1 00:02:02,467 --> 00:02:04,467 オレには 別のつながりがある…。 2 00:02:07,305 --> 00:02:11,476 兄との 憎しみっていう つながりがな…。 3 00:02:11,476 --> 00:02:14,476 いくつもの つながりは…。 4 00:02:16,481 --> 00:02:18,481 己を惑わせ…。 5 00:02:20,469 --> 00:02:22,469 もっとも強い願い…。 6 00:02:24,489 --> 00:02:26,489 大切な思いを弱くする…。 7 00:02:30,862 --> 00:02:34,816 ((いいかげんに 目ぇ覚めたかよ コラ! 8 00:02:34,816 --> 00:02:37,486 サスケ! 9 00:02:37,486 --> 00:02:40,786 うるせえんだよ…。 10 00:02:43,492 --> 00:02:45,977 親も兄弟もいねえ テメエに➡ 11 00:02:45,977 --> 00:02:48,980 オレの何がわかるってんだよ! 12 00:02:48,980 --> 00:02:52,167 初めから 一人きりだったテメエに➡ 13 00:02:52,167 --> 00:02:55,067 オレの何がわかるってんだ! あぁ!? 14 00:02:58,824 --> 00:03:01,159 つながりがあるからこそ 苦しいんだ…。 15 00:03:01,159 --> 00:03:04,496 それを失うことが どんなもんか➡ 16 00:03:04,496 --> 00:03:07,496 お前なんかに わかるか! 17 00:03:14,940 --> 00:03:17,476 ホントの親子や兄弟なんて➡ 18 00:03:17,476 --> 00:03:19,976 (確かに オレにはわかんねえ…)) 19 00:03:23,999 --> 00:03:25,499 それなら なんで…。 20 00:03:34,826 --> 00:03:37,162 ((なんでだ? ナルト…。 21 00:03:37,162 --> 00:03:40,165 なんで そこまでして オレなんかに…。 22 00:03:40,165 --> 00:03:43,865 オレにとっちゃ やっとできた つながりなんだ。 23 00:03:48,323 --> 00:03:52,323 (だから オレは… お前を止めるんだってばよ!)) 24 00:03:55,831 --> 00:03:57,831 なんで あのとき…。 25 00:04:00,001 --> 00:04:02,001 ((オレは 後には戻れない。 26 00:04:06,358 --> 00:04:10,658 (だったら そのつながりを オレは断ち切るまでだ!)) 27 00:04:13,165 --> 00:04:16,065 なんで あのとき オレを殺さなかった!? 28 00:04:18,003 --> 00:04:20,503 それで断ち切ったつもりかよ! サスケ!! 29 00:04:27,179 --> 00:04:29,147 ナルト…。 30 00:04:29,147 --> 00:04:31,147 簡単な理由だ。 31 00:04:35,153 --> 00:04:38,423 お前とのつながりを 断ち切れなかったんじゃない。 32 00:04:38,423 --> 00:04:42,844 ((お前も オレと同じ 万華鏡写輪眼を➡ 33 00:04:42,844 --> 00:04:44,844 開眼しうる者だ…。 34 00:04:47,332 --> 00:04:50,332 ただし それには条件がある。 35 00:04:51,686 --> 00:04:55,986 もっとも親しい友を… 殺すことだ。 36 00:04:59,344 --> 00:05:01,313 (そんな…)) 37 00:05:01,313 --> 00:05:03,832 アイツに聞かされた やり方に従って➡ 38 00:05:03,832 --> 00:05:08,532 力を手にするのが しゃくだっただけだ。 39 00:05:11,823 --> 00:05:13,825 どういうことだってばよ。 40 00:05:13,825 --> 00:05:16,525 お前に説明する必要はない。 41 00:05:18,513 --> 00:05:20,813 ただ お前に言えることは…。 42 00:05:23,852 --> 00:05:25,837 あのとき…。 43 00:05:25,837 --> 00:05:27,806 ((千鳥! 44 00:05:27,806 --> 00:05:29,858 螺旋丸! 45 00:05:51,513 --> 00:05:53,498 千鳥! 螺旋丸! 46 00:06:58,513 --> 00:07:00,513 ナルト…。 47 00:07:05,020 --> 00:07:07,020 (オレは…)) 48 00:07:46,511 --> 00:07:50,348 あのとき… お前の命は…。 49 00:07:50,348 --> 00:07:54,348 オレの気まぐれで助かった だけだということだ。 50 00:08:20,178 --> 00:08:22,180 《速い…!》 51 00:08:22,180 --> 00:08:24,516 《いつの間に!?》 52 00:08:24,516 --> 00:08:28,520 そういや お前には 火影になるっていう➡ 53 00:08:28,520 --> 00:08:31,506 夢があるんじゃなかったか? 