1 00:01:49,275 --> 00:01:53,880 (サスケ)カカシ アンタが 先にいるなんて珍しいな。 2 00:01:53,880 --> 00:01:55,882 (カカシ)まぁ たまにはな。 3 00:01:55,882 --> 00:01:59,402 こんな所に呼び出して 何の用だ? 4 00:01:59,402 --> 00:02:02,572 《イタチ : サスケ。 5 00:02:02,572 --> 00:02:05,872 大きくなったな》 6 00:02:14,550 --> 00:02:17,720 (イタチ)久しぶりだな サスケ。 7 00:02:17,720 --> 00:02:21,607 うちはイタチ…。 8 00:02:21,607 --> 00:02:25,711 アンタを… 殺す! 9 00:02:25,711 --> 00:02:31,284 (鬼鮫)ほう 写輪眼。 しかも あなたによく似て。 10 00:02:31,284 --> 00:02:34,070 いったい 何者です? 11 00:02:34,070 --> 00:02:38,207 俺の弟だ。 12 00:02:38,207 --> 00:02:43,429 《写輪眼は 開いたか。 そうでなくてはな》 13 00:02:43,429 --> 00:02:48,701 アンタの言ったとおり アンタを恨み 憎み→ 14 00:02:48,701 --> 00:02:53,222 そして アンタを 殺すためだけに俺は! 15 00:02:53,222 --> 00:02:55,708 《どれだけ強くなった?》 16 00:02:55,708 --> 00:02:59,378 俺は… 生きてきた! 17 00:02:59,378 --> 00:03:01,447 《千鳥》 18 00:03:01,447 --> 00:03:03,947 うお~っ! 19 00:03:09,989 --> 00:03:13,743 《そうか カカシさんが…》 20 00:03:13,743 --> 00:03:16,746 うわ~っ! 21 00:03:16,746 --> 00:03:20,246 (ナルト)サスケ! チクショウ…。 22 00:03:22,268 --> 00:03:25,768 忍法 口寄せの…。 遅い。 23 00:03:33,212 --> 00:03:35,731 (イタチ)自来也様。 24 00:03:35,731 --> 00:03:38,384 (自来也)目当ては やはりナルトか。 25 00:03:38,384 --> 00:03:41,888 ナルト君を連れて行くのが 暁から下された→ 26 00:03:41,888 --> 00:03:44,740 我々への至上命令。 27 00:03:44,740 --> 00:03:48,611 ナルトは やれんのう。 28 00:03:48,611 --> 00:03:51,764 どうですかね? 29 00:03:51,764 --> 00:03:56,886 ちょうどいい お前ら2人は ここで わしが始末する。 30 00:03:56,886 --> 00:04:00,206 手出すな…。 31 00:04:00,206 --> 00:04:05,094 コイツを殺すのは…。 32 00:04:05,094 --> 00:04:08,047 俺だ。 33 00:04:08,047 --> 00:04:11,100 今 お前などに興味はない。 34 00:04:11,100 --> 00:04:14,554 《今は まだだ サスケ》 35 00:04:14,554 --> 00:04:17,056 うっ うわっ! 36 00:04:17,056 --> 00:04:20,910 サスケ! チクショウが! 37 00:04:20,910 --> 00:04:26,065 ナルト! 手出すなっつってんだろうが! 38 00:04:26,065 --> 00:04:28,365 これは 俺の戦いだ…。 39 00:04:30,736 --> 00:04:32,722 《そうだ》 40 00:04:32,722 --> 00:04:34,790 上等だ!! 41 00:04:34,790 --> 00:04:36,790 ぐっ…。 42 00:04:40,413 --> 00:04:43,013 《イタチ : まだ足りないんだ》 43 00:04:47,403 --> 00:04:50,039 《イタチ : 許せ サスケ。 44 00:04:50,039 --> 00:04:52,758 許せ…》 45 00:04:52,758 --> 00:04:55,058 容赦ないですね。 46 00:05:06,055 --> 00:05:10,426 《憎め この俺を》 47 00:05:10,426 --> 00:05:14,046 (イタチ)お前は弱い。 48 00:05:14,046 --> 00:05:18,646 今から24時間 あの日をさまよえ。 49 00:05:22,088 --> 00:05:25,074 うわ~っ!! 弟相手に月読ですか? 50 00:05:25,074 --> 00:05:28,674 いいかげんに… しやがれ!! 51 00:05:33,783 --> 00:05:35,783 うっ… あっ…。 52 00:05:40,056 --> 00:05:42,758 なぜ 弱いか。 53 00:05:42,758 --> 00:05:46,629 足りないからだ。 憎しみが。 54 00:05:46,629 --> 00:05:49,298 鬼鮫 来い。 チッ。 55 00:05:49,298 --> 00:05:51,298 待て! 56 00:05:54,770 --> 00:05:58,708 なぜ 退く必要が? あなたなら…。 57 00:05:58,708 --> 00:06:02,745 《サスケ 三代目が死んでも まだ→ 58 00:06:02,745 --> 00:06:05,731 お前を守る者たちがいるんだな。 59 00:06:05,731 --> 00:06:09,031 待っているぞ サスケ》 60 00:06:14,407 --> 00:06:19,412 なぜ そこまで弟にこだわる? アイツは 抜け忍だろう。 61 00:06:19,412 --> 00:06:22,531 少なくとも お前なんかより→ 62 00:06:22,531 --> 00:06:25,831 アイツのことを 兄弟だと思っているからだ。 63 00:06:30,740 --> 00:06:34,377 お前は サスケを 連れ戻したがっていたな? 64 00:06:34,377 --> 00:06:38,064 だが うまくいかなかったら どうする? 65 00:06:38,064 --> 00:06:40,733 どうやってでも連れ戻す。 66 00:06:40,733 --> 00:06:45,121 さっき お前は サスケを兄弟のようだと言ったな。 67 00:06:45,121 --> 00:06:48,090 ならば もし そのサスケが→ 68 00:06:48,090 --> 00:06:51,060 木ノ葉を襲ってきたら どうすると聞いているんだ。 69 00:06:51,060 --> 00:06:55,731 なんだ? なんで サスケが… そんなこと するわけねえだろ! 70 00:06:55,731 --> 00:06:58,734 サスケは まだ純粋だ。 71 00:06:58,734 --> 00:07:01,721 簡単に何色にでも染まる。 72 00:07:01,721 --> 00:07:05,721 そうなった場合 お前は ヤツを止められるのか? 73 00:07:07,777 --> 00:07:10,777 サスケを殺してでも。 74 00:07:12,715 --> 00:07:15,601 サスケと木ノ葉を 天秤にかけられるのか? 75 00:07:15,601 --> 00:07:18,220 くっ! 木ノ葉は守る! 76 00:07:18,220 --> 00:07:21,424 そんでもってサスケも殺さず止める! 77 00:07:21,424 --> 00:07:26,312 子供だな。 お前の話は 絵空事ばかりだ。 78 00:07:26,312 --> 00:07:30,533 忍はときに厳しい選択を 迫られることだってある。 79 00:07:30,533 --> 00:07:34,470 前にも一度 同じことを言われた。 80 00:07:34,470 --> 00:07:37,056 でも選択肢なんてねえ。 81 00:07:37,056 --> 00:07:42,661 まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。 それが俺の忍道だ! 82 00:07:42,661 --> 00:07:44,761 《そうか》 83 00:07:47,550 --> 00:07:50,386 来たか。 84 00:07:50,386 --> 00:07:55,040 その写輪眼 お前は どこまで見えている? 85 00:07:55,040 --> 00:07:57,977 今の俺の この眼に見えているのは→ 86 00:07:57,977 --> 00:08:00,977 イタチ アンタの死に様だ。 