1 00:00:03,621 --> 00:00:06,988 (サクラ)へぇ~ 絵なんか描くんだ。 2 00:00:06,988 --> 00:00:11,289 (サクラ)こんなところで描いてるから 風景画だと思ってたら…。 3 00:00:11,289 --> 00:00:13,671 これ 抽象画ね。 4 00:00:13,671 --> 00:00:17,255 この絵 タイトルは何ていうの? 5 00:00:17,255 --> 00:00:21,322 (サイ)さぁ…。 まだ 決めてない? 6 00:00:21,322 --> 00:00:24,371 (サイ)そんなもの ないよ…。 7 00:00:24,371 --> 00:00:30,005 正確には タイトルをつけようとしても つけられないんだ。 8 00:00:30,005 --> 00:00:35,000 何も 思い浮かばない… 何も感じないんだよ。 9 00:00:36,888 --> 00:00:43,322 (ナルト)フンッ! そんな絵… たいしたことねえってばよ。 10 00:00:43,322 --> 00:00:47,555 そうですね。 君の おチンチンと同じですよ。 11 00:00:47,555 --> 00:00:50,205 くっ… 正直に はっきり言う。 12 00:00:50,205 --> 00:00:52,255 俺は てめえが嫌いだ! 13 00:00:52,255 --> 00:00:54,605 文句があんなら 作り笑いなんか しねえで→ 14 00:00:54,605 --> 00:00:56,671 正直に はっきり言いやがれ! 15 00:00:56,671 --> 00:00:59,668 喧嘩なら いつでも買ってやる! 16 00:01:02,872 --> 00:01:04,955 そんなものないよ。 17 00:01:04,955 --> 00:01:09,550 君のことなんて ほんとに なんとも思ってない。 18 00:01:41,855 --> 00:01:46,450 《中心部は 順調に作業が 進んでいるようだな…》 19 00:03:31,086 --> 00:03:36,681 《サイ:里の周辺部は まだまだ 人手が足りていないか…》 20 00:03:38,753 --> 00:03:42,186 ≪ようし! お宝探し始め~! 21 00:03:42,186 --> 00:03:44,184 ≪お~っ! 22 00:03:49,086 --> 00:03:54,036 もしも~し? 迷子になった お人形さんとかいませんか? 23 00:03:54,036 --> 00:03:57,086 私が 連れて帰ってあげますよ。 24 00:03:57,086 --> 00:04:00,086 (サイ)こんなところで遊んでちゃ 危ないよ。 25 00:04:00,086 --> 00:04:02,152 えっ!? 26 00:04:02,152 --> 00:04:05,749 がれきが崩れてきたら 大変だ。 27 00:04:12,736 --> 00:04:17,102 《別に おどかすつもりは なかったのにな…》 28 00:04:17,102 --> 00:04:19,086 どうしたんだ? 29 00:04:19,086 --> 00:04:21,384 あのお兄ちゃんが…。 30 00:04:49,336 --> 00:04:52,019 うわぁ~ 上手! 31 00:04:52,019 --> 00:04:55,386 《子供… さっきの?》 32 00:04:55,386 --> 00:04:58,019 お兄さん 漫画家? お絵描き屋さん? 33 00:04:58,019 --> 00:05:00,319 もしかして さすらいの旅人? 34 00:05:00,319 --> 00:05:02,986 (サイ)いや… 違うよ。 35 00:05:02,986 --> 00:05:06,019 じゃあ なんでこんなところで 絵を描いてたの? 36 00:05:06,019 --> 00:05:08,403 僕は今日 お休みをもらったから→ 37 00:05:08,403 --> 00:05:11,636 里の様子を見に ここまで 足を延ばして来てみたんだけど。 38 00:05:11,636 --> 00:05:14,303 ねぇねぇ 他の絵も見せて。 39 00:05:14,303 --> 00:05:17,899 別に 人に見せるために 描いたものじゃないから…。 