1 00:01:36,847 --> 00:01:38,557 これを差し上げます 2 00:01:38,682 --> 00:01:40,601 力を貸してください! 3 00:01:41,268 --> 00:01:45,356 そんなものはいい! それより案内を頼めるか? 4 00:01:47,233 --> 00:01:48,400 はい! 5 00:01:58,577 --> 00:01:59,870 あちらです 6 00:02:00,037 --> 00:02:01,163 白眼! 7 00:02:14,343 --> 00:02:15,678 捉えた! 8 00:02:24,228 --> 00:02:25,646 どうするつもりです? 9 00:02:25,771 --> 00:02:27,106 無視はできない 10 00:02:27,231 --> 00:02:30,568 でも中忍試験を降りることになっちゃうかも… 11 00:02:30,693 --> 00:02:32,736 す…すみません 12 00:02:32,987 --> 00:02:37,032 お前のせいではない 俺自身の判断で行動している 13 00:02:37,157 --> 00:02:38,492 あ…ははい 14 00:02:39,285 --> 00:02:40,744 テンテンの言うとおり 15 00:02:40,870 --> 00:02:44,665 今回の中忍試験を 棒に振ることになるかもしれない 16 00:02:44,957 --> 00:02:47,668 だがこういう時あいつなら… 17 00:02:50,504 --> 00:02:53,090 ナルトだったら迷わずこうするだろう 18 00:02:53,215 --> 00:02:54,216 ええきっとね 19 00:02:54,341 --> 00:02:55,467 そうですね 20 00:02:55,593 --> 00:02:59,680 目の前の困ってる人を放っておいて 二次試験を通過したとしたら 21 00:02:59,805 --> 00:03:02,391 ナルト君に叱られてしまいます 22 00:03:02,558 --> 00:03:07,438 ナルトも我愛羅も 運命に挑み困難を乗り越えた者同士だ 23 00:03:07,980 --> 00:03:10,691 決して人ごとだと片付けたりはしない 24 00:03:23,162 --> 00:03:26,248 ったく… 来るなと言ったはずだ 25 00:03:26,373 --> 00:03:28,709 だからって放っておけないっス! 26 00:03:28,834 --> 00:03:33,631 アンタの友達がここにいたら きっと助けに来たに違いないっス 27 00:03:33,756 --> 00:03:35,299 友達…!? 28 00:03:38,928 --> 00:03:41,764 あああいつはバカだからな… 29 00:04:35,275 --> 00:04:37,236 忍法蟲薫 30 00:04:56,797 --> 00:04:58,257 《何だ?あれは…》 31 00:05:06,557 --> 00:05:07,766 これは… 32 00:05:07,891 --> 00:05:12,896 アッシの力じゃ このチャクラの鎖をぶっちぎるのは無理っス 33 00:05:16,316 --> 00:05:20,404 だからせめて…時間を引き延ばしてみるっス 34 00:05:33,584 --> 00:05:34,835 《これは!》 35 00:05:35,461 --> 00:05:38,380 《チャクラの鎖の動きが鈍くなってきた…》 36 00:05:39,465 --> 00:05:44,303 《あの繭には チャクラの吸収を抑える力があるというのか》 37 00:05:51,393 --> 00:05:52,394 何をした? 38 00:05:52,519 --> 00:05:55,189 チャクラの糸で繭を作ったっス 39 00:05:55,522 --> 00:06:00,694 アッシの繭はめ~っちゃ細いチャクラの糸が 複雑に絡み合ってるっス 40 00:06:00,819 --> 00:06:04,114 思ったとおり吸収する力が弱まったっス 41 00:06:04,364 --> 00:06:06,366 止まったわけではない 42 00:06:06,492 --> 00:06:11,205 確かにチャクラの吸収スピードが遅くなった分 体は楽になったが 43 00:06:11,330 --> 00:06:14,374 このままではいずれ尾獣を抜かれ… 44 00:06:14,708 --> 00:06:15,459 死ぬ 45 00:06:15,584 --> 00:06:18,337 フハッ…マイナス思考はダメっス! 46 00:06:18,462 --> 00:06:21,590 今にきっと誰かが助けに来てくれるっスよ~ 47 00:06:21,715 --> 00:06:25,636 お前こそなぜそこまでプラス思考になれるんだ 48 00:06:26,095 --> 00:06:29,765 生まれつきおめでたいって 褒めてくれた人がいるっス! 