87 00:08:02,915 --> 00:08:05,015 俺の死に様か。 88 00:08:08,621 --> 00:08:10,721 では…。 89 00:08:13,225 --> 00:08:15,225 再現してみろ。 90 00:08:25,538 --> 00:08:28,557 うっ… う…。 91 00:08:51,430 --> 00:08:56,530 許せ サスケ。 これで最後だ。 92 00:09:19,425 --> 00:09:22,525 俺のことをずっと許さなくていい。 93 00:09:30,219 --> 00:09:33,138 俺は お前をずっと愛している。 94 00:09:49,989 --> 00:09:52,789 《俺は…》 95 00:09:57,413 --> 00:10:01,213 《決めたよ 兄さん》 96 00:10:24,807 --> 00:10:27,807 (マダラ)あとは ヤツらか。 97 00:10:34,416 --> 00:10:39,722 (ゼツ)やはり 光を通さなかったか。 98 00:10:39,722 --> 00:10:41,740 やっとだ。 99 00:10:41,740 --> 00:10:45,094 どうやら あの黒い野郎は 平気みてぇだな。 100 00:10:45,094 --> 00:10:47,913 サスケ みんなを 幻術から覚まさせるには→ 101 00:10:47,913 --> 00:10:49,899 どうすりゃいい? 102 00:10:49,899 --> 00:10:54,720 輪廻眼の幻術は 輪廻眼で処理できる おそらくな。 103 00:10:54,720 --> 00:10:57,606 (カカシ)サスケの左目が 必要ということか。 104 00:10:57,606 --> 00:11:00,209 そうはさせない。 105 00:11:00,209 --> 00:11:05,281 あとは お前たちを処理するだけだ。 106 00:11:05,281 --> 00:11:09,234 (マダラ)世界の救世主たる俺がな。 107 00:11:09,234 --> 00:11:11,734 マダラ! 108 00:11:21,021 --> 00:11:23,021 (サクラ)あの額の目。 109 00:11:25,459 --> 00:11:29,830 気をつけろ。 ヤツの影4体に 四方を囲まれてるぞ。 110 00:11:29,830 --> 00:11:31,782 わかってんよ。 111 00:11:31,782 --> 00:11:34,718 もうお前らには何もさせん。 112 00:11:34,718 --> 00:11:38,322 今 この世の因果を 断ち切ったのだ。 113 00:11:38,322 --> 00:11:43,422 人々から苦しみ 痛み むなしさを切り離したのだ。 114 00:11:45,445 --> 00:11:47,981 こんなの ウソっぱちじゃねえか! 115 00:11:47,981 --> 00:11:53,620 ナルト。 皆の幸せの 邪魔をしているのだ お前は。 116 00:11:53,620 --> 00:11:58,325 見ろ。 すべての忍が 戦いをやめた世界を。 117 00:11:58,325 --> 00:12:00,927 俺は 地獄を天国へと変えた。 118 00:12:00,927 --> 00:12:04,314 柱間の間違いを ようやく正したのだ。 119 00:12:04,314 --> 00:12:07,601 初代火影様の間違いって なんのことよ? 120 00:12:07,601 --> 00:12:11,271 お前たち木ノ葉の者は 認めたくないだろうが→ 121 00:12:11,271 --> 00:12:14,491 結局 柱間は失敗したのだ。 122 00:12:14,491 --> 00:12:17,127 忍世界の変革に。 123 00:12:17,127 --> 00:12:21,014 最初は 柱間も俺も 目的は一緒だった。 124 00:12:21,014 --> 00:12:24,468 そして 一緒に行動を始めた。 125 00:12:24,468 --> 00:12:29,956 (マダラ)年端もいかぬ子供ですら 戦いに駆り出される→ 126 00:12:29,956 --> 00:12:33,956 忍の世界を変えようとした。 127 00:12:37,064 --> 00:12:39,950 (マダラ)2人で忍の里を作った。 