1 00:01:42,073 --> 00:01:44,473 《サスケ : 千鳥の破壊力は そろそろ限界だ。 2 00:01:44,473 --> 00:01:47,740 うまく進化させることが できれば…。 3 00:01:47,740 --> 00:01:50,823 だが どうやって…。 4 00:01:50,823 --> 00:01:54,120 父さん…》 5 00:01:57,773 --> 00:02:00,140 《相談くらいできなくて どうする? 6 00:02:00,140 --> 00:02:03,436 俺は あいつを凌駕すると 決めたんだ》 7 00:02:06,773 --> 00:02:09,790 父さん 今いいかな? 8 00:02:09,790 --> 00:02:13,087 (フガク)立て込んでいる あとにしろ。 9 00:02:16,090 --> 00:02:18,123 兄さん。 10 00:02:18,123 --> 00:02:21,419 (イタチ)お前も入れ 大事な話だ。 11 00:02:28,139 --> 00:02:32,023 (フガク)それで お前は 結論を出したんだな? 12 00:02:32,023 --> 00:02:34,423 (イタチ)はい 父さん。 13 00:02:34,423 --> 00:02:38,439 しばらく 四代目の近くで 仕事をしてみた結論だ。 14 00:02:38,439 --> 00:02:40,373 どうやら 四代目は➡ 15 00:02:40,373 --> 00:02:43,023 本気で うちはの扱いを 変える気のようだ。 16 00:02:43,023 --> 00:02:46,057 俺は 信じてみたいと思う。 17 00:02:46,057 --> 00:02:49,723 そうか。 (イタチ)だが そのためには➡ 18 00:02:49,723 --> 00:02:51,673 俺たちも 変わらないといけない。 19 00:02:51,673 --> 00:02:53,673 俺たちは あまりにも➡ 20 00:02:53,673 --> 00:02:56,189 他者との距離を 置きすぎてしまった。 21 00:02:56,189 --> 00:02:59,486 それが 解決への 足かせとなっている。 22 00:03:01,356 --> 00:03:04,007 で お前はどう考える? 23 00:03:04,007 --> 00:03:08,690 示す必要があると思う 俺たちに 他意はないと。 24 00:03:08,690 --> 00:03:13,706 ともに里に暮らす一員として この里に 四代目に忠誠を誓い➡ 25 00:03:13,706 --> 00:03:16,023 積極的に協力していく姿勢を…。 26 00:03:16,023 --> 00:03:20,656 それは 条件をのむ代わりに 従う態度を見せるということか? 27 00:03:20,656 --> 00:03:23,356 そういうことじゃない。 28 00:03:23,356 --> 00:03:26,339 俺が 個人的に思ったことだ。 29 00:03:26,339 --> 00:03:28,356 そんな 便利屋みたいな…。 30 00:03:28,356 --> 00:03:30,306 黙っていろ サスケ。 31 00:03:30,306 --> 00:03:32,640 他ならぬ イタチの言葉だ。 32 00:03:32,640 --> 00:03:35,673 考えたうえでの判断だろう。 でも! 33 00:03:35,673 --> 00:03:40,156 それに 政への参加は 長年にわたる 我々の願いだ。 34 00:03:40,156 --> 00:03:43,189 もともと 俺たちの祖先は➡ 35 00:03:43,189 --> 00:03:47,122 血で血を洗う 争いの末 ここで生きることを選んだ。 36 00:03:47,122 --> 00:03:49,840 妥協点は探るべきだろう。 37 00:03:49,840 --> 00:03:51,790 ありがとう。 38 00:03:51,790 --> 00:03:55,273 《父さんは いつだって…》 39 00:03:55,273 --> 00:03:58,656 (イタチ)それで早速だけど➡ 40 00:03:58,656 --> 00:04:01,773 火影からの依頼を 預かってきているんだ。 41 00:04:01,773 --> 00:04:05,489 フンッ 抜け目のないことだ。 42 00:04:05,489 --> 00:04:09,890 俺が この話をのむと 見越していたわけか。 