1 00:00:33,287 --> 00:00:35,372   2 00:00:35,372 --> 00:00:50,354  英語  3 00:00:50,354 --> 00:01:00,347  英語  4 00:01:00,347 --> 00:01:12,359  英語  5 00:01:12,359 --> 00:01:17,030 (コナン) <人生決めるその瞬間 自分に ウソをついてはいけない> 6 00:01:17,030 --> 00:01:19,032 <追い詰められた江戸川コナン> 7 00:01:19,032 --> 00:01:21,018 <蘭にバレたら大変だ!> 8 00:01:21,018 --> 00:01:24,688 <たった1つの真実 見抜く 見た目は子供 頭脳は大人> 9 00:01:24,688 --> 00:01:27,357 <その名は 名探偵コナン!> 10 00:01:27,357 --> 00:01:47,361 ♪♪~ 11 00:01:47,361 --> 00:02:07,347 ♪♪~ 12 00:02:07,347 --> 00:02:27,351 ♪♪~ 13 00:02:27,351 --> 00:02:47,354 ♪♪~ 14 00:02:47,354 --> 00:02:51,354 ♪♪~ 15 00:04:38,348 --> 00:04:40,016 <偶然知り合った→ 16 00:04:40,016 --> 00:04:43,036 ダイアナさんという イギリス人女性の招きで→ 17 00:04:43,036 --> 00:04:46,022 俺たちはロンドンへ 行くことになった> 18 00:04:46,022 --> 00:04:50,043 <もちろん俺は 江戸川コナンの ままでは出国できないので→ 19 00:04:50,043 --> 00:04:54,698 灰原からもらった薬で 一時的に工藤新一の姿に戻り→ 20 00:04:54,698 --> 00:04:57,698 蘭たちとは別行動で ロンドンへ向かった> 21 00:05:00,036 --> 00:05:03,023 <憧れの シャーロック・ホームズの聖地> 22 00:05:03,023 --> 00:05:07,694 <行きたい所がありすぎて 困っちまうぜ!> 23 00:05:07,694 --> 00:05:10,680 <しかし そこで 俺たちを待っていたのは→ 24 00:05:10,680 --> 00:05:13,366 大事件の予感だった> 25 00:05:13,366 --> 00:05:15,685 <有名なテニスプレイヤー→ 26 00:05:15,685 --> 00:05:18,021 ミネルバ・グラス選手の弟 アポロが→ 27 00:05:18,021 --> 00:05:21,358 怪しい男から 手紙を渡されたのだ> 28 00:05:21,358 --> 00:05:24,958 <「君の目の前で人が死ぬ」 という言葉と共に…> 29 00:05:27,347 --> 00:05:29,349 <その手紙に書かれていたのは→ 30 00:05:29,349 --> 00:05:32,352 謎めいた 暗号のような文章だった> 31 00:05:32,352 --> 00:05:36,356 <「轟く鐘の音で 私は目を覚ます」> 32 00:05:36,356 --> 00:05:40,360 <「私は城に住む 鼻の長い魔法使い」> 33 00:05:40,360 --> 00:05:45,015 <腹ごしらえは遺体のように 冷たくなった ゆで玉子> 34 00:05:45,015 --> 00:05:49,369 <「仕上げにピクルスを 丸かじりすれば十分だ」> 35 00:05:49,369 --> 00:05:53,690 <「そうそう 祝いのケーキを 注文しておこう」> 36 00:05:53,690 --> 00:05:57,694 <「鐘の音が 私の憎悪を掻き立てる」> 37 00:05:57,694 --> 00:06:03,016 <「すべてを終わらせろ 白い背中を2本の剣で貫いて」> 38 00:06:03,016 --> 00:06:07,687 <男は一体 何を 伝えようとしているんだ?> 39 00:06:07,687 --> 00:06:12,359 <アポロに代わって 暗号文を スコットランドヤードに届けた俺たちは→ 40 00:06:12,359 --> 00:06:14,694 他にもたくさんの子供たちが→ 41 00:06:14,694 --> 00:06:18,698 同様の暗号文を 受け取っている事を知った> 42 00:06:18,698 --> 00:06:22,352 <この大勢の子供たちの前で 人が死ぬって→ 43 00:06:22,352 --> 00:06:28,358 まさか これは大量殺人を 予告する暗号なのか!?