49 00:06:30,349 --> 00:06:32,392 誰も助けには来ないだろう 50 00:06:32,518 --> 00:06:34,394 そんなことないっス! 51 00:06:34,520 --> 00:06:38,190 おーい!誰かいるっスかー! 52 00:06:39,733 --> 00:06:42,069 繭がある分声は通らない 53 00:06:42,194 --> 00:06:45,280 うわ…しまった… 54 00:06:46,115 --> 00:06:49,993 こうなったら力ずくでも抜いてみせるっス! 55 00:06:54,665 --> 00:06:55,791 あれ? 56 00:06:55,958 --> 00:06:59,753 やっぱり救援を待つっス… 57 00:07:00,045 --> 00:07:03,423 いくら待っても砂隠れの援軍は来ない 58 00:07:03,549 --> 00:07:06,635 またまたマイナス思考 59 00:07:06,760 --> 00:07:11,390 俺たちを襲っているのが 砂隠れの人間だと言ってもか 60 00:07:11,515 --> 00:07:13,183 マジっスか!? 61 00:07:20,983 --> 00:07:23,193 《フン…無駄なことを》 62 00:07:23,318 --> 00:07:26,280 《むしろそれで逃げ場をなくしてるだけだ》 63 00:07:27,406 --> 00:07:30,242 《いつまで閉じこもっていられるか…》 64 00:07:36,832 --> 00:07:43,297 かつて俺にとって他者との関係とは 憎しみと殺意でしかなかった… 65 00:07:47,009 --> 00:07:52,264 だから俺が風影になったことを いまだに恐怖による支配だと感じ 66 00:07:52,389 --> 00:07:55,267 亡き者にしようとする者がいても 67 00:07:55,392 --> 00:07:57,811 それはそれでしかたがない 68 00:07:57,936 --> 00:07:59,688 いやも応もない… 69 00:07:59,813 --> 00:08:02,441 自らが招いたことだからな 70 00:08:03,400 --> 00:08:06,320 ただひとつ心残りがあるとしたら 71 00:08:06,445 --> 00:08:11,742 今の俺が変わろうとしていることを 知ってほしかったということぐらいだ 72 00:08:12,201 --> 00:08:16,288 苦しみや悲しみ喜びを 他者と分かち合えるって 73 00:08:16,413 --> 00:08:19,291 あの友達から教えてもらったっスね? 74 00:08:27,257 --> 00:08:29,134 ああそうだ… 75 00:08:29,259 --> 00:08:32,804 しかし人柱力にとってそれは難しいことだ 76 00:08:32,930 --> 00:08:36,099 そんなことない! きっと大丈夫っスよ 77 00:08:36,225 --> 00:08:40,354 人柱力だってきっと100人の友ができるっス! 78 00:08:40,479 --> 00:08:42,856 里長がそう言ってたっスよ 79 00:08:43,732 --> 00:08:46,068 《似ているなやっぱり…》 80 00:08:47,569 --> 00:08:49,988 砂隠れの慌てぶりを見ると 81 00:08:50,113 --> 00:08:54,618 やはり我愛羅は彼らの庇護下にはないと 思うべきだな 82 00:08:54,743 --> 00:08:57,746 ええ恐れていたとおりの事態に… 83 00:08:57,871 --> 00:09:02,292 自らをおとりにして クーデター派をあぶり出そうとしているのか… 84 00:09:02,417 --> 00:09:06,630 下手をすると 既に暗殺されている可能性もあるな 85 00:09:06,755 --> 00:09:09,424 彼は木ノ葉とも友好的だけど 86 00:09:09,549 --> 00:09:13,804 そんなことになったら 今後の関係にも影響が出るかも… 87 00:09:14,096 --> 00:09:16,431 暗殺などさせるものか 88 00:09:16,598 --> 00:09:22,938 でも誰がクーデター派か定かではない以上 砂隠れに協力は求められないわね 89 00:09:23,272 --> 00:09:25,607 我々だけでも何とかするぞ 90 00:09:25,732 --> 00:09:31,321 とはいえ どこに消えたか何の手がかりもないからなあ 91 00:09:33,365 --> 00:09:34,533 あれは…!? 92 00:09:38,453 --> 00:09:41,290 うむ!砂隠れの下忍だ 93 00:09:48,588 --> 00:09:50,382 あの琵琶の音! 