128 00:12:39,950 --> 00:12:44,004 だが それでは 真の平和には たどり着けない。 129 00:12:44,004 --> 00:12:47,958 人は 腹の奥 はらわたまで 見せ合うことはできない。 130 00:12:47,958 --> 00:12:53,280 恐れ 疑い 憎むことは 決して止まない。 131 00:12:53,280 --> 00:12:56,633 俺の主張は退けられた。 132 00:12:56,633 --> 00:13:01,621 忍の世界は 柱間の 理想のもとに進んでいった。 133 00:13:01,621 --> 00:13:04,324 だが それで どうなった? 134 00:13:04,324 --> 00:13:06,943 忍同士の戦いは止まらぬ。 135 00:13:06,943 --> 00:13:09,963 止まらぬどころか 里を作ったことによって→ 136 00:13:09,963 --> 00:13:11,982 軍事力は高まり→ 137 00:13:11,982 --> 00:13:14,951 戦いは 大戦と呼ばれる 規模に膨れ上がり→ 138 00:13:14,951 --> 00:13:17,938 死傷者の数は 膨大となった。 139 00:13:17,938 --> 00:13:22,626 第一次 忍界大戦。 140 00:13:22,626 --> 00:13:26,780 第二次 忍界大戦。 141 00:13:26,780 --> 00:13:30,167 第三次 忍界大戦。 142 00:13:30,167 --> 00:13:37,324 戦いは止まぬ。 それが 柱間の作った忍世界だ。 143 00:13:37,324 --> 00:13:42,996 もっとも この第四次 忍界大戦は 俺が仕掛けたものだがな。 144 00:13:42,996 --> 00:13:46,283 (サクラ)そうよ。 あなたのせいで大勢が死んだ! 145 00:13:46,283 --> 00:13:50,687 おとなしく尾獣を渡せという 提案はしたはずだ。 146 00:13:50,687 --> 00:13:53,640 今 人は皆 神樹の中で→ 147 00:13:53,640 --> 00:13:56,493 それぞれが幸せな夢を見ている。 148 00:13:56,493 --> 00:13:59,963 自分の理想の世界の中にいるのだ。 149 00:13:59,963 --> 00:14:02,616 これが お前の理想の世界か。 150 00:14:02,616 --> 00:14:06,286 人に ただ まやかしを与えただけだろ! 151 00:14:06,286 --> 00:14:09,739 俺は 忍の長き戦いの歴史から→ 152 00:14:09,739 --> 00:14:13,039 救世主として 争いを取り除いたのだ。 153 00:14:15,395 --> 00:14:20,395 もう 理解しろ。 すべて終わったのだ。 154 00:14:26,273 --> 00:14:29,025 (ゼツ)違う マダラ。 155 00:14:29,025 --> 00:14:34,625 お前は 救世主でもなく そして終わりでもない。 156 00:14:37,484 --> 00:14:40,103 《動けん…》 157 00:14:40,103 --> 00:14:43,156 (サクラ)何なの? 158 00:14:43,156 --> 00:14:46,960 なぜ お前が オビトとは違い→ 159 00:14:46,960 --> 00:14:50,497 すべてを利用する側だと 言い切れる? 160 00:14:50,497 --> 00:14:55,952 自分だけが違うと思うのは おこがましくないか? 161 00:14:55,952 --> 00:15:02,792 マダラよ お前もまた 幻の夢の中にいたのだ。 162 00:15:02,792 --> 00:15:07,297 俺の描いた夢の中に。 163 00:15:07,297 --> 00:15:11,801 黒ゼツ お前は何を言っている? 164 00:15:11,801 --> 00:15:15,388 お前を作ったのは俺だ。 165 00:15:15,388 --> 00:15:19,109 お前は 俺の 意志そのものなんだぞ。 166 00:15:19,109 --> 00:15:21,478 そこも違う。 167 00:15:21,478 --> 00:15:26,132 俺の意志は カグヤだ。 