1 00:00:05,423 --> 00:00:07,633 岩のゴーレム! 2 00:00:13,431 --> 00:00:15,975 たたき潰してくれるわ! 3 00:00:16,142 --> 00:00:17,435 木遁! 4 00:00:19,937 --> 00:00:21,731 花樹界降臨! 5 00:00:30,906 --> 00:00:32,241 おのれ… 6 00:00:34,744 --> 00:00:35,703 ううっ! 7 00:00:39,665 --> 00:00:41,167 ぐぬぬ… 8 00:00:42,460 --> 00:00:43,878 《やはり…》 9 00:00:46,797 --> 00:00:49,300 近づいてくる… どうします? 10 00:00:51,260 --> 00:00:53,554 あれは…おじい様の… 11 00:00:53,971 --> 00:00:55,014 風影! 12 00:00:55,014 --> 00:00:56,599 分かっている! 13 00:01:07,276 --> 00:01:08,569 なんだ? 14 00:01:09,028 --> 00:01:10,696 なんて規模なの… 15 00:01:11,530 --> 00:01:13,699 一瞬で森を作るなんて 16 00:01:14,408 --> 00:01:18,078 みんな!花粉に気を付けろ 吸い込むな! 17 00:01:19,663 --> 00:01:23,501 《樹界降誕ではなく 花樹界まで?》 18 00:01:24,126 --> 00:01:25,377 《カブトめ!》 19 00:01:31,509 --> 00:01:36,305 《初代火影 千手柱間ほどの忍はもういない》 20 00:01:37,014 --> 00:01:39,141 《人は皆そう言う》 21 00:01:39,642 --> 00:01:41,727 《その強さを聞いた者は 22 00:01:41,727 --> 00:01:45,773 六道仙人と同じく おとぎ話だとね》 23 00:01:46,899 --> 00:01:51,153 《今こそその おとぎ話を現実に》 24 00:01:55,449 --> 00:01:57,243 待てこのヤロー! 25 00:02:01,747 --> 00:02:03,123 うっ! >>うん? 26 00:02:03,123 --> 00:02:04,041 あ… 27 00:02:04,291 --> 00:02:06,585 花に気を取られすぎだ 28 00:02:06,669 --> 00:02:08,879 い…いかん雷影! 29 00:02:18,430 --> 00:02:21,433 フッ… 火種も大きくいくとするか 30 00:02:21,600 --> 00:02:24,061 火遁豪火滅失! 31 00:02:27,690 --> 00:02:28,649 ぐっ… 32 00:02:28,649 --> 00:02:29,650 ゲホッ… 33 00:02:30,109 --> 00:02:31,485 水影! 34 00:04:11,502 --> 00:04:14,088 水…遁… 35 00:04:20,302 --> 00:04:21,303 う… 36 00:04:21,762 --> 00:04:23,013 おおっ… 37 00:04:29,603 --> 00:04:31,647 《やはり年か…》 38 00:04:32,773 --> 00:04:34,858 《ワシにはもう…》 39 00:04:48,789 --> 00:04:51,125 ほら左が汚れちょる! 40 00:04:51,125 --> 00:04:56,380 貴重な岩隠れの石だぞ もっと几帳面に磨かんかい 41 00:04:56,922 --> 00:04:59,216 強いストロークを基調に 42 00:05:00,092 --> 00:05:02,928 《このダジャレがキツイ…》 43 00:05:02,970 --> 00:05:04,054 フン? 44 00:05:05,014 --> 00:05:08,017 里の象徴だか何だか 知んねえけど 45 00:05:08,017 --> 00:05:11,145 どう見てもただの石ころだろ こんなもん 46 00:05:11,729 --> 00:05:15,232 木ノ葉みてえに顔岩でも造りゃ サマになんのに 47 00:05:15,232 --> 00:05:18,318 うちの土影様は安上がりな 48 00:05:18,444 --> 00:05:20,863 オオノキワシはな 49 00:05:20,863 --> 00:05:24,908 石を見ればその石に どんな価値があるか分かる 50 00:05:25,534 --> 00:05:27,202 この石はな 51 00:05:27,202 --> 00:05:31,457 我ら忍里の固い意志 …の象徴じゃ! 52 00:05:31,582 --> 00:05:36,045 象徴までダジャレにして こじつけてケチってんなよ 53 00:05:36,045 --> 00:05:37,171 が! 54 00:05:37,421 --> 00:05:40,340 確かにこんなものは ただの石じゃ 55 00:05:41,341 --> 00:05:43,343 えーっ! 56 00:05:44,845 --> 00:05:47,973 なっ…なんてことすんだ クソジジイ! 