1 00:00:32,574 --> 00:00:35,894 (コナン)<俺たちが暴走する車から 救ったのは→ 2 00:00:35,894 --> 00:00:38,897 資産家・片寄王三郎氏の養女→ 3 00:00:38,897 --> 00:00:41,232 中北楓ちゃんだった> 4 00:00:41,232 --> 00:00:44,602 <彼女に招かれて 紅葉御殿と呼ばれる→ 5 00:00:44,602 --> 00:00:47,105 王三郎氏の屋敷を訪れた 俺たちは→ 6 00:00:47,105 --> 00:00:51,826 そこここに仕掛けられた トリックアートに驚かされた> 7 00:00:51,826 --> 00:00:55,914 <王三郎氏の2人の子供 息子の荻人さんと→ 8 00:00:55,914 --> 00:00:58,917 娘の野笛さんは 互いにいがみ合っていて→ 9 00:00:58,917 --> 00:01:03,238 そして 王三郎氏は そんな子供たちを憂えていた> 10 00:01:03,238 --> 00:01:05,874   11 00:01:05,874 --> 00:01:08,393 <その王三郎氏が毒殺された> 12 00:01:08,393 --> 00:01:10,395 <しかし 俺も蘭も→ 13 00:01:10,395 --> 00:01:13,114 現場から逃走する犯人を 見ていなかった> 14 00:01:13,114 --> 00:01:15,700 <これは密室殺人なのか?> 15 00:01:15,700 --> 00:01:19,137 <遺産を巡って 荻人さんと野笛さんの→ 16 00:01:19,137 --> 00:01:21,139 いがみ合いが エスカレートする中→ 17 00:01:21,139 --> 00:01:23,825 運転手の須坂衛子さんに 託された→ 18 00:01:23,825 --> 00:01:27,896 王三郎氏の手紙が発見された> 19 00:01:27,896 --> 00:01:30,298 「さあ 傘をすぼめよう→ 20 00:01:30,298 --> 00:01:33,001 東に沈む夕日をながめよう→ 21 00:01:33,001 --> 00:01:36,454 紅葉を支える二本の竿を見よう→ 22 00:01:36,454 --> 00:01:39,007 より長き竿を探ろう→ 23 00:01:39,007 --> 00:01:43,578 そこに我が紅葉の夢が 眠っているだろう」。 24 00:01:43,578 --> 00:01:48,266 <霧が さあっと晴れるよに 恋も事件も見通そう> 25 00:01:48,266 --> 00:01:52,737 <密室 暗号 真犯人 紅葉 踏み分け謎を解く> 26 00:01:52,737 --> 00:01:56,291 <たった1つの真実 見抜く 見た目は子供 頭脳は大人> 27 00:01:56,291 --> 00:01:58,560 <その名は名探偵コナン!> 28 00:01:58,560 --> 00:02:18,563 ♪♪~ 29 00:02:18,563 --> 00:02:38,566 ♪♪~ 30 00:02:38,566 --> 00:02:58,570 ♪♪~ 31 00:02:58,570 --> 00:03:18,573 ♪♪~ 32 00:03:18,573 --> 00:03:22,573 ♪♪~ 33 00:05:09,567 --> 00:05:15,573 ♪♪~ 34 00:05:15,573 --> 00:05:18,142 (毛利 蘭)謎解きを 後回しにしても→ 35 00:05:18,142 --> 00:05:20,395 楓ちゃんを守らなきゃ。 36 00:05:20,395 --> 00:05:22,647 車の犯人もわからないのよ。 37 00:05:22,647 --> 00:05:24,647 それなら検討がついてるよ。 38 00:05:26,200 --> 00:05:28,636 えっ!? 荻人さんが楓ちゃんを!? 39 00:05:28,636 --> 00:05:29,971 (衛子)はっ!? 40 00:05:29,971 --> 00:05:32,507 ほら 楓ちゃんが変な車と→ 41 00:05:32,507 --> 00:05:34,826 事故りそうになったって 聞いた時…。 42 00:05:34,826 --> 00:05:39,113 (荻人)((事故?ぼやぼや 歩いてるからだよ)) 43 00:05:39,113 --> 00:05:41,699 運転手の衛子さんも 一緒だったのに→ 44 00:05:41,699 --> 00:05:45,002 車じゃなく歩いてたって 言うなんて変でしょ? 45 00:05:45,002 --> 00:05:47,038 あっ… じゃあ もしかして→ 46 00:05:47,038 --> 00:05:49,857 王三郎さんの事件の犯人も…。 47 00:05:49,857 --> 00:05:52,727 (衛子)失礼します。 あっ はい! 48 00:05:52,727 --> 00:05:54,729   49 00:05:54,729 --> 00:05:58,966 お食事まで まだ時間が かかりそうですから どうぞ。 50 00:05:58,966 --> 00:06:05,339   51 00:06:05,339 --> 00:06:07,358 (楓)いい匂い。 52 00:06:07,358 --> 00:06:10,695 紅茶だね。 おじいちゃん呼んでくる。 53 00:06:10,695 --> 00:06:12,814 はっ…。 