1 00:00:00,000 --> 00:00:02,083 (幽鬼丸)フゥ…。 2 00:00:00,000 --> 00:00:02,746 (カブト)さすが 尾獣。 3 00:00:00,000 --> 00:00:03,180 やはり 一筋縄じゃいかないか。 4 00:00:00,000 --> 00:00:03,958 まあいい… 次の手を打つだけさ。 5 00:00:10,515 --> 00:00:15,398 (麟児)ふんっ… ん~っ! 6 00:00:15,398 --> 00:00:19,981 (麟児)おい 無事かい? (鬼霧)まぁ なんとか。 7 00:00:24,592 --> 00:00:28,328 木ノ葉の連中は 近くにいねえみてえだな。 8 00:00:28,328 --> 00:00:31,213 状況が さっぱりだ。 9 00:00:31,213 --> 00:00:35,088 (鬼霧)なぁ さっきの大波は何だったんだ? 10 00:00:35,088 --> 00:00:37,869 それに なんか鳴き声が聞こえたぜ。 11 00:00:37,869 --> 00:00:40,841 紅蓮さんたちは いったい何を? 12 00:00:40,841 --> 00:00:44,591 たぶん 知らねえほうが身のためだな。 13 00:00:51,771 --> 00:00:54,274 おう 牛頭 生きてたか。 14 00:00:54,274 --> 00:00:57,749 (牛頭)あぁ… 紅蓮さんは? 15 00:00:57,749 --> 00:01:01,208 さあな。 (牛頭)お前なら捜せるはずだ。 16 00:01:01,208 --> 00:01:03,623 そうしたいのは山々だが➡ 17 00:01:03,623 --> 00:01:07,117 急に コウモリたちの反応が 途絶えちまった。 18 00:01:07,117 --> 00:01:09,513 正直 お手上げだ。 19 00:01:12,469 --> 00:01:14,520 どこへ行く気だ? 20 00:01:14,520 --> 00:01:17,214 (牛頭)ケガをしているかもしれない。 21 00:01:17,214 --> 00:01:21,019 お前 捜すったって… おい牛頭! 22 00:01:21,019 --> 00:01:23,311 あっ! チッ…。 23 00:01:27,675 --> 00:01:31,221 やれやれ お熱なことで。 24 00:01:31,221 --> 00:01:33,897 (ナルト)イテテテ…。 25 00:01:33,897 --> 00:01:37,928 クソッ! ひでえ目に遭ったってばよ。 26 00:01:37,928 --> 00:01:41,474 いったい どこまで流されたんだ。 27 00:01:41,474 --> 00:01:44,599 そうだ! アイツ…。 28 00:01:47,783 --> 00:01:52,630 なんでアイツ 大蛇丸の仲間なんかと 一緒にいたんだってばよ…。 29 00:01:52,630 --> 00:01:57,497 ((いいか ソイツに ついて行け。 その手を離すんじゃねえぞ。 30 00:01:57,497 --> 00:01:59,580 (うん)) 31 00:02:01,650 --> 00:02:04,775 もしかして オレのせいで…!? 32 00:02:08,585 --> 00:02:11,713 クソッ… こんな霧! 33 00:02:27,527 --> 00:02:29,629 どこだ? ここ。 34 00:02:37,433 --> 00:02:40,040 サスケ! 35 00:02:40,040 --> 00:02:42,664 (大蛇丸)ジャマしないでちょうだい。 36 00:02:42,664 --> 00:02:45,774 テメエ! サスケをどうするつもりだ!? 37 00:02:45,774 --> 00:02:50,588 (大蛇丸)フフフ…。 転生の儀式を始めるのよ。 38 00:03:15,169 --> 00:03:17,272 何だと!? 39 00:03:17,272 --> 00:03:20,748 (大蛇丸)それが 彼の望み。 40 00:03:20,748 --> 00:03:25,996 彼は力を… 私は彼を手に入れる。 41 00:03:25,996 --> 00:03:30,983 んなことさせっかよ! サスケは オレたちの所へ帰ってくるんだ!! 42 00:03:30,983 --> 00:03:36,893 フフフ… バカめ! 彼は そんなこと望んでやしない。 43 00:03:36,893 --> 00:03:41,619 それでも 思ってるヤツがいる所が 帰る場所なんだ! 44 00:03:41,619 --> 00:03:43,670 オレは そう信じてる! 45 00:03:43,670 --> 00:03:46,795 本当に そうかしら。 46 00:03:49,926 --> 00:03:52,029 うるせえ…。 