1 00:00:17,092 --> 00:00:20,459 (ナルト)ハァ ハァ…。 2 00:00:20,459 --> 00:00:24,126 (オビト)なぜ起き上がる? 3 00:00:24,126 --> 00:00:29,621 こんな世界のために もう戦う意味はないはずだ。 4 00:00:31,676 --> 00:00:35,672 この世界も 数分で終わる。 5 00:00:37,626 --> 00:00:40,623 そうまでして なぜ戦う? 6 00:00:50,409 --> 00:00:54,405 自分の忍道だからだ。 7 00:00:57,843 --> 00:01:01,610 まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。 8 00:01:01,610 --> 00:01:04,907 それが 俺の忍道だからだ。 9 00:01:11,259 --> 00:01:14,056 眠れと言ったはずだ。 10 00:01:16,009 --> 00:01:19,376 (サスケ)次で決着をつけるぞ ナルト。 11 00:01:19,376 --> 00:01:22,526 おう! 12 00:01:22,526 --> 00:01:24,576 眠るのは明日。 13 00:01:24,576 --> 00:01:27,073 夢は 自分で見る! 14 00:03:27,143 --> 00:03:29,441 《重吾:須佐能乎が…》 15 00:03:44,377 --> 00:03:47,761 (柱間)あれは! 16 00:03:47,761 --> 00:03:51,961 かつてのマダラがやったのも こんな感じか。 17 00:04:37,143 --> 00:04:39,941 (カカシ)これは ナルトとサスケ? 18 00:05:08,060 --> 00:05:11,444 今更 何をしようと変わらんぞ。 19 00:05:11,444 --> 00:05:13,694 上を見ろ。 20 00:05:13,694 --> 00:05:15,827 この天井の穴から何が見える? 21 00:05:15,827 --> 00:05:20,761 《オビトの見るもの 声が入ってくる…。 22 00:05:20,761 --> 00:05:23,861 共鳴か…》 23 00:05:23,861 --> 00:05:30,427 月だ 月夜の夢の世界へ 向かうときは近づいている。 24 00:05:30,427 --> 00:05:34,861 大きく開いた地獄の穴を 月の夢が埋めてくれる。 25 00:05:34,861 --> 00:05:38,657 やっと そのときが来たのだ。 26 00:05:43,993 --> 00:05:48,844 ((見てみろ! 俺の心には 何もありゃしない。 27 00:05:48,844 --> 00:05:51,727 今は もう痛みさえ感じやしない。 28 00:05:51,727 --> 00:05:58,711 現実は残酷だ。 この穴が 広がるだけでしかない。 29 00:05:58,711 --> 00:06:02,707 (こんな世界にいて どうやってこの穴を埋める?)) 30 00:06:06,294 --> 00:06:11,143 (オビト)この剣は六道仙人の神剣 ぬのぼこの剣だ。 31 00:06:11,143 --> 00:06:14,544 もう キサマらは俺には勝てん。 32 00:06:14,544 --> 00:06:19,960 想いの強さが剣に宿る 心の剣だ。 33 00:06:19,960 --> 00:06:23,457 仙人は この剣で この世界を創造した。 34 00:06:26,477 --> 00:06:30,460 (キバ)おい みんな 今の…。 (シノ)ああ。 35 00:06:30,460 --> 00:06:34,294 (リー)テンテン これって。 (テンテン)うん 行くわよ リー! 36 00:06:34,294 --> 00:06:36,891 (シカマル)アイツが呼んでる。 37 00:06:39,927 --> 00:06:42,794 (オビト)俺の想いは キサマらに勝る。 38 00:06:42,794 --> 00:06:46,860 どんなに あがこうとも もう意味はない。 39 00:06:46,860 --> 00:06:50,761 仙人の力が キサマらを止める。 40 00:06:50,761 --> 00:06:54,794 サスケ 俺たちは一撃に集中する。 41 00:06:54,794 --> 00:06:57,477 ほんの小さなスキしか できねえだろう。 42 00:06:57,477 --> 00:06:59,775 見逃すなよ。 フン! 43 00:07:10,594 --> 00:07:14,594 そして俺が この剣で この世界を消す! 44 00:07:20,761 --> 00:07:26,544 《オビト… 最初は バカにしていても→ 45 00:07:26,544 --> 00:07:30,043 人は人一倍 頑張るヤツを見ると→ 46 00:07:30,043 --> 00:07:32,877 おのずと手を差し伸べたくなる。 47 00:07:32,877 --> 00:07:37,410 心の穴は 互いに埋め合うことを→ 48 00:07:37,410 --> 00:07:40,906 人は いずれ 知ることになるからだよ》 49 00:07:47,077 --> 00:07:49,860 《螺旋丸は みんなに託す! 50 00:07:49,860 --> 00:07:52,910 うまく ヤツの盾を ぶっ壊してくれってばよ!》 51 00:07:52,910 --> 00:07:55,377 《これね!》 52 00:07:55,377 --> 00:07:58,027 《僕が うまくできるかな?》 