1 00:01:31,959 --> 00:01:37,114 (オオノキ)ナルト… こっちのマダラは わしらに任せい。 2 00:01:37,114 --> 00:01:39,333 必ずケリをつける! 3 00:01:39,333 --> 00:01:44,455 それが これまでの憎しみの 呪いを止める第一歩となる。 4 00:01:44,455 --> 00:01:49,126 マダラと同じように かつて憎しみを 生み出してきた わしらには→ 5 00:01:49,126 --> 00:01:52,279 そうしなければならない 責任がある! 6 00:01:52,279 --> 00:01:55,449 ここは安心して わしらに任せろ。 7 00:01:55,449 --> 00:02:00,004 じゃから あっちのマダラは お前に任せる。 8 00:02:00,004 --> 00:02:04,108 それが これからの希望を進める 第一歩となる! 9 00:02:04,108 --> 00:02:09,079 (綱手)古いヤツ 新しいヤツ どちらのマダラにも勝つことが→ 10 00:02:09,079 --> 00:02:10,965 この戦争の終わりを意味する。 11 00:02:10,965 --> 00:02:13,901 私たちは この戦場で お前を守る。 12 00:02:13,901 --> 00:02:17,901 だから お前も向こうで戦い 私たちを守れ! 13 00:02:20,975 --> 00:02:25,679 分身ナルト お前に火影から この言葉を預ける! 14 00:02:25,679 --> 00:02:27,779 (みんな)勝つぞ! 15 00:02:36,440 --> 00:02:39,009 (ナルト)うん…。 16 00:02:39,009 --> 00:02:41,809 ぜってぇ勝つ! 17 00:02:56,977 --> 00:02:58,977 (ビー)おい…。 18 00:03:07,805 --> 00:03:11,292 落ち着け ナルト。 バカ野郎 この野郎。 19 00:03:11,292 --> 00:03:15,779 クソッ 硬ぇ… ヒビも入らねえ。 20 00:03:15,779 --> 00:03:18,332 (マダラ)すり抜けてもよかったが→ 21 00:03:18,332 --> 00:03:22,102 しょせん 面に傷ひとつも つけられないか…。 22 00:03:22,102 --> 00:03:30,461 九尾をコントロールした その力 こんなものではないだろう。 23 00:03:30,461 --> 00:03:34,648 《老紫:溶遁 灼河流岩の術!》 24 00:03:34,648 --> 00:03:36,648 アチッ! 25 00:03:45,492 --> 00:03:48,092 《やぐら:水遁 水鏡の術》 26 00:03:53,801 --> 00:03:55,986 《コイツら…》 27 00:03:55,986 --> 00:03:58,086 《同じ力で…》 28 00:04:00,975 --> 00:04:02,975 これは…。 29 00:04:05,029 --> 00:04:07,629 《この術は ウタカタ…》 30 00:04:16,724 --> 00:04:19,024 ((その子から離れろ! 31 00:04:25,966 --> 00:04:27,966 うっ! 32 00:04:30,004 --> 00:04:32,004 《ウタカタ:影分身…》 33 00:04:37,811 --> 00:04:39,911 ぐっ…。 34 00:04:43,934 --> 00:04:46,804 あっ! おとなしく捕まり…。 35 00:04:46,804 --> 00:04:49,904 ((ホタル)ダメ! その方は敵ではありません!)) 36 00:04:55,963 --> 00:05:02,953 このチャクラ… ウタカタ お前 人柱力だったのか。 37 00:05:02,953 --> 00:05:04,972 お前もな。 38 00:05:04,972 --> 00:05:09,627 行方不明になってしまったって 風の噂には聞いてたが→ 39 00:05:09,627 --> 00:05:12,162 やっぱり暁に…。 40 00:05:12,162 --> 00:05:18,262 ああ。 お前たちと別れたあと ヤツらに待ち伏せされていた。 41 00:05:27,127 --> 00:05:30,727 ((ここで 初めて師匠と 出会ったのですね。 42 00:05:33,784 --> 00:05:38,288 ホタル 少し ここで 待っていてくれないか。 43 00:05:38,288 --> 00:05:40,441 どうかしました? 44 00:05:40,441 --> 00:05:44,678 霧隠れの暗部に会う。 もう逃げるのはやめだ。 45 00:05:44,678 --> 00:05:48,148 お前との修業の旅の許しを得る。 46 00:05:48,148 --> 00:05:50,148 はい! 47 00:05:57,024 --> 00:06:01,624 《やはり 応答はない。 ツルギたちに何かあったのか?》 