> 44 00:06:28,358 --> 00:06:35,348 ♪♪~ 45 00:06:35,348 --> 00:06:41,688 ♪♪~ 46 00:06:41,688 --> 00:06:44,388 (毛利小五郎)大英博物館。 47 00:06:47,360 --> 00:06:49,960 バッキンガム宮殿。 48 00:06:52,015 --> 00:06:55,015 ハイドパーク。 49 00:06:57,687 --> 00:07:03,360 って 一通り人が集まりそうな 場所には行ってみたが…。 50 00:07:03,360 --> 00:07:05,695 (毛利 蘭) 怪しい所はなかったね。 51 00:07:05,695 --> 00:07:09,015 変なビラを配ってる人も いなかったし。 52 00:07:09,015 --> 00:07:12,686 ま ちょうどロンドン観光ができて 良かったけど。 53 00:07:12,686 --> 00:07:16,022 バカ言え~ 怪しい奴がいるんじゃねぇかと→ 54 00:07:16,022 --> 00:07:20,026 神経 尖らせてて 観光どころじゃなかったぜ。 55 00:07:20,026 --> 00:07:23,029 ったく!ちょっくら 飲み物でも買って来るから→ 56 00:07:23,029 --> 00:07:26,029 この辺で待ってろ。 は~い。 57 00:07:29,019 --> 00:07:34,019 《暗号か…私も一応 携帯で撮ったけど…》 58 00:07:36,026 --> 00:07:38,695 《チンプンカンプン》 59 00:07:38,695 --> 00:07:42,699 《でも 新一なら…》 60 00:07:42,699 --> 00:07:47,687 《電話して相談してみたいけど かけづらいなぁ…》 61 00:07:47,687 --> 00:07:51,024 ((何よ 新一のバカ!)) 62 00:07:51,024 --> 00:07:54,711 《怒鳴って電話切っちゃったし》 63 00:07:54,711 --> 00:08:00,033 《でも アイツが 不機嫌になるのも無理ないか》 64 00:08:00,033 --> 00:08:03,019 《きっと憧れの地に私だけ来て→ 65 00:08:03,019 --> 00:08:06,022 自慢してるみたいに 聞こえたんだ…》 66 00:08:06,022 --> 00:08:11,027 《バカだな 私 自分だけ 盛り上がっちゃって…》 67 00:08:11,027 --> 00:08:16,016 《こんなのまでネットで調べて 作ってたのに…》 68 00:08:16,016 --> 00:08:20,016 《ホント バカ…》 69 00:08:22,022 --> 00:08:24,691 (ミネルバ:英語) 70 00:08:24,691 --> 00:08:26,391 え? 71 00:08:30,030 --> 00:08:37,804  英語  72 00:08:37,804 --> 00:08:45,695  英語  73 00:08:45,695 --> 00:08:50,033  英語  74 00:08:50,033 --> 00:08:51,733 あ…。 75 00:08:53,687 --> 00:08:56,706 シャーロック・ホームズ! 76 00:08:56,706 --> 00:09:00,026 そっか いつの間にか→ 77 00:09:00,026 --> 00:09:03,363 またベイカーストリートに 戻ってきちゃったんだ。 78 00:09:03,363 --> 00:09:06,016 あら 日本人なのね? 79 00:09:06,016 --> 00:09:09,352 Y Yes あ はい…。 80 00:09:09,352 --> 00:09:12,022 懐かしいなぁ 日本語。 81 00:09:12,022 --> 00:09:15,025 私も日本に 住んでいたことがあるのよ。 82 00:09:15,025 --> 00:09:18,378 母が目の手術を日本で受けて→ 83 00:09:18,378 --> 00:09:21,348 しばらく日本の病院に 入院していたから。 