54 00:06:12,814 --> 00:06:15,867 おじいちゃん…。 55 00:06:15,867 --> 00:06:18,503 うっ うぅ…。 56 00:06:18,503 --> 00:06:20,938 楓ちゃん…。 57 00:06:20,938 --> 00:06:24,292   58 00:06:24,292 --> 00:06:28,596 王三郎さんは自分の容体をはっきり知ってたの? 59 00:06:28,596 --> 00:06:31,582 お覚悟をしていらしたようですわ。 60 00:06:31,582 --> 00:06:35,136 ときたま このままでは死ねないって。 61 00:06:35,136 --> 00:06:37,188 どういう意味ですか? 62 00:06:37,188 --> 00:06:39,190 自分がいなくなれば→ 63 00:06:39,190 --> 00:06:42,490 楓ちゃんが いっそう 危ない目に遭うだろうと。 64 00:06:44,362 --> 00:06:46,864 おじいちゃん…。 65 00:06:46,864 --> 00:06:50,368 ずっと 一緒に 紅茶を飲もうって約束したのに。 66 00:06:50,368 --> 00:06:55,273 王三郎さんて いつも紅茶にお砂糖入れないの? 67 00:06:55,273 --> 00:06:58,292 入れない 変わってるよね。 68 00:06:58,292 --> 00:07:01,045 あら 好みは 人それぞれよ。 69 00:07:01,045 --> 00:07:04,065 でも ほかの人は みんなお砂糖 使うよ。 70 00:07:04,065 --> 00:07:06,067 私なんて 5杯。 71 00:07:06,067 --> 00:07:09,804 入れすぎよ。 スプーン小さいんだもん。 72 00:07:09,804 --> 00:07:13,758   73 00:07:13,758 --> 00:07:17,261 《そうか そうだったんだ》 74 00:07:17,261 --> 00:07:20,965 (目暮)なに!?片寄荻人と野笛が姿を消した!? 75 00:07:20,965 --> 00:07:23,901 監視役は何をしとったんだ!? 76 00:07:23,901 --> 00:07:25,903 (高木)あ はぁ…それが→ 77 00:07:25,903 --> 00:07:28,940 なにせ 迷路みたいな屋敷ですから。 78 00:07:28,940 --> 00:07:31,909 まさか 山へ逃げたんじゃあるまいな。 79 00:07:31,909 --> 00:07:35,663 山には逃げ道はありません。 どうぞ。 80 00:07:35,663 --> 00:07:39,150 境界線に柵が 巡らせてあります。 81 00:07:39,150 --> 00:07:41,135 電流が通じているそうです。 82 00:07:41,135 --> 00:07:45,940 イノシシなどの大型の野生動物の進入防止のためですね。 83 00:07:45,940 --> 00:07:49,210 人間だって危ないだろうに。 84 00:07:49,210 --> 00:07:52,530 (高木)いえ 普段は ごく弱い電流ですから。→ 85 00:07:52,530 --> 00:07:56,968 でも 柵に触れれば あの小屋から 警報が鳴り出します。 86 00:07:56,968 --> 00:07:59,403 警報装置も電圧の調整も→ 87 00:07:59,403 --> 00:08:02,273 あそこで コントロールできるらしいです。 88 00:08:02,273 --> 00:08:07,278   89 00:08:07,278 --> 00:08:11,632 あそこだよ! あそこが敷地の東の端だけど。 90 00:08:11,632 --> 00:08:15,403 何か光ってる。ああ あれ?→ 91 00:08:15,403 --> 00:08:18,472 鏡が立ててあるの。 変でしょ? 92 00:08:18,472 --> 00:08:20,157 《鏡?》 93 00:08:20,157 --> 00:08:22,927 ≪きゃあああ~っ!!助けて~!!≫ 94 00:08:22,927 --> 00:08:27,431 ♪♪~ 95 00:08:27,431 --> 00:08:30,401 (毛利小五郎)お おい!女の悲鳴が聞こえなかったか? 96 00:08:30,401 --> 00:08:32,904 ≪あぁ~~っ!!≫ 野笛おばちゃん!? 97 00:08:32,904 --> 00:08:36,374 あっちだ! 急ぐぞ! 98 00:08:36,374 --> 00:08:38,609 《くそっ!また犠牲者が…》 99 00:08:38,609 --> 00:08:42,263 ♪♪~ 100 00:08:42,263 --> 00:08:44,015 あぁっ!! 101 00:08:44,015 --> 00:08:48,202 ♪♪~ 102 00:08:48,202 --> 00:08:50,888 野笛…おばちゃん。 103 00:08:50,888 --> 00:08:53,007 楓ちゃん 見ない方がいい。 104 00:08:53,007 --> 00:08:56,177   105 00:08:56,177 --> 00:08:59,664 クッ…遅かったか。 106 00:08:59,664 --> 00:09:02,066 凶器は この背中の矢か。 