1 00:01:09,392 --> 00:01:12,982 (ゼツ)幾万の夜を数え→ 2 00:01:12,982 --> 00:01:18,059 本来 持たざる者へと 拡散してしまったチャクラ。 3 00:01:18,059 --> 00:01:23,704 長きにわたる屈辱の封印を 解かれし 今→ 4 00:01:23,704 --> 00:01:27,010 無限の月光に導かれ→ 5 00:01:27,010 --> 00:01:32,655 我を依り代に 再び 一つとならん! 6 00:01:32,655 --> 00:01:34,742 目覚めよ。 7 00:01:34,742 --> 00:01:40,248 チャクラの祖にして 全能の神! 8 00:01:46,850 --> 00:01:52,356 (ゼツ)復活の物語は ここに完結する。 9 00:01:55,768 --> 00:01:58,070 (サスケ)チャクラだ。 (サクラ)うわっ! 10 00:02:02,331 --> 00:02:05,554 (マダラ)うわ~! 11 00:02:05,554 --> 00:02:07,692 (ナルト)このままじゃ やべぇぞ サスケ。 12 00:02:07,692 --> 00:02:10,531 これ 十尾どころじゃねえぞ! チャクラ。 13 00:02:10,531 --> 00:02:12,551 動く前に止める! 14 00:02:23,022 --> 00:02:26,579 (ゼツ)火に飛び入る虫 2匹。 15 00:02:26,579 --> 00:02:31,055 お前らも 今 この場で チャクラを吸収してやる。 16 00:02:31,055 --> 00:02:33,260 クソッ! 17 00:03:01,198 --> 00:03:04,789 コイツ コイツ… 大じいちゃんが言ってた…。 18 00:03:04,789 --> 00:03:08,092 大筒木カグヤ。 19 00:04:59,869 --> 00:05:01,823 うわっ! 20 00:05:23,215 --> 00:05:25,217 サスケ! 21 00:05:31,766 --> 00:05:34,769 (サクラ)サスケ君! ナルト! 22 00:05:44,240 --> 00:05:47,714 《カカシ : 今のあの2人なら大丈夫だ。 23 00:05:47,714 --> 00:05:53,320 それよりサクラ 今 うかつに動くなよ》 24 00:05:56,081 --> 00:06:01,091 (カグヤ)こやつら2人 ハゴロモとハムラの…。 25 00:06:01,091 --> 00:06:06,101 いや これが インドラとアシュラか。 26 00:06:21,949 --> 00:06:27,076 なら 術を渡したのは ハゴロモか。 27 00:06:27,076 --> 00:06:33,456 《サスケ君 ナルト よかった…。 28 00:06:33,456 --> 00:06:38,583 誰なの? なんでマダラが 急にこんな…》 29 00:06:38,583 --> 00:06:43,509 《このチャクラ マダラなど比じゃない。 30 00:06:43,509 --> 00:06:46,312 こんなヤツが 存在するとは…》 31 00:06:51,308 --> 00:06:56,469 《ハゴロモは コイツが出てくると 踏んで 俺たちに…》 32 00:07:03,816 --> 00:07:06,287 《オビト…》 33 00:07:20,165 --> 00:07:22,804 あなたの目的は何だ? 34 00:07:22,804 --> 00:07:28,231 (カグヤ)忍宗… いや 忍といったか。 35 00:07:28,231 --> 00:07:32,474 チャクラの意味も知らず もてあそぶ そちらに話しても→ 36 00:07:32,474 --> 00:07:35,530 せんないことだが→ 37 00:07:35,530 --> 00:07:40,857 ここは… この地は わらわの大切な苗床だ。 38 00:07:40,857 --> 00:07:44,481 これ以上 傷つけるわけにもいかぬ。 39 00:07:44,481 --> 00:07:48,205 もう戦いは やめにしよう。 えっ? 40 00:07:48,205 --> 00:07:50,910 なら…。 41 00:07:50,910 --> 00:07:52,912 ここではな。 