43 00:04:09,890 --> 00:04:13,089 大名府での要人護衛任務。 44 00:04:13,089 --> 00:04:15,156 (イタチ)大名じきじきの依頼で➡ 45 00:04:15,156 --> 00:04:18,089 木ノ葉から護衛隊を 派遣することになった。 46 00:04:18,089 --> 00:04:20,089 長期の任務になると思う。 47 00:04:20,089 --> 00:04:24,489 (フガク)うん 我々が請け負う以上 失敗は許されん。 48 00:04:24,489 --> 00:04:27,086 早速 人選に入ろう。 49 00:04:37,756 --> 00:04:39,740 《いつだってそうだ。 50 00:04:39,740 --> 00:04:42,773 父さんが見ているのは兄さんだけ。 51 00:04:42,773 --> 00:04:44,773 どれだけ頑張っても》 52 00:04:44,773 --> 00:04:49,389 ((ハァ… やはり イタチのときのようにはいかんか。 53 00:04:49,389 --> 00:04:53,423 お前の兄なら もっとうまく立ち回ったろうに。 54 00:04:53,423 --> 00:04:58,806 (他ならぬイタチの言葉だ。 考えたうえでの判断だろう)) 55 00:04:58,806 --> 00:05:02,802 《いつだって 絶対に俺を認めはしない》 56 00:05:06,389 --> 00:05:08,806 (サクラ)ねっ 言ったでしょ ナルト。 57 00:05:08,806 --> 00:05:11,373 サスケ君 千鳥をマスターしたって。 58 00:05:11,373 --> 00:05:14,089 (ナルト)ほんとだ… 自分で言いだしたのに➡ 59 00:05:14,089 --> 00:05:17,056 先越されたってばよ。 サスケく~ん! 60 00:05:17,056 --> 00:05:20,153 差し入れ持ってきたから 一緒に食べよ! 61 00:05:23,273 --> 00:05:25,771 邪魔だ。 うん? 62 00:05:30,523 --> 00:05:33,856 (サクラ)サスケ君? 63 00:05:33,856 --> 00:05:37,056 いきなり何すんだってばよ! サクラちゃんに謝れ! 64 00:05:37,056 --> 00:05:41,172 俺に命令するな。 万年ドベが偉そうに。 65 00:05:41,172 --> 00:05:44,539 命令じゃねえだろ。 それに俺はドベじゃねえ。 66 00:05:44,539 --> 00:05:48,823 とっくにお前に追いついてる。 認めねえのはお前だけだろ。 67 00:05:48,823 --> 00:05:50,840 貴様…。 68 00:05:50,840 --> 00:05:52,873 思い上がるな。 69 00:05:52,873 --> 00:05:56,256 この俺がお前と 対等になるなどありえない。 70 00:05:56,256 --> 00:06:00,523 なら 試してみるかよ 今すぐに。 いいだろう。 71 00:06:00,523 --> 00:06:02,905 (サクラ)ねぇ 2人ともやめて。 72 00:06:24,172 --> 00:06:27,039 うお~! うお~! 73 00:06:27,039 --> 00:06:29,156 ナルト! サスケ! 74 00:06:29,156 --> 00:06:31,654 ダメ~! 75 00:06:33,656 --> 00:06:35,690 父ちゃん…。 76 00:06:35,690 --> 00:06:39,686 (ミナト)悪いけど 里内での戦闘は禁止だよ。 77 00:06:43,606 --> 00:06:47,456 四代目様 ありがとうございます。 78 00:06:47,456 --> 00:06:50,790 ごめんね サクラ あっ。 79 00:06:50,790 --> 00:06:52,788 《あいつは…》 80 00:06:57,706 --> 00:06:59,704 いってえ。 81 00:07:02,823 --> 00:07:04,821 サスケ君! 82 00:07:12,139 --> 00:07:14,523 《何なんだ あの力は。 83 00:07:14,523 --> 00:07:16,521 どうして あいつは…》 84 00:07:33,806 --> 00:07:36,403 《俺は 絶対にお前を認めない》 85 00:07:38,439 --> 00:07:43,534 《誇りにかけて 必ずお前をねじ伏せてやる》 86 00:07:49,456 --> 00:07:54,039 俺が螺旋丸を編み出したのは 仲間を傷つけるためじゃない。 