107 00:09:02,066 --> 00:09:05,436 あれ?矢が もう1本ある。 108 00:09:05,436 --> 00:09:07,305 どうされました? 109 00:09:07,305 --> 00:09:10,174 衛子ちゃん 野笛おばちゃんが…。 110 00:09:10,174 --> 00:09:13,244 はっ!?ああ…やはり。 111 00:09:13,244 --> 00:09:15,012   112 00:09:15,012 --> 00:09:17,748 毛利君! 警部殿。 113 00:09:17,748 --> 00:09:20,184 今度は野笛さんか。 114 00:09:20,184 --> 00:09:22,637 大して傷が深いとも見えないが→ 115 00:09:22,637 --> 00:09:24,872 毒が塗ってあるのか…。 116 00:09:24,872 --> 00:09:27,341 普通の矢ではない。 117 00:09:27,341 --> 00:09:29,327 これはクロスボゥだな。 118 00:09:29,327 --> 00:09:30,828 クロスボゥ!? 119 00:09:30,828 --> 00:09:33,230 ん?心当たりがあるのかね? 120 00:09:33,230 --> 00:09:35,666 はい あの…。 121 00:09:35,666 --> 00:09:38,269 荻人様のご趣味のひとつで。 122 00:09:38,269 --> 00:09:42,273 だが こんな木立の中を どこから撃ったというんだ? 123 00:09:42,273 --> 00:09:46,193 うむ…接近すれば 相手に気づかれ→ 124 00:09:46,193 --> 00:09:48,612 木立の中に逃げられてしまうし。 125 00:09:48,612 --> 00:09:51,866 遠くからでは 逆に木立が邪魔で狙えない。 126 00:09:51,866 --> 00:09:54,402 あそこからなら 狙えるんじゃない? 127 00:09:54,402 --> 00:09:57,305 え? (目暮)ん? 128 00:09:57,305 --> 00:09:59,940 あっ 私のおうち! 129 00:09:59,940 --> 00:10:03,177   130 00:10:03,177 --> 00:10:06,163 犯人は この上から撃ったのか。 131 00:10:06,163 --> 00:10:08,933 よし! あっ!気をつけて。 132 00:10:08,933 --> 00:10:12,920 バッキャロー! 俺の運動神経を見損なうなよ…。 133 00:10:12,920 --> 00:10:15,740 あぁ~!!あぁ~!! お父さん! 134 00:10:15,740 --> 00:10:19,360 このっ…ヒィ~~! 135 00:10:19,360 --> 00:10:21,028 はぁ…。 136 00:10:21,028 --> 00:10:23,364 うっ…あぁ~っと! 137 00:10:23,364 --> 00:10:26,784 はぁ~おっ!?あった! 138 00:10:26,784 --> 00:10:28,469   139 00:10:28,469 --> 00:10:32,323 間違いありません! 持ち主は当然 荻人でしょう。 140 00:10:32,323 --> 00:10:35,426 彼がこのテラスに登って 野笛さんを。 141 00:10:35,426 --> 00:10:38,262 縄梯子を使わずに どうやって登ったの? 142 00:10:38,262 --> 00:10:42,266 弓を置いて降りてから 切れ込みを入れたんだろ! 143 00:10:42,266 --> 00:10:44,735 さっき 楓ちゃんが登った時には→ 144 00:10:44,735 --> 00:10:46,837 弓はなかったよね?うん。 145 00:10:46,837 --> 00:10:49,540 楓ちゃんは 木を登って行ったけど→ 146 00:10:49,540 --> 00:10:52,393 その時にはもう 切れ込みが入ってたんだ。 147 00:10:52,393 --> 00:10:54,061 何だって!? 148 00:10:54,061 --> 00:10:58,966 そ それじゃあ 荻人も 木を登って行ったんだろ。 149 00:10:58,966 --> 00:11:03,187 でも 凶器の弓を置き忘れるなんて変じゃない? 150 00:11:03,187 --> 00:11:07,308 知るか!荻人という男は 忘れっぽいんだろ。 151 00:11:07,308 --> 00:11:09,293 (携帯の着信音) 152 00:11:09,293 --> 00:11:13,631 はい…そうですか。 どうも。 153 00:11:13,631 --> 00:11:17,368 警部 鑑識の分析によると→ 154 00:11:17,368 --> 00:11:20,738 2本の矢のうち 被害者に刺さっていた方からは→ 155 00:11:20,738 --> 00:11:23,374 アコニチン系の 毒物が検出されましたが→ 156 00:11:23,374 --> 00:11:26,544 もう1本からは 検出されなかったそうです。 157 00:11:26,544 --> 00:11:29,263 《王三郎さんの時は青酸系→ 158 00:11:29,263 --> 00:11:31,749 今度はアコニチン系…》 159 00:11:31,749 --> 00:11:35,870 もうひとつ 野笛さんの服の左の袖に→ 160 00:11:35,870 --> 00:11:40,458 何かで切り裂いたような 裂け目があったそうです。 161 00:11:40,458 --> 00:11:43,294 きっと こういうことですな! 162 00:11:43,294 --> 00:11:45,729 この小屋からの 荻人の1射目の矢が→ 163 00:11:45,729 --> 00:11:48,099 野笛さんの服を切り裂いた。 164 00:11:48,099 --> 00:11:50,885 狙われていることに気づき野笛さんは→ 165 00:11:50,885 --> 00:11:54,605 「助けて~」と叫び 木立の中に逃げた。 166 00:11:54,605 --> 00:11:57,425 しかし 2本目の毒つきの矢が命中し→ 167 00:11:57,425 --> 00:11:59,860 野笛さんは殺害された。 168 00:11:59,860 --> 00:12:03,898 どうして1本目の矢には 毒を塗ってなかったんだね? 169 00:12:03,898 --> 00:12:06,400 そ それは…。 170 00:12:06,400 --> 00:12:09,003 毒が1本分しかなかったとか。 171 00:12:09,003 --> 00:12:10,671 うむ…。 172 00:12:10,671 --> 00:12:13,441 (警報音) ん?な なんだ!? 173 00:12:13,441 --> 00:12:17,795 誰かが柵に触ったので 警報が鳴ったんです! 174 00:12:17,795 --> 00:12:21,649 柵って 確か 電流が流れてるって。 175 00:12:21,649 --> 00:12:24,502 はい。 まさか 荻人が…。 176 00:12:24,502 --> 00:12:27,121 ん? 177 00:12:27,121 --> 00:12:30,624 どうした? [TEL](巡査)け 警部!→ 178 00:12:30,624 --> 00:12:34,762 行方をくらませていた片寄荻人が 崖から転落しました! 179 00:12:34,762 --> 00:12:36,797 なっ なんだと!? 180 00:12:36,797 --> 00:12:40,597 ♪♪~ 181 00:14:44,558 --> 00:14:46,760 (高木)片寄荻人は どこに!? 182 00:14:46,760 --> 00:14:49,897 はっ! この下の谷川であります。 183 00:14:49,897 --> 00:14:52,533 ここから落ちたのか。 184 00:14:52,533 --> 00:14:54,568 いっ…あぁ~あぁ~! (警報音) 185 00:14:54,568 --> 00:14:58,472 あぁ~きたぁ~ ビリビリときたぁ~。 186 00:14:58,472 --> 00:15:00,474 ん?そうか! 187 00:15:00,474 --> 00:15:03,110 犯人は 荻人ではなかったということか。 188 00:15:03,110 --> 00:15:05,095 えっ!?なぜです? 189 00:15:05,095 --> 00:15:07,097 この屋敷の者は皆→ 190 00:15:07,097 --> 00:15:10,284 柵に電流が流れていることは 知っている。 191 00:15:10,284 --> 00:15:13,470 誤って柵に触れるようなことは ないだろう。 192 00:15:13,470 --> 00:15:16,440 つまり 何者かに突き落とされた。 193 00:15:16,440 --> 00:15:19,693 ねぇ あれ見て! 194 00:15:19,693 --> 00:15:22,997 柱の上に取り付けてあるのは? 195 00:15:22,997 --> 00:15:24,832 鏡ですね。 196 00:15:24,832 --> 00:15:27,284 そうだけど あの鏡→ 197 00:15:27,284 --> 00:15:30,070 どっち向いてるのかな? 198 00:15:30,070 --> 00:15:32,072 わかったぞ~! 199 00:15:32,072 --> 00:15:34,375 雨さえ降らなければ あの鏡は→ 200 00:15:34,375 --> 00:15:36,393 モロに夕日を映すんだ! 201 00:15:36,393 --> 00:15:39,897 (高木)ああ!だから 傘をすぼめよう ですか! 202 00:15:39,897 --> 00:15:41,565 (目暮)うむ。 203 00:15:41,565 --> 00:15:43,917 すると 残る問題は…。 204 00:15:43,917 --> 00:15:46,904 縦横どちらが長いか…。 205 00:15:46,904 --> 00:15:50,407 縦の方が長く見えるが…。 206 00:15:50,407 --> 00:15:54,395 うむ。柱の中を 調べる必要があるな。 207 00:15:54,395 --> 00:15:56,063 はい。 (警官)警部! 208 00:15:56,063 --> 00:15:59,566 谷に降りた者が 片寄荻人の死亡を確認。 209 00:15:59,566 --> 00:16:02,403 ただちに 遺体搬出の作業にかかります。 210 00:16:02,403 --> 00:16:03,737 うむ。 211 00:16:03,737 --> 00:16:07,074 警部!