1 00:01:45,646 --> 00:01:47,648 (テンテン)ん? 2 00:01:53,093 --> 00:01:56,317 リーったら まだあの修業やってたの。 3 00:01:56,317 --> 00:02:00,120 《ネジ : 中忍試験中だというのに 呆れたやつだ》 4 00:02:02,596 --> 00:02:05,599 (リー)シラ君 僕の本気を見せます。 5 00:02:07,673 --> 00:02:11,777 (セン)最初に言っとくけど シラはとんでもなく強いよ。 6 00:02:14,152 --> 00:02:16,974 (シラ)は~っ。 7 00:02:16,974 --> 00:02:20,097 僕だって 強くなっています! 8 00:02:20,097 --> 00:02:23,505 これが俺にとって 最後の戦い。 9 00:02:23,505 --> 00:02:26,544 最後? 10 00:02:26,544 --> 00:02:29,817 いくぞ リー。 11 00:02:29,817 --> 00:02:32,119 はぁ~! 12 00:02:38,318 --> 00:02:40,622 何これ とんでもなく速い。 13 00:02:40,622 --> 00:02:43,177 剛拳と剛拳の戦い。 14 00:02:43,177 --> 00:02:46,784 そうめったに見られるものでは ないな。 15 00:02:46,784 --> 00:02:49,840 《俺の術を止めたやつだ》 16 00:02:49,840 --> 00:02:56,854 ((クッ… すべて受けきっただと!?)) 17 00:02:56,854 --> 00:02:59,657 《できれば俺も 戦ってみたかった》 18 00:03:02,165 --> 00:03:05,355 《さすがです。 これだけ強い体術使いは➡ 19 00:03:05,355 --> 00:03:07,493 ガイ先生とネジ以来です》 20 00:03:07,493 --> 00:03:11,517 《正確な技だ。 一撃一撃に情念を感じる。 21 00:03:11,517 --> 00:03:13,972 キミが いかに 修業を重ねてきたかが➡ 22 00:03:13,972 --> 00:03:16,744 よく伝わってくる》 23 00:03:16,744 --> 00:03:18,746 うっ。 24 00:03:24,493 --> 00:03:27,215 リー キミには感謝している。 25 00:03:27,215 --> 00:03:29,202 えっ? 26 00:03:29,202 --> 00:03:32,158 俺がこうして 忍としていられるのは➡ 27 00:03:32,158 --> 00:03:34,195 キミのおかげかもしれない。 28 00:03:34,195 --> 00:03:38,338 あの時 我愛羅様は言った。 29 00:03:38,338 --> 00:03:41,878 ((我愛羅 : 俺は以前 木ノ葉で➡ 30 00:03:41,878 --> 00:03:45,518 お前と同じような者と 出会ったことがある。 31 00:03:45,518 --> 00:03:50,545 その者は たゆまぬ努力で 立派な忍となっている。 32 00:03:50,545 --> 00:03:56,851 (シラ お前なら その者にも劣らぬ忍となろう)) 33 00:03:58,895 --> 00:04:03,288 キミのこぶしが我愛羅様の気持を 変えたのかもしれない。 34 00:04:03,288 --> 00:04:07,246 いいえ 僕は関係ありません。 35 00:04:07,246 --> 00:04:11,404 それは キミの努力が 我愛羅君に言わせた言葉です。 36 00:04:11,404 --> 00:04:15,912 リー その礼は俺の本気で返す! 37 00:04:15,912 --> 00:04:20,388 当然です。 それが 体術をきわめる者同士の流儀。 38 00:04:20,388 --> 00:04:23,444 なんかあの2人 楽しそうね。 39 00:04:23,444 --> 00:04:28,421 リーは今 本当のライバルと思える相手に 出会えたのかもしれない。 40 00:04:28,421 --> 00:04:31,394 一人での修業には限界がある。 41 00:04:31,394 --> 00:04:34,933 その限界を 超えさせてくれるのがライバル。 