1 00:00:32,734 --> 00:00:34,736 (コナン)江戸川コナン。 2 00:00:34,736 --> 00:00:38,423 俺の正体を隠すためにつけた 仮の名前だ。 3 00:00:38,423 --> 00:00:41,726 当然 江戸川コナンとしての 家族はいない。 4 00:00:41,726 --> 00:00:45,396 今日は いないはずの コナンの母親が現れた→ 5 00:00:45,396 --> 00:00:47,749 あの事件をプレイバックだ! 6 00:00:47,749 --> 00:00:50,418 <まぶたを腫らして心に染みる> 7 00:00:50,418 --> 00:00:52,403 <涙はすべてのドラマの始まり> 8 00:00:52,403 --> 00:00:56,407 <「江戸川コナンの母親登場」って そいつは一体誰なんだ!?> 9 00:00:56,407 --> 00:01:00,078 <たった1つの真実 見抜く 見た目は子供 頭脳は大人> 10 00:01:00,078 --> 00:01:03,414 <その名は 名探偵コナン!> 11 00:01:03,414 --> 00:01:21,733 ♪♪~ 12 00:01:21,733 --> 00:01:41,736 ♪♪~ 13 00:01:41,736 --> 00:02:01,756 ♪♪~ 14 00:02:01,756 --> 00:02:21,726 ♪♪~ 15 00:02:21,726 --> 00:02:26,726 ♪♪~ 16 00:04:13,738 --> 00:04:19,727 ♪♪~ 17 00:04:19,727 --> 00:04:22,397 (テレビゲームの音) (毛利 蘭)コナン君! 18 00:04:22,397 --> 00:04:25,066 私の話聞いてるの? えっ? 19 00:04:25,066 --> 00:04:28,069 「えっ?」じゃないわよ~。 コナン君のご両親→ 20 00:04:28,069 --> 00:04:30,755 あなたをウチに預けて 海外へ転勤しちゃってから→ 21 00:04:30,755 --> 00:04:34,092 ずいぶん経つのよ? 寂しくないの? 22 00:04:34,092 --> 00:04:36,411 別に。 う~ん。 23 00:04:36,411 --> 00:04:38,730 (毛利小五郎) ったく なんて親だ。 24 00:04:38,730 --> 00:04:42,233 一度も顔も見せない上に 連絡すら よこさんとは。 25 00:04:42,233 --> 00:04:45,737 《やっべぇなぁ ウソがバレかけてる》 26 00:04:45,737 --> 00:04:49,407 《まあ 本物の俺の両親も今 外国に行ってるから→ 27 00:04:49,407 --> 00:04:52,060 まんざらウソでもないが》 28 00:04:52,060 --> 00:04:56,064 確かこいつ 阿笠博士から 預かってきたんだよな? 29 00:04:56,064 --> 00:05:00,084 うん。 だったら博士に 両親の連絡先だけでも→ 30 00:05:00,084 --> 00:05:02,420 聞いといた方が いいんじゃねぇのか? 31 00:05:02,420 --> 00:05:05,740 だ ダメだよ!そんな事しちゃ! (チャイムの音) は~い! 32 00:05:05,740 --> 00:05:09,393 なんだ?連絡されたら マズイ事でもあんのか? 33 00:05:09,393 --> 00:05:12,413 《うっ マズイ 早くなんか手を打たねぇと→ 34 00:05:12,413 --> 00:05:15,413 俺の正体が工藤新一だって事が バレちまう!》 35 00:05:17,068 --> 00:05:20,071 来た!来たわよ コナン君! えっ? 36 00:05:20,071 --> 00:05:23,407 あなたのお母さんが! えっ? 37 00:05:23,407 --> 00:05:27,395 (文代)ゴメンね コナンちゃん 1人で寂しかったでしょ? 38 00:05:27,395 --> 00:05:29,413 でももう安心よ。 39 00:05:29,413 --> 00:05:32,400 え…。 さっ ママと一緒に 帰りましょう。 40 00:05:32,400 --> 00:05:35,753 だっ 誰だ!?お前は! えっ 違うの? 41 00:05:35,753 --> 00:05:39,407 やぁね~ この子ったらきっと すねてるんですわ。→ 42 00:05:39,407 --> 00:05:42,393 ずっと ほったらかしに してたものだから。→ 43 00:05:42,393 --> 00:05:45,062 私の名前は江戸川文代。 44 00:05:45,062 --> 00:05:49,066 正真正銘の江戸川コナンの 母親ですわ。 45 00:05:49,066 --> 00:05:53,738 《ち 違う!江戸川コナンは 俺が作った架空の名前!→ 46 00:05:53,738 --> 00:05:56,407 そのコナンに 親がいる訳ない!》 47 00:05:56,407 --> 00:06:00,077 いろいろお世話になりました。 このお礼は後日。 48 00:06:00,077 --> 00:06:03,080 はいはい 待っとりますよ。 失礼いたします。 49 00:06:03,080 --> 00:06:05,416 ガハハハハ…。 じゃあね コナン君。 