57 00:05:47,973 --> 00:05:49,767 どれだか分かんねえぞ! 58 00:05:49,767 --> 00:05:50,809 ほれ… 59 00:05:50,809 --> 00:05:55,481 こんなものはこうして新しいのを のっけても分かりはせん 60 00:05:55,481 --> 00:05:56,815 え~! 61 00:05:57,399 --> 00:06:00,694 肝心なのは己の中の意志じゃ 62 00:06:02,654 --> 00:06:03,989 ワシはな 63 00:06:04,490 --> 00:06:06,116 人の意思を見れば 64 00:06:06,116 --> 00:06:09,495 その意思が どんな価値があるかも分かる 65 00:06:10,412 --> 00:06:11,497 オオノキ 66 00:06:11,789 --> 00:06:16,210 お前の意志は 世界を変えうる力を秘めておる 67 00:06:17,336 --> 00:06:19,088 じゃが気をつけなくては 68 00:06:19,088 --> 00:06:22,674 せっかくのその意思も なくなることがある 69 00:06:24,134 --> 00:06:25,677 なくなる? 70 00:06:41,026 --> 00:06:42,361 なぜ? 71 00:06:44,029 --> 00:06:46,615 話が違う!柱間殿は… 72 00:06:46,615 --> 00:06:51,328 同盟などない 木ノ葉の力の前にただ従え 73 00:06:52,746 --> 00:06:54,039 それと… 74 00:06:54,665 --> 00:06:58,001 俺の前で その忍の名を口にするな 75 00:06:59,128 --> 00:07:00,671 スサノオ! 76 00:07:07,886 --> 00:07:09,555 う…う… 77 00:07:10,055 --> 00:07:11,473 壁じゃ! 78 00:07:12,349 --> 00:07:16,186 壁に当たるうち 己の中の意志を捨て 79 00:07:16,562 --> 00:07:17,688 言い訳し 80 00:07:17,688 --> 00:07:20,732 代わりに 憎しみを拾うことになりかねん 81 00:07:21,483 --> 00:07:22,484 いいか 82 00:07:22,693 --> 00:07:24,027 お前の意思 83 00:07:24,987 --> 00:07:28,740 捨てずにステキにステップじゃ! 84 00:07:49,094 --> 00:07:51,597 まだ踊りたいようだが… 85 00:07:52,681 --> 00:07:55,601 お前のは 踏み込みがなってない 86 00:08:07,863 --> 00:08:08,947 ハッ… 87 00:08:19,333 --> 00:08:21,126 言い訳して… 88 00:08:27,299 --> 00:08:31,220 塵遁原界剥離の術! 89 00:08:48,320 --> 00:08:51,156 何が“やはり年か”じゃ 90 00:08:52,449 --> 00:08:56,620 言い訳して いいわけあるか…じゃぜ! 91 00:09:05,504 --> 00:09:06,463 あ… 92 00:09:06,463 --> 00:09:07,589 これは… 93 00:09:08,173 --> 00:09:09,424 オオノキ! 94 00:09:10,384 --> 00:09:11,760 起きたか! 95 00:09:11,760 --> 00:09:15,138 よっしゃ これからは反撃じゃぜ! 96 00:09:16,848 --> 00:09:18,267 あそこか 97 00:09:21,019 --> 00:09:22,020 あ… 98 00:09:23,188 --> 00:09:24,940 よく踊る 99 00:09:30,153 --> 00:09:33,865 だが踏み込みがまだ浅い 100 00:09:34,616 --> 00:09:37,869 あれは初代火影の顔 101 00:09:40,664 --> 00:09:42,457 まさかとは思ったが 102 00:09:42,874 --> 00:09:44,793 だから木遁まで! 103 00:09:46,044 --> 00:09:47,087 《フフフ…》 104 00:09:47,754 --> 00:09:52,217 《大蛇丸様が作った ダンゾウの試作とは訳が違うよ》 105 00:09:52,884 --> 00:09:55,846 《マダラより強かった初代火影》 106 00:09:56,471 --> 00:10:01,476 《そしてこの2人を融合した これは僕の切り札》 107 00:10:02,644 --> 00:10:06,273 《この穢土転生は 誰も止められない》 108 00:11:37,572 --> 00:11:38,657 待て! 109 00:11:41,368 --> 00:11:42,994 イタチなのか? 