47 00:04:14,875 --> 00:04:19,028 あなた 後悔するわよ。 48 00:04:19,028 --> 00:04:22,678 うるせえ! とぉ~っ!! 49 00:04:22,678 --> 00:04:24,902 (カカシ)やめろ ナルト! 50 00:04:24,902 --> 00:04:28,395 (キバ)うわぁ! 51 00:04:28,395 --> 00:04:31,176 フー…。 危ねえ。 52 00:04:31,176 --> 00:04:33,244 カカシ先生。 53 00:04:33,244 --> 00:04:36,216 お前なぁ せっかく見つけてやったのに➡ 54 00:04:36,216 --> 00:04:40,404 なんてことしやがんだよ! でも 今ここに大蛇丸が…。 55 00:04:40,404 --> 00:04:44,366 ああん? 別に何も匂わねえけどな。 56 00:04:44,366 --> 00:04:47,147 (カカシ)どうやら 幻覚のようだな。 57 00:04:47,147 --> 00:04:51,335 えっ そんな…。 (赤丸)ワン! ワン! 58 00:04:51,335 --> 00:04:56,027 (ヤマト)大丈夫かい? ナルト。 (カカシ)無事 全員揃ったな。 59 00:04:56,027 --> 00:05:01,727 (シノ)だが問題がないわけじゃない。 ん? 60 00:05:01,727 --> 00:05:04,873 見てくれ。 61 00:05:04,873 --> 00:05:06,958 これは…。 62 00:05:06,958 --> 00:05:10,069 先ほどから 急に様子が おかしくなった。 63 00:05:10,069 --> 00:05:14,900 方向感覚を やられている。 これでは偵察には使えない。 64 00:05:14,900 --> 00:05:17,003 おい マジかよ!? 65 00:05:17,003 --> 00:05:20,844 この異変は 霧が濃くなってからのようです。 66 00:05:20,844 --> 00:05:26,735 (カカシ)こっちも ナルトが幻覚を見た。 どうやら ただの霧じゃないねぇ。 67 00:05:26,735 --> 00:05:30,380 ナルト! あの湖で何があった? 68 00:05:35,076 --> 00:05:39,230 なんか すんげえ でっけえカメが暴れてて➡ 69 00:05:39,230 --> 00:05:43,071 ソイツと さっきのヤツらが戦ってた。 70 00:05:43,071 --> 00:05:46,894 はぁ? カメだ!? あのな お前➡ 71 00:05:46,894 --> 00:05:50,700 カメが あの でっけえチャクラの 正体だってのかよ!? 72 00:05:50,700 --> 00:05:53,828 うっせえな! ホントなんだから しようがねえだろ!! 73 00:05:53,828 --> 00:05:58,520 とにかく さっきの津波は そのカメが起こしたんだってばよ! 74 00:05:58,520 --> 00:06:04,950 それに アイツを見た ガマ吉のヤツが 三尾だって…。 75 00:06:04,950 --> 00:06:10,146 (サクラ)三尾って… ここに尾獣が出たっていうの!? 76 00:06:10,146 --> 00:06:14,143 たぶん… 尻尾の数まで 見たわけじゃねえけど。 77 00:06:14,143 --> 00:06:16,194 先輩…。 78 00:06:16,194 --> 00:06:19,322 やっと 連中の狙いが 見えてきたと思ったら➡ 79 00:06:19,322 --> 00:06:22,294 また とんでもないものを 引き当てたな。 80 00:06:22,294 --> 00:06:26,986 とにかく 一度 この霧の 届かないところまで撤退だ。 81 00:06:26,986 --> 00:06:31,678 情報を整理して 改めて 今後の策を練る。 82 00:06:58,076 --> 00:07:03,706 ((なぜ 殺さなかったの?)) 83 00:07:34,171 --> 00:07:37,143 《紅蓮 : なんだ? 今のは…》 84 00:07:37,143 --> 00:07:39,211 紅蓮さん…! 85 00:07:39,211 --> 00:07:43,399 幽鬼丸…。 86 00:07:43,399 --> 00:07:47,708 《そうか 私は 三尾と やりあって➡ 87 00:07:47,708 --> 00:07:51,202 意識をなくしてたのか…。 88 00:07:51,202 --> 00:07:55,373 しかし 三尾の力が これほどまでとは…。 89 00:07:55,373 --> 00:08:00,204 おそらく 他の連中も あの激流に巻き込まれたか。 