50 00:06:05,416 --> 00:06:07,416 向こうに着いたら 手紙ちょうだいね。 51 00:06:10,071 --> 00:06:14,071 奥さ~ん! お礼を忘れないで下さいよ! 52 00:06:17,078 --> 00:06:20,078 《バイバイ コナン君…》 53 00:06:22,733 --> 00:06:26,420 誰なの?おばさん。 オホホ…言ったでしょ? 54 00:06:26,420 --> 00:06:28,756 私はあなたの母親だって。 55 00:06:28,756 --> 00:06:33,060 違う!僕の母さんは…! 工藤有希子。 56 00:06:33,060 --> 00:06:38,082 そう あなたの母は かつて世界中の男性を魅了し→ 57 00:06:38,082 --> 00:06:41,736 19歳の若さで賞という賞を 総なめにした→ 58 00:06:41,736 --> 00:06:44,405 日本きっての美人女優。→ 59 00:06:44,405 --> 00:06:49,393 しかし若手小説家 工藤優作と 恋に落ち 二十歳で結婚。→ 60 00:06:49,393 --> 00:06:51,729 そして あっさり引退。→ 61 00:06:51,729 --> 00:06:55,733 その後 息子が1人できたが 現在は その息子を置いて→ 62 00:06:55,733 --> 00:07:01,756 今や世界的推理小説家となった夫 工藤優作と共に海外へ。→ 63 00:07:01,756 --> 00:07:04,759 そうよね 1人息子の→ 64 00:07:04,759 --> 00:07:07,728 工藤新一君。 65 00:07:07,728 --> 00:07:11,399 《まさかこいつ!?俺に薬を 飲ませて体を小さくした→ 66 00:07:11,399 --> 00:07:14,418 黒づくめの男の仲間か!?》 67 00:07:14,418 --> 00:07:16,404 おっと!動かないでよ。 68 00:07:16,404 --> 00:07:20,074 じっとしていれば おばさんが いい所へ連れてってあげるわ。 69 00:07:20,074 --> 00:07:22,727 もっと楽しい場所へね。 70 00:07:22,727 --> 00:07:24,412 あっ!? 71 00:07:24,412 --> 00:07:26,414 (急発進する音) (ドライバー)バカ野郎! 72 00:07:26,414 --> 00:07:28,749 (ドライバー)邪魔だ!早くどけ! 73 00:07:28,749 --> 00:07:32,749 あんた 何てことするの!? あっ!誰かその子捕まえて~!! 74 00:07:37,758 --> 00:07:42,063 はぁ はぁ はぁ…。 75 00:07:42,063 --> 00:07:46,067 《なぜだ!なんで俺の正体が 奴らにバレたんだ!?》 76 00:07:46,067 --> 00:07:49,754 《あっ まさか カラオケ殺人事件で→ 77 00:07:49,754 --> 00:07:52,757 俺が工藤新一の名前を 使ったから!?》 78 00:07:52,757 --> 00:07:56,060 《それで奴ら 薬で殺したはずの 俺がまだ生きてることを→ 79 00:07:56,060 --> 00:07:59,063 どこかで聞きつけて… クソォ!→ 80 00:07:59,063 --> 00:08:03,084 警部に俺の名前を出さないでくれ って頼んだのに!》 81 00:08:03,084 --> 00:08:08,739 《フッ バカだな みんな俺のせいじゃねぇか》 82 00:08:08,739 --> 00:08:12,093 《これからどうする?工藤新一》 83 00:08:12,093 --> 00:08:14,412 《蘭の所へ戻って すべてを話すか?》 84 00:08:14,412 --> 00:08:19,083 《いや 今そこへ戻ったら 蘭たちが危険にさらされる》 85 00:08:19,083 --> 00:08:25,406 《クソォ!どうすりゃ… どうすりゃいいんだ!》 86 00:08:25,406 --> 00:08:27,408 [TEL](ナイトバロン)何 逃げられた? 87 00:08:27,408 --> 00:08:29,410 ええ 迂闊だったわ。 88 00:08:29,410 --> 00:08:33,748 でもどうやら あのボウヤは 工藤新一に間違いなさそうね。 89 00:08:33,748 --> 00:08:39,737 フフッ そうか まさか本当に 小さくなっていたとはな。 90 00:08:39,737 --> 00:08:43,741 よし 捜せ。モタモタして 警察にでも行かれたら面倒だ。 91 00:08:43,741 --> 00:08:48,045 [TEL](文代)でもどこを? 心配するな 奴の次の行き場所は→ 92 00:08:48,045 --> 00:08:50,731 恐らくあそこだ…。 93 00:08:50,731 --> 00:08:52,750 《やっぱ事情を知ってる→ 94 00:08:52,750 --> 00:08:56,070 阿笠博士に 相談するっきゃねぇな》 95 00:08:56,070 --> 00:08:58,089 《しっかし 遅ぇな博士》 96 00:08:58,089 --> 00:09:01,759 《こんな時に どこほっつき歩いてんだよ》 97 00:09:01,759 --> 00:09:04,061 《あっ 帰って来た!》 