1 00:00:08,274 --> 00:00:11,911 (シラナミ)そうか 小娘に警護がついたか。 2 00:00:11,911 --> 00:00:15,748 まさか 木ノ葉の護衛が そんなに早く駆けつけるとはな。 3 00:00:15,748 --> 00:00:19,586 (アカボシ)といっても たかだか4人。 とっとと始末して➡ 4 00:00:19,586 --> 00:00:22,255 小娘から 禁術を奪いやしょう。 頭! 5 00:00:22,255 --> 00:00:26,092 そう焦るな。 (チュウシン)なら どうするんで? 6 00:00:26,092 --> 00:00:30,430 あの禁術は オレらにとっちゃ 現金以上だ。 7 00:00:30,430 --> 00:00:34,767 失敗は許されん。 あれは先の大戦で➡ 8 00:00:34,767 --> 00:00:37,604 とんでもない威力を発揮した術だ。 9 00:00:37,604 --> 00:00:41,774 それを奪えば オレらは 寄せ集めの盗賊集団から➡ 10 00:00:41,774 --> 00:00:45,445 一国の主になることも 夢ではない。 11 00:00:45,445 --> 00:00:47,780 (ナンゴウ)しかし 木ノ葉の連中が…。 12 00:00:47,780 --> 00:00:50,617 禁術は ヤツらの手に…。 13 00:00:50,617 --> 00:00:52,552 それは ない。 14 00:00:52,552 --> 00:00:55,788 先代の火影と 役行者の間には➡ 15 00:00:55,788 --> 00:00:59,292 禁術を守りぬくという 密約があった。 16 00:00:59,292 --> 00:01:02,562 木ノ葉は その約束を守っているだけだ。 17 00:01:02,562 --> 00:01:06,399 しかし そんな密約の先兵なら➡ 18 00:01:06,399 --> 00:01:10,069 きっと あの護衛たちだって 相当な使い手のはずだ。 19 00:01:10,069 --> 00:01:13,573 (ベンテン)ああ。 それに 必ず増援が来る。 20 00:01:13,573 --> 00:01:18,411 ナンゴウ ベンテン! テメエら 戦う前から気後れしたのかよ! 21 00:01:18,411 --> 00:01:20,747 テメエは ツラだけじゃなく➡ 22 00:01:20,747 --> 00:01:22,682 おつむのほうも悪いみてえだな。 23 00:01:22,682 --> 00:01:26,419 なんだと! いろんな可能性を考えて➡ 24 00:01:26,419 --> 00:01:28,354 コイツを働かせるんだよ。 25 00:01:28,354 --> 00:01:31,090 仲間割れはよせ! 忘れたのか? 26 00:01:31,090 --> 00:01:34,127 オレたちは チームだ。 1人だって欠けちゃならねえ! 27 00:01:34,127 --> 00:01:37,764 その結束と 4人の合体忍術があるからこそ➡ 28 00:01:37,764 --> 00:01:40,099 この乱世で生き残ってこられた! 29 00:01:40,099 --> 00:01:44,604 あぁ クソ…。 慌てることはない。 30 00:01:44,604 --> 00:01:49,108 どうせ ヤツらが向かうのは 土蜘蛛一族の隠れ里。 31 00:01:49,108 --> 00:01:52,445 木ノ葉の連中は 目的地に到着すれば➡ 32 00:01:52,445 --> 00:01:54,380 おのずと立ち去るはずだ。 33 00:01:54,380 --> 00:01:57,950 しかし 隠れ里に入られては 面倒では? 34 00:01:57,950 --> 00:02:02,555 アカボシ… お前も まだまだ 人間がわかってねえな。 35 00:02:02,555 --> 00:02:06,059 あの禁術は オレらにとっちゃ お宝だが➡ 36 00:02:06,059 --> 00:02:11,459 まともな連中には 厄介な存在でしかねえんだよ。 37 00:04:04,985 --> 00:04:07,321 (ナルト)あたっ! 38 00:04:07,321 --> 00:04:10,658 何するんだよ! (ホタル)それは こっちのセリフです! 39 00:04:10,658 --> 00:04:12,593 なぜ 私についてくるんです? 40 00:04:12,593 --> 00:04:16,163 なぜだと? 護衛なんだから当たりめえだろ! 41 00:04:16,163 --> 00:04:19,500 何度も言いますが 私に護衛は いりません! 42 00:04:19,500 --> 00:04:21,535 自分の身は 自分で守ります! 43 00:04:21,535 --> 00:04:25,172 木ノ葉の皆さんは どうぞ お引き取りください! 