1 00:02:01,747 --> 00:02:04,083 俺には別のつながりがある 2 00:02:06,502 --> 00:02:10,714 兄との憎しみっていうつながりがな 3 00:02:12,049 --> 00:02:14,176 いくつものつながりは 4 00:02:16,053 --> 00:02:17,888 己を惑わせ 5 00:02:19,598 --> 00:02:21,642 最も強い願い 6 00:02:23,561 --> 00:02:26,063 大切な想いを弱くする 7 00:02:30,693 --> 00:02:35,322 いいかげんに目 覚めたかよ こら サスケ! 8 00:02:38,492 --> 00:02:40,327 うるせえんだよ 9 00:02:42,746 --> 00:02:48,377 親も兄弟もいねえ てめえに 俺の何が分かるってんだよ 10 00:02:49,128 --> 00:02:54,675 初めから1人きりだった てめえに 俺の何が分かるってんだ! あっ? 11 00:02:57,803 --> 00:03:00,681 つながりがあるからこそ苦しいんだ 12 00:03:01,098 --> 00:03:06,520 それを失うことがどんなもんか お前なんかに分かるか! 13 00:03:13,903 --> 00:03:19,491 ホントの親子や兄弟なんて 確かに俺には分かんねえ 14 00:03:23,203 --> 00:03:25,831 それなら なんで… 15 00:03:33,839 --> 00:03:35,549 なんでだ ナルト 16 00:03:37,092 --> 00:03:39,511 なんで そこまでして俺なんかに… 17 00:03:39,929 --> 00:03:43,307 俺にとっちゃ やっとできた つながりなんだ 18 00:03:47,394 --> 00:03:51,273 だから俺は お前を止めるんだってばよ! 19 00:03:54,860 --> 00:03:56,612 なんで あの時… 20 00:03:58,989 --> 00:04:01,033 俺は後には戻れない 21 00:04:05,913 --> 00:04:09,375 だったら そのつながりを 俺は断ち切るまでだ 22 00:04:12,211 --> 00:04:15,589 なんで あの時 俺を殺さなかった? 23 00:04:16,632 --> 00:04:20,260 全て断ち切ったつもりかよ サスケ! 24 00:04:26,934 --> 00:04:27,935 ナルト 25 00:04:28,769 --> 00:04:30,270 簡単な理由だ 26 00:04:34,149 --> 00:04:37,569 お前とのつながりを 断ち切れなかったんじゃない 27 00:04:38,487 --> 00:04:43,617 お前も俺と同じ万華鏡写輪眼を 開眼しうる者 28 00:04:46,286 --> 00:04:49,164 ただし それには条件がある 29 00:04:50,207 --> 00:04:52,626 最も親しい友を 30 00:04:53,836 --> 00:04:54,878 殺すこと 31 00:04:58,257 --> 00:04:59,508 そんな 32 00:05:00,259 --> 00:05:03,303 あいつに聞かされたやり方に従って 33 00:05:04,972 --> 00:05:08,225 力を手にするのが しゃくだっただけだ 34 00:05:10,978 --> 00:05:13,063 どういうことだってばよ? 35 00:05:13,522 --> 00:05:16,025 お前に説明する必要はない 36 00:05:17,526 --> 00:05:20,154 ただ お前に言えることは 37 00:05:22,990 --> 00:05:24,074 あの時… 38 00:05:24,616 --> 00:05:26,076 千鳥! 39 00:05:27,494 --> 00:05:29,288 螺旋丸! 40 00:05:50,934 --> 00:05:52,394 千鳥! >> 螺旋丸! 41 00:06:57,960 --> 00:06:59,128 ナルト 42 00:07:03,966 --> 00:07:05,008 俺は 43 00:07:26,905 --> 00:07:27,489 ううっ! 44 00:07:27,573 --> 00:07:29,116 あっ! ああ… 45 00:07:45,799 --> 00:07:47,009 あの時 46 00:07:47,801 --> 00:07:49,219 お前の命は 47 00:07:50,512 --> 00:07:53,932 俺の気まぐれで 助かっただけだということだ 48 00:08:20,292 --> 00:08:21,001 速い 49 00:08:21,585 --> 00:08:23,378 ハッ いつの間に? 50 00:08:24,713 --> 00:08:26,506 そういや お前には 51 00:08:26,506 --> 00:08:29,760 火影になるっていう夢が あるんじゃなかったか 52 00:08:31,094 --> 00:08:35,474 俺を追い回す暇があったら 修業でもしてりゃよかったのに 53 00:08:36,850 --> 00:08:39,770 なあ ナルト 54 00:08:40,520 --> 00:08:42,397 サ… サスケ君 55 00:08:42,439 --> 00:08:46,068 だから今度は俺の気まぐれで 56 00:08:48,528 --> 00:08:51,490 お前は命を落とすんだぜ 57 00:08:59,373 --> 00:09:03,752 仲間1人 救えねえやつが 火影になんてなれるかよ 58 00:09:06,588 --> 00:09:09,091 そうだろ? サスケ 59 00:09:14,471 --> 00:09:16,390 う… サスケ君! 60 00:09:35,867 --> 00:09:37,619 その防ぎ方 