1 00:00:05,277 --> 00:00:08,280 (ナルト)仙法 超大玉螺旋丸! 2 00:00:22,345 --> 00:00:24,347 《速い!》 3 00:00:27,271 --> 00:00:30,829 (九尾)わしに 勝てると思っているのか? 4 00:00:30,829 --> 00:00:36,289 じゃねえと 封印 開けたりしねえだろ! それに…。 5 00:00:36,289 --> 00:00:38,277 捕まえたってばよ! 6 00:00:38,277 --> 00:00:40,699 ん!? 7 00:00:40,699 --> 00:00:43,805 おりゃ~! 8 00:00:43,805 --> 00:00:48,810 うぉっ! うわ~!! 9 00:00:51,169 --> 00:00:54,810 風遁 螺旋手裏剣! 10 00:00:54,810 --> 00:00:57,131 うわ~! 11 00:00:57,131 --> 00:00:59,185 今だ。 12 00:00:59,185 --> 00:01:18,240 ♪~ 13 00:01:18,240 --> 00:01:21,544 《弱ってる! 今のうちに…》 14 00:01:30,849 --> 00:01:33,504 うぅっ! 15 00:01:33,504 --> 00:01:39,109 《憎い。 苦しい。 殺してやりたい!》 16 00:01:43,674 --> 00:01:51,306 ((アイツさえ いなければ…。 アイツばっかり!)) 17 00:01:51,306 --> 00:01:54,810 なんだよ? これ…。 18 00:01:58,938 --> 00:02:03,296 《キラービー:やばい! 負けるな ナルト。 19 00:02:03,296 --> 00:02:05,799 バカ野郎! この野郎!》 20 00:02:11,881 --> 00:02:16,874 お前に わしの力を コントロールすることなど できん。 21 00:02:16,874 --> 00:02:20,230 お前はわしの憎しみの小さな一部。 22 00:02:20,230 --> 00:02:26,226 ((あれか… いなくなれ。 23 00:02:26,226 --> 00:02:30,785 お前なんか 誰も認めやしない! 24 00:02:30,785 --> 00:02:35,762 (みんな)消えろ 消えろ 消えろ 消えちまえ! 25 00:02:35,762 --> 00:02:38,064 (うるせぇ!)) 26 00:02:40,788 --> 00:02:43,928 (キラービー)九尾の憎しみ 思ったより強すぎ。 27 00:02:43,928 --> 00:02:47,117 本当に やばいかもしれん かなりの試練。 28 00:02:47,117 --> 00:02:49,121 (ヤマト)僕が抑えます! 29 00:02:49,121 --> 00:02:51,125 くっ! 30 00:02:51,125 --> 00:02:54,816 《消えて いなくなれ!》 31 00:02:54,816 --> 00:02:58,419 (クシナ)いいえ ここにいていいのよ。 32 00:03:05,522 --> 00:03:07,524 (クシナ)ナルト。 33 00:04:40,852 --> 00:04:42,890 ナルト。 34 00:04:42,890 --> 00:04:46,379 なんだ? どうして こんなとこに 人が? 35 00:04:46,379 --> 00:04:49,870 それに なんで 俺の名前を知ってる? 36 00:04:49,870 --> 00:04:52,960 そうか… そうよね。 37 00:04:52,960 --> 00:04:57,618 じゃあ 私が誰か 当ててみて ナルト。 38 00:04:57,618 --> 00:04:59,620 えっ? 39 00:05:05,084 --> 00:05:07,088 フフフ…。 40 00:05:07,088 --> 00:05:09,977 まさか…。 41 00:05:09,977 --> 00:05:11,881 もう わかった? 42 00:05:11,881 --> 00:05:14,870 お前! 九尾の正体だな!? 43 00:05:14,870 --> 00:05:19,429 えっ!? アハハハハハ! 44 00:05:19,429 --> 00:05:21,566 なんという 野蛮な笑い方! 45 00:05:21,566 --> 00:05:24,606 女に化けて 俺をだますつもりだったんだな? 46 00:05:24,606 --> 00:05:26,576 九尾の…。 違うってばね! 47 00:05:26,576 --> 00:05:28,597 いてぇ! 48 00:05:28,597 --> 00:05:31,636 ん!? ってばね? 49 00:05:31,636 --> 00:05:35,444 アハハハ… いきなり どついちゃった。 50 00:05:35,444 --> 00:05:40,956 生まれつき せっかちで早口だから つい 変な口癖がついちゃって。 