98 00:09:04,061 --> 00:09:06,747 博士!うっ!? 99 00:09:06,747 --> 00:09:08,347 うっ…。 100 00:09:10,401 --> 00:09:14,401 フフフフ… ゆっくりおやすみ ボウヤ。 101 00:09:18,759 --> 00:09:21,729 《ハッ!?なんだここは!?》 102 00:09:21,729 --> 00:09:24,415 《キッチンみたいだけど…》 103 00:09:24,415 --> 00:09:27,815 《クッソォ まだ頭がクラクラしやがる》 104 00:09:29,420 --> 00:09:33,407 《2階!?そうか 俺が気絶してる間に→ 105 00:09:33,407 --> 00:09:36,410 このボロ屋の2階に 運ばれたんだ》 106 00:09:36,410 --> 00:09:39,063 (ナイトバロン) ≪何 まだ殺してないのか?≫ 107 00:09:39,063 --> 00:09:43,084 (文代) ≪無理なことお言いでないよ! それが上の命令なんだから≫ 108 00:09:43,084 --> 00:09:48,739 《あの女だ それともう1人 手前にいるのは…男?》 109 00:09:48,739 --> 00:09:52,059 何でも 薬の副作用の特例として→ 110 00:09:52,059 --> 00:09:55,079 組織に連れて帰るそうよ。 フッ…。 111 00:09:55,079 --> 00:09:58,082 《そうか それで俺を 殺さなかったのか》 112 00:09:58,082 --> 00:10:03,421 《それにしてもあの男… なっ なに!?》 113 00:10:03,421 --> 00:10:06,407 《なんだ あの仮面の男は!?》 114 00:10:06,407 --> 00:10:08,407 《やべっ! こ こっちに来る!》 115 00:10:10,394 --> 00:10:14,732 (文代)あのボウヤ起きたのかい? いや まだ薬が 効いているようだ。 116 00:10:14,732 --> 00:10:20,071 しかし あれが本当に 高校生探偵 工藤新一なのか? 117 00:10:20,071 --> 00:10:22,073 私もまだ信じられないわ。 118 00:10:22,073 --> 00:10:25,743 でも 工藤新一が 行方不明になった日と→ 119 00:10:25,743 --> 00:10:29,730 あのボウヤが例の事務所に 現れた日が一致するし→ 120 00:10:29,730 --> 00:10:32,400 その後 ボウヤの周りで 起きた事件は→ 121 00:10:32,400 --> 00:10:34,418 なぜかすんなり解決してる。→ 122 00:10:34,418 --> 00:10:37,071 やっぱり組織が新開発した 例の薬で→ 123 00:10:37,071 --> 00:10:40,074 小さくなったとしか 考えられないわ。 124 00:10:40,074 --> 00:10:43,411 フフフ… それじゃ俺も試してみるか。 125 00:10:43,411 --> 00:10:48,811 (文代)試す? 俺も持ってるんだよ 組織が新開発した例の毒薬をな。 126 00:10:50,418 --> 00:10:52,753 こいつを 他の人間に飲ませれば→ 127 00:10:52,753 --> 00:10:56,407 本当に これで 人間が小さくなるか分かるはずだ。 128 00:10:56,407 --> 00:10:59,393 でも 誰に飲ませるんだい? 129 00:10:59,393 --> 00:11:02,413 明日 我々が 取引する例の男だ。 130 00:11:02,413 --> 00:11:06,750 組織は取引が終わり次第 その男を始末しろと言っている。 131 00:11:06,750 --> 00:11:09,403 この薬を試すには丁度いい。 132 00:11:09,403 --> 00:11:13,407 その薬で小さくなる事が 分かったら どうするつもり? 133 00:11:13,407 --> 00:11:19,730 とりあえず取引相手の男を殺し その後 ボウズの息の根を止める。 134 00:11:19,730 --> 00:11:21,732 言ったじゃないのさ! 135 00:11:21,732 --> 00:11:24,418 あの子は薬の副作用の 特例として調べるから→ 136 00:11:24,418 --> 00:11:27,404 組織に連れ帰ろと 上に命令されてるって! 137 00:11:27,404 --> 00:11:30,758 フンッ 組織の秘密を知った者を 生かしておけるか。 138 00:11:30,758 --> 00:11:32,726 しかし! くどい! 139 00:11:32,726 --> 00:11:34,411 これが俺のやり方だ。 140 00:11:34,411 --> 00:11:37,398 つべこべぬかすと 死体がもう1体増える事になる。 141 00:11:37,398 --> 00:11:39,733 わ 分かったよ…。 142 00:11:39,733 --> 00:11:44,405 (ナイトバロン) それより 明日会う男に取引場所を ちゃんと教えたんだろうな? 143 00:11:44,405 --> 00:11:46,407 (文代) ええ いつもの呼び出し方法で。 144 00:11:46,407 --> 00:11:50,407 (ナイトバロン) 取引は13時だ。 