90 00:08:00,204 --> 00:08:02,654 木ノ葉が動いているとなると➡ 91 00:08:02,654 --> 00:08:05,608 早いとこ 麟児たちと 合流しておきたいところだが➡ 92 00:08:05,608 --> 00:08:08,737 この霧では…》 93 00:08:08,737 --> 00:08:13,394 三尾のほうは どうなった? わからない。 94 00:08:13,394 --> 00:08:17,774 あれから静かになっちゃったし。 そうか。 95 00:08:17,774 --> 00:08:20,206 でも よかった。 96 00:08:20,206 --> 00:08:23,839 紅蓮さんの目が覚めて。 97 00:08:23,839 --> 00:08:26,776 ずっと うなされてたんだよ。 98 00:08:26,776 --> 00:08:30,964 いくら呼んでも 全然起きてくれなくて。 99 00:08:30,964 --> 00:08:33,901 《そうか…。 100 00:08:33,901 --> 00:08:38,923 コイツ 私が倒れてる間 ずっと…》 101 00:09:49,572 --> 00:09:53,082 じゃあ とっとと他のヤツらを捜すか。 102 00:09:53,082 --> 00:09:57,619 うん でも どうかな…。 なんだ? 103 00:09:57,619 --> 00:10:02,515 なんだか ヘンなんだ。 体に力が入らなくて…。 104 00:10:05,543 --> 00:10:09,210 お前 また熱が! いつから? 105 00:10:22,210 --> 00:10:24,677 (ヒナタ)白眼! 106 00:10:30,934 --> 00:10:32,984 すごい! 107 00:10:32,984 --> 00:10:35,435 (サイ)何か わかりましたか? 108 00:10:35,435 --> 00:10:38,059 えぇ 戻りましょう。 109 00:10:38,059 --> 00:10:40,454 (サイ)はい。 110 00:10:45,340 --> 00:10:47,391 (カカシ)どうだった? 111 00:10:47,391 --> 00:10:50,866 (ヒナタ)はい 確かにあれは ただの霧じゃありません。 112 00:10:50,866 --> 00:10:53,994 中には かなりのチャクラが 含まれています。 113 00:10:53,994 --> 00:10:57,488 しかも 湖を まるごと包み込んでいる➡ 114 00:10:57,488 --> 00:10:59,920 かなりのチャクラ量です。 115 00:10:59,920 --> 00:11:03,048 霧は 三尾が 発生させているとみて➡ 116 00:11:03,048 --> 00:11:06,872 間違いなさそうですね。 そうだな。 117 00:11:06,872 --> 00:11:11,703 ナルトの話からすると あの霧には 幻覚を見せる力があるようだ。 118 00:11:11,703 --> 00:11:14,831 ある種の 結界のようなものだろう。 119 00:11:14,831 --> 00:11:17,299 湖に近づくのは 危険ですね。 120 00:11:17,299 --> 00:11:20,774 まずいってばよ! あの中に まだアイツが! 121 00:11:20,774 --> 00:11:25,275 (キバ)アイツって? サクラちゃん ほら 覚えてんだろ? 122 00:11:25,275 --> 00:11:29,047 ここに来る途中 オレが 知り合いに会ったって言ったこと。 123 00:11:29,047 --> 00:11:32,904 そういえば。 あぁ ナルトの妄想の。 124 00:11:32,904 --> 00:11:34,955 って 失礼なこと言うな! 125 00:11:34,955 --> 00:11:37,059 とにかく ソイツが湖に…➡ 126 00:11:37,059 --> 00:11:39,491 この霧の中にいるんだってばよ! 127 00:11:39,491 --> 00:11:43,645 湖にね…。 頼む カカシ先生➡ 128 00:11:43,645 --> 00:11:45,747 アイツは 忍者じゃねえんだ。 129 00:11:45,747 --> 00:11:47,816 無事かどうか 確かめに行かせてくれ。 130 00:11:47,816 --> 00:11:52,369 残念だが ナルト 許可はできない。 カカシ先生! 131 00:11:52,369 --> 00:11:55,115 お前 さっき 三尾の幻覚にやられ➡ 132 00:11:55,115 --> 00:11:58,590 もう少しで 同士討ちになるところ だっただろう➡ 133 00:11:58,590 --> 00:12:01,371 単独行動は 論外だ。 134 00:12:01,371 --> 00:12:04,499 それは そうだけどよ。 