51 00:05:40,956 --> 00:05:45,598 出ないようにはしてたんだけど 興奮すると ついね…。 52 00:05:45,598 --> 00:05:48,020 あなたは大丈夫だった? 53 00:05:48,020 --> 00:05:51,944 私みたいに 変な口癖が出てなきゃいいけど。 54 00:05:51,944 --> 00:05:53,932 じゃあ…。 55 00:05:53,932 --> 00:05:57,505 ミナト 何も言わなかったのね。 56 00:05:57,505 --> 00:06:00,008 もう… まったく。 57 00:06:02,348 --> 00:06:05,852 そう 私はあなたの…。 58 00:06:14,639 --> 00:06:17,011 ずっと…。 59 00:06:17,011 --> 00:06:22,355 ずっと 会いたかったってばよ 母ちゃん…。 60 00:06:22,355 --> 00:06:27,861 てばよ… か。 やっぱり 私の子ね。 61 00:06:32,625 --> 00:06:34,963 (ヤマト)九尾化が止まった。 62 00:06:34,963 --> 00:06:37,651 ヤマト 何かしたのか? 63 00:06:37,651 --> 00:06:41,226 いえ 自発的に 止まったみたいです。 64 00:06:41,226 --> 00:06:43,228 《何があった?》 65 00:06:46,987 --> 00:06:48,975 母ちゃんに会ったら→ 66 00:06:48,975 --> 00:06:51,513 聞きたいことが いっぱいあったんだ。 67 00:06:51,513 --> 00:06:54,669 うん。 ゆっくり聞くわね。 68 00:06:54,669 --> 00:06:58,273 その前に 九尾をおとなしくさせなきゃ。 69 00:07:02,401 --> 00:07:05,705 ぐあぁ~っ! 70 00:07:11,436 --> 00:07:15,040 このチャクラ… クシナか! 71 00:07:17,031 --> 00:07:21,339 ミナトは あなたが 九尾の力を コントロールするときのために→ 72 00:07:21,339 --> 00:07:25,047 私のチャクラを封印の式へ 組み込ませていたの。 73 00:07:25,047 --> 00:07:29,455 ナルトの力になれるようにって。 74 00:07:29,455 --> 00:07:34,398 聞いてるの? 母ちゃんが美人な人でよかった。 75 00:07:34,398 --> 00:07:37,538 そりゃどうも。 フフフ…。 76 00:07:37,538 --> 00:07:41,730 髪は父親似だけど 顔は私に似ちゃって→ 77 00:07:41,730 --> 00:07:45,387 ごめんなさいね ナルト。 なんで? 78 00:07:45,387 --> 00:07:49,780 美人の母ちゃん似なら 俺ってば 美男子ってことだろ? 79 00:07:49,780 --> 00:07:55,424 それに 母ちゃんの髪だって きれいな赤で ストレートだし…。 80 00:07:55,424 --> 00:07:58,063 そっちも似たかったってばよ。 81 00:07:58,063 --> 00:08:00,417 フフフ…。 82 00:08:00,417 --> 00:08:05,427 私の赤い髪を褒めてくれた男は これで2人目ね。 83 00:08:05,427 --> 00:08:09,268 そうなの? じゃあ 一人目は? 84 00:08:09,268 --> 00:08:14,679 フフ もちろん あなたのお父さんよ。 85 00:08:14,679 --> 00:08:19,405 あ~! そういうこと。 何が? 86 00:08:19,405 --> 00:08:23,748 あのさ あのさ これ絶対に 母ちゃんに会ったら→ 87 00:08:23,748 --> 00:08:25,785 聞こうと思ってたんだけどさ→ 88 00:08:25,785 --> 00:08:27,772 父ちゃんとの なれそめっていうやつは→ 89 00:08:27,772 --> 00:08:30,177 なんだったの? 90 00:08:30,177 --> 00:08:34,085 な… なんか 恥ずかしいってばね。 91 00:08:34,085 --> 00:08:38,293 あ! てばねって言った。 興奮してる~。 92 00:08:38,293 --> 00:08:41,800 こういう場合は 動揺っていうんだってばね! 93 00:08:41,800 --> 00:08:45,103 また言った! アハハハハ。 94 00:08:47,428 --> 00:08:49,482 そうね…。 95 00:08:49,482 --> 00:08:54,487 あれは 私が木ノ葉の里へ やってきた最初の日。 96 00:09:01,439 --> 00:09:05,865 それが お父さん。 つまり ミナトとの初めての出会いだった。 97 00:09:05,865 --> 00:09:09,823 ((え~ 今日から このアカデミーに転入してきた…。 