全ての謎は氷解しました。 212 00:16:07,074 --> 00:16:08,726 なに!? 213 00:16:08,726 --> 00:16:14,231 王三郎氏と野笛さん 荻人さんを殺害した犯人は…。 214 00:16:14,231 --> 00:16:16,631 あなただ!須坂衛子さん! 215 00:16:17,901 --> 00:16:19,586 ええっ!? 216 00:16:19,586 --> 00:16:22,906 そ そんな 私は何も…。 217 00:16:22,906 --> 00:16:24,892 おそらく王三郎氏は→ 218 00:16:24,892 --> 00:16:28,228 生前から遺言状を 用意していたんでしょう。 219 00:16:28,228 --> 00:16:31,565 そこには荻人さんと野笛さんが 亡くなった場合→ 220 00:16:31,565 --> 00:16:34,251 遺産は全て あなたに贈られる→ 221 00:16:34,251 --> 00:16:37,237 なんて書いて あったんじゃないですか? 222 00:16:37,237 --> 00:16:40,240 遺産に目が眩んだ あなたは 次々と…。 223 00:16:40,240 --> 00:16:42,726 バカも 休み休み言ってください! 224 00:16:42,726 --> 00:16:44,728 いや そうに違いない! 225 00:16:44,728 --> 00:16:48,065 警部殿 早速 調べてください! 226 00:16:48,065 --> 00:16:53,153 ん~ その前に 君は密室の謎を 解明したというのかね? 227 00:16:53,153 --> 00:16:56,907 あ いや~ それはその~。 228 00:16:56,907 --> 00:17:00,728 まあ その内に 何とかなるかと…。 229 00:17:00,728 --> 00:17:04,064 そりゃあ ちと無責任だな。 230 00:17:04,064 --> 00:17:06,400 《おっちゃん 後は任せな》 (プシュッ) 231 00:17:06,400 --> 00:17:09,403 いっ!?はひん ふ~ん。 232 00:17:09,403 --> 00:17:12,239 毛利君? いろはにほへど→ 233 00:17:12,239 --> 00:17:14,639 ちりぬるを~。 234 00:17:16,560 --> 00:17:18,228 毛利さん!? 235 00:17:18,228 --> 00:17:20,564 (変声機:小五郎の声) いやいや 失礼しました。 236 00:17:20,564 --> 00:17:24,234 では改めて 責任ある お答えを致します。 237 00:17:24,234 --> 00:17:26,920 まず密室の謎から。 238 00:17:26,920 --> 00:17:30,240 蘭は片寄王三郎氏の 離れの出入りを→ 239 00:17:30,240 --> 00:17:32,392 監視できる場所にいた。 240 00:17:32,392 --> 00:17:37,231 その一方で コナンと楓君も 常に離れを見守る位置にいた。 241 00:17:37,231 --> 00:17:42,236 現場は3人の視線に挟まれた 鉄壁の密室でした。 242 00:17:42,236 --> 00:17:46,256 ちなみに秘密の地下道なんて ありませんでしたよね? 243 00:17:46,256 --> 00:17:48,725 ああ もちろんだ。 244 00:17:48,725 --> 00:17:51,245 となれば答えは ひとつ。 245 00:17:51,245 --> 00:17:55,566 あの現場から犯人が抜け出す事は 不可能だったということです。 246 00:17:55,566 --> 00:17:59,570 何を言っとる。 現場には被害者である→ 247 00:17:59,570 --> 00:18:01,905 王三郎氏しか いなかったんだぞ? 248 00:18:01,905 --> 00:18:05,075 だから それが答えなんですよ。 249 00:18:05,075 --> 00:18:06,727 なんだって!? 250 00:18:06,727 --> 00:18:10,397 それじゃ 王三郎氏は…。自殺…? 251 00:18:10,397 --> 00:18:12,399 何を言い出すんですか! 252 00:18:12,399 --> 00:18:15,903 あの部屋には お客様の紅茶だってあったんですよ! 253 00:18:15,903 --> 00:18:17,905 湯気も立っていたと…。 254 00:18:17,905 --> 00:18:21,058 あの紅茶は王三郎氏の 偽装工作だ。 255 00:18:21,058 --> 00:18:23,894 客が来ていたと 見せかけるためのね。 256 00:18:23,894 --> 00:18:26,396 どうして言い切れるんだね? 257 00:18:26,396 --> 00:18:28,899 スプーンがない。 えっ? 258 00:18:28,899 --> 00:18:31,902 砂糖を使う習慣のない 王三郎氏は→ 259 00:18:31,902 --> 00:18:35,572 ミルクを混ぜるにも スプーンを必要としなかった。 260 00:18:35,572 --> 00:18:39,560 だからうっかり 客のスプーンを準備しなかった。 