1 00:00:01,360 --> 00:00:03,680 (ナレーション)<マグノシュタット学院の 1学年首席→ 2 00:00:03,680 --> 00:00:06,050 ティトスは レームの最高司祭→ 3 00:00:06,050 --> 00:00:09,100 シェヘラザードに遣わされた 魔導士だった> 4 00:00:09,100 --> 00:00:12,520 <進級したアラジンたちは マグノシュタットの奥深く→ 5 00:00:12,520 --> 00:00:16,120 5等許可区で この国に隠された 秘密を知る> 6 00:00:24,950 --> 00:00:28,370 (アラジン・心の声)≪ティトスくん こんな夜中に どうしたんだろう≫ 7 00:00:28,370 --> 00:00:30,590 ≪謹慎中なのに≫ 8 00:00:30,590 --> 00:00:32,620 (ティトス)ケガ…。 ん? 9 00:00:32,620 --> 00:00:35,280 (ティトス)本当に すまなかった。 10 00:00:35,280 --> 00:00:38,180 気にしないでいいよ。 もう平気さ。 11 00:00:40,200 --> 00:00:44,380 ≪あのことを 話しに 来てくれたんじゃないのかな?≫ 12 00:00:44,380 --> 00:00:48,410 ユナン… それとも 煌帝国のジュダル→ 13 00:00:48,410 --> 00:00:51,410 君は どちらの手の者だ? えっ? 14 00:00:53,690 --> 00:00:56,580 (ティトス)僕は レーム帝国のマギ→ 15 00:00:56,580 --> 00:01:00,980 シェヘラザード様の密命を受けて この国に来た 魔導士だ。 16 00:01:02,340 --> 00:02:31,600 ♪♪~ 17 00:02:33,010 --> 00:02:36,400 ええ~! 君自身が マギじゃないのかい? 18 00:02:36,400 --> 00:02:40,200 そんな…。 僕は シェヘラザード様じゃない。 19 00:02:40,200 --> 00:02:42,240 ただの魔導士さ。 20 00:02:42,240 --> 00:02:45,940 ♪♪~ 21 00:02:45,940 --> 00:02:47,970 これが証拠だ。→ 22 00:02:47,970 --> 00:02:52,180 この石で 本国の シェヘラザード様と交信できる。 23 00:02:52,180 --> 00:02:55,900 君の その腕の石… 君も そうなんだろ?→ 24 00:02:55,900 --> 00:02:58,540 任務のために この国に 一人で来て…→ 25 00:02:58,540 --> 00:03:01,170 でも ほんとは とても不安で。→ 26 00:03:01,170 --> 00:03:04,990 そんなとき 君が現れて 思ったんだ。→ 27 00:03:04,990 --> 00:03:07,660 もしかしたら 君も 僕と同じように→ 28 00:03:07,660 --> 00:03:11,380 どこかのマギの命令で 動いてる人なんじゃないかと。→ 29 00:03:11,380 --> 00:03:13,650 だから…→ 30 00:03:13,650 --> 00:03:16,200 君のことを どうか教えてほしい。 31 00:03:16,200 --> 00:03:20,290 ♪♪~ 32 00:03:20,290 --> 00:03:22,710 うん いいよ。 33 00:03:22,710 --> 00:03:26,010 僕は マギさ。 えっ? 34 00:03:26,010 --> 00:03:28,060 誰の… じゃなく→ 35 00:03:28,060 --> 00:03:30,280 僕自身が マギなんだ。 36 00:03:30,280 --> 00:03:32,320 これでいいかな? 37 00:03:32,320 --> 00:03:35,260 うそだ! 君は マギの証し→ 38 00:03:35,260 --> 00:03:37,740 ルフの加護を 受けてないじゃないか! 39 00:03:37,740 --> 00:03:40,480 ああ。 それこそ この腕の石が→ 40 00:03:40,480 --> 00:03:43,180 ルフの働きを制限しているんだよ。 41 00:03:47,500 --> 00:03:49,990 (ティトス) つまり 君は この世にあらざる→ 42 00:03:49,990 --> 00:03:52,040 4人目のマギで→ 43 00:03:52,040 --> 00:03:54,760 あの厚かましい シンドバッド王に仕えて→ 44 00:03:54,760 --> 00:03:57,280 この国を 探りに来たというんだな? 45 00:03:57,280 --> 00:04:00,200 ≪仕えてるんじゃないけど…≫ 46 00:04:00,200 --> 00:04:02,870 おじさんのこと 知っているのかい? 47 00:04:02,870 --> 00:04:05,620 シェヘラザード様から 聞いてるよ。→ 48 00:04:05,620 --> 00:04:08,510 「シンドリアとレーム帝国で 同盟を組もう」→ 49 00:04:08,510 --> 00:04:10,510 という書簡が届くと。 