98 00:09:09,823 --> 00:09:14,231 うずまきクシナだってばね! あっ…。 99 00:09:14,231 --> 00:09:18,323 あの髪の毛の色! ありえねえ。 ハハハ。 100 00:09:18,323 --> 00:09:21,012 どうやったら あんな真っ赤になるんだ? 101 00:09:21,012 --> 00:09:22,999 変な髪の毛。 102 00:09:22,999 --> 00:09:26,824 こらこら 静かに! 静かにしなさい。 103 00:09:26,824 --> 00:09:29,880 私は…。 104 00:09:29,880 --> 00:09:34,184 私は この里の女性で 初めての火影になってやる! 105 00:09:39,648 --> 00:09:42,739 (ミナト)僕も 里のみんなに認められる→ 106 00:09:42,739 --> 00:09:45,241 (立派な火影になりたい)) 107 00:09:49,185 --> 00:09:53,543 里のみんなに認められる火影か…。 108 00:09:53,543 --> 00:09:58,503 そのときは 女男みたいで 頼りなさそうで…。 109 00:09:58,503 --> 00:10:01,542 そんな人が火影になんて なれるわけないって→ 110 00:10:01,542 --> 00:10:03,881 ミナトを バカにしてたの。 111 00:10:03,881 --> 00:10:07,504 えっ… なんで? だって 父ちゃん すげぇ強そうなのに。 112 00:10:07,504 --> 00:10:09,542 そうね。 113 00:10:09,542 --> 00:10:14,986 けど 私は まだ幼くて 何もわかってなかった。 114 00:10:14,986 --> 00:10:16,988 ウフフフ。 115 00:10:18,894 --> 00:10:22,251 でも いきなり他里から来て 火影になるだなんて言うんだもん。 116 00:10:22,251 --> 00:10:24,873 生意気よね。 117 00:10:24,873 --> 00:10:28,546 それから 男の子に よく いじめられたわ。 118 00:10:28,546 --> 00:10:31,202 それで つけられたあだ名が…。 119 00:10:31,202 --> 00:10:33,239 ((トマト! 120 00:10:33,239 --> 00:10:35,227 お前は 今日からトマトな。 121 00:10:35,227 --> 00:10:39,585 太ってて丸い顔。 赤い髪の毛。 トマトそのものじゃん! 122 00:10:39,585 --> 00:10:43,744 トマトが火影になれるかよ。 俺なんか トマト 大嫌いだもんな。 123 00:10:43,744 --> 00:10:46,717 俺も。 サラダに入ってたら残す! 124 00:10:46,717 --> 00:10:49,271 嫌われもんのトマトじゃ→ 125 00:10:49,271 --> 00:10:52,244 (里のみんなに 認められるわけねえじゃん!)) 126 00:10:56,552 --> 00:10:59,608 そっか! その いじめっ子から→ 127 00:10:59,608 --> 00:11:04,084 母ちゃんを守ってくれたのが 父ちゃんだった… ってことだろ? 128 00:11:04,084 --> 00:11:07,291 いいえ 全然 違う。 129 00:11:07,291 --> 00:11:11,682 トマト… 命名された私ですら 納得してしまって。 130 00:11:11,682 --> 00:11:15,257 恥ずかしかった。 ホント ずばりだもの。 131 00:11:15,257 --> 00:11:18,329 ((うわ~っ! ますます熟してきた! 132 00:11:18,329 --> 00:11:21,753 トマト祭りだ! 収穫してやろうぜ。 133 00:11:21,753 --> 00:11:24,458 誰が トマトだって? 134 00:11:24,458 --> 00:11:28,316 言っとくけど 私だって トマトが嫌いだってばね!! 135 00:11:28,316 --> 00:11:30,637 おりゃ~っ!! 136 00:11:30,637 --> 00:11:32,658 わっ…。 137 00:11:32,658 --> 00:11:36,662 トマト トマトって バカにすると 痛い目にあうってばね! 138 00:11:38,686 --> 00:11:40,989 (なに笑ってんのよ!)) 139 00:11:44,465 --> 00:11:48,022 トマトとバカにした男子どもを いつも返り討ちにして→ 140 00:11:48,022 --> 00:11:51,325 逆に 潰れたトマトみたいに してやったの。 141 00:11:53,333 --> 00:11:58,159 長い赤い髪を振り回し 男の子を半殺しにする様から→ 142 00:11:58,159 --> 00:12:02,835 更なる通り名が 私につけられた。 