94 00:09:56,013 --> 00:09:56,847 あっ! 95 00:10:13,822 --> 00:10:14,865 何ですかあれは! 96 00:10:14,990 --> 00:10:17,284 なんだか大きな繭みたい 97 00:10:17,409 --> 00:10:20,329 それにあの男は何者でしょう? 98 00:10:24,207 --> 00:10:27,294 あなたたちは滝隠れの受験者ですね 99 00:10:27,461 --> 00:10:30,714 ああはぐれたフウを探しに来た 100 00:10:30,922 --> 00:10:32,341 はぐれた!? 101 00:10:45,979 --> 00:10:50,484 (ネジ)《なに!? 我愛羅とフウからチャクラが抜かれている!》 102 00:10:50,859 --> 00:10:52,486 どうしたのネジ!? 103 00:10:52,611 --> 00:10:54,905 あの繭の中には何が!? 104 00:10:57,699 --> 00:10:59,743 ふたりの人柱力だ 105 00:10:59,868 --> 00:11:03,955 ひとりは我愛羅様だけどもうひとりは一体… 106 00:11:04,081 --> 00:11:05,707 滝隠れの… 107 00:11:06,083 --> 00:11:08,293 お前たちの仲間だな 108 00:11:12,923 --> 00:11:16,551 いいのか! 今のままではあのふたりは死ぬぞ! 109 00:11:18,053 --> 00:11:20,305 あの琵琶法師の封印術だろう 110 00:11:20,430 --> 00:11:26,144 ふたりの尾獣チャクラは吸収され いずれその本体まで抜かれてしまう! 111 00:11:26,436 --> 00:11:30,065 えっ!? 尾獣を抜かれたら我愛羅様のお命が! 112 00:11:30,190 --> 00:11:32,651 お願いします 助けてください! 113 00:11:33,110 --> 00:11:35,278 お前たちはどうするつもりだ!? 114 00:11:35,404 --> 00:11:36,988 仲間を見捨てる気!? 115 00:11:37,114 --> 00:11:40,951 ここはいったん休戦して 共に戦おうではありませんか! 116 00:11:41,118 --> 00:11:43,703 今ならまだ助けられる 117 00:11:51,753 --> 00:11:52,421 頼む 118 00:11:52,546 --> 00:11:54,506 フウを助けてやってくれ 119 00:11:56,007 --> 00:11:57,050 ああ 120 00:12:13,692 --> 00:12:15,193 …そうか! 121 00:12:22,492 --> 00:12:26,705 確認したところ やつの背後は見通しがよさそうだ 122 00:12:27,706 --> 00:12:29,958 そこで作戦を考えてみた 123 00:12:30,292 --> 00:12:34,754 俺たちは 攻撃チームと救出チームの二手に分かれる 124 00:12:35,172 --> 00:12:40,177 攻撃チームは やつの背後から静かに近づき攻撃を仕掛けて 125 00:12:40,302 --> 00:12:43,472 その隙に救出チームがふたりを助ける 126 00:12:44,389 --> 00:12:48,101 リーとマツリ滝隠れのふたりは あの琵琶法師を! 127 00:12:48,226 --> 00:12:49,227 分かった >>分かった 128 00:12:49,352 --> 00:12:51,605 はい!僕に任せてください! 129 00:12:51,730 --> 00:12:53,440 私も救出チームに… 130 00:12:53,565 --> 00:12:58,153 いや救出チームにはテンテンが必要だ ふたりで救出に向かう 131 00:12:58,278 --> 00:12:59,529 オーケー! 132 00:12:59,654 --> 00:13:00,614 散! 133 00:13:07,078 --> 00:13:09,289 《手裏剣影分身!》 134 00:13:09,873 --> 00:13:11,958 《水遁水手裏剣!》 135 00:13:12,083 --> 00:13:14,336 必殺宝具流星! 136 00:13:14,836 --> 00:13:16,880 木ノ葉旋風! 137 00:13:20,258 --> 00:13:22,511 法力結界千矢柱! 138 00:13:27,474 --> 00:13:28,350 何だあれは!? 139 00:13:28,475 --> 00:13:29,976 防御の術か!? 140 00:13:30,143 --> 00:13:33,772 いえそれだけとは思えません 気をつけてください! 