87 00:07:54,039 --> 00:07:56,473 なぜ あんなことを。 88 00:07:56,473 --> 00:07:59,270 悔しかったんだってばよ。 89 00:08:01,706 --> 00:08:05,239 俺は ずっと あいつを追いかけてきたんだ。 90 00:08:05,239 --> 00:08:08,773 なのに あいつは 全然 俺のことを認めねえ。 91 00:08:08,773 --> 00:08:13,768 はぁ… 人の心は簡単じゃないからね。 92 00:08:15,789 --> 00:08:20,889 でも… でも 俺は諦めねえ。 93 00:08:20,889 --> 00:08:24,222 今は無理でも もっと強くなって➡ 94 00:08:24,222 --> 00:08:27,219 いつか必ず 認めさせてやる! 95 00:08:29,673 --> 00:08:34,373 お前は先日の話を 聞いていたと思ったのだが。 96 00:08:34,373 --> 00:08:38,656 また 事情も聞かず 俺だけを責めるのか。 97 00:08:38,656 --> 00:08:41,189 どういうつもりだ! 98 00:08:41,189 --> 00:08:44,706 なんでもない。 99 00:08:44,706 --> 00:08:47,989 ただ あんたに期待するのは やめたってだけだ。 100 00:08:47,989 --> 00:08:52,039 だから 俺は 俺の道を行くことにした。 101 00:08:52,039 --> 00:08:54,239 お前の道? 102 00:08:54,239 --> 00:08:59,034 あぁ そうだ。 だから今は力が欲しい。 103 00:09:01,222 --> 00:09:04,319 ひとつ あんたに頼みがある。 104 00:09:06,306 --> 00:09:10,339 よ~し! 今日もバリバリ 修業だ! 105 00:09:10,339 --> 00:09:13,673 (自来也)まったく 朝から騒がしいのぉ。 106 00:09:15,623 --> 00:09:17,673 さぁ いくぞ! 107 00:09:17,673 --> 00:09:20,156 (サクラ)ナルト! え? 108 00:09:20,156 --> 00:09:22,673 サクラちゃん? 109 00:09:22,673 --> 00:09:24,722 どうしたんだってばよ? 110 00:09:24,722 --> 00:09:27,719 (サクラ)大変なの サスケ君が! 111 00:09:31,595 --> 00:09:36,979 本当なのか? 父ちゃん サスケが俺たちの班から抜けるって。 112 00:09:36,979 --> 00:09:40,878 本当だよ。 さっき フガクさんが伝えてきた。 113 00:09:40,878 --> 00:09:45,162 サスケ君は 本日をもって 木ノ葉警務部隊の所属となった。 114 00:09:45,162 --> 00:09:47,195 なんで急にそんなこと!? 115 00:09:47,195 --> 00:09:51,079 私たちのチームは… 第七班は どうなっちゃうんですか? 116 00:09:51,079 --> 00:09:54,462 それは…。 俺 直接 聞いてくるってばよ! 117 00:09:54,462 --> 00:09:57,695 待て! 待てのぉ。 118 00:09:57,695 --> 00:09:59,645 ぐえっ! 119 00:09:59,645 --> 00:10:03,179 何するんだってばよ! 120 00:10:03,179 --> 00:10:06,828 サスケ君は もう大名府へ旅立った。 121 00:10:06,828 --> 00:10:12,795 うちは一族に請け負ってもらった 長期護衛任務に就くためにね。 122 00:10:12,795 --> 00:10:15,995 向かったのは うちはの精鋭部隊だ。 123 00:10:15,995 --> 00:10:18,962 その諸先輩たちについて 学びたいと➡ 124 00:10:18,962 --> 00:10:24,645 サスケ君が 強く志願したらしい。 (サクラ)サスケ君が。 125 00:10:24,645 --> 00:10:27,545 そんな… 急すぎだってばよ。 126 00:10:27,545 --> 00:10:31,129 俺ら まだ仲直りもしてねえのに。 