40 00:05:20,036 --> 00:05:22,034 《まずい! このパターンは…》 41 00:05:30,002 --> 00:05:32,036 わぁ~っ。 42 00:05:32,036 --> 00:05:34,986 フゥ なんとかごまかせた。 43 00:05:34,986 --> 00:05:39,186 待て。 あ~っ。 捕まえた。 44 00:05:39,186 --> 00:05:44,286 そのまま そのまま。 動くなよ。 45 00:05:44,286 --> 00:05:47,269 あっ! オケツ破れちゃった。 46 00:05:47,269 --> 00:05:51,269 あんた 昨日も洋服破いて帰ったでしょ。 47 00:05:51,269 --> 00:05:56,119 ヘッ お父ちゃんは子供はそれくらい 元気があったほうがいいってさ。 48 00:05:56,119 --> 00:05:58,986 毎日毎日 洋服を縫わなきゃならない→ 49 00:05:58,986 --> 00:06:01,286 お母さんの苦労も考えなさいよ。 50 00:06:01,286 --> 00:06:05,582 あ~あ 始まった。 うっせんだよ ブス! 51 00:06:08,219 --> 00:06:12,169 誰がブスですって。 52 00:06:12,169 --> 00:06:15,702 間違い 間違い。 待て こら! 53 00:06:15,702 --> 00:06:17,919 フフッ。 54 00:06:17,919 --> 00:06:21,819 しゃんなろ~! イッテ~。 55 00:06:21,819 --> 00:06:25,869 《サイ:なんか ナルトとサクラを見ているようだな》 56 00:06:25,869 --> 00:06:32,052 このアンポンタン。 イテ~ッ 頭破けた。 57 00:06:32,052 --> 00:06:36,847 《そういえば 僕もサクラに 殴られたことがあったな》 58 00:06:38,936 --> 00:06:44,152 ごめんなさい。 ナルトのことは許してあげて。 59 00:06:44,152 --> 00:06:48,319 別に なんとも思ってないよ。 60 00:06:48,319 --> 00:06:51,616 そう よかった。 61 00:06:54,536 --> 00:06:58,603 私のことは許さなくていいから。 62 00:06:58,603 --> 00:07:03,769 騙されたな。 君のさっきの作り笑い。 63 00:07:03,769 --> 00:07:08,553 《あれは 冗談ですまされない レベルだったけど》 64 00:07:08,553 --> 00:07:11,253 これってお兄ちゃんのお友達? 65 00:07:11,253 --> 00:07:16,152 え? いや お友達というより仲間かな。 66 00:07:16,152 --> 00:07:19,036 仲間ってお友達じゃないの? 67 00:07:19,036 --> 00:07:22,669 う~ん。 68 00:07:22,669 --> 00:07:25,866 《サイ:難しい問題だな》 69 00:07:33,834 --> 00:07:36,751 《サイ:ナルトが感じている サスケ君とのつながり。 70 00:07:36,751 --> 00:07:43,667 その強さの訳を 僕は本当に 実感していないのかもしれない》 71 00:07:43,667 --> 00:07:47,784 サイ お前はすっこんでろ。 72 00:07:47,784 --> 00:07:52,968 ナルト 君がサスケなんかのために 殴られてやる必要はない。 73 00:07:52,968 --> 00:07:57,201 サスケは 君を傷つけるばかりじゃないか。 74 00:07:57,201 --> 00:08:00,185 僕なら…。 75 00:08:00,185 --> 00:08:06,335 《でも カカシ班の仲間として 何かしなければと思った。 76 00:08:06,335 --> 00:08:10,817 けれど そのせいでナルトとサクラを→ 77 00:08:10,817 --> 00:08:14,351 かえって苦しめる結果に なったのかもしれない》 78 00:08:14,351 --> 00:08:16,385 ウッ…。 79 00:08:16,385 --> 00:08:19,451 ナルトは君との約束を ずっと背負ってるようだった。 80 00:08:19,451 --> 00:08:22,351 一生背負う気で いるみたいだった。 