42 00:07:55,520 --> 00:08:00,580 (カグヤ)ここで お前らを消すとしようぞ。 43 00:08:00,580 --> 00:08:02,582 うわ~っ!! 44 00:08:04,538 --> 00:08:06,542 そんな…。 45 00:08:06,542 --> 00:08:09,213 《下は溶岩… 幻術なのか? 46 00:08:09,213 --> 00:08:13,255 いや この感じ… 違う!》 47 00:08:13,255 --> 00:08:15,558 口寄せの術! 48 00:08:17,581 --> 00:08:19,583 サスケ! あっちだ!! 49 00:08:28,603 --> 00:08:31,609 何してる! 俺じゃなくて…。 50 00:08:31,609 --> 00:08:34,211 はぁ… はぁ… はぁ…。 51 00:08:36,217 --> 00:08:38,219 どうやって? 52 00:08:43,649 --> 00:08:47,374 カカシは クナイに 巻物の端を結びつけて→ 53 00:08:47,374 --> 00:08:50,095 ロープ代わりにしたんだ。 54 00:08:50,095 --> 00:08:53,098 オビトは クナイで刺し止めただけだが。 55 00:08:55,055 --> 00:08:57,577 さすが カカシ先生! 56 00:08:57,577 --> 00:09:01,986 《オビト… 手荒くなって すまない》 57 00:09:01,986 --> 00:09:03,988 あっ…。 58 00:09:11,237 --> 00:09:14,293 やはり 幻術じゃなかったね。 59 00:09:14,293 --> 00:09:16,648 《まさか…。 60 00:09:16,648 --> 00:09:19,651 別空間を口寄せした とでもいうのか?》 61 00:09:27,002 --> 00:09:29,305 前を見ろ ナルト。 62 00:09:32,246 --> 00:09:36,305 ナルト お前に ここで はっきり言っておく。 63 00:09:36,305 --> 00:09:40,128 俺とお前 どちらか一方が死んだとしても→ 64 00:09:40,128 --> 00:09:42,801 この世は終わりだ。 65 00:09:42,801 --> 00:09:45,790 お前の六道の陽の力と→ 66 00:09:45,790 --> 00:09:49,894 俺の陰の力だけが 目の前のあれを封印できる。 67 00:09:52,854 --> 00:09:57,112 そうできなければ 人類は滅亡することになる。 68 00:09:57,112 --> 00:10:00,168 俺たちは何があっても 死ぬわけにはいかん。 69 00:10:00,168 --> 00:10:06,180 無限月読のとき カカシとサクラは たまたま お前の近くにいた。 70 00:10:06,180 --> 00:10:08,686 そういうことだ。 71 00:10:08,686 --> 00:10:11,789 この意味 わかるな…。 72 00:10:22,196 --> 00:10:25,185 わかってんよ。 73 00:10:25,185 --> 00:10:29,160 お前の言ってることも わかってるつもりだ。 74 00:10:29,160 --> 00:10:34,871 けど… こういうときは 体が勝手に動いちまうもんだろ。 75 00:10:34,871 --> 00:10:38,712 橋でのとき…。 76 00:10:38,712 --> 00:10:41,815 ((サスケ お前…。 77 00:10:47,997 --> 00:10:50,202 なんで…。 78 00:10:50,202 --> 00:10:53,224 《俺をかばって…》 79 00:10:53,224 --> 00:10:58,167 うっ… なんて顔してやがんだよ。 80 00:10:58,167 --> 00:11:00,523 このウスラトンカチ。 81 00:11:00,523 --> 00:11:04,731 なんで 俺なんか…。 82 00:11:04,731 --> 00:11:07,252 余計なお世話だ! 83 00:11:07,252 --> 00:11:11,056 知るかよ そんなこと…。 84 00:11:17,357 --> 00:11:23,663 (体が勝手に動いちまったんだよ… バカ…)) 85 00:11:31,618 --> 00:11:33,689 まあ いいや。 