1 00:00:03,645 --> 00:00:05,666 (シー)うあっ! 2 00:00:05,666 --> 00:00:08,969 《こ… これは… 幻術か…》 3 00:00:12,980 --> 00:00:17,673 《こいつら 仲間の攻撃を うまく 陽動に当ててきやがる。 4 00:00:17,673 --> 00:00:21,276 俺としたことが! くそ~!》 5 00:00:23,619 --> 00:00:28,223 《体が… 動かない…》 6 00:00:33,304 --> 00:00:35,325 (重吾)ヒャハハハ~! 7 00:00:35,325 --> 00:00:39,099 殺した! 殺してやったぜ~! 8 00:00:39,099 --> 00:00:42,690 次は どいつだ~! 9 00:00:42,690 --> 00:00:58,371 ♪~ 10 00:00:58,371 --> 00:01:01,695 (ナルト)ウソだ! そんなの デタラメだ! 11 00:01:01,695 --> 00:01:04,166 (ヤマト)そんな… まさか…。 12 00:01:04,166 --> 00:01:07,723 (カカシ)冗談は よせ。 そんな話は 信じられん。 13 00:01:07,723 --> 00:01:12,065 (マダラ)ウソではない。 それが イタチの真実だ。 14 00:01:12,065 --> 00:01:17,671 やつは サスケのため 木ノ葉の里のために死んだ。 15 00:01:19,714 --> 00:01:32,707 ♪~ 16 00:01:32,707 --> 00:01:34,711 (カカシ)どういうことだ? 17 00:01:34,711 --> 00:01:38,217 もし それが事実だとしても それを サスケが知っているなら→ 18 00:01:38,217 --> 00:01:41,206 なぜ サスケは 暁に手を貸す? 19 00:01:41,206 --> 00:01:45,415 あいつなら イタチの意志を継ぎ 木ノ葉へ帰ってくるはずだ。 20 00:01:45,415 --> 00:01:49,423 (マダラ)フッ。 サスケの師として 友として→ 21 00:01:49,423 --> 00:01:51,478 お前らは サスケの本心を→ 22 00:01:51,478 --> 00:01:55,418 わかったつもりでいたんだろうが とんだお門違いだ。 23 00:01:55,418 --> 00:02:00,194 (マダラ)本物だ。 本物の復讐者だよ 彼は。 24 00:02:00,194 --> 00:02:03,367 お前が サスケを そんなふうにしたのか!? 25 00:02:03,367 --> 00:02:05,756 いや 違う。 26 00:02:05,756 --> 00:02:10,360 サスケ自身が そう選択したのさ。 27 00:02:13,037 --> 00:02:16,276 そんなの… ウソだ~! 28 00:02:16,276 --> 00:02:18,765 (マダラ)俺も 賭けだった。 29 00:02:18,765 --> 00:02:21,754 彼が イタチの意志を取るか→ 30 00:02:21,754 --> 00:02:24,944 はたまた 木ノ葉への復讐を取るのか。 31 00:02:24,944 --> 00:02:28,451 彼は 復讐を選んだ。 32 00:02:28,451 --> 00:02:32,626 本心は こちら側の 人間だったということさ。 33 00:02:32,626 --> 00:02:36,618 (マダラ)サスケの 今の目的…→ 34 00:02:36,618 --> 00:02:39,590 それは うちは一族とイタチを 追い込んだ→ 35 00:02:39,590 --> 00:02:42,663 木ノ葉への復讐。 36 00:02:42,663 --> 00:02:45,084 なんで…→ 37 00:02:45,084 --> 00:02:48,240 なんで あいつが…。 38 00:02:48,240 --> 00:02:51,965 どうして こんなことに なっちまう。 39 00:02:51,965 --> 00:02:55,071 どうして 復讐に向かっちまう!? 40 00:02:55,071 --> 00:02:57,125 しかたないのさ。 41 00:02:57,125 --> 00:03:01,099 それが 血塗られたうちはの憎しみの運命。 42 00:03:01,099 --> 00:03:06,109 はるか昔から 永久に続いてきた 呪いのようなものだ。 43 00:03:06,109 --> 00:03:09,332 呪い? そう。 44 00:03:09,332 --> 00:03:15,495 はるか昔 六道仙人と呼ばれる 忍の祖から始まる 憎しみの呪い。 