81 00:08:22,351 --> 00:08:25,385 君がナルトに何を 言ったのかは知らない。 82 00:08:25,385 --> 00:08:32,717 でもそれは まるで僕のされている ものと同じ呪印のように感じた。 83 00:08:32,717 --> 00:08:37,912 ナルトを苦しめてるのはサスケだけど 君もなんじゃないのかい? 84 00:08:44,884 --> 00:08:47,851 サスケ君はどんどん離れていくだけ。 85 00:08:47,851 --> 00:08:53,868 でも ナルト。 あんたはいつも 私のそばにいてくれた。 86 00:08:53,868 --> 00:08:58,868 私を励ましてくれた。 私 気づいたの。 87 00:08:58,868 --> 00:09:03,918 ナルト あんたの本当の姿に。 88 00:09:03,918 --> 00:09:09,701 でも サスケ君は罪を重ね 私の心を砕くだけ。 89 00:09:09,701 --> 00:09:12,684 どんどん別の遠い人になっていく。 90 00:09:12,684 --> 00:09:18,717 でもナルト あんたのことは こうして触れていられる。 91 00:09:18,717 --> 00:09:21,235 安らぎをくれる。 92 00:09:21,235 --> 00:09:23,784 今は あんたのことが 心の底から…。 93 00:09:23,784 --> 00:09:26,185 いいかげんにしろ サクラちゃん。 94 00:09:26,185 --> 00:09:29,082 そんな冗談は笑えねえって 言ってんだよ。 95 00:09:33,285 --> 00:09:38,801 俺は 自分に 嘘をつくようなやつは嫌いだ。 96 00:09:38,801 --> 00:09:42,084 《僕のせいで サクラはひとりで→ 97 00:09:42,084 --> 00:09:45,801 サスケと決着をつけようと 行動を起こし→ 98 00:09:45,801 --> 00:09:49,168 ナルトには サクラの本心を伝えたせいで→ 99 00:09:49,168 --> 00:09:54,651 意識を失って倒れるほどの ショックを与えてしまった。 100 00:09:54,651 --> 00:10:00,645 これが本当の友達だったなら 違うやり方があったのか…》 101 00:10:02,884 --> 00:10:06,051 ここらへんは来たことがないな。 102 00:10:06,051 --> 00:10:08,601 明日は もっと人手を集めねえとな。 103 00:10:08,601 --> 00:10:10,601 起爆札で 吹っ飛ばしちまったほうが→ 104 00:10:10,601 --> 00:10:13,001 早いんじゃねえか? バ~カ そんなことしたら→ 105 00:10:13,001 --> 00:10:15,235 全部 吹っ飛ばしちまうだろうが。 駄目だ。 106 00:10:15,235 --> 00:10:18,332 あぁ そうか。 おう すまねえな兄ちゃん。 107 00:10:25,068 --> 00:10:27,565 《こんなところにまで被害が…》 108 00:10:40,934 --> 00:10:43,232 《ひどいな》 109 00:10:45,367 --> 00:10:48,384 あの…。 110 00:10:48,384 --> 00:10:52,201 もしや この家のお身内の方で? 111 00:10:52,201 --> 00:10:56,185 いえ。 たまたま通りがかっただけで。 112 00:10:56,185 --> 00:10:58,384 あぁ すみません。 113 00:10:58,384 --> 00:11:01,235 いえ 私は 隣のもんでございますが→ 114 00:11:01,235 --> 00:11:05,051 お身内の方なら ご家族は 安全な場所におられると→ 115 00:11:05,051 --> 00:11:07,918 お伝えしようと はぁ 思いまして。 116 00:11:07,918 --> 00:11:10,350 よかったですね ご無事で。 117 00:11:10,350 --> 00:11:14,817 えぇ。 でも お屋敷は このありさまで→ 118 00:11:14,817 --> 00:11:19,684 明日にも 解体作業が 行われると聞きました。 