53 00:07:58,027 --> 00:08:00,093 《大丈夫!》 54 00:08:00,093 --> 00:08:05,588 《そして その仲間で満ちた 心を持つ者は…》 55 00:08:12,860 --> 00:08:14,858 《強い…》 56 00:08:21,511 --> 00:08:24,108 《サクラ:行って みんな!》 57 00:08:34,244 --> 00:08:36,242 (2人)ハァーッ! 58 00:09:59,177 --> 00:10:04,472 《オビト:なぜ俺は こんなイメージを…》 59 00:11:16,380 --> 00:11:18,430 (九喇嘛)思ったとおりだ。 60 00:11:18,430 --> 00:11:21,830 お前がもらった 尾獣どものチャクラに呼応して→ 61 00:11:21,830 --> 00:11:25,413 一撃で ヤツから 尾獣チャクラを引っ張り出せたぞ。 62 00:11:25,413 --> 00:11:27,447 だな。 63 00:11:27,447 --> 00:11:29,714 《あのとき 尾獣どもに気に入られ→ 64 00:11:29,714 --> 00:11:33,747 チャクラをもらってなきゃ できなかった芸当だ》 65 00:11:33,747 --> 00:11:37,380 ((孫:俺は 俺の止め方を 教えたまでだ。 66 00:11:37,380 --> 00:11:40,380 助け方までは教えてねえよ。 67 00:11:40,380 --> 00:11:43,081 初めっから そっち 教えてくれってばよ。 68 00:11:43,081 --> 00:11:45,447 なんで そんな 素直じゃねえんだよ。 69 00:11:45,447 --> 00:11:48,114 みんな 尾獣ってのは。 はぁ…。 70 00:11:48,114 --> 00:11:50,112 で どうすんの? 71 00:11:52,031 --> 00:11:54,730 その前に お前に渡してぇもんがある。 72 00:11:54,730 --> 00:11:57,363 何? 手 出せ。 73 00:11:57,363 --> 00:12:00,363 うん? なんか くれんのか? 74 00:12:00,363 --> 00:12:03,797 いいもんだ。 そのうち役に立つぜ。 75 00:12:03,797 --> 00:12:06,394 早くしろ。 76 00:12:23,347 --> 00:12:26,747 (ウタカタ) 俺たちは 四尾の訴えで集い→ 77 00:12:26,747 --> 00:12:30,680 お前に聞かせ 渡すものを約束して ここにいる。 78 00:12:30,680 --> 00:12:34,680 そっか。 アイツ そんなこと…。 79 00:12:34,680 --> 00:12:37,313 ヘヘッ! とにかく みんな集まって→ 80 00:12:37,313 --> 00:12:39,997 仲よさそうで よかったってばよ。 81 00:12:39,997 --> 00:12:43,680 (ハン)そうなったのは ここより 四尾と老紫がいなくなった→ 82 00:12:43,680 --> 00:12:48,630 あとのことだで ナルト。 お前のおかげだ。 83 00:12:48,630 --> 00:12:52,047 (又旅)ナルト君 前にきて手を。 84 00:12:52,047 --> 00:12:56,642 四尾… いや 孫悟空との約束を果たします。 85 00:12:59,296 --> 00:13:01,630 私の名は 又旅。 86 00:13:01,630 --> 00:13:03,997 (ユギト)二位ユギト。 87 00:13:03,997 --> 00:13:08,397 (磯撫)僕の名は 磯撫。 一度 会ってるよね。 88 00:13:08,397 --> 00:13:12,663 (やぐら) 俺は 元四代目水影 やぐらだ。 89 00:13:12,663 --> 00:13:14,597 (穆王)私は穆王。 90 00:13:14,597 --> 00:13:16,647 ハンだ。 91 00:13:16,647 --> 00:13:19,280 (犀犬)俺やよ 犀犬ってんだ。 92 00:13:19,280 --> 00:13:22,280 改めて ウタカタだ。 93 00:13:22,280 --> 00:13:24,680 (重明)ラッキーセブン 重明だ。 94 00:13:24,680 --> 00:13:26,678 ((フウ)フウっす!)) 95 00:13:38,413 --> 00:13:43,296 《ナルト お前ってヤツは 本当によ!》 96 00:13:43,296 --> 00:13:45,280 今だ! 97 00:13:58,280 --> 00:14:01,147 ここからは わかってるな ナルト! 98 00:14:01,147 --> 00:14:03,163 例の綱引きだ! 99 00:14:03,163 --> 00:14:06,163 そのまま尾獣どものチャクラを 引き抜く! 100 00:14:06,163 --> 00:14:08,161 おう! 101 00:14:10,064 --> 00:14:13,880 チッ! 持ってなかった 一尾と八尾に関しちゃダメか! 102 00:14:13,880 --> 00:14:16,463 (我愛羅)もともとは 俺と繋がっていた一尾だ。 103 00:14:16,463 --> 00:14:18,761 俺がやる! 我愛羅! 104 00:14:22,246 --> 00:14:25,146 《こっちへ来い 守鶴》 105 00:14:25,146 --> 00:14:30,241 (キラービー)やっと弱点を暴露! 