42 00:04:34,933 --> 00:04:39,777 へぇ~ ネジにもライバルがいるの? 43 00:04:39,777 --> 00:04:42,616 俺のライバル…。 44 00:04:42,616 --> 00:04:46,072 ((ナルト : 日向の憎しみの運命だか 何だか知んねえがな➡ 45 00:04:46,072 --> 00:04:49,980 お前が無理だっつうなら もう何もしなくていい! 46 00:04:49,980 --> 00:04:54,256 (俺が火影になってから 日向を変えてやるよ!)) 47 00:04:54,256 --> 00:04:58,498 《俺の相手になるのはお前だけだ。 48 00:04:58,498 --> 00:05:01,601 早く帰って来い ナルト》 49 00:05:04,960 --> 00:05:07,999 まだ2人とも 決定打はないみたいね。 50 00:05:07,999 --> 00:05:10,422 互いに様子を見合っているからな。 51 00:05:10,422 --> 00:05:14,480 えっ!? あいつら まだ本気出してないの? 52 00:05:14,480 --> 00:05:16,434 (ネジ)5割程度だろう。 53 00:05:16,434 --> 00:05:18,654 どんだけ体がキレキレなのよ。 54 00:05:18,654 --> 00:05:20,592 このまま互角でいったら…。 55 00:05:20,592 --> 00:05:23,531 いいや 互角というのは違う。 56 00:05:23,531 --> 00:05:25,985 えっ それも違うの? 57 00:05:25,985 --> 00:05:29,943 技のスピード 手数の多さは 今のところ互角だ。 58 00:05:29,943 --> 00:05:31,981 だが シラの体格は➡ 59 00:05:31,981 --> 00:05:34,486 リーよりひと回り大きい。 60 00:05:34,486 --> 00:05:38,110 打撃技は体重差で 一打の重みが違ってくる。 61 00:05:38,110 --> 00:05:41,166 互角に見えても 体重の少ないリーには…。 62 00:05:41,166 --> 00:05:43,304 ダメージがたまってるってこと? 63 00:05:43,304 --> 00:05:48,146 リーも そろそろ それを感じ始めてる頃だろう。 64 00:05:48,146 --> 00:05:50,200 《シラ君のほうが➡ 65 00:05:50,200 --> 00:05:52,803 一撃 一撃が重い このままじゃ…》 66 00:05:58,066 --> 00:06:00,068 リー! 67 00:06:12,646 --> 00:06:15,235 あの構えは…。 リーのやつ➡ 68 00:06:15,235 --> 00:06:17,372 蓮華を使うつもりか!? 危険だわ。 69 00:06:17,372 --> 00:06:19,409 ですが 彼は➡ 70 00:06:19,409 --> 00:06:21,511 それを冒すにふさわしい相手です。 71 00:06:23,501 --> 00:06:27,842 はぁ~! 72 00:06:27,842 --> 00:06:29,897 うぅ…。 73 00:06:29,897 --> 00:06:33,538 おぉ~! 74 00:06:33,538 --> 00:06:37,445 はっ! うっ。 75 00:06:37,445 --> 00:06:40,535 《バカな 第一開門が開かない。 76 00:06:40,535 --> 00:06:42,537 どうして?》 77 00:06:50,572 --> 00:06:54,746 僕の点穴を突いて チャクラの流れを封じたんですね。 78 00:06:54,746 --> 00:06:58,704 (シラ)体術使い同士 長所も短所もわかっている。 79 00:06:58,704 --> 00:07:02,245 キミが八門遁甲といわれる 秘術を使うこともな。 80 00:07:02,245 --> 00:07:04,249 うっ。 81 00:07:04,249 --> 00:07:06,251 ここからが 俺の本気だ。 82 00:07:11,930 --> 00:07:13,951 シラのモードが変わった。 83 00:07:13,951 --> 00:07:15,953 やっと本気を出すのね。 84 00:07:20,315 --> 00:07:22,317 行くぞ リー。 