それまで たっぷり寝ておけ。 145 00:11:57,067 --> 00:12:00,087 《よ~し 2人とも ぐっすり眠ってる》 146 00:12:00,087 --> 00:12:03,424 《うわ~あいつ 仮面をつけたままだ》 147 00:12:03,424 --> 00:12:05,726 《薄気味悪い野郎だぜ》 148 00:12:05,726 --> 00:12:09,063 《とにかく この縄を解いて ここから逃げ出さなきゃ》 149 00:12:09,063 --> 00:12:12,416 《ワインの瓶だ!》 150 00:12:12,416 --> 00:12:16,754 《よ~し 瓶をマットにくるんでっと》 151 00:12:16,754 --> 00:12:20,741 《フッ!やべっ! 今の音 聞こえちゃったかな!?》 152 00:12:20,741 --> 00:12:23,060 《大丈夫そうだ》 153 00:12:23,060 --> 00:12:25,760 《よし 今の内に瓶の破片で!》 154 00:12:28,399 --> 00:12:31,085 《何とか縄は解けたな》 155 00:12:31,085 --> 00:12:35,072 《でも2階のこの部屋から どうやって出るんだ?》 156 00:12:35,072 --> 00:12:38,726 《雪があるとはいえ 飛び降りるのは余りにも危険だ》 157 00:12:38,726 --> 00:12:41,726 《やっぱ あの冷蔵庫に 隠れるっきゃねぇな》 158 00:12:43,731 --> 00:12:46,734 《ん?何だこの音?》 159 00:12:46,734 --> 00:12:51,405 《そうか さっき割れたワインが どっかに漏れてんだ》 160 00:12:51,405 --> 00:12:54,408 はっ!?こ これは!? 161 00:12:54,408 --> 00:12:57,394 (ナイトバロン) 何?ガキがいなくなった? 162 00:12:57,394 --> 00:13:00,080 ああ 起きたらもぬけの殻さ! 163 00:13:00,080 --> 00:13:02,380 きっとこの窓から! 野郎! 164 00:13:06,070 --> 00:13:09,406 雪をクッションにして こっから飛び降りたって訳ね。 165 00:13:09,406 --> 00:13:11,759 逃がすもんか! 166 00:13:11,759 --> 00:13:15,396 何してんだい! 早くあの子を捜すんだよ! いや 待て。 167 00:13:15,396 --> 00:13:17,796 奴はまだ この中にいる。 168 00:13:20,067 --> 00:13:23,070 なんだって!? 逃げたと見せかけて→ 169 00:13:23,070 --> 00:13:26,070 俺たちがここから出て行くのを 待ってるのさ。 170 00:13:29,059 --> 00:13:32,059 ハハハハ…そこか。 171 00:13:34,081 --> 00:13:35,781 死ね! 172 00:15:41,742 --> 00:15:44,061 おやおや 勘が外れたね。 173 00:15:44,061 --> 00:15:47,364 フッ…どうせ奴には帰る場所はない。→ 174 00:15:47,364 --> 00:15:51,568 今日の取引が終わったら 見つけ出して始末してやる。 175 00:15:57,107 --> 00:16:00,043 ふぅ~もうダメかと思ったぜ。 176 00:16:00,043 --> 00:16:03,964 あの時 このマットの下の 収納庫を見つけてなかったら→ 177 00:16:03,964 --> 00:16:06,266 ヤバかったな。 178 00:16:08,902 --> 00:16:12,606 よし 今のうちに 例の薬を探すとするか。 179 00:16:17,611 --> 00:16:20,297 くっそ~どこにもねぇ。 180 00:16:20,297 --> 00:16:22,299 あの薬の成分がわかれば→ 181 00:16:22,299 --> 00:16:25,886 俺の体を元に戻す方法が わかるかもしれないって→ 182 00:16:25,886 --> 00:16:28,172 阿笠博士が言ってたのに。 183 00:16:28,172 --> 00:16:32,342 やっぱり全部 今日の取引に 持ってっちまったのかな。 184 00:16:32,342 --> 00:16:34,244 ん? 185 00:16:34,244 --> 00:16:36,246 なんだ?この新聞。 186 00:16:36,246 --> 00:16:38,449 穴があちこちに開いてる。 187 00:16:38,449 --> 00:16:43,537 奴ら取引相手を呼び出すのに この新聞の文字を切り抜いて→ 188 00:16:43,537 --> 00:16:46,140 手紙かなんかを作ったんだな。 189 00:16:46,140 --> 00:16:49,009 そうだ!確か奴ら言ってたぞ。 190 00:16:49,009 --> 00:16:51,361 取引相手を始末するって。 191 00:16:51,361 --> 00:16:54,231 やべぇ~早く取引場所を 割り出して→ 192 00:16:54,231 --> 00:16:56,967 殺人を阻止し 薬を手に入れなきゃ! 