119 00:11:19,684 --> 00:11:21,682 そうですか。 120 00:11:23,651 --> 00:11:27,717 もの皆すべて いずれ朽ちるとはいえ→ 121 00:11:27,717 --> 00:11:30,814 おさみしいものです。 122 00:11:36,068 --> 00:11:41,163 《家主を失った家… 寂しく感じる》 123 00:11:46,134 --> 00:11:48,968 こんばんは。 124 00:11:48,968 --> 00:11:51,118 何やってんのよ? 125 00:11:51,118 --> 00:11:54,500 誰も住んでないことは 一目瞭然じゃない。 126 00:11:54,500 --> 00:11:56,817 いや なにね…。 127 00:11:56,817 --> 00:12:01,801 別の何かが住み着いてるんじゃ ないのかな~って。 128 00:12:01,801 --> 00:12:06,151 それって幽霊の類のこと? いるわけないよ。 129 00:12:06,151 --> 00:12:09,134 てめえは 口挟むんじゃねえ! 130 00:12:09,134 --> 00:12:11,968 (ヤマト)はいはい。 今夜は ここで1泊ね。 131 00:12:11,968 --> 00:12:14,334 (サクラ)ほんと バカなんだから。 132 00:12:14,334 --> 00:12:16,634 サイ。 133 00:12:16,634 --> 00:12:19,931 ちょっと 話があるってばよ。 134 00:12:25,084 --> 00:12:28,467 今から俺と本気で戦え。 135 00:12:28,467 --> 00:12:31,851 そんなことして 何の意味があるんです? 136 00:12:31,851 --> 00:12:34,434 やってみりゃ わかるってばよ。 137 00:12:34,434 --> 00:12:38,834 そこまでしなくても 君の実力は もうわかってますから。 138 00:12:38,834 --> 00:12:42,430 なら かわしてみろ! 影分身の術! 139 00:12:44,450 --> 00:12:46,448 まったく…。 140 00:12:54,634 --> 00:12:58,930 《なるほど 超獣戯画を使わせないつもりか》 141 00:13:05,417 --> 00:13:09,068 《悪いが これで退散させて…。 142 00:13:09,068 --> 00:13:11,066 しつこい…》 143 00:13:14,951 --> 00:13:18,450 《決着をつけるしかないか》 144 00:13:18,450 --> 00:13:20,548 てや~っ! 145 00:13:25,901 --> 00:13:28,567 (ヤマト)ナルト! サイ! 146 00:13:28,567 --> 00:13:32,051 (ヤマト)姿が見えないと思ったら こんなことか。 147 00:13:32,051 --> 00:13:36,717 まったく… 何度も同じことを 言わせるんじゃないよ。 148 00:13:36,717 --> 00:13:38,851 仕掛けたのは ナルトのほうだろ? 149 00:13:38,851 --> 00:13:43,384 サイも軽々しく 挑発に乗るんじゃないよ。 150 00:13:43,384 --> 00:13:46,434 まっ しかし→ 151 00:13:46,434 --> 00:13:49,431 この勝負 ナルトの勝ちだな。 152 00:13:56,417 --> 00:13:59,414 うぉ~っ! 153 00:14:08,450 --> 00:14:18,001 ハァ ハァ ハァ…。 154 00:14:18,001 --> 00:14:23,295 ハァ ハァ ハァ…。 155 00:14:26,334 --> 00:14:30,717 見直したよ ヤマト隊長に化けるとは…。 156 00:14:30,717 --> 00:14:34,400 君が こんなだまし討ちみたいな 手を使うなんてねぇ。 157 00:14:34,400 --> 00:14:37,397 すっかり騙されたよ。 158 00:14:39,868 --> 00:14:43,834 もっと直接的で バカ正直な戦い方しか→ 159 00:14:43,834 --> 00:14:47,284 君は できないとばかり思っていたから。 