110 00:11:45,789 --> 00:11:48,208 待てって言ってんだろうが! 111 00:11:55,257 --> 00:11:56,675 《スサノオ》 112 00:11:58,093 --> 00:12:02,055 このスサノオ… やはりお前はイタチ! 113 00:12:02,806 --> 00:12:03,974 まさか 114 00:12:04,599 --> 00:12:08,019 お前までこれを 使えるようになっているとはな 115 00:12:08,770 --> 00:12:12,441 なぜあんたがここにいる? 死んだはずだ! 116 00:12:13,316 --> 00:12:14,943 カブトの術 117 00:12:15,444 --> 00:12:17,529 今の俺は穢土転生だ 118 00:12:18,864 --> 00:12:20,866 今は止まっていられない 119 00:12:21,450 --> 00:12:23,827 やらなければ ならないことがある 120 00:12:24,077 --> 00:12:25,829 そんなの知るか! 121 00:12:25,829 --> 00:12:28,582 あんたがこうして 俺の目の前にいる 122 00:12:28,582 --> 00:12:30,917 聞きたいことが山のようにある! 123 00:12:30,917 --> 00:12:32,210 あとにしろ 124 00:12:33,044 --> 00:12:34,963 と言っても聞かないか 125 00:12:35,338 --> 00:12:37,007 あんたが言ったんだ! 126 00:12:37,007 --> 00:12:40,469 俺と同じ眼を持って 俺の前に来いと 127 00:12:40,677 --> 00:12:42,304 ならなぜ逃げる? 128 00:12:42,304 --> 00:12:44,598 俺にウソをついた後ろめたさか? 129 00:12:44,598 --> 00:12:48,059 それとも真実を語る 勇気がないからか? 130 00:12:49,394 --> 00:12:53,023 俺はもう あんたの全てを知ってる! 131 00:12:54,149 --> 00:12:57,027 だから俺は 木ノ葉を潰すと決めたんだ! 132 00:12:57,527 --> 00:13:00,322 お前と戦ったとき言ったはずだ 133 00:13:01,740 --> 00:13:04,409 人は思い込みの中で生きている 134 00:13:05,076 --> 00:13:07,078 そう考えられないかと 135 00:13:08,497 --> 00:13:11,625 その現実は 幻かもしれないと 136 00:13:12,876 --> 00:13:14,753 俺の真実が本当に… 137 00:13:14,753 --> 00:13:19,549 俺はもう幻の中にはいない あんたの幻術を見抜ける! 138 00:13:20,300 --> 00:13:23,261 これはあんたの眼だ! 139 00:13:28,433 --> 00:13:30,519 あんたの苦しみも覚悟も 140 00:13:31,061 --> 00:13:33,271 サスケは理解しているはずだ 141 00:13:33,855 --> 00:13:36,608 でもサスケは あんたの意思を受け継ぐどころか 142 00:13:36,608 --> 00:13:38,485 木ノ葉を潰す気でいる 143 00:13:38,902 --> 00:13:42,113 それは 大好きだった兄貴を苦しめた 144 00:13:42,113 --> 00:13:44,866 里への弔い合戦のつもりなんだ 145 00:13:48,537 --> 00:13:50,997 強気な物言いは変わってないが 146 00:13:51,456 --> 00:13:53,792 お前のその後は人から聞いた 147 00:13:54,709 --> 00:13:56,419 ずいぶん変わったと 148 00:13:56,419 --> 00:13:57,629 違う! 149 00:13:57,629 --> 00:14:00,590 あんたがかつて 俺の全てを変えたんだ! 150 00:14:02,801 --> 00:14:04,678 俺は死ぬはずだった 151 00:14:04,970 --> 00:14:08,640 両親と一緒に あんたに殺されるはずだった 152 00:14:11,935 --> 00:14:13,019 なのに… 153 00:14:15,146 --> 00:14:17,232 そこでイタチは決めたのだ 154 00:14:17,857 --> 00:14:21,027 己の手で一族の歴史に 幕を下ろすことを 155 00:14:22,362 --> 00:14:25,407 うちはを憎み 裏切ったのではない 156 00:14:25,615 --> 00:14:27,158 仕方なかったのだ 157 00:14:28,034 --> 00:14:32,706 里の興りからの差別 そして確執のツケ 158 00:14:33,582 --> 00:14:35,917 それを たった1人で背負い込み 159 00:14:35,917 --> 00:14:39,421 己を犠牲にした イタチの決断を責めることは 160 00:14:39,421 --> 00:14:41,006 誰にもできまい 161 00:14:48,179 --> 00:14:50,307 何だよ…これ 162 00:14:51,516 --> 00:14:52,851 兄さん! 163 00:14:52,851 --> 00:14:57,022 父さんと母さんが… なんでどうして! 