50 00:04:11,860 --> 00:04:15,530 ≪おじさん そんなことを考えていたのか≫ 51 00:04:15,530 --> 00:04:19,000 君が マギか… にわかに信じ難いが。 52 00:04:19,000 --> 00:04:22,300 そうか 僕とは 違うと言うんだな。 53 00:04:24,640 --> 00:04:27,520 なら せいぜい 自分の任務に励みたまえ。 54 00:04:27,520 --> 00:04:30,880 それじゃあ。 あっ 待って ティトスくん! 55 00:04:30,880 --> 00:04:33,160 僕も 同じ気持ちだったんだ。 56 00:04:33,160 --> 00:04:35,270 今まで 僕と同じ立場の人と→ 57 00:04:35,270 --> 00:04:38,500 ちゃんと 話したことがなかったから→ 58 00:04:38,500 --> 00:04:40,970 君が 同じかもしれないって…→ 59 00:04:40,970 --> 00:04:44,170 仲よくなれるかもしれないって うれしかったんだ。 60 00:04:45,940 --> 00:04:48,340 やりたいことが同じなら できるかぎり→ 61 00:04:48,340 --> 00:04:51,040 助け合っていこうよ。 どうだい? 62 00:04:52,880 --> 00:04:55,180 ふん。 ガチャ(扉の音) 63 00:04:58,410 --> 00:05:00,560 はぁ…。 64 00:05:00,560 --> 00:05:02,760 ≪そう簡単には いかないか≫ 65 00:05:06,310 --> 00:05:09,620 (スフィントス) すっげぇ厳重な結界だな。→ 66 00:05:09,620 --> 00:05:12,840 でも 国民等級2のバッジをつければ→ 67 00:05:12,840 --> 00:05:16,260 今まで出られなかった街にも 出られるようになるんだとさ。→ 68 00:05:16,260 --> 00:05:18,320 面白そうだろ? 69 00:05:18,320 --> 00:05:20,360 (ティトス)確かに面白そうだ。 70 00:05:20,360 --> 00:05:23,710 やあ! お待たせ アラジン。 じゃあ 行こうか。 71 00:05:23,710 --> 00:05:27,020 (スフィントス)なんで お前が来る!? (ティトス)アラジンと僕は→ 72 00:05:27,020 --> 00:05:29,720 今日から助け合って 共に 大事な任務に当たると→ 73 00:05:29,720 --> 00:05:33,020 約束したんだ。 (スフィントス)大事な任務? 74 00:05:33,020 --> 00:05:36,020 (ティトス)それは マギとして…。 ああ~! ああ~ ああ~! 75 00:05:37,840 --> 00:05:40,540 ≪意外と 友好的な人なのかな?≫ 76 00:05:43,220 --> 00:05:45,390 うわぁ~ 街だ! 77 00:05:45,390 --> 00:05:49,190 ♪♪~ 78 00:05:49,190 --> 00:05:51,860 すごい! にぎやかだね。 79 00:05:51,860 --> 00:05:55,040 見ろ アラジン。 魔法道具があるぞ。 80 00:05:55,040 --> 00:05:59,780 ほんとだ。 これで 水を あちこちに配ってるのかな? 81 00:05:59,780 --> 00:06:02,250 (ティトス)見ろ アラジン。 畑だぞ。 82 00:06:02,250 --> 00:06:04,640 ほんとだ。 83 00:06:04,640 --> 00:06:06,690 (スフィントス)ん? なんだ? ありゃ。 84 00:06:06,690 --> 00:06:09,810 ♪♪~ 85 00:06:09,810 --> 00:06:12,380 ≪紫色のルフの光≫ 86 00:06:12,380 --> 00:06:14,850 ≪命の魔法が 発動してる≫ 87 00:06:14,850 --> 00:06:18,570 ♪♪~ 88 00:06:18,570 --> 00:06:21,470 ≪魔法道具で 作物を育ててる≫ 89 00:06:23,720 --> 00:06:26,310 ほかにも この街は いろんなことを→ 90 00:06:26,310 --> 00:06:28,290 魔法でやってるのかな? 91 00:06:28,290 --> 00:06:31,230 (スフィントス)だろうな。 何しろ 奴隷らしい人間が→ 92 00:06:31,230 --> 00:06:33,330 見当たらねぇし。 あっ。 93 00:06:33,330 --> 00:06:35,790 (スフィントス) 水を運ぶのも 畑を耕すのも→ 94 00:06:35,790 --> 00:06:38,670 俺の国じゃ 全部 奴隷の仕事だぜ。→ 95 00:06:38,670 --> 00:06:42,140 それを ここじゃ 魔法道具が 全部やってるってわけだ。→ 96 00:06:42,140 --> 00:06:44,190 いいよな~。 97 00:06:44,190 --> 00:06:47,200 ≪そっか。 ここでは モルさんみたいな人たちが→ 98 00:06:47,200 --> 00:06:49,200 生まれないんだ≫ 99 00:06:51,150 --> 00:06:54,570 ねえ 結局 国民等級って 何なんだい? 