86 00:11:33,689 --> 00:11:38,293 この意味 お前ならわかるよな? サスケ。 87 00:11:44,394 --> 00:11:46,965 《サスケ君の言うとおり…。 88 00:11:46,965 --> 00:11:52,270 あのとき もしかしたら サスケ君は 無意識に…》 89 00:11:57,185 --> 00:12:02,691 《でも… ありがとう ナルト》 90 00:12:09,259 --> 00:12:11,297 あっ… しまった! 91 00:12:11,297 --> 00:12:13,284 うわっ! 92 00:12:13,284 --> 00:12:15,286 クソッ! 93 00:12:22,603 --> 00:12:24,605 今のうちに! 94 00:12:27,814 --> 00:12:31,805 《白眼! しまった!? タカの点穴をつかれた!》 95 00:12:31,805 --> 00:12:33,807 うっ うわっ! 96 00:12:38,919 --> 00:12:41,922 《こうなったら 須佐能乎で!》 97 00:13:14,899 --> 00:13:17,402 《柱間 : マダラの棒が…》 98 00:13:19,275 --> 00:13:22,814 やっと動ける。 これで あの…。 99 00:13:22,814 --> 00:13:26,789 《扉間 : 強大なチャクラを 感知した場所まで行ってみれば→ 100 00:13:26,789 --> 00:13:29,292 何かわかるかもしれぬ》 101 00:13:33,903 --> 00:13:37,407 《ヒルゼン : だが… 急にチャクラが消えた》 102 00:13:44,358 --> 00:13:47,861 (ミナト)消えた。 マダラを倒したのか? 103 00:13:49,885 --> 00:13:53,889 《もう一度 ナルトのところへ…》 104 00:13:56,916 --> 00:14:00,357 (カカシ)ナルト お前…。 105 00:14:00,357 --> 00:14:02,327 えっ? 106 00:14:02,327 --> 00:14:05,350 (カカシ)浮けるのか? 107 00:14:05,350 --> 00:14:08,890 え? あっ! 108 00:14:08,890 --> 00:14:13,895 《確かに 六道のチャクラを得た マダラも浮いてたしな…》 109 00:14:20,246 --> 00:14:22,248 影分身の術! 110 00:14:32,404 --> 00:14:35,407 サクラちゃんとカカシ先生を頼む。 111 00:14:38,916 --> 00:14:41,856 六道のチャクラ。 112 00:14:41,856 --> 00:14:45,897 特別な遊具をもらい得意顔か。 113 00:14:45,897 --> 00:14:50,039 だがの… どのようなチャクラであろうとも→ 114 00:14:50,039 --> 00:14:54,344 チャクラとは わらわ 唯一のもの。 115 00:15:01,412 --> 00:15:04,384 もう一度→ 116 00:15:04,384 --> 00:15:06,922 チャクラをひとつにする! 117 00:15:33,976 --> 00:15:36,232 うぉ~っ! 118 00:15:45,450 --> 00:15:48,004 《サスケ 今だ!》 119 00:16:44,334 --> 00:16:46,338 サスケ! 120 00:16:46,338 --> 00:16:48,340 《クソッ 止まんねえ!》 121 00:16:55,072 --> 00:16:57,074 ぐわっ! 122 00:17:00,650 --> 00:17:02,704 サスケ! 123 00:17:02,704 --> 00:17:05,006 須佐能乎すら効かない。 124 00:17:13,426 --> 00:17:15,428 今のうちに オビトを。 125 00:17:17,684 --> 00:17:21,392 お前が 瞬身の術みてぇなの 使えるようになってたの→ 126 00:17:21,392 --> 00:17:24,030 忘れてたぜ。 127 00:17:24,030 --> 00:17:27,002 心配させやがって。 