1 00:00:23,242 --> 00:00:25,945 (イバラ)ねぇ あの子。 2 00:00:25,945 --> 00:00:30,249 (ツバキ)例の子よ 1人だけ落ちたらしいわ。 3 00:00:30,249 --> 00:00:35,088 (イバラ)いい気味よ あんなのが忍になったら大変よ。 4 00:00:35,088 --> 00:00:37,023 だってホントは あの子…。 (イバラ)ちょっと! 5 00:00:37,023 --> 00:00:39,023 それより先は禁句よ。 6 00:00:42,829 --> 00:00:46,229 (ナルト)クソッ 何で こんなことになってんだよ! 7 00:02:25,321 --> 00:02:27,957 (シラナミ)もしものために 念を入れておいたが➡ 8 00:02:27,957 --> 00:02:29,957 正解だったな。 9 00:02:46,876 --> 00:02:50,876 ヤツらは まだ戻ってきていないか。 10 00:02:52,615 --> 00:02:54,917 (サクラ)ナルト! テメエ! 11 00:02:54,917 --> 00:02:56,852 (ヤマト)待て ナルト! やめるんだ!! 12 00:02:56,852 --> 00:02:58,787 いいや ヤマト隊長! 13 00:02:58,787 --> 00:03:01,724 これだけは 絶対 言わせてもらうってばよ! 14 00:03:01,724 --> 00:03:04,493 遁兵衛のジイちゃん アンタ➡ 15 00:03:04,493 --> 00:03:08,493 禁術がホタルの体に埋め込まれてた ってことを知ってたんだろ! 16 00:03:11,934 --> 00:03:13,869 どうなんだよ! 17 00:03:13,869 --> 00:03:16,869 禁術が あの小娘に? 18 00:03:23,546 --> 00:03:26,115 (遁兵衛)木ノ葉の方がた。 19 00:03:26,115 --> 00:03:28,951 (ホタル)やめてください! あれは お爺様が…。 20 00:03:28,951 --> 00:03:32,454 アンタ ずっとホタルのジイちゃんの 側にいたんだろう。 21 00:03:32,454 --> 00:03:35,224 だったら 何で止めなかったんだ! 22 00:03:35,224 --> 00:03:39,161 やめてください ナルトさん。 いいや! やめねえ!! 23 00:03:39,161 --> 00:03:41,964 そのせいで そのせいでお前は…。 24 00:03:41,964 --> 00:03:43,964 (ホタル)私が頼んだんです! 25 00:03:47,469 --> 00:03:49,405 な なんだって!? 26 00:03:49,405 --> 00:03:54,910 私が 私が禁術をと頼んだのです。 27 00:03:54,910 --> 00:03:56,410 ホタル様…。 28 00:04:00,583 --> 00:04:04,887 (ウタカタ) ホタル どうしてそんなことを…。 29 00:04:17,166 --> 00:04:20,703 遁兵衛 無事でよかった。 30 00:04:20,703 --> 00:04:25,441 それは私のセリフです ホタル様。 31 00:04:25,441 --> 00:04:29,778 木ノ葉の方がた ウタカタ殿。 32 00:04:29,778 --> 00:04:33,515 何から何まで世話になり かたじけない。 33 00:04:33,515 --> 00:04:37,119 (ヤマト)いえ ですが 土蜘蛛の里には➡ 34 00:04:37,119 --> 00:04:39,388 すでに盗賊たちの手が…。 35 00:04:39,388 --> 00:04:43,859 そうですか それでここに。 はい。 36 00:04:43,859 --> 00:04:48,697 そんなことより さっきの話の 続きを聞かしてくれ! 37 00:04:48,697 --> 00:04:52,301 (遁兵衛)禁術ことでしたね。 あぁ。 38 00:04:52,301 --> 00:04:56,739 それが お爺様の夢だったからです。 39 00:04:56,739 --> 00:04:58,939 役行者の…。 40 00:05:01,377 --> 00:05:05,948 (ホタル)かつての土蜘蛛一族は 強力な禁術を持つことで➡ 41 00:05:05,948 --> 00:05:08,917 大戦の戦況を 左右するとまで言われた➡ 42 00:05:08,917 --> 00:05:12,054 誇り高き一族でした。 