45 00:03:15,495 --> 00:03:17,499 六道仙人だと? 46 00:03:17,499 --> 00:03:20,271 そんなものは ただの神話のはずだ。 47 00:03:20,271 --> 00:03:22,960 輪廻眼は 突然変異にすぎないと! 48 00:03:22,960 --> 00:03:26,166 神話は 事実に なぞられて語られる。 49 00:03:26,166 --> 00:03:29,857 かつて六道仙人は 忍宗を説き→ 50 00:03:29,857 --> 00:03:32,228 平和を 導こうとしたが→ 51 00:03:32,228 --> 00:03:36,838 夢半ばにして その時が来てしまう。 52 00:03:36,838 --> 00:03:43,868 六道仙人は 忍宗の力と意志を 2人の子供に託すことにした。 53 00:03:43,868 --> 00:03:47,125 兄は 生まれながらに仙人の眼…→ 54 00:03:47,125 --> 00:03:49,830 チャクラと精神エネルギーを授かり→ 55 00:03:49,830 --> 00:03:53,705 平和には 力が必要だと悟った。 56 00:03:53,705 --> 00:03:57,896 弟は 生まれながらに仙人の肉体。 57 00:03:57,896 --> 00:04:00,669 生命力と身体エネルギーを授かり→ 58 00:04:00,669 --> 00:04:04,694 平和には 愛が必要だと悟った。 59 00:04:04,694 --> 00:04:10,989 仙人は最後 死の床で後継者を 決めなければならなかった。 60 00:04:10,989 --> 00:04:16,501 しかし その決断が 永劫続く 憎しみの呪いを生んでしまった。 61 00:04:16,501 --> 00:04:18,555 どういうことだ? 62 00:04:18,555 --> 00:04:24,617 仙人は 力を求めた兄ではなく 愛を求めた弟こそ→ 63 00:04:24,617 --> 00:04:28,357 後継者にふさわしいと そちらを選んだ。 64 00:04:28,357 --> 00:04:33,067 長男として 当然 自分が 後継者だと思い込んでいた兄は→ 65 00:04:33,067 --> 00:04:39,530 納得せず 憎しみのあまり 弟に争いを仕掛けた。 66 00:04:39,530 --> 00:04:47,378 時が経ち 血が薄れても 2人の兄弟の子孫は争い続けた。 67 00:04:47,378 --> 00:04:51,537 兄の子孫は のちに うちはと呼ばれ→ 68 00:04:51,537 --> 00:04:57,281 弟の子孫は のちに 千手と呼ばれるようになる。 69 00:04:57,281 --> 00:05:01,574 この うちはマダラと 初代火影 千手柱間との戦いも→ 70 00:05:01,574 --> 00:05:03,576 運命だった。 71 00:05:08,220 --> 00:05:11,611 お前と会うのは まだ二度目だが→ 72 00:05:11,611 --> 00:05:16,386 千手の火の意志が お前の中に宿っているのがわかる。 73 00:05:16,386 --> 00:05:21,614 今も お前の中に 初代火影を見ることができる。 74 00:05:21,614 --> 00:05:25,054 死んでも なお あいつは生き続けている。 75 00:05:25,054 --> 00:05:27,726 俺の憧れであり ライバルであり→ 76 00:05:27,726 --> 00:05:32,619 俺の もっとも憎んだ男。 77 00:05:32,619 --> 00:05:35,424 千手と うちは。 78 00:05:35,424 --> 00:05:37,946 火の意志と憎しみ。 79 00:05:37,946 --> 00:05:43,508 ナルトとサスケ。 お前たち2人は→ 80 00:05:43,508 --> 00:05:47,612 運命に選ばれた 次の2人になるだろう。 81 00:05:50,789 --> 00:05:54,312 うちはは 復讐を運命づけられた一族。 82 00:05:54,312 --> 00:05:58,621 サスケは うちはの憎しみを すべて背負い→ 83 00:05:58,621 --> 00:06:02,579 その憎しみの呪いを 世界へぶつけるつもりだ。 84 00:06:02,579 --> 00:06:06,854 もっとも強い武器であり 友であり 力である→ 85 00:06:06,854 --> 00:06:08,856 憎しみ。 86 00:06:12,048 --> 00:06:14,651 それが サスケの忍道だ! 