193 00:16:56,967 --> 00:17:00,904 切り取られた文字を 文章の前後から推理すると→ 194 00:17:00,904 --> 00:17:03,740 「い・て・ほ・べ・ル・カ」。 195 00:17:03,740 --> 00:17:07,077 これを組み変えて 考えられる言葉は…。 196 00:17:07,077 --> 00:17:09,563 「べ・い・カ・ほ・て・ル」…。 197 00:17:09,563 --> 00:17:11,565 米花ホテルだ!! 198 00:17:11,565 --> 00:17:15,202 でも これだけじゃ ホテルの どこなのかはっきりしない。 199 00:17:15,202 --> 00:17:17,638 ほかに文字になるような物は。 200 00:17:21,475 --> 00:17:24,561 ダメだ どこにも 切り取った跡がねぇや。 201 00:17:24,561 --> 00:17:27,431 ん?カッターの跡だ! 202 00:17:27,431 --> 00:17:30,300 そうか! 数字を切り取ったのは→ 203 00:17:30,300 --> 00:17:32,836 この上にあった 8月のカレンダーだ。 204 00:17:32,836 --> 00:17:37,207 すると 切り込みのある 9月27日の上にあった→ 205 00:17:37,207 --> 00:17:39,760 8月の数字は…30! 206 00:17:39,760 --> 00:17:42,679 「べいカほてル30」。 207 00:17:42,679 --> 00:17:44,932 そこが奴らの取引場所だ! 208 00:17:46,934 --> 00:17:49,403 《でも 米花ホテル30って 何なんだ?》 209 00:17:49,403 --> 00:17:51,672 《このホテルは19階までだし→ 210 00:17:51,672 --> 00:17:54,007 30号室なんてのもないし》 211 00:17:54,007 --> 00:17:57,294 (クローク係)19番ですね? 少々おまちください。 212 00:17:57,294 --> 00:18:02,332 《そうか クロークの 番号ってことも…よしっ》 213 00:18:02,332 --> 00:18:04,468 すみませ~ん。 はい。 214 00:18:04,468 --> 00:18:06,720 パパが番号札なくしちゃって→ 215 00:18:06,720 --> 00:18:09,439 30番なんですけど。 216 00:18:09,439 --> 00:18:11,441 30番ですね。 217 00:18:11,441 --> 00:18:15,996 変ね 預かり物は 26番までしかないけど。 218 00:18:15,996 --> 00:18:18,465 あら ボウヤ。 219 00:18:18,465 --> 00:18:21,068 《くっそ~ 一体どこなんだ》 220 00:18:21,068 --> 00:18:23,754 《やばい もう12時過ぎだ》 221 00:18:23,754 --> 00:18:25,806 《確か 取引は13時》 222 00:18:25,806 --> 00:18:29,626 やだ~ 私 車の中に サイフ忘れてきちゃった。 223 00:18:29,626 --> 00:18:32,062 おいおい。 どこに とめたっけ? 224 00:18:32,062 --> 00:18:35,849 42番だよ ほら 鍵。 ごめん すぐ取って来る。 225 00:18:35,849 --> 00:18:38,285 ちゅ 駐車場? 226 00:18:42,756 --> 00:18:45,509 《30番に とまっているのは この車》 227 00:18:45,509 --> 00:18:48,562 《まさか この車の中で取引が?》 228 00:18:48,562 --> 00:18:51,498 《でも 中には 誰も乗ってねぇし》 229 00:18:51,498 --> 00:18:53,517 おい 何やってる! 230 00:18:53,517 --> 00:18:55,519 ウチの車に何か用か? 231 00:18:55,519 --> 00:18:58,839 パパ こいつ きっと ドロボーだよ ドロボー! 232 00:18:58,839 --> 00:19:02,676 いや 違うんです。 カッコイイ車だったから つい。 233 00:19:02,676 --> 00:19:06,363 《この人たち 全然関係なさそうだな》 234 00:19:09,366 --> 00:19:12,052 《やっぱり ここでもねぇのかな》 235 00:19:12,052 --> 00:19:15,138 《ん?うっ…でけぇ男!》 236 00:19:18,408 --> 00:19:20,761 《ん?何を見てるんだ》 237 00:19:20,761 --> 00:19:23,647 《駐車場の番号か?》 238 00:19:26,116 --> 00:19:31,021 《あっ 30の横にチョークで 小さく「1」と書いてある!》 239 00:19:31,021 --> 00:19:35,208 《そうか「301」は おそらく このホテルの部屋番号》 240 00:19:35,208 --> 00:19:37,678 《そして あの男は 多分 奴らの…→ 241 00:19:37,678 --> 00:19:39,663 取引相手だ》 242 00:19:41,698 --> 00:19:44,167 (ノックの音) 243 00:19:46,003 --> 00:19:48,021 《仮面の男!》 244 00:19:48,021 --> 00:19:50,907 《やっぱり ここが 奴らの取引場所か》 245 00:19:50,907 --> 00:19:52,909 (チーン) 《ん?》 246 00:19:54,494 --> 00:19:56,496 あの女だ。 