100 00:06:54,570 --> 00:06:56,670 マグノシュタットの国民は→ 101 00:06:56,670 --> 00:06:59,490 全部で 5つの等級に分けられていて→ 102 00:06:59,490 --> 00:07:03,150 それによって 立ち入れる区画や居住区画→ 103 00:07:03,150 --> 00:07:07,230 果ては 結婚 出産まで 厳しく制限されてるんだってよ。 104 00:07:07,230 --> 00:07:09,270 なぜ そんなことを? 105 00:07:09,270 --> 00:07:11,550 (スフィントス) さあ? 知らねぇが ただ→ 106 00:07:11,550 --> 00:07:14,490 その等級分けの基準は 簡単だったぜ。→ 107 00:07:14,490 --> 00:07:17,290 魔導士か そうでないかの血統。 108 00:07:19,050 --> 00:07:21,330 (スフィントス)この国じゃ 魔導士じゃない人間は→ 109 00:07:21,330 --> 00:07:23,730 「非魔導士」って呼ぶらしい。 つまり 魔導士か→ 110 00:07:23,730 --> 00:07:27,040 「非魔導士」かってのが 大きな違いってわけだ。 111 00:07:27,040 --> 00:07:30,990 ≪国民等級のこと もっと よく調べなきゃ≫ 112 00:07:30,990 --> 00:07:33,990 ねえ ティトスくん… あっ。 113 00:07:33,990 --> 00:07:36,630 (ティトス)わあ~! 見ろ アラジン! (2人)ん? 114 00:07:36,630 --> 00:07:40,720 (ティトス)猫だ。 猫がいるぞ! ニャー 115 00:07:40,720 --> 00:07:43,300 (ティトス)ニャ~! それは 別に珍しくねぇだろ。 116 00:07:43,300 --> 00:07:46,770 ニャー ≪本当に大丈夫かな? この人≫ 117 00:07:46,770 --> 00:07:49,360 はっ! 単純な野郎だぜ。 118 00:07:49,360 --> 00:07:51,760 猫なんかで 簡単に喜んでんじゃねぇよ。 119 00:07:51,760 --> 00:07:53,800 うははははっ!→ 120 00:07:53,800 --> 00:07:56,350 あはははっ! 魔導士様 これも お似合いです。 121 00:07:56,350 --> 00:07:58,380 この靴などは 魔導士様のために→ 122 00:07:58,380 --> 00:08:00,420 あつらえたようです! (スフィントス)そうか→ 123 00:08:00,420 --> 00:08:03,490 苦しゅうないぞ。 うはははっ! うっ! 124 00:08:03,490 --> 00:08:07,060 いや~ ここは いい国だ。 魔導士ってだけで→ 125 00:08:07,060 --> 00:08:10,110 王族みてぇに チヤホヤされるなんて。 126 00:08:10,110 --> 00:08:12,400 う~ん… でも ちょっと→ 127 00:08:12,400 --> 00:08:15,740 みんな 魔導士に ペコペコし過ぎじゃないかな。 128 00:08:15,740 --> 00:08:18,640 やっぱり ちょっと おかしいよ。 ねっ? ティトスくん。 129 00:08:18,640 --> 00:08:20,740 (ティトス)あっ。 見ろ アラジン。 ん? 130 00:08:20,740 --> 00:08:23,190 (ティトス)赤ん坊だ。 赤ん坊がいるぞ。 131 00:08:23,190 --> 00:08:26,080 うわぁ~ん! ティトスくん! 132 00:08:26,080 --> 00:08:28,250 真面目に 街を見る気あるの? 133 00:08:28,250 --> 00:08:31,900 あるさ! 赤ん坊 母親→ 134 00:08:31,900 --> 00:08:35,990 猫 店 話し声 食べ物の匂い。→ 135 00:08:35,990 --> 00:08:39,340 これが 人々の暮らしというものなのだな。 136 00:08:39,340 --> 00:08:41,340 すばらしいな。 137 00:08:42,700 --> 00:08:44,750 うん…。 (ティトス)うわぁ~。 138 00:08:44,750 --> 00:08:49,070 ≪そんな普通のことに 感動しちゃうんだ≫ 139 00:08:49,070 --> 00:08:52,490 (スフィントス)さて これで 3等と4等許可区は見たから→ 140 00:08:52,490 --> 00:08:54,890 あとは 5等だけだな。 うん。 141 00:08:54,890 --> 00:08:56,930 なんだろうな~? なんでもねぇよ。 142 00:08:56,930 --> 00:09:00,380 ねえ おじさん 5等許可区は どこにあるんだい? 143 00:09:00,380 --> 00:09:02,980 (2人)ははっ…。 魔導士様→ 144 00:09:02,980 --> 00:09:05,690 あそこは 落後者の掃きだめですよ。 145 00:09:05,690 --> 00:09:09,090 あんな所 行かない方がいいですよ。 146 00:09:10,720 --> 00:09:12,720 ≪落後者の掃きだめ?≫ 147 00:09:16,060 --> 00:09:18,230 国民等級1→ 148 00:09:18,230 --> 00:09:21,520 学院長以下 全ての上級魔導士。 149 00:09:21,520 --> 00:09:25,610 2は 学院の2年生と 通常の魔導士。 150 00:09:25,610 --> 00:09:28,310 3は 魔導士を両親に持つか→ 151 00:09:28,310 --> 00:09:30,340 特殊技能保有者→ 152 00:09:30,340 --> 00:09:33,260 軍や官職に就いてる「非魔導士」。 153 00:09:33,260 --> 00:09:36,400 4は 「非魔導士」の マグノシュタット国民。 154 00:09:36,400 --> 00:09:40,400 そして 国民等級5は 納税義務を果たせない→ 155 00:09:40,400 --> 00:09:43,070 「非魔導士」の国民… かぁ。 156 00:09:43,070 --> 00:09:47,580 ねえ 先生。 僕 5等許可区って所に 行ってみたいんだけど。 157 00:09:47,580 --> 00:09:49,730 (イレーヌ)その情報は 諸君らが→ 158 00:09:49,730 --> 00:09:53,150 思想教育の必須授業を 履修してからでなければ→ 159 00:09:53,150 --> 00:09:55,150 教えることができません。 160 00:09:58,910 --> 00:10:00,910 ≪思想教育?≫ 161 00:10:02,580 --> 00:10:05,580 (ティトス)それで 僕が ニャ~と鳴き声をまねたら→ 162 00:10:05,580 --> 00:10:07,730 向こうも 「ニャー」と鳴いたんです。 163 00:10:07,730 --> 00:10:09,830 「ニャー」ですよ 「ニャー」!→ 164 00:10:11,530 --> 00:10:14,600 今日 たくさんのものを見ました。→ 165 00:10:14,600 --> 00:10:17,810 世界が きらきらと輝いて見えました。→ 166 00:10:17,810 --> 00:10:21,290 こんなすばらしい 外の世界の 任務を与えてくださって→ 167 00:10:21,290 --> 00:10:23,330 本当に 感謝しています→ 168 00:10:23,330 --> 00:10:25,330 シェヘラザード様。 169 00:10:29,040 --> 00:10:31,140 (シェヘラザード・通信) 用件は それだけなの? 170 00:10:31,140 --> 00:10:33,170 えっ? (シェヘラザード・通信)余計なことに→ 171 00:10:33,170 --> 00:10:37,080 気を取られず 一刻も早く 任務を遂げなさい。→ 172 00:10:37,080 --> 00:10:39,880 そのために あなたは いるのだから。 173 00:10:41,880 --> 00:10:44,180 (ティトス)はい シェヘラザード様…。 174 00:10:48,650 --> 00:10:51,960 ぐぅ~…。 う~ん 頑張ります 父上…。 175 00:10:51,960 --> 00:10:54,710 ぐぅ~…。 176 00:10:54,710 --> 00:10:56,760 んんっ!? うぅ… はっ! 177 00:10:56,760 --> 00:10:59,400 な… 何!? って ティトスくん! 178 00:10:59,400 --> 00:11:02,820 5等許可区に行くぞ。 ええ~! 今から!? 179 00:11:02,820 --> 00:11:05,040 (ティトス) ああ。 ただし 僕らは まだ→ 180 00:11:05,040 --> 00:11:08,090 5等許可区の場所を知らない。 だから→ 181 00:11:08,090 --> 00:11:11,040 1等許可区に潜入して 調べよう→ 182 00:11:11,040 --> 00:11:13,640 僕の 光の屈折魔法を使って。 183 00:11:16,570 --> 00:11:18,900 (スフィントス)なんで 俺まで巻き込むんだよ バカ野郎! 184 00:11:18,900 --> 00:11:22,000 (ティトス)黙れ バカスフィントス。 門番に怪しまれるぞ。 185 00:11:24,360 --> 00:11:26,390 バチッ (ティトス)待て! 186 00:11:26,390 --> 00:11:28,390 バチバチバチッ! 187 00:11:30,180 --> 00:11:32,220 (ティトス)結界が張ってある。 188 00:11:32,220 --> 00:11:36,350 上級魔導士様 その1型結界手形があれば→ 189 00:11:36,350 --> 00:11:40,670 いつものように通れます。 さあ お早くどうぞ。 190 00:11:40,670 --> 00:11:44,240 (ティトス)1型結界手形? (スフィントス)ど… どれだよ? 191 00:11:44,240 --> 00:11:46,800 (門番)いかがなさいましたか? 192 00:11:46,800 --> 00:11:48,850 い… いえ 別に。 193 00:11:48,850 --> 00:11:52,080 ≫(ゲムナー)ん? マイヤーズか? (3人)あっ! 194 00:11:52,080 --> 00:11:56,080 (ゲムナー)どうしたんだ? さっきまで わしといたはずなのに。 