61 00:09:38,829 --> 00:09:40,414 正解だったな 62 00:09:40,914 --> 00:09:41,623 あ… 63 00:09:48,255 --> 00:09:49,047 よし! 64 00:09:50,882 --> 00:09:51,675 ンンッ! 65 00:09:52,718 --> 00:09:54,219 千鳥流し! 66 00:09:54,970 --> 00:09:55,721 うわっ! 67 00:09:55,971 --> 00:09:56,722 ぐっ! 68 00:10:02,019 --> 00:10:02,769 うっ… 69 00:10:03,562 --> 00:10:04,313 ああ… 70 00:10:05,105 --> 00:10:05,814 あっ! 71 00:10:06,273 --> 00:10:07,024 う… 72 00:10:08,859 --> 00:10:09,568 ああ… 73 00:10:17,242 --> 00:10:19,661 《全身から千鳥を…》 74 00:10:46,730 --> 00:10:48,315 ごめん ナルト 75 00:10:52,069 --> 00:10:54,780 少し待たせることになっちゃうけど 76 00:10:57,407 --> 00:10:58,825 今度はきっと 77 00:11:00,452 --> 00:11:02,788 足手まといには ならないから 78 00:11:04,498 --> 00:11:05,123 う… 79 00:11:09,086 --> 00:11:10,504 《サスケ君は 80 00:11:12,839 --> 00:11:15,050 私の力で止める!》 81 00:11:29,940 --> 00:11:30,565 あ… 82 00:11:36,279 --> 00:11:38,448 《あの目 こいつヤバいな》 83 00:11:40,951 --> 00:11:41,785 あ… 84 00:11:48,291 --> 00:11:49,126 うわっ! 85 00:11:52,003 --> 00:11:53,130 ヤマト隊長! 86 00:11:54,131 --> 00:11:55,841 その防ぎ方 87 00:11:57,217 --> 00:11:57,884 ぐっ! 88 00:11:58,593 --> 00:11:59,177 あっ… 89 00:12:04,850 --> 00:12:06,518 失敗だったな 90 00:12:08,770 --> 00:12:12,023 俺の草薙の剣は少し特別でな 91 00:12:13,608 --> 00:12:15,485 ガード不可ってやつだ 92 00:12:22,367 --> 00:12:23,952 《体がしびれる》 93 00:12:25,537 --> 00:12:29,291 《これは… 刃に千鳥を流しているのか?》 94 00:12:30,500 --> 00:12:35,881 《そうか… それで切味を極端に上げた上に 95 00:12:37,174 --> 00:12:40,552 切りつけた後も しびれで動きを…》 96 00:12:53,899 --> 00:12:54,566 ん? 97 00:13:01,031 --> 00:13:01,656 ん? 98 00:13:10,499 --> 00:13:11,124 フッ 99 00:13:18,840 --> 00:13:20,342 どうやら 100 00:13:21,259 --> 00:13:23,678 面白いことになっているようだ 101 00:13:32,854 --> 00:13:33,563 くっ… 102 00:13:34,064 --> 00:13:34,898 う… うっ… 103 00:13:42,364 --> 00:13:43,490 ぐっ… 104 00:13:46,451 --> 00:13:47,035 ああ… 105 00:13:55,502 --> 00:13:57,587 フフフフッ 106 00:13:58,255 --> 00:14:02,467 チャンスだぞ ナルトよ 107 00:14:04,261 --> 00:14:05,804 ワシと 108 00:14:06,680 --> 00:14:11,643 お前の力を見せつけてやれ 109 00:14:12,143 --> 00:14:14,813 ハハハハッ 110 00:14:15,855 --> 00:14:17,607 どうした? 111 00:14:27,617 --> 00:14:30,453 何を躊躇している? 112 00:14:33,290 --> 00:14:37,252 ワシの力が必要なのだろう? 113 00:14:42,549 --> 00:14:44,217 さあ 114 00:14:47,596 --> 00:14:50,098 誰を殺したい? 115 00:14:55,145 --> 00:14:57,063 てめえは出てくんな 116 00:15:02,652 --> 00:15:04,738 何を怖がる? 117 00:15:05,238 --> 00:15:06,615 うるせえ! 118 00:15:07,198 --> 00:15:11,286 俺には もうお前の力なんか必要ねえ! 