247 00:19:56,496 --> 00:19:58,932 《しまった はさまれた!》 248 00:19:58,932 --> 00:20:02,085 《今度 奴らに捕まったら 確実に殺される!》 249 00:20:02,085 --> 00:20:04,071 《あの仮面の男に!》 250 00:20:04,071 --> 00:20:08,508 《どうする… どうする…どうする!?》 251 00:20:08,508 --> 00:20:10,494 いい?正男→ 252 00:20:10,494 --> 00:20:13,230 ドアは自動ロックだから 閉めるだけでいいのよ。 253 00:20:13,230 --> 00:20:16,817 じゃ お留守番 よろしくね。 いってらっしゃい ママ。 254 00:20:16,817 --> 00:20:19,286 (ナイトバロン)よう 遅かったな。 255 00:20:19,286 --> 00:20:22,606 はぁ はぁ ハハハ…やぁ。 256 00:20:22,606 --> 00:20:24,608 ドロボー! しぃ!! 257 00:20:24,608 --> 00:20:26,593 私は怪しい者じゃない。 258 00:20:26,593 --> 00:20:29,663 ランポー星から悪い宇宙人を 追って この星にやって来た。 259 00:20:29,663 --> 00:20:31,665 宇宙探偵コナンだ! 260 00:20:31,665 --> 00:20:34,251 ウソだ~! だって子供じゃないか。 261 00:20:34,251 --> 00:20:38,555 これは相手の目を欺くために 子供の姿を借りているだけだ。 262 00:20:38,555 --> 00:20:41,842 じゃあ 元の姿を見せてよ。 いややっ それは…。 263 00:20:41,842 --> 00:20:43,994 やっぱり ドロボーだ! あっ ちょっと待って! 264 00:20:43,994 --> 00:20:46,730 待ってろよ~ 今 警察 呼んでもらうから。 265 00:20:46,730 --> 00:20:48,899 (変声機:正男の母の声) こら 正男!いい加減にしなさい。 266 00:20:48,899 --> 00:20:50,567 ママの声だ。 267 00:20:50,567 --> 00:20:55,455 フフフフッ…私はランポー星人 どんな声でも出せるのよ。 268 00:20:55,455 --> 00:20:59,426 うわ~すっご~い! ホントに宇宙探偵なんだね。 269 00:20:59,426 --> 00:21:03,413 《フフッ…何とか この変声機でごまかせたな》 270 00:21:03,413 --> 00:21:05,832 ねぇ 僕にも 手伝えることない? 271 00:21:05,832 --> 00:21:08,869 あるとも。とりあえず 電話を使わせて欲しいのと→ 272 00:21:08,869 --> 00:21:11,338 君 チューイングガムを 持ってるかい? 273 00:21:11,338 --> 00:21:15,792 うん!持ってる。 でも 何に使うの? 274 00:21:15,792 --> 00:21:17,894 (ノックの音) 275 00:21:17,894 --> 00:21:21,965 何だい? お料理とワインを お持ち致しました。 276 00:21:21,965 --> 00:21:24,601 えぇ?そんな物 頼んでないよ~。 277 00:21:24,601 --> 00:21:26,670 でも 先ほど 確かにお電話が。 278 00:21:26,670 --> 00:21:28,271 変だね~。 279 00:21:28,271 --> 00:21:31,091 フッ…いいじゃないか。 ちょうど腹も減ってたし。 280 00:21:31,091 --> 00:21:33,060 中へ運んでもらえ。 でも…。 281 00:21:33,060 --> 00:21:35,429 うるさい!! さっさと中へ運ぶんだ! 282 00:21:35,429 --> 00:21:37,564 うっ!! わ わかったよ。 283 00:21:37,564 --> 00:21:40,333 中へ。 はい…。 284 00:21:40,333 --> 00:21:43,019 ほ~ら もたもたすんじゃないよ! 285 00:21:43,019 --> 00:21:47,240 用が済んだら早く行け! あっ!うっ あぁ~!! 286 00:21:47,240 --> 00:21:49,993 ん?鍵穴にガム…。 287 00:21:49,993 --> 00:21:54,093 ♪♪~ 288 00:21:56,466 --> 00:21:59,069 じゃ とりあえず 乾杯といくかい? 289 00:21:59,069 --> 00:22:03,190 その前に もう一人のお客人を 紹介するとしよう。 290 00:22:03,190 --> 00:22:07,894 もう一人の客人?まさか! この中に あのボウヤが? 291 00:22:07,894 --> 00:22:10,831 なんだ いないじゃないのさぁ。 