1 00:00:02,455 --> 00:00:19,673 ♪♪~ 2 00:00:19,673 --> 00:00:21,973 (シンドバッド・心の声) ≪なんて すさまじい力だ≫ 3 00:00:24,361 --> 00:00:26,396 (アラジン)ウーゴくん!? 4 00:00:26,396 --> 00:00:28,396 (団員たち)うわっ! 5 00:00:30,483 --> 00:00:32,886 そんな…。 ウーゴくん! 6 00:00:32,886 --> 00:00:35,155 (シンドバッド)まずい! 全員 逃げろ! 7 00:00:35,155 --> 00:00:41,010 ♪♪~ 8 00:00:41,010 --> 00:00:43,680 ドゴン! ドォーーン!! 9 00:00:43,680 --> 00:00:51,604 ♪♪~ 10 00:00:51,604 --> 00:00:53,673 (モルジアナ)大丈夫ですか? 11 00:00:53,673 --> 00:00:57,510 モルさん…。 ありがとう 助かったよ。 12 00:00:57,510 --> 00:00:59,546 (アリババ)あっ 霧の団のみんなは? 13 00:00:59,546 --> 00:01:02,248 大丈夫です。 はぁ…。 14 00:01:02,248 --> 00:01:06,152 シンドバッドさんのおかげで 犠牲者はいないようです。 15 00:01:06,152 --> 00:01:09,389 とっさの呼びかけで みんな 早く逃げることができたから。 16 00:01:09,389 --> 00:01:11,389 大丈夫か? ああ…。 17 00:01:12,809 --> 00:01:15,628 でも あの人は…。 18 00:01:15,628 --> 00:01:24,637 ♪♪~ 19 00:01:24,637 --> 00:01:28,475 なあ アラジン ウーゴくんは どうしちまったんだ? 20 00:01:28,475 --> 00:01:31,594 勝手に動いてるように見えたけど。 21 00:01:31,594 --> 00:01:36,433 分からないよ。 こんなことは初めてで 僕にも…。 22 00:01:36,433 --> 00:01:40,653 ♪♪~ 23 00:01:40,653 --> 00:01:44,307 (紅玉)あらあら なんなの? あの化け物は。 24 00:01:44,307 --> 00:01:46,359 (3人)あっ! (シンドバッド)あっ…。 25 00:01:46,359 --> 00:01:52,059 ♪♪~ 26 00:01:53,500 --> 00:02:13,419 ♪♪~ 27 00:02:13,419 --> 00:02:33,556 ♪♪~ 28 00:02:33,556 --> 00:02:53,510 ♪♪~ 29 00:02:53,510 --> 00:03:13,463 ♪♪~ 30 00:03:13,463 --> 00:03:21,263 ♪♪~ 31 00:03:23,423 --> 00:03:26,242 (紅玉)随分と 私たちの かわいいジュダルちゃんを→ 32 00:03:26,242 --> 00:03:28,278 いじめてくれたみたいじゃない? 33 00:03:28,278 --> 00:03:31,314 (夏黄文)間一髪 助けることができましたね。 34 00:03:31,314 --> 00:03:33,983 (紅玉)でも 大ケガしてるわ。 35 00:03:33,983 --> 00:03:37,420 ちょっと 夏黄文 ちゃんと治しなさいよ。→ 36 00:03:37,420 --> 00:03:39,472 死んだら 一大事よ。 37 00:03:39,472 --> 00:03:44,110 (夏黄文)分かっておりますよ 姫君。 彼は 我々の大切な→ 38 00:03:44,110 --> 00:03:46,813 神官殿なのですから。 39 00:03:46,813 --> 00:03:48,915 (ジャーファル)シン! (シンドバッド)ああ。 あいつらは→ 40 00:03:48,915 --> 00:03:50,967 煌帝国の人間だ。 41 00:03:50,967 --> 00:03:53,002 煌帝国? 42 00:03:53,002 --> 00:03:55,038 ≪しかも あんな大がかりな→ 43 00:03:55,038 --> 00:03:57,507 魔法道具を使っている。→ 44 00:03:57,507 --> 00:04:00,807 ただ者じゃない。 どういう身分のヤツらなんだ?≫ 45 00:04:02,428 --> 00:04:05,248 (紅玉) ん? 何よ… まだやる気なの?→ 46 00:04:05,248 --> 00:04:08,534 あの化け物。 面白いじゃない。→ 47 00:04:08,534 --> 00:04:10,703 じゃあ 私が相手になるわよ。 48 00:04:10,703 --> 00:04:13,289 お気をつけてくださいね 姫君。 49 00:04:13,289 --> 00:04:15,441 大丈夫。 任せてぇ。 50 00:04:15,441 --> 00:04:18,141 あなたは 治療を お願いね。 はい。 51 00:04:19,646 --> 00:04:22,098 (紅玉)悲哀と隔絶の精霊よ→ 52 00:04:22,098 --> 00:04:25,168 汝と 汝の眷属に命ず。→ 53 00:04:25,168 --> 00:04:27,203 我が魔力を糧として→ 54 00:04:27,203 --> 00:04:30,690 我が意志に 大いなる力を与えよ。 