135 00:12:04,499 --> 00:12:06,585 でもよ カカシ先生➡ 136 00:12:06,585 --> 00:12:09,365 実際問題 これから どうするんだ? 137 00:12:09,365 --> 00:12:12,459 なりゆきとはいえ 大蛇丸の アジトの探索からは➡ 138 00:12:12,459 --> 00:12:14,926 ずいぶん かけ離れちまったよな。 139 00:12:14,926 --> 00:12:18,037 まぁ 事が ここまで大きくなると➡ 140 00:12:18,037 --> 00:12:21,843 さすがに オレが勝手に 判断していい問題じゃない。 141 00:12:21,843 --> 00:12:26,378 ってことで すでに パックンを 木ノ葉に走らせてある。 142 00:12:26,378 --> 00:12:31,557 綱手様の指示が来るまで オレたちは ここで待機だ。 143 00:12:31,557 --> 00:12:37,118 (カカシ)しばらくは 霧の外側から 連中と三尾の動きを監視する。 144 00:12:37,118 --> 00:12:39,201 いいな。 はい。 145 00:12:39,202 --> 00:12:41,635 (パックン)ということじゃ。 146 00:12:41,635 --> 00:12:45,146 (綱手)三尾は 先の大戦のなか➡ 147 00:12:45,146 --> 00:12:47,891 行方知れずになったと 聞いていたが➡ 148 00:12:47,891 --> 00:12:51,020 こんな形で現れるとは。 149 00:12:51,020 --> 00:12:53,105 (パックン)大蛇丸のヤツ➡ 150 00:12:53,105 --> 00:12:55,851 やっかいなものに 手を出しおったもんじゃ。 151 00:12:55,851 --> 00:13:00,734 (シズネ)ですが 尾獣は 暁が 血眼になって探しているはず➡ 152 00:13:00,734 --> 00:13:05,912 我々が 先に発見できたのは 不幸中の幸いかもしれません。 153 00:13:05,912 --> 00:13:09,771 そうだな。 このうえ 暁の耳に入れば➡ 154 00:13:09,771 --> 00:13:13,229 三つ巴の 泥仕合になることは確実。 155 00:13:35,644 --> 00:13:38,772 誰にも 渡すわけにはいかない。 156 00:13:38,772 --> 00:13:40,875 では 捕獲を? 157 00:13:40,875 --> 00:13:43,655 容易ではなさそうだがな。 158 00:13:43,655 --> 00:13:47,510 (綱手)しかし 前例がない というわけでもあるまい。 159 00:13:51,302 --> 00:13:54,813 私は 過去の文献をあたる。 160 00:13:54,813 --> 00:13:59,626 お前は その間に そこに書いてあるメンバーを招集しろ。 161 00:13:59,626 --> 00:14:02,126 了解しました。 162 00:14:11,565 --> 00:14:13,964 (いの)フゥ~ 終わった。 163 00:14:13,964 --> 00:14:16,657 今日は あなたが来てくれて 助かったわ。 164 00:14:16,657 --> 00:14:21,489 ホントですか? ええ これからも がんばってね。 165 00:14:21,489 --> 00:14:25,343 はい! 166 00:14:27,501 --> 00:14:32,002 (テンテン)ハァ ハァ これ以上はムリよ。 167 00:14:32,002 --> 00:14:34,053 これからですよ テンテン。 168 00:14:34,053 --> 00:14:36,243 (リー)これからが 本当の勝負です。 169 00:14:36,243 --> 00:14:39,962 (ガイ)よく言ったぞ リー。 ハッハッ。 170 00:14:39,962 --> 00:14:43,090 青春に弱音は禁物だ テンテン。 171 00:14:43,090 --> 00:14:46,218 そうですよ。 仲間とは 常に お互いを意識し➡ 172 00:14:46,218 --> 00:14:48,407 その背中を守り合うもの。 173 00:14:48,407 --> 00:14:51,536 お互い 体術を極めた者同士➡ 174 00:14:51,536 --> 00:14:54,646 無敵のコンビネーションを 手に入れようじゃありませんか。 175 00:14:54,646 --> 00:14:57,774 だから アンタのスタンドプレーに 振り回されて➡ 176 00:14:57,774 --> 00:14:59,929 疲れが倍化してんのよ。 177 00:14:59,929 --> 00:15:04,778 ウム リーよ。 この修業の目的は何だ? 178 00:15:04,778 --> 00:15:07,194 味方同士の連携。 179 00:15:07,194 --> 00:15:11,347 つまり あうんの呼吸を つかみ合う修業… です。 180 00:15:11,347 --> 00:15:16,439 そうだ。 だが 今 お前は テンテンと呼吸が合ってると思うか? 181 00:15:16,439 --> 00:15:19,532 あっ。 (テンテン)ハァ ハァ…。 182 00:15:19,532 --> 00:15:21,966 《息が荒い。 しまった》 183 00:15:21,966 --> 00:15:24,086 わかりました ガイ先生。 184 00:15:24,086 --> 00:15:26,536 ボクの気持が先走りすぎたようです。 185 00:15:26,536 --> 00:15:30,342 さすがオレの教え子だ。 のみ込みが早い。 186 00:15:30,342 --> 00:15:34,651 だいたい こんな調子で 5時間ぶっ続けじゃ➡ 187 00:15:34,651 --> 00:15:37,623 いくつ体があっても もたないわよ。 188 00:15:37,623 --> 00:15:40,751 ボクは まだまだやれますよ。 (ガイ)よく言った リーよ。 189 00:15:40,751 --> 00:15:43,879 では テンテンの息が整い次第 修業再開だ。 190 00:15:43,879 --> 00:15:47,007 オレの体術で 容赦なく攻撃するから➡ 191 00:15:47,007 --> 00:15:49,875 全力で回避し受け止めてみせろ。 192 00:15:49,875 --> 00:15:53,003 オッス ガイ先生! えぇ~。 193 00:15:53,003 --> 00:15:55,712 《ハァ 結局まだやるのか》 194 00:15:58,008 --> 00:16:01,032 (テンテン)ちょっと待って あれ。 195 00:16:01,032 --> 00:16:03,465 (リー)招集… ですか? 196 00:16:03,465 --> 00:16:07,167 (ガイ)よし 続きは帰ってからだ。 いってこい 2人とも。 197 00:16:07,167 --> 00:16:11,355 熱き血潮をたぎらせて 修業の成果を見せつけてやれ! 198 00:16:11,355 --> 00:16:13,439 オッス。 はい。 199 00:16:16,099 --> 00:16:19,193 と まあ おおまかな説明は以上だ。 200 00:16:19,193 --> 00:16:21,625 (綱手)これより お前たちには➡ 201 00:16:21,625 --> 00:16:24,719 先に出発したカカシたちの サポートに回ってもらう。 202 00:16:24,719 --> 00:16:29,794 わかっていると思うが 最優先 なのは三尾を封印することだ。 203 00:16:29,794 --> 00:16:34,347 (シズネ)封印には繊細な チャクラコントロールが必要になるわ。 204 00:16:34,347 --> 00:16:37,405 医療忍者である 私と いの。 205 00:16:37,405 --> 00:16:41,542 現地にいるサクラとヒナタで 封印班を組む予定よ。 206 00:16:41,542 --> 00:16:43,974 はい がんばります。 207 00:16:43,974 --> 00:16:48,511 リーとテンテンには ヒナタとサクラが 抜けた穴を埋めてもらいたい。 208 00:16:48,511 --> 00:16:53,671 敵が三尾を狙っている以上 戦闘は避けられんだろうからな。 209 00:16:53,671 --> 00:16:58,572 任せてください。 青春フルパワーで戦ってみせますよ。 210 00:16:58,572 --> 00:17:01,283 現地までは ワシが案内する。 211 00:17:01,283 --> 00:17:03,733 皆 遅れるなよ! 212 00:17:14,908 --> 00:17:20,117 《ったく 他人の看病して 自分が 倒れちゃ 話にならないだろ》 213 00:17:25,422 --> 00:17:28,339 《コイツの面倒を見るのは 2回目だな》 214 00:17:32,599 --> 00:17:35,641 ((紅蓮 : そんな量を飲ませたら…)) 215 00:17:35,641 --> 00:17:38,766 《もしかしたら あの薬のせいなのか?》 216 00:17:40,976 --> 00:17:43,130 《とにかく コイツを連れて➡ 217 00:17:43,130 --> 00:17:46,016 敵と戦闘になるようなことは 避けないと》 218 00:17:46,016 --> 00:17:48,099 ゴホッ ゴホゴホッ。 219 00:17:50,169 --> 00:17:53,297 おい 幽鬼丸 しっかりしろ! 220 00:17:53,297 --> 00:17:56,113 あの… ね…➡ 221 00:17:56,113 --> 00:18:01,482 紅蓮さんが… ボクの帰る場所… なんだ…。 222 00:18:01,482 --> 00:18:03,550 えっ? 223 00:18:03,550 --> 00:18:07,895 やっと… 見つけた…。 224 00:18:20,233 --> 00:18:24,230 《もう… みんな 交代で 見張りしてるっていうのに➡ 225 00:18:24,230 --> 00:18:26,730 ナルトのヤツ!》 226 00:18:46,075 --> 00:18:48,178 何さぼってんのよ。 227 00:18:48,178 --> 00:18:50,802 サクラちゃん…。 228 00:18:50,802 --> 00:18:56,364 オレ… ずっと考えてたんだ…。 229 00:18:56,364 --> 00:19:01,051 けど… 1人じゃ 答えが見つからなくて…。 230 00:19:03,106 --> 00:19:05,540 この間 修業の時…➡ 231 00:19:05,540 --> 00:19:09,363 エロ仙人が言ってたんだ…。 自来也様が? 232 00:19:09,363 --> 00:19:14,228 「思っている人がいるところが 帰る場所」なんだって…。 233 00:19:14,228 --> 00:19:16,297 ステキな言葉…。 234 00:19:16,297 --> 00:19:21,193 それって… ホントに そうなのかな… って…。 235 00:19:23,230 --> 00:19:26,741 もし そうなら こっちが思い続ければ➡ 236 00:19:26,741 --> 00:19:30,282 ソイツは帰ってくるってことだろ…。 237 00:19:34,700 --> 00:19:38,871 そうね… そうであってほしい と思うけど…。 238 00:19:38,871 --> 00:19:43,546 どんなに思ってたって… 帰ってこない人はいる…。 239 00:19:43,546 --> 00:19:49,612 思いを伝えるのって… すごく難しいことだよね…。 240 00:19:49,612 --> 00:19:53,295 だからって… 伝えることを あきらめちまったら…。 241 00:19:53,295 --> 00:19:56,232 思ってくれる人が いなくなったら…。 242 00:19:56,232 --> 00:19:58,300 つれえよな…。 243 00:19:58,300 --> 00:20:02,993 確かに… 私たちが あきらめちゃったら…。 244 00:20:02,993 --> 00:20:05,965 本当に帰る場所が なくなっちゃうものね。 245 00:20:05,965 --> 00:20:09,231 そうよ! 誰がなんと言おうと➡ 246 00:20:09,231 --> 00:20:11,369 私たちが思い続けることで…➡ 247 00:20:11,369 --> 00:20:14,653 いつでも気楽に帰れる場所を 作っておかなくちゃ! 248 00:20:14,653 --> 00:20:17,243 サクラちゃん…。 249 00:20:17,243 --> 00:20:19,328 …なんてね。 250 00:20:19,328 --> 00:20:22,456 そうだよな…。 やっぱ オレたちが➡ 251 00:20:22,456 --> 00:20:25,428 あきらめるわけには いかねえよな… うん! 252 00:20:25,428 --> 00:20:29,391 サクラちゃんのおかげで すっきりしたってばよ! 253 00:20:29,391 --> 00:20:32,866 じゃ 私 そろそろ持ち場に戻る。 254 00:20:32,866 --> 00:20:36,864 30分もしたら 次のツーマンセルが交代に来るから➡ 255 00:22:37,286 --> 00:22:39,874 アンタも しっかり見張りなさいよ。 256 00:22:39,874 --> 00:22:44,041 サンキュー… サクラちゃん。 257 00:22:47,000 --> 00:22:49,450 そうだよな…。 258 00:22:49,450 --> 00:22:52,943 ((じゃあ 誰かが ボクのことを思ってくれたら➡ 259 00:22:52,943 --> 00:22:56,923 (そこが ボクの 帰る場所になるんだね)) 260 00:22:56,923 --> 00:23:01,923 《そうだ… 誰が なんと言おうと 思い続ければいい》 261 00:23:04,048 --> 00:23:07,854 《でもって… アイツが本当に帰る場所…➡ 262 00:23:07,854 --> 00:23:12,750 ないんなら… オレが帰る場所になってやる!》