195 00:11:57,510 --> 00:12:00,110 まずい…。 しかたねぇな! 196 00:12:01,630 --> 00:12:03,630 「安息香」! 197 00:12:05,160 --> 00:12:08,950 (3人)ううっ あぁ…。→ 198 00:12:08,950 --> 00:12:11,400 ぐぅ~…。 199 00:12:11,400 --> 00:12:14,410 (ティトス)催眠? 8型の中でも→ 200 00:12:14,410 --> 00:12:17,410 特別 高等な精神感応の魔法を? 201 00:12:17,410 --> 00:12:20,980 ただの回復魔法だよ。 回復魔法? 202 00:12:20,980 --> 00:12:23,020 (スフィントス) かける場所と 出力を絞って→ 203 00:12:23,020 --> 00:12:25,150 疲労だけ治してやるのさ。→ 204 00:12:25,150 --> 00:12:29,820 ごく初歩の回復魔法だが 強い入眠作用を伴うんだ。 205 00:12:29,820 --> 00:12:32,460 すごい スフィントスくん。 お医者さんみたい。 206 00:12:32,460 --> 00:12:35,340 (スフィントス)まっ 俺は 治療特化型の魔導士だからな。 207 00:12:35,340 --> 00:12:38,650 ふ~ん…。 (スフィントス)興味持てよ! 208 00:12:38,650 --> 00:12:40,650 (ティトス)おそらく これだ。 209 00:12:48,910 --> 00:12:55,520 ♪♪~ 210 00:12:55,520 --> 00:12:58,020 あったよ 学園都市の図面。 211 00:12:59,850 --> 00:13:03,940 上から 4 3 2 1等級許可区。 212 00:13:03,940 --> 00:13:06,490 (スフィントス)5等がないぞ? あっ。 213 00:13:06,490 --> 00:13:09,200 こっちには 人口の内訳がある。 214 00:13:09,200 --> 00:13:11,230 マグノシュタットの総人口は→ 215 00:13:11,230 --> 00:13:13,270 現在 30万人。 216 00:13:13,270 --> 00:13:16,940 階級別内訳は 1等国民 500人。 217 00:13:16,940 --> 00:13:20,290 2等は 3千人。 3等 2万人。 218 00:13:20,290 --> 00:13:22,310 4等が 8万人で→ 219 00:13:22,310 --> 00:13:25,930 5等国民が 20万人…。 220 00:13:25,930 --> 00:13:29,330 (ティトス) 国民の3分の2が 5等国民? 221 00:13:32,340 --> 00:13:34,740 この先が 5等許可区。 222 00:13:34,740 --> 00:13:36,840 (スフィントス) でも まだ 信じらんねぇぜ→ 223 00:13:36,840 --> 00:13:41,250 それだけの人数が隔離されて こんな所に住んでるなんてよ。 224 00:13:41,250 --> 00:13:43,800 見れば分かる この目でな。→ 225 00:13:43,800 --> 00:13:45,800 抜けるぞ。 226 00:13:47,220 --> 00:13:51,020 ♪♪~ 227 00:13:51,020 --> 00:13:53,880 (ティトス)ほ… 本当に…。 228 00:13:53,880 --> 00:13:56,510 (スフィントス) 地下に 街を作ってやがった。 229 00:13:56,510 --> 00:13:58,560 (ティトス)街の中に 入ってみよう。 230 00:13:58,560 --> 00:14:00,830 一応 ティトスくんの光魔法で→ 231 00:14:00,830 --> 00:14:03,390 変身した方がよさそうだね。 (ティトス)ああ。 232 00:14:03,390 --> 00:14:08,870 ♪♪~ 233 00:14:08,870 --> 00:14:11,230 (イザベラ)あはははっ!→ 234 00:14:11,230 --> 00:14:15,600 な~んで お偉い魔導士様が こんな所にいるのよ? 235 00:14:15,600 --> 00:14:18,600 なんか この街… あっ! 236 00:14:20,040 --> 00:14:23,110 変装が解ける。 237 00:14:23,110 --> 00:14:25,210 (スフィントス) おい 役立たずのボンボン! 238 00:14:25,210 --> 00:14:29,650 (ティトス)黙れ。 光の膜が分解されただけじゃない→ 239 00:14:29,650 --> 00:14:33,700 少しずつだが 僕たちの体から 魔力が漏れ出てる。 240 00:14:33,700 --> 00:14:36,840 (スフィントス)一体 どういうことだ? 241 00:14:36,840 --> 00:14:39,040 (マルガ)うぅ…。 (3人)あっ! 242 00:14:40,890 --> 00:14:42,990 ねえ 君! 