141 00:13:33,897 --> 00:13:34,648 えっ!? 142 00:13:56,002 --> 00:13:58,088 テンテンチャクラ刀を頼む 143 00:13:58,213 --> 00:13:59,339 了解! 144 00:14:04,970 --> 00:14:05,804 ハッ! 145 00:14:11,142 --> 00:14:13,562 《繭の一点を狙って!》 146 00:14:23,405 --> 00:14:24,698 ここだ! 147 00:14:29,327 --> 00:14:30,579 はああっ! 148 00:14:38,378 --> 00:14:40,714 くそっ!やつには近づけん! 149 00:14:40,839 --> 00:14:42,799 強力な結界だ 150 00:14:42,924 --> 00:14:47,137 これでは 我愛羅様のために何のお役にも立っていない 151 00:14:47,262 --> 00:14:48,888 いえこれでいいんです 152 00:14:49,014 --> 00:14:50,015 ええ!? 153 00:14:51,057 --> 00:14:52,350 敵の気を引き付け 154 00:14:52,475 --> 00:14:56,271 ネジの仕事をやりやすくするのが 僕たちの役目なんです 155 00:14:56,813 --> 00:14:58,732 ネジ大丈夫!? 156 00:15:01,818 --> 00:15:03,653 ふたりとも大丈夫か!? 157 00:15:03,778 --> 00:15:06,823 やっぱり救援が来てくれたっス! 158 00:15:07,157 --> 00:15:10,035 他言は固く禁じてあったのだが… 159 00:15:10,160 --> 00:15:11,911 部下を叱るなよ 160 00:15:12,037 --> 00:15:15,165 お前のことを心から心配してのことだ 161 00:15:19,419 --> 00:15:20,795 やはりな… 162 00:15:20,962 --> 00:15:24,341 この鎖は点穴を正確に貫いている 163 00:15:24,466 --> 00:15:27,761 経絡系への直接的ダメージに加え 164 00:15:27,969 --> 00:15:31,181 点穴によりチャクラの流れをコントロールし 165 00:15:31,306 --> 00:15:34,476 お前たちの中の尾獣チャクラを 吸い取っているんだ 166 00:15:34,601 --> 00:15:41,024 ああ…いずれ尾獣チャクラが弱まれば その本体までもが抜かれてしまうだろう 167 00:15:41,149 --> 00:15:43,234 何とかしてほしいっス 168 00:15:43,360 --> 00:15:46,655 尾獣チャクラとはいえチャクラはチャクラ 169 00:15:47,155 --> 00:15:50,867 鎖に尾獣チャクラを吸い取られている点穴を 突くことで 170 00:15:50,992 --> 00:15:54,079 その流れを止めることができるかもしれない 171 00:15:54,329 --> 00:15:55,622 できるか? 172 00:15:55,830 --> 00:15:59,876 ああ… 確信はないがやってみる価値はあるだろう 173 00:16:00,418 --> 00:16:01,544 頼む 174 00:16:06,800 --> 00:16:07,884 ここだ! 175 00:16:08,009 --> 00:16:10,136 柔拳点穴針! 176 00:16:12,055 --> 00:16:13,598 ぐわっ!うっ… 177 00:16:16,226 --> 00:16:17,394 どうした!? 178 00:16:19,729 --> 00:16:23,400 尾獣チャクラの勢いが強すぎてはじき返された 179 00:16:24,192 --> 00:16:28,613 尾獣チャクラが これほどの力を持つものとはな… 180 00:16:32,283 --> 00:16:38,039 《あの時ナルトの中の 九尾チャクラのすさまじさに驚いたものだが…》 181 00:16:39,999 --> 00:16:42,252 《我愛羅とフウの尾獣チャクラも 182 00:16:42,377 --> 00:16:47,215 ナルトの九尾チャクラに勝るとも劣らない… というわけか》 183 00:16:47,465 --> 00:16:50,844 頑張ってほしいっス! 頼りにしてるっスよ! 184 00:16:50,969 --> 00:16:52,762 ああ分かった… 185 00:16:53,388 --> 00:16:54,723 もう一度… 186 00:16:57,100 --> 00:16:58,435 はあっ! 187 00:17:12,949 --> 00:17:14,534 よし!