127 00:10:31,129 --> 00:10:35,479 はぁ~ お前ってやつは 本当にバカだのぉ。 128 00:10:35,479 --> 00:10:37,929 ここは 少し喜ぶところだろうが。 129 00:10:37,929 --> 00:10:40,862 えっ? なんでそうなるんだ? 130 00:10:40,862 --> 00:10:44,129 この任務に志願したのは おのれを磨くため。 131 00:10:44,129 --> 00:10:47,112 これほど急に決めたのは お前とやりあって➡ 132 00:10:47,112 --> 00:10:50,962 あの小僧なりに 思うところがあったということだ。 133 00:10:50,962 --> 00:10:54,329 じゃあ あいつも? ああ。 134 00:10:54,329 --> 00:10:56,845 お前と同じく負けたくない。 135 00:10:56,845 --> 00:11:00,462 まあ 意識くらいは されてるってことだ。 136 00:11:00,462 --> 00:11:02,595 そっか。 137 00:11:02,595 --> 00:11:05,595 安心しとる場合か。 138 00:11:05,595 --> 00:11:08,762 サスケは ムチャクチャ強くなって➡ 139 00:11:08,762 --> 00:11:12,912 今度こそ お前を 叩き潰しにくるってことだぞ。 140 00:11:12,912 --> 00:11:17,095 それ ダメ! 俺だって修業するってえの! 141 00:11:17,095 --> 00:11:19,079 早く 今すぐやるぞ! 142 00:11:19,079 --> 00:11:21,095 よし その意気だ。 143 00:11:21,095 --> 00:11:24,112 わしも遠くの空から 応援してやるからな。 144 00:11:24,112 --> 00:11:26,110 うん! 145 00:11:29,762 --> 00:11:32,878 ちょ ちょちょちょちょ… ちょっと待てってばよ! 146 00:11:32,878 --> 00:11:35,545 その口っぷり 修業 見てくれる気ねえのかよ! 147 00:11:35,545 --> 00:11:38,079 なあ エロ仙人! 148 00:11:38,079 --> 00:11:40,062 もう傷もすっかり癒えたしのぉ。 149 00:11:40,062 --> 00:11:43,578 そろそろ大蛇丸のやつを 捜しに行くつもりだ。 150 00:11:43,578 --> 00:11:48,895 そんな~。 ハハハハハッ! 151 00:11:48,895 --> 00:11:50,895 まあ そう落ち込まないで。 152 00:11:50,895 --> 00:11:53,379 修業なら 僕が合間を見て…。 153 00:11:53,379 --> 00:11:57,674 でも 父ちゃんってば いつも忙しいじゃん。 154 00:11:59,678 --> 00:12:03,179 なら 俺も連れてけってばよ! なんと? 155 00:12:03,179 --> 00:12:05,595 一緒に旅立つっていうのかい? 156 00:12:05,595 --> 00:12:07,561 名案だろ! 157 00:12:07,561 --> 00:12:10,045 これなら 道中ガッツリ 修業もできるし。 158 00:12:10,045 --> 00:12:14,511 え~と 自来也先生。 ふ~む。 159 00:12:14,511 --> 00:12:19,195 まあ わしはかまわんが クシナのやつが なんと言うかのぉ。 160 00:12:19,195 --> 00:12:23,478 あいつは 忍の三禁だのなんだの うるさいからのぉ。 161 00:12:23,478 --> 00:12:26,312 そんなの… 説得あるのみだってばよ! 162 00:12:26,312 --> 00:12:30,895 さっ 行こうぜ! な~に 勝手なやつだ…。 163 00:12:30,895 --> 00:12:33,329 (サクラ)あ あの…。 164 00:12:33,329 --> 00:12:37,795 つまり… ナルトも 出てっちゃうってことですよね。 165 00:12:37,795 --> 00:12:39,995 申し訳ない。 166 00:12:39,995 --> 00:12:42,895 すぐに キミの編入先を考えるから…。 167 00:12:42,895 --> 00:12:45,795 いえ…。 