85 00:07:24,256 --> 00:07:26,610 ぐわっ。 86 00:07:26,610 --> 00:07:31,019 どうしたの? 急に 攻撃が連続で当たり始めた。 87 00:07:31,019 --> 00:07:33,322 これは… あっ。 88 00:07:36,447 --> 00:07:38,434 音だ。 音? 89 00:07:38,434 --> 00:07:40,955 やつの攻撃から音が消えている。 90 00:07:40,955 --> 00:07:45,648 俺たち体術使いが 超高速の技に対応できるのは➡ 91 00:07:45,648 --> 00:07:47,769 五感を研ぎ澄ますからだ。 92 00:07:47,769 --> 00:07:49,973 その一つに音がある。 93 00:07:49,973 --> 00:07:54,866 そういえば リーは以前 音忍と戦ったときに➡ 94 00:07:54,866 --> 00:07:56,970 苦しめられたって言ってたっけ。 95 00:07:56,970 --> 00:08:00,010 これは あの時と真逆だ。 96 00:08:00,010 --> 00:08:02,282 シラから まったく音がしない。 97 00:08:02,282 --> 00:08:04,352 でも どうして? 98 00:08:04,352 --> 00:08:06,354 白眼! 99 00:08:11,283 --> 00:08:14,155 そうか これはフクロウの原理だ。 100 00:08:14,155 --> 00:08:16,109 フクロウ? 101 00:08:16,109 --> 00:08:19,966 フクロウは音を立てずに 飛ぶのを知っているか? 102 00:08:19,966 --> 00:08:23,340 翼に特殊な櫛状の羽があって➡ 103 00:08:23,340 --> 00:08:26,980 それが羽ばたきの音を消す。 104 00:08:26,980 --> 00:08:30,003 やつは 体術のみに扱えるチャクラで➡ 105 00:08:30,003 --> 00:08:33,644 全身にその羽を 作り上げているんだ。 106 00:08:33,644 --> 00:08:37,352 たった一人で ここまで工夫するとは…。 107 00:08:37,352 --> 00:08:40,324 つくづく敵にしておくには 惜しい相手だ。 108 00:08:40,324 --> 00:08:42,326 (リー)うわっ。 109 00:08:47,020 --> 00:08:50,328 無音の拳 受けきれるか! リー。 110 00:08:50,328 --> 00:08:53,317 《うぅ どうすれば…》 111 00:08:53,317 --> 00:08:56,038 ((ガイ : 自分を 信じないやつなんかに➡ 112 00:08:56,038 --> 00:08:57,992 (努力する価値はない)) 113 00:08:57,992 --> 00:09:00,331 《そうです 僕だって➡ 114 00:09:00,331 --> 00:09:03,537 シラ君に負けない 修業をしてきたはずです》 115 00:09:03,537 --> 00:09:08,330 ((リー : 999 1,000と。 116 00:09:08,330 --> 00:09:10,668 (ネジ)うわっ。 (テンテン)はぁ。 117 00:09:10,668 --> 00:09:14,008 さぁ これから腹筋 1,000回です。 118 00:09:14,008 --> 00:09:16,212 ハァ… マジ? 119 00:09:16,212 --> 00:09:18,584 マジです! 待て待て待て。 120 00:09:18,584 --> 00:09:21,356 ちょっと待て 体力強化は もう このくらいでいいぞ。 121 00:09:21,356 --> 00:09:23,677 体力なら すでに俺たちより➡ 122 00:09:23,677 --> 00:09:26,884 お前のほうが はるかに上だ リー…。 123 00:09:26,884 --> 00:09:31,075 ですが 僕は 一度もガイ先生にも ネジにも勝ったことはありません。 124 00:09:31,075 --> 00:09:33,914 あ~ それは お前が ここを使ってないからだ。 125 00:09:33,914 --> 00:09:36,703 体術に頭なんて 関係があるんですか? 