44 00:04:25,172 --> 00:04:28,208 はぁ… だからって はい そうですかって➡ 45 00:04:28,208 --> 00:04:30,344 すごすご帰るわけには いかねえんだ。 46 00:04:30,344 --> 00:04:34,014 なぜです? ホントに 私には構わないでください! 47 00:04:34,014 --> 00:04:36,850 構ってねえよ。 護衛してるだけだってばよ! 48 00:04:36,850 --> 00:04:39,687 (ヤマト)ナルト ここは 彼女の言うとおり➡ 49 00:04:39,687 --> 00:04:43,190 我々は 引きあげよう。 なんでだよ! 50 00:04:43,190 --> 00:04:46,190 しかたないでしょう。 ちょ ちょっと待ってろ! 51 00:04:48,062 --> 00:04:50,631 いいのかよ? だって 敵は まだそのへんに…。 52 00:04:50,631 --> 00:04:52,631 いいから いいから。 53 00:04:54,501 --> 00:04:56,503 お~い! 54 00:04:56,503 --> 00:05:00,140 わかったよ! じゃあ オレたちは退散するぜ! 55 00:05:00,140 --> 00:05:02,140 そう。 56 00:05:09,483 --> 00:05:11,418 イヤーッ!! 57 00:05:11,418 --> 00:05:15,418 キャー! ダメ! とって~っ!! 58 00:05:18,492 --> 00:05:20,427 ほらよ。 59 00:05:20,427 --> 00:05:23,330 な… 何ですか? 今のは…。 60 00:05:23,330 --> 00:05:25,265 山ヒルだ。 61 00:05:25,265 --> 00:05:27,201 ここらへんには よくいるみたいだし➡ 62 00:05:27,201 --> 00:05:29,203 降ってきたって不思議じゃねえ。 63 00:05:29,203 --> 00:05:33,040 え? 降ってくる? あぁ じゃあな。 64 00:05:33,040 --> 00:05:35,640 気をつけて行けよ。 1人で。 65 00:05:37,845 --> 00:05:39,780 どうして踏むんだよ! 66 00:05:39,780 --> 00:05:42,516 ナルトさんは そばにいてください。 67 00:05:42,516 --> 00:05:48,188 私には あんなの触れません。 ムリ… 絶対ありえないし。 68 00:05:48,188 --> 00:05:51,458 ナルトさんは ヒルが降ってきたら 防いでください。 69 00:05:51,458 --> 00:05:53,494 だって 護衛はいらねえって…。 70 00:05:53,494 --> 00:05:55,629 この森を抜けるまでです! 71 00:05:55,629 --> 00:06:01,502 う~ん どうしよっかな。 お願いします ナルトさん! 72 00:06:01,502 --> 00:06:03,802 しょうがねえな。 73 00:06:09,143 --> 00:06:13,647 でも よく考えたら ナルトさんたちが現れなければ➡ 74 00:06:13,647 --> 00:06:17,484 ウタカタ様が 私を護衛してくれる はずだったんですよね。 75 00:06:17,484 --> 00:06:21,321 ウタカタ? あの不思議な術を使うヤツか? 76 00:06:21,321 --> 00:06:24,658 あの方は 私のお師匠様です。 77 00:06:24,658 --> 00:06:28,328 私は ウタカタ様のように 強くなりたい。 78 00:06:28,328 --> 00:06:31,832 ふ~ん 師匠ね…。 79 00:06:31,832 --> 00:06:35,502 師匠ってのは ロクなのがいねえからな。 80 00:06:35,502 --> 00:06:37,502 オレの師匠だって…。 81 00:06:41,842 --> 00:06:44,745 スケベで おっちょこちょいで➡ 82 00:06:44,745 --> 00:06:48,182 その上 調子がよくって…。 83 00:06:48,182 --> 00:06:52,786 だけど まぁ 忍者としては すげえ強くて➡ 84 00:06:52,786 --> 00:06:57,458 頼りがいがあって… 何より 優しいんだ。 85 00:06:57,458 --> 00:07:02,329 人は 見かけによらねえっつうか まぁ いつかはオレも➡ 86 00:07:02,329 --> 00:07:05,629 あんな忍者になら なってもいいかな… なんてな。 87 00:07:07,801 --> 00:07:11,472 ナルトさんも その師匠のことが 好きなんですね。 88 00:07:11,472 --> 00:07:13,974 好き? 誰が あんなエロエロ親父…。 