八っつぁんのチャクラは俺に任せろ! 106 00:14:34,363 --> 00:14:36,580 ビーのおっちゃん! 107 00:14:36,580 --> 00:14:39,630 (牛鬼)やるぜ ビー! 負けんなよ! 108 00:14:39,630 --> 00:14:41,628 ヘッ! 109 00:14:55,513 --> 00:14:58,714 引き抜け! そうすりゃヤツの力は→ 110 00:14:58,714 --> 00:15:00,830 十尾の抜け殻だけになる! 111 00:15:00,830 --> 00:15:03,413 大樹の花も開きはせん! 112 00:15:03,413 --> 00:15:05,711 クッ! 113 00:15:17,196 --> 00:15:19,547 (ヒルゼン)止まった…。 114 00:15:19,547 --> 00:15:24,530 《これは ヤツが 大樹を コントロールできていないということ。 115 00:15:24,530 --> 00:15:26,480 つまり…》 116 00:15:26,480 --> 00:15:30,180 《シカマル:みんな。 117 00:15:30,180 --> 00:15:34,580 小さな力でも 要は使いようだって言ったな。 118 00:15:34,580 --> 00:15:36,814 今がそのときだ。 119 00:15:36,814 --> 00:15:40,196 その力が世界を左右する。 120 00:15:40,196 --> 00:15:42,194 聞いてくれ》 121 00:17:37,897 --> 00:17:41,263 ヤツとチャクラがつながっているからだ。 122 00:17:41,263 --> 00:17:44,096 ヤツの心が入ってくるが 惑わされるな。 123 00:17:44,096 --> 00:17:49,091 六道仙人と等しい 十尾人柱力の力を なめるな! 124 00:17:55,130 --> 00:17:57,128 フンッ! 125 00:18:00,847 --> 00:18:02,944 いいから引け ナルト! 126 00:18:07,996 --> 00:18:11,030 ナルト 手を貸せっつったのはお前だ。 127 00:18:11,030 --> 00:18:13,313 最後まで手は出させてもらうぜ。 128 00:18:13,313 --> 00:18:15,397 みんな! 129 00:18:15,397 --> 00:18:17,395 それだけじゃねえ。 130 00:18:25,697 --> 00:18:28,993 (ミナト)皆さん! 私のチャクラをつかんでください! 131 00:18:37,830 --> 00:18:40,030 これだな! 132 00:18:40,030 --> 00:18:44,026 よっしゃ! みんな! 一斉に せ~のでいくってばよ! 133 00:18:45,979 --> 00:18:48,313 せ~の!! 134 00:19:34,979 --> 00:19:37,077 《俺が…》 135 00:19:40,630 --> 00:19:45,625 《この俺が… 後悔しているというのか》 136 00:19:51,163 --> 00:19:57,096 お前は俺に 誰でもない 誰でもいたくないって言ったよな。 137 00:19:57,096 --> 00:20:00,193 やめろ! 俺の中に入ってくるな! 138 00:20:04,463 --> 00:20:08,958 でも 本当は俺と一緒で 火影になりたかったんだな。 139 00:20:10,879 --> 00:20:15,680 もしかしたら 俺は アンタの後ろを 追っかけてた場合だって→ 140 00:20:15,680 --> 00:20:18,513 あったかもしれねえんだな。 141 00:20:18,513 --> 00:20:21,213 俺は 火影に憧れてるから。 142 00:20:21,213 --> 00:20:25,013 捨てきった過去と 甘い自分だ。 こんなものを…。 143 00:20:25,013 --> 00:20:27,714 なら なんで俺に見えんだよ。 144 00:20:27,714 --> 00:20:31,613 面して 自分隠したってダメだ。 145 00:20:31,613 --> 00:20:37,213 アンタは カカシ先生の友達で 父ちゃんの部下で→ 146 00:20:37,213 --> 00:20:43,697 サスケと同じ うちはで 俺と同じ夢持つ先輩で→ 147 00:20:43,697 --> 00:20:45,697 木ノ葉の忍だった。 148 00:20:45,697 --> 00:20:49,096 何なんだいったい…。 149 00:20:49,096 --> 00:20:51,246 お前は俺をどうしたい!? 150 00:20:51,246 --> 00:20:54,742 アンタは うちはオビトだってことだ。 151 00:20:59,347 --> 00:21:03,842 言ったろ ぜってぇ その面 ひっぺがしてやるってよ! 152 00:22:41,336 --> 00:22:44,953 皆様 お変わりございませんか? 153 00:22:44,953 --> 00:22:48,336 美空ひばりです。 154 00:22:48,336 --> 00:22:51,333 では最後まで ごゆっくりお楽しみください。 155 00:22:55,319 --> 00:22:58,970 『木曜8時のコンサート 名曲! にっぽんの歌』。 156 00:22:58,970 --> 00:23:03,020 オープニングは 小林幸子さんと 美川憲一さんの→ 157 00:23:03,020 --> 00:23:05,617 豪華なデュエットをお楽しみください。