止まったぞ 188 00:17:14,659 --> 00:17:15,785 ああ… 189 00:17:16,327 --> 00:17:18,329 次はお前だフウ 190 00:17:18,455 --> 00:17:19,414 うん! 191 00:17:20,540 --> 00:17:21,458 はあっ! 192 00:17:32,010 --> 00:17:36,264 《なに!? 尾獣チャクラの流れが止まった…?》 193 00:17:36,973 --> 00:17:40,560 《なぜだ!? 尾獣チャクラが流れてこない…》 194 00:17:40,810 --> 00:17:42,604 琵琶法師の様子が… 195 00:17:42,729 --> 00:17:45,565 ええ何か起こったんでしょうか? 196 00:17:45,690 --> 00:17:48,693 あの木ノ葉の白眼何かやったのか? 197 00:17:48,818 --> 00:17:52,447 うむ明らかに敵の様子がおかしい 198 00:18:12,884 --> 00:18:14,135 これは一体… 199 00:18:14,260 --> 00:18:16,054 まるで生きているような… 200 00:18:16,179 --> 00:18:16,930 不気味な… 201 00:18:17,055 --> 00:18:19,224 気をつけてください! うっ! 202 00:18:20,642 --> 00:18:25,730 《このままでは この鎖は吸収するべき尾獣チャクラを探し 203 00:18:25,855 --> 00:18:31,444 既に俺の体内にため込んだ尾獣チャクラを狙い 奪い合いを始め… 204 00:18:32,320 --> 00:18:33,988 崩壊する!》 205 00:18:43,957 --> 00:18:44,833 くっ… 206 00:18:55,844 --> 00:18:57,762 結界が破られた! 207 00:19:01,808 --> 00:19:04,686 (悲鳴) 208 00:19:10,483 --> 00:19:13,862 彼を殺してはならない 頼めるか? 209 00:19:14,070 --> 00:19:16,114 ああ分かった 210 00:19:22,370 --> 00:19:23,538 ネジ! 211 00:19:25,707 --> 00:19:29,669 なるほど… 先ほどと理屈は同じだな 212 00:19:29,794 --> 00:19:31,838 点穴が塞がれている 213 00:19:32,672 --> 00:19:35,216 こちらは数が多いがな 214 00:19:36,092 --> 00:19:38,469 皆少し離れていてくれ 215 00:19:56,738 --> 00:19:58,323 まだ助かる 216 00:19:58,698 --> 00:20:00,199 医療班に連れて行こう 217 00:20:00,366 --> 00:20:02,327 はい!分かりました 218 00:20:07,415 --> 00:20:11,419 礼を言う ネジお前に助けられるとは… 219 00:20:13,004 --> 00:20:14,964 皆さんは大丈夫ですか? 220 00:20:15,089 --> 00:20:17,717 ああもう平気っスよ 221 00:20:19,260 --> 00:20:20,803 我愛羅様! 222 00:20:20,929 --> 00:20:22,931 ご無事で何よりです 223 00:20:23,848 --> 00:20:26,351 マツリのやつも立派に働いた 224 00:20:26,476 --> 00:20:27,769 うむ 225 00:20:33,441 --> 00:20:34,692 あそこに! 226 00:20:35,276 --> 00:20:38,780 どうやら我々が手を貸すまでもないようだな 227 00:20:38,905 --> 00:20:42,158 ああひと足遅かったようだ 228 00:20:43,117 --> 00:20:45,244 滝隠れのフウっス! 229 00:20:45,370 --> 00:20:48,539 アッシ100人の友を作ってるっス 230 00:20:48,665 --> 00:20:51,960 だからフウの友達になってほしいっス! 231 00:20:52,085 --> 00:20:56,506 分かった分かった 分かったからこの手を放せ! 232 00:20:57,799 --> 00:20:59,300 ネジよかったですねぇ 233 00:20:59,425 --> 00:21:04,764 ヤッホーヤッホホー!友達友達~! 234 00:22:37,815 --> 00:22:43,321 俺が民に付けてしまった傷はもう治らないのかと 諦めかけた時もあった 235 00:22:43,446 --> 00:22:47,408 いっそこの砂隠れから 消えた方がいいのかもしれないと… 236 00:22:48,576 --> 00:22:54,749 だが何の先入観もなく 俺の思いを受けとめてくれる者たちがいた 237 00:22:59,921 --> 00:23:03,925 それは未来を支えてくれる若い力だ