87 00:07:52,531 --> 00:07:54,585 (サスケ)千鳥! 88 00:07:54,585 --> 00:07:56,587 (エー)エルボウ!! 89 00:08:08,363 --> 00:08:12,354 雷遁で 威力と貫通力を高めた突き攻撃。 90 00:08:12,354 --> 00:08:15,544 はたけカカシと同じ術か。 91 00:08:15,544 --> 00:08:20,320 雷遁の鎧をまとった このわしに 触れることができるとは…→ 92 00:08:20,320 --> 00:08:23,208 たいした術だな。 93 00:08:23,208 --> 00:08:26,532 (水月)クソ 駄目か! (ダルイ)ああ 駄目だな! 94 00:08:26,532 --> 00:08:28,534 あれで サスケは死んだ! 95 00:08:31,057 --> 00:08:33,546 《香燐:そんな… こんなチャクラ…》 96 00:08:33,546 --> 00:08:36,117 やぁ~!! 97 00:08:36,117 --> 00:08:39,220 ライガーボム!! 98 00:08:45,921 --> 00:08:47,923 終わったな。 99 00:08:53,536 --> 00:08:56,224 《あれが… 雷影の忍体術か。 100 00:08:56,224 --> 00:08:59,080 これでは もう サスケは 生きていまい。 101 00:08:59,080 --> 00:09:01,182 増援はいらなかったな》 102 00:09:17,099 --> 00:09:20,089 《あれが 万華鏡写輪眼か…》 103 00:09:20,089 --> 00:09:22,059 フン! 104 00:09:22,059 --> 00:09:24,882 シー 大丈夫か? ダルイ…。 105 00:09:24,882 --> 00:09:28,573 そっちは ケリがついたのか? かな…。 106 00:09:28,573 --> 00:09:32,297 あのライガーボムを食らって 生きてるやつなんて→ 107 00:09:32,297 --> 00:09:36,572 今までいなかった… あの骨にしろ 何なんだ こいつ。 108 00:09:36,572 --> 00:09:39,611 俺が 幻術で押し負けた。 109 00:09:39,611 --> 00:09:43,035 体が まだ 思うように動かない…。 110 00:09:43,035 --> 00:09:46,292 ああいう天才は たまに出てくる…。 111 00:09:46,292 --> 00:09:50,316 《うちはサスケ… しぶとい…。 112 00:09:50,316 --> 00:09:52,318 増援か!?》 113 00:10:03,158 --> 00:10:08,970 おい シー… うちはの眼 前と少し違わねえか? 114 00:10:08,970 --> 00:10:11,174 万華鏡写輪眼か!? 115 00:10:11,174 --> 00:10:14,598 《そうか… だから 雷影様は→ 116 00:10:14,598 --> 00:10:16,619 あそこまでの活性化を…。 117 00:10:16,619 --> 00:10:19,675 瞬身の術で 対抗する気だ》 118 00:10:19,675 --> 00:10:22,497 ぬぁ~! 119 00:10:22,497 --> 00:10:25,954 僕… 雷遁に弱すぎるかな? 120 00:10:25,954 --> 00:10:29,445 しびれて 上手く液体化もできやしない…。 121 00:10:29,445 --> 00:10:33,402 《雷影のチャクラが むちゃくちゃ でかくなった。 122 00:10:33,402 --> 00:10:35,504 これじゃ 尾獣並だぞ!》 123 00:10:37,928 --> 00:10:39,930 来い 小僧! 124 00:11:02,555 --> 00:11:04,557 《天照!》 125 00:11:08,165 --> 00:11:10,421 ぐわぁ~! 126 00:11:10,421 --> 00:11:12,391 うわぁ! 127 00:11:12,391 --> 00:11:15,848 炎を消すんだ! ただの炎じゃない 近づくな! 128 00:11:15,848 --> 00:11:18,787 《見ている視点から発火する 天照! 129 00:11:18,787 --> 00:11:20,789 これが…》 130 00:11:23,964 --> 00:11:26,267 雷虐水平! 131 00:11:28,206 --> 00:11:30,210 《上手い! 黒炎の盾! 132 00:11:30,210 --> 00:11:33,199 雷影の瞬身スピードはケタ違い。 133 00:11:33,199 --> 00:11:36,773 眼で 追いきれないなら 触れてはいけない盾にすればいい。 