55 00:04:30,690 --> 00:04:32,725 出でよ ヴィネア! 56 00:04:32,725 --> 00:04:37,230 ♪♪~ 57 00:04:37,230 --> 00:04:39,265 (ジャーファル)あっ…。 ジンの金属器使いか! 58 00:04:39,265 --> 00:04:41,301 いっくわよ! 59 00:04:41,301 --> 00:04:45,388 ♪♪~ 60 00:04:45,388 --> 00:04:49,676 熱っ…。 せっかく集めた私の水が 蒸発しちゃうじゃない。 61 00:04:49,676 --> 00:04:51,711 この死に損ないが!! 62 00:04:51,711 --> 00:04:59,819 ♪♪~ 63 00:04:59,819 --> 00:05:01,854 あっ! なんだ? あれ。 64 00:05:01,854 --> 00:05:08,645 ♪♪~ 65 00:05:08,645 --> 00:05:10,680 ドスッ! ああっ! 66 00:05:10,680 --> 00:05:16,019 ♪♪~ 67 00:05:16,019 --> 00:05:18,019 ウーゴくん!! 68 00:05:26,462 --> 00:05:30,600 どうよ? 夏黄文。 (夏黄文)さすがであります 姫君! 69 00:05:30,600 --> 00:05:32,702 ジュダルちゃんの具合は どう? 70 00:05:32,702 --> 00:05:35,338 (夏黄文) 応急処置は しておりますが→ 71 00:05:35,338 --> 00:05:38,708 治すには きちんとした施設が 必要ですね。 72 00:05:38,708 --> 00:05:40,708 じゃあ 早く行きましょう。 73 00:05:45,365 --> 00:05:47,700 (紅玉)何? あなた。 私たちは→ 74 00:05:47,700 --> 00:05:51,054 化け物に襲われていた身内を 助けただけよ。 75 00:05:51,054 --> 00:05:53,589 違う! ウーゴくんは みんなを…→ 76 00:05:53,589 --> 00:05:56,275 僕を守るために戦っただけなんだ。 77 00:05:56,275 --> 00:05:58,745 先に 手を出してきたのは その人だ! 78 00:05:58,745 --> 00:06:01,381 (紅玉)そう。 じゃあ→ 79 00:06:01,381 --> 00:06:04,081 あなたが あの化け物の主ね?→ 80 00:06:05,401 --> 00:06:08,938 下にいるあいつらも 仲間なのね? 81 00:06:08,938 --> 00:06:12,241 閻心 閻体 閻技 やっておしまい。 82 00:06:12,241 --> 00:06:21,667 ♪♪~ 83 00:06:21,667 --> 00:06:23,703 なんだ? こいつら。 84 00:06:23,703 --> 00:06:26,105 この子は 私が片づけるわ。 85 00:06:26,105 --> 00:06:28,624 そのゴミたちは 三人で皆殺しよ。 86 00:06:28,624 --> 00:06:30,660 ドカッ! (一同)うわ~! 87 00:06:30,660 --> 00:06:32,712 な… なんだ!? あいつ! 助けてくれ! 88 00:06:32,712 --> 00:06:35,014 (一同)ぐわぁ~! 止めろ マスルール! 89 00:06:35,014 --> 00:06:38,351 (マスルール)ぐっ! くっ… うぅ…。 90 00:06:38,351 --> 00:06:40,920 (シンドバッド) ≪マスルールと互角だと?≫ 91 00:06:40,920 --> 00:06:43,089 ≪こいつは やはり あの…≫ 92 00:06:43,089 --> 00:06:45,675 ♪♪~ 93 00:06:45,675 --> 00:06:48,127 ≪速すぎて さばききれない≫ 94 00:06:48,127 --> 00:06:50,163 あっ! (ジャーファル)モルジアナ→ 95 00:06:50,163 --> 00:06:52,932 協力して みんなを守るんだ! はい! 96 00:06:52,932 --> 00:06:55,568 みんな 俺の後ろにいろ! くっ! 97 00:06:55,568 --> 00:06:58,688 ♪♪~ 98 00:06:58,688 --> 00:07:03,126 (閻技)ほう… 貴殿 なかなかの太刀さばきだな。→ 99 00:07:03,126 --> 00:07:05,178 手合わせ願おう。 100 00:07:05,178 --> 00:07:07,597 ≪こ… こいつ 強ぇ≫ 101 00:07:07,597 --> 00:07:11,951 はぁ はぁ はぁ…。 (紅玉)みんな 楽しそうね。→ 102 00:07:11,951 --> 00:07:14,451 私も ここからが本番よ。 103 00:07:15,855 --> 00:07:19,842 悲哀と隔絶の精霊よ 汝に命ず。 104 00:07:19,842 --> 00:07:23,179 我が身に纏え 我が身に宿れ…。 105 00:07:23,179 --> 00:07:25,298 な… 何なんだ? この人。 106 00:07:25,298 --> 00:07:28,798 我が身を大いなる魔人と化せ ヴィネア。 107 00:07:32,738 --> 00:07:36,342 やめてくれ お嬢さん。 な… 何よ あんた!