1 00:02:06,364 --> 00:02:10,718 ((ハゴロモ : どうやら 仙力を習得できたようだな。 2 00:02:10,718 --> 00:02:14,818 (ガマ丸)これなら カグヤに 対抗できるかもしれぬ。 うん? 3 00:02:17,692 --> 00:02:19,727 連絡蝦蟇? 4 00:02:19,727 --> 00:02:24,382 ケロケロケロ ケロ! ケロケロ ケロケロ! 5 00:02:24,382 --> 00:02:27,685 なんじゃと? どうした? 6 00:02:27,685 --> 00:02:32,090 カグヤが里に戻り ハムラと 連絡が取れなくなったそうじゃ。 7 00:02:32,090 --> 00:02:34,876 それでは…。 うむ。 8 00:02:34,876 --> 00:02:38,463 我々の企みは露見したと 思っていいじゃろう。 9 00:02:38,463 --> 00:02:42,263 対決のときがきたようだな。 10 00:03:02,370 --> 00:03:04,839 みんな すまない。 11 00:03:04,839 --> 00:03:09,139 じゃが この地を救うには それしか方法はないんじゃ。 12 00:03:18,035 --> 00:03:20,905 ここでいい ここからは危険だ。 13 00:03:20,905 --> 00:03:23,274 お前も どこかに 隠れていろ。 14 00:03:23,274 --> 00:03:27,712 うむ お前とカグヤが 戦うことになるなら…。 15 00:03:27,712 --> 00:03:30,748 それが どれほどの規模になるのかは→ 16 00:03:30,748 --> 00:03:34,852 わしにも想像がつかん。 17 00:03:34,852 --> 00:03:39,407 兄弟 これを渡しておく。 18 00:03:39,407 --> 00:03:43,694 ん? なんだ この札は。 19 00:03:43,694 --> 00:03:47,698 (ガマ丸) フフ すごい力を感じるじゃろ。 20 00:03:47,698 --> 00:03:51,235 それは蝦蟇の国に伝わるお宝じゃ。 21 00:03:51,235 --> 00:03:54,038 門外不出じゃが この戦いには→ 22 00:03:54,038 --> 00:03:56,440 蝦蟇の国の未来も かかっているのでな。 23 00:03:56,440 --> 00:04:00,545 その札には仙力が 詰め込まれておる。 24 00:04:00,545 --> 00:04:03,548 先人たちが 命がけで作った札じゃ。 25 00:04:03,548 --> 00:04:07,351 どうしても仙力の補充が 間に合わなかったときに使え。 26 00:04:07,351 --> 00:04:11,739 一度きりじゃが 瀕死の状態からでも回復できる。 27 00:04:11,739 --> 00:04:14,358 恩に着る。 28 00:04:14,358 --> 00:04:16,658 無事を祈るぞ 兄弟。 29 00:04:35,713 --> 00:04:38,082 母上。 30 00:04:38,082 --> 00:04:44,856 (カグヤ)ハゴロモ お前たちは掟を破り あの山に行きましたね? 31 00:04:44,856 --> 00:04:47,024 隠し事はムダです。 32 00:04:47,024 --> 00:04:50,094 わらわには お前たちの心が読める。 33 00:04:50,094 --> 00:04:54,894 ならば なぜ私が母上に 怒っているのかもご存じですね? 34 00:04:57,201 --> 00:05:00,855 (カグヤ)あの娘を愛していたのだな。 35 00:05:00,855 --> 00:05:06,377 彼女だけじゃない この地の人々みんなを。 36 00:05:06,377 --> 00:05:09,580 それが私の愛です 母上。 37 00:05:09,580 --> 00:05:13,184 私は かつて母上が 何をしたのかも知った。 38 00:05:13,184 --> 00:05:17,371 なぜ あのような恐ろしいことを するのです? 39 00:05:17,371 --> 00:05:22,076 お前たちは知らぬのだ やつらの恐ろしさを。 40 00:05:22,076 --> 00:05:25,696 そのための兵が必要だ。 41 00:05:25,696 --> 00:05:28,399 あれが兵? 母上。 42 00:05:28,399 --> 00:05:30,351 あなたは いったい何者なのです? 43 00:05:30,351 --> 00:05:32,370 どこからやってきたのです? 44 00:05:32,370 --> 00:05:35,406 わらわがやってきたのは→ 45 00:05:35,406 --> 00:05:38,042 ここから はるか遠い空。 46 00:05:38,042 --> 00:05:41,479 お前たちには 決して ゆけぬ場所だ。 47 00:05:41,479 --> 00:05:45,016 そこから やがて わらわの迎えがやってくる。 48 00:05:45,016 --> 00:05:50,371 愛など通用しない 通じるのは力のみの連中だ。 49 00:05:50,371 --> 00:05:52,423 だからと言って…。 50 00:05:52,423 --> 00:05:55,026 母上も かつて 愛を信じたはずです。 51 00:05:55,026 --> 00:05:57,728 だからこそ 私たちはここにいる。 52 00:05:57,728 --> 00:06:00,698 (カグヤ)だが その思いも裏切られた)) 53 00:06:00,698 --> 00:06:03,701 ((アイノ : