1 00:00:32,608 --> 00:00:34,643 (ナレーション)<練玉艶に たたきのめされた白龍に→ 2 00:00:34,643 --> 00:00:37,646 手を差し伸べたのは ジュダルだった> 3 00:00:37,646 --> 00:00:40,165 < 一方 そのころ マグノシュタット学院で→ 4 00:00:40,165 --> 00:00:43,819 魔法を学ぶアラジンは 1学年の修了式→ 5 00:00:43,819 --> 00:00:47,519 イクティヤールで 新たな 出会いのときを迎えていた> 6 00:00:50,058 --> 00:00:52,110 (生徒たち)かんぱ~い!→ 7 00:00:52,110 --> 00:00:54,446 かんぱ~い! (マイヤーズ)うわぁ~! ははっ! 8 00:00:54,446 --> 00:00:56,431 (生徒たち)マイヤーズ! 9 00:00:56,431 --> 00:00:59,601 ♪♪~ 10 00:00:59,601 --> 00:01:03,138 (スフィントス) はっ まさか お前が首席とはな。 11 00:01:03,138 --> 00:01:05,607 (アラジン) まだ分からないよ。 それに→ 12 00:01:05,607 --> 00:01:08,961 スフィントスくんだって コドル1に なったじゃないか。 13 00:01:08,961 --> 00:01:11,013 ギリギリな。 14 00:01:11,013 --> 00:01:14,600 (マイヤーズ)聞けぇ! 貴様らは よく努力した。→ 15 00:01:14,600 --> 00:01:17,486 第3期編入生 123名中→ 16 00:01:17,486 --> 00:01:20,189 残ったのは ここにいる 20名のみ。→ 17 00:01:20,189 --> 00:01:24,543 しかし 知ってのとおり コドル2以下は 留年である。→ 18 00:01:24,543 --> 00:01:28,614 貴様らの同窓で 2学年に進級するのは→ 19 00:01:28,614 --> 00:01:31,533 コドル1の この二人だ!→ 20 00:01:31,533 --> 00:01:33,635 シンドリアのアラジン!→ 21 00:01:33,635 --> 00:01:35,971 エリオハプトのスフィントス! 22 00:01:35,971 --> 00:01:38,974 (生徒たち)おお~! 23 00:01:38,974 --> 00:01:41,727 (ネロ) 僕らも 来年 絶対 進級するよ。 24 00:01:41,727 --> 00:01:44,196 (才凛)二人とも 頑張ってね→ 25 00:01:44,196 --> 00:01:46,648 私たちの分まで。 うん。 26 00:01:46,648 --> 00:01:51,036 (マイヤーズ)特に アラジン。 貴様は間違いなく首席となろう。→ 27 00:01:51,036 --> 00:01:53,071 我々の誇りだ。 28 00:01:53,071 --> 00:01:57,392 はい。 みんな ありがとう。 はははっ! 29 00:01:57,392 --> 00:02:00,963 (心の声)≪「アリババくん モルさん みんな→ 30 00:02:00,963 --> 00:02:04,016 明日は マグノシュタット 1学年の修了式→ 31 00:02:04,016 --> 00:02:06,218 イクティヤールです。→ 32 00:02:06,218 --> 00:02:09,504 ここに来て いろんなことがありました。→ 33 00:02:09,504 --> 00:02:11,790 知らなかった魔法の知識→ 34 00:02:11,790 --> 00:02:14,676 初めての 魔法使いの友達。→ 35 00:02:14,676 --> 00:02:17,462 僕はまだ この国でやることがあるから→ 36 00:02:17,462 --> 00:02:19,498 帰れないけど 帰ったら→ 37 00:02:19,498 --> 00:02:22,651 いっぱい話を聞いてほしいです」≫ 38 00:02:22,651 --> 00:02:24,753 ふふっ。 39 00:02:24,753 --> 00:02:27,155 首席に選ばれたって言ったら→ 40 00:02:27,155 --> 00:02:29,155 みんな 喜んでくれるかな? 41 00:02:33,879 --> 00:02:36,582 (教官)では 各学年を代表する→ 42 00:02:36,582 --> 00:02:40,652 最優秀者の発表を行います。→ 43 00:02:40,652 --> 00:02:45,274 本年度 1学年の首席修了生は…。 44 00:02:45,274 --> 00:02:48,393 (ネロ・才凛)ふふっ。 ふっ。 45 00:02:48,393 --> 00:02:52,414 第12期生 ティトス・アレキウス。 (一同)えっ!? 46 00:02:52,414 --> 00:02:56,501 ≫やった~! ≫さすが ティトス様。 やりましたなぁ。 47 00:02:56,501 --> 00:03:00,372 ほかの者とはレベルが違いますよ。 (ネロ)そんな…。 48 00:03:00,372 --> 00:03:03,275 (スフィントス)ちょっと待てよ! 首席は アラジンだろうが! 49 00:03:03,275 --> 00:03:05,560 ≪そ… そうだよ そうだよ! ≫そうだよ! 50 00:03:05,560 --> 00:03:10,299 確かに 今年は 優秀な編入生が 二人おりました。→ 51 00:03:10,299 --> 00:03:12,334 まずは アラジン。→ 52 00:03:12,334 --> 00:03:15,337 魔力保有力は 中の上程度ながらも→ 53 00:03:15,337 --> 00:03:19,658 特に 1型・2型魔法の 融合センスが すばらしく→ 54 00:03:19,658 --> 00:03:23,078 そのさまは まるで あの伝説の天才→ 55 00:03:23,078 --> 00:03:25,781 ヤムライハを思わせるほどでした。 56 00:03:25,781 --> 00:03:29,584 しかし 彼は 更に上を行くのです。→ 57 00:03:29,584 --> 00:03:33,484 ティトス 壇上へ上がりなさい。 (ティトス)はい。 58 00:03:35,857 --> 00:03:39,394 (教官)ティトスは 最終 12期編入ながらも→ 59 00:03:39,394 --> 00:03:42,698 短期間に 目覚ましい成績を残し→ 60 00:03:42,698 --> 00:03:46,601 それは アラジンをも上回っていたのです。 61 00:03:46,601 --> 00:04:06,201 ♪♪~ 62 00:04:07,606 --> 00:04:27,642 ♪♪~ 63 00:04:27,642 --> 00:04:36,284 ♪♪~ 64 00:04:36,284 --> 00:04:45,527 ♪♪~ 65 00:04:45,527 --> 00:04:53,085 ♪♪~ 66 00:04:53,085 --> 00:04:56,988 ♪♪~ 67 00:04:56,988 --> 00:05:02,488 ♪♪~ 68 00:05:06,048 --> 00:05:11,787 ♪♪~ 69 00:05:11,787 --> 00:05:21,713 ♪♪~ 70 00:05:21,713 --> 00:05:35,713 ♪♪~ 71 00:05:38,430 --> 00:05:41,783 (スフィントス)ふん! 納得いかねぇよな アラジン。 72 00:05:41,783 --> 00:05:45,987 しかたないよ 先生たちが決めたことだもの。 73 00:05:45,987 --> 00:05:50,058 それよりも 2年生になると 部屋も移動なんだね。 74 00:05:50,058 --> 00:05:52,427 (スフィントス) また 同じ部屋になれるといいな。 75 00:05:52,427 --> 00:05:54,329 ええ~…。 ええっ!? 76 00:05:54,329 --> 00:05:57,149 ははっ。 それと 何? 何? 77 00:05:57,149 --> 00:05:59,785 「2学年に進級した コドル1→ 78 00:05:59,785 --> 00:06:03,388 計30名には マグノシュタット国民等級→ 79 00:06:03,388 --> 00:06:05,607 2等級を付与する」? 80 00:06:05,607 --> 00:06:09,027 国民等級? なんだろうな? 81 00:06:09,027 --> 00:06:11,246 う~ん…。 82 00:06:11,246 --> 00:06:13,281 うっ! (アラン)うわっ! あっ→ 83 00:06:13,281 --> 00:06:15,934 3期のアラジン… と→ 84 00:06:15,934 --> 00:06:19,521 もう一人の人…。 (スフィントス)スフィントス様だよ! 85 00:06:19,521 --> 00:06:23,125 (セレス)ねえ お願い あれを なんとかしてくれない? 86 00:06:23,125 --> 00:06:26,077 (2人)ん? (リンリー ネフティー)きゃあ~! 87 00:06:26,077 --> 00:06:30,749 ここが寮の中では いちばん広くて ましな部屋だと聞いた。 88 00:06:30,749 --> 00:06:33,568 だから ここは ティトス様の部屋だ。 89 00:06:33,568 --> 00:06:38,156 (リンリー)わ… 分かりましたから。 (ネフティー)やめてください~! 90 00:06:38,156 --> 00:06:40,775 (セレス)ああいうふうに ティトスの取り巻きが→ 91 00:06:40,775 --> 00:06:43,295 横暴なのよ。 取り巻き? 92 00:06:43,295 --> 00:06:45,330 (アラン) ティトス以外の12期生の二人が→ 93 00:06:45,330 --> 00:06:47,432 すっかり 手下になってて。 94 00:06:47,432 --> 00:06:49,432 ふ~ん。 95 00:06:51,036 --> 00:06:53,036 あっ。 96 00:06:54,489 --> 00:06:57,092 (スフィントス) おい あのボンボン こっち来るぞ。 97 00:06:57,092 --> 00:06:59,578 ボンボン? (スフィントス)アレキウスって→ 98 00:06:59,578 --> 00:07:01,630 レームの元老院を牛耳ってる→ 99 00:07:01,630 --> 00:07:04,683 ものすげぇ名家なんだよ。 