84 00:09:21,348 --> 00:09:24,684 あの もしかして→ 85 00:09:24,684 --> 00:09:27,354 ミネルバ・グラスさんじゃ ないですか? 86 00:09:27,354 --> 00:09:29,689 テニスプレイヤーの! シーッ! 87 00:09:29,689 --> 00:09:32,989 騒ぎになったらここに来づらく なっちゃうでしょ。 88 00:09:38,682 --> 00:09:41,685 はぁ…。 ここ よく来るんですか? 89 00:09:41,685 --> 00:09:46,022 ええ ウィンブルドンの 決勝の前は 必ず。 90 00:09:46,022 --> 00:09:51,027 ホームズから試合に勝つための 観察力と洞察力を授かりたくて。 91 00:09:51,027 --> 00:09:53,363 ホームズが好きなんですね。 92 00:09:53,363 --> 00:09:56,366 まあ 母の影響が強いわね。 93 00:09:56,366 --> 00:10:00,020 父はドイツ人だけど 母はイギリス人。 94 00:10:00,020 --> 00:10:03,023 根っからの シャーロキアンだから。→ 95 00:10:03,023 --> 00:10:05,358 その母も失明して→ 96 00:10:05,358 --> 00:10:08,712 コナン・ドイルも 点字の本でしか読めなくなり→ 97 00:10:08,712 --> 00:10:13,016 父も8年前に 6歳年下の妹と一緒に→ 98 00:10:13,016 --> 00:10:16,352 交通事故で いなくなっちゃったけどね。 99 00:10:16,352 --> 00:10:19,689 (アポロ)≪Minerva!≫ 100 00:10:19,689 --> 00:10:24,360 (ミネルバ) 父が亡くなった時 母のお腹にいたのが あのアポロ。 101 00:10:24,360 --> 00:10:28,348 だから 今じゃ私が グラス家の大黒柱ってわけ。 102 00:10:28,348 --> 00:10:41,361  英語  103 00:10:41,361 --> 00:10:43,363 あ あの…。 104 00:10:43,363 --> 00:10:48,963 どうして分かったんですか? 私が恋に悩んでるって…。 105 00:10:51,688 --> 00:10:54,707 同じ顔をしてたから。 106 00:10:54,707 --> 00:10:59,028 前に鏡の中で見た 私の顔とね。 107 00:10:59,028 --> 00:11:02,682 えっ じゃあ あなたも恋の悩みを? 108 00:11:02,682 --> 00:11:06,352 でも私はもう 悩んではいないけど。 109 00:11:06,352 --> 00:11:08,021 ホームズも言ってるわ。→ 110 00:11:08,021 --> 00:11:11,024 「恋愛というのは感情的なもの。→ 111 00:11:11,024 --> 00:11:14,360 それは僕が 何物にもまして尊重する→ 112 00:11:14,360 --> 00:11:18,698 冷厳な理性とは 相容れないのだ」って。 113 00:11:18,698 --> 00:11:21,684 テニスも同じよ。 114 00:11:21,684 --> 00:11:24,687 ラブは0。 115 00:11:24,687 --> 00:11:29,387 ゼロをいくら積み重ねても 惨めに負けるだけだわ。 116 00:11:36,349 --> 00:11:40,353 違う…ここでもない! 117 00:11:40,353 --> 00:11:43,690 ここもハズレだ! 118 00:11:43,690 --> 00:11:49,379 くそっ!城のような建物のそばに 時計店が2軒あって→ 119 00:11:49,379 --> 00:11:54,017 食料品やケーキや武器を売ってる 店が密集してる場所なんて→ 120 00:11:54,017 --> 00:11:56,703 ねぇじゃねぇか! (阿笠)おいおい。 121 00:11:56,703 --> 00:11:59,022 もう夜8時じゃぞ。 