→ 108 00:07:36,342 --> 00:07:39,142 あっ! わ… 私の魔装が…。 109 00:07:41,030 --> 00:07:44,684 (シンドバッド)お嬢さんは 煌帝国の姫君と お見受けしたが。 110 00:07:44,684 --> 00:07:47,286 あ… あなた 誰? 111 00:07:47,286 --> 00:07:49,939 私は シンドバッド…→ 112 00:07:49,939 --> 00:07:52,758 シンドリア国国王 シンドバッドだ。 113 00:07:52,758 --> 00:07:54,758 あっ!→ 114 00:07:56,179 --> 00:07:59,479 あ… あなたが あのシンドバッド王? 115 00:08:01,000 --> 00:08:03,136 あっ! いつまで握ってんのよ 無礼者! 116 00:08:03,136 --> 00:08:06,139 (シンドバッド)おっと…。 失礼 姫君。 117 00:08:06,139 --> 00:08:08,958 ですが お互い 立場のある身分。 118 00:08:08,958 --> 00:08:10,993 こんな所で 争うべきではありません。 119 00:08:10,993 --> 00:08:13,162 (紅玉)だ… だって あの子が…。 120 00:08:13,162 --> 00:08:17,116 (シンドバッド)アラジン… 君も ここは 杖を収めてくれないか?→ 121 00:08:17,116 --> 00:08:20,653 大丈夫。 ジンは この程度じゃ死なない。→ 122 00:08:20,653 --> 00:08:23,089 君の友人は 生きている。 はぁ はぁ…。 123 00:08:23,089 --> 00:08:26,189 (シンドバッド)そんなに激高するなんて 君らしくないじゃないか。 124 00:08:29,846 --> 00:08:32,365 姫君 私は 現在 訳あって→ 125 00:08:32,365 --> 00:08:34,817 この国に滞在しています。 126 00:08:34,817 --> 00:08:38,421 もし あなたも そうならば しかるべき場所で お会いしたい。 127 00:08:38,421 --> 00:08:41,958 (紅玉)わ… 分かったわよ。 皆の者。 あっ はい。 128 00:08:41,958 --> 00:08:44,660 (紅玉)帰るわよ。 えっ? 姫君 しかし…。 129 00:08:44,660 --> 00:08:46,660 (紅玉)いいから 今日は帰るのよ! 130 00:08:49,615 --> 00:08:51,984 (紅玉)いいこと? 別に あんたに言われたから→ 131 00:08:51,984 --> 00:08:53,984 帰るわけじゃないんだからね! 132 00:08:59,542 --> 00:09:02,295 行っちまった…。 133 00:09:02,295 --> 00:09:06,395 助かった…。 あっ ケガ人の手当てを! 134 00:09:10,586 --> 00:09:13,086 ≪ウーゴくんの星が 消えちゃった≫ 135 00:09:15,408 --> 00:09:18,008 ≪ウーゴくんに もっと 力をあげなきゃ≫ 136 00:09:31,824 --> 00:09:33,926 (ジャーファル)シン。 (シンドバッド)おう。 どうだった?→ 137 00:09:33,926 --> 00:09:36,028 ジャーファル。 (ジャーファル)幸い→ 138 00:09:36,028 --> 00:09:38,614 死者は 出ていないようです。 (シンドバッド)そうか。 139 00:09:38,614 --> 00:09:40,650 とにかく 手当てだ。 140 00:09:40,650 --> 00:09:43,102 態勢を立て直す。 あの…→ 141 00:09:43,102 --> 00:09:45,154 布を集めてきました。 142 00:09:45,154 --> 00:09:47,723 水も 必要な皆さんに配りました。 143 00:09:47,723 --> 00:09:50,426 (シンドバッド)ありがとう。 君も少し休みなさい。 144 00:09:50,426 --> 00:09:52,528 あっ いえ…。 145 00:09:52,528 --> 00:09:55,628 あの… 私 手当ての手伝いをします。 146 00:09:57,750 --> 00:09:59,785 モルジアナは いい娘だな。 147 00:09:59,785 --> 00:10:02,571 気丈で優しい。 ええ。 148 00:10:02,571 --> 00:10:04,624 周りのことに よく気が付くし→ 149 00:10:04,624 --> 00:10:06,809 テキパキと よく働いてくれます。 150 00:10:06,809 --> 00:10:09,809 大丈夫ですか? ああ。 ありがとう。 151 00:10:11,247 --> 00:10:13,349 ≪悔しい…≫ 152 00:10:13,349 --> 00:10:15,849 ≪私 何もできなかった≫ 153 00:10:17,370 --> 00:10:21,470 ≪私は 故郷に帰る前に 二人の役に立ちたいのに≫ 154 00:10:22,825 --> 00:10:24,877 痛っ… くっ! 155 00:10:24,877 --> 00:10:28,177 くっそ~ 何やってんだ 俺は…。 