大丈夫? 243 00:14:45,460 --> 00:14:47,500 (スフィントス)魔力が切れかかってる。→ 244 00:14:47,500 --> 00:14:51,030 死んじまうぞ。 (マルガ)はぁ はぁ…→ 245 00:14:51,030 --> 00:14:53,320 た… 助けて…。 246 00:14:53,320 --> 00:14:55,770 回復魔法じゃ 魔力を増やすなんて→ 247 00:14:55,770 --> 00:14:58,370 できねぇよ。 どうしよう? 248 00:14:59,740 --> 00:15:02,840 誰か この子のことを知りませんか? 249 00:15:05,380 --> 00:15:08,670 ≪誰も助けようとしない。 なぜ?≫ 250 00:15:08,670 --> 00:15:10,670 誰か…。 (ティトス)僕がやる。 251 00:15:16,130 --> 00:15:18,460 (ティトス) 光の膜で覆われていたとき→ 252 00:15:18,460 --> 00:15:21,100 僕たちは 魔力を奪われずに済んだ。→ 253 00:15:21,100 --> 00:15:24,100 同じ要領で 君の体も守ってあげよう。 254 00:15:26,800 --> 00:15:29,070 ありがとう おにいちゃん。 255 00:15:29,070 --> 00:15:32,320 魔導士が 5等級の人間を助けるなんて…。 256 00:15:32,320 --> 00:15:34,690 信じられない。 257 00:15:34,690 --> 00:15:37,250 家族の人は いないのかい? 258 00:15:37,250 --> 00:15:40,000 (マルガ)お母さん この間 死んじゃったの。→ 259 00:15:40,000 --> 00:15:42,850 風邪をひいたときに 魔力を取られ過ぎて→ 260 00:15:42,850 --> 00:15:44,890 切れちゃったんだって。 261 00:15:44,890 --> 00:15:47,210 この街は 何なんだい? みんなから→ 262 00:15:47,210 --> 00:15:49,730 魔力が漏れてるなんて…。 263 00:15:49,730 --> 00:15:52,430 ≫(ゲオルガ)まさか 知らないのか? あっ。 264 00:15:52,430 --> 00:15:56,270 (ゲオルガ) 魔導士様 ここ 5等許可区は→ 265 00:15:56,270 --> 00:15:59,800 魔力の生産場なんですよ。 266 00:15:59,800 --> 00:16:01,840 生産場? 267 00:16:01,840 --> 00:16:04,420 (ゲオルガ) この街は そこにいるだけで→ 268 00:16:04,420 --> 00:16:07,540 魔力が 吸い取られる仕組みになっていて→ 269 00:16:07,540 --> 00:16:09,580 集められた魔力は→ 270 00:16:09,580 --> 00:16:13,720 地上の魔法道具の動力に 使われているそうです。 271 00:16:13,720 --> 00:16:16,240 (スフィントス) まさか それだけのために…。→ 272 00:16:16,240 --> 00:16:20,510 あんたたちは それでいいのかよ? (オットー)いいさ。→ 273 00:16:20,510 --> 00:16:23,290 ここの暮らしは 最高なんだ。→ 274 00:16:23,290 --> 00:16:26,980 働かなくていい。 酒も女も やり放題だからな。 275 00:16:26,980 --> 00:16:29,030 あははははっ! ふん! 276 00:16:29,030 --> 00:16:32,630 (イザベラ)ははははっ。 ほ… 本当に? 277 00:16:34,120 --> 00:16:37,910 くっ! (ゲオルガ)やめなさい。 魔導士様→ 278 00:16:37,910 --> 00:16:40,910 これが この街の摂理なんですよ。 ちっ! 279 00:16:40,910 --> 00:16:44,510 私たちのような 無能で 無価値の人間は→ 280 00:16:44,510 --> 00:16:47,330 そうやって生きてゆくしかない。→ 281 00:16:47,330 --> 00:16:51,050 その子… マルガは 胸の病気でね。→ 282 00:16:51,050 --> 00:16:53,440 せっかく助けてもらったけど→ 283 00:16:53,440 --> 00:16:57,010 どうせ あと 1~2年しか生きられないだろう。 284 00:16:57,010 --> 00:16:59,400 なんだよ それ! 285 00:16:59,400 --> 00:17:02,200 おい ティトス! お前も なんか言えよ。 286 00:17:03,880 --> 00:17:06,890 マルガは 本が好きなのか? 287 00:17:06,890 --> 00:17:09,470 ううん 分からない。 288 00:17:09,470 --> 00:17:13,490 ほんとは 私 字が さっぱり読めないの。→ 289 00:17:13,490 --> 00:17:15,490 私ね…→ 290 00:17:17,560 --> 00:17:21,650 勉強がしたいの。 学者や お医者様になれば→ 291 00:17:21,650 --> 00:17:24,400 外の世界に 出られるかもしれないって→ 292 00:17:24,400 --> 00:17:27,290 お母さん 言ってたから。 293 00:17:27,290 --> 00:17:30,480 出られたら 何がしたいんだ? あっ。 294 00:17:30,480 --> 00:17:34,610 う~んと… えへへっ。 あのね→ 295 00:17:34,610 --> 00:17:37,550 空があって 犬や猫がいて→ 296 00:17:37,550 --> 00:17:39,590 お店が並んでるような→ 297 00:17:39,590 --> 00:17:42,090 普通の街が見てみたいな。 298 00:17:43,790 --> 00:17:47,690 そうか… そうだな。 299 00:17:47,690 --> 00:17:50,700 よ~し 僕に任せて。 300 00:17:50,700 --> 00:17:52,700 「ウーゴくん」! 301 00:17:54,120 --> 00:17:58,440 (マルガ)うわぁ~! すごい! すごい すごい!→ 302 00:17:58,440 --> 00:18:02,760 ありがとう おにいちゃん。 あっ。 303 00:18:02,760 --> 00:18:06,480 早く学者になって 本物を 見に行かなきゃな。 304 00:18:06,480 --> 00:18:09,480 あっ じゃあ 僕たち 毎日 ここへ来て→ 305 00:18:09,480 --> 00:18:12,900 文字を教えてあげようか? (マルガ)本当? 306 00:18:12,900 --> 00:18:15,650 はぁ… はぁ…。 307 00:18:15,650 --> 00:18:19,560 ううん… やっぱり 文字はいい。 308 00:18:19,560 --> 00:18:24,060 時々 外の世界のお話を教えて。 309 00:18:25,430 --> 00:18:29,940 どうしてだい? (マルガ)だって 学者さんになるまで→ 310 00:18:29,940 --> 00:18:32,140 生きていられるか 分からないから。→ 311 00:18:33,610 --> 00:18:36,240 でも 大丈夫。 お話を聞いて→ 312 00:18:36,240 --> 00:18:38,810 想像するだけでも楽しいの。→ 313 00:18:38,810 --> 00:18:41,810 外の世界が どんなふうなのか。 314 00:18:44,170 --> 00:18:47,040 (ゲオルガ) アラジン君… といったかね?→ 315 00:18:47,040 --> 00:18:49,820 ありがとう。 5等級の子供に→ 316 00:18:49,820 --> 00:18:53,760 こんなに 親身になってくれる 魔導士がいるなんて。 317 00:18:53,760 --> 00:18:55,790 (スフィントス)なあ あんた→ 318 00:18:55,790 --> 00:18:59,470 こんな暮らし 納得いかねぇって 思わねぇのかよ? 319 00:18:59,470 --> 00:19:02,630 (ゲオルガ)これでも ムスタシム王政時代よりは→ 320 00:19:02,630 --> 00:19:05,440 随分 ましになったからね。→ 321 00:19:05,440 --> 00:19:08,710 だが かわいそうなのは 2世たちなんだよ。→ 322 00:19:08,710 --> 00:19:11,880 マルガや 私たちの息子のような。 323 00:19:11,880 --> 00:19:13,880 2世? ≫おお…。 324 00:19:15,710 --> 00:19:19,080 (ゲオルガ)どうした? (オットー)おやじ こいつ 止めろよ。→ 325 00:19:19,080 --> 00:19:21,080 頭おかしいぜ。 326 00:19:22,620 --> 00:19:25,510 ティトスくん どうしたんだい? 327 00:19:25,510 --> 00:19:27,540 マルガを 外へ連れていく。 328 00:19:27,540 --> 00:19:29,540 あっ! (スフィントス)ええっ!? 329 00:19:31,050 --> 00:19:34,200 (オットー)部外者が 余計なことするんじゃねぇよ。→ 330 00:19:34,200 --> 00:19:38,190 脱走を企てた者が出た地区は 全員 死刑なんでな。→ 331 00:19:38,190 --> 00:19:40,240 見えんだろ? あの穴。→ 332 00:19:40,240 --> 00:19:44,410 魔力切れ間近の人間 マクバラーが 処理される あの穴に→ 333 00:19:44,410 --> 00:19:46,450 突き落とされんだよ。→ 334 00:19:46,450 --> 00:19:50,770 俺たちにゃ 羽なんかねぇからな それで終わりだ。 335 00:19:50,770 --> 00:19:53,950 (ティトス)僕は 飛べるよ。 (オットー)あっ? 336 00:19:53,950 --> 00:19:58,090 僕なら ここにいる全員を連れて 飛んでいけるよ。 337 00:19:58,090 --> 00:20:01,260 外に出たいなら 僕が 連れていってあげるよ。 338 00:20:01,260 --> 00:20:03,430 (オットー)何言ってんだ? こいつ。 