164 00:14:57,022 --> 00:14:59,649 一体誰がこんなことを… 165 00:15:01,109 --> 00:15:03,320 愚かなる弟よ 166 00:15:03,862 --> 00:15:05,530 万華鏡写輪眼! 167 00:15:08,199 --> 00:15:10,201 なぜ俺だったんだ! 168 00:15:10,327 --> 00:15:12,787 なぜ俺だけ残した! 169 00:15:14,372 --> 00:15:17,375 どうしてもお前を殺せなかった 170 00:15:19,044 --> 00:15:20,962 その意味が分かるか? 171 00:15:21,796 --> 00:15:26,134 なぜ俺が… 父や母と何が違う? 172 00:15:26,134 --> 00:15:28,053 なぜ俺ばかりが! 173 00:15:28,553 --> 00:15:31,181 お前は当時 何も知らなかった 174 00:15:31,931 --> 00:15:34,267 うちは一族の愚考も何も 175 00:15:34,934 --> 00:15:36,144 子供だった 176 00:15:37,270 --> 00:15:39,981 そしてお前のためだけではない 177 00:15:40,732 --> 00:15:45,153 俺はうちはであるお前の手で 裁かれたかったのだと思う 178 00:15:46,571 --> 00:15:50,492 そのために お前の中の憎しみを利用した 179 00:15:51,409 --> 00:15:53,036 だから失敗したんだ 180 00:15:54,871 --> 00:15:59,751 結局俺はお前に憎しみを与え 里を抜けさせ 181 00:16:00,293 --> 00:16:02,170 罪人にしてしまった 182 00:16:14,432 --> 00:16:15,558 千鳥! 183 00:16:15,558 --> 00:16:18,186 エルボーッ! 184 00:16:22,607 --> 00:16:26,903 お前が正しい道を歩いていくことを 願っていたのに 185 00:16:32,701 --> 00:16:34,911 俺は死ぬ以前より 186 00:16:35,495 --> 00:16:38,915 お前が違う道にいかぬよう 分かれ道のない 187 00:16:38,915 --> 00:16:41,209 一本道に誘い込むようにした 188 00:16:45,171 --> 00:16:47,048 道案内の立て札を 189 00:16:47,590 --> 00:16:49,884 ウソと瞳力で書き換えてな 190 00:16:50,176 --> 00:16:54,931 何も知らず俺だけのんきに その一本道を歩くだけか! 191 00:16:58,768 --> 00:17:00,186 俺は… 192 00:17:01,104 --> 00:17:03,690 そんな道を望んじゃいない! 193 00:17:05,608 --> 00:17:06,443 ああ 194 00:17:06,735 --> 00:17:08,069 確かにそうだ 195 00:17:09,112 --> 00:17:11,406 どう行くかは 自分で決めるものだ 196 00:17:12,949 --> 00:17:15,285 いくら立て札を 書き換えようとも 197 00:17:15,285 --> 00:17:18,121 もう俺の眼は その上塗りを見抜く! 198 00:17:19,497 --> 00:17:20,415 フッ… 199 00:17:20,790 --> 00:17:22,375 何がおかしい! 200 00:17:23,126 --> 00:17:24,043 いや… 201 00:17:24,753 --> 00:17:26,045 道案内は 202 00:17:26,045 --> 00:17:28,965 何も立て札ばかりじゃ なかったんだな 203 00:17:32,594 --> 00:17:34,554 俺は本来死人だ 204 00:17:39,642 --> 00:17:42,020 これ以上は語るまい 205 00:17:43,521 --> 00:17:46,232 あんたは生前 俺にかまってくれず 206 00:17:46,232 --> 00:17:49,903 いつも“許せ”と額を小突き 逃げるだけだった 207 00:17:50,487 --> 00:17:53,740 死んだ今でも まだ逃げるのか! 