119 00:15:12,162 --> 00:15:14,414 フフフフッ 120 00:15:14,414 --> 00:15:18,001 ハハハハッ 121 00:15:18,001 --> 00:15:21,212 ハハハハッ… 122 00:15:28,386 --> 00:15:34,476 今まで ことあるごとに 力を貸せとぬかしたのは 123 00:15:35,018 --> 00:15:37,270 どこのどいつだ 124 00:15:41,107 --> 00:15:47,989 分かっているはずだぞ お前は1人では何もできん 125 00:15:49,324 --> 00:15:52,369 封印を完全に解け 126 00:15:52,535 --> 00:15:57,707 そうすれば お前に全ての力を託してやる 127 00:16:00,126 --> 00:16:01,211 失せろ! 128 00:16:02,003 --> 00:16:02,962 ああ… 129 00:16:04,130 --> 00:16:05,632 お前は… 130 00:16:13,014 --> 00:16:17,227 そうか… うちはの者か… 131 00:16:17,936 --> 00:16:21,856 よくここまで成長したものだ 132 00:16:23,358 --> 00:16:25,318 どうして? お前が… 133 00:16:25,777 --> 00:16:27,404 今なら見える 134 00:16:27,987 --> 00:16:30,990 これがお前の未知の力だったか 135 00:16:31,825 --> 00:16:36,538 まさか お前の中に こんなものがいたとはな 136 00:16:37,664 --> 00:16:43,044 ナルトの中のワシが 見えるまでになるとはな 137 00:16:43,628 --> 00:16:50,969 忌まわしき その写輪眼 呪われた一族の力というわけか 138 00:16:51,261 --> 00:16:55,557 どうやら写輪眼を見るのは 初めてではないらしいな 139 00:16:56,891 --> 00:17:01,104 なら… お前が九尾の妖狐か? 140 00:17:03,982 --> 00:17:09,404 その瞳力と ワシ以上に禍々しいチャクラ 141 00:17:09,738 --> 00:17:13,825 かつての うちはマダラと同じだな 142 00:17:14,159 --> 00:17:15,201 (ナルト)《うちは?》 143 00:17:21,458 --> 00:17:24,919 知るかよ そんなやつ 144 00:17:28,173 --> 00:17:33,178 まさかワシの力を 押さえ込むまでとはな 145 00:17:35,889 --> 00:17:36,514 う… 146 00:17:39,350 --> 00:17:45,857 最後になるかもしれんが 一つ言っておく 147 00:17:47,609 --> 00:17:49,778 ナルトは 148 00:17:50,779 --> 00:17:52,447 殺すな 149 00:17:57,243 --> 00:18:02,791 後悔することに… 150 00:18:26,481 --> 00:18:27,190 う… 151 00:18:39,452 --> 00:18:40,203 う… 152 00:18:49,754 --> 00:18:50,588 ンンッ! 153 00:18:54,467 --> 00:18:55,093 あっ… 154 00:18:55,844 --> 00:18:58,012 木遁 木錠壁! 155 00:20:01,659 --> 00:20:02,660 《サスケ》 156 00:21:37,588 --> 00:21:40,758 どうやら彼を相手に これ以上の説得は無駄なようだ 157 00:21:40,758 --> 00:21:42,218 ヤマト隊長 158 00:21:42,301 --> 00:21:43,761 いつまでも里抜けした者を 159 00:21:43,761 --> 00:21:46,180 野放しにしておくわけには いかないからね 160 00:21:46,806 --> 00:21:48,599 なるべくなら君たちの手前 161 00:21:48,599 --> 00:21:50,560 彼に手荒な真似は したくなかったが… 162 00:21:50,560 --> 00:21:53,062 う… 一体どうする気だってばよ? 163 00:21:53,146 --> 00:21:56,899 どんな手を使ってでも 彼を木ノ葉に連行する 164 00:21:57,442 --> 00:22:00,153 悪いが こっからは もう本気でやるよ 165 00:22:00,194 --> 00:22:00,903 あ… 166 00:22:08,661 --> 00:22:12,874 今日はサスケ君とお兄さんが 仲が良かった時代を振り返るわ 167 00:22:13,458 --> 00:22:16,127 昔から天才と呼ばれていたイタチ 168 00:22:16,461 --> 00:22:19,255 兄の陰に隠れて 目立たなかったサスケ君 169 00:22:19,797 --> 00:22:23,342 周りの人たちはイタチにばかり 期待をかけていたようだけど 170 00:22:23,676 --> 00:22:27,388 当のイタチは 何かとサスケ君の 世話を焼いていたみたい 171 00:22:27,638 --> 00:22:30,349 許せサスケ また今度だ 172 00:22:30,349 --> 00:22:31,225 いてっ! 173 00:22:32,477 --> 00:22:34,937 サスケ君は お兄さんに追いつきたくて 174 00:22:34,937 --> 00:22:36,773 必死に頑張っていたのね 175 00:22:36,939 --> 00:22:37,690 でも… 176 00:22:37,940 --> 00:22:40,401 兄さん なんて遠いんだ 177 00:22:41,319 --> 00:22:42,820 俺がうとましいか? 178 00:22:42,862 --> 00:22:44,447 そんなふうには 179 00:22:45,114 --> 00:22:49,911 お前の越えるべき壁として 俺はお前とともにあり続けるのさ 180 00:22:50,953 --> 00:22:52,830 たとえ憎まれようともな 181 00:22:53,414 --> 00:22:57,877 まさか そんなイタチの優しい顔が 全て演技だったなんて 182 00:22:58,377 --> 00:23:02,715 {\an8}そして あの事件以来 イタチはサスケ君にとって 183 00:23:02,882 --> 00:23:04,926 {\an8}倒すべき宿敵となったの