43 00:05:12,054 --> 00:05:15,924 けれど 禁術のために 土蜘蛛一族は➡ 44 00:05:15,924 --> 00:05:21,730 常に命を狙われ 1人また1人と 命を落としていった。 45 00:05:21,730 --> 00:05:23,666 大戦が終わったとき➡ 46 00:05:23,666 --> 00:05:28,437 禁術の使い手で生き残ったのは ごくわずかでした。 47 00:05:28,437 --> 00:05:35,778 しかも 役行者様と里長との間で 一族の存続について意見の衝突。 48 00:05:35,778 --> 00:05:40,115 そのため 土蜘蛛の里と ここ葛城山とに➡ 49 00:05:40,115 --> 00:05:45,454 一族は 分かれることに なってしまったのです。 50 00:05:45,454 --> 00:05:49,291 しかも 役行者様は かなりのご高齢。 51 00:05:49,291 --> 00:05:55,291 葛城山に集う者は ほどんどおりませんでした。 52 00:05:58,734 --> 00:06:01,637 ((役行者 : ホタル 頼んだぞ。 53 00:06:01,637 --> 00:06:04,937 土蜘蛛一族の未来を。 54 00:06:14,283 --> 00:06:17,283 (お爺様!!)) 55 00:06:20,022 --> 00:06:24,760 お爺様は 土蜘蛛一族の 名を守ることこそが➡ 56 00:06:24,760 --> 00:06:28,597 禁術のために 命を落とした者たちへの➡ 57 00:06:28,597 --> 00:06:32,597 せめてもの罪滅ぼしだと 信じていました。 58 00:06:34,770 --> 00:06:40,576 だから 私は師匠である お爺様の思いを継いだのです。 59 00:06:40,576 --> 00:06:42,576 バカだよ。 60 00:06:45,414 --> 00:06:49,118 そんなことで 禁術を自分の体に…。 61 00:06:49,118 --> 00:06:53,088 師匠だの一族だの バカげてる。 62 00:06:53,088 --> 00:06:55,724 たとえ そうでも 師匠の遺志を継ぐのは➡ 63 00:06:55,724 --> 00:06:58,060 弟子の務めです! 64 00:06:58,060 --> 00:07:00,060 ホタル…。 65 00:07:03,866 --> 00:07:08,237 わかりません。 ウタカタ様に私の気持は。 66 00:07:08,237 --> 00:07:13,575 ホタル様。 ウタカタ殿の 言うとおりかもしれませぬ。 67 00:07:13,575 --> 00:07:16,245 遁兵衛…。 68 00:07:16,245 --> 00:07:22,584 もはや 土蜘蛛一族に禁術を 守り抜く力がないことは明白。 69 00:07:22,584 --> 00:07:26,255 禁術を悪用されれば 役行者様も➡ 70 00:07:26,255 --> 00:07:28,757 草葉の陰で泣くに泣けぬ。 71 00:07:28,757 --> 00:07:31,427 悪用を避けるには もはや➡ 72 00:07:31,427 --> 00:07:35,597 禁術を葬る以外に 方法はありませぬ。 73 00:07:35,597 --> 00:07:38,100 葬る!? 74 00:07:38,100 --> 00:07:40,035 葬るってどうするんだよ? 75 00:07:40,035 --> 00:07:44,273 だって 禁術ってば ホタルの体に入ってるんだろ? 76 00:07:44,273 --> 00:07:48,273 まさか! 勘違いなさるな。 77 00:07:50,379 --> 00:07:54,979 (サクラ)遁兵衛さん ムリしないで。 (遁兵衛)心配は無用です。 78 00:08:06,728 --> 00:08:09,631 何だこれ? (遁兵衛)その巻物は➡ 79 00:08:09,631 --> 00:08:13,602 役行者様から お預かりしたもの。 80 00:08:13,602 --> 00:08:16,405 そのなかに ホタル様の体から➡ 81 00:08:16,405 --> 00:08:20,075 禁術を取り出す方法が 記されています。 82 00:08:20,075 --> 00:08:22,978 え!? そんな方法が あるんですか? 83 00:08:22,978 --> 00:08:27,416 役行者様は 何の解除の方法もなく➡ 84 00:08:27,416 --> 00:08:31,753 ホタル様の体に 禁術を施したりはしませぬ。 