168 00:12:45,795 --> 00:12:49,296 あの… 私なら 臨時扱いでいいです。 169 00:12:49,296 --> 00:12:51,296 でも…。 170 00:12:51,296 --> 00:12:55,495 だって ナルトが帰ってくれば また 同じ班に戻るし。 171 00:12:55,495 --> 00:12:59,495 それに サスケ君の気だって 変わるかもしれませんから。 172 00:12:59,495 --> 00:13:01,812 そうか。 173 00:13:01,812 --> 00:13:04,979 それと 2人がいない間に➡ 174 00:13:04,979 --> 00:13:07,461 私も やりたいことがあるんです。 175 00:13:07,461 --> 00:13:09,959 ちょうどいい機会だと 思いますから。 176 00:13:16,528 --> 00:13:20,012 お願いです 前に おっしゃっていた あの術に➡ 177 00:13:20,012 --> 00:13:22,010 挑戦させてください。 178 00:13:23,945 --> 00:13:26,012 《同じ班で➡ 179 00:13:26,012 --> 00:13:28,310 私だけ 遅れをとるわけには いかないもの…》 180 00:13:33,262 --> 00:13:36,962 《綱手 : フン… いい顔になったじゃないか》 181 00:13:36,962 --> 00:13:40,662 (綱手)いいだろう。 その代わり 私は甘くないよ! 182 00:13:40,662 --> 00:13:42,660 (サクラ)は… はい! 183 00:13:47,778 --> 00:13:49,912 (シスイ)本当に いいのか? 184 00:13:49,912 --> 00:13:52,962 フガク隊長に言われて お前を預かったが。 185 00:13:52,962 --> 00:13:56,095 同行の者は皆 お前よりも格上。 186 00:13:56,095 --> 00:13:59,262 大名府での日々は 相当 厳しいものになる。 187 00:13:59,262 --> 00:14:01,279 望むところだ。 188 00:14:01,279 --> 00:14:03,645 父さんと兄さんを除けば➡ 189 00:14:03,645 --> 00:14:05,945 あんたは うちは一の手だれだ。 190 00:14:05,945 --> 00:14:08,395 兄さんが 火影についている以上➡ 191 00:14:08,395 --> 00:14:12,246 隊長に任じられるのは あんただと踏んでいた。 192 00:14:12,246 --> 00:14:14,712 だからこそ 志願したと…。 193 00:14:14,712 --> 00:14:19,295 俺には 果たすべき目的がある。 そのためなら…。 194 00:14:19,295 --> 00:14:23,591 そうか。 ならば結構。 いくぞ。 195 00:14:27,745 --> 00:14:30,862 なあ 前から思ってたんだけどさ。 196 00:14:30,862 --> 00:14:34,561 大蛇丸ってば 悪いやつなんだろ? 197 00:14:34,561 --> 00:14:37,428 なんで わざわざ 追っかけるんだってばよ? 198 00:14:37,428 --> 00:14:41,695 あれでも わしの友だったからのぉ…。 199 00:14:41,695 --> 00:14:44,561 (自来也)だが ある時 道を踏み外した。 200 00:14:44,561 --> 00:14:48,878 引き戻すべきだったんだが わしは止めきれなかった…。 201 00:14:48,878 --> 00:14:52,045 そっか…。 202 00:14:52,045 --> 00:14:54,495 どうしても考えてしまう。 203 00:14:54,495 --> 00:14:57,212 あの時 手を離さなければ➡ 204 00:14:57,212 --> 00:15:01,212 あいつは まだ ここにいたかもしれんとな。 205 00:15:01,212 --> 00:15:03,845 お前は こんな後悔を抱えるなよ。 206 00:15:03,845 --> 00:15:06,229 うん。 207 00:15:06,229 --> 00:15:08,862 とはいえ わしとて諦めん! 208 00:15:08,862 --> 00:15:12,179 いつか連れ戻してやるからのぉ! 