89 00:07:13,974 --> 00:07:18,145 私も ウタカタ様のように 強くなりたい。 90 00:07:18,145 --> 00:07:23,016 私が強くなれば おじい様の 残してくれた術を使いこなせる。 91 00:07:23,016 --> 00:07:25,018 そうすれば…。 92 00:07:25,018 --> 00:07:28,489 土蜘蛛一族を 再興することだってできる…。 93 00:07:28,489 --> 00:07:33,827 オメエも小せえくせに いろいろ背負って大変だな。 94 00:07:33,827 --> 00:07:37,498 それにしても お前の師匠ってば どこ行っちまったんだ? 95 00:07:37,498 --> 00:07:40,400 わかりません。 ウタカタ様は なぜか➡ 96 00:07:40,400 --> 00:07:43,370 師匠と呼ぶと とても不機嫌になって…。 97 00:07:43,370 --> 00:07:46,070 《サイ! 何なんだよ この量は!》 98 00:07:50,444 --> 00:07:52,946 もう ヒルはいいんだよ。 99 00:07:52,946 --> 00:07:57,146 (サイ)ん~… もっと大きくってことなのかな。 100 00:08:07,127 --> 00:08:10,998 ん… 違うのか? じゃあ…。 101 00:08:10,998 --> 00:08:13,998 ったく… いいかげんにしろって。 102 00:08:16,136 --> 00:08:18,472 キャ~!! 103 00:08:18,472 --> 00:08:21,141 こら~ バカサイ! 何やってんだよ! 104 00:08:21,141 --> 00:08:23,741 オレのジェスチャー よく見やがれ! おい おい…。 105 00:08:30,651 --> 00:08:34,151 (ウタカタ)これで元の根無し草に 逆戻りできる。 106 00:08:36,456 --> 00:08:40,256 アイツが一緒なら 問題なかろう…。 107 00:08:43,163 --> 00:08:45,198 《…にしても あのチャクラ…。 108 00:08:45,198 --> 00:08:48,698 まさかな…》 109 00:09:05,185 --> 00:09:09,056 ((ハァ ハァ ハァ…。 110 00:09:09,056 --> 00:09:11,056 あの…。 111 00:09:17,197 --> 00:09:21,097 すぐに手当てを 私たちの砦に。 112 00:09:41,054 --> 00:09:43,957 どうやら追っ手は来てねえ。 113 00:09:43,957 --> 00:09:46,226 傷も ずいぶんと癒えたし➡ 114 00:09:46,226 --> 00:09:48,161 そろそろ…。 115 00:09:48,161 --> 00:09:52,032 私を弟子にしてください。 116 00:09:52,032 --> 00:09:54,501 先日 師匠の戦いを見て➡ 117 00:09:54,501 --> 00:09:56,436 心底 感服いたしました。 118 00:09:56,436 --> 00:09:59,373 師匠? はい。 119 00:09:59,373 --> 00:10:01,373 ウタカタ師匠。 120 00:10:04,945 --> 00:10:09,149 二度と呼ぶな。 え? あの…。 121 00:10:09,149 --> 00:10:12,249 オレを二度と師匠と呼ぶな! 122 00:10:22,129 --> 00:10:24,464 あの…。 123 00:10:24,464 --> 00:10:27,968 はぁ…。 124 00:10:27,968 --> 00:10:30,868 オレは弟子なんて とる気はない。 125 00:10:32,806 --> 00:10:34,906 ウタカタ様…。 126 00:10:37,644 --> 00:10:41,144 それでは 一宿一飯の恩義を忘れ…。 127 00:10:43,216 --> 00:10:45,152 ただメシと ただ酒を➡ 128 00:10:45,152 --> 00:10:47,087 かっくらっていれば よいのですか? 129 00:10:47,087 --> 00:10:50,857 それでは 今夜のただメシの献立は 何といたしましょうか! 130 00:10:50,857 --> 00:10:52,793 おい。 131 00:10:52,793 --> 00:10:56,396 お前 いやらしいところ ついてくるな。 132 00:10:56,396 --> 00:10:58,331 弟子入りが断られたときには➡ 133 00:10:58,331 --> 00:11:01,368 そう申せと 遁兵衛に教えてもらいました。 134 00:11:01,368 --> 00:11:03,603 あのジイさんもグルかよ。 135 00:11:03,603 --> 00:11:06,506 あのな なんの修業も したことがないヤツに…。 