122 00:11:59,022 --> 00:12:03,693 なに言ってんだよ まだこんなに明るい…って→ 123 00:12:03,693 --> 00:12:07,363 そっか この時期ロンドンの辺りじゃ→ 124 00:12:07,363 --> 00:12:10,350 夜9時過ぎねぇと 暗くならないんだったな。 125 00:12:10,350 --> 00:12:12,350 (携帯の着信音) 126 00:12:15,371 --> 00:12:18,374 [TEL]あ 蘭姉ちゃん?どうしたの? 127 00:12:18,374 --> 00:12:20,376 「どうしたの?」じゃないわよ! 128 00:12:20,376 --> 00:12:23,029 夜8時からダイアナさんと ホテルのレストランで→ 129 00:12:23,029 --> 00:12:26,032 食事する約束だって 言ったでしょ。 130 00:12:26,032 --> 00:12:30,687 [TEL]ごめんなさい 博士と 暗号を解くのに夢中になってて。 131 00:12:30,687 --> 00:12:34,023 もう食べ初めちゃってるのよ。 132 00:12:34,023 --> 00:12:36,693 じゃあ 僕と博士はパスするよ。 133 00:12:36,693 --> 00:12:40,697 その辺でフィッシュ・アンド・チップスでも 食べるから。 おいおい。 134 00:12:40,697 --> 00:12:42,682 ちょっと 今どこにいるのよ!? 135 00:12:42,682 --> 00:12:45,351 [TEL]えっと どこだろここ…。 136 00:12:45,351 --> 00:12:48,688 目印になるようなもの 近くにない? 137 00:12:48,688 --> 00:12:53,359 えっと すぐそばに おっきな観覧車があるよ。 138 00:12:53,359 --> 00:12:56,713 [TEL]ロンドン・アイね! [TEL]じゃあ そういう事だから! 139 00:12:56,713 --> 00:12:59,349 あ ちょっと…。 (通話の切れる音) 140 00:12:59,349 --> 00:13:00,949 もう…。 141 00:13:03,686 --> 00:13:09,042 (阿笠) なにがロンドン・アイじゃ ビッグベンのそばじゃないか。 142 00:13:09,042 --> 00:13:12,695 仕方ねぇだろ。 迎えに来られたら→ 143 00:13:12,695 --> 00:13:15,682 このヤバイ暗号の捜査が 止まっちまうんだから。 144 00:13:15,682 --> 00:13:19,352 じゃが 蘭君が心配するんじゃ…。 145 00:13:19,352 --> 00:13:23,952 大丈夫 食事が終わる頃には ホテルに戻るからさ。 146 00:13:26,693 --> 00:13:33,349  英語  147 00:13:33,349 --> 00:13:36,686 待ってて 2人を連れて戻るから。 148 00:13:36,686 --> 00:13:38,688 は?って…。 149 00:13:38,688 --> 00:13:40,388 おい! 150 00:13:42,358 --> 00:13:49,365  英語  151 00:13:49,365 --> 00:13:51,017 へ? 152 00:13:51,017 --> 00:13:53,686 何をスピーキングなう? 153 00:13:53,686 --> 00:14:06,015  英語  154 00:14:06,015 --> 00:14:09,015 オ オーケイ…。 155 00:14:11,020 --> 00:14:15,375 ああ ロンドン・アイ 結構遠いなぁ…。 156 00:14:15,375 --> 00:14:18,378 《仕方ない 走って行こ》 157 00:14:18,378 --> 00:14:22,682 《タクシーで行く 距離じゃないし》 158 00:14:22,682 --> 00:14:25,368 《ったく コナン君たら→ 159 00:14:25,368 --> 00:14:28,688 お腹が空くのも忘れて 推理に没頭するなんて》 160 00:14:28,688 --> 00:14:30,688 《まるで…》 161 00:14:31,691 --> 00:14:34,360 《まるで…》 162 00:14:34,360 --> 00:14:36,696 ((ホームズも言ってるぜ?)) 