209 00:15:12,179 --> 00:15:14,276 おう! 210 00:15:19,012 --> 00:15:21,995 見送りなんて わざわざいいのに。 211 00:15:21,995 --> 00:15:24,012 (クシナ)そうはいかないってばね! 212 00:15:24,012 --> 00:15:28,662 (クシナ)いい? ナルト 忍の三禁は必ず守って! 213 00:15:28,662 --> 00:15:31,678 自来也先生は ちょっと自由すぎるから➡ 214 00:15:31,678 --> 00:15:34,129 悪いところは 真似しちゃダメだからね! 215 00:15:34,129 --> 00:15:37,179 すみません 見送りにくるって 聞かなくて…。 216 00:15:37,179 --> 00:15:39,211 当たり前だってばね! 217 00:15:39,211 --> 00:15:41,795 もし ナルトが 先生の情報収集ついでに➡ 218 00:15:41,795 --> 00:15:45,179 いけない遊びとか 覚えちゃったら どうするの! 219 00:15:45,179 --> 00:15:47,112 もともと この子は やんちゃで➡ 220 00:15:47,112 --> 00:15:49,129 無茶ばっかりするから 心配なのに~! 221 00:15:49,129 --> 00:15:51,112 安心せい。 222 00:15:51,112 --> 00:15:54,862 こいつが邪魔になったら 妙木山にでも放り込むわい。 223 00:15:54,862 --> 00:15:56,960 妙木山? 224 00:16:01,311 --> 00:16:05,112 どんな料理が出ても 頑張るんだよ…。 225 00:16:05,112 --> 00:16:08,311 え? うん。 (シカマル)おい。 226 00:16:08,311 --> 00:16:11,179 (シカマル)道中は気をつけろよ。 みんな! 227 00:16:11,179 --> 00:16:13,428 (チョウジ)程々にしておいてよ。 228 00:16:13,428 --> 00:16:17,129 ナルトが頑張りすぎると 僕たちがサボってるみたいだし。 229 00:16:17,129 --> 00:16:19,995 (いの)何言ってんの! 私たちも頑張るの! 230 00:16:19,995 --> 00:16:23,295 万年下忍とか 絶対ごめんなんだから! 231 00:16:23,295 --> 00:16:26,745 言っとくけど 私は上にあがる気満々よ。 232 00:16:26,745 --> 00:16:29,461 もう修業先も確保したし。 233 00:16:29,461 --> 00:16:31,411 えっ いつの間に!? 234 00:16:31,411 --> 00:16:35,095 ナルトには 負けてられないもん。 235 00:16:35,095 --> 00:16:37,995 そっか。 236 00:16:37,995 --> 00:16:40,912 おい そろそろ行くぞ。 237 00:16:40,912 --> 00:16:43,709 おう! 了解だってばよ! 238 00:16:46,328 --> 00:16:48,426 じゃあ 行ってくるってばよ! 239 00:16:52,712 --> 00:16:55,945 (ダンゾウ)お前ほどの忍が しくじるとはな。 240 00:16:55,945 --> 00:16:58,812 あの計画が成功していれば➡ 241 00:16:58,812 --> 00:17:02,578 四代目を支持する 穏健派の上忍どもを一掃し➡ 242 00:17:02,578 --> 00:17:05,578 こちらの勢力を 広げられたものを。 243 00:17:05,578 --> 00:17:09,194 (大蛇丸) そう押し付けられてもね。 244 00:17:09,194 --> 00:17:13,745 失敗の原因は ヒザシが集めた 寄せ集めの忍たちのせい。 245 00:17:13,745 --> 00:17:17,695 ひいては 計画の中心に ヒザシを据えた➡ 246 00:17:17,695 --> 00:17:21,595 そちらの落ち度もあるでしょう。 (ダンゾウ)フン…。 247 00:17:21,595 --> 00:17:27,689 私は やるべきことはやった。 だから 契約は果たしてもらうわ。 248 00:17:32,678 --> 00:17:36,728 わかった。 次の器に希望はあるか? 