54 00:08:31,506 --> 00:08:37,011 オレを追いまわすヒマがあったら 修業でもしてりゃよかったのに。 55 00:08:37,011 --> 00:08:39,511 なぁ… ナルト。 56 00:08:41,499 --> 00:08:43,518 サ… サスケ君…。 57 00:08:43,518 --> 00:08:46,818 だから今度は オレの気まぐれで…。 58 00:08:49,190 --> 00:08:51,890 お前は命を落とすんだぜ…。 59 00:09:00,201 --> 00:09:03,601 仲間一人 救えねえヤツが 火影になんてなれるかよ。 60 00:09:07,542 --> 00:09:09,542 そうだろ… サスケ。 61 00:09:16,184 --> 00:09:18,184 (サクラ)サスケ君! 62 00:09:36,521 --> 00:09:40,821 その防ぎ方… 正解だったな。 63 00:09:49,017 --> 00:09:51,019 よし! 64 00:09:51,019 --> 00:09:53,037 フン! 65 00:09:53,037 --> 00:09:55,006 千鳥 流し! 66 00:10:18,029 --> 00:10:20,031 《全身から千鳥を…》 67 00:10:47,508 --> 00:10:49,508 ((ごめん ナルト…。 68 00:10:52,530 --> 00:10:55,530 (サクラ)少し 待たせることに なっちゃうけど…。 69 00:10:58,202 --> 00:11:00,171 今度は きっと…。 70 00:11:00,171 --> 00:11:03,171 (足手まといには ならないから!)) 71 00:11:09,831 --> 00:11:12,183 《サクラ : サスケ君は…。 72 00:11:12,183 --> 00:11:15,583 私の力で止める!》 73 00:11:30,768 --> 00:11:32,768 ハッ…。 74 00:11:36,925 --> 00:11:39,225 《あの目 コイツ やばいな…》 75 00:11:48,920 --> 00:11:50,920 あぁっ…。 76 00:11:52,907 --> 00:11:54,926 ヤマト隊長! 77 00:11:54,926 --> 00:11:57,261 その防ぎ方…。 78 00:11:57,261 --> 00:11:59,247 あぁっ…。 79 00:12:05,637 --> 00:12:07,637 失敗だったな。 80 00:12:09,590 --> 00:12:13,077 オレの草薙の剣は 少し特別でな。 81 00:12:13,077 --> 00:12:16,247 ガード不可ってヤツだ。 82 00:12:22,904 --> 00:12:25,440 《体が痺れる…。 83 00:12:25,440 --> 00:12:31,079 これは 刃に千鳥を流しているのか? 84 00:12:31,079 --> 00:12:35,249 そうか… それで 切れ味を➡ 85 00:12:35,249 --> 00:12:37,251 極端に上げたうえに➡ 86 00:12:37,251 --> 00:12:41,251 斬りつけたあと 痺れで動きを…》 87 00:12:54,602 --> 00:12:56,602 ん? 88 00:13:10,018 --> 00:13:12,018 フッ…。 89 00:13:19,527 --> 00:13:24,527 どうやら おもしろいことに なっているようだ。 90 00:13:34,592 --> 00:13:36,592 クッ… うっ…。 91 00:13:43,251 --> 00:13:45,251 うぅっ…。 92 00:13:47,255 --> 00:13:49,255 うっ…。 93 00:13:56,247 --> 00:14:01,085 (九尾)フフフ… チャンスだぞ。 94 00:14:01,085 --> 00:14:03,085 (九尾)ナルトよ…。 95 00:14:05,106 --> 00:14:10,261 (九尾)ワシと お前の力を➡ 96 00:14:10,261 --> 00:14:12,597 見せつけてやれ。 97 00:14:15,933 --> 00:14:17,919 (九尾)どうした? 98 00:14:28,346 --> 00:14:30,746 (九尾)何を躊躇している? 99 00:14:33,751 --> 00:14:38,106 (九尾)ワシの力が必要なのだろう? 100 00:14:43,077 --> 00:14:45,077 (九尾)さぁ…。 101 00:14:48,266 --> 00:14:50,666 誰を殺したい? 102 00:14:54,655 --> 00:14:57,608 もう… テメエは出てくんな! 103 00:15:03,097 --> 00:15:05,766 何を怖がる? 104 00:15:05,766 --> 00:15:07,768 うるせえ! 105 00:15:07,768 --> 00:15:12,607 オレには もう お前の力なんか必要ねえ! 106 00:15:12,607 --> 00:15:15,610 フフフフ…。 107 00:15:15,610 --> 00:15:18,763 ハハハハ…! 