85 00:08:31,753 --> 00:08:37,259 そのようなことをする師が どこにいましょうか。 86 00:08:37,259 --> 00:08:41,930 許してください。 もっと早く進言すべきでした。 87 00:08:41,930 --> 00:08:49,438 禁術は ホタル様から抜き出せば 永遠に力を失ってしまう。 88 00:08:49,438 --> 00:08:53,108 私も 一族再興に 未練があった。 89 00:08:53,108 --> 00:08:56,778 禁術が消えれば その望みも消える。 90 00:08:56,778 --> 00:09:01,650 しかし これでよいのです。 そんな! 91 00:09:01,650 --> 00:09:03,652 どうか 木ノ葉の方々。 92 00:09:03,652 --> 00:09:07,422 ホタル様から 禁術を抜き取る手助けを。 93 00:09:07,422 --> 00:09:11,627 しかし そうなると 我々の独断で動くことは…。 94 00:09:11,627 --> 00:09:15,130 なら さっさと綱手のばあちゃんの 許可を取ろうぜ。 95 00:09:15,130 --> 00:09:17,633 このままホタルを 放ってはおけねえ。 96 00:09:17,633 --> 00:09:19,968 待ってください! 私はまだ➡ 97 00:09:19,968 --> 00:09:22,304 禁術を手放すとは 決めていません! 98 00:09:22,304 --> 00:09:24,339 しかし ホタル様…➡ 99 00:09:24,339 --> 00:09:28,977 このままでは 禁術ばかりでなく ホタル様の命までも…。 100 00:09:28,977 --> 00:09:31,013 私の命なんて!! 101 00:09:38,153 --> 00:09:40,489 いいかげんにしろ! 102 00:09:40,489 --> 00:09:43,158 ウタカタ様…。 103 00:09:43,158 --> 00:09:46,995 す… すまない。 104 00:09:46,995 --> 00:09:48,931 ウタカタ様は➡ 105 00:09:48,931 --> 00:09:53,435 私に 一族の誇りを 捨てろというのですか!? 106 00:09:53,435 --> 00:09:56,772 おい 待て! ナルト! 107 00:09:56,772 --> 00:09:59,675 オレが 連れ戻す! 108 00:09:59,675 --> 00:10:01,643 ホタル様…。 109 00:10:01,643 --> 00:10:04,279 オレが 説得してくる。 110 00:10:04,279 --> 00:10:08,116 待ってください! あなたに動かれたのでは…。 111 00:10:08,116 --> 00:10:11,620 遠くへは行っていまい。 すぐ戻る。 112 00:10:11,620 --> 00:10:15,123 ホタルを 危険にさらしたりしない。 113 00:10:15,123 --> 00:10:17,059 わかりました。 114 00:10:17,059 --> 00:10:19,995 サクラ! ついていくんだ。 はい! 115 00:10:19,995 --> 00:10:23,632 探索なら ボクのほうが適任では? 116 00:10:23,632 --> 00:10:26,668 キミには 今から やってもらいたいことがある。 117 00:10:26,668 --> 00:10:28,668 はい。 118 00:10:36,979 --> 00:10:40,015 お爺様…。 119 00:10:40,015 --> 00:10:44,319 ((ホタル… 見るがよい。 120 00:10:44,319 --> 00:10:46,822 かつて 土蜘蛛一族は➡ 121 00:10:46,822 --> 00:10:50,158 あの 尾根の向こうまで その名が轟き➡ 122 00:10:50,158 --> 00:10:54,029 ここに見える景色は すべて 領地としていたのだ。 123 00:10:54,029 --> 00:10:58,433 すごかったんだね ホタルの一族は! 124 00:10:58,433 --> 00:11:03,305 泣いてるの? お爺様…。 125 00:11:03,305 --> 00:11:07,442 ワシは 間違っていたのだろうか…。 126 00:11:07,442 --> 00:11:12,742 (ワシが長でなければ 土蜘蛛一族は…)) 127 00:11:24,793 --> 00:11:28,664 へぇ~! こんな所に ジイちゃんの墓があったのか。 