156 00:10:30,099 --> 00:10:32,551 (回想)((バキン!)) 157 00:10:32,551 --> 00:10:35,604 ≪みんなが襲われてるのに 何もできなかった≫ 158 00:10:35,604 --> 00:10:39,008 ≪ジンの金属器があったって 肝心なときに 戦えねぇんじゃ→ 159 00:10:39,008 --> 00:10:41,043 なんの意味もねぇじゃんか≫ 160 00:10:41,043 --> 00:10:43,896 ≪情けねぇ…。 頭にくるぜ≫ 161 00:10:43,896 --> 00:10:46,465 こんなケガしてる 場合じゃねぇのに。 162 00:10:46,465 --> 00:10:48,818 くそっ こんなとこまで 傷が。 163 00:10:48,818 --> 00:10:51,637 うわっ ここも… ここもか? ≪コン コン(ノック) 164 00:10:51,637 --> 00:10:54,437 ≪アリババさん お加減はいかがですか? 165 00:10:57,626 --> 00:11:00,696 うわぁ~~!! どわぁ~~!! 166 00:11:00,696 --> 00:11:03,149 何やってるんですか!? な な… 何って→ 167 00:11:03,149 --> 00:11:05,249 傷を見てただけだよ! 168 00:11:06,702 --> 00:11:10,840 まったく… 手当てくらい 言ってくださればよかったのに。 169 00:11:10,840 --> 00:11:12,875 いいんだよ こんなもん。 170 00:11:12,875 --> 00:11:16,595 早く済ませて 俺も みんなの手伝いに行かねぇと。 171 00:11:16,595 --> 00:11:19,782 あっ そういえば アラジンは どうしてる? 172 00:11:19,782 --> 00:11:24,603 一人になりたいって…。 落ち込んでいるんだと思います→ 173 00:11:24,603 --> 00:11:27,189 ウーゴさんが 消えたんじゃないかって。 174 00:11:27,189 --> 00:11:29,775 それだけじゃないと思うぜ。 あっ。 175 00:11:29,775 --> 00:11:32,528 アラジンは 不思議な力を使い過ぎると→ 176 00:11:32,528 --> 00:11:35,047 体力を消耗しちまうんだ。 177 00:11:35,047 --> 00:11:37,933 前に 第7迷宮でも そうなったことがあってよ。 178 00:11:37,933 --> 00:11:40,419 ≫(団員)おい! ≫(団員)おい→ 179 00:11:40,419 --> 00:11:42,671 ≫こいつ 息してねぇぞ。 (2人)あっ。 180 00:11:42,671 --> 00:11:44,671 ≫ガチャ(ドアの音) (団員)やべぇよ… 生きてんのか? 181 00:11:47,560 --> 00:11:50,229 アラジン! アラジン しっかりしろ! 182 00:11:50,229 --> 00:11:52,748 アラジン! ≫(シンドバッド)笛を外せ!→ 183 00:11:52,748 --> 00:11:55,751 その笛を外すんだ! (2人)あっ! 184 00:11:55,751 --> 00:11:57,751 ああっ…。 185 00:11:59,171 --> 00:12:03,259 ♪♪~ 186 00:12:03,259 --> 00:12:06,045 (ジャーファル)非常に衰弱しています。→ 187 00:12:06,045 --> 00:12:08,080 なんとか 持ちこたえては いるものの→ 188 00:12:08,080 --> 00:12:10,116 とても危険な状態です。 189 00:12:10,116 --> 00:12:12,168 そんな…。 (シンドバッド)彼は→ 190 00:12:12,168 --> 00:12:15,020 魔力を使い過ぎたんだ。 (2人)あっ。 191 00:12:15,020 --> 00:12:18,858 (シンドバッド)マギは 確かに 周囲の魔力を 無限に使える。→ 192 00:12:18,858 --> 00:12:22,211 ただし これは 本人の体力があるうちだけだ。 193 00:12:22,211 --> 00:12:25,881 ♪♪~ 194 00:12:25,881 --> 00:12:30,019 ≪でも あのときより ずっとひでぇ≫ 195 00:12:30,019 --> 00:12:32,588 アラジンの体力が尽き ルフたちが→ 196 00:12:32,588 --> 00:12:35,891 魔力を集められなくなったので 自分自身の魔力を→ 197 00:12:35,891 --> 00:12:38,711 笛に 与え続けたんだろう。→ 198 00:12:38,711 --> 00:12:42,681 魔力を与えることは 命を削ること。→ 199 00:12:42,681 --> 00:12:45,251 魔力が尽きれば いかなマギといえど…。 200 00:12:45,251 --> 00:12:47,903 それだけ アラジンにとって ウーゴくんは→ 201 00:12:47,903 --> 00:12:51,023 大切な友達だったんだ。 アリババさん。 202 00:12:51,023 --> 00:12:53,058 くっ! 203 00:12:53,058 --> 00:12:57,079 ♪♪~ 204 00:12:57,079 --> 00:12:59,115 (シンドバッド)≪しかし 笛に→ 205 00:12:59,115 --> 00:13:01,150 八芒星は戻っていない≫ 206 00:13:01,150 --> 00:13:04,153 ♪♪~ 207 00:13:04,153 --> 00:13:06,555 (シンドバッド)とにかく アラジンは 休ませるんだ。