163 00:14:36,696 --> 00:14:40,696 ((「腹が空いてる時の方が 頭の回転が良くなる」ってな)) 164 00:14:45,788 --> 00:14:50,043 《やっぱり 新一に電話してみよっかな…》 165 00:14:50,043 --> 00:14:52,829 《本当にヤバそうな暗号だし》 166 00:14:52,829 --> 00:14:56,833 《でもな… やっぱかけづらいよね》 167 00:14:56,833 --> 00:14:58,951 《でも…》 168 00:14:58,951 --> 00:15:01,721 ((かなり大勢の人たちが→ 169 00:15:01,721 --> 00:15:05,725 いっぺんに殺害されるかも しれないってことだよね?)) 170 00:15:05,725 --> 00:15:10,646 ♪♪~ 171 00:15:10,646 --> 00:15:13,633 あぁ… どうやらこの暗号は→ 172 00:15:13,633 --> 00:15:18,121 何かを売ってる店を示している わけじゃないかもしれのぉ。 173 00:15:18,121 --> 00:15:21,174 ああ。 最初の1行目が→ 174 00:15:21,174 --> 00:15:25,061 「轟く鐘の音で私は目を覚ます」→ 175 00:15:25,061 --> 00:15:30,917 次が「私は城に住む 鼻の長い魔法使い」→ 176 00:15:30,917 --> 00:15:36,789 「腹ごしらえは遺体のように 冷たくなったゆで玉子」→ 177 00:15:36,789 --> 00:15:41,994 「仕上げにピクルスを 丸かじりすれば十分だ」→ 178 00:15:41,994 --> 00:15:47,216 「そうそう 祝いのケーキを 注文しておこう」→ 179 00:15:47,216 --> 00:15:51,938 「鐘の音が 私の憎悪を掻き立てる」。 180 00:15:51,938 --> 00:15:53,923 そして 最後が→ 181 00:15:53,923 --> 00:15:59,295 「全てを終わらせろ 白い背中を二本の剣で貫いて」。 182 00:15:59,295 --> 00:16:02,415 何が何やら さっぱりじゃなぁ。 183 00:16:02,415 --> 00:16:06,986 せめて1行目の「轟く鐘の音」が 何なのかわかれば→ 184 00:16:06,986 --> 00:16:09,005 糸口がつかめるのに。 185 00:16:09,005 --> 00:16:13,092 (携帯電話のバイブ音) 186 00:16:13,092 --> 00:16:15,094 《また 蘭からだ。→ 187 00:16:15,094 --> 00:16:17,747 暗号に集中させろって》 (ピッ!) 188 00:16:17,747 --> 00:16:20,967 もしもし? [TEL]あ ごめん 新一? 189 00:16:20,967 --> 00:16:22,285 えっ!? 190 00:16:22,285 --> 00:16:23,986 私だけど…。 191 00:16:23,986 --> 00:16:27,607 《うわっ!!やっべぇ~! 新一の方の携帯だ!!》 192 00:16:27,607 --> 00:16:32,128 [TEL]寝てたよね? 日本じゃ まだ朝の5時だし。 193 00:16:32,128 --> 00:16:35,915 (変声機:新一の声) ああ いや…起きてたよ。 ちょっと考えごとしてて。 194 00:16:35,915 --> 00:16:37,583 [TEL]さっきは ゴメン…。 195 00:16:37,583 --> 00:16:40,586 怒鳴って電話 切っちゃって。 196 00:16:40,586 --> 00:16:44,240 私 新一の憧れの地に来て→ 197 00:16:44,240 --> 00:16:46,426 勝手に舞い上がっちゃって。 198 00:16:46,426 --> 00:16:48,628 ただの自慢になっちゃったね。 199 00:16:48,628 --> 00:16:50,963 [TEL](変声機:新一の声) べ べ 別に気にしてねぇよ。→ 200 00:16:50,963 --> 00:16:53,716 あの時はマジで手が離せなくて。 201 00:16:53,716 --> 00:16:56,702 そう…ゴメンね。 