168 00:15:26,132 --> 00:15:28,285 どうなってんだってばよ。 169 00:15:28,285 --> 00:15:30,487 ここへきて仲間割れか? 170 00:15:30,487 --> 00:15:32,489 いや そうじゃない。 171 00:15:32,489 --> 00:15:34,624 アイツ今 カグヤと言った。 172 00:15:34,624 --> 00:15:36,960 カグヤ? 何それ? 173 00:15:36,960 --> 00:15:40,280 六道仙人が言っていたヤツだ。 174 00:15:40,280 --> 00:15:43,283 ((今のマダラが まさにそれだ。 175 00:15:43,283 --> 00:15:45,986 まるで母 カグヤのようだ。 176 00:15:45,986 --> 00:15:49,105 十尾の力を得て わしに近づき→ 177 00:15:49,105 --> 00:15:53,510 母 カグヤの力にさえ 近づこうとしている。 178 00:15:53,510 --> 00:15:56,630 やがて母の力は うぬぼれを生み→ 179 00:15:56,630 --> 00:16:01,668 (人々は その力の存在を 恐れるようになっていった)) 180 00:16:01,668 --> 00:16:03,968 まさか…。 181 00:16:07,991 --> 00:16:09,991 (扉間)何だ? 182 00:16:13,613 --> 00:16:17,000 チャクラを吸い取っているのか。 183 00:16:17,000 --> 00:16:21,600 ぐぉ~っ! 184 00:16:28,278 --> 00:16:31,982 何だってばよ コイツ。 すげぇチャクラだ。 185 00:16:31,982 --> 00:16:34,851 あたりのマダラの影が すべて消えた。 186 00:16:34,851 --> 00:16:36,851 何かあるぞ! 187 00:16:43,026 --> 00:16:45,026 チャクラだ! うわっ! 188 00:16:50,967 --> 00:16:53,970 ハハハッ! 189 00:16:53,970 --> 00:16:59,442 地中から噴き出たチャクラを どんどん吸収してるのか!? 190 00:16:59,442 --> 00:17:04,331 どこから こんな 濃い いっぱいのチャクラが!? 191 00:17:04,331 --> 00:17:08,201 無限月読に 捕まってるヤツらのものだろう。 192 00:17:08,201 --> 00:17:11,121 ギャーッ! 193 00:17:11,121 --> 00:17:13,273 このままじゃヤベエぞ サスケ! 194 00:17:13,273 --> 00:17:16,459 これ十尾どころじゃねえぞ チャクラ! 195 00:17:16,459 --> 00:17:18,559 動く前に止める! 196 00:17:21,982 --> 00:17:23,984 いけ ナルト! 197 00:17:23,984 --> 00:17:27,584 コイツが膨れてるうちに 止めるってこったな。 198 00:17:38,315 --> 00:17:41,801 火に飛び入る虫2匹。 199 00:17:41,801 --> 00:17:46,656 お前らも今 この場で チャクラを吸収してやる。 200 00:17:46,656 --> 00:17:48,992 クソッ…。 201 00:17:48,992 --> 00:17:52,045 待て サクラ! でも…。 202 00:17:52,045 --> 00:17:54,631 考えなしなら 無意味になる。 203 00:17:54,631 --> 00:17:56,616 チクショウ! 204 00:17:56,616 --> 00:17:58,685 《動けねえ…》 205 00:17:58,685 --> 00:18:00,937 サスケ コイツを倒して止めねえと→ 206 00:18:00,937 --> 00:18:04,107 俺らより先に みんなのチャクラが吸収されて→ 207 00:18:04,107 --> 00:18:06,943 死んじまうぞ! くっ…。 208 00:18:06,943 --> 00:18:11,614 安心しろ 皆を殺したりはしない。 