1 00:01:38,384 --> 00:01:42,334 (水月)これが カブト? なんか キモイね。 2 00:01:42,334 --> 00:01:45,834 この腹から出てるのなんて まるで でっかい…。 3 00:01:45,834 --> 00:01:47,931 (サスケ)そいつは もう放っておけ。 4 00:01:52,000 --> 00:01:53,998 (重吾)生きているな。 5 00:01:57,317 --> 00:02:00,701 今さら お前らが 俺に何の用だ? 6 00:02:00,701 --> 00:02:03,234 わざわざ 俺を捜してまで。 7 00:02:03,234 --> 00:02:05,150 うん そうそう! 8 00:02:05,150 --> 00:02:07,167 それが その…。 9 00:02:07,167 --> 00:02:09,634 すごいのアジトで 見つけちゃってさ。 10 00:02:09,634 --> 00:02:11,784 えっと。 11 00:02:11,784 --> 00:02:13,768 (重吾)さっき イタチとお前が→ 12 00:02:13,768 --> 00:02:17,734 カブトの穢土転生を 止めたと言ったな。 13 00:02:17,734 --> 00:02:22,029 だが マダラとかいう穢土転生は 止まっていないようだぞ。 14 00:02:24,634 --> 00:02:28,117 ((イタチ:里が どんなに 闇や矛盾を抱えていようと→ 15 00:02:28,117 --> 00:02:31,267 俺は 木ノ葉のうちはイタチだ。 16 00:02:31,267 --> 00:02:34,284 (シスイ) 頼めるのは 親友のお前だけだ。 17 00:02:34,284 --> 00:02:39,434 この里を うちはの名を守ってくれ。 18 00:02:39,434 --> 00:02:43,900 (言ったはずだ。 やらなければ ならないことがあると)) 19 00:02:43,900 --> 00:02:48,967 そうか 止まっていないのか。 20 00:02:48,967 --> 00:02:53,067 僕が サスケと話してんの! 水をささないでくれる! 21 00:02:53,067 --> 00:02:57,300 …と そんなことより これ。 22 00:02:57,300 --> 00:02:59,298 見てみてみ! 23 00:03:05,551 --> 00:03:07,867 な? すごいでしょ。 24 00:03:07,867 --> 00:03:11,768 これがあれば 僕たち鷹が この忍の世界を…。 25 00:03:11,768 --> 00:03:15,734 これだ…。 ん? 26 00:03:15,734 --> 00:03:19,030 すべてを知る人間…。 27 00:03:21,267 --> 00:03:26,017 とりあえず 会わなければならない やつができた。 28 00:03:26,017 --> 00:03:29,567 俺は行く。 えっ 誰? 29 00:03:29,567 --> 00:03:31,534 大蛇丸だ。 30 00:03:31,534 --> 00:03:34,100 はあ? なに言ってんの。 31 00:03:34,100 --> 00:03:37,097 大蛇丸は キミが ぶっ殺したはずじゃ…。 32 00:03:40,184 --> 00:03:43,883 僕は キミがこれを…。 33 00:03:43,883 --> 00:03:45,883 あのしぶとい男のことだ。 34 00:03:45,883 --> 00:03:48,880 あれくらいで消え去るものか。 35 00:03:51,050 --> 00:03:53,967 あの胸クソ悪い 大蛇丸に会ってでも→ 36 00:03:53,967 --> 00:03:57,264 やってもらわなければ ならないことがある。 37 00:04:00,551 --> 00:04:05,350 一族 里。 38 00:04:05,350 --> 00:04:08,850 すべてを知る人間に会いに行く。 39 00:04:08,850 --> 00:04:11,634 大蛇丸に会うって どういうこと? 40 00:04:11,634 --> 00:04:14,833 すべてを知る人間って何なの? 41 00:04:14,833 --> 00:04:18,630 お前らには 関係のないことだ。 42 00:04:21,734 --> 00:04:24,517 何だよ わけわかんないね。 43 00:04:24,517 --> 00:04:29,417 んなことより 大蛇丸を 復活させるなんてダメだ。 44 00:04:29,417 --> 00:04:31,833 その巻物の力を使うのに→ 45 00:04:31,833 --> 00:04:34,467 大蛇丸にお願いする つもりなんだろうけど→ 46 00:04:34,467 --> 00:04:37,817 時間をかければ キミにだって できるようになるって。 47 00:04:37,817 --> 00:04:42,000 そう思ったからこそ キミを捜して わざわざこうして。 48 00:04:42,000 --> 00:04:45,117 大蛇丸でなければ できないこともある。 49 00:04:45,117 --> 00:04:47,334 サスケ キミはさ→ 50 00:04:47,334 --> 00:04:49,451 言ってみれば 大蛇丸の→ 51 00:04:49,451 --> 00:04:51,850 いちばんお気に入りの 弟子だったわけだろ。 52 00:04:51,850 --> 00:04:56,967 なら キミにだって。 水月 お前…。 53 00:04:56,967 --> 00:05:01,563 な 何? 大蛇丸をなめすぎだ。 54 00:05:04,467 --> 00:05:07,484 バ バカ! 全然なめてなんかないよ! 55 00:05:07,484 --> 00:05:09,634 むしろ その逆だって! 56 00:05:09,634 --> 00:05:13,267 キミが 大蛇丸を倒せたのは たまたま やつの両腕が→ 57 00:05:13,267 --> 00:05:16,634 屍鬼封尽で使い物に ならなくなってただけさ! 58 00:05:16,634 --> 00:05:18,950 キミのほうこそ やつをなめてる。 59 00:05:18,950 --> 00:05:23,467 仮に やつが復活したとしても おそらく 両腕は使えないだろう。 60 00:05:23,467 --> 00:05:28,084 でも だからって やばい。 また キミの体は狙われるよ! 61 00:05:28,084 --> 00:05:31,783 やつが この戦争を知ったら 乗っからないわけがない。 62 00:05:31,783 --> 00:05:34,767 やつも 木ノ葉を潰したいんだし。 63 00:05:34,767 --> 00:05:36,933 そしたら 僕ら鷹も→ 64 00:05:36,933 --> 00:05:39,783 一戦 交えなきゃ ならないじゃないかよ! 65 00:05:39,783 --> 00:05:43,551 いいの? 66 00:05:43,551 --> 00:05:46,084 下克上は成功したんだし→ 67 00:05:46,084 --> 00:05:50,050 もう僕らの時代なんだって。 68 00:05:50,050 --> 00:05:52,084 今さら 大蛇丸なんて→ 69 00:05:52,084 --> 00:05:55,384 誰も見たくないし ひっかきまわされたくもないしさ。 70 00:05:55,384 --> 00:05:58,033 少し黙ってろ 水月。 71 00:05:58,033 --> 00:06:03,750 それより そこのカブトの体の一部を えぐって持ってきてくれ。 72 00:06:03,750 --> 00:06:05,700 え…。 73 00:06:05,700 --> 00:06:09,900 人の言うこと聞かないのに 人が言うことを聞くと思う? 74 00:06:09,900 --> 00:06:12,350 なら 俺がやる。 75 00:06:12,350 --> 00:06:16,300 はぁ… やっぱ こんな感じか。 76 00:06:16,300 --> 00:06:18,716 重吾は ほんと それでいいの? 77 00:06:18,716 --> 00:06:21,567 大蛇丸が復活しちゃうんだぜ。 78 00:06:21,567 --> 00:06:25,234 かまわん。 サスケの意志は 君麻呂の意志だ。 79 00:06:25,234 --> 00:06:28,331 俺は それに従う。 80 00:06:32,767 --> 00:06:39,050 グエ~。 キミもだけど だいたい 何なの? これ。 81 00:06:39,050 --> 00:06:43,551 俺の里では これを仙人化という。 82 00:06:43,551 --> 00:06:46,601 もともと 俺の変化もそれだ。 83 00:06:46,601 --> 00:06:50,397 ただし 俺のコピーは 呪印化と言ってたがな。 84 00:07:09,317 --> 00:07:12,883 ((カカシ:お前の呪印を封印する。 85 00:07:12,883 --> 00:07:15,481 (封邪法印!)) 86 00:07:17,517 --> 00:07:19,933 《あれの逆…》 87 00:07:19,933 --> 00:07:23,030 解邪法印! 88 00:07:30,551 --> 00:07:32,616 うわっ! 89 00:07:47,367 --> 00:07:50,484 (大蛇丸) まさか キミたちのほうから→ 90 00:07:50,484 --> 00:07:53,800 私を復活させてくれるとはね。 91 00:08:09,117 --> 00:08:12,117 ど… どうも お久しぶりっす。 92 00:08:26,250 --> 00:08:30,434 大蛇丸 あんたに やってもらいたいことがある。 93 00:08:30,434 --> 00:08:34,434 (大蛇丸)そんなこと いちいち説明しなくてもいいわ。 94 00:08:34,434 --> 00:08:37,950 アンコの中で ずっと見てたから。 95 00:08:37,950 --> 00:08:42,033 呪印は 私の仙術チャクラを 流し込んだもの。 96 00:08:42,033 --> 00:08:45,583 それは 分離した私の意識でもある。 97 00:08:45,583 --> 00:08:50,417 なら 戦争のことも知ってるのか? もちろん。 98 00:08:50,417 --> 00:08:55,900 ただ それについて 一つだけ言っておくわ 水月。 99 00:08:55,900 --> 00:09:01,683 私 この戦争には興味ないから。 えっ!? 100 00:09:01,683 --> 00:09:05,850 もう他人が始めてしまった 戦争だしね。 101 00:09:05,850 --> 00:09:09,033 いまだに興味があるとすれば→ 102 00:09:09,033 --> 00:09:15,500 サスケ君 あなたの その若い体くらいよ。 103 00:09:15,500 --> 00:09:17,867 《それ みたことか》 104 00:09:17,867 --> 00:09:20,350 と言っても 今の私には それを→ 105 00:09:20,350 --> 00:09:24,146 奪えるほどの力はないしね。 《どうだかね》 106 00:09:28,550 --> 00:09:31,217 やつに会って どうするつもり? 107 00:09:31,217 --> 00:09:35,200 俺は… あまりに何も知らない。 108 00:09:35,200 --> 00:09:38,000 やつらに すべてを聞く。 109 00:09:38,000 --> 00:09:39,983 すべて? 110 00:09:39,983 --> 00:09:42,516 そんなこと 知らなくてもいいじゃない。 111 00:09:42,516 --> 00:09:44,533 キミはまだ 子供なんだから。 112 00:09:44,533 --> 00:09:46,483 そうじゃない。 113 00:09:46,483 --> 00:09:49,817 ((誰よりも お前を子供扱いし→ 114 00:09:49,817 --> 00:09:52,666 守るべき対象としてしか見ず→ 115 00:09:52,666 --> 00:09:55,334 お前の力を信用していなかった。 116 00:09:55,334 --> 00:09:58,817 だが 今はこう思う…。 117 00:09:58,817 --> 00:10:02,466 お前が 父を母を→ 118 00:10:02,466 --> 00:10:06,683 うちはを変えることが できたかもしれないと…。 119 00:10:06,683 --> 00:10:10,783 俺が はじめから お前と ちゃんと向き合い→ 120 00:10:10,783 --> 00:10:14,733 (同じ目線に立って 真実を語り合っていれば…)) 121 00:10:14,733 --> 00:10:17,950 今は もう子供じゃない…。 122 00:10:17,950 --> 00:10:21,200 子供ではいられない。 123 00:10:21,200 --> 00:10:24,796 ((お前が これから どうなろうと…)) 124 00:10:26,767 --> 00:10:29,700 そもそもの始まりは なんだったのか…。 125 00:10:29,700 --> 00:10:34,284 俺は どうあるべきであり どう行動すべきなのか…。 126 00:10:34,284 --> 00:10:36,933 復讐を迷っているの? 127 00:10:36,933 --> 00:10:38,967 違う。 128 00:10:38,967 --> 00:10:42,084 復讐自体を 迷っているわけではない。 129 00:10:42,084 --> 00:10:44,334 イタチと再会し→ 130 00:10:44,334 --> 00:10:47,630 前にも増して 木ノ葉への憎しみは強くなった。 131 00:10:49,566 --> 00:10:53,067 ただ… 汚名を着せられ→ 132 00:10:53,067 --> 00:10:56,250 死して なお 木ノ葉の忍として里を思い→ 133 00:10:56,250 --> 00:11:00,450 里を守ろうとした イタチの その気持とは…。 134 00:11:00,450 --> 00:11:03,933 イタチとは? 一族とは? 135 00:11:03,933 --> 00:11:06,900 里とは? そして…。 136 00:11:06,900 --> 00:11:10,800 すべてを知り 自分で考え 答えを出し→ 137 00:11:10,800 --> 00:11:14,097 己の意志と眼で 成すべきことを見据えたい。 138 00:11:18,100 --> 00:11:20,300 《イタチに操られ…。 139 00:11:20,300 --> 00:11:24,895 私や トビに利用されていたときとは もう違うようね…》 140 00:11:33,700 --> 00:11:36,867 《なぜか 不思議な感覚…》 141 00:11:36,867 --> 00:11:40,583 カブトの力を すべて吸い取って 殺すつもりだよ! 142 00:11:40,583 --> 00:11:44,000 用心したほうがいいって! 寝首をかかれるかもよ。 143 00:11:44,000 --> 00:11:48,995 今のあなた… 悪くないわね。 144 00:12:03,683 --> 00:12:06,184 ほら。 やっぱり 力を吸い取った! 145 00:12:06,184 --> 00:12:08,217 いや… そうじゃない。 146 00:12:08,217 --> 00:12:10,234 仙人化を解き→ 147 00:12:10,234 --> 00:12:12,700 カブトの中の 自分のチャクラを取っただけだ。 148 00:12:12,700 --> 00:12:15,716 カブトのチャクラには 手をつけていないようだ。 149 00:12:15,716 --> 00:12:18,767 いいわ 協力してあげる。 150 00:12:18,767 --> 00:12:22,516 ついてきなさい。 場所は どこだ? 151 00:12:22,516 --> 00:12:26,483 フフフ… あなたも よく知ってる場所よ。 152 00:12:26,483 --> 00:12:28,733 えっ…。 153 00:12:28,733 --> 00:12:32,729 さあ 行きましょう。 154 00:12:55,998 --> 00:12:58,014 (ガイ)さっき 魔像が→ 155 00:12:58,014 --> 00:13:00,311 何かを口に入れてから 様子が おかしいぞ! 156 00:13:04,430 --> 00:13:06,464 (ナルト)今の…。 157 00:13:06,464 --> 00:13:08,681 まさか…。 158 00:13:08,681 --> 00:13:14,475 (マダラ)本当なら 完全な状態で 復活させたかったのだがな。 159 00:13:18,497 --> 00:13:23,092 よく見ておけ。 そして肌で感じろ。 160 00:13:25,597 --> 00:13:28,080 十尾復活を! 161 00:13:28,080 --> 00:13:31,263 そして 世界の終わりの始まりを! 162 00:13:31,263 --> 00:13:33,897 くっ。 163 00:13:33,897 --> 00:13:38,447 そうか。 なら その魔像が 十尾の素体だったってことか。 164 00:13:38,447 --> 00:13:41,280 は? なんだ 十尾ってば! 165 00:13:41,280 --> 00:13:43,731 しかし どういうことだ? 166 00:13:43,731 --> 00:13:47,247 五影会議で宣戦したときに 言い放ったとおりなら→ 167 00:13:47,247 --> 00:13:49,447 十尾復活のときに使う→ 168 00:13:49,447 --> 00:13:53,430 九尾の尾獣チャクラを 回収するための戦争でしょ。 169 00:13:53,430 --> 00:13:56,881 八尾と九尾の回収は まだ終わっていない。 170 00:13:56,881 --> 00:13:58,947 ハッタリか? 171 00:13:58,947 --> 00:14:02,731 《うかつに近づくのは 危険すぎる》 172 00:14:02,731 --> 00:14:04,931 (八尾)あ。 173 00:14:04,931 --> 00:14:09,213 ((しかし かけらでも その力に変わりはない。 174 00:14:09,213 --> 00:14:14,864 俺のたこ足 1本分のチャクラ やっちゃってる? 175 00:14:14,864 --> 00:14:20,580 ((ビー)俺たちいつも 韻を踏みつつ ドジを踏む。 イエー)) 176 00:14:20,580 --> 00:14:25,731 (ビー)前に たこ足分身のチャクラを 少々 回収されてる。 177 00:14:25,731 --> 00:14:28,397 こう見えても 少し慌ててる。 178 00:14:28,397 --> 00:14:30,881 八尾のたこ足のチャクラを。 179 00:14:30,881 --> 00:14:34,514 なら 尾獣の一部でもいい ということか。 180 00:14:34,514 --> 00:14:38,547 (九尾)ナルト。 お前も感じたようだな。 181 00:14:38,547 --> 00:14:42,881 あの壺と ひょうたんの中に わしのチャクラがあったことを。 182 00:14:42,881 --> 00:14:44,879 うん。 183 00:14:49,380 --> 00:14:53,364 (九尾)代われ ナルト。 わしが説明してやる。 184 00:14:53,364 --> 00:14:55,931 十尾についてもな。 185 00:14:55,931 --> 00:14:58,047 お前も ここで聞いてろ。 186 00:14:58,047 --> 00:15:01,030 九喇嘛は 十尾のことを知ってんのか? 187 00:15:01,030 --> 00:15:03,528 ああ もちろんだ。 188 00:15:05,681 --> 00:15:07,697 (九尾)みんな聞け! 189 00:15:07,697 --> 00:15:09,697 んっ? その声! 190 00:15:09,697 --> 00:15:12,731 ナルトと九尾が入れ替わった。 191 00:15:12,731 --> 00:15:15,297 いろいろと説明してくれる。 192 00:15:15,297 --> 00:15:18,514 九尾とナルトは もう腹割った。 193 00:15:18,514 --> 00:15:22,130 (九尾)尾獣の一部でもいい ってんなら→ 194 00:15:22,130 --> 00:15:26,630 すでに魔像には八尾とわしの チャクラの一部が入ってる。 195 00:15:26,630 --> 00:15:28,647 んっ 九尾も!? 196 00:15:28,647 --> 00:15:32,180 (九尾)さっきやつが口寄せし 魔像に食わせた→ 197 00:15:32,180 --> 00:15:36,997 壺とひょうたんは 六道のジジイが持ってた宝具だ。 198 00:15:36,997 --> 00:15:41,180 何でも封印しちまう 強力な封印術を持ち→ 199 00:15:41,180 --> 00:15:45,147 入れられちまえば 何をしても出られねえ。 200 00:15:45,147 --> 00:15:49,963 で だ… その壺のほうには金角。 201 00:15:49,963 --> 00:15:54,430 ひょうたんには銀角ってのが 封印されて入ってた。 202 00:15:54,430 --> 00:15:59,997 おそらく 穢土転生され この戦争に利用されたあげく→ 203 00:15:59,997 --> 00:16:02,547 それらに封印されたんだろう。 204 00:16:02,547 --> 00:16:05,764 六道仙人に金角 銀角。 205 00:16:05,764 --> 00:16:08,130 伝説に聞く名前ばかりだぞ。 206 00:16:08,130 --> 00:16:11,913 しかし なぜ それが 九尾チャクラと関係がある? 207 00:16:11,913 --> 00:16:14,313 (九尾)かつて やつら兄弟が→ 208 00:16:14,313 --> 00:16:17,580 わしに戦いを 挑んできたことがあった。 209 00:16:17,580 --> 00:16:21,280 食ってやったがな。 210 00:16:21,280 --> 00:16:23,280 だが その後→ 211 00:16:23,280 --> 00:16:27,197 やつらは わしの腹の中で わしの肉をむさぼり食い→ 212 00:16:27,197 --> 00:16:30,280 わしのチャクラを吸収しおった。 213 00:16:30,280 --> 00:16:32,946 つまり 金角 銀角は→ 214 00:16:32,946 --> 00:16:36,397 九尾のチャクラの一部を 持ってたってことだね。 215 00:16:36,397 --> 00:16:38,430 そして 面の男は→ 216 00:16:38,430 --> 00:16:41,946 それを十尾復活の 保険材料として奪っておいた。 217 00:16:41,946 --> 00:16:44,297 ダルイ第1部隊から。 218 00:16:44,297 --> 00:16:47,394 そこは本部からの情報と一致する。 219 00:16:49,597 --> 00:16:53,263 (九尾)だが 八尾とわしの チャクラのかけらだけに→ 220 00:16:53,263 --> 00:16:56,714 十尾が どんな形で復活するかは わからん。 221 00:16:56,714 --> 00:17:01,580 なるべく復活する前に なんとかしたいものだな。 222 00:17:01,580 --> 00:17:04,063 カカシ。 223 00:17:04,063 --> 00:17:08,397 お前は そうやって簡単に 口を開く。 224 00:17:08,397 --> 00:17:12,693 後悔ばかりの生涯を 送るにふさわしい男だ。 225 00:17:14,731 --> 00:17:18,714 お前 いったい 本当に何者だ? 226 00:17:18,714 --> 00:17:23,009 顔を覚えないお前に それを教える意味があるのか? 227 00:17:25,213 --> 00:17:27,830 (九尾)カカシ… お前の言うように→ 228 00:17:27,830 --> 00:17:31,731 やるなら 十尾が復活する前の 今しかない。 229 00:17:31,731 --> 00:17:36,896 十尾が完全復活するときは この世の終わりを意味すると→ 230 00:17:36,896 --> 00:17:39,030 六道のジジイは 言っていた。 231 00:17:39,030 --> 00:17:42,030 そんなに 十尾ってすげえのか? 232 00:17:42,030 --> 00:17:44,580 尾が10本あるのは 想像できっけど→ 233 00:17:44,580 --> 00:17:47,077 いったい どんなのだ? 234 00:17:50,180 --> 00:17:54,313 一尾から九尾である わしまでの チャクラの集合体であり→ 235 00:17:54,313 --> 00:17:59,012 チャクラの始まりであり 国づくりの神だ。 236 00:17:59,012 --> 00:18:06,146 天目一箇神 ダタラ デイダラボッチ いろいろと名がある。 237 00:18:06,146 --> 00:18:10,129 海を飲み地を裂き 山を運んで→ 238 00:18:10,129 --> 00:18:14,480 この世を作ったとされる祖 そのもの。 239 00:18:14,480 --> 00:18:20,962 単純に考えても 尾獣九体を足した強さだ。 240 00:18:20,962 --> 00:18:24,380 わし一体じゃ およびもつかん。 241 00:18:24,380 --> 00:18:26,378 正直な。 242 00:18:29,496 --> 00:18:32,496 (九尾)だが もっとも チャクラの強いわしや→ 243 00:18:32,496 --> 00:18:35,129 八尾の一部しか 入ってないとなると→ 244 00:18:35,129 --> 00:18:37,627 やってみるまでは わからねえ。 245 00:18:39,630 --> 00:18:42,563 お前らは 勘違いをしている。 246 00:18:42,563 --> 00:18:47,558 俺にとって十尾復活は 完全である必要はない。 247 00:18:50,846 --> 00:18:55,342 俺の目的は あくまで大幻術 無限月読だ。 248 00:18:57,329 --> 00:19:01,463 この星すべての人間を ひとつの幻術にはめる。 249 00:19:01,463 --> 00:19:04,129 だれでもない 一つの世界。 250 00:19:04,129 --> 00:19:09,163 戦いも わだかまりもない 完璧な一つの世界。 251 00:19:09,163 --> 00:19:14,757 個を捨てた単一の意識の中にこそ 真理がある。 252 00:19:16,746 --> 00:19:19,729 世界には もはや 希望も未来も→ 253 00:19:19,729 --> 00:19:22,413 名のある英雄もいらないのだよ。 254 00:19:22,413 --> 00:19:25,879 十尾が不完全でも 復活すれば→ 255 00:19:25,879 --> 00:19:28,929 無限月読の術を 組めるようになる。 256 00:19:28,929 --> 00:19:31,496 そして 現実は終わり。 257 00:19:31,496 --> 00:19:37,290 あるのは ただ無限に続く たったひとつの終わりなき夢。 258 00:19:39,413 --> 00:19:44,296 《代わってくれ 九喇嘛》 259 00:19:44,296 --> 00:19:47,862 俺には 父ちゃんがいた。 260 00:19:47,862 --> 00:19:49,912 母ちゃんがいた。 261 00:19:49,912 --> 00:19:51,912 エロ仙人がいた。 262 00:19:51,912 --> 00:19:55,229 ガキは 英雄に憧れるもんだ! 263 00:19:55,229 --> 00:19:58,796 だから俺は 迷わないで 突っ走れる! 264 00:19:58,796 --> 00:20:02,892 俺は どの先代をも超える 火影になる! 265 00:20:05,929 --> 00:20:08,726 それが俺の夢だ! バカ野郎! 266 00:20:11,879 --> 00:20:14,712 青春は 終わりにしたくはなくても→ 267 00:20:14,712 --> 00:20:18,113 夢は いつか終わりにしなきゃ ならないもんだ。 268 00:20:18,113 --> 00:20:21,363 ああ 夢は叶えるものだ。 269 00:20:21,363 --> 00:20:24,363 夢 夢 夢 夢いっぱい。 270 00:20:24,363 --> 00:20:27,329 俺の夢は 年増の オッパイ。 271 00:20:27,329 --> 00:20:32,196 多くの夢が叶ってこそ 見えてくる真理。 272 00:20:32,196 --> 00:20:36,146 (八尾)このタイミングで 性癖を カミングアウトしていく勇気が→ 273 00:20:36,146 --> 00:20:38,144 すごいな ビー。 274 00:20:40,530 --> 00:20:43,513 個は 真実を見えなくさせる。 275 00:20:43,513 --> 00:20:50,006 誰でもない俺の言葉こそ 世界の真理から導かれた言葉。 276 00:20:52,380 --> 00:20:54,977 はっ!