160 00:14:47,284 --> 00:14:50,817 だからといって こんな勝ち負けだけで→ 161 00:14:50,817 --> 00:14:53,350 僕より強いんだって 言いたいのなら→ 162 00:14:53,350 --> 00:14:55,617 それは ただの自己満足だよ。 163 00:14:55,617 --> 00:14:58,114 そんなんじゃねえってばよ。 164 00:15:00,300 --> 00:15:05,751 ヤマト隊長が言ったろ 俺とお前は チームだって。 165 00:15:05,751 --> 00:15:09,968 1人が動くときは 相棒が それを援護する→ 166 00:15:09,968 --> 00:15:13,584 バディシステムで行動するって。 167 00:15:13,584 --> 00:15:17,634 この先 もし サスケを連れ戻そうとするのを→ 168 00:15:17,634 --> 00:15:20,284 邪魔する敵が現れたとき→ 169 00:15:20,284 --> 00:15:24,767 お互いの戦い方知ってたほうが より動きやすいだろ。 170 00:15:24,767 --> 00:15:28,067 俺より いつも冷静なお前なら→ 171 00:15:28,067 --> 00:15:33,117 俺の力を利用した うまい戦い方を 思いつくかもしれねえしな。 172 00:15:33,117 --> 00:15:37,213 そういうことも あるんじゃねえかと思ってよ。 173 00:15:40,617 --> 00:15:43,417 それで サスケ君が戻ってくれば→ 174 00:15:43,417 --> 00:15:47,467 僕も早く カカシ班から抜けられますしね。 175 00:15:47,467 --> 00:15:51,263 あぁ! せいせいすらぁ! 176 00:15:53,400 --> 00:15:58,267 《ナルトは必ず サスケ君を連れ戻せると信じていた。 177 00:15:58,267 --> 00:16:02,250 その思いの強さは 一緒に行動するようになって→ 178 00:16:02,250 --> 00:16:09,868 徐々に感じることができた。 でも サスケ君のほうは…》 179 00:16:09,868 --> 00:16:13,934 ((はじめまして。 僕は サイと言います。 180 00:16:13,934 --> 00:16:16,731 (君が うちはサスケ君…。 (サスケ)失せろ!)) 181 00:16:23,734 --> 00:16:26,834 サスケ君! 182 00:16:26,834 --> 00:16:31,551 《冷たく 恐ろしい目…。 183 00:16:31,551 --> 00:16:37,345 でも その奥で 冷たさは まるで 炎のように揺らめいていた》 184 00:16:39,350 --> 00:16:42,647 《ナルトも あの目を見たはず》 185 00:16:48,667 --> 00:16:55,067 ((俺を追い回す暇があったら 修業でもしてりゃあよかったのに。 186 00:16:55,067 --> 00:16:57,065 なぁ? ナルト。 187 00:16:59,000 --> 00:17:02,651 だから今度は 俺の気まぐれで→ 188 00:17:02,651 --> 00:17:06,647 (お前は命を落とすんだぜ)) 189 00:17:11,150 --> 00:17:13,701 《あの目を見た時→ 190 00:17:13,701 --> 00:17:17,868 サスケ君には 何の呼びかけも 届かないと思った。 191 00:17:17,868 --> 00:17:24,861 けれど ナルトは… ナルトの気持は 今も 少しも変わっていない》 192 00:17:26,801 --> 00:17:30,983 ((昔 俺は サスケのことが大嫌いだった。 193 00:17:30,983 --> 00:17:36,150 でも 一緒にいて ほんとは すごく楽しかったんだってばよ。 194 00:17:36,150 --> 00:17:42,434 あいつは 誰よりも 俺のことを認めてくれた一人だ。 195 00:17:42,434 --> 00:17:46,150 サスケは 俺の友達だから。 196 00:17:46,150 --> 00:17:49,801 やっとできた 大切なつながりだから。 