134 00:11:36,773 --> 00:11:39,595 これで 迂闊に サスケには攻撃できない》 135 00:11:39,595 --> 00:11:43,286 《黒炎をコントロールしたのか!? 136 00:11:43,286 --> 00:11:45,691 形態変化まで…。 137 00:11:45,691 --> 00:11:48,694 イタチよりも 黒炎に長けているというのか?》 138 00:11:51,236 --> 00:11:55,894 雷影をなめるな! 139 00:11:55,894 --> 00:11:58,467 雷影様! まさか…。 140 00:11:58,467 --> 00:12:00,569 左腕をくれてやるとはね…。 141 00:12:05,964 --> 00:12:08,403 とどめだ! 142 00:12:08,403 --> 00:12:11,743 ギロチンドロップ! 143 00:12:11,743 --> 00:12:14,515 炎遁 カグツチ! 《あいつ まだ…》 144 00:12:14,515 --> 00:12:16,517 《サスケ!》 145 00:12:23,800 --> 00:12:25,771 《砂!》 146 00:12:25,771 --> 00:12:27,773 《これは…》 147 00:12:36,893 --> 00:12:38,995 砂漠の 我愛羅…。 148 00:12:41,051 --> 00:12:43,053 (テマリ)鎌いたちの術! 149 00:12:48,283 --> 00:12:52,458 (カンクロウ)これが消えない炎… 天照ってやつか。 150 00:12:52,458 --> 00:12:57,133 (我愛羅)侍たちは下がっていろ。 これは忍の世界のゴタゴタだ。 151 00:12:57,133 --> 00:13:00,624 あんたたち 侍が 犠牲になることはない。 152 00:13:00,624 --> 00:13:04,465 す… すまない 風影殿。 うっ…。 153 00:13:04,465 --> 00:13:06,519 どうなってんだろ? 154 00:13:06,519 --> 00:13:08,974 なぜ 邪魔をした!? 風影。 155 00:13:08,974 --> 00:13:11,044 返答次第では 許さんぞ! 156 00:13:11,044 --> 00:13:13,984 あのまま あんたが技を出せば→ 157 00:13:13,984 --> 00:13:18,025 黒煙で更に 体を傷つけることになった。 158 00:13:18,025 --> 00:13:22,930 それに うちはサスケには 話したいことがある。 159 00:13:28,613 --> 00:13:32,003 ボス! シー 早く止血しろ! 160 00:13:32,003 --> 00:13:35,707 でき次第 サスケを叩く! はっ。 161 00:13:38,767 --> 00:13:43,025 《雷遁の鎧をまとった 雷影様に触ることができ→ 162 00:13:43,025 --> 00:13:46,529 2つの大技を食らっても まだ生きている。 163 00:13:48,587 --> 00:13:51,041 左目は天照。 164 00:13:51,041 --> 00:13:53,095 右目は その天照の黒煙を→ 165 00:13:53,095 --> 00:13:57,600 形態変化させる能力とみて 間違いないだろう》 166 00:14:00,076 --> 00:14:04,381 《本当にビーは このサスケに 捕まったのかもしれない…》 167 00:14:10,964 --> 00:14:15,969 《忍の世界 まだ先があるというのか》 168 00:14:18,112 --> 00:14:21,115 お前の目は昔のままだな。 169 00:14:24,608 --> 00:14:30,437 ((言ったはずだ お前は俺と同じ目をしていると。 170 00:14:30,437 --> 00:14:34,412 力を求め憎しみと 殺意に満ちている目。 171 00:14:34,412 --> 00:14:38,269 己を孤独という地獄に 追い込んだ者を→ 172 00:14:38,269 --> 00:14:41,372 (殺したくて うずうずしている目だ)) 173 00:14:48,840 --> 00:14:50,894 復讐を生きる糧としても→ 174 00:14:50,894 --> 00:14:54,735 何も解決はしないことを 俺は実感してきた。 175 00:14:54,735 --> 00:14:57,307 お前なら まだ間に合う。 176 00:14:57,307 --> 00:15:01,047 憎しみに取り憑かれ 1人の世界に逃げ込むな。 