48 00:06:14,692 --> 00:06:16,977 六尾の人柱力。 49 00:06:16,977 --> 00:06:21,398 お前たちか。 ツルギをやったのは。 50 00:06:21,398 --> 00:06:23,967 世界をつくりあげる。 51 00:06:23,967 --> 00:06:26,620 そのために お前が必要だ。 52 00:06:26,620 --> 00:06:30,290 いや… お前の中の尾獣がな。 53 00:06:30,290 --> 00:06:32,376 そういうことか。 54 00:06:32,376 --> 00:06:34,976 もらうぞ 六尾。 55 00:06:37,297 --> 00:06:39,333 チッ。 56 00:06:56,650 --> 00:06:58,719 うあ~っ!! 57 00:06:58,719 --> 00:07:01,719 やっと本気を出したか。 58 00:07:06,310 --> 00:07:10,314 それこそが 我々が求める力。 59 00:07:21,308 --> 00:07:23,308 口寄せの術。 60 00:07:26,747 --> 00:07:28,747 行け。 61 00:07:55,325 --> 00:07:57,628 捕らえたか。 62 00:08:26,640 --> 00:08:30,240 これくらいは やってもらわないとな。 63 00:08:35,299 --> 00:08:38,001 さぁ 来い。 六尾! 64 00:09:30,337 --> 00:09:32,806 ホタル…。 65 00:09:32,806 --> 00:09:36,806 (お前は生きろ…)) 66 00:10:45,028 --> 00:10:47,965 ((師匠…)) 67 00:11:14,958 --> 00:11:17,944 なんで…。 68 00:11:17,944 --> 00:11:21,965 なんで 一人で 森になんか 行ったんだよ!? 69 00:11:21,965 --> 00:11:23,967 ホタルと一緒に逃げてりゃ 今頃…。 70 00:11:23,967 --> 00:11:29,072 森には 里の追い忍が…。 逃げることに疲れたんだ。 71 00:11:29,072 --> 00:11:35,462 里と和解し 大手を振って 生きていきたかった。 72 00:11:35,462 --> 00:11:40,884 一生 逃げ回る生活から 抜け出したかった。 73 00:11:40,884 --> 00:11:46,523 逃げ回る生活に ホタルを巻き込みたくなかった。 74 00:11:46,523 --> 00:11:49,626 ウタカタ お前…。 75 00:11:49,626 --> 00:11:52,629 なんで そんな気持になったのか。 76 00:11:52,629 --> 00:11:55,732 なんで そんな夢を願ったか。 77 00:11:55,732 --> 00:11:59,032 今となっては無意味なことだった。 78 00:12:16,623 --> 00:12:21,661 俺は 信じていた自分の師匠に 裏切られたと思いこみ→ 79 00:12:21,661 --> 00:12:24,430 ずっと心を閉ざして 生きてきた。 80 00:12:24,430 --> 00:12:27,267 人を信じることができなかった。 81 00:12:27,267 --> 00:12:32,605 だが… そんな俺を なぜか ホタルは信じてくれた。 82 00:12:32,605 --> 00:12:37,026 ホタルも人に言えない宿命を背負って 生きてきた。 83 00:12:37,026 --> 00:12:40,079 俺たち 人柱力と同じように…。 84 00:12:40,079 --> 00:12:44,184 もしかしたら 自分と同じ人間じゃないかって→ 85 00:12:44,184 --> 00:12:47,184 感じていたんじゃねえのか? 86 00:12:49,589 --> 00:12:51,591 ホタル…。 87 00:13:14,581 --> 00:13:20,019 ((ホタル。 誰も傷つけたくなかった。 88 00:13:20,019 --> 00:13:23,773 なのに 私は ナルトさんを…。 89 00:13:23,773 --> 00:13:26,709 ウタカタ様を傷つけてしまった。 90 00:13:26,709 --> 00:13:31,809 俺は ここにいる。 ナルトも俺も無事だ。 91 00:13:40,607 --> 00:13:44,093 私は…。 ホタル。 92 00:13:44,093 --> 00:13:48,615 私は ウタカタ様を裏切った。 93 00:13:48,615 --> 00:13:53,169 こんな私なんか 術もろとも なくなってしまえばいい! 94 00:13:53,169 --> 00:13:57,423 ダメだ。 そんなことは許さない。 95 00:13:57,423 --> 00:14:01,344 弟子は 師匠の言うことを聞くものだ。 96 00:14:01,344 --> 00:14:05,448 今 師匠って…。 97 00:14:05,448 --> 00:14:09,548 帰るぞ ホタル。 98 00:14:23,766 --> 00:14:27,604 いったいどうした? ダメ? 99 00:14:27,604 --> 00:14:32,609 いけません。 ウタカタ様 この私のもとから離れて。 100 00:14:32,609 --> 00:14:35,428 逃げてください。 ホタル! 101 00:14:35,428 --> 00:14:39,582 もう 私の力では おさえることはできない。 102 00:14:39,582 --> 00:14:44,520 このまま私を引き裂いて 禁術が暴発してしまいます。 103 00:14:44,520 --> 00:14:48,958 大丈夫だ。 ウタカタ様。 104 00:14:48,958 --> 00:14:52,058 (師匠を信じろ)) 105 00:15:04,590 --> 00:15:07,260 ホタルは風に吹かれるまま→ 106 00:15:07,260 --> 00:15:11,080 あてどなく漂うシャボン玉のような 俺に道を示してくれた。 107 00:15:11,080 --> 00:15:16,636 俺は ホタルの師匠として 生きていく決心をした。 108 00:15:16,636 --> 00:15:18,755 だが 皮肉なものだな。 109 00:15:18,755 --> 00:15:23,276 新たな道を踏み出そうとした 矢先に命を奪われ→ 110 00:15:23,276 --> 00:15:27,263 生き返ったと思ったら 自分の意思とは関係なく→ 111 00:15:27,263 --> 00:15:29,599 別の道を歩かされている。 112 00:15:29,599 --> 00:15:33,653 アンタを操ってるのは 暁さえ利用して→ 113 00:15:33,653 --> 00:15:37,423 世界を自分の思いどおりに しようと企んでるヤツらだ。 114 00:15:37,423 --> 00:15:40,943 そんなヤツらの 言いなりでいいのか? 115 00:15:40,943 --> 00:15:45,615 もし ホタルと再会したら 何も言えず→ 116 00:15:45,615 --> 00:15:47,615 戦うことに なるかもしれねえんだぞ。 117 00:15:51,788 --> 00:15:54,941 アンタなら 自分の意思で もとに戻れるはずだ。 118 00:15:54,941 --> 00:15:58,077 こんな無意味な戦いは…。 ナルト。 119 00:15:58,077 --> 00:16:04,183 こんな状況のせいか つい本心を話してしまった。 120 00:16:04,183 --> 00:16:08,283 話につきあってくれて ありがとう。 121 00:16:14,927 --> 00:16:17,330 ナルト! 122 00:16:17,330 --> 00:16:19,930 《水遁 泡沫の術》 123 00:16:25,638 --> 00:16:28,138 すまねえ ビーのおっちゃん。 124 00:16:31,928 --> 00:16:35,528 《フウ:秘伝 鱗粉隠れの術》 125 00:16:51,631 --> 00:16:55,301 このサングラス 遮光最高クラス。 126 00:16:55,301 --> 00:16:57,801 悪意は ちゃんと見えてんだってばよ! 127 00:17:01,624 --> 00:17:03,760 (八尾)今のは ユギトじゃねえか。 128 00:17:03,760 --> 00:17:06,262 コイツらは元人柱力どもだ。 129 00:17:06,262 --> 00:17:09,649 しかも全員 片目は写輪眼で→ 130 00:17:09,649 --> 00:17:11,768 もう片方が輪廻眼。 131 00:17:11,768 --> 00:17:14,937 命を奪われ駒にされた挙句→ 132 00:17:14,937 --> 00:17:17,607 両目をあんなキモイもんにされて→ 133 00:17:17,607 --> 00:17:19,609 かわいそうなユギトだ。 134 00:17:19,609 --> 00:17:23,262 お前も もしかしたら あっち側で→ 135 00:17:23,262 --> 00:17:26,616 あんなになってたかもしんねえな。 笑えねえ。 136 00:17:26,616 --> 00:17:29,769 あんなひどい目に あわせやがって激怒。 137 00:17:29,769 --> 00:17:32,922 でも あんな キモイ目にされなくて安堵。 138 00:17:32,922 --> 00:17:34,924 (八尾)テメエはどのみち グラサンだけどな。 139 00:17:34,924 --> 00:17:38,377 ああなりたくなきゃ 気ぃ抜くなよ。 140 00:17:38,377 --> 00:17:41,264 マダラの目も同じだってばよ。 141 00:17:41,264 --> 00:17:45,768 前してた面と違って 穴が2つある。 