,740 --> 00:16:32,170 ((ねえ 聞いてます~? ううっ…)) 299 00:16:32,170 --> 00:16:34,510 (シャルルカン)((珍しく 飲みに連れてけなんて言うから→ 300 00:16:34,510 --> 00:16:36,790 何かと思えば 愚痴かよ)) 301 00:16:36,790 --> 00:16:39,080 ((だって 冷てぇじゃねぇっすか)) 302 00:16:39,080 --> 00:16:42,160 ((俺たち これまで 一緒に旅してきたのに)) 303 00:16:42,160 --> 00:16:44,170 (シャルルカン)≪めんどくせぇ…≫ 304 00:16:44,170 --> 00:16:47,500 ((はぁ~ じゃあ あれだよ。 王子とか関係なく→ 305 00:16:47,500 --> 00:16:50,060 お前も 武者修行してくればいいじゃん。→ 306 00:16:50,060 --> 00:16:53,210 あっ レームの闘技場デビューとか いいんじゃねぇ?)) 307 00:16:53,210 --> 00:16:55,210 ((ええ~?)) (シャルルカン)((「きゃあ~!→ 308 00:16:55,210 --> 00:16:58,730 アリババ様~!」なんて モテるぞ~)) 309 00:16:58,730 --> 00:17:02,530 ((んん… はぁ~)) 310 00:17:03,820 --> 00:17:06,370 な~んてことがあってな。 311 00:17:06,370 --> 00:17:09,440 俺も 彼と 話をする機会があってな。 312 00:17:09,440 --> 00:17:12,190 結局 彼自身が決断したんだ→ 313 00:17:12,190 --> 00:17:15,260 旅立つことを。 そうだったんですか。 314 00:17:15,260 --> 00:17:19,340 まっ これで 俺たちの弟子どもも みんな 行っちまったし→ 315 00:17:19,340 --> 00:17:21,670 誰の弟子が いちばん育ったかの勝負は→ 316 00:17:21,670 --> 00:17:24,620 しばらく お預けだな。 (ヤムライハ)はあ~?→ 317 00:17:24,620 --> 00:17:26,780 何言ってんの? あん? 318 00:17:26,780 --> 00:17:29,860 いちばん育ったのは アラジン君に 決まってるでしょうが! 319 00:17:29,860 --> 00:17:32,930 んだと!? そんなの いつ決まったんだよ!? 320 00:17:32,930 --> 00:17:35,070 ふざけんな! (2人)んん~! 321 00:17:35,070 --> 00:17:37,850 (マスルール)いや モルジアナっすよ。 (2人)んんっ!? 322 00:17:37,850 --> 00:17:40,410 眷属器も使えるようになったし→ 323 00:17:40,410 --> 00:17:42,480 素手なら 先輩とか敵じゃないっす。 324 00:17:42,480 --> 00:17:46,310 (シャルルカン)待て! それなら アリババだって…。 325 00:17:46,310 --> 00:17:49,430 ああ~ 全身魔装が まだ できない人のことっすね。 326 00:17:49,430 --> 00:17:53,090 (シャルルカン)なっ!? (ヤムライハ)ええ~ 誰が教えたのぉ?→ 327 00:17:53,090 --> 00:17:55,590 よっぽど ひどい師匠に当たったのね。 328 00:17:55,590 --> 00:17:58,260 (シャルルカン)ぐっ! 黙れ この陰険女! 329 00:17:58,260 --> 00:18:00,530 (ヤムライハ)な~に? 文句があるなら 今度こそ→ 330 00:18:00,530 --> 00:18:03,600 本気で 決着つけましょうか!? (マスルール)あっ 俺 帰っていいっすか? 331 00:18:03,600 --> 00:18:05,630 ≪皆 無事に成長して 帰って来い→ 332 00:18:05,630 --> 00:18:07,670 このシンドバッドのもとに≫ 333 00:18:07,670 --> 00:18:10,850 (ヤムライハ)望むところよ このハゲ! (シャルルカン)ハゲてねぇよ! 334 00:18:10,850 --> 00:19:06,180 ♪♪~ 335 00:19:07,530 --> 00:19:10,080 これなんて 参考になるんじゃないですか? 336 00:19:10,080 --> 00:19:12,080 うん よさそうだね。 337 00:19:16,590 --> 00:19:19,270 ≪ドドーン! ≪(衛兵)南海生物だ!→ 338 00:19:19,270 --> 00:19:22,440 南海生物が出たぞ! クワァーー! 339 00:19:22,440 --> 00:19:25,110 (衛兵) 気をつけろ。 1匹だが でかいぞ! 340 00:19:25,110 --> 00:19:27,400 みんな いくよ。 (2人)はい。 341 00:19:27,400 --> 00:19:29,950 ≫ちょっと待った! (3人)あっ。 342 00:19:29,950 --> 00:19:32,790 アリババくん! ここは 俺に任せろ。 343 00:19:32,790 --> 00:19:34,800 こいつ1匹くらいなら→ 344 00:19:34,800 --> 00:19:36,870 俺一人で 十分だ! 345 00:19:36,870 --> 00:19:41,410 ♪♪~ 346 00:19:41,410 --> 00:19:43,710 はあぁ~~! 