177 00:15:01,047 --> 00:15:04,922 帰ってこられなくなるぞ。 178 00:15:04,922 --> 00:15:08,680 で 俺が帰ったとして そっちには何がある? 179 00:15:08,680 --> 00:15:10,851 我愛羅やめとけ。 180 00:15:10,851 --> 00:15:14,475 説得できるなら ナルトは失敗してねえじゃん。 181 00:15:14,475 --> 00:15:18,366 こいつは今や 暁にまで落ちた犯罪者だ。 182 00:15:18,366 --> 00:15:21,756 お前とは違う。 それに雷影や→ 183 00:15:21,756 --> 00:15:24,812 暁にやられた者たちも 黙ってはいない。 184 00:15:24,812 --> 00:15:28,803 五影会談を襲撃した時点で 国際手配される。 185 00:15:28,803 --> 00:15:32,106 どの道 こいつに未来はない。 186 00:15:34,515 --> 00:15:39,174 サスケ お前は俺と似ている。 187 00:15:39,174 --> 00:15:42,331 この世の闇を歩いてきた者…。 188 00:15:42,331 --> 00:15:46,589 だからこそ 小さな光明ですら 目に届くはずだ。 189 00:15:46,589 --> 00:15:51,582 昔も そして今も…。 190 00:15:51,582 --> 00:15:55,807 俺は とっくに目を閉じた。 191 00:15:55,807 --> 00:15:59,511 俺の目的は闇の中にしかない。 192 00:16:01,586 --> 00:16:06,090 私情を挟むな お前は風影だぞ。 193 00:16:08,900 --> 00:16:10,902 《我愛羅…》 194 00:16:16,382 --> 00:16:18,384 あぁ。 195 00:16:21,024 --> 00:16:23,026 わかっている。 196 00:16:31,161 --> 00:16:36,839 ナルト お前はいずれ サスケと戦うことになるだろう。 197 00:16:36,839 --> 00:16:41,232 いや 俺がお前にサスケをぶつける。 198 00:16:41,232 --> 00:16:44,103 長きにわたる因縁の戦い。 199 00:16:44,103 --> 00:16:47,728 うちはの存在をサスケに証明させる。 200 00:16:47,728 --> 00:16:51,702 サスケは おめえのオモチャじゃねえ! 勝手なこと言ってんな! 201 00:16:51,702 --> 00:16:56,629 サスケも長門のように 心変わりさせてやるとでも? 202 00:16:56,629 --> 00:16:59,868 それこそ勝手な言い分だぞ ナルト。 203 00:16:59,868 --> 00:17:03,125 人をコントロールするには→ 204 00:17:03,125 --> 00:17:07,016 心の闇を利用するテクニックが必要だ。 205 00:17:07,016 --> 00:17:11,120 長門は たまたま 人に感化されやすい子だったがな。 206 00:17:16,051 --> 00:17:19,040 長門とてめえを一緒にすんな。 207 00:17:19,040 --> 00:17:22,998 やり方は 違ってもあいつは 本心で平和を望んでた。 208 00:17:22,998 --> 00:17:25,653 けど おめえは違う! 209 00:17:25,653 --> 00:17:27,655 フッ だな。 210 00:17:29,661 --> 00:17:34,070 うちはの存在 くだらない その証明が目的なら→ 211 00:17:34,070 --> 00:17:36,057 なぜ 尾獣を集める? 212 00:17:36,057 --> 00:17:41,569 お前の目的は いったい何だ? 何が望みなんだ? 213 00:17:41,569 --> 00:17:45,643 そうだな しいて言うなら→ 214 00:17:45,643 --> 00:17:48,332 完全体になることか。 215 00:17:48,332 --> 00:17:51,435 完全体? どういうことだ? 216 00:17:53,593 --> 00:17:56,799 お前らに話しても あまり意味がない。 217 00:17:56,799 --> 00:18:01,040 もっと効果的な場で話す。 218 00:18:01,040 --> 00:18:06,145 お前らとの会話 楽しかったよ。 じゃあな。 219 00:18:12,046 --> 00:18:14,148 サスケ…。 220 00:18:23,286 --> 00:18:26,392 炎遁をここまで ガードされるとは。 