261 00:18:39,560 --> 00:18:41,895 シュガーポットまで 用意しただけに→ 262 00:18:41,895 --> 00:18:44,565 手抜かりだったというほか ありませんな。 263 00:18:44,565 --> 00:18:46,567 そんな…。 264 00:18:46,567 --> 00:18:49,236 自殺の理由は相続問題。 265 00:18:49,236 --> 00:18:51,572 荻人さんも野笛さんも→ 266 00:18:51,572 --> 00:18:55,559 経済的に かなり 追い詰められていたようですな。 267 00:18:55,559 --> 00:18:58,078 でも だからこそ旦那様は→ 268 00:18:58,078 --> 00:19:01,064 死ぬに死ねないと 悩んでおいででしたわ。 269 00:19:01,064 --> 00:19:03,250 どうして自殺なんか。 270 00:19:03,250 --> 00:19:06,904 死ぬに死ねない その理由は何でしたか? 271 00:19:06,904 --> 00:19:09,923 自分が死ねば あの2人が楓ちゃんを→ 272 00:19:09,923 --> 00:19:12,576 危ない目に遭わせるだろうと…。 273 00:19:12,576 --> 00:19:14,912 だが残念なことに→ 274 00:19:14,912 --> 00:19:19,066 王三郎氏は自分が長くない事を ご承知だった。 275 00:19:19,066 --> 00:19:23,403 それなら いっそ 2人を楓君の前から排除しよう。 276 00:19:23,403 --> 00:19:26,406 そう考えたとしたら どうです? 277 00:19:26,406 --> 00:19:31,228 そうか だから毒殺を装った自殺を決行した。 278 00:19:31,228 --> 00:19:34,248 だからと言って 毛利さんを引き止めておいて→ 279 00:19:34,248 --> 00:19:36,233 わざわざ自殺するなんて…。 280 00:19:36,233 --> 00:19:38,235 いや それは逆だろう。 281 00:19:38,235 --> 00:19:40,921 いたずら好きな王三郎氏です。 282 00:19:40,921 --> 00:19:44,074 私に挑戦する気分も あったのでしょう。 283 00:19:44,074 --> 00:19:46,076 なるほど。 284 00:19:46,076 --> 00:19:48,729 では 野笛さんは一体…。 285 00:19:48,729 --> 00:19:52,399 あのひと幕は 野笛さんの芝居だったんだよ。 286 00:19:52,399 --> 00:19:54,401 芝居? 287 00:19:54,401 --> 00:19:57,588 どこからか手に入れた 荻人さんの矢で服を切り裂き→ 288 00:19:57,588 --> 00:20:02,910 悲鳴を上げた。そうして荻人さんに襲われたフリをしたんですよ。 289 00:20:02,910 --> 00:20:07,915 しかし 野笛さんは背後から 矢で射られて殺害されたんだぞ? 290 00:20:07,915 --> 00:20:11,234 野笛さんの計画では 我々が駆けつけるまで→ 291 00:20:11,234 --> 00:20:13,904 気絶したフリをして 待つはずだった。 292 00:20:13,904 --> 00:20:17,891 だが その前に荻人さんが現れた。 293 00:20:17,891 --> 00:20:22,562 なに!?それじゃまさか 気絶したフリの野笛さんを…。 294 00:20:22,562 --> 00:20:26,583 そうです 持っていた 毒付きの矢で突き刺した! 295 00:20:26,583 --> 00:20:31,071 待ってください。なんで都合よく 毒付きの矢なんて…。 296 00:20:31,071 --> 00:20:33,240 持っていたと思います。 297 00:20:33,240 --> 00:20:37,227 ええっ!? 荻人様は イノシシなんかを狩る時は→ 298 00:20:37,227 --> 00:20:41,565 野草から生成した毒を矢に塗るっておっしゃってましたから。 299 00:20:41,565 --> 00:20:45,919 なるほど 野笛さんは 殺人未遂を偽装して→ 300 00:20:45,919 --> 00:20:48,572 荻人に罪を被せようとした。 301 00:20:48,572 --> 00:20:51,241 そうすれば 遺産を独り占めできる。 302 00:20:51,241 --> 00:20:56,563 しかし それを利用した荻人に 殺害されてしまったという訳か。 303 00:20:56,563 --> 00:20:59,900 それじゃあ 小屋に クロスボゥを置いたのは…。 304 00:20:59,900 --> 00:21:03,904 野笛さんだ 多分 下から放り投げたんだろう。 305 00:21:03,904 --> 00:21:07,908 縄ばしごを使わなかったから 切れ込みに気づかなかった。 306 00:21:07,908 --> 00:21:11,895 つまり切れ込みを入れたのは 荻人というわけだ。 307 00:21:11,895 --> 00:21:15,065 荻人は野笛さんを つけていたんですか。 308 00:21:15,065 --> 00:21:17,234 隙を見て 殺害するために。 