1 00:01:41,487 --> 00:01:43,487 (ダンゾウ)乙か。 2 00:01:43,487 --> 00:01:46,484 (乙)ダンゾウ様 火急の件が。 3 00:01:55,471 --> 00:01:58,070 ヒルゼン自ら指揮を…。 4 00:01:58,070 --> 00:02:00,620 彼奴め やりすぎたか。 5 00:02:00,620 --> 00:02:02,653 もはや ここまで。 6 00:02:02,653 --> 00:02:04,651 甲はいるか。 7 00:02:18,770 --> 00:02:22,766 (大蛇丸)殺すんですか この私を。 8 00:02:31,070 --> 00:02:35,665 できますかね あなたに 猿飛先生。 9 00:02:45,421 --> 00:02:50,387 ((やはり それでも… いや だからというべきか。 10 00:02:50,387 --> 00:02:54,383 (師である ヒルゼンに 大蛇丸を殺すことはできまい)) 11 00:03:23,421 --> 00:03:25,718 (猿魔)猿飛 お前! 12 00:03:30,354 --> 00:03:34,503 ((ダンゾウ:事あるとき 密かに 通じ合える場所を用意してある。 13 00:03:34,503 --> 00:03:37,600 (甲 先んじて大蛇丸を待て)) 14 00:04:06,653 --> 00:04:08,651 (カカシ)雷切! 15 00:04:35,637 --> 00:04:41,337 フッ… あなた いい眼を持っているわね。 16 00:04:41,337 --> 00:04:44,334 でも ニセモノはいらない。 17 00:04:52,787 --> 00:04:57,321 フフフ かわいいやつ。 18 00:04:57,321 --> 00:05:00,318 お前も コイツの血が見たいのかい? 19 00:05:15,020 --> 00:05:19,016 三代目 あなたの仕掛けか! 20 00:05:30,903 --> 00:05:32,970 (カカシ)動くな! 21 00:06:17,254 --> 00:06:21,250 あれが… 大蛇丸。 22 00:06:38,187 --> 00:06:42,137 (ヒルゼン)今回の非常招集は 先の任務で取り逃がした→ 23 00:06:42,137 --> 00:06:45,837 大蛇丸を速やかに確保するためだ。 24 00:06:45,837 --> 00:06:50,520 報告によると 大蛇丸は かなりの深手を負っている。 25 00:06:50,520 --> 00:06:52,453 ケガの状態から考え→ 26 00:06:52,453 --> 00:06:56,286 火の国を脱するのは 容易くないであろう。 27 00:06:56,286 --> 00:07:00,453 よいか 大蛇丸の持つ 知識 情報 術は→ 28 00:07:00,453 --> 00:07:03,653 木ノ葉にとって貴重な財産だ。 29 00:07:03,653 --> 00:07:07,536 できれば 生きたまま これを取り戻したい。 30 00:07:07,536 --> 00:07:10,620 だが ヤツが火の国を脱すれば→ 31 00:07:10,620 --> 00:07:14,154 今度は それが木ノ葉の命取りとなる。 32 00:07:14,154 --> 00:07:16,436 そのときは…。 33 00:07:16,436 --> 00:07:20,320 大蛇丸が 国境を越えるまでが勝負じゃ。 34 00:07:20,320 --> 00:07:22,620 皆 心してあたってくれ。 35 00:07:22,620 --> 00:07:24,618 散! 36 00:07:28,004 --> 00:07:32,253 己が弟子とは それほどまで かわいいものか。 37 00:07:32,253 --> 00:07:36,653 お前ほどの者が しくじるとはな。 38 00:07:36,653 --> 00:07:39,120 わしも協力は惜しまぬ。 39 00:07:39,120 --> 00:07:42,587 木ノ葉のために なすべきことをなそう。 40 00:07:42,587 --> 00:07:46,084 すまぬな。 手間をかける。 41 00:08:00,653 --> 00:08:02,651 くっ…。 42 00:08:17,587 --> 00:08:20,085 《あの眼に俺は…》 43 00:08:24,120 --> 00:08:26,617 《次は必ず》 44 00:08:28,670 --> 00:08:30,668 口寄せの術! 45 00:08:34,503 --> 00:08:37,553 (パックン)どうした? カカシ。 46 00:08:37,553 --> 00:08:41,520 においを追跡してほしい。 大蛇丸だ。 47 00:08:41,520 --> 00:08:45,553 蛇は難しいぞ ヤツら汗かかん。 48 00:08:45,553 --> 00:08:48,051 だが 任せておけ! 49 00:09:59,436 --> 00:10:03,136 何者だ? なぜ ここを知る? 50 00:10:03,136 --> 00:10:05,520 ダンゾウ様の使いの者です。 51 00:10:05,520 --> 00:10:09,116 大蛇丸様のことで急ぎ参りました。 52 00:10:24,653 --> 00:10:28,649 これに ダンゾウ様の書状があります。 53 00:10:33,620 --> 00:10:38,653 いかにも。 これはダンゾウ様の印。 54 00:10:38,653 --> 00:10:42,749 なんだと? 大蛇丸様が木ノ葉を? 55 00:10:48,303 --> 00:10:52,899 《変化じゃない。 肉体が煙になっていた》 56 00:11:01,436 --> 00:11:03,703 (ゴッタ)詳しく聞こう。 57 00:11:03,703 --> 00:11:08,737 俺は イブリ一族のゴッタだ。 58 00:11:08,737 --> 00:11:11,386 あの 僕はその 甲…。 59 00:11:11,386 --> 00:11:13,384 (ユキミ)テンゾウ! 60 00:11:15,453 --> 00:11:17,451 ユキミ! 61 00:11:20,903 --> 00:11:23,900 (ユキミ)おかえり! テンゾウ! 62 00:11:33,450 --> 00:11:37,083 以前より ダンゾウ様と大蛇丸様は→ 63 00:11:37,083 --> 00:11:39,732 不測の事態があるときは ここに向かい→ 64 00:11:39,732 --> 00:11:43,283 互いのサポートを待つよう 取り決めておりました。 65 00:11:43,283 --> 00:11:45,916 では 大蛇丸様がここに。 66 00:11:45,916 --> 00:11:47,949 おそらく。 67 00:12:03,049 --> 00:12:06,099 暗部の追跡網は 把握しています。 68 00:12:06,099 --> 00:12:10,250 必ず 大蛇丸様を 国外へお連れいたします。 69 00:12:10,250 --> 00:12:13,749 俺たちは 大蛇丸様に生かされた。 70 00:12:13,749 --> 00:12:17,346 大蛇丸様のためなら 何だってする。 71 00:12:21,616 --> 00:12:25,213 みんなは 大蛇丸様を迎える準備を。 72 00:12:38,782 --> 00:12:43,278 来て テンゾウ。 えっ!? あ あの 僕は…。 73 00:12:47,433 --> 00:12:50,230 ちょっと ここに立ってみて。 えっ? 74 00:12:52,250 --> 00:12:55,846 ほら 同じでしょ? 75 00:12:57,999 --> 00:13:03,216 あれからも ずっと テンゾウの身長 測ってたんだよ。 76 00:13:03,216 --> 00:13:05,666 と言われても…。 77 00:13:05,666 --> 00:13:07,816 (ゴッタ)ユキミ やめろ。 78 00:13:07,816 --> 00:13:11,515 彼は テンゾウじゃない。 テンゾウだもん! 79 00:13:11,515 --> 00:13:14,183 あの テンゾウって? 80 00:13:14,183 --> 00:13:16,480 ユキミの弟だ。 81 00:13:19,582 --> 00:13:21,466 今ここにはいない。 82 00:13:21,466 --> 00:13:25,183 3年前 大蛇丸様のもとに預けた。 83 00:13:25,183 --> 00:13:29,333 預けた 3年前…。 84 00:13:29,333 --> 00:13:32,482 じゃあ この傷は…。 85 00:13:32,482 --> 00:13:36,383 離れていても 私には見えていたよ。 86 00:13:36,383 --> 00:13:38,782 テンゾウの姿が。 87 00:13:38,782 --> 00:13:42,149 大蛇丸様のところから…。 88 00:13:42,149 --> 00:13:46,145 大蛇丸様のところから 帰ってきたのよね? 89 00:14:01,799 --> 00:14:04,999 ごめんなさい。 90 00:14:04,999 --> 00:14:09,449 ユキミ 中を案内してやれ。 91 00:14:09,449 --> 00:14:11,447 はい。 92 00:14:18,300 --> 00:14:21,966 ここは 私たち一族のお墓。 93 00:14:21,966 --> 00:14:24,465 この森が? 94 00:14:24,465 --> 00:14:28,461 (ユキミ)私たちは 墓石の代わりに 木を植えるの。 95 00:14:31,465 --> 00:14:36,233 魂が木に宿って 私たちを 守ってくれているんだって。 96 00:14:36,233 --> 00:14:38,632 魂…。 97 00:14:38,632 --> 00:14:42,229 そう 死者の魂。 98 00:14:44,716 --> 00:14:48,432 私たちの肉体変化能力は 不完全だった。 99 00:14:48,432 --> 00:14:53,549 煙を 完全にコントロールすることが できなかったの。 100 00:14:53,549 --> 00:14:56,250 勝手に煙になってしまったり→ 101 00:14:56,250 --> 00:14:59,133 元に戻らないで 散ってしまったり…。 102 00:14:59,133 --> 00:15:02,366 長くは生きられない 一族だったの。 103 00:15:02,366 --> 00:15:06,300 年寄りを見なかったでしょ? はい。 104 00:15:06,300 --> 00:15:10,365 いっぱい死んだ。 105 00:15:10,365 --> 00:15:14,066 だから いっぱい木を植えたの。 106 00:15:14,066 --> 00:15:17,399 いっぱい死んだ…。 107 00:15:17,399 --> 00:15:21,599 けれど 大蛇丸様が 私たちを見つけてくれた。 108 00:15:21,599 --> 00:15:26,195 呪印という この印が 力を安定させてくれたの。 109 00:15:29,732 --> 00:15:34,016 でも その呪印の力も 完璧ではなかった。 110 00:15:34,016 --> 00:15:38,549 まだ研究しなきゃいけないことが いっぱいあるって。 111 00:15:38,549 --> 00:15:44,216 だから テンゾウも大蛇丸様の元に 実験体として連れていかれた。 112 00:15:44,216 --> 00:15:46,713 《実験体…》 113 00:15:49,866 --> 00:15:53,816 私たちの能力は 幼いほど力を発揮するから→ 114 00:15:53,816 --> 00:15:56,699 実験体には子供がいいって。 115 00:15:56,699 --> 00:16:00,083 でも 子供は もう あなただけ。 116 00:16:00,083 --> 00:16:02,482 別に死ぬわけじゃないって→ 117 00:16:02,482 --> 00:16:05,682 大蛇丸様がそうおっしゃったって。 118 00:16:05,682 --> 00:16:09,832 もし私が呼ばれても きっと みんなに会えるから。 119 00:16:09,832 --> 00:16:12,233 テンゾウにだって。 120 00:16:12,233 --> 00:16:14,830 《みんな 会える…》 121 00:16:28,499 --> 00:16:31,799 (甲)みんな…。 122 00:16:31,799 --> 00:16:34,149 (ユキミ)何なの? 123 00:16:34,149 --> 00:16:39,216 何なのよ これ! どうしたの? 124 00:16:39,216 --> 00:16:43,149 おかしいよ 誰が植えたのよ。 125 00:16:43,149 --> 00:16:45,116 あの子たちは…。 126 00:16:45,116 --> 00:16:47,713 テンゾウは まだ…。 え? 127 00:16:53,465 --> 00:16:57,866 こんなの いらない! 128 00:16:57,866 --> 00:17:01,862 これも これも! 129 00:17:57,499 --> 00:18:00,097 行こう。 え? 130 00:18:06,399 --> 00:18:10,599 そろそろ 限界のようね。 131 00:18:10,599 --> 00:18:12,697 あと少し…。 132 00:18:32,699 --> 00:18:34,716 ここは? 133 00:18:34,716 --> 00:18:38,716 天井や壁に いっぱい根が 絡みついていたでしょ? 134 00:18:38,716 --> 00:18:43,983 中は こんなふうに空洞で 迷路みたいになっているの。 135 00:18:43,983 --> 00:18:49,232 ここから先は ちょっと狭いけど まだ大丈夫ね。 136 00:18:49,232 --> 00:18:53,328 (甲)どこに行くの? (ユキミ)私とテンゾウの秘密基地よ。 137 00:19:01,315 --> 00:19:05,349 (ユキミ)ほら よく聞こえるでしょ? 138 00:19:05,349 --> 00:19:08,899 あの亀裂が 外につながっているのよ。 139 00:19:08,899 --> 00:19:12,999 2人で よくここに来て あの音を聞いたわ。 140 00:19:12,999 --> 00:19:16,182 そして外の世界のことを 話し合うの。 141 00:19:16,182 --> 00:19:18,632 なんで外に出てみないの? 142 00:19:18,632 --> 00:19:22,165 風があるから。 風? 143 00:19:22,165 --> 00:19:27,632 もし外で煙になってしまって そのとき風が吹いてたら→ 144 00:19:27,632 --> 00:19:30,315 私たち散ってしまうわ。 145 00:19:30,315 --> 00:19:34,716 だから風のない穴ぐらにいるの。 146 00:19:34,716 --> 00:19:38,282 せめて ここから 外の音を聞くのが→ 147 00:19:38,282 --> 00:19:40,649 何よりの楽しみだった。 148 00:19:40,649 --> 00:19:44,782 なんの音だろうって 何をしてるんだろうって→ 149 00:19:44,782 --> 00:19:47,579 テンゾウとずっと想像してた。 150 00:20:20,599 --> 00:20:23,249 (ゴッタ)どうした? 大変です。 151 00:20:23,249 --> 00:20:25,933 何者かが里におりてまいります。 152 00:20:25,933 --> 00:20:27,916 (ゴッタ)大蛇丸様か? 153 00:20:27,916 --> 00:20:31,549 まだ 大蛇丸様かどうか 確認できません。 154 00:20:31,549 --> 00:20:35,632 大蛇丸様であるなら迎え入れる。 155 00:20:35,632 --> 00:20:40,227 木ノ葉の追っ手なら 我らが始末をつける。 156 00:20:52,449 --> 00:20:54,947 みんな備えろ 配置につけ。 157 00:22:48,607 --> 00:22:53,574 皆様 お変わりございませんか? 158 00:22:53,574 --> 00:22:55,691 美空ひばりです。 159 00:22:55,691 --> 00:22:59,687 では最後まで ごゆっくりお楽しみください。 160 00:23:01,557 --> 00:23:07,107 (宮本)『木曜8時のコンサート 名曲! にっぽんの歌』。 161 00:23:07,107 --> 00:23:09,890 (松丸)今回は ご覧の豪華な 歌手の皆さんによる→