209 00:18:11,614 --> 00:18:16,970 かつて カグヤは この無限月読を 人々にかけたが→ 210 00:18:16,970 --> 00:18:20,940 殺さずに生かしたまま 保存しておいた。 211 00:18:20,940 --> 00:18:25,462 カグヤの兵として生産するために。 212 00:18:25,462 --> 00:18:27,981 生産? どういうことだ。 213 00:18:27,981 --> 00:18:32,035 フッ イタチよりは鈍いようだな。 214 00:18:32,035 --> 00:18:35,488 ただの人間が戦闘で使えるか。 215 00:18:35,488 --> 00:18:37,440 うっ…。 216 00:18:37,440 --> 00:18:39,442 まさか…。 217 00:18:39,442 --> 00:18:42,145 (ゼツ)白ゼツにするのだ。 218 00:18:42,145 --> 00:18:48,118 かつての無限月読にかかった 者どもの成れの果ての姿。 219 00:18:48,118 --> 00:18:50,820 それが白ゼツだ。 220 00:18:50,820 --> 00:18:55,191 ゆっくりと時間をかけて 変化させる。 221 00:18:55,191 --> 00:18:58,795 なら みんなあの白いのに なっちまうってことか? 222 00:18:58,795 --> 00:19:02,632 黒ゼツ 何を言っている。 223 00:19:02,632 --> 00:19:06,636 無限月読は うちはによって 忍世界に→ 224 00:19:06,636 --> 00:19:10,323 永遠の平和をもたらす術だ。 225 00:19:10,323 --> 00:19:13,676 (ゼツ)お前のその根拠はなんだ? 226 00:19:13,676 --> 00:19:15,762 六道仙人が…。 227 00:19:15,762 --> 00:19:18,832 石碑にそう書き記した。 228 00:19:18,832 --> 00:19:21,432 書いてあった! 229 00:19:27,273 --> 00:19:29,476 (ゼツ)マダラよ。 230 00:19:29,476 --> 00:19:34,364 俺は お前などより はるか昔から存在している。 231 00:19:34,364 --> 00:19:41,054 ハゴロモの残した石碑を見つけ 修正する時間は十分にあった。 232 00:19:41,054 --> 00:19:43,456 修正だと? 233 00:19:43,456 --> 00:19:48,611 (ゼツ)無限月読は 平和の夢を与える術ではない。 234 00:19:48,611 --> 00:19:54,134 個々の持つチャクラを集め 膨大な量に高める術だ。 235 00:19:54,134 --> 00:19:56,603 なんのために…。 236 00:19:56,603 --> 00:20:00,507 (ゼツ)お前はそのために 動いていたのだ。 237 00:20:00,507 --> 00:20:04,461 俺の… いや カグヤの意志によって。 238 00:20:04,461 --> 00:20:07,263 俺が そんな…。 239 00:20:07,263 --> 00:20:11,301 (ゼツ)お前がオビトを 駒として使ったように→ 240 00:20:11,301 --> 00:20:14,988 お前も また1つの駒だったのだ。 241 00:20:14,988 --> 00:20:16,988 あっ! 242 00:20:20,610 --> 00:20:22,946 おい すっげえ 膨れてんぞ! 243 00:20:22,946 --> 00:20:26,816 吸収しすぎたチャクラに耐えられず 膨張しているんだ! 244 00:20:26,816 --> 00:20:28,768 このままじゃ 砕け散る! 245 00:20:28,768 --> 00:20:33,039 なぜだ なぜこんな…。 246 00:20:33,039 --> 00:20:38,839 《柱間… 俺はどこで間違えたんだ?》 247 00:20:42,031 --> 00:20:44,031 縮んでる。 248 00:20:47,670 --> 00:20:49,672 オビト! 249 00:21:02,952 --> 00:21:07,340 コイツ… コイツ大じいちゃんが言ってた…。 250 00:21:07,340 --> 00:21:10,940 大筒木カグヤ!