見ろ。→ 100 00:07:04,683 --> 00:07:06,718 誰も 逆らえやしねぇ。→ 101 00:07:06,718 --> 00:07:11,022 ヤツが レームの 支配階級だからだ。 気にくわねぇ。 102 00:07:11,022 --> 00:07:14,609 そっか。 スフィントスくんは ものすごい没落貴族の→ 103 00:07:14,609 --> 00:07:18,446 跡取り息子だって言ってたもんね。 (スフィントス)うるせぇよ!→ 104 00:07:18,446 --> 00:07:21,146 ん? くっ! 105 00:07:24,102 --> 00:07:27,939 (ティトス)アラジン 君を 僕の友人にしてあげよう。 106 00:07:27,939 --> 00:07:29,975 あっ。 (2人)おお~! 107 00:07:29,975 --> 00:07:32,561 (ティトス) 僕のほかにも 優秀な魔導士が→ 108 00:07:32,561 --> 00:07:34,896 一人いるとは 聞いていたよ。→ 109 00:07:34,896 --> 00:07:38,400 ほかの生徒は 全く見どころがないけれどもね。 110 00:07:38,400 --> 00:07:40,400 (スフィントス)がっ! あぁ…。 111 00:07:41,670 --> 00:07:46,241 (ティトス)僕と君は 特別だ。 仲よくしようじゃないか。 112 00:07:46,241 --> 00:07:50,445 ≪そんなヤツの手を 取らないでくれよ アラジン≫ 113 00:07:50,445 --> 00:07:52,480 おお~ すばらしい! 114 00:07:52,480 --> 00:07:56,080 今年の双璧が 友情を築く瞬間だ。 115 00:07:58,353 --> 00:08:01,056 (スフィントス)あっ! (一同)ああっ…。 116 00:08:01,056 --> 00:08:04,542 ふん! (ティトス)そう。 それでいい… ひっ! 117 00:08:04,542 --> 00:08:06,578 (2人)うわっ! あっ…。 118 00:08:06,578 --> 00:08:08,863 んん~! んん~! 119 00:08:08,863 --> 00:08:11,433 んん… う~ん? 120 00:08:11,433 --> 00:08:14,853 やっぱり なかったや。 ごめんよ。 121 00:08:14,853 --> 00:08:18,873 おにいさんって 声が高いし なんだか お尻も大きいから→ 122 00:08:18,873 --> 00:08:22,127 てっきり おねいさんだと思ったけれど→ 123 00:08:22,127 --> 00:08:24,529 もしや 男の人なのかい? 124 00:08:24,529 --> 00:08:27,048 (ティトス)うっ! わ… 悪いよ アラジンくん…。 125 00:08:27,048 --> 00:08:29,567 (スフィントス) あははっ! ケツがでかいってよ。→ 126 00:08:29,567 --> 00:08:32,687 うはははっ! あははっ! (ティトス)ぐっ! 127 00:08:32,687 --> 00:08:35,690 ティトス様 決して そのようなことはございません。 128 00:08:35,690 --> 00:08:39,044 あの者 アレキウス家のご子息に 何を…。 129 00:08:39,044 --> 00:08:42,397 (ティトス) 殺す…。 この下劣なガキめ→ 130 00:08:42,397 --> 00:08:44,649 恥を知れ! (スフィントス)や~い! ケツデカ ケツデカ! 131 00:08:44,649 --> 00:08:47,302 苦しいよ…。 (スフィントス)うはははっ! 132 00:08:47,302 --> 00:08:50,171 (モガメット)アラジンと ティトスか。→ 133 00:08:50,171 --> 00:08:52,641 二人とも いい子だな。 134 00:08:52,641 --> 00:08:55,460 (イレーヌ)そうですね。 では 明日→ 135 00:08:55,460 --> 00:08:59,297 殺し合わせてみましょうか 魔法の実戦で。 136 00:08:59,297 --> 00:09:03,697 恥を知れ! この僕を 侮辱した罪を あがなわせてやる! 137 00:09:05,053 --> 00:09:09,624 ≪ルフが ざわめいたから なんだか気になっていたけれど…≫ 138 00:09:09,624 --> 00:09:14,296 ≪う~ん なんだか めんどくさい おにいさんだなぁ≫ 139 00:09:14,296 --> 00:09:17,365 (モガメット)そこ 何を争っておる? 140 00:09:17,365 --> 00:09:20,001 (スフィントス)あっ! ん? 141 00:09:20,001 --> 00:09:22,001 えっ? 142 00:09:25,223 --> 00:09:27,742 誰だい? (スフィントス)バカ! 学院中に→ 143 00:09:27,742 --> 00:09:30,378 肖像画とか 飾りまくってあるじゃねぇか。→ 144 00:09:30,378 --> 00:09:33,198 このお方こそ この学院の…→ 145 00:09:33,198 --> 00:09:36,735 この国の長 マタル・モガメット様だよ! 