1 00:01:36,741 --> 00:01:40,362 このたび おぬしに 担当してもらう下忍たちじゃが。 2 00:01:40,362 --> 00:01:42,414 (カカシ)また俺にですか? 3 00:01:42,414 --> 00:01:44,349 そう 嫌な顔をするな。 4 00:01:44,349 --> 00:01:49,237 ガイは すでに下忍たちと 班を組んで 任務にも出ている。 5 00:01:49,237 --> 00:01:53,241 おぬしも早く弟子と 任務に出たいと思わんのか。 6 00:01:53,241 --> 00:01:55,210 はぁ。 7 00:01:55,210 --> 00:01:58,280 まあ よい。 今度の下忍たちには→ 8 00:01:58,280 --> 00:02:01,880 少なからず おぬしも興味を持つじゃろう。 9 00:02:05,353 --> 00:02:07,422 (カカシ)ここは。 10 00:02:07,422 --> 00:02:10,041 うむ うずまきナルトの家じゃ。 11 00:02:10,041 --> 00:02:13,194 四代目の忘れ形見。 12 00:02:13,194 --> 00:02:15,780 あの子が下忍に。 13 00:02:15,780 --> 00:02:19,780 ハハッ 少しは興味を 持ったようじゃの。 14 00:02:22,070 --> 00:02:24,956 (カカシ)ここがナルトの家ね。 15 00:02:24,956 --> 00:02:27,556 そうだ。 16 00:02:32,130 --> 00:02:36,730 《この牛乳 かなり賞味期限が過ぎている》 17 00:02:40,872 --> 00:02:44,909 《あのきっちりした ミナト先生の子供とは思えないな》 18 00:02:44,909 --> 00:02:46,895 マヌケなやつだが→ 19 00:02:46,895 --> 00:02:50,065 お前に見張らせるのがいちばんだ。 20 00:02:50,065 --> 00:02:52,784 お前は鼻がきく。 21 00:02:52,784 --> 00:02:58,284 それから お前の班には例の うちは一族のサスケもいるぞ。 22 00:03:00,225 --> 00:03:02,894 健闘を祈る。 23 00:03:02,894 --> 00:03:04,913 了解。 24 00:03:04,913 --> 00:03:08,213 《こりゃ 大変なことになりそうだ》 25 00:03:11,603 --> 00:03:13,603 次は くのいちの…。 26 00:03:20,612 --> 00:03:24,249 (メブキ)ようこそ 三代目様! それにカカシ先生! 27 00:03:24,249 --> 00:03:26,735 このたびは うちのサクラが お世話になります。 28 00:03:26,735 --> 00:03:28,803 どうぞ どうぞ 中へ! 29 00:03:28,803 --> 00:03:30,803 (キザシ)チャチャっと茶でも 出しますんで! 30 00:03:32,907 --> 00:03:37,462 なんちゃって。 やだ もうあんたったら~! 31 00:03:40,231 --> 00:03:44,619 オホン! 一応 おしのびで来ておるんでの。 32 00:03:44,619 --> 00:03:47,572 生徒の家で 茶を呼ばれたとあっては→ 33 00:03:47,572 --> 00:03:51,559 他の生徒の親から 何を言われるか わからんのじゃ。 34 00:03:51,559 --> 00:03:53,862 そんな かたいことおっしゃらず! 35 00:03:53,862 --> 00:03:56,731 そうそう みんな 火影様のおかげで→ 36 00:03:56,731 --> 00:04:01,319 安心して暮らしてんだから カゲで文句なんて言いやしませんよ。 37 00:04:01,319 --> 00:04:03,238 ささっ カカシ先生も! 38 00:04:03,238 --> 00:04:06,891 娘の先生になる人なんだから 遠慮なさらないでね→ 39 00:04:06,891 --> 00:04:08,943 ささっ どうぞどうぞ! 40 00:04:08,943 --> 00:04:11,543 《カカシ:こりゃ ほんとに大変だ》 41 00:04:16,551 --> 00:04:20,051 最後は うちはサスケの家じゃ。 42 00:04:24,075 --> 00:04:30,215 かつては 特別な自治区に 暮らしていた うちはの一族も→ 43 00:04:30,215 --> 00:04:32,315 今や サスケ一人。 44 00:04:35,303 --> 00:04:40,909 ふむ サスケの父 うちはフガクは 厳格な男だったからな→ 45 00:04:40,909 --> 00:04:43,509 しつけもよかったと見える。 