347 00:19:47,320 --> 00:19:50,890 いや~ 本当にすごかったね アリババくん。 348 00:19:50,890 --> 00:19:53,070 はい お見事でした。 349 00:19:53,070 --> 00:19:55,590 (白龍)すっかり お任せしてしまいましたね。 350 00:19:55,590 --> 00:19:59,160 まっ モテないから ちょっとは いいとこ見せないとな。 351 00:19:59,160 --> 00:20:03,630 (白龍)根に持ってるんですね。 ごめんって アリババくん。 352 00:20:03,630 --> 00:20:06,900 でも アリババ殿だけ 戦わせるわけにはいきません。 353 00:20:06,900 --> 00:20:08,920 次は 俺が頑張ります。 354 00:20:08,920 --> 00:20:11,790 できんのか? うっ! 355 00:20:11,790 --> 00:20:14,640 まあ まあ。 それに 次っていうのは→ 356 00:20:14,640 --> 00:20:17,710 ちょっと難しくないかい? (2人)ん? 357 00:20:17,710 --> 00:20:20,500 だって この船旅は そろそろ…。 358 00:20:20,500 --> 00:20:22,500 (2人)あっ。 359 00:20:23,920 --> 00:20:26,220 港が近いのですね。 360 00:20:26,220 --> 00:20:44,920 ♪♪~ 361 00:20:46,330 --> 00:20:48,330 (船員)陸が見えたぞ~! 362 00:20:50,900 --> 00:20:54,070 (船長)潮の流れも申し分ない。 これなら→ 363 00:20:54,070 --> 00:20:57,770 あと半日もせずに入港できますぞ。 364 00:20:57,770 --> 00:20:59,770 あれが アクティアか。 365 00:20:59,770 --> 00:21:02,070 うん。 あそこから また僕たちの→ 366 00:21:02,070 --> 00:21:05,190 新しい旅が始まるのさ。 367 00:21:05,190 --> 00:21:08,560 あっ。 ん? 368 00:21:08,560 --> 00:21:10,570 どうした? モルジアナ。 369 00:21:10,570 --> 00:21:12,890 いえ なんだか→ 370 00:21:12,890 --> 00:21:15,940 港の様子が 変なのです。 371 00:21:15,940 --> 00:21:18,240 こっから見えるの? モルさんには。 372 00:21:20,740 --> 00:21:24,830 あれは… 燃えてる? 373 00:21:24,830 --> 00:21:28,030 ≫(オルバ)目ぇいいんだ おねえさん。 (一同)はっ! 374 00:21:30,020 --> 00:21:32,090 なんだ? あいつ。 375 00:21:32,090 --> 00:21:35,590 (衛兵)おい 浮いてるぞ。 (衛兵)気をつけろ! 376 00:21:35,590 --> 00:21:39,800 アラジン あれは? うん 飛んでる。 377 00:21:39,800 --> 00:21:41,800 だぁ~! (オルバ)おっ。 378 00:21:41,800 --> 00:21:46,000 ははっ。 (オルバ)よしよし ちょっと待ってろよ→ 379 00:21:46,000 --> 00:21:48,470 す~ぐ終わらせるからな。→ 380 00:21:48,470 --> 00:21:50,890 はははっ。 だぁ~。 381 00:21:50,890 --> 00:21:53,630 てめぇら これ いい船だな。 382 00:21:53,630 --> 00:21:57,980 さぞかし いいもん積んでんだろ? 全部 よこせよ。 383 00:21:57,980 --> 00:22:00,530 (衛兵)何を言ってるんだ! (衛兵)ふざけるな! 384 00:22:00,530 --> 00:22:04,720 (衛兵)何者だ!? お前! (オルバ)ふっ 俺か? 385 00:22:04,720 --> 00:22:06,720 俺たちは…。 386 00:22:08,270 --> 00:22:10,340 な… なんだ!? (2人)あっ! 387 00:22:10,340 --> 00:22:24,140 ♪♪~ 388 00:22:24,140 --> 00:22:26,140 (オルバ)海賊だよ。 389 00:22:27,560 --> 00:23:03,070 ♪♪~ 390 00:23:09,170 --> 00:23:56,560 ♪♪~ 391 00:24:00,930 --> 00:24:03,280 アクティア王国への旅の途中で→ 392 00:24:03,280 --> 00:24:06,120 僕たちの船が 突然 襲われてしまう。 393 00:24:06,120 --> 00:24:09,490 しかも 彼らは この辺りの町を荒らしては→ 394 00:24:09,490 --> 00:24:11,970 子供たちを 連れ去ってるという。 395 00:24:11,970 --> 00:24:14,570 一体 なんのために そんなことを? 396 00:24:18,480 --> 00:24:22,300 ねえ アリババくん 彼らが持ってる武器を見てごらん。 397 00:24:22,300 --> 00:24:24,300 あれは もしかしたら…。