249 00:17:36,728 --> 00:17:38,878 そうね。 250 00:17:38,878 --> 00:17:44,845 本当は イタチ君がよかったんだけど 今回は 間に合わなかった。 251 00:17:44,845 --> 00:17:49,211 次の時機には もう 薹が立ってしまうわね。 252 00:17:49,211 --> 00:17:51,328 そうか…。 253 00:17:51,328 --> 00:17:54,728 イタチと 同等以上の素質を持ち➡ 254 00:17:54,728 --> 00:18:00,695 3年後に肉体の全盛期を迎える 適当な者を選んでおこう。 255 00:18:00,695 --> 00:18:03,211 ええ お願いするわ。 256 00:18:03,211 --> 00:18:08,506 若くて美しくて強い 最高の肉体をね。 257 00:18:10,495 --> 00:18:12,493 はぁっ! 258 00:18:15,511 --> 00:18:19,144 うお~っ! うお~っ! 259 00:18:19,144 --> 00:18:21,142 まだまだ! 260 00:18:37,979 --> 00:18:40,828 イテ~! 261 00:18:40,828 --> 00:18:43,612 千鳥流し! 262 00:19:06,194 --> 00:19:08,692 (綱手)よし なかなかいいぞ。 263 00:19:22,578 --> 00:19:27,011 (シスイ)交代が到着し次第 木ノ葉に戻るそうだな。 264 00:19:27,011 --> 00:19:31,445 ああ。 ここで学ぶべきことは すべて学んだ。 265 00:19:31,445 --> 00:19:35,094 それに俺には 果たすべき目的がある。 266 00:19:35,094 --> 00:19:38,478 (シスイ) 余計なことかもしれないが➡ 267 00:19:38,478 --> 00:19:41,211 目的を持つのはいいことだが➡ 268 00:19:41,211 --> 00:19:44,628 強すぎる執着は 人を あるべき道から➡ 269 00:19:44,628 --> 00:19:47,144 外れさせることもある。 270 00:19:47,144 --> 00:19:49,578 それを心にとめておけ。 271 00:19:49,578 --> 00:19:55,172 俺に干渉は不要だ。 3年間世話になった。 272 00:19:58,245 --> 00:20:03,628 《できれば見届けたいが 留まる俺には無理な話か》 273 00:20:03,628 --> 00:20:08,561 (フガク)戻ったか。 報告は聞いている。 274 00:20:08,561 --> 00:20:11,411 あの地には 精鋭を集めたが➡ 275 00:20:11,411 --> 00:20:15,044 今や シスイに次ぐ力を 身につけたそうだな。 276 00:20:15,044 --> 00:20:17,361 たいしたことじゃない。 277 00:20:17,361 --> 00:20:21,028 俺は近いうちに イタチをも超える。 278 00:20:21,028 --> 00:20:24,325 フンッ 言うようになったものだな。 279 00:20:28,495 --> 00:20:30,495 これは…。 280 00:20:30,495 --> 00:20:34,061 木ノ葉警務部隊 副隊長の腕章だ。 281 00:20:34,061 --> 00:20:37,011 偉そうな口なら 誰にでもきける。 282 00:20:37,011 --> 00:20:40,911 実際に任務について お前の力を示してみろ。 283 00:20:40,911 --> 00:20:43,409 フンッ 望むところだ。 284 00:20:49,678 --> 00:20:54,411 《俺は戻った あの日の屈辱を晴らすために。 285 00:20:54,411 --> 00:20:59,905 そして 次こそは お前を倒し 俺の強さを証明してやる!》 286 00:22:37,937 --> 00:22:40,934 <旬の小鉢が大好きな豆助> 287 00:22:47,253 --> 00:22:49,320 ≫豆助 288 00:22:49,320 --> 00:22:54,854 きょうは今が旬の アレを使った小鉢よ 289 00:22:54,854 --> 00:22:57,951 < その小鉢とは?> 290 00:23:02,220 --> 00:23:10,112 < それは この時期もっとも 脂がのっている旬の食材>