136 00:11:06,506 --> 00:11:10,377 忍術なら少しばかり遁兵衛の 手ほどきを受けたことがあります。 137 00:11:10,377 --> 00:11:12,379 なら ジイさんに教われば…。 138 00:11:12,379 --> 00:11:16,179 それだけでは足りないから お願いしているんです! 139 00:11:19,686 --> 00:11:22,656 わかった その池の上を歩いてみろ。 140 00:11:22,656 --> 00:11:26,556 池の上を? わかりました。 141 00:11:29,763 --> 00:11:32,232 キャ~! 142 00:11:32,232 --> 00:11:34,634 やれやれ あの調子なら➡ 143 00:11:34,634 --> 00:11:36,734 出ていくまで できやしねえな。 144 00:11:38,805 --> 00:11:41,405 (ホタル)ウタカタ様! 145 00:11:44,978 --> 00:11:47,380 ほら! 見てください。 146 00:11:47,380 --> 00:11:50,283 ウタカタ様! 147 00:11:50,283 --> 00:11:53,687 お前 ひと晩中やってたのか? 148 00:11:53,687 --> 00:11:56,356 はい これで 弟子にしてくれますか? 149 00:11:56,356 --> 00:12:00,560 いや この程度は序の口 次は この術だ。 150 00:12:00,560 --> 00:12:03,060 水遁 水乱波! 151 00:12:08,602 --> 00:12:11,171 すごい! これくらいできなきゃ➡ 152 00:12:11,171 --> 00:12:13,106 オレの弟子はムリだ。 153 00:12:13,106 --> 00:12:15,509 わかりました。 154 00:12:15,509 --> 00:12:18,311 水遁 水乱波! 155 00:12:18,311 --> 00:12:21,014 ふ~! あれ? 156 00:12:21,014 --> 00:12:26,486 水遁 水乱波! ふ~! あれ どうして? 157 00:12:26,486 --> 00:12:31,324 この術は水属性の チャクラを持ってない限りはムリだ。 158 00:12:31,324 --> 00:12:33,324 悪く思うなよ。 159 00:12:36,163 --> 00:12:38,663 雨か? ウタカタ様! 160 00:12:40,967 --> 00:12:42,903 うわっ 近い。 見ててください。 161 00:12:42,903 --> 00:12:45,403 水遁 水乱波! 162 00:12:53,880 --> 00:12:57,417 これで私を 弟子にしてくれますか? 163 00:12:57,417 --> 00:12:59,817 いや その…。 164 00:13:01,988 --> 00:13:06,688 いや まだまだだ。 ちょっと ウタカタ様? 165 00:13:09,496 --> 00:13:11,431 (遁兵衛) そろそろ やってくる頃だと➡ 166 00:13:11,431 --> 00:13:13,834 思っておりました。 167 00:13:13,834 --> 00:13:15,769 ったく 勘弁してくれ。 168 00:13:15,769 --> 00:13:18,769 どういうつもりだ。 あの子をたきつけて。 169 00:13:20,640 --> 00:13:23,109 折り入って 頼みがあります。 170 00:13:23,109 --> 00:13:25,045 どうか ここに留まり➡ 171 00:13:25,045 --> 00:13:29,449 ホタル様を守っては いただけないでしょうか。 172 00:13:29,449 --> 00:13:32,953 そりゃあ 随分 面倒な恩返しだな。 173 00:13:32,953 --> 00:13:36,289 ホタル様は 宿命の子なのです。 174 00:13:36,289 --> 00:13:38,625 賊を倒した 腕前を見ても➡ 175 00:13:38,625 --> 00:13:42,295 あなたが 並のお方ではない ことはわかる。 そして➡ 176 00:13:42,295 --> 00:13:44,965 何より無欲だ。 177 00:13:44,965 --> 00:13:48,001 ご覧のとおり ワシはすでに老齢。 178 00:13:48,001 --> 00:13:52,138 あなたの弟子となれば ホタル様の身は安全だ。 179 00:13:52,138 --> 00:13:55,642 どうか この頼みを 聞き入れてはくれまいか? 180 00:13:55,642 --> 00:13:57,577 悪いが それはムリだ。 181 00:13:57,577 --> 00:14:02,315 薄々 気づいてるんだろう? オレが 追われてるってことを。 