108 00:15:28,923 --> 00:15:34,929 今まで 事あるごとに 力を貸せとぬかしたのは➡ 109 00:15:34,929 --> 00:15:37,932 どこのどいつだ…? 110 00:15:41,769 --> 00:15:45,273 わかっているはずだぞ。 111 00:15:45,273 --> 00:15:49,443 お前は 一人では何もできん。 112 00:15:49,443 --> 00:15:53,114 (九尾)封印を完全に解け! 113 00:15:53,114 --> 00:15:57,614 そうすれば お前に すべての力を託してやる! 114 00:16:00,605 --> 00:16:02,590 うせろ! 115 00:16:02,590 --> 00:16:06,190 おぉっ… お前は…。 116 00:16:14,051 --> 00:16:17,922 そうか… うちはの者か! 117 00:16:17,922 --> 00:16:21,922 よく ここまで成長したものだ。 118 00:16:23,928 --> 00:16:26,230 どうして お前が…。 119 00:16:26,230 --> 00:16:31,936 今なら見える… これが お前の未知の力だったか。 120 00:16:31,936 --> 00:16:38,109 まさか お前の中に こんなものがいたとはな…。 121 00:16:38,109 --> 00:16:43,598 ナルトの中のワシが 見えるまでになるとはな。 122 00:16:43,598 --> 00:16:47,285 忌まわしき その写輪眼…。 123 00:16:47,285 --> 00:16:51,639 呪われた一族の力というわけか。 124 00:16:51,639 --> 00:16:55,639 どうやら 写輪眼を見るのは 初めてではないらしいな。 125 00:16:57,762 --> 00:17:01,599 なら… お前が九尾の妖狐か。 126 00:17:04,602 --> 00:17:10,091 その瞳力と ワシ以上に まがまがしいチャクラ。 127 00:17:10,091 --> 00:17:14,412 かつての うちは マダラと同じだな。 128 00:17:14,412 --> 00:17:16,447 《うちは…》 129 00:17:21,619 --> 00:17:23,955 知るかよ…。 130 00:17:23,955 --> 00:17:25,955 そんなヤツ…。 131 00:17:27,942 --> 00:17:33,948 (九尾)まさか ワシの力を 抑え込むまでとはな。 132 00:17:39,920 --> 00:17:46,220 最後になるかもしれんが ひとつ 言っておく。 133 00:17:48,312 --> 00:17:53,312 ナルトは 殺すな…。 134 00:17:57,922 --> 00:18:03,622 後悔することに…。 135 00:18:50,274 --> 00:18:52,276 フン! 136 00:18:56,564 --> 00:18:58,616 木遁 木錠壁! 137 00:20:01,112 --> 00:20:03,112 サスケ…。 138 00:21:19,386 --> 00:21:24,407 今日は サスケ君とお兄さんが 仲がよかった時代を振り返るわ! 139 00:21:24,407 --> 00:21:27,394 昔から天才と呼ばれていたイタチ。 140 00:21:27,394 --> 00:21:30,664 兄の陰に隠れて 目立たなかったサスケ君。 141 00:21:30,664 --> 00:21:34,718 周りの人たちはイタチにばかり 期待をかけていたようだけど➡ 142 00:21:34,718 --> 00:21:38,889 当のイタチは 何かと サスケ君の世話を焼いていたみたい。 143 00:21:38,889 --> 00:21:40,907 ((イタチ : 許せ サスケ…。 144 00:21:40,907 --> 00:21:42,876 (また今度だ。 イテッ!)) 145 00:21:42,876 --> 00:21:46,246 (サクラ)サスケ君は お兄さんに追いつきたくて➡ 146 00:21:46,246 --> 00:21:48,882 必死に がんばっていたのね。 でも…。 147 00:21:48,882 --> 00:21:51,735 ((兄さん… なんて遠いんだ。 148 00:21:51,735 --> 00:21:54,221 オレが疎ましいか? 149 00:21:54,221 --> 00:21:56,239 そんなふうには…。 150 00:21:56,239 --> 00:21:58,725 お前の超えるべき壁として➡ 151 00:21:58,725 --> 00:22:01,545 オレは お前とともに あり続けるのさ。 152 00:22:01,545 --> 00:22:04,397 (たとえ 憎まれようともな…)) 153 00:22:04,397 --> 00:22:07,400 (サクラ)まさか そんなイタチの優しい顔が➡ 154 00:22:07,400 --> 00:22:09,402 すべて演技だったなんて…。 155 00:22:09,402 --> 00:22:11,888 (サクラ)そして あの事件以来➡ 156 00:22:11,888 --> 00:22:14,207 イタチは サスケ君にとって➡ 157 00:22:14,207 --> 00:22:16,207 倒すべき宿敵となったの。