→ 208 00:13:06,555 --> 00:13:09,655 この様子では 数日間は 目を覚まさないだろう。 209 00:13:12,161 --> 00:13:14,461 ≫コツ コツ コツ コツ(足音) 210 00:13:17,483 --> 00:13:20,352 ≪タッタッタッ…(足音) ≪(団員)お頭! 211 00:13:20,352 --> 00:13:22,705 アリババのお頭! 俺たちは→ 212 00:13:22,705 --> 00:13:25,040 これから どうすりゃいい!? 霧の団は…→ 213 00:13:25,040 --> 00:13:27,026 スラムは どうなっちまうんだ? 214 00:13:27,026 --> 00:13:29,578 (団員)お頭! (団員)教えてくれ お頭! 215 00:13:29,578 --> 00:13:32,181 (団員)お頭! 頼むよ… 教えてくれよ お頭! 216 00:13:32,181 --> 00:13:34,181 ≫(シンドバッド)大丈夫だ。 落ち着け。→ 217 00:13:35,684 --> 00:13:40,105 心配するな。 何があっても なんとかすると言っただろう。 218 00:13:40,105 --> 00:13:42,625 シンドリアからも 応援が駆けつける。→ 219 00:13:42,625 --> 00:13:45,628 君たちも すぐ動けるよう 態勢を立て直してくれ。→ 220 00:13:45,628 --> 00:13:48,528 さあ。 ほ… ほんとに 応援が来るのか? 221 00:13:50,032 --> 00:13:52,218 本当だ。→ 222 00:13:52,218 --> 00:13:55,821 さあ だから 君たちも早く ケガ人の手当てを。 223 00:13:55,821 --> 00:13:58,591 お… おう! さあ 行くぞ みんな。 224 00:13:58,591 --> 00:14:01,577 (団員たち)おう! (団員)よ~し 俺は 物資の手配だ。 225 00:14:01,577 --> 00:14:04,230 (団員)ああ。 港に まだ 使えるもんがあるかもしれない。 226 00:14:04,230 --> 00:14:06,230 (団員)ああ~ そうだな。 (団員)よし 行こう。 227 00:14:07,700 --> 00:14:11,604 ≪ちくしょう… 俺は なんて情けねぇんだ≫ 228 00:14:11,604 --> 00:14:13,939 ≪役に立たねぇうえに みんなの不安を→ 229 00:14:13,939 --> 00:14:15,939 取り除いてもやれねぇ≫ 230 00:14:17,309 --> 00:14:19,578 ≪カシムだったら もっとうまく→ 231 00:14:19,578 --> 00:14:22,047 みんなを まとめられただろうに≫ 232 00:14:22,047 --> 00:14:25,951 ≪そうだ カシム… お前 どこに行っちまったんだよ≫ 233 00:14:25,951 --> 00:14:28,287 大変だ~! どうした!? 234 00:14:28,287 --> 00:14:31,387 大変だ お頭! 国軍が攻めてきた。 えっ! 235 00:14:33,430 --> 00:14:35,430 ヒヒーン 236 00:14:37,751 --> 00:14:40,303 バルカーク! 237 00:14:40,303 --> 00:14:42,856 (バルカーク)若! バルカーク将軍。 238 00:14:42,856 --> 00:14:45,558 すっかり見違えましたなぁ 若。 239 00:14:45,558 --> 00:14:47,961 あのころ 私が 王宮剣術を教えた→ 240 00:14:47,961 --> 00:14:50,497 小さな少年とは思えません。 241 00:14:50,497 --> 00:14:52,797 どうして こんな所へ? あっ…。 242 00:14:54,200 --> 00:14:56,200 サブマド兄さん…。 243 00:14:57,637 --> 00:15:00,740 (サブマド) ア… アリババは すごいね→ 244 00:15:00,740 --> 00:15:04,940 こんなアジトで 大勢の盗賊団のお頭なんて…。→ 245 00:15:06,312 --> 00:15:09,082 すごいや…。→ 246 00:15:09,082 --> 00:15:12,802 僕なら無理だ。 今だって そうなんだ…→ 247 00:15:12,802 --> 00:15:16,690 知らない人が いっぱいいると あ… 脚が震えて→ 248 00:15:16,690 --> 00:15:19,659 止まらないんだ…。 249 00:15:19,659 --> 00:15:21,711 サブマド兄さん。 250 00:15:21,711 --> 00:15:24,614 若 副王が ここへ来たのは→ 251 00:15:24,614 --> 00:15:28,585 あなたと大切な話をするためです。 えっ? 252 00:15:28,585 --> 00:15:31,221 ここは 我々にとって敵地。 253 00:15:31,221 --> 00:15:35,241 命懸けで赴いた副王の気持ちを お察しください。 254 00:15:35,241 --> 00:15:37,994 ♪♪~ 255 00:15:37,994 --> 00:15:40,346 ≫(シンドバッド)サブマドじゃねぇか。 (一同)おっ? 256 00:15:40,346 --> 00:15:42,832 (サブマド)お… おじさん。 (シンドバッド)よく こんな→ 257 00:15:42,832 --> 00:15:45,919 人が たくさんいる所に 出てこられたな。→ 258 00:15:45,919 --> 00:15:49,639 アブマドに言われて… ってわけじゃあないんだろう? 259 00:15:49,639 --> 00:15:51,674 (サブマド)う… うん。→ 260 00:15:51,674 --> 00:15:54,561 僕は… 謝らなきゃいけない→ 261 00:15:54,561 --> 00:15:57,747 おじさんの命を 危険にさらしたことを…。 262 00:15:57,747 --> 00:15:59,783 (シンドバッド)ふ~ん なるほど。→ 263 00:15:59,783 --> 00:16:02,235 そうだったのか。 えっ? 264 00:16:02,235 --> 00:16:04,821 (シンドバッド)あれほどの情報を 握っているなんて→ 265 00:16:04,821 --> 00:16:08,057 かなり中枢の人間だとは 思っていたが→ 266 00:16:08,057 --> 00:16:11,394 霧の団に 軍の情報を流していたのも→ 267 00:16:11,394 --> 00:16:14,481 俺が 霧の団を狙っていることを リークしたのも→ 268 00:16:14,481 --> 00:16:17,281 全部 お前だったんだな? えっ! 269 00:16:19,552 --> 00:16:21,771 サ… サブマド兄さんが? 270 00:16:21,771 --> 00:16:23,990 (シンドバッド)君は知らなかったのかい? えっ? 271 00:16:23,990 --> 00:16:27,827 ♪♪~ 272 00:16:27,827 --> 00:16:30,127 お… 俺は何も…。 273 00:16:32,899 --> 00:16:35,819 (サブマド)アリババがいたからさ。 あっ。 274 00:16:35,819 --> 00:16:39,122 アリババのいる霧の団なら→ 275 00:16:39,122 --> 00:16:42,175 この国を なんとかしてくれると思ったんだ。 276 00:16:42,175 --> 00:16:44,175 サブマド兄さん…。 277 00:16:45,745 --> 00:16:49,432 アリババは 昔から 僕にできないことを→ 278 00:16:49,432 --> 00:16:51,432 やってのける人だったもの。 279 00:16:53,269 --> 00:16:55,321 (サブマド)僕は アリババに→ 280 00:16:55,321 --> 00:16:58,441 兄さんを 止めてもらいたかった。 えっ? 281 00:16:58,441 --> 00:17:03,263 アブマドを止める? 副王のお前が 賊に 手を貸してまで→ 282 00:17:03,263 --> 00:17:05,563 アブマドの 何を そんなに恐れているんだ? 283 00:17:06,900 --> 00:17:09,953 僕は 兄さんが怖いよ…。 284 00:17:09,953 --> 00:17:12,472 でも 本当に怖いのは→ 285 00:17:12,472 --> 00:17:15,175 兄さんが やろうとしていることなんだ。 286 00:17:15,175 --> 00:17:17,944 (2人)えっ? でも…→ 287 00:17:17,944 --> 00:17:21,748 一体 なんで こんなことになったのか→ 288 00:17:21,748 --> 00:17:24,901 よく分からないことが いちばん怖いんだ…。 289 00:17:24,901 --> 00:17:27,237 (どよめき) 290 00:17:27,237 --> 00:17:30,540 (サブマド)うぅ… ううっ…。 291 00:17:30,540 --> 00:17:33,476 ううっ… うぅ…。→ 292 00:17:33,476 --> 00:17:35,829 あぁ~… うぅ…。 293 00:17:35,829 --> 00:17:39,115 (バルカーク) ここからは 私が 話しましょう。→ 294 00:17:39,115 --> 00:17:41,768 異変は ちょうど 先王が→ 295 00:17:41,768 --> 00:17:45,268 病に伏した頃から始まったのです。 えっ? 296 00:17:47,106 --> 00:17:49,742 (マルッキオ) ((はじめまして アブマド王子。→ 297 00:17:49,742 --> 00:17:52,028 私 銀行屋と申します。→ 298 00:17:52,028 --> 00:17:54,597 どうです? 次期国王様。→ 299 00:17:54,597 --> 00:17:58,451 私たちに すべてを任せてみませんか?)) 300 00:17:58,451 --> 00:18:00,670 (バルカーク)王宮にやってきた彼は→ 301 00:18:00,670 --> 00:18:04,207 経済アドバイザーを 名乗る男でした。→ 302 00:18:04,207 --> 00:18:07,861 当時 パルテビアとの貿易が滞り→ 303 00:18:07,861 --> 00:18:12,065 経済状況が 下降の一途を たどっていた我が国は→ 304 00:18:12,065 --> 00:18:15,368 他国の財政立て直しの 実績があるという→ 305 00:18:15,368 --> 00:18:17,968 彼の提案に乗ることにしたのです。 