292 00:22:10,831 --> 00:22:13,400 フフッ その台車は おとりだ。→ 293 00:22:13,400 --> 00:22:17,320 本当は このクローゼットの…中だ! 294 00:22:17,320 --> 00:22:19,322 《しまった!!》 295 00:22:19,322 --> 00:22:22,075 出ろ。 でも いつの間に? 296 00:22:22,075 --> 00:22:26,346 こいつは こいつが呼んだボーイと 俺たちが話してる間に→ 297 00:22:26,346 --> 00:22:30,100 鍵穴にガムを押し込み 自動ロックを不能にした。 298 00:22:30,100 --> 00:22:33,270 そして 俺たちが 台車に気を取られている隙に→ 299 00:22:33,270 --> 00:22:35,272 忍び込んだんだ。 300 00:22:35,272 --> 00:22:37,007 ハッハッハッハ…。 301 00:22:37,007 --> 00:22:39,726 俺様がそんな手に 掛かるとでも思ったか? 302 00:22:39,726 --> 00:22:43,563 《くっそ~こうなったら 時計型麻酔銃で!》 303 00:22:43,563 --> 00:22:45,232 《あっ 作動しない!》 304 00:22:45,232 --> 00:22:48,768 その面白い時計なら 最初にお前を捉えた時に→ 305 00:22:48,768 --> 00:22:51,571 動かないように させてもらったよ。 なに!? 306 00:22:51,571 --> 00:22:55,826 俺様を甘く見たことを あの世で後悔するんだな。 307 00:22:55,826 --> 00:22:58,862 高校生探偵…工藤新一!! 308 00:22:58,862 --> 00:23:01,431 (銃声) うわっ!!あっ…。 309 00:23:01,431 --> 00:23:05,318 えっ…オモチャ。 310 00:23:05,318 --> 00:23:10,373 フフフ…アッハハハハ! 311 00:23:10,373 --> 00:23:13,226 (優作) まだわからんのか?俺だよ俺。 312 00:23:13,226 --> 00:23:17,314 世界屈指の推理小説家 工藤優作だ。 313 00:23:17,314 --> 00:23:19,482 と 父さん…。 314 00:23:19,482 --> 00:23:21,568 じゃ そのオバサンは まさか…。 315 00:23:21,568 --> 00:23:24,554 (有希子)ゴメンね 新ちゃん。 316 00:23:24,554 --> 00:23:25,889 母さん! 317 00:23:25,889 --> 00:23:28,041 でも 我が子に 気付かれないなんて→ 318 00:23:28,041 --> 00:23:30,977 まだまだ 私も女優として やっていけるわね~。 319 00:23:30,977 --> 00:23:33,747 ってことは その大男…。 320 00:23:33,747 --> 00:23:36,483 (阿笠)ワシじゃよ。 阿笠博士~。 321 00:23:38,485 --> 00:23:42,239 そう怒るな。 父さんたちだって心配したんぞ。 322 00:23:42,239 --> 00:23:45,075 そうよ 新ちゃん 久しぶりにウチに帰ったら→ 323 00:23:45,075 --> 00:23:46,860 あなたがいないんだもの。 324 00:23:46,860 --> 00:23:49,946 それで? 俺が薬で小さくされた事情を→ 325 00:23:49,946 --> 00:23:53,767 阿笠博士に聞いて こんな悪巧みを 仕組んだってわけか。 326 00:23:53,767 --> 00:23:56,670 お前の探偵の能力を 試してみたんだよ。 327 00:23:56,670 --> 00:24:00,640 その結果 見事 お前は俺たちの 残した手掛かりによって→ 328 00:24:00,640 --> 00:24:02,709 ここまで乗り込んできた。 329 00:24:02,709 --> 00:24:06,463 撃たれる所まで すべて俺の計算通りだったがな。 330 00:24:06,463 --> 00:24:08,465 じゃあ 俺があの時→ 331 00:24:08,465 --> 00:24:11,134 キッチンの収納庫に 隠れてたのも知ってたな!? 332 00:24:11,134 --> 00:24:14,905 もちろんだ。ま 探偵としては 合格スレスレだな。 333 00:24:14,905 --> 00:24:17,774 大体 気付かないお前も悪い。 334 00:24:17,774 --> 00:24:22,195 せっかく俺の小説に出てくる 怪人ナイトバロンに扮してたのに。 335 00:24:22,195 --> 00:24:24,214 バーロォ!! それどころじゃなかったよ! 336 00:24:24,214 --> 00:24:26,600 殺されるかと思ったんだぞ。 337 00:24:26,600 --> 00:24:28,652 おぉ~そうかそうか。 338 00:24:28,652 --> 00:24:31,288 じゃ こんな危ない国は さっさと引き上げて→ 339 00:24:31,288 --> 00:24:34,524 父さんたちと 外国でのんびり暮らそうか。 340 00:24:34,524 --> 00:24:36,192 え? 341 00:24:36,192 --> 00:24:37,944 そうよ 新ちゃん。 342 00:24:37,944 --> 00:24:40,163 本当は あなたが どんな立場にいるか→ 343 00:24:40,163 --> 00:24:42,749 わからせるために こんなことをしたのよ。 344 00:24:42,749 --> 00:24:48,221 だから ワシも この芝居に 協力したんじゃよ 新一君。 345 00:24:48,221 --> 00:24:50,223 インターポールに 友人がいる。 346 00:24:50,223 --> 00:24:54,361 彼らに頼んで奴らの組織を 探ってもらうことにしよう。 347 00:24:54,361 --> 00:24:56,663 その内 例の薬が手に入り→ 348 00:24:56,663 --> 00:24:59,983 お前の体も元に戻るだろう。 349 00:24:59,983 --> 00:25:02,652 だから 危険な探偵ごっこは→ 350 00:25:02,652 --> 00:25:05,088 これでもう終わり…。 やだね! 351 00:25:05,088 --> 00:25:09,109 これは俺の事件だ!俺が解く! 父さんたちは手を出すな! 352 00:25:09,109 --> 00:25:10,760 新ちゃん…。 353 00:25:10,760 --> 00:25:15,098 それに 俺は まだ日本を 離れるわけにはいかねぇんだ。 354 00:25:17,117 --> 00:25:19,119 新一? まあ いい。 355 00:25:19,119 --> 00:25:21,838 しばらく こいつの好きにさせてやるか。 356 00:25:21,838 --> 00:25:23,506 あなた。 357 00:25:23,506 --> 00:25:26,926 その代わり 危なくなったら すぐに外国へ連れて行くぞ。 358 00:25:26,926 --> 00:25:32,632 それに ほかにも ここを 離れたくない理由がありそうだ。 359 00:25:32,632 --> 00:25:35,618 はぁ~っ!?また息子さんを 預かるんですか!? 360 00:25:35,618 --> 00:25:37,721 ええ。 どうしても この子が→ 361 00:25:37,721 --> 00:25:39,939 ここを離れたくないと 言うもので。 362 00:25:39,939 --> 00:25:42,509 しかしですな 奥さん。 363 00:25:42,509 --> 00:25:45,562 これ。 この子の養育費ですわ。 364 00:25:45,562 --> 00:25:48,999 ご入用の時は ど~ぞお好きなだけ。 365 00:25:48,999 --> 00:25:52,369 タッハァー!!1000万円!? 366 00:25:52,369 --> 00:25:56,272 いや~こんな素直で かわいい息子さんなら→ 367 00:25:56,272 --> 00:25:58,391 喜んで預かりましょう~! 368 00:25:58,391 --> 00:26:02,078 ホッホッホッホ…。 それから蘭さん? はい。 369 00:26:02,078 --> 00:26:04,264 この子のこと よろしくお願いします。 370 00:26:04,264 --> 00:26:07,801 この子 どうやら あなたのことが 好きみたいですから。 371 00:26:07,801 --> 00:26:11,071 あら ホント?コナン君。 あっ う うん…。 372 00:26:11,071 --> 00:26:13,757 《にゃろ~》 373 00:26:13,757 --> 00:26:17,177 ♪♪~ 374 00:26:17,177 --> 00:26:33,743 ♪♪~ 375 00:26:33,743 --> 00:26:53,730 ♪♪~ 376 00:26:53,730 --> 00:27:13,750 ♪♪~ 377 00:27:13,750 --> 00:27:33,753 ♪♪~ 378 00:27:36,739 --> 00:27:39,375 いや~面白かったな~。 379 00:27:39,375 --> 00:27:43,012 原稿 放り出して 日本に 逃げ出してきた甲斐があったよ。 380 00:27:43,012 --> 00:27:45,532 でも 新ちゃん 大丈夫かしら? 381 00:27:45,532 --> 00:27:48,768 な~に そのうち根を上げて 泣きついてくるさ。 382 00:27:48,768 --> 00:27:52,205 それより このまま 世界一周ってのは どうだ? 383 00:27:52,205 --> 00:27:54,507 あら いいわね~! ≪おぉ!いた!いた!≫ 384 00:27:56,509 --> 00:28:00,046 外国の雑誌社の連中だ! ど どうして ここが? 385 00:28:00,046 --> 00:28:02,048 息子さんから 電話があったんですよ! 386 00:28:02,048 --> 00:28:04,617 さぁ~書いてもらいますよ 残り308枚! 387 00:28:04,617 --> 00:28:07,287 バカヤロー!ウチが先だ!ウチは輪転機 止めて待ってんだぞ! 388 00:28:07,287 --> 00:28:10,487 やられたわね。 あのヤロー! 389 00:28:12,425 --> 00:28:14,725 はぁぁ~。