146 00:09:36,735 --> 00:09:39,287 えっ? あっ! 147 00:09:39,287 --> 00:09:45,410 ♪♪~ 148 00:09:45,410 --> 00:09:47,445 ≪この人が?≫ 149 00:09:47,445 --> 00:09:49,497 (ドゥニヤ・回想)((イサアク~!→ 150 00:09:49,497 --> 00:09:52,767 い… いや~~!!)) ((王族を皆殺しにしろ!)) 151 00:09:52,767 --> 00:09:55,286 (ヤムライハ)((マグノシュタットが 黒い金属器を→ 152 00:09:55,286 --> 00:09:57,322 作っていたらしいのよ)) 153 00:09:57,322 --> 00:10:00,809 (シンドバッド)((魔導士が 普通の人間を 差別しているんだ→ 154 00:10:00,809 --> 00:10:03,809 学院のマタル・モガメット その人が)) 155 00:10:05,814 --> 00:10:08,416 (モガメット)アラジンは お前か? 156 00:10:08,416 --> 00:10:13,772 ♪♪~ 157 00:10:13,772 --> 00:10:15,807 あっ! んん…。 158 00:10:15,807 --> 00:10:20,962 (モガメット)ふふっ 私にも孫がいたら 君ぐらいかな? 159 00:10:20,962 --> 00:10:23,848 (一同)あぁ…。 あっ。 160 00:10:23,848 --> 00:10:27,202 (イレーヌ)モガメット様? はははっ。 いや いや→ 161 00:10:27,202 --> 00:10:31,406 随分 小さな天才魔導士でな。 162 00:10:31,406 --> 00:10:33,441 なんでもない。 163 00:10:33,441 --> 00:10:37,041 ≪なんだか 普通の おじいちゃんにしか見えないや≫ 164 00:10:38,913 --> 00:10:42,033 アラジン そして ティトス・アレキウス→ 165 00:10:42,033 --> 00:10:45,754 両名に 明日 実戦試験を申しつけます。 166 00:10:45,754 --> 00:10:48,323 実戦…。 試験? 167 00:10:48,323 --> 00:10:51,626 (イレーヌ)そうです。 2学年からは 教官たちが→ 168 00:10:51,626 --> 00:10:54,863 優秀な生徒のみを選んで教える。 169 00:10:54,863 --> 00:10:57,382 そのための実戦試験です。→ 170 00:10:57,382 --> 00:11:01,836 つまり 負けた生徒は選ばれず 何も学べない。 171 00:11:01,836 --> 00:11:03,922 あっ! あっ…。 172 00:11:03,922 --> 00:11:06,508 魔法の真理をつかみたければ→ 173 00:11:06,508 --> 00:11:10,608 力を示しなさい 戦いの中で! 174 00:11:12,030 --> 00:11:14,616 (イレーヌ)停止の合図が掛かるまで 結界の中から→ 175 00:11:14,616 --> 00:11:16,651 出ることはできない。→ 176 00:11:16,651 --> 00:11:20,738 両者 全力を尽くしなさい。 いいですね!? 177 00:11:20,738 --> 00:11:23,374 ≪ティトスくんと 戦うことになるなんて→ 178 00:11:23,374 --> 00:11:25,374 思ってもみなかったけど…≫ 179 00:11:28,713 --> 00:11:33,034 ≪僕には ここで 調べなきゃならないことがある≫ 180 00:11:33,034 --> 00:11:35,320 ≪だから 負けるわけには…≫ 181 00:11:35,320 --> 00:11:37,355 (イレーヌ)始め! 182 00:11:37,355 --> 00:11:39,390 ≪いかないんだ!≫ 183 00:11:39,390 --> 00:11:47,682 ♪♪~ 184 00:11:47,682 --> 00:11:51,486 (アラン)どうすれば あんなに 重力魔法を強化できるんだ? 185 00:11:51,486 --> 00:11:55,106 ≪ウーゴくんからもらった この魔法道具のおかげだ≫ 186 00:11:55,106 --> 00:11:57,759 ≪ターバンを出さなくても 身につけるだけで→ 187 00:11:57,759 --> 00:12:00,395 飛ぶ力を 借りられるようになったんだ≫ 188 00:12:00,395 --> 00:12:02,795 「光線」! 「水蒸気の壁」。 189 00:12:05,316 --> 00:12:08,319 「雷電」! (ティトス)「空気の壁」! 190 00:12:08,319 --> 00:12:10,538 「灼熱の双掌」! 191 00:12:10,538 --> 00:12:12,907 ドォーン! (一同)おお~! 192 00:12:12,907 --> 00:12:16,244 ♪♪~ 193 00:12:16,244 --> 00:12:19,544 アラジンの得意技だ。 これで決まった。 194 00:12:23,501 --> 00:12:25,537 あっ。 