182 00:14:02,315 --> 00:14:05,819 オレの周りには 死神が ウヨウヨと寄ってくる。 183 00:14:05,819 --> 00:14:09,689 そこに あの子を預けるなんて。 184 00:14:09,689 --> 00:14:11,889 そうですか…。 185 00:14:14,160 --> 00:14:17,831 それに 師匠と弟子の関係なんて➡ 186 00:14:17,831 --> 00:14:20,731 あてになるもんか。 187 00:14:25,939 --> 00:14:29,139 ((師匠! 何をする気です 師匠! 188 00:14:38,652 --> 00:14:41,152 し… 師匠…。 189 00:14:45,792 --> 00:14:49,492 (ぐ… ぐわっ!!)) 190 00:14:51,464 --> 00:14:53,464 うわぁ~!! 191 00:14:58,805 --> 00:15:01,305 居眠りしちまったのか。 192 00:15:11,151 --> 00:15:14,487 本当に オレたちは 一国の主になれるのか? 193 00:15:14,487 --> 00:15:17,824 あったりめぇよ! そうだよな アカボシ。 194 00:15:17,824 --> 00:15:20,727 あぁ。 もし 売っぱらっちまったとしても➡ 195 00:15:20,727 --> 00:15:24,227 一生 遊んで暮らせる大金が 手に入るはずだ。 196 00:15:26,266 --> 00:15:29,102 おい どうした? 197 00:15:29,102 --> 00:15:32,605 気をつけろ 近くに誰かいる。 198 00:15:32,605 --> 00:15:35,642 そこか! 199 00:15:35,642 --> 00:15:39,379 何!? そっちだ! 200 00:15:39,379 --> 00:15:44,317 くそっ どういうことだ!? (ウタカタ)フフフフ…。 201 00:15:44,317 --> 00:15:47,120 (チュウシン)誰だ テメエは! 202 00:15:47,120 --> 00:15:50,457 (ナンゴウ)木ノ葉の援軍ってわけでも なさそうだが…。 203 00:15:50,457 --> 00:15:52,959 (アカボシ)まさか コイツも禁術を…。 204 00:15:52,959 --> 00:15:55,996 ほう… 禁術のことを 知ってるってことは➡ 205 00:15:55,996 --> 00:15:59,833 つまり お前たちが 盗賊団ってわけか。 206 00:15:59,833 --> 00:16:03,670 しかしよ そんなにすごいのか? あの禁術は。 207 00:16:03,670 --> 00:16:07,474 なら オレもその禁術が ほしくなってきたな。 208 00:16:07,474 --> 00:16:09,409 なんだ? 横取りする気か? 209 00:16:09,409 --> 00:16:12,709 それで どうする? かまわねえ やっちまえ! 210 00:16:19,486 --> 00:16:22,389 (アカボシ)追え。 211 00:16:22,389 --> 00:16:24,689 (ナンゴウ)何だ? このぬめりは。 212 00:16:28,094 --> 00:16:31,431 ぎゃあ!! 213 00:16:31,431 --> 00:16:34,631 目つぶしだ! 散れ! ヤツを囲む。 214 00:16:43,777 --> 00:16:48,677 このチャクラの流れ… ヤツらの動きが 急に素早くなった。 215 00:16:54,120 --> 00:16:57,457 《結界術か!》 いくぞ! 216 00:16:57,457 --> 00:16:59,392 (アカボシ)疾! (ナンゴウ)風! 217 00:16:59,392 --> 00:17:01,592 (ベンテン)迅! (チュウシン)雷! 218 00:17:12,639 --> 00:17:14,574 しまった! 219 00:17:14,574 --> 00:17:16,674 終わりだ! はぁ~っ!! 220 00:17:27,821 --> 00:17:30,156 どこまで ついてくるつもりです? 221 00:17:30,156 --> 00:17:33,493 どこまでって… 森が終わるまでって言ったのは➡ 222 00:17:33,493 --> 00:17:36,329 そっちだろ? それはそうですけど…。 223 00:17:36,329 --> 00:17:40,166 《つうか さっきの砦と 隠れ里の間には➡ 224 00:17:40,166 --> 00:17:42,102 森しかねえっつうの!》 225 00:17:42,102 --> 00:17:44,037 あなたたちまで! 226 00:17:44,037 --> 00:17:47,841 どうやら 我々の任務は 無事に終わりそうだね。 