46 00:04:47,399 --> 00:04:50,902 兄のイタチも きっちりとしていましたからね。 47 00:04:50,902 --> 00:04:52,904 ああ そうじゃったな。 48 00:04:52,904 --> 00:04:56,574 イタチも おぬしの下につけていたな。 49 00:04:56,574 --> 00:04:58,526 兄同様 よろしく頼むぞ。 50 00:04:58,526 --> 00:05:02,914 父 フガクに代わって わしからの願いじゃ。 51 00:05:02,914 --> 00:05:06,885 イタチには 教えることなんて 何ひとつありませんでしたよ。 52 00:05:06,885 --> 00:05:11,185 写輪眼にしても 俺以上の眼を 持っているようでしたし。 53 00:05:14,242 --> 00:05:17,228 とはいえ 木ノ葉で 写輪眼を持つのは→ 54 00:05:17,228 --> 00:05:19,247 今や おぬしのみ。 55 00:05:19,247 --> 00:05:23,301 サスケが写輪眼を開眼できるか どうかは わからぬが→ 56 00:05:23,301 --> 00:05:27,801 そのときには おぬしが サポートしてやってくれ。 はぁ。 57 00:05:34,496 --> 00:05:36,996 ((オビト お前。 58 00:05:45,223 --> 00:05:49,944 ((オビト)ここは… 仲間は俺が守る)) 59 00:05:49,944 --> 00:05:52,544 《オビト…》 60 00:05:59,070 --> 00:06:01,570 ((リン:カカシ…)) 61 00:06:17,789 --> 00:06:20,789 《リン…》 62 00:06:22,710 --> 00:06:27,265 この眼には 悲劇がつきまといます。 63 00:06:27,265 --> 00:06:29,834 できれば 写輪眼など開眼しないで→ 64 00:06:29,834 --> 00:06:32,070 終わるほうが いいのかもしれません。 65 00:06:32,070 --> 00:06:35,240 ですが…。 66 00:06:35,240 --> 00:06:37,242 ですが よくも悪くも→ 67 00:06:37,242 --> 00:06:40,245 この眼には 友が 仲間への思いが→ 68 00:06:40,245 --> 00:06:42,714 重要なカギを持つようです。 69 00:06:42,714 --> 00:06:46,534 悲劇を引き起こすのが 思いの裏返しと考えれば→ 70 00:06:46,534 --> 00:06:51,089 そうはならぬよう 仲間を大切に思う気持を→ 71 00:06:51,089 --> 00:06:53,875 見極める必要があります。 72 00:06:53,875 --> 00:06:57,111 ああ 今年も→ 73 00:06:57,111 --> 00:07:00,411 おぬしの審査基準は 変わらぬようじゃな。 74 00:07:04,068 --> 00:07:07,868 《しかし ナルトとは 対照的な部屋だな》 75 00:07:12,410 --> 00:07:14,896 なぜなんです? 何がじゃ。 76 00:07:14,896 --> 00:07:18,396 なぜ あの3人を 俺の担当にしたんです? 77 00:07:22,070 --> 00:07:26,357 確かに ドジな落ちこぼれに 優秀なエリート→ 78 00:07:26,357 --> 00:07:28,910 そして 賢い くのいち。 79 00:07:28,910 --> 00:07:32,797 かつてのミナト班のようじゃな。 あっ。 80 00:07:32,797 --> 00:07:34,866 そ それでは わざと俺に。 81 00:07:34,866 --> 00:07:38,570 カカシよ わしも火影じゃ。 82 00:07:38,570 --> 00:07:42,073 個人的な思惑で 人事を決めたりはせん。 83 00:07:42,073 --> 00:07:44,859 適材適所 人材の配置には→ 84 00:07:44,859 --> 00:07:47,545 頭を悩ませておる。 85 00:07:47,545 --> 00:07:52,233 アカデミーの教師が どう思っているかは別としてな。 86 00:07:52,233 --> 00:07:55,403 ((イルカ:サスケとナルトを同じ班に。 87 00:07:55,403 --> 00:08:00,074 なるほど サスケは 卒業生27名中 一番の成績。 88 00:08:00,074 --> 00:08:02,443 対してナルトは 最下位。 89 00:08:02,443 --> 00:08:05,443 (班のバランスをとった ということですね)) 90 00:08:09,367 --> 00:08:12,787 今や 忍も集団行動。 91 00:08:12,787 --> 00:08:16,691 班編成が任務の成功率を 大きく左右する。 92 00:08:16,691 --> 00:08:20,578 ゆえに専門班のバリエーションを 持つことが→ 93 00:08:20,578 --> 00:08:24,282 里を治める者の責務となる。 94 00:08:24,282 --> 00:08:27,582 例えば 昨年 編成したガイ班。 95 00:08:29,520 --> 00:08:33,057 アカデミーの教師が言うような バランスではなく→ 96 00:08:33,057 --> 00:08:36,694 体術に大きく特化した 班編成じゃろう? 97 00:08:36,694 --> 00:08:38,780 確かに。 98 00:08:38,780 --> 00:08:41,580 今年は 更に索敵に特化した班。 99 00:08:43,568 --> 00:08:48,168 秘伝忍術による 戦術特化班なども 編成するつもりじゃ。 100 00:08:50,241 --> 00:08:53,861 そういう意味では ナルトは 九尾の人柱力だし→ 101 00:08:53,861 --> 00:08:59,083 サスケも うちはの写輪眼を 開眼する可能性を持っている。 102 00:08:59,083 --> 00:09:03,054 さっきも言ったが サスケの写輪眼をサポートできるのは→ 103 00:09:03,054 --> 00:09:06,741 おぬししか おらんからな。 104 00:09:06,741 --> 00:09:09,110 《先を考えれば→ 105 00:09:09,110 --> 00:09:11,729 サスケには九尾をコントロールできる→ 106 00:09:11,729 --> 00:09:14,916 写輪眼を 開眼してもらわねばならん。 107 00:09:14,916 --> 00:09:18,553 あの夜の悲劇を 繰り返さぬためにも》 108 00:09:18,553 --> 00:09:21,072 2人が特殊なのは わかりましたが→ 109 00:09:21,072 --> 00:09:24,075 あのサクラという女の子は? 110 00:09:24,075 --> 00:09:26,194 ん? さて→ 111 00:09:26,194 --> 00:09:29,414 よい くのいちとなる素質は あると思うが→ 112 00:09:29,414 --> 00:09:32,083 今のところは 普通じゃのう。 113 00:09:32,083 --> 00:09:34,083 じゃがな…。 114 00:09:45,797 --> 00:09:48,297 ((大蛇丸:手裏剣影分身の術。 115 00:09:50,218 --> 00:09:52,336 《ほう こやつ→ 116 00:09:52,336 --> 00:09:54,836 わしの技を もう盗みおったか》 117 00:09:57,075 --> 00:09:59,075 (綱手)やるな 大蛇丸。 118 00:10:02,563 --> 00:10:05,867 (自来也)ん~ 俺だって。 119 00:10:05,867 --> 00:10:09,437 何 自来也までか? 120 00:10:09,437 --> 00:10:11,437 へぇ。 121 00:10:14,559 --> 00:10:19,159 (しゅ 手裏剣 ありったけの術)) 122 00:10:23,751 --> 00:10:26,354 才能は 人を引きつけ→ 123 00:10:26,354 --> 00:10:28,806 男は 女を意識し→ 124 00:10:28,806 --> 00:10:32,406 競争は 互いを成長させていくのじゃ。 125 00:10:34,395 --> 00:10:36,495 頑張れ。 いけ~! 126 00:10:40,918 --> 00:10:44,722 つまり 班の成長も 考慮にいれていると? 127 00:10:44,722 --> 00:10:46,722 そういうことじゃ。 128 00:10:49,243 --> 00:10:51,696 《カカシ:確かに オビトも→ 129 00:10:51,696 --> 00:10:55,216 リンに認められようと必死だった。 130 00:10:55,216 --> 00:10:57,216 でも…》 131 00:10:59,287 --> 00:11:01,239 三代目の考えは わかりました。 132 00:11:01,239 --> 00:11:03,574 しかし 自分は二度も→ 133 00:11:03,574 --> 00:11:07,862 三代目が考える班編成に 失敗した男です。 134 00:11:07,862 --> 00:11:12,416 やはり 自分には担当上忍なんて 向いていないとしか。 135 00:11:12,416 --> 00:11:17,355 個人的感情で落第させたのか? いいえ。 136 00:11:17,355 --> 00:11:23,077 うむ… 彼らには悪いことをしたが 厳しい忍の世界じゃ→ 137 00:11:23,077 --> 00:11:27,048 若いうちに気づいておいたほうが よいこともある。 138 00:11:27,048 --> 00:11:31,536 結果的に 彼らの人生には 重要だったはずじゃ。 139 00:11:31,536 --> 00:11:35,456 ですが それはたまたま 結果オーライだっただけでは…。 140 00:11:35,456 --> 00:11:40,862 そうかもしれん。 が わしは そうなると信じたのじゃ。 141 00:11:40,862 --> 00:11:43,397 信じて おぬしに託したのじゃ。 142 00:11:43,397 --> 00:11:45,399 (カカシ)三代目…。 143 00:11:45,399 --> 00:11:47,451 ミナトもそうじゃった。 144 00:11:47,451 --> 00:11:49,451 (カカシ)えっ ミナト先生が!? 145 00:11:52,740 --> 00:11:56,694 ((うむ… 演習の報告書だけ見ると→ 146 00:11:56,694 --> 00:12:00,081 カカシの独断専行と とれなくもないが。 147 00:12:00,081 --> 00:12:04,986 (ミナト)カカシの力量や才覚は 卒業生の中ではズバ抜けています。 148 00:12:04,986 --> 00:12:09,040 そして これからの成長も 楽しみな下忍です。 149 00:12:09,040 --> 00:12:11,909 確かに サクモさんのこともあってか→ 150 00:12:11,909 --> 00:12:14,278 いこじになるところも ありますが→ 151 00:12:14,278 --> 00:12:18,900 すぐにチームワークの重要性に気づくと 私は信じています。 152 00:12:18,900 --> 00:12:23,971 信じるか… うむ そうじゃのう。 153 00:12:23,971 --> 00:12:28,571 (では そう信じるおぬしを わしは信じようかの)) 154 00:12:30,611 --> 00:12:36,450 《ミナト先生は気づいていた… 俺の 浅はかな作戦に。 155 00:12:36,450 --> 00:12:40,750 それでも 俺がいつか 気づくと信じて》 156 00:12:44,258 --> 00:12:50,358 弟子を信じて見守る これもまた 師のありかたじゃ。 157 00:13:00,875 --> 00:13:07,248 《父さん 俺は 父さんを否定する ような生き方をしてしまった》 158 00:13:07,248 --> 00:13:11,748 ((オビト:俺は 白い牙を 本当の英雄だと思ってる。 159 00:13:13,921 --> 00:13:18,826 (オビト)確かに 忍の世界で ルールや掟を破るやつは→ 160 00:13:18,826 --> 00:13:22,630 クズ呼ばわりされる。 けどな→ 161 00:13:22,630 --> 00:13:27,730 (仲間を大切にしないやつは それ以上のクズだ)) 162 00:13:42,750 --> 00:13:47,955 《けど 次の世代の子供たちには あんな悲劇は→ 163 00:13:47,955 --> 00:13:50,755 二度と起こさせるわけには いかないんです》 164 00:14:01,834 --> 00:14:04,520 (ナルト)あんたが 俺たちの先生か? 165 00:14:04,520 --> 00:14:08,207 俺は うずまきナルト 火影になる男だってばよ! 166 00:14:08,207 --> 00:14:13,996 (アスマ)奈良シカマル 秋道チョウジ 山中いの。 167 00:14:13,996 --> 00:14:16,165 (3人)はい! (アスマ)俺が お前たちの班の→ 168 00:14:16,165 --> 00:14:19,185 担当上忍となる 猿飛アスマだ。 169 00:14:19,185 --> 00:14:24,040 早速 ミーティングに入る いくぞ! (3人)あ…。 170 00:14:24,040 --> 00:14:26,676 (シカマル)じゃあな。 (チョウジ)お先! 171 00:14:26,676 --> 00:14:28,711 (いの)サスケ君 またね! 172 00:14:28,711 --> 00:14:32,665 (サクラ)さっさと行け! イノブタ! 173 00:14:32,665 --> 00:14:36,502 なんだ シカマルたちの先生かよ。 174 00:14:36,502 --> 00:14:39,555 次こそ 俺たちの先生が 来るってばよ! 175 00:14:39,555 --> 00:14:43,025 (キバ)いいや 俺たちの先生に 決まってるぜ! 176 00:14:43,025 --> 00:14:45,825 な? 赤丸。 (赤丸)ワンワン! 177 00:14:50,383 --> 00:14:55,538 (紅)犬塚キバ 油女シノ 日向ヒナタ。 178 00:14:55,538 --> 00:15:00,538 (紅)あなたたちの担当となった 夕日紅よ。 よろしくね。 179 00:15:02,545 --> 00:15:07,045 ヘヘ~ ドベのいる班の先生は 来るのもドベってな! 180 00:15:12,271 --> 00:15:14,271 (3人)遅い! 181 00:15:19,528 --> 00:15:22,828 (カカシ)俺を待っているのか? テンゾウ。 182 00:15:26,052 --> 00:15:29,889 (ヤマト) テンゾウはやめてくださいよ 先輩。 183 00:15:29,889 --> 00:15:33,259 なら 先輩ってのも もう違うだろ。 184 00:15:33,259 --> 00:15:37,029 (ヤマト)先輩は先輩ですよ。 暗部を辞めたからって→ 185 00:15:37,029 --> 00:15:39,382 そこに変わりはないんですから。 186 00:15:39,382 --> 00:15:45,554 で 何だ? 俺の抜けた穴をうめる 大活躍だと噂には聞いている。 187 00:15:45,554 --> 00:15:49,659 下忍のおもりをやってる俺を わざわざ笑いにでも来たのか? 188 00:15:49,659 --> 00:15:53,679 いいえ あれから ずいぶん経ったのに→ 189 00:15:53,679 --> 00:15:56,349 先輩は変わらないなと。 190 00:15:56,349 --> 00:15:59,502 悪いが 今日の俺は忙しいんだ。 191 00:15:59,502 --> 00:16:02,555 お前の相手をしている暇はない。 192 00:16:02,555 --> 00:16:06,542 ハハハ… とっくに 下忍との顔合わせの時間は→ 193 00:16:06,542 --> 00:16:09,745 過ぎてますけどね。 194 00:16:09,745 --> 00:16:12,345 じゃ またな。 195 00:16:16,018 --> 00:16:19,005 またな… ですか。 196 00:16:19,005 --> 00:16:21,590 やっぱり少し変わったかな? 197 00:16:21,590 --> 00:16:25,190 今と過去しか見ていなかった 先輩が 「また」とはね。 198 00:16:29,098 --> 00:16:31,198 ヒヒッ。 199 00:16:40,509 --> 00:16:42,878 《カカシ:ベタないたずらか。 200 00:16:42,878 --> 00:16:45,915 だが いたずらもチームワークがあるなら》 201 00:16:45,915 --> 00:16:49,385 キャハハッ 引っかかった 引っかかった。 202 00:16:49,385 --> 00:16:51,737 《カカシ:仕掛けたのはナルト》 203 00:16:51,737 --> 00:16:55,991 先生 ごめんなさい。 私はとめたんですが ナルト君が…。 204 00:16:55,991 --> 00:16:59,895 《カカシ:サクラは言い訳。 自身の保身。 205 00:16:59,895 --> 00:17:05,885 サスケは我関せず。 仲間とすら 思っていないようだな。 206 00:17:05,885 --> 00:17:08,854 チームワークのかけらもなし… か》 207 00:17:08,854 --> 00:17:11,841 ここに鈴が2つある。 208 00:17:11,841 --> 00:17:14,877 これを俺から昼までに 奪い取ることが課題だ。 209 00:17:14,877 --> 00:17:20,015 もし 昼までに俺から 鈴を奪えなかったやつは昼飯抜き。 210 00:17:20,015 --> 00:17:24,854 《仲間割れを誘うために 仕組んだ演習内容だ。 211 00:17:24,854 --> 00:17:26,856 気づいてくれよ》 212 00:17:26,856 --> 00:17:30,776 鈴を取れないやつは 任務失敗ってことで失格だ。 213 00:17:30,776 --> 00:17:34,196 つまり この中で最低でも1人は→ 214 00:17:34,196 --> 00:17:36,796 アカデミーへ 戻ってもらうことになるわけだ。 215 00:17:39,385 --> 00:17:43,889 じゃあ始めるぞ。 よ~い スタート。 216 00:17:43,889 --> 00:17:46,759 《教室のいたずらの様子じゃ→ 217 00:17:46,759 --> 00:17:49,759 チームワークで攻めてくるとは 思えないが》 218 00:17:54,350 --> 00:17:57,553 うぉ…! 219 00:17:57,553 --> 00:18:01,023 《やはり… か》 220 00:18:03,209 --> 00:18:08,998 お前ら 最後にもう一度だけ チャンスをやる。 221 00:18:08,998 --> 00:18:13,002 ただし 昼からはもっと過酷な 鈴取り合戦だ。 222 00:18:13,002 --> 00:18:16,055 挑戦したいやつだけ弁当を食え。 223 00:18:16,055 --> 00:18:19,708 ただし ナルトには食わせるな。 え? 224 00:18:19,708 --> 00:18:22,695 ルールを破って ひとり昼飯 食おうとした罰だ。 225 00:18:22,695 --> 00:18:28,195 もし食わせたりしたら そいつを その時点で試験失格にする。 226 00:18:30,536 --> 00:18:34,136 ここでは俺がルールだ。 わかったな。 227 00:18:44,333 --> 00:18:47,386 《ミナト先生が 俺を信じてくれたように→ 228 00:18:47,386 --> 00:18:50,372 俺もお前たちを信じるべきなのか。 229 00:18:50,372 --> 00:18:55,211 だが その判断そのものが ブレているとしたら…》 230 00:18:55,211 --> 00:18:58,597 ((オビト:てめえは 心の優しさってもんがねえのか? 231 00:18:58,597 --> 00:19:01,500 (いつもルールだ 掟だ うっせえんだよ)) 232 00:19:01,500 --> 00:19:05,871 《そうだよな。 俺はいまだに→ 233 00:19:05,871 --> 00:19:09,208 自分の作ったルールに 従おうとしている》 234 00:19:09,208 --> 00:19:12,208 ((さっさと行こうぜ 隊長さんよ)) 235 00:19:16,382 --> 00:19:19,368 《カカシ:オビト お前はチームのために→ 236 00:19:19,368 --> 00:19:23,722 自分から歩み寄って くれたんだったよな。 237 00:19:23,722 --> 00:19:28,727 あの時 もっとお前の仲間を思う 気持をくめていれば…。 238 00:19:28,727 --> 00:19:33,265 その小さなサインを 大切にしていれば…》 239 00:19:33,265 --> 00:19:36,065 (サスケ)ほらよ。 240 00:19:50,049 --> 00:19:53,152 《オビト 見えているか? 241 00:19:53,152 --> 00:19:57,452 お前やリンのこと 俺は一生忘れることはない》 242 00:20:00,259 --> 00:20:04,079 ((カカシ。 カカシ。 243 00:20:04,079 --> 00:20:06,079 (カカシ)) 244 00:20:19,211 --> 00:20:22,881 お前ら! キャッ! 245 00:20:22,881 --> 00:20:25,551 合格。 246 00:20:25,551 --> 00:20:28,520 《だが それでも俺は 新しい仲間とともに→ 247 00:20:28,520 --> 00:20:31,206 前に進もうと思うよ。 248 00:20:31,206 --> 00:20:36,211 ナルト サスケ サクラ 俺はお前たちを信じる。 249 00:20:36,211 --> 00:20:40,833 そして オビト リン… お前たちに約束しよう。 250 00:20:40,833 --> 00:20:45,054 信じる仲間たちを 俺は絶対に死なせない》 251 00:20:45,054 --> 00:20:49,508 これにて演習 終わり。 全員合格。 252 00:20:49,508 --> 00:20:52,308 第7班は明日より任務開始だ。 253 00:20:54,880 --> 00:20:58,880 えっ! 縄ほどけ! 254 00:22:42,207 --> 00:22:45,927 皆様 お変わりございませんか? 255 00:22:45,927 --> 00:22:48,830 美空ひばりです。 256 00:22:48,830 --> 00:22:52,330 では最後まで ごゆっくりお楽しみください。 257 00:22:54,202 --> 00:22:58,607 (宮本)『木曜8時のコンサート 名曲! にっぽんの歌』。 258 00:22:58,607 --> 00:23:01,743 (松丸)今回は ご覧の豪華な 歌手の皆さんによる→ 259 00:23:01,743 --> 00:23:03,912 華麗なステージをお届けいたします。