195 00:12:25,537 --> 00:12:27,522 ふ~ん。 196 00:12:27,522 --> 00:12:30,375 君 この程度? 197 00:12:30,375 --> 00:12:34,245 ダメだ… 何をしても 同じ出力の相反属性魔法で→ 198 00:12:34,245 --> 00:12:38,045 相殺してしまう。 どうすんだよ? アラジン。 199 00:12:40,084 --> 00:12:43,655 じゃあ 次は とっておきの重力魔法で。 200 00:12:43,655 --> 00:12:46,057 ♪♪~ 201 00:12:46,057 --> 00:12:48,092 重力で 砂を? 202 00:12:48,092 --> 00:12:52,063 ♪♪~ 203 00:12:52,063 --> 00:12:55,600 この魔法には まだ 名前を付けてない。 204 00:12:55,600 --> 00:12:57,585 けど もし 付けるなら…。 205 00:12:57,585 --> 00:13:00,822 ♪♪~ 206 00:13:00,822 --> 00:13:03,722 大切な友達の名前を 借りることにするよ。 207 00:13:06,194 --> 00:13:08,229 「ウーゴくん」! 208 00:13:08,229 --> 00:13:12,650 ♪♪~ 209 00:13:12,650 --> 00:13:15,436 (ティトス)ふふっ 浅はかだね。 210 00:13:15,436 --> 00:13:17,689 ただの土人形じゃないか。 211 00:13:17,689 --> 00:13:20,689 物理攻撃など 「防壁魔法」で 全部 防げる。 212 00:13:22,060 --> 00:13:25,630 (ティトス)あっ… ううっ! 213 00:13:25,630 --> 00:13:27,682 ほんとに そうかな? 214 00:13:27,682 --> 00:13:29,717 何!? 215 00:13:29,717 --> 00:13:33,471 ♪♪~ 216 00:13:33,471 --> 00:13:35,506 (スフィントス)すげぇ あの巨人。→ 217 00:13:35,506 --> 00:13:38,209 ティトスの「防壁魔法」が 潰れるんじゃねぇか? 218 00:13:38,209 --> 00:13:41,629 ティトス様の「防壁魔法」に 物理攻撃が効くもんか! 219 00:13:41,629 --> 00:13:43,665 (マイヤーズ)いや 効く。 (一同)えっ? 220 00:13:43,665 --> 00:13:48,286 (マイヤーズ)あまり 強大な力で 攻められれば 「防壁魔法」は…。 221 00:13:48,286 --> 00:13:50,688 「防壁魔法」が…。 破れた! 222 00:13:50,688 --> 00:13:53,088 いや 違う! ウーゴくん! 223 00:13:56,811 --> 00:14:01,211 あぁ~あ 死んじゃったね 君のお友達。 224 00:14:02,800 --> 00:14:06,654 ティ… ティトスのヤツ 何をしたんだ!? 225 00:14:06,654 --> 00:14:10,375 アラジン 君の魔法は 単純すぎるんだよ。 226 00:14:10,375 --> 00:14:13,962 魔法は 複合してこそ 真価を発揮するものだよ。 227 00:14:13,962 --> 00:14:16,314 例えば こんなふうに。 228 00:14:16,314 --> 00:14:18,314 「水魔法」。 229 00:14:20,268 --> 00:14:22,303 (ティトス)「熱魔法」。→ 230 00:14:22,303 --> 00:14:24,355 「力魔法」。 231 00:14:24,355 --> 00:14:29,510 ♪♪~ 232 00:14:29,510 --> 00:14:32,563 (モガメット)ふむ… 皆 私の後ろに 下がっていなさい。 233 00:14:32,563 --> 00:14:34,616 (一同)えっ? 234 00:14:34,616 --> 00:14:38,519 ♪♪~ 235 00:14:38,519 --> 00:14:41,272 ドォーーン! うっ! 236 00:14:41,272 --> 00:14:44,459 (一同)おおっ! な… なんだ?→ 237 00:14:44,459 --> 00:14:46,561 破裂した!? 238 00:14:46,561 --> 00:14:49,497 (マイヤーズ)超律魔法だ。 (セレス)超律?→ 239 00:14:49,497 --> 00:14:52,667 なんですか? それは。 (マイヤーズ)災厄よ。 240 00:14:52,667 --> 00:14:56,037 炎や水流 風など ほとんどの魔法は→ 241 00:14:56,037 --> 00:15:00,358 ルフが ふだん ごく自然に起こしている現象。→ 242 00:15:00,358 --> 00:15:03,144 だが 超律魔法は違う。→ 243 00:15:03,144 --> 00:15:05,930 ごく希少な条件下でしか 起こりえない→ 244 00:15:05,930 --> 00:15:08,333 世界を引き裂くような天災を→ 245 00:15:08,333 --> 00:15:12,320 ルフに命じて 強制的に引き起こさせる。 