142 00:17:45,768 --> 00:17:49,255 この面は 前のと違って特別製でな。 143 00:17:49,255 --> 00:17:51,941 頑丈な戦闘用だ。 144 00:17:51,941 --> 00:17:54,410 いつも隠してた左目は→ 145 00:17:54,410 --> 00:17:58,410 長門やあっちのマダラと同じ 輪廻眼だったってわけか。 146 00:18:00,266 --> 00:18:04,353 お前らマダラは 俺たちが止める。 147 00:18:04,353 --> 00:18:07,853 お前ら… だと? 148 00:18:10,176 --> 00:18:12,276 《カブト:口寄せ 穢土転生》 149 00:18:24,423 --> 00:18:27,293 ((こ… これは…。 150 00:18:27,293 --> 00:18:31,747 僕が何の手札もなく キミに会いに来るとでも? 151 00:18:31,747 --> 00:18:35,117 そう キミは断れない。 152 00:18:35,117 --> 00:18:39,222 キサマ… それをどこで手に入れた? 153 00:18:39,222 --> 00:18:43,222 (安心していいよ。 これは誰にもしゃべってない)) 154 00:18:49,916 --> 00:18:52,635 カブトめ…。 155 00:18:52,635 --> 00:18:55,488 お前らって どういうことだ この野郎。 156 00:18:55,488 --> 00:18:58,591 マダラってアイツのことだろ? バカ野郎。 157 00:18:58,591 --> 00:19:02,311 フフフ…。 158 00:19:02,311 --> 00:19:05,765 なんなら かつての名 トビでもいいぞ。 159 00:19:05,765 --> 00:19:10,636 戦争の始まった今 名前など どうでもいい。 160 00:19:10,636 --> 00:19:15,525 マダラ トビ 好きに呼べ。 161 00:19:15,525 --> 00:19:20,246 お前 いったい誰なんだってばよ? 162 00:19:20,246 --> 00:19:24,483 俺は誰でもない。 誰でもいたくないのさ。 163 00:19:24,483 --> 00:19:29,455 ただ 月の眼計画を 成せれば それでいい。 164 00:19:29,455 --> 00:19:34,055 絶望しかないこの世界に 存在する価値はない。 165 00:19:36,746 --> 00:19:40,266 お前たち人柱力は 尾獣を取り付けさせられ→ 166 00:19:40,266 --> 00:19:43,269 絶望ばかりを見てきた。 違うか? 167 00:19:43,269 --> 00:19:50,459 お前たちだったら この絶望を 少しは理解できるだろう。 168 00:19:50,459 --> 00:19:53,259 尾獣と一緒にいることが…。 169 00:19:55,648 --> 00:19:59,748 不幸せだと 勝手に思いこむんじゃねえよ! 170 00:20:06,759 --> 00:20:10,279 テメエにとっちゃあ 価値のねえ この世界でも→ 171 00:20:10,279 --> 00:20:14,116 勝手に戦争まで起こしておいて 誰でもねえなんて→ 172 00:20:14,116 --> 00:20:17,216 そんなんでごまかして 通用すると思ってんのか!? 173 00:20:20,957 --> 00:20:23,926 頭きた。 174 00:20:23,926 --> 00:20:27,363 ぜってぇ その面を ひっぺがしてやる! 175 00:20:27,363 --> 00:20:31,334 まずは 俺が行く。 ウィー!! 176 00:20:31,334 --> 00:20:33,834 この面 はがすには…。 177 00:20:40,660 --> 00:20:42,760 骨がおれるぞ。 178 00:20:46,749 --> 00:20:50,436 イッ…。 179 00:20:50,436 --> 00:20:56,359 八尾 九尾 俺はお前らを手に入れて→ 180 00:20:56,359 --> 00:20:59,659 月の眼を手に入れる! 181 00:22:42,877 --> 00:22:46,531 皆様 お変わりございませんか? 182 00:22:46,531 --> 00:22:49,967 美空ひばりです。 183 00:22:49,967 --> 00:22:52,967 では 最後まで ごゆっくりお楽しみください。 184 00:22:54,972 --> 00:22:58,910 (宮本)『木曜8時のコンサート 名曲!にっぽんの歌』。 185 00:22:58,910 --> 00:23:00,862 (松丸)今回は ご覧の豪華な歌手→ 186 00:23:00,862 --> 00:23:03,064 11組の皆さんによる→ 187 00:23:03,064 --> 00:23:05,399 華麗なステージをお届けいたします。