202 00:16:56,702 --> 00:17:00,823 [TEL]それでさ 新一に解いて欲しい 暗号があるんだけど。 203 00:17:00,823 --> 00:17:05,761 え?ああ その暗号ならコナンって ガキに転送してもらったよ。 204 00:17:05,761 --> 00:17:09,549 実は その暗号を 寝ずに考えてたんだけど…。 205 00:17:09,549 --> 00:17:13,052 (鐘の音) 最初の「轟く鐘の音」って ところで…。 206 00:17:13,052 --> 00:17:16,322 (鐘の音) 詰まっちまって…。 207 00:17:16,322 --> 00:17:20,943 (鐘の音) 《あっ!?轟く…鐘の音》 208 00:17:20,943 --> 00:17:26,443 (鐘の音) 209 00:19:32,358 --> 00:19:45,037 (鐘の音) 210 00:19:45,037 --> 00:19:48,157 そうか ビックベンだよ ビックベン! 211 00:19:48,157 --> 00:19:50,593 え? [TEL]ホラ 聞こえるだろ? 212 00:19:50,593 --> 00:19:53,496 このビックベンのチャイムが→ 213 00:19:53,496 --> 00:19:56,682 「轟く鐘の音」を示してたんだよ。 214 00:19:56,682 --> 00:19:59,068 このビックベンって…。 215 00:19:59,068 --> 00:20:00,720 《あっ…》 216 00:20:00,720 --> 00:20:03,372 ちょっと新一 どういうこと!? 217 00:20:03,372 --> 00:20:05,358 [TEL]ああ…いや…。 218 00:20:05,358 --> 00:20:07,493 まさかいるの!?このロンドンに。 219 00:20:07,493 --> 00:20:09,495 テ テ テレビだよ。→ 220 00:20:09,495 --> 00:20:13,232 テレビで ちょうど ロンドンの生中継やっててさ。 221 00:20:13,232 --> 00:20:15,735 いるのね!? 222 00:20:15,735 --> 00:20:19,789 ああ ちょ…キャッチホン 入っちまった!じゃ じゃあな! 223 00:20:19,789 --> 00:20:23,426 (通話が切れる音) 224 00:20:23,426 --> 00:20:26,128 《なるほど…》 225 00:20:26,128 --> 00:20:29,615 《あの時の薄いリアクションも→ 226 00:20:29,615 --> 00:20:33,119 煩わしそうに 電話を切ろうとしたのも…》 227 00:20:33,119 --> 00:20:36,022 ロンドンにいたからなのね~!! 228 00:20:36,022 --> 00:20:41,127 ♪♪~ 229 00:20:41,127 --> 00:20:42,928 フンッ! 230 00:20:42,928 --> 00:20:45,381 やべぇ 蘭が来るぞ。 231 00:20:45,381 --> 00:20:47,383 お おい ワシらは→ 232 00:20:47,383 --> 00:20:50,353 ロンドン・アイのそばに いることになっておるんじゃぞ。 233 00:20:50,353 --> 00:20:53,356 と とりあえず…。 234 00:20:53,356 --> 00:20:55,524 逃げよう。 235 00:20:55,524 --> 00:20:57,526 (阿笠)そ そうじゃの。 236 00:20:57,526 --> 00:20:59,528 タァーッ!! (ドーンッ!) 237 00:20:59,528 --> 00:21:02,548 (一同)オーッ! 238 00:21:02,548 --> 00:21:06,052 フゥー!っと まあ こうやって 私めが→ 239 00:21:06,052 --> 00:21:08,671 犯人を一本背負いで 投げ飛ばして…。 240 00:21:08,671 --> 00:21:10,673 オー バリツ! 241 00:21:10,673 --> 00:21:14,326 バリツ?ノーノー 柔道。 242 00:21:14,326 --> 00:21:23,319  英語  243 00:21:23,319 --> 00:21:25,321 《なんだかわからんが…》 244 00:21:25,321 --> 00:21:30,159 オーイェス!