246 00:15:12,320 --> 00:15:15,423 (モガメット) ふむ… 1型 2型 8型の→ 247 00:15:15,423 --> 00:15:18,059 複合魔法か。→ 248 00:15:18,059 --> 00:15:20,878 高圧力で 収縮させた水蒸気を→ 249 00:15:20,878 --> 00:15:23,665 一気に解き放つ。→ 250 00:15:23,665 --> 00:15:26,884 火山の噴火と 同じ原理だな。→ 251 00:15:26,884 --> 00:15:32,040 少なくとも 180の命令式を 組む必要があろうに。 252 00:15:32,040 --> 00:15:34,142 よく考えた。 253 00:15:34,142 --> 00:15:37,145 いい子だ ティトス。 254 00:15:37,145 --> 00:15:39,180 「大閃光」。 255 00:15:39,180 --> 00:15:43,051 消えうせろ 凡愚な魔導士! 256 00:15:43,051 --> 00:15:45,051 くっ! ドォーン! 257 00:15:46,738 --> 00:15:48,723 ドォーン! うわぁ~! 258 00:15:48,723 --> 00:15:51,843 化け物だ! あんなヤツに勝てっこない! 259 00:15:51,843 --> 00:15:53,995 あはははっ! 260 00:15:53,995 --> 00:15:57,548 当然だ 僕は特別なんだ。 261 00:15:57,548 --> 00:15:59,934 僕は 魔法の決闘で負けたことなんて→ 262 00:15:59,934 --> 00:16:01,986 一度だってない! 263 00:16:01,986 --> 00:16:04,622 パリン! うわぁ~! 264 00:16:04,622 --> 00:16:09,060 くっ! はぁ はぁ はぁ…。 265 00:16:09,060 --> 00:16:11,879 魔力が もうすぐ切れる。 266 00:16:11,879 --> 00:16:14,579 アラジン もういい。 降参しろ! 267 00:16:17,218 --> 00:16:21,422 じゃあ 僕も 複合魔法を使うよ。 キィーン… 268 00:16:21,422 --> 00:16:24,659 ≪なんだ? 杖から 妙な音が≫ 269 00:16:24,659 --> 00:16:27,729 ふ~ん 君の最後の魔法? 270 00:16:27,729 --> 00:16:30,064 どんなのか 見せてごらんよ。 やあぁ~! 271 00:16:30,064 --> 00:16:33,851 バキン はっ? 何をしている?→ 272 00:16:33,851 --> 00:16:36,304 血迷ったのか? パキッ 273 00:16:36,304 --> 00:16:38,523 何!? あっ…。 274 00:16:38,523 --> 00:16:42,009 (モガメット) ほう… ただの杖ではないな。 275 00:16:42,009 --> 00:16:44,378 キィーン… 「共鳴棍」! 276 00:16:44,378 --> 00:16:47,532 音魔法で 空気を すごい速さで振動させる→ 277 00:16:47,532 --> 00:16:49,751 5型と6型の合わせ技。 278 00:16:49,751 --> 00:16:52,537 有効範囲は 杖の周りだけだけど→ 279 00:16:52,537 --> 00:16:56,237 魔力消費は少ないし 触れるだけで このとおり。 280 00:16:57,675 --> 00:17:00,495 (セレス)あっ! 地面が 塵に! 281 00:17:00,495 --> 00:17:04,031 はあぁ~~! バキン! バキン! 282 00:17:04,031 --> 00:17:08,386 くっ… 魔導士のくせに 体術に頼りやがって。 283 00:17:08,386 --> 00:17:13,207 (モガメット)いい動きだ。 マイヤーズ 体術の基礎を? 284 00:17:13,207 --> 00:17:15,910 はい。 私の教え子は→ 285 00:17:15,910 --> 00:17:17,945 魔法のみを過信し→ 286 00:17:17,945 --> 00:17:20,231 傲慢に 杖にすがり→ 287 00:17:20,231 --> 00:17:23,351 己の手で 道を切り開けぬような→ 288 00:17:23,351 --> 00:17:25,503 軟弱者とは違います! 289 00:17:25,503 --> 00:17:28,022 いいぞ アラジン! 290 00:17:28,022 --> 00:17:31,422 くそっ! 「ハルハール」…。 させない! 291 00:17:36,547 --> 00:17:38,649 ≪あっ… しまった!≫ 292 00:17:38,649 --> 00:17:42,670 (ヤムライハ)((いい? よく聞いてね アラジン君。→ 293 00:17:42,670 --> 00:17:45,223 この石を見られちゃダメよ)) 294 00:17:45,223 --> 00:17:48,559 ((見る人に見られたら 怪しまれてしまうから)) 295 00:17:48,559 --> 00:17:52,363 ((この装置は 君の正体を隠すと同時に→ 296 00:17:52,363 --> 00:17:55,263 君が そうであることの 証しでもあるのよ)) 297 00:17:56,534 --> 00:17:59,034 それは…。 