128 00:11:28,664 --> 00:11:31,133 そこで 摘んできたんだ。 129 00:11:31,133 --> 00:11:34,036 ありがとう ナルトさん。 130 00:11:34,036 --> 00:11:38,736 こんだけ眺めがよければ ジイちゃんも喜んでんな! 131 00:11:43,478 --> 00:11:47,349 きっと お前のことを心配してるぞ。 132 00:11:47,349 --> 00:11:52,754 そのとおりだ。 帰ろう ホタル。 133 00:11:52,754 --> 00:11:55,454 ウタカタ様…。 134 00:12:01,430 --> 00:12:04,332 何をしている? 行くぞ。 135 00:12:04,332 --> 00:12:07,102 けれど 私は…。 136 00:12:07,102 --> 00:12:10,439 お前が本当に 一族の再興を願うなら➡ 137 00:12:10,439 --> 00:12:13,341 そんなものに頼る必要はない。 138 00:12:13,341 --> 00:12:19,341 人は 持て余す力を持てば そこには 苦しみしか生まれない。 139 00:12:24,619 --> 00:12:26,919 《オレのように…》 140 00:12:30,292 --> 00:12:32,327 なぁ ナルト! 141 00:12:32,327 --> 00:12:34,463 えっ? 142 00:12:34,463 --> 00:12:38,800 まだ1つだけ 方法があります。 方法? 143 00:12:38,800 --> 00:12:41,136 土蜘蛛一族のなかには➡ 144 00:12:41,136 --> 00:12:43,071 シラナミなる者がいて➡ 145 00:12:43,071 --> 00:12:48,310 その者なら この禁術を扱えるとか…。 146 00:12:48,310 --> 00:12:50,245 シラナミって? 147 00:12:50,245 --> 00:12:52,280 お爺様の弟子です。 148 00:12:52,280 --> 00:12:54,916 役行者の弟子? 149 00:12:54,916 --> 00:12:59,588 正確に言うなら また弟子ということになります。 150 00:12:59,588 --> 00:13:02,924 シラナミ様の父上 ウネリ様は➡ 151 00:13:02,924 --> 00:13:06,261 かつての お爺様の 一番弟子でした。 152 00:13:06,261 --> 00:13:08,196 とても誠実で➡ 153 00:13:08,196 --> 00:13:11,933 天才的な忍術の才能を もった方だったそうです。 154 00:13:11,933 --> 00:13:14,836 そして その息子のシラナミ様は➡ 155 00:13:14,836 --> 00:13:18,707 さらに その上の才能を 持っているといわれていました。 156 00:13:18,707 --> 00:13:23,278 ですが 大戦のあと シラナミ様の父上は➡ 157 00:13:23,278 --> 00:13:27,115 禁術を守るために 殺されました。 158 00:13:27,115 --> 00:13:30,786 お爺様は まだ若かった シラナミ様の身を案じて➡ 159 00:13:30,786 --> 00:13:33,121 里から逃がしたそうです。 160 00:13:33,121 --> 00:13:35,624 お爺様は よく言っていました。 161 00:13:35,624 --> 00:13:39,461 あの親子が まだ この里にいたら➡ 162 00:13:39,461 --> 00:13:41,461 今の状況は 変わっていたかもしれないと…。 163 00:13:45,801 --> 00:13:48,837 けど そのシラナミってヤツは どこにいるんだ? 164 00:13:48,837 --> 00:13:52,607 なんか知らないのか? それは…。 165 00:13:52,607 --> 00:13:56,444 盗賊たちは いつ再び 襲ってくるかわからない。 166 00:13:56,444 --> 00:14:00,444 シラナミを捜す時間はない。 決めるんだ。 ホタル。 167 00:14:04,286 --> 00:14:08,757 わかった! そのシラナミってヤツ オレが捜してきてやる。 168 00:14:08,757 --> 00:14:11,426 え? 勝手に何言ってんのよ! 169 00:14:11,426 --> 00:14:13,762 実はさ ホタル。 