128 00:17:27,002 --> 00:17:29,474 この足場のやつにしろ→ 129 00:17:29,474 --> 00:17:32,697 お互い六道仙人の力の恩恵だ。 130 00:17:32,697 --> 00:17:37,707 だが ヤツを封印しなければ それを受けた意味がない。 131 00:17:37,707 --> 00:17:39,709 おう! 132 00:18:25,236 --> 00:18:29,240 《カグヤ : チャクラをわけた我が子たち》 133 00:18:37,109 --> 00:18:40,533 《動けねえ》 134 00:18:40,533 --> 00:18:44,537 《さぁ 母のもとへ》 135 00:18:47,095 --> 00:18:51,471 チャクラ… 取られてんぞ サスケ! 136 00:18:51,471 --> 00:18:56,465 (ゼツ)カグヤは お前たち2人を見て→ 137 00:18:56,465 --> 00:18:59,821 我が子2人を思い出したようだ。 138 00:18:59,821 --> 00:19:02,827 しおらしいだろ? 139 00:19:02,827 --> 00:19:09,474 我が子に封印されたカグヤ かわいそうな母親だ。 140 00:19:09,474 --> 00:19:14,167 なんで 六道の大じいちゃんが 母ちゃんを…。 141 00:19:14,167 --> 00:19:17,323 封印されたのは 十尾だろ。 142 00:19:17,323 --> 00:19:22,216 何か勘違いを しているようだな。 143 00:19:22,216 --> 00:19:26,174 黒ゼツ お前は何者だ? 144 00:19:26,174 --> 00:19:30,549 俺は カグヤの子供だ。 145 00:19:30,549 --> 00:19:32,487 なんだと? 146 00:19:32,487 --> 00:19:35,509 《コイツ 雰囲気が変わった》 147 00:19:35,509 --> 00:19:40,151 (ゼツ)母のいない間の すべてを記録し→ 148 00:19:40,151 --> 00:19:43,509 その間を俺が作った。 149 00:19:43,509 --> 00:19:49,504 忍の物語は 母が復活するための物語だ。 150 00:19:49,504 --> 00:19:51,825 はぁ!? 何言ってんだ。 151 00:19:51,825 --> 00:19:54,364 どういうことだってばよ? 152 00:19:54,364 --> 00:19:57,437 (ゼツ)母の名を 知っているということは→ 153 00:19:57,437 --> 00:20:00,209 ハゴロモに会ったということだな。 154 00:20:00,209 --> 00:20:05,619 転生者の力次第では 会うことができると知っている。 155 00:20:05,619 --> 00:20:10,513 母を封印するために 力を渡すことも。 156 00:20:10,513 --> 00:20:14,237 封印すんのは十尾だ。 157 00:20:14,237 --> 00:20:20,232 ここまで協力する インドラとアシュラの転生者は珍しい。 158 00:20:20,232 --> 00:20:22,887 何も知らない お前らに→ 159 00:20:22,887 --> 00:20:27,880 チャクラを吸い取る間 その物語を聞かせてやろう。 160 00:20:27,880 --> 00:20:30,586 さっきも言ったな。 161 00:20:30,586 --> 00:20:35,563 母は かつて我が子の手で 封印されたと。 162 00:20:35,563 --> 00:20:41,208 それは それは 強力な封印だったそうだ。 163 00:20:41,208 --> 00:20:47,085 十尾自身を 地爆天星の核へと変える術。 164 00:20:47,085 --> 00:20:51,228 それによって 十尾は月となった。 165 00:20:51,228 --> 00:20:55,936 だが 封印の寸前で 俺が産み落とされた。 166 00:20:55,936 --> 00:20:59,828 母がいつか復活するために。 167 00:20:59,828 --> 00:21:03,084 お前たちに見せてやる。 168 00:21:03,084 --> 00:21:08,190 飴玉はないが 紙芝居の始まりだ。