えっ!? 298 00:18:00,788 --> 00:18:02,840 (ヤムライハ)((君が 本当は→ 299 00:18:02,840 --> 00:18:05,960 マギであることの証し)) 300 00:18:05,960 --> 00:18:09,764 なぜ… 貴様も それを つけているんだ!? 301 00:18:09,764 --> 00:18:11,899 あっ! 302 00:18:11,899 --> 00:18:13,935 (一同)おおっ…。 (2人)くっ! 303 00:18:13,935 --> 00:18:21,142 ♪♪~ 304 00:18:21,142 --> 00:18:23,142 ≪まさか… まさか…≫ 305 00:18:25,096 --> 00:18:27,114 ≪この人も マギ?≫ 306 00:18:27,114 --> 00:18:30,501 ♪♪~ 307 00:18:30,501 --> 00:18:35,006 ≪でも 僕だって 正体を隠して ここへ来てる≫ 308 00:18:35,006 --> 00:18:38,593 ≪だから あのとき ルフが ざわめいたのかな?≫ 309 00:18:38,593 --> 00:18:40,645 ≪ジュダルくんって人のときも→ 310 00:18:40,645 --> 00:18:44,298 会った瞬間に 何かが違うって分かったもの≫ 311 00:18:44,298 --> 00:18:48,920 ≪でも こんな大勢の前で バレるわけにはいかないんだ≫ 312 00:18:48,920 --> 00:18:51,022 ≪戦いを続けなきゃ!≫ 313 00:18:51,022 --> 00:18:53,608 その戦い やめぇ! 314 00:18:53,608 --> 00:18:55,643 (2人)あっ…。 315 00:18:55,643 --> 00:19:00,243 (どよめき) 316 00:19:01,999 --> 00:19:04,769 (アラジン ティトス)あっ! (モガメット)この勝負 引き分けだ。 317 00:19:04,769 --> 00:19:08,956 (2人)えっ…。 (モガメット)二人の実力は 分かった。→ 318 00:19:08,956 --> 00:19:12,793 ティトスは 魔法の複合魔術に秀でている。→ 319 00:19:12,793 --> 00:19:15,496 まるで 100年も200年も 経験を積んだ→ 320 00:19:15,496 --> 00:19:17,865 魔導士のようだ。 321 00:19:17,865 --> 00:19:21,435 一方 アラジンは 魔法で及ばぬ部分を→ 322 00:19:21,435 --> 00:19:23,487 体術で補うなど→ 323 00:19:23,487 --> 00:19:25,706 度胸と判断力に勝る。→ 324 00:19:25,706 --> 00:19:29,176 その年で 実戦慣れもしているようだ。→ 325 00:19:29,176 --> 00:19:32,964 二人とも 私が 直接 いくつかの研究室へ→ 326 00:19:32,964 --> 00:19:36,317 推薦しておこう。 (一同)おお~! 327 00:19:36,317 --> 00:19:38,819 (アラン)が… 学長殿が じきじきに? 328 00:19:38,819 --> 00:19:41,372 (スフィントス) やったぜ! 大抜擢じゃねぇか。 329 00:19:41,372 --> 00:19:43,908 (歓声と拍手) 330 00:19:43,908 --> 00:19:46,110 あっ 待って! 331 00:19:46,110 --> 00:19:48,329 ティトスくん 君は誰!? 332 00:19:48,329 --> 00:19:52,133 もし 僕と同じなら なんのために ここへ? 333 00:19:52,133 --> 00:19:55,233 僕は 君と 少し話がしてみたいんだ。 334 00:19:59,540 --> 00:20:02,426 (教師) おお~ 戦って 相手を認めたか。 335 00:20:02,426 --> 00:20:04,426 (教師)よき友になりそうだ。 336 00:20:05,913 --> 00:20:08,466 (ティトス)すまない…。 えっ? 337 00:20:08,466 --> 00:20:11,669 君がいては 僕は 役目を果たせない! 338 00:20:11,669 --> 00:20:13,888 はっ! (ティトス)あっ! 339 00:20:13,888 --> 00:20:17,191 ドォーン! (一同)うわぁ~! 340 00:20:17,191 --> 00:20:19,343 アラジン! 341 00:20:19,343 --> 00:20:22,797 ≫アラジン…。 ≪大丈夫かよ? あれ。→ 342 00:20:22,797 --> 00:20:24,797 ≪おい…。 343 00:22:28,589 --> 00:22:31,959 (セレス)アラジン 起きないね。 (アラン)ティトスは? 344 00:22:31,959 --> 00:22:34,528 (スフィントス)独居房で 謹慎だとよ。 