197 00:17:49,801 --> 00:17:53,434 だからって 大蛇丸相手に…。 198 00:17:53,434 --> 00:17:56,250 腕がもがれりゃ 蹴り倒す。 199 00:17:56,250 --> 00:17:59,117 足がもがれりゃ 噛み倒す。 200 00:17:59,117 --> 00:18:02,100 首がもがれりゃ にらみ倒す。 201 00:18:02,100 --> 00:18:05,917 目がもがれりゃ 呪い倒す。 202 00:18:05,917 --> 00:18:08,250 たとえ バラバラにされようが→ 203 00:18:08,250 --> 00:18:13,450 (俺は大蛇丸から サスケを 奪い返してやるんだってばよ)) 204 00:18:13,450 --> 00:18:17,067 《サイ:それまで 嘘や裏切りの 世界で生きてきた僕に→ 205 00:18:17,067 --> 00:18:23,067 ナルトは 人を信頼することの 大切さを思い出させてくれた。 206 00:18:23,067 --> 00:18:27,167 そのつながりの強さを 確かめたくて→ 207 00:18:27,167 --> 00:18:31,663 僕は任務に反して サスケ君を連れ戻す決断をした》 208 00:18:36,083 --> 00:18:42,267 《そして 今も カカシ班の一員として ここにいる》 209 00:18:42,267 --> 00:18:44,200 ((カカシ:火影の連絡には→ 210 00:18:44,200 --> 00:18:46,551 ナルトの行動は 一切伏せておいてくれ。 211 00:18:46,551 --> 00:18:49,434 (カカシ)何も動きはないと。 212 00:18:49,434 --> 00:18:54,384 僕は まだ あなたには 信用されていないみたいですね。 213 00:18:54,384 --> 00:18:58,400 ダンゾウの部下で ナルトの見張り役の君だ。 214 00:18:58,400 --> 00:19:03,017 だが お前は 俺たち カカシ第七班の一員でもある。 215 00:19:03,017 --> 00:19:07,100 (信じてるよ)) 216 00:19:07,100 --> 00:19:11,096 《何だろう? この感じ》 217 00:19:14,350 --> 00:19:17,684 《ナルト サスケ サクラ…。 218 00:19:17,684 --> 00:19:20,734 この先 どうなるのか わからないけど→ 219 00:19:20,734 --> 00:19:26,701 3人は 誰にも断ち切れないほどの 強い絆で結ばれている気がする。 220 00:19:26,701 --> 00:19:30,996 そして 僕も いつか…》 221 00:19:33,651 --> 00:19:37,534 ((まったく… 君は よく似ている。 222 00:19:37,534 --> 00:19:42,033 え? 兄さんにだよ。 223 00:19:42,033 --> 00:19:45,800 口やかましく 慌てんぼうで 品がなくて→ 224 00:19:45,800 --> 00:19:50,667 それに おチ… まぁ それは いいや。 225 00:19:50,667 --> 00:19:56,634 だけど そう 何をするにも必死だった。 226 00:19:56,634 --> 00:20:00,850 君を見ていると なんだか 兄さんのことを…。 227 00:20:00,850 --> 00:20:12,117 ♪~ 228 00:20:12,117 --> 00:20:14,167 それって…。 229 00:20:14,167 --> 00:20:18,762 思い出した… 思い出したんだ…。 230 00:20:27,601 --> 00:20:31,300 兄さんに見せたかった。 231 00:20:31,300 --> 00:20:36,017 (2人の… 夢の絵を…)) 232 00:20:36,017 --> 00:21:01,991 ♪~ 233 00:22:37,813 --> 00:22:41,330 皆様 お変わりございませんか? 234 00:22:41,330 --> 00:22:43,629 美空ひばりです。 235 00:22:43,629 --> 00:22:47,426 では 最後まで ごゆっくり お楽しみください。