306 00:18:19,322 --> 00:18:21,608 (アブマド)((なんだ? この紙切れは)) 307 00:18:21,608 --> 00:18:23,643 ((紙切れではございません→ 308 00:18:23,643 --> 00:18:26,229 煌でございます)) (アブマド)((煌?)) 309 00:18:26,229 --> 00:18:29,949 ((煌帝国が 価値を保証した お金でございます。→ 310 00:18:29,949 --> 00:18:33,553 とにかく 次の貿易で 使ってごらんなさい)) 311 00:18:33,553 --> 00:18:35,588 ((ふむ…)) 312 00:18:35,588 --> 00:18:37,690 (バルカーク)確かに その紙切れは→ 313 00:18:37,690 --> 00:18:41,160 さまざまな高価な金品 工芸品→ 314 00:18:41,160 --> 00:18:45,064 調度品 特産物に変わりました。→ 315 00:18:45,064 --> 00:18:48,368 煌は 銀行屋が いくらでも貸してくれました。→ 316 00:18:48,368 --> 00:18:51,971 しかし 気が付けば バルバッド経済は 煌に→ 317 00:18:51,971 --> 00:18:54,771 完全に 依存するようになったのです。→ 318 00:18:56,175 --> 00:18:58,211 しかし そこにあった落とし穴に→ 319 00:18:58,211 --> 00:19:02,348 私たちは 気付きませんでした。 えっ? 320 00:19:02,348 --> 00:19:05,285 煌を借りるには 利子がかかります。 321 00:19:05,285 --> 00:19:09,372 しかし その価値は 細かく変動するのです。→ 322 00:19:09,372 --> 00:19:11,824 昨日まで 1煌で買えていたものが→ 323 00:19:11,824 --> 00:19:13,993 突然 2煌になる。→ 324 00:19:13,993 --> 00:19:17,393 その度に 我が国は 大きな損害を受けました。 325 00:19:18,915 --> 00:19:21,668 銀貨には 銀そのものの価値がある。 326 00:19:21,668 --> 00:19:25,939 だが 紙幣は違う。 そもそも ただの紙切れ。 327 00:19:25,939 --> 00:19:29,742 それを作った国が 価値を保証しているにすぎない。 328 00:19:29,742 --> 00:19:32,962 それに 国の経済基準を乗せるなんて…。 329 00:19:32,962 --> 00:19:37,033 (ジャーファル)我が国でも 銀貨と 交換できる手形はありますが→ 330 00:19:37,033 --> 00:19:41,054 一時的なもの。 国外で使うことはありません。 331 00:19:41,054 --> 00:19:46,275 我が国の借入金は 膨大な額に 膨れ上がっていました。 332 00:19:46,275 --> 00:19:49,395 借金を返すために 借金を重ね…。 333 00:19:49,395 --> 00:19:53,049 ですが もう 銀行屋も タダでは貸してくれません。→ 334 00:19:53,049 --> 00:19:56,903 海洋権 国土の利権 通商権など→ 335 00:19:56,903 --> 00:20:00,440 さまざまなものが 担保として差し押さえられました。 336 00:20:00,440 --> 00:20:02,775 そんな…。 (バルカーク)その陰で→ 337 00:20:02,775 --> 00:20:05,411 国民たちは 苦しんでいました。→ 338 00:20:05,411 --> 00:20:08,715 上がり続ける税金に 不足する物資。→ 339 00:20:08,715 --> 00:20:11,050 怨嗟の声を糊塗するように→ 340 00:20:11,050 --> 00:20:14,871 王は スラムを封鎖し そこに住む民を 切り捨てました。 341 00:20:14,871 --> 00:20:17,540 (どよめき) 342 00:20:17,540 --> 00:20:21,744 ここも 昔は 随分と栄えた港町でしたよ。 343 00:20:21,744 --> 00:20:25,164 ♪♪~ 344 00:20:25,164 --> 00:20:27,316 (カシム) ((お前が王宮に行った次の年→ 345 00:20:27,316 --> 00:20:29,786 スラムで 疫病がはやってよ。→ 346 00:20:29,786 --> 00:20:31,888 なのに 国は 知らんぷりどころか→ 347 00:20:31,888 --> 00:20:35,388 俺たちを隔離して スラムに閉じ込めやがったんだ)) 348 00:20:37,527 --> 00:20:41,114 しかし 政治を担当する王族や貴族には→ 349 00:20:41,114 --> 00:20:43,199 危機感はなかった。 350 00:20:43,199 --> 00:20:46,135 自分たちの生活は 潤っていましたからね。 