345 00:22:34,528 --> 00:22:38,732 学徒同士の私闘は 禁止だ。 当然だぜ。 346 00:22:38,732 --> 00:22:42,132 それより アラジン 大丈夫かよ? 347 00:22:46,991 --> 00:22:49,860 (アモン)王よ 王よ。 348 00:22:49,860 --> 00:22:54,181 (歓声) 349 00:22:54,181 --> 00:22:58,202 (アモン)王の中の王 ソロモン王よ。→ 350 00:22:58,202 --> 00:23:01,455 今 世界は 一つになりつつあります。→ 351 00:23:01,455 --> 00:23:04,241 あなた様の ご偉功です。 352 00:23:04,241 --> 00:23:08,112 あなたのほかには 志した者すらおりませぬ。→ 353 00:23:08,112 --> 00:23:11,115 この途方もない夢を。 354 00:23:11,115 --> 00:23:15,486 あまたの国が 信仰が そして種族が→ 355 00:23:15,486 --> 00:23:18,739 互いの過去を許し 理解し合い→ 356 00:23:18,739 --> 00:23:23,410 あなたという 一つの大いなる器に 身を委ねようなどと…。 357 00:23:23,410 --> 00:23:26,413 ♪♪~ 358 00:23:26,413 --> 00:23:28,632 (ソロモン)魔導士たちが→ 359 00:23:28,632 --> 00:23:31,832 許せなかったか… 最期まで。 360 00:23:33,254 --> 00:23:35,356 ドォーーン! 361 00:23:35,356 --> 00:23:51,256 ♪♪~ 362 00:23:52,756 --> 00:23:55,543 あっ! 363 00:23:55,543 --> 00:23:57,912 ≪また あの夢を…≫ 364 00:23:57,912 --> 00:23:59,947 ≪かつては 魔導士と そうでない人が→ 365 00:23:59,947 --> 00:24:01,947 憎しみ合ったせいで…≫ 366 00:24:03,384 --> 00:24:07,838 ≪今 同じことが起きれば 世界が終わる≫ 367 00:24:07,838 --> 00:24:10,941 ≪僕は それを止めたい≫ 368 00:24:10,941 --> 00:24:15,496 鍵は この国にある気がするんだ。 369 00:24:15,496 --> 00:24:19,296 ≪ティトスくんも マギなら それを調べに来たのかな?≫ 370 00:24:20,601 --> 00:24:23,420 いや それはないかな。 371 00:24:23,420 --> 00:24:26,220 僕は ほかの三人とは違うもの。 372 00:24:27,558 --> 00:24:31,658 三人だけじゃなくて アリババくんや モルさんとも。 373 00:24:35,232 --> 00:24:38,432 ここでは 誰とも 僕は違うから。 374 00:24:39,887 --> 00:24:42,373 (ティトス)も… 申し訳ありません。→ 375 00:24:42,373 --> 00:24:44,775 素性がバレて 焦ってしまい…。→ 376 00:24:44,775 --> 00:24:48,862 まさか ほかのマギの手の者がいるなんて。 377 00:24:48,862 --> 00:24:52,366 私は 一体 どうすればいいのでしょうか? 378 00:24:52,366 --> 00:24:55,970 (シェヘラザード・通信)しっかりなさい。 役目を果たすの。→ 379 00:24:55,970 --> 00:24:59,670 そのために あなたは この世界に生まれてきたの。 380 00:25:04,612 --> 00:25:08,332 (シェヘラザード) ティトス 必ず 戦い抜きなさい→ 381 00:25:08,332 --> 00:25:10,532 レーム帝国を守るために。 382 00:25:13,137 --> 00:25:15,137 はい。 383 00:25:16,557 --> 00:25:36,477 ♪♪~ 384 00:25:36,477 --> 00:25:40,414 ♪♪~ 385 00:25:40,414 --> 00:25:47,404 ♪♪~ 386 00:25:47,404 --> 00:25:52,104 ♪♪~ 387 00:25:58,198 --> 00:26:01,385 ♪♪~ 388 00:26:01,385 --> 00:26:15,899 ♪♪~ 389 00:26:15,899 --> 00:26:35,636 ♪♪~ 390 00:26:35,636 --> 00:26:45,436 ♪♪~ 391 00:28:17,571 --> 00:28:22,871 ♪♪~ 392 00:30:47,054 --> 00:30:49,806 今日は、冬の寒さが一番厳しくな るとされる 393 00:30:49,806 --> 00:30:51,658 小寒です。 394 00:30:51,658 --> 00:30:53,944 日本列島は北日本を中心に 395 00:30:53,944 --> 00:30:56,113 強い寒気が入り込み、 396 00:30:56,113 --> 00:30:58,865 北海道の網走で氷点下26度を記 録するなど