アイアム ストロング デテクティーブ!! 245 00:21:30,159 --> 00:21:32,161 (一同)オーッ! 246 00:21:34,697 --> 00:21:39,085 《おかしいと思ったのよ 新一が羨ましがらないなんて》 247 00:21:39,085 --> 00:21:41,721 《絶対 逃がさないんだから》 248 00:21:41,721 --> 00:21:45,458  英語  249 00:21:45,458 --> 00:21:47,793 ハァ…ハァ…。 250 00:21:47,793 --> 00:21:50,429  英語  251 00:21:50,429 --> 00:21:56,185  英語  252 00:21:56,185 --> 00:22:00,122 《えぇ? ウソ…今 渡った橋に!?→ 253 00:22:00,122 --> 00:22:02,858 反対側の歩道を渡ったのね》 254 00:22:07,096 --> 00:22:10,466 新一~~っ!! 255 00:22:10,466 --> 00:22:12,618 まずい…。 256 00:22:12,618 --> 00:22:15,471 どこかでやり過ごさねぇと 追いつかれちまう! 257 00:22:15,471 --> 00:22:18,023 日本人が2人でいると目立つ! 258 00:22:18,023 --> 00:22:20,025 橋を渡ったら別れて逃げるぞ。 259 00:22:20,025 --> 00:22:22,027 そ そうじゃな。 260 00:22:22,027 --> 00:22:24,029 おっ!あっ!!って…。 261 00:22:24,029 --> 00:22:28,417 あっ おお 大丈夫か?イッテテ…。 262 00:22:28,417 --> 00:22:33,439 この排水口のフタが 外れてやがって…ん? 263 00:22:33,439 --> 00:22:37,927 《排水口の脇に文字が…》 264 00:22:37,927 --> 00:22:41,630 《The Valley of Fear… 「恐怖の谷」》 265 00:22:41,630 --> 00:22:44,567 《ホームズの話の タイトルのひとつだ》 266 00:22:44,567 --> 00:22:48,187 ホラ 急ぐぞ。 あ…おぉ。 267 00:22:51,941 --> 00:22:53,926 《なんで あんな所に…》 268 00:22:53,926 --> 00:23:00,216 ♪♪~ 269 00:23:00,216 --> 00:23:07,423  英語  270 00:23:09,992 --> 00:23:12,261 エクスキューズ ミー! 271 00:23:12,261 --> 00:23:15,030 エクスキューズ ミー! 272 00:23:15,030 --> 00:23:17,283 エクスキューズ ミー! 273 00:23:17,283 --> 00:23:20,252  英語  274 00:23:22,271 --> 00:23:24,256 エクスキューズ ミー! 275 00:23:24,256 --> 00:23:26,458  英語  276 00:23:26,458 --> 00:23:33,449  英語  277 00:23:33,449 --> 00:23:35,451  英語  278 00:23:35,451 --> 00:23:37,953 《やっべぇ~》 279 00:23:37,953 --> 00:23:42,525 《今 見つかったら 俺が工藤新一だとバレちまう》 280 00:23:42,525 --> 00:23:48,747 ♪♪~ 281 00:23:48,747 --> 00:23:51,700 《くっそ~!こうなったら》 282 00:23:51,700 --> 00:23:56,689 ♪♪~ 283 00:23:56,689 --> 00:23:59,191 新一。 284 00:23:59,191 --> 00:24:01,193 もう逃げられないわよ。 285 00:24:01,193 --> 00:24:05,314 どういうことか説明しなさいよ。 