339 00:20:03,430 --> 00:20:07,380 気持ちは分かるけどよ むちゃくちゃだぜ あいつ。 340 00:20:07,380 --> 00:20:10,800 ≪ティトスくん どうして 突然 そんなことを?≫ 341 00:20:10,800 --> 00:20:15,670 よ… よしてくれ。 我々は現状に満足しているんだよ。 342 00:20:15,670 --> 00:20:18,670 (オットー)んん…。 (一同)ぷっ! はははっ! 343 00:20:20,110 --> 00:20:22,110 (一同)あっ! 344 00:20:23,650 --> 00:20:26,050 (スフィントス) なんだ? ゲートが開いたぞ。 345 00:20:28,750 --> 00:20:30,860 (ゲオルガ)魔導士の巡回だ。→ 346 00:20:30,860 --> 00:20:33,910 毎晩 人数を確認しに来るんだよ。 347 00:20:33,910 --> 00:20:36,810 へえ~ そうなんだ。 (2人)あっ! 348 00:20:38,230 --> 00:20:41,050 (ドロン) 5等許可区 第1階層 西地区→ 349 00:20:41,050 --> 00:20:44,170 全員 生きてるか? しっかり立て! 350 00:20:44,170 --> 00:20:46,810 (スフィントス)ここにいるのバレたら 退学だよな? 351 00:20:46,810 --> 00:20:49,170 (ティトス)それだけで済めばいいが。→ 352 00:20:49,170 --> 00:20:51,470 とにかく なんとか やり過ごそう。 353 00:20:53,650 --> 00:20:58,100 (ドロン)はっは~。 今日は 魔法道具の稼働率が高いせいで→ 354 00:20:58,100 --> 00:21:02,840 魔力の徴収量が多いからなぁ 弱ってる「非魔導士」は→ 355 00:21:02,840 --> 00:21:04,840 くたばっちまうかもな。 356 00:21:06,380 --> 00:21:09,430 (ヤコフ) 全員おります。 死亡者もいません。 357 00:21:09,430 --> 00:21:11,430 (ドロン)マクバラーは? 358 00:21:13,030 --> 00:21:15,820 おりません。 よ~し→ 359 00:21:15,820 --> 00:21:18,140 次 行くぞ! 360 00:21:18,140 --> 00:21:20,170 (3人)はぁ…。 361 00:21:20,170 --> 00:21:24,080 ♪♪~ 362 00:21:24,080 --> 00:21:26,110 ん? んん~? 363 00:21:26,110 --> 00:21:29,110 くそっ! さすがに まだ回復してねぇんだ。 364 00:21:31,630 --> 00:21:34,520 (ヤコフ)マクバラー。 処分1名です。 あっ…。 365 00:21:34,520 --> 00:21:36,620 (ゲオルガ)ああっ! やれ。 366 00:21:38,420 --> 00:21:41,540 (ゲオルガ)ま… 待ってください。 子供に 罪はない。→ 367 00:21:41,540 --> 00:21:43,580 助けてやってください! 368 00:21:43,580 --> 00:21:46,580 (ドロン)罪ぃ~? 369 00:21:46,580 --> 00:21:48,570 (ゲオルガ)年寄りはいい。 皆→ 370 00:21:48,570 --> 00:21:52,700 自分の力が足りずに ここに落とされた。 だが→ 371 00:21:52,700 --> 00:21:55,870 子供たちは 無能な親の道連れで→ 372 00:21:55,870 --> 00:21:58,040 ここに連れてこられたんだ。 373 00:21:58,040 --> 00:22:00,560 本当に すまないと思っている。 374 00:22:00,560 --> 00:22:02,600 (オットー)おやじ…。 375 00:22:02,600 --> 00:22:06,690 (ゲオルガ)マルガなんて ここで生まれてしまっただけの…→ 376 00:22:06,690 --> 00:22:10,520 地上を夢見ていただけの ふびんな子なんです。→ 377 00:22:10,520 --> 00:22:12,930 どうか… どうか お慈悲を。 378 00:22:12,930 --> 00:22:17,850 はっは~ なるほど。 いいか? お前 よく聞けよ。 379 00:22:17,850 --> 00:22:20,950 ♪♪~ 380 00:22:23,720 --> 00:22:27,090 お前らは 魔力を出すだけの家畜だ。→ 381 00:22:27,090 --> 00:22:29,420 それもできない「非魔導士」は→ 382 00:22:29,420 --> 00:22:31,420 ただのゴミだ! 383 00:22:34,830 --> 00:22:38,670 あぁ… 外の世界を→ 384 00:22:38,670 --> 00:22:40,670 見てみたかったな。 385 00:22:45,390 --> 00:23:35,810 ♪♪~ 386 00:23:37,180 --> 00:24:14,340 ♪♪~ 387 00:25:46,410 --> 00:25:51,710 ♪♪~