143 00:12:02,835 --> 00:12:06,994 その名も 赤い血潮のハバネロ。 144 00:12:06,994 --> 00:12:09,966 《キバやシカマルも言ってたな…。 145 00:12:09,966 --> 00:12:14,308 母ちゃんってのは すげぇ怖ぇって…》 146 00:12:14,308 --> 00:12:17,732 いつも ケンカばっか。 147 00:12:17,732 --> 00:12:23,237 もちろん 連戦連勝の ハバネロ様だったけど でもね…。 148 00:12:36,652 --> 00:12:41,880 ((お前か。 俺の弟を いつも泣かしてるのは。 149 00:12:41,880 --> 00:12:44,869 ソイツが 私に ちょっかいを 出すからだってばね。 150 00:12:44,869 --> 00:12:47,371 へなちょこのくせに! 151 00:12:49,378 --> 00:12:52,684 俺 下忍。 すごいっしょ? 152 00:12:52,684 --> 00:12:56,559 弟をいじめる悪いヤツには→ 153 00:12:56,559 --> 00:12:59,062 たっぷり説教しないとな。 154 00:13:08,099 --> 00:13:10,201 《本物のクナイ》 155 00:13:21,776 --> 00:13:24,378 あっ! 156 00:13:30,426 --> 00:13:33,767 変わり身の術にも 気づかないのかよ。 157 00:13:33,767 --> 00:13:36,222 まだまだ ガキじゃん。 158 00:13:36,222 --> 00:13:40,280 ホントに真っ赤だな。 糸みたいにゴワゴワしてるし。 159 00:13:40,280 --> 00:13:43,386 こんな髪 目障りなんだよ。 160 00:13:43,386 --> 00:13:46,392 アハハハッ ざまあみろ! 161 00:13:46,392 --> 00:13:53,790 クッ… 私だって 私だって。 162 00:13:53,790 --> 00:13:57,593 こんな髪嫌いだ! 163 00:14:02,490 --> 00:14:05,093 あっ! 164 00:14:13,529 --> 00:14:15,531 でも…。 165 00:14:17,470 --> 00:14:21,963 こんな髪でも 私なんだから しようがないじゃない! 166 00:14:21,963 --> 00:14:27,068 うわ~っ 赤い血潮のハバネロだ! 167 00:14:34,521 --> 00:14:36,824 よそ者! 168 00:14:40,851 --> 00:14:44,154 よそ者が 火影になんかなれるかよ! 169 00:14:56,515 --> 00:15:00,139 よそ者だから 助けてもくれないっての! 170 00:15:00,139 --> 00:15:02,177 僕は…。 171 00:15:02,177 --> 00:15:04,816 (アンタもそう思ってるんでしょ!)) 172 00:15:04,816 --> 00:15:22,500 ♪~ 173 00:15:22,500 --> 00:15:25,606 《よそ者になりたくないから。 174 00:15:25,606 --> 00:15:28,847 この里をふるさとと思いたいから。 175 00:15:28,847 --> 00:15:31,034 だから言っただけなのに。 176 00:15:31,034 --> 00:15:33,539 誰が火影なんかに…》 177 00:15:33,539 --> 00:15:37,543 大嫌いだった この髪が。 178 00:15:41,221 --> 00:15:46,699 けど ある事件があって 私はこの赤い髪が好きになったの。 179 00:15:46,699 --> 00:15:49,501 ある事件? 180 00:15:54,982 --> 00:15:58,021 ((ただいま。 181 00:15:58,021 --> 00:16:02,697 ただいま。 誰か。 182 00:16:02,697 --> 00:16:07,001 誰もいないの? 183 00:16:27,664 --> 00:16:31,205 誰か 助けて! 184 00:16:31,205 --> 00:16:35,011 (あ~っ!)) 185 00:16:35,011 --> 00:16:40,106 (クシナ)私には少し 特別なチャクラがあってね。 186 00:16:40,106 --> 00:16:44,910 それを狙って雲隠れの里が 私をさらったことがあったの。 187 00:16:50,093 --> 00:16:52,695 ((あっ! 188 00:16:55,770 --> 00:16:57,772 (おい)) 189 00:17:03,369 --> 00:17:07,076 (クシナ)そのとき 連れ去られていくなかで 私は→ 190 00:17:07,076 --> 00:17:09,447 敵の足取りを残すため→ 191 00:17:09,447 --> 00:17:12,754 この赤い髪を切って 道に落としていった。 