126 00:09:36,703 --> 00:09:38,724 あるとも。 127 00:09:38,724 --> 00:09:42,599 頭でイメージすることが 体術の極意といっていい。 128 00:09:42,599 --> 00:09:45,237 俺は 常に組手をするとき➡ 129 00:09:45,237 --> 00:09:47,207 100手先まで見えている。 130 00:09:47,207 --> 00:09:50,548 え~! そんなことできるんですか!? 131 00:09:50,548 --> 00:09:55,491 できる! 俺は ひたすら イメージトレーニングを続けることで➡ 132 00:09:55,491 --> 00:09:59,416 カカシと戦うなら 1,000手先まで 見えるようになった。 133 00:09:59,416 --> 00:10:01,586 そ そんなに!? 134 00:10:01,586 --> 00:10:07,281 ハッハッハッ… ウッハッハッハッ! 135 00:10:07,281 --> 00:10:09,235 ねえ ほんとなの? 136 00:10:09,235 --> 00:10:11,273 さあな。 137 00:10:11,273 --> 00:10:16,283 仮に俺が右の正拳突きから 攻撃を始めるとする。 138 00:10:16,283 --> 00:10:19,939 リー お前が50手目に 繰り出す技は何だ? 139 00:10:19,939 --> 00:10:21,960 え…。 140 00:10:21,960 --> 00:10:25,601 お前が50手目に繰り出す技だ。 141 00:10:25,601 --> 00:10:29,409 えっと えっと➡ 142 00:10:29,409 --> 00:10:31,947 右手の突きです。 外れ。 143 00:10:31,947 --> 00:10:36,473 あ… それじゃ 右回し蹴り。 144 00:10:36,473 --> 00:10:39,596 正解。 では 100手目は? 145 00:10:39,596 --> 00:10:43,754 えっと 左かかと蹴り? 146 00:10:43,754 --> 00:10:47,295 外れ。 正解は 左の回し蹴りだ。 147 00:10:47,295 --> 00:10:49,699 は? 148 00:10:49,699 --> 00:10:52,020 今 それを証明してやる。 149 00:10:52,020 --> 00:10:54,823 いいか? フン。 150 00:10:56,797 --> 00:10:58,817 うお~! 151 00:11:07,618 --> 00:11:12,628 (ガイ)48 49… 50。 あっ。 152 00:11:12,628 --> 00:11:14,682 あっ。 (ガイ)続けろ。 153 00:11:14,682 --> 00:11:16,636 先生が言ったことが当たったわ。 154 00:11:24,519 --> 00:11:28,176 (ガイ)98 99 100。 155 00:11:28,176 --> 00:11:31,031 また当たった。 なるほど。 156 00:11:31,031 --> 00:11:34,689 そうさせているんだ。 えっ? 157 00:11:34,689 --> 00:11:39,816 (リー)ハァ ハァ ハァ…。 158 00:11:39,816 --> 00:11:43,357 すごいです ガイ先生 どんな手品を? 159 00:11:43,357 --> 00:11:45,377 手品ではない。 160 00:11:45,377 --> 00:11:48,917 お前が俺の思うように 動かされていただけの話だ。 161 00:11:48,917 --> 00:11:51,540 あっ 動かされていた? 162 00:11:51,540 --> 00:11:55,564 そうだ お前がそういう動きしか できないように➡ 163 00:11:55,564 --> 00:11:57,635 俺は 反撃していた。 164 00:11:57,635 --> 00:12:00,891 技や術の戦いには 流れがある。 165 00:12:00,891 --> 00:12:04,332 それを支配すれば 先を読むことは難しくない。 166 00:12:04,332 --> 00:12:07,555 俺は 今の組手の流れを支配し➡ 167 00:12:07,555 --> 00:12:11,513 その結果 俺より体力のあるお前が 先にへばっている。 