351 00:20:46,135 --> 00:20:48,171 ((煌を… もっと→ 352 00:20:48,171 --> 00:20:50,189 煌を貸してもらえないと困る)) 353 00:20:50,189 --> 00:20:52,225 ((ですが もう この国は→ 354 00:20:52,225 --> 00:20:55,762 担保に入れられる資産が 何も残っておりませんぞ)) 355 00:20:55,762 --> 00:20:57,797 ((うぅ…)) (アブマド)((なんだ…→ 356 00:20:57,797 --> 00:21:00,767 まだ あんなに あるではないか)) (2人)((えっ?)) 357 00:21:00,767 --> 00:21:04,337 ((こ… 国王様 それは どこに?)) ((ほれ)) 358 00:21:04,337 --> 00:21:07,407 (大臣)((えっ? はっ?)) 359 00:21:07,407 --> 00:21:10,827 (アブマド)((次の担保は 国民である)) (一同)((なっ…)) 360 00:21:10,827 --> 00:21:13,112 ((この国には まだ 余の国民が→ 361 00:21:13,112 --> 00:21:15,932 こんなに余っているではないか。→ 362 00:21:15,932 --> 00:21:19,102 次は 国民の人権を 担保に入れるのだ)) 363 00:21:19,102 --> 00:21:21,888 ((人間なら いくらでも生まれてくる。→ 364 00:21:21,888 --> 00:21:24,188 永久に 煌が借りられるぞ)) 365 00:21:25,708 --> 00:21:28,528 おい 国民の人権を担保って→ 366 00:21:28,528 --> 00:21:31,280 どういうことなんだよ? 367 00:21:31,280 --> 00:21:34,951 国民を売ろうとしてるんだよ。 えっ…。 368 00:21:34,951 --> 00:21:38,421 (サブマド)バルバッド国民を 煌帝国やレーム→ 369 00:21:38,421 --> 00:21:41,841 パルテビアに…。 兄さんは バルバッドを→ 370 00:21:41,841 --> 00:21:45,394 奴隷産出国にするつもりなんだ! はっ! 371 00:21:45,394 --> 00:21:48,147 なっ…。 くっ! 372 00:21:48,147 --> 00:21:52,201 (サブマド)兄さんは 毎日 金を湯水のように使ってる。 373 00:21:52,201 --> 00:21:54,720 ほかのことが見えてないんだ。 374 00:21:54,720 --> 00:21:58,741 貴族や官僚も 自分たちの生活を守るために→ 375 00:21:58,741 --> 00:22:02,095 兄さんに従ってる。 副王様! 376 00:22:02,095 --> 00:22:04,564 モルジアナ。 副王様→ 377 00:22:04,564 --> 00:22:06,933 あなたは それを 私たちに止めてほしくて→ 378 00:22:06,933 --> 00:22:09,001 ここに来たんですか!? 379 00:22:09,001 --> 00:22:12,301 そ… そうだよ。 あっ。 380 00:22:13,673 --> 00:22:16,109 うわっ! あっ…。 やりましょう アリババさん! 381 00:22:16,109 --> 00:22:19,178 えっ? 私たちで そのふざけた計画を→ 382 00:22:19,178 --> 00:22:21,547 止めるんです! あっ…。 383 00:22:21,547 --> 00:22:23,583 お頭! お頭! 384 00:22:23,583 --> 00:22:25,618 若! アリババ! 385 00:22:25,618 --> 00:22:27,670 アリババさん! 386 00:22:27,670 --> 00:22:39,470 ♪♪~ 387 00:22:43,436 --> 00:22:57,300 ♪♪~ 388 00:22:57,300 --> 00:23:07,093 ♪♪~ 389 00:23:07,093 --> 00:23:12,932 ♪♪~ 390 00:23:12,932 --> 00:23:18,070 ♪♪~ 391 00:23:18,070 --> 00:23:27,430 ♪♪~ 392 00:23:27,430 --> 00:23:37,730 ♪♪~ 393 00:23:42,128 --> 00:23:48,428 ♪♪~ 394 00:23:52,805 --> 00:24:10,105 ♪♪~ 395 00:25:44,450 --> 00:25:46,502 (シンドバッド)人には 生まれながらの役目がある。 396 00:25:46,502 --> 00:25:49,038 (カシム)俺と来るよな? アリババ。 私は思うのです→ 397 00:25:49,038 --> 00:25:51,438 この国を救うのは あの人だって。 398 00:25:54,293 --> 00:25:57,093 アラジン 俺 どうすりゃいいんだよ…。 399 00:28:12,882 --> 00:28:15,317 政権の維持か、それとも交代か。 400 00:28:16,352 --> 00:28:18,671 第46回衆議院選挙は今日、 401 00:28:18,671 --> 00:28:21,123 全国各地で投票が行われている。 402 00:28:22,141 --> 00:28:24,343 午後4時現在の投票率は 403 00:28:24,343 --> 00:28:26,612 前回を下回っているが 404 00:28:26,612 --> 00:28:28,497 深夜には大勢が判明する見通し。