192 00:17:12,754 --> 00:17:16,929 敵に気づかれないように。 193 00:17:16,929 --> 00:17:19,601 でも自分は よそ者。 194 00:17:19,601 --> 00:17:23,092 救いに来てくれる人は 誰もいないって→ 195 00:17:23,092 --> 00:17:25,563 そう諦めてもいた。 196 00:17:25,563 --> 00:17:30,168 国境間際まで連れて行かれて もうダメだと思ったとき…。 197 00:17:32,327 --> 00:17:34,329 ((うっ! 198 00:17:36,318 --> 00:17:38,320 うっ! 199 00:17:53,452 --> 00:17:55,454 (ミナト)ケガはない? 200 00:18:07,045 --> 00:18:09,148 キミを助けに来た。 201 00:18:17,951 --> 00:18:20,973 もう大丈夫。 202 00:18:20,973 --> 00:18:22,975 えっ!? ちょっと! 203 00:18:32,045 --> 00:18:34,884 (クシナ)それ…。 204 00:18:34,884 --> 00:18:37,687 (ミナト)きれいな髪だから すぐに気づいた。 205 00:18:39,627 --> 00:18:42,684 いつもは助けてくれないのに。 206 00:18:42,684 --> 00:18:47,327 だって僕には わかっていたから。 キミは強いって。 207 00:18:47,327 --> 00:18:50,330 力も 心も。 208 00:18:52,353 --> 00:18:58,148 でも これは里と里の争いごと。 今までのケンカとは違う。 209 00:18:58,148 --> 00:19:02,607 だから…。 だから? 210 00:19:02,607 --> 00:19:05,910 キミを失いたくなかった。 211 00:19:09,170 --> 00:19:11,541 よそ者でも? 212 00:19:11,541 --> 00:19:14,931 なんで? キミは 木ノ葉の里に いるんだから→ 213 00:19:14,931 --> 00:19:18,172 (木ノ葉の里の仲間じゃないか)) 214 00:19:18,172 --> 00:19:22,730 (クシナ)そのときのミナトは とても立派な忍者に見えた。 215 00:19:22,730 --> 00:19:25,836 夢を叶える人だと思わせてくれた。 216 00:19:25,836 --> 00:19:28,392 彼は私を変えた。 217 00:19:28,392 --> 00:19:31,264 この大嫌いだった ただの赤い髪は→ 218 00:19:31,264 --> 00:19:35,339 私の中で 運命の人を連れてきてくれた。 219 00:19:35,339 --> 00:19:38,562 運命の赤い糸になってくれた。 220 00:19:38,562 --> 00:19:41,985 それ以来 自分の髪を好きになった。 221 00:19:41,985 --> 00:19:46,990 そして… ミナトを大好きになった。 222 00:19:50,736 --> 00:19:53,742 私の髪を褒めてくれた男にだけ→ 223 00:19:53,742 --> 00:19:56,915 私から贈る大切な言葉があるの。 224 00:19:56,915 --> 00:20:00,606 ナルト 受け取ってくれる? 225 00:20:00,606 --> 00:20:02,608 うん! 226 00:20:05,466 --> 00:20:07,968 あなたを愛してる。 227 00:20:17,490 --> 00:20:23,318 木ノ葉の黄色い閃光と 赤い血潮のハバネロが合わさったら? 228 00:20:23,318 --> 00:20:25,320 ヘヘヘヘ。 229 00:20:27,593 --> 00:20:30,966 木ノ葉のオレンジ 火影だってばよ! 230 00:20:30,966 --> 00:20:34,022 それ かっこいいってばね。 231 00:20:34,022 --> 00:20:36,628 ヘヘヘヘ! 232 00:20:36,628 --> 00:20:44,460 火影… あなたの夢が ミナトと私の夢の続きだなんて。 233 00:20:44,460 --> 00:20:49,470 ああ! 母ちゃんと父ちゃんの夢は 終わらせねえ! 234 00:20:49,470 --> 00:20:52,273 ナルト…。 235 00:20:55,349 --> 00:20:58,352 けど その前に…。 236 00:22:42,117 --> 00:22:46,092 (美空) 皆様 お変わりございませんか? 237 00:22:46,092 --> 00:22:48,430 美空ひばりです。 238 00:22:48,430 --> 00:22:50,484 では最後まで ごゆっくり→ 239 00:22:50,484 --> 00:22:52,786 お楽しみください。