168 00:12:11,513 --> 00:12:13,584 あっ そうか! 169 00:12:13,584 --> 00:12:16,406 ガイ先生は まったく息が切れていない。 170 00:12:16,406 --> 00:12:20,881 流れを支配することで 俺は お前のスタミナを削りながら➡ 171 00:12:20,881 --> 00:12:22,902 体力を温存したのだ。 172 00:12:22,902 --> 00:12:25,691 戦いのなかで 相手を倒すチャンスはそうない。 173 00:12:25,691 --> 00:12:30,434 通常の攻撃は それを生み出す きっかけに過ぎないのだ。 174 00:12:30,434 --> 00:12:33,707 (これが頭を使うということだ)) 175 00:12:33,707 --> 00:12:37,197 《そうだ 今までの組手で➡ 176 00:12:37,197 --> 00:12:39,936 シラ君のパターンは ある程度わかってる。 177 00:12:39,936 --> 00:12:43,577 だったら この組手の流れを 支配するんだ。 178 00:12:43,577 --> 00:12:46,299 そうすれば 音は聞こえなくても➡ 179 00:12:46,299 --> 00:12:48,301 シラ君の攻撃を予測できます》 180 00:12:58,876 --> 00:13:02,399 よし! なに!? 181 00:13:02,399 --> 00:13:05,038 リーに攻撃が当たらなくなった。 182 00:13:05,038 --> 00:13:08,341 リーのやつ やっとあの時の修業を 思い出したか。 183 00:13:12,937 --> 00:13:16,941 《対応が早い。 ますます キミの本気を見たくなったよ》 184 00:13:23,291 --> 00:13:25,293 うぅっ! 185 00:13:27,232 --> 00:13:29,620 《点穴が外れてる! 186 00:13:29,620 --> 00:13:32,924 どういうことだ? 偶然 外れたのか?》 187 00:13:35,532 --> 00:13:39,256 《ガイ先生は いきなり 六門から発動できる。 188 00:13:39,256 --> 00:13:42,797 そこまでは無理でも…》 189 00:13:42,797 --> 00:13:49,303 はぁ~! 第三生門! 開! 190 00:13:56,307 --> 00:14:01,612 いきなり第三門から… リーのやつ そこまでの修業を。 191 00:14:03,772 --> 00:14:08,481 それが噂に聞く 八門遁甲… ならば! 192 00:14:08,481 --> 00:14:15,789 はぁ~! 七天呼法 第一活性! 193 00:14:17,767 --> 00:14:20,455 第二活性! 194 00:14:20,455 --> 00:14:22,911 第三活性! 195 00:14:22,911 --> 00:14:24,915 何だ!? あれは。 196 00:14:24,915 --> 00:14:28,304 あれは シラが編み出した 呼吸法による体術です。 197 00:14:28,304 --> 00:14:32,780 酸素を多く取り込むことで 全身を活性化させる術よ。 198 00:14:32,780 --> 00:14:38,141 シラは あの技をやるとき 肺活量が 通常の4倍近くになるわ。 199 00:14:38,141 --> 00:14:41,664 独自の八門遁甲というわけか。 200 00:14:41,664 --> 00:14:44,303 すごい そんなものまで一人で。 201 00:14:44,303 --> 00:14:47,492 まったく あの2人には 思い知らされる。 202 00:14:47,492 --> 00:14:50,148 努力には限界がないということを。 203 00:14:50,148 --> 00:14:55,253 ほんとだわ。 リー! シラ! どっちも頑張れ! 204 00:14:58,631 --> 00:15:00,853 いきますよ シラ君! 205 00:15:00,853 --> 00:15:02,955 来い! 206 00:15:07,683 --> 00:15:12,994 まだです! 第四傷門 開! 207 00:15:12,994 --> 00:15:15,997 第五杜門 開! 208 00:15:18,421 --> 00:15:21,524 うぉ~! 