227 00:17:47,841 --> 00:17:49,776 んっ? 228 00:17:49,776 --> 00:17:52,776 おっ! 里に着いたぜ! 229 00:18:17,203 --> 00:18:19,706 なんだ? 誰もいないのか? 230 00:18:19,706 --> 00:18:21,975 お~い! 231 00:18:21,975 --> 00:18:24,811 誰か~! 誰かいねえのか! 232 00:18:24,811 --> 00:18:27,211 サイ。 はい。 233 00:18:31,151 --> 00:18:35,021 お~い! ホタルが帰ってきたぞ! 234 00:18:35,021 --> 00:18:37,321 誰か いないのか! 235 00:18:46,166 --> 00:18:48,501 よっしゃ! ちょっと待ってろ! 236 00:18:48,501 --> 00:18:52,172 あっ ナルト! ったく…。 237 00:18:54,107 --> 00:18:57,510 大変だ~! 火事だ~!! 238 00:18:57,510 --> 00:18:59,846 火事だぞ~!! 239 00:19:09,522 --> 00:19:12,425 な~んだ! やっぱ いんじゃん! 240 00:19:21,134 --> 00:19:23,636 驚かせて すまなかったな! 241 00:19:23,636 --> 00:19:26,539 いや~ みんなが出てこねえからさ。 242 00:19:26,539 --> 00:19:28,808 ホタルが 久しぶりに帰ってきたんだ! 243 00:19:28,808 --> 00:19:31,808 歓迎してやってくれってばよ! 244 00:19:35,148 --> 00:19:37,483 あれ? どうしたんだ? みんな…。 245 00:19:37,483 --> 00:19:39,419 おっ ホタル! 246 00:19:39,419 --> 00:19:41,354 (ホタル)おじさん…。 247 00:19:41,354 --> 00:19:43,356 ご苦労さまです。 248 00:19:43,356 --> 00:19:46,159 私が この里の責任者。 249 00:19:46,159 --> 00:19:49,996 いざというときの話は 役行者様から聞いております。 250 00:19:49,996 --> 00:19:52,832 あとは 私どもに お任せください。 251 00:19:52,832 --> 00:19:55,335 では 我々は これで。 252 00:19:55,335 --> 00:19:58,671 あぁ いや お待ちを。 まだ お礼もいたしておりません。 253 00:19:58,671 --> 00:20:01,174 せめて…。 (ヤマト)お心遣い感謝します。 254 00:20:01,174 --> 00:20:05,044 ですが 仲間を 葛城山に残してきておりますので。 255 00:20:05,044 --> 00:20:07,847 そうですか…。 それは残念です。 256 00:20:07,847 --> 00:20:12,847 さぁ サクラの元に戻ろう。 あ… あぁ…。 257 00:20:17,857 --> 00:20:21,461 ナルトさん…。 258 00:20:21,461 --> 00:20:24,161 あの…。 259 00:20:27,133 --> 00:20:29,233 大丈夫。 260 00:20:31,804 --> 00:20:33,740 ありがとう…。 261 00:20:41,481 --> 00:20:43,416 どうした? ナルト。 262 00:20:43,416 --> 00:20:47,820 ヤマト隊長… 悪いけど 先に行っててくれねえか? 263 00:20:47,820 --> 00:20:49,756 オレは あの里に戻る。 264 00:20:49,756 --> 00:20:51,691 戻る? 265 00:20:51,691 --> 00:20:53,693 どうしても… 気になるんだ。 266 00:20:53,693 --> 00:20:58,164 《村人たちの あの視線…》 267 00:20:58,164 --> 00:21:00,099 おい! 待つんだ! 268 00:21:00,099 --> 00:21:04,099 《ほっとけねえんだってばよ!》 269 00:22:36,730 --> 00:22:40,784 (ジャックポット)近い 近い。 270 00:22:40,784 --> 00:22:46,273 時は刻まれ やがて混沌が訪れる。 271 00:22:46,273 --> 00:22:49,760 ヌヒョヒョヒョ! 272 00:22:49,760 --> 00:22:51,778 うわっ! 273 00:22:51,778 --> 00:22:55,098 ハァ ハァ…。 274 00:22:55,098 --> 00:22:58,398 また 夢か。 275 00:23:02,139 --> 00:23:09,439 時は刻まれ やがて混沌が訪れる?