208 00:17:53,740 --> 00:17:55,700 逃げているわけではない 209 00:17:56,326 --> 00:17:57,619 言ったはずだ 210 00:17:57,619 --> 00:18:00,079 やらなければ ならないことがあると 211 00:18:01,915 --> 00:18:03,333 (イタチ)《穢土転生を 212 00:18:03,875 --> 00:18:05,168 止めなければ》 213 00:18:18,097 --> 00:18:20,809 そこの医療忍術の女 214 00:18:22,310 --> 00:18:26,189 お前 こいつの血を引いているな? 215 00:18:27,148 --> 00:18:28,566 だったら何だ? 216 00:18:29,609 --> 00:18:30,860 まずは 217 00:18:30,902 --> 00:18:32,821 お前からたたく 218 00:18:34,447 --> 00:18:38,201 小隊の医療忍者を まずたたくのは定石 219 00:18:39,035 --> 00:18:41,246 それを分かっているこっちが 220 00:18:41,246 --> 00:18:43,832 簡単にやらせるとお思いで? 221 00:18:44,332 --> 00:18:45,458 違う 222 00:18:46,334 --> 00:18:50,839 その女が 千手柱間の子孫だからだ 223 00:18:51,881 --> 00:18:52,715 なっ… 224 00:18:53,550 --> 00:18:56,135 お前ごときの医療忍術とやらは 225 00:18:56,135 --> 00:19:00,223 死をほんの少し 先延ばしにしているに過ぎん 226 00:19:02,308 --> 00:19:06,479 千手柱間と比べれば 取るに足らぬ術だ 227 00:19:10,400 --> 00:19:15,488 ヤツは印を結ぶことすらなく 傷を治すことができた 228 00:19:15,488 --> 00:19:18,241 全ての術が桁違い 229 00:19:18,616 --> 00:19:22,203 人はヤツを最強の忍と呼んだ 230 00:19:24,414 --> 00:19:28,501 ヤツとは 命がけの戦いをしたものだ 231 00:19:28,960 --> 00:19:31,754 こんな遊びではなくな 232 00:19:39,137 --> 00:19:41,431 それに比べて 233 00:19:41,931 --> 00:19:46,185 柱間の子孫でありながら お前には何がある? 234 00:19:47,604 --> 00:19:52,859 木遁も使えず 柱間の足元にも及ばない医療忍術 235 00:19:52,859 --> 00:19:54,903 そして何より 236 00:19:55,069 --> 00:19:57,280 か弱い女 237 00:19:59,115 --> 00:20:04,370 弱い者は醜い 弱い千住などなおさらだ 238 00:20:04,621 --> 00:20:07,832 ぐちゃぐちゃと偉そうに 言わせておけば… 239 00:20:07,916 --> 00:20:08,875 ん? 240 00:20:10,084 --> 00:20:13,046 私は初代柱間の子孫だが 241 00:20:13,421 --> 00:20:15,673 確かに木遁は使えない 242 00:20:17,884 --> 00:20:19,469 医療忍術も 243 00:20:19,469 --> 00:20:23,640 印を使わぬ初代に比べれば 大したことはない 244 00:20:25,642 --> 00:20:28,144 それに私は女だ 245 00:20:30,980 --> 00:20:32,231 と言っても 246 00:20:32,982 --> 00:20:35,735 か弱い女ってのは違うが… 247 00:20:36,444 --> 00:20:37,278 フッ… 248 00:20:37,820 --> 00:20:40,323 単純な力などではない 249 00:20:41,074 --> 00:20:45,078 初代から引き継がれ 流れ続けるものが 250 00:20:46,537 --> 00:20:49,040 私の本当の力だ! 251 00:20:55,713 --> 00:20:57,382 火の意思を… 252 00:20:58,466 --> 00:21:00,218 なめるなよ! 253 00:22:37,356 --> 00:22:41,277 この穢土転生の術は 僕を殺しても止まらない 254 00:22:41,277 --> 00:22:45,031 けどこの術を止められるのは 僕しかいない 255 00:22:45,031 --> 00:22:48,284 つまり きみは僕を殺せないのさ 256 00:22:48,284 --> 00:22:51,162 穢土転生は止めさせてもらう 257 00:22:51,370 --> 00:22:54,832 この術に弱点はないリスクもない 258 00:23:00,171 --> 00:23:03,883 {\an8}どんな術にも 弱点となる穴がある