209 00:15:30,161 --> 00:15:32,199 《これがお前の本気か。 210 00:15:32,199 --> 00:15:36,374 俺のチャクラが… 音なしの羽が 吹き飛ばされていく!》 211 00:15:36,374 --> 00:15:39,978 聞こえてきましたよ キミのこぶしの音が! 212 00:15:42,219 --> 00:15:44,223 うっ! 213 00:15:44,223 --> 00:15:48,227 木ノ葉旋風! うわっ! 214 00:15:59,603 --> 00:16:01,906 まだまだだ。 215 00:16:08,371 --> 00:16:11,410 傷口が開いたんです! シラ! 216 00:16:11,410 --> 00:16:14,049 シラ君! 217 00:16:14,049 --> 00:16:16,454 大丈夫ですか? シラ君。 218 00:16:16,454 --> 00:16:18,456 ああ。 219 00:16:22,115 --> 00:16:25,418 どうやらこの勝負 お預けのようですね。 220 00:16:29,630 --> 00:16:32,385 リー キミがうらやましいよ。 221 00:16:32,385 --> 00:16:36,795 俺もガイ先生に 一度 教えを受けてみたかった。 222 00:16:36,795 --> 00:16:40,953 シラ君 どうして僕の点穴を 解除したんですか? 223 00:16:40,953 --> 00:16:43,441 気づいたのか。 224 00:16:43,441 --> 00:16:47,934 どうしても キミの全力と戦ってみたかった。 225 00:16:47,934 --> 00:16:51,307 思ったとおり キミは強かった。 226 00:16:51,307 --> 00:16:53,795 (シラ)いい経験をさせてもらったよ。 227 00:16:53,795 --> 00:16:55,766 (セン)何 バカ言ってんの! 228 00:16:55,766 --> 00:16:57,768 (ヨメ)無茶するからです! 229 00:17:02,462 --> 00:17:04,951 シラ君 キミにこれをあげます。 230 00:17:04,951 --> 00:17:07,757 これは ガイ先生から もらったものです。 231 00:17:07,757 --> 00:17:09,794 僕は これで強くなりました。 232 00:17:09,794 --> 00:17:13,936 通気性 保湿性に優れ 動きやすさを追求しつくした逸品。 233 00:17:13,936 --> 00:17:16,841 修業のときに着ると その違いが すぐにわかる! 234 00:17:16,841 --> 00:17:20,148 すぐ クセになる! これを着れば 僕たちは➡ 235 00:17:20,148 --> 00:17:22,269 兄弟です! 236 00:17:22,269 --> 00:17:25,124 ありがとう もらっておくよ。 237 00:17:25,124 --> 00:17:29,216 シラ君 さっき 最後になると 言ってましたが。 238 00:17:29,216 --> 00:17:33,959 風の国には 北の国境を警備する 部隊があってな。 239 00:17:33,959 --> 00:17:37,499 どんなときでも その部隊は 任務地を離れない。 240 00:17:37,499 --> 00:17:42,292 そこは 過酷な環境ゆえ 志願者が ほとんどいないんだ。 241 00:17:42,292 --> 00:17:46,700 だが俺は この試験に合格したら そこに志願しようと思う。 242 00:17:46,700 --> 00:17:49,791 えっ…。 故郷が近くでな。 243 00:17:49,791 --> 00:17:53,214 病気の両親の近くにいてやりたい。 244 00:17:53,214 --> 00:17:56,818 だから もう キミたちに 会うことも二度とないだろう。 245 00:17:58,809 --> 00:18:03,234 そうだったんですね。 シラ そんなつもりだったんだ。 246 00:18:03,234 --> 00:18:07,175 でも それじゃ もう ヨメとは会えないんだね。 247 00:18:07,175 --> 00:18:10,064 あんた どうせ シラに くっついてくんだろ? 