221 00:18:26,392 --> 00:18:28,994 絶対防御は 健在だな。 222 00:18:30,967 --> 00:18:34,675 (黒ツチ)すげぇ! 223 00:18:34,675 --> 00:18:37,797 (香燐)見つけた! ダンゾウもいる! 224 00:18:37,797 --> 00:18:40,637 《すぐに サスケに知らせねえと。 225 00:18:40,637 --> 00:18:45,730 しかし あたりは 強ぇチャクラばっかだな》 226 00:18:45,730 --> 00:18:48,986 《フー:やはり 感知タイプがいたか》 227 00:18:48,986 --> 00:18:53,028 どうやら 敵には 感知タイプがいるようです。 228 00:18:53,028 --> 00:18:56,518 いずれ ここに 来るかもしれませんがどのように。 229 00:18:56,518 --> 00:18:59,708 (ダンゾウ)このままでいい。 そいつらが来たら→ 230 00:18:59,708 --> 00:19:02,314 その混乱に乗じて外へ出る。 231 00:19:02,314 --> 00:19:04,668 (青)コソコソ話すのはやめろ。 232 00:19:04,668 --> 00:19:06,989 (青)悪いが 俺も感知タイプだ。 233 00:19:06,989 --> 00:19:09,828 敵に ここがバレたのも わかってる。 234 00:19:09,828 --> 00:19:11,999 だが あんたたちは 決して動くな。 235 00:19:11,999 --> 00:19:14,771 敵は こちらで対処する。 236 00:19:14,771 --> 00:19:19,075 《オオノキ:この会談も おもしろくなりそうじゃぜ》 237 00:19:22,370 --> 00:19:24,672 まだか シー! もう少しです。 238 00:19:26,712 --> 00:19:29,568 協力する 砂の衆! 初弾は俺が! 239 00:19:29,568 --> 00:19:32,624 続けて たたみかけをお願いする。 よし。 240 00:19:32,624 --> 00:19:36,064 嵐遁 レイザーサーカス! 241 00:19:36,064 --> 00:19:38,084 赤秘技 機々三角! 242 00:19:38,084 --> 00:19:40,138 大鎌いたち! 243 00:19:40,138 --> 00:19:42,441 連弾 砂時雨! 244 00:19:56,154 --> 00:19:58,257 《サスケ!》 245 00:20:01,815 --> 00:20:03,917 《こ… これって!》 246 00:20:12,854 --> 00:20:18,449 我愛羅… お前以上の 絶対防御だ。 247 00:20:18,449 --> 00:20:22,574 わしの攻撃を ガードしていたのもあれか。 248 00:20:22,574 --> 00:20:26,448 《このチャクラ… あのときの幻術と同じ》 249 00:20:26,448 --> 00:20:30,138 なんか やばそうだな。 250 00:20:30,138 --> 00:20:33,562 《試したかったってのはこれか》 251 00:20:33,562 --> 00:20:37,620 《このチャクラ… もう前のサスケじゃねえ。 252 00:20:37,620 --> 00:20:40,158 冷たすぎる》 253 00:20:40,158 --> 00:20:43,114 何だあれは? 254 00:20:43,114 --> 00:20:47,118 闇の力か…。 255 00:20:51,114 --> 00:20:56,225 両眼の万華鏡を 開眼した者だけが手にする力→ 256 00:20:56,225 --> 00:21:00,229 第三の力… スサノオだ。 257 00:22:37,652 --> 00:22:39,656 もしもし? そこの あなた。 258 00:22:39,656 --> 00:22:43,063 たまには 空から日本を→ 259 00:22:43,063 --> 00:22:45,100 眺めてみるというのは どうじゃろう? 260 00:22:45,100 --> 00:22:48,674 今回は 環状七号線じゃ。 261 00:22:48,674 --> 00:22:50,829 通称 環七通り! 262 00:22:50,829 --> 00:22:55,671 東京の大動脈には 不思議な景色が いっぱいじゃ! 263 00:22:55,671 --> 00:22:59,228 わっ 家がくっついてます! 264 00:22:59,228 --> 00:23:03,232 では そろそろ出発じゃ。