309 00:21:17,234 --> 00:21:21,588 いや それなら矢だけじゃなく 弓も持っていただろう。 310 00:21:21,588 --> 00:21:24,558 荻人は矢だけを持って 屋敷を出た。 311 00:21:24,558 --> 00:21:28,912 おそらく彼は 我々より早く 暗号を解いたんですよ。 312 00:21:28,912 --> 00:21:32,232 矢は その 隠し財産があると思われる→ 313 00:21:32,232 --> 00:21:35,736 その支柱の中を探るために 持っていたんでしょう。 314 00:21:35,736 --> 00:21:39,256 なるほど だが 彼があの場で→ 315 00:21:39,256 --> 00:21:42,392 野笛さんを刺したという証明はできるのかね? 316 00:21:42,392 --> 00:21:46,730 そうですな 衛子さんならできるかも。 317 00:21:46,730 --> 00:21:48,899 なに? えっ…。 318 00:21:48,899 --> 00:21:51,568 あなたは口走りましたね。 319 00:21:51,568 --> 00:21:54,571 野笛さんが死んだと聞いて 「やはり」と。 320 00:21:54,571 --> 00:21:57,074 あれは どういう意味でしたか? 321 00:21:57,074 --> 00:21:59,393 それは あの…。 322 00:21:59,393 --> 00:22:02,396 あなたは元々 荻人を疑っていた。 323 00:22:02,396 --> 00:22:07,484 楓君の命を狙い 今日はついに 王三郎氏を毒殺した。 324 00:22:07,484 --> 00:22:11,905 そう考えて 彼の行動に 目を光らせていたのでは? 325 00:22:11,905 --> 00:22:14,241 いえ 決してそんな! 326 00:22:14,241 --> 00:22:18,562 したがってあなたは 荻人が 野笛さんを刺すところも見た。 327 00:22:18,562 --> 00:22:21,231 遠目で状況は 定かではなかったから→ 328 00:22:21,231 --> 00:22:25,569 野笛さんの死を確認して 「やはり」と呟いたのです。 329 00:22:25,569 --> 00:22:27,904 野笛さんを殺害した後→ 330 00:22:27,904 --> 00:22:31,558 荻人は ここへ来て 支柱を探るために柵に登り→ 331 00:22:31,558 --> 00:22:34,077 感電して転落したんですね。 332 00:22:34,077 --> 00:22:36,563 それはどうかな? えっ? 333 00:22:36,563 --> 00:22:39,900 衛子さん あなたは警報が鳴った時→ 334 00:22:39,900 --> 00:22:43,570 「誰かが柵に触ったので」 と言った。 335 00:22:43,570 --> 00:22:47,240 なぜ誰かなんです? 動物ではなく…。 336 00:22:47,240 --> 00:22:49,226 ああ…。 337 00:22:49,226 --> 00:22:53,730 荻人を見張っていた あなたは 彼が柵の電流や警報を→ 338 00:22:53,730 --> 00:22:57,918 コントロールする小屋から 出る姿を目撃した。 339 00:22:57,918 --> 00:23:02,989 荻人と入れ替わりに入ると 電流と警報装置が切られていた。 340 00:23:02,989 --> 00:23:04,741 うう…。 341 00:23:04,741 --> 00:23:07,227 もしかして あなたは暗号の意味を→ 342 00:23:07,227 --> 00:23:09,913 最初から 知っていたんじゃありませんか? 343 00:23:09,913 --> 00:23:12,899 王三郎氏があの支柱に 何かを隠したとすれば→ 344 00:23:12,899 --> 00:23:16,403 誰かが手伝わなければ 無理ですからね。 345 00:23:16,403 --> 00:23:21,475 そして 電流を切った荻人も暗号を解いたと気づいた あなたは→ 346 00:23:21,475 --> 00:23:24,895 切られた電流を入れ直した。 あっ!? 347 00:23:24,895 --> 00:23:29,082 それも電流をいつもより ずっと強くして。 348 00:23:29,082 --> 00:23:32,235 なんだって!? あ ああ…! 349 00:23:32,235 --> 00:23:34,905 電流は切ったからと 安心していた荻人は→ 350 00:23:34,905 --> 00:23:39,242 支柱の中を探ろうとして 柵の上に乗り…。 351 00:23:39,242 --> 00:23:41,244 ((うわぁ~~!?)) 352 00:23:41,244 --> 00:23:43,897 ((あ~~!!)) 353 00:23:43,897 --> 00:23:48,568 申し訳ございません。 私がやりました。 354 00:23:48,568 --> 00:23:54,724 旦那様に毒を飲ませた男と 思い込んで 申し訳ございません。 355 00:23:54,724 --> 00:24:02,624 (衛子の泣き声) 356 00:24:08,572 --> 00:24:10,257 ほえ? 357 00:24:10,257 --> 00:24:13,059 な 何をしてるんですか?