286 00:24:05,314 --> 00:24:07,883 新一!! 287 00:24:07,883 --> 00:24:12,988 ♪♪~ 288 00:24:30,189 --> 00:24:32,858 (新一)説明も何も→ 289 00:24:32,858 --> 00:24:36,161 俺も たまたまロンドンに 来てただけじゃねぇか。 290 00:24:36,161 --> 00:24:41,717 《おいおい…まさか帰国用の 解毒薬を飲んでしまったのか?》 291 00:24:41,717 --> 00:24:45,421 じゃあ なんで逃げたりしたのよ? 292 00:24:45,421 --> 00:24:47,890 そ そりゃまぁ…。 293 00:24:47,890 --> 00:24:50,626 俺もロンドンに 行くことになったって→ 294 00:24:50,626 --> 00:24:54,413 言いそびれてたから 気まずかったっていうか。 295 00:24:54,413 --> 00:24:56,782 なんで 言ってくれなかったのよ。 296 00:24:56,782 --> 00:24:59,385 いくらでも 言うチャンスあったでしょ? 297 00:24:59,385 --> 00:25:01,387 あ だから それは…。 298 00:25:01,387 --> 00:25:03,405 バカみたい…。 え? 299 00:25:03,405 --> 00:25:08,410 バカみたい…私ひとりで 勝手に盛り上がって→ 300 00:25:08,410 --> 00:25:13,449 いっぱい調べ物して 死ぬほど悩んで…。 301 00:25:13,449 --> 00:25:16,251 バカみたいじゃない! 302 00:25:18,487 --> 00:25:21,023 あの人の言った通りだ。 303 00:25:21,023 --> 00:25:26,228 「ラブは0」いくら積み重ねても 惨めに負けるだけ。 304 00:25:26,228 --> 00:25:28,547 な 何言ってんだオメェ。 305 00:25:28,547 --> 00:25:31,383 ミネルバ・グラスさんが そう言ってたのよ! 306 00:25:31,383 --> 00:25:36,388 ミ ミネルバ・グラスって あの芝の女王に会ったのか!? 307 00:25:36,388 --> 00:25:40,292 会ったわよ。 ベイカー・ストリートで!悪い!? 308 00:25:40,292 --> 00:25:42,294 ベ ベイカー・ストリートで!? 309 00:25:42,294 --> 00:25:44,863 じゃあ そばに 子供いなかったか? 310 00:25:44,863 --> 00:25:48,517 いたわよ。 弟だって言ってた。 311 00:25:48,517 --> 00:25:51,470 そいつ 何か言ってなかったか? 312 00:25:51,470 --> 00:25:53,922 何かを思い出したから 来たとか。 313 00:25:53,922 --> 00:25:55,991 う…うっ…。 314 00:25:55,991 --> 00:25:58,160 おい 落ち着けよ。 315 00:25:58,160 --> 00:26:02,514 落ち着け?わかんないの? 316 00:26:02,514 --> 00:26:04,717 あんた探偵でしょ? 317 00:26:04,717 --> 00:26:08,704 探偵なら私の心ぐらい 推理しなさいよ! 318 00:26:08,704 --> 00:26:10,806 バカーッ!! 319 00:26:10,806 --> 00:26:15,444 お おい!待てよ!蘭!! 320 00:26:15,444 --> 00:26:17,696 待てってば!! 321 00:26:20,616 --> 00:26:22,634 蘭!! 322 00:26:22,634 --> 00:26:42,354 ♪♪~ 323 00:26:47,076 --> 00:26:49,495 <今 表示されている 電話番号に電話すると→ 324 00:26:49,495 --> 00:26:52,347 抽選で素敵な プレゼントがもらえるよ> 325 00:26:52,347 --> 00:26:57,352 ♪♪~ 326 00:26:57,352 --> 00:27:17,356 ♪♪~ 327 00:27:17,356 --> 00:27:37,359 ♪♪~ 328 00:27:37,359 --> 00:27:57,362 ♪♪~ 329 00:27:57,362 --> 00:28:11,362 ♪♪~