248 00:18:10,064 --> 00:18:12,066 えっ えっ!? 249 00:18:14,539 --> 00:18:17,178 俺は 自分の人生を 後悔してはいない。 250 00:18:17,178 --> 00:18:20,886 だが もし キミのような友がいたなら➡ 251 00:18:20,886 --> 00:18:23,524 きっと楽しい人生を送れると思う。 252 00:18:23,524 --> 00:18:27,582 キミからの最高の褒め言葉だと 受け取っておきます! 253 00:18:27,582 --> 00:18:31,386 最高の褒め言葉のつもりだ。 リー! 254 00:18:41,845 --> 00:18:44,851 (リー)巻物も 二本 揃いましたし! 255 00:18:44,851 --> 00:18:46,953 (テンテン)あとは ゴール地点に まっしぐらね! 256 00:18:52,716 --> 00:18:55,319 さて いつ話すかな? 257 00:19:03,587 --> 00:19:07,545 調査班の報告によると 滝隠れのフウの班ですが➡ 258 00:19:07,545 --> 00:19:11,420 トッチと クンと名乗る2人は 実際には 下忍ではなく➡ 259 00:19:11,420 --> 00:19:15,328 ケゴンと ヨウロウという名の 上忍だと思われます。 260 00:19:15,328 --> 00:19:17,582 滝隠れめ 何を企んでいるのか。 261 00:19:17,582 --> 00:19:19,603 待て。 262 00:19:19,603 --> 00:19:22,725 この件に関しては 俺が預かる。 263 00:19:22,725 --> 00:19:24,781 (2人)は? この事実は➡ 264 00:19:24,781 --> 00:19:26,951 我々の間だけにとどめる。 265 00:19:26,951 --> 00:19:28,889 (2人)しかし! 266 00:19:28,889 --> 00:19:31,360 二次試験は つつがなく継続される。 267 00:19:31,360 --> 00:19:33,863 いいな。 268 00:19:35,769 --> 00:19:37,871 いったい 何を考えておられるのか。 269 00:19:59,466 --> 00:20:02,589 (ケゴン)もうすぐ 日が暮れる。 (ヨウロウ)そうだな。 270 00:20:02,589 --> 00:20:05,144 ここなら 近づく敵も いち早く察知できる。 271 00:20:05,144 --> 00:20:07,131 野宿には 最適だ。 272 00:20:07,131 --> 00:20:09,185 (ケゴン)で フウは? 273 00:20:09,185 --> 00:20:11,788 (ヨウロウ)あれ? 今さっきまで そこいらに…。 274 00:20:15,164 --> 00:20:19,039 フウ! 275 00:20:19,039 --> 00:20:21,141 ったく! 勝手気ままに! 276 00:20:25,468 --> 00:20:27,538 あっ… なんだ? 277 00:20:27,538 --> 00:20:30,341 (フウ)ツンツン。 278 00:20:35,721 --> 00:20:37,642 (ヨウロウ) フウ! 勝手にうろつき回るな! 279 00:20:37,642 --> 00:20:39,629 (ケゴン)まったく! 他の里の者の奇襲を➡ 280 00:20:39,629 --> 00:20:41,633 受けたら どうするつもりだ! 281 00:20:41,633 --> 00:20:44,356 フウは 滝隠れにとって重要な…。 282 00:20:44,356 --> 00:20:47,830 わかった! 今 行くっす! 283 00:20:47,830 --> 00:20:52,434 やれやれ。 そんな騒いだら 見つかっちゃうっすよ。 284 00:20:56,396 --> 00:20:58,334 フウ…。 285 00:20:58,334 --> 00:21:01,337 あいつは…。 286 00:22:40,404 --> 00:22:44,208 <旬の小鉢が大好きな豆助> 287 00:22:50,390 --> 00:22:56,386 豆助 きょうは今が旬の あれを使った小鉢よ 288 00:22:56,386 --> 00:22:59,690 < その小鉢とは?>