警部。 358 00:24:13,059 --> 00:24:15,729 お宝を探してるんだ。 359 00:24:15,729 --> 00:24:20,400 待ってください! 暗号には長い竿を探せと。 360 00:24:20,400 --> 00:24:23,403 だから探しとるんじゃないか。 361 00:24:23,403 --> 00:24:27,741 私の目には 縦の方が長く見えますが? 362 00:24:27,741 --> 00:24:30,227 でも長いのは 横棒なんだ。 363 00:24:30,227 --> 00:24:31,895 ちゃんと測ったよ。 364 00:24:31,895 --> 00:24:34,397 フィック錯視というらしい。 365 00:24:34,397 --> 00:24:37,901 片寄氏 得意の 目くらましのひとつだ。 366 00:24:37,901 --> 00:24:41,571 同じ長さの直線を T字型に組み合わせると→ 367 00:24:41,571 --> 00:24:43,907 縦の方が長く見えるんだ。 368 00:24:43,907 --> 00:24:47,727 1851年に発見された 錯視図だって。 369 00:24:47,727 --> 00:24:50,230 この支柱は それを利用して→ 370 00:24:50,230 --> 00:24:53,250 横の棒をわずかに 長くしてあるんだ。 371 00:24:53,250 --> 00:24:56,069 (高木)警部!ありました。 お宝です。 372 00:24:56,069 --> 00:24:59,239 我々まで お宝と言うんじゃない。 373 00:24:59,239 --> 00:25:02,939 片寄氏に言わせれば 夢だそうだからな。 374 00:25:04,911 --> 00:25:08,248 (高木)これは…ルビーですね。 375 00:25:08,248 --> 00:25:10,901 うむ まさにお宝だ! 376 00:25:10,901 --> 00:25:12,903 手紙がついてるね。 377 00:25:12,903 --> 00:25:15,906 片寄氏の署名入りだ。 378 00:25:15,906 --> 00:25:20,393 「須坂衛子様 あなたがこの手紙を 読んでいるからには→ 379 00:25:20,393 --> 00:25:25,065 もう私はいないのだろう よくしてくれた あなたに…」。 380 00:25:25,065 --> 00:25:27,901 (王三郎の声) 「最後のお願いをさせて欲しい。→ 381 00:25:27,901 --> 00:25:31,905 私の死後 遺産を相続する楓が 大人になるまで→ 382 00:25:31,905 --> 00:25:35,558 面倒を見て欲しい。 同封したルビーは→ 383 00:25:35,558 --> 00:25:38,228 そのお礼として 受け取ってください。→ 384 00:25:38,228 --> 00:25:41,898 なぜ私がそれほど あの子に執着するのか→ 385 00:25:41,898 --> 00:25:45,902 年甲斐もないと笑わずに 同封の写真から→ 386 00:25:45,902 --> 00:25:49,239 くみとって頂けるだろうか」。 387 00:25:49,239 --> 00:25:51,558 この2人は…。 388 00:25:51,558 --> 00:25:54,561 (目暮) ん?名前が書いてあるな。→ 389 00:25:54,561 --> 00:25:58,898 片寄王三郎 中北紅葉…。 390 00:25:58,898 --> 00:26:01,901 <それでみんな納得したんだ> 391 00:26:01,901 --> 00:26:04,921 <紅葉御殿がなぜ紅葉なのか> 392 00:26:04,921 --> 00:26:07,574 <いろんな事情で 結婚できなかったけど→ 393 00:26:07,574 --> 00:26:13,563 片寄さんは最後まで 紅葉さんを 忘れなかったってことを…> 394 00:26:13,563 --> 00:26:18,902 ♪♪~ 395 00:26:18,902 --> 00:26:38,588 ♪♪~ 396 00:26:38,588 --> 00:26:58,558 ♪♪~ 397 00:26:58,558 --> 00:27:18,561 ♪♪~ 398 00:27:18,561 --> 00:27:33,576 ♪♪~ 399 00:27:33,576 --> 00:27:36,896 <楓ちゃんは 北海道に帰っていった> 400 00:27:36,896 --> 00:27:39,566 <事情を知らない彼女は いつかきっと→ 401 00:27:39,566 --> 00:27:42,569 衛子さんを呼ぶんだと 張り切っていた> 402 00:27:42,569 --> 00:27:46,256 ん?ハガキ? 403 00:27:46,256 --> 00:27:48,725 (楓の声) 「オッス コナンくん 元気?→ 404 00:27:48,725 --> 00:27:51,895 中北楓は今日も 元気いっぱいです!→ 405 00:27:51,895 --> 00:27:53,897 コナンくんもいつかおいでよ。→ 406 00:27:53,897 --> 00:27:55,899 おむこさんに してあげるからさ」。 407 00:27:55,899 --> 00:28:00,599 《アハハ… おムコさんは ちょっと…》