170 00:14:13,762 --> 00:14:17,432 オレにも お前と似たような 悩みがあるんだ。 171 00:14:17,432 --> 00:14:19,367 ナルトさんにも? 172 00:14:19,367 --> 00:14:21,367 ナルト! それは…。 173 00:14:24,306 --> 00:14:26,441 詳しくは話せねえけど➡ 174 00:14:26,441 --> 00:14:30,441 オレは それを心のどこかで 面倒なことだと思っていた。 175 00:14:32,614 --> 00:14:34,549 でも 今 こうしていられるのは➡ 176 00:14:34,549 --> 00:14:36,785 サクラちゃんや エロ仙人や➡ 177 00:14:36,785 --> 00:14:39,287 多くの仲間が いてくれたおかげなんだ。 178 00:14:39,287 --> 00:14:42,324 けど ホタル… お前は強えぇ。 179 00:14:42,324 --> 00:14:47,462 面倒を自分から受け入れて ずっと1人で苦しんできた。 180 00:14:47,462 --> 00:14:52,462 一族を… そして ジイちゃんの夢を背負って。 181 00:14:54,736 --> 00:14:59,407 だから オレは… お前の望みを叶えてやりてえ。 182 00:14:59,407 --> 00:15:04,079 そのシラナミってヤツを見つければ お前の仲間になるんだろ? 183 00:15:04,079 --> 00:15:06,748 そうなりゃ お前は1人じゃねえ。 184 00:15:06,748 --> 00:15:10,418 もう 1人で苦しむ必要はねえんだ。 185 00:15:10,418 --> 00:15:12,354 ナルトさん。 186 00:15:12,354 --> 00:15:14,756 まぁ 心配すんな! 187 00:15:14,756 --> 00:15:18,456 ここは このオレ うずまきナルトが何とかしてやる! 188 00:15:20,562 --> 00:15:23,932 1日… いや 2日だけ オレに時間をくれ。 189 00:15:23,932 --> 00:15:26,732 必ず シラナミを見つけてくるってばよ! 190 00:15:36,645 --> 00:15:38,780 《これは驚いた。 191 00:15:38,780 --> 00:15:42,980 まさか こんなところで オレの名前が出てくるとはな》 192 00:16:01,937 --> 00:16:05,273 (シズネ)何かトラブルでしょうか? 193 00:16:05,273 --> 00:16:07,943 (綱手)なるほど。 194 00:16:07,943 --> 00:16:11,043 だいたいは 想像していたとおりだな。 195 00:16:16,651 --> 00:16:18,653 どうなさいますか? 196 00:16:18,653 --> 00:16:22,590 このまま 禁術を残し続けるのは 危険だろう。 197 00:16:22,590 --> 00:16:25,894 ですが これには 禁術を残したまま➡ 198 00:16:25,894 --> 00:16:28,563 この娘を 里で保護したいと 書かれていますが…。 199 00:16:28,563 --> 00:16:34,069 確かに… あの禁術を 第三者の手から➡ 200 00:16:34,069 --> 00:16:36,069 守りきる必要があるな。 201 00:16:39,741 --> 00:16:43,578 しっかし 捜してやるって 大見得切ったはいいが➡ 202 00:16:43,578 --> 00:16:45,513 どこ捜しゃいいんだ? 203 00:16:45,513 --> 00:16:50,251 まっ 考えてても始まんねえ! ここは 人海戦術といくか! 204 00:16:50,251 --> 00:16:53,551 多重影分身の術! 205 00:16:58,126 --> 00:17:00,261 《ナルトが?》 206 00:17:00,261 --> 00:17:02,931 確かに シラナミが里に戻れば。 207 00:17:02,931 --> 00:17:05,767 たった2日で 見つかるでしょうか? 208 00:17:05,767 --> 00:17:10,105 場合によっては それまで 待てないかもしれない。 209 00:17:10,105 --> 00:17:14,275 ナルトの帰りまでに また盗賊の襲撃があれば…。 210 00:17:14,275 --> 00:17:18,146 確かに… 我々は いざというときのために➡ 211 00:17:18,146 --> 00:17:21,950 禁術を解除する準備に 取りかかっておきます。 212 00:17:21,950 --> 00:17:23,885 いいな? ホタル。 213 00:17:23,885 --> 00:17:26,287 はい…。 214 00:17:26,287 --> 00:17:30,792 どうやら 乖離の術には 薬品も使用するようだ。 215 00:17:30,792 --> 00:17:35,296 サクラ。 薬品の調合を含め 準備は キミが指揮をとるんだ。 216 00:17:35,296 --> 00:17:37,296 わかりました。 217 00:17:47,642 --> 00:17:51,980 ((役行者様は 何の解除の方法もなく➡ 218 00:17:51,980 --> 00:17:56,484 ホタル様の体に 禁術を施したりはしませぬ。 219 00:17:56,484 --> 00:18:00,084 そのようなことをする師が どこにいましょうか。 220 00:18:04,826 --> 00:18:08,026 うっ… し 師匠! 221 00:18:12,500 --> 00:18:17,005 (ツルギ)違う ウタカタ! ヤツは ハルサメは➡ 222 00:18:17,005 --> 00:18:19,908 (お前を 殺そうとしたわけじゃない)) 223 00:18:19,908 --> 00:18:25,613 《まさか… ツルギの言ったことは本当なのか…。 224 00:18:25,613 --> 00:18:30,118 もしそうなら 師匠は オレに何を伝えたかったんだ。 225 00:18:30,118 --> 00:18:34,518 ツルギと もう一度 話をしなくては…》 226 00:18:41,129 --> 00:18:45,029 悪いけど シラナミってヤツを知らねえかな? 227 00:18:46,935 --> 00:18:50,035 シラナミって人 聞いたことないか? 228 00:18:52,140 --> 00:18:54,476 そっか… 知らねえか。 229 00:18:54,476 --> 00:18:58,146 何でもいいんだ。 230 00:18:58,146 --> 00:19:02,146 わかったら 木ノ葉の ナルトに教えてくれってばよ! 231 00:19:07,856 --> 00:19:09,858 もう ダメだ…。 232 00:19:09,858 --> 00:19:14,996 チャクラを使い果たしたのに 手がかりも 何もねえ…。 233 00:19:14,996 --> 00:19:19,834 どうなすったね。 こんな道の真ん中で…。 234 00:19:19,834 --> 00:19:23,805 それが… 人捜してんだけど 見つかんなくって。 235 00:19:23,805 --> 00:19:26,641 ほう… なんて人だね? 236 00:19:26,641 --> 00:19:29,277 シラナミって人なんだけどさ。 237 00:19:29,277 --> 00:19:33,148 シラナミ… あぁ おるね。 238 00:19:33,148 --> 00:19:37,452 ウソ! ホントか!? ホントなのか ジイちゃん! 239 00:19:37,452 --> 00:19:42,323 あぁ… そうだ たしか この山の向こうの滝の小屋で➡ 240 00:19:42,323 --> 00:19:47,128 忍術修業をしてる方が そんな名前だったんじゃが…。 241 00:19:47,128 --> 00:19:50,465 この山の向こうだな! ありがとよ ジイちゃん! 242 00:19:50,465 --> 00:19:52,765 見つけたぜ! 243 00:20:05,480 --> 00:20:10,780 ウタカタ様… まさか もう行ってしまわれたのでは…。 244 00:20:17,825 --> 00:20:20,161 《さぁ 出てこい ツルギ。 245 00:20:20,161 --> 00:20:24,561 オレに もう一度 あの話を聞かせてくれ》 246 00:20:38,546 --> 00:20:41,115 ウタカタが動き出しました。 247 00:20:41,115 --> 00:20:45,286 そうか… ウタカタめ。 オレを誘ってるのか…。 248 00:20:45,286 --> 00:20:48,886 行くぞ! はっ! 249 00:22:39,579 --> 00:22:41,747 (ミッシェル)駄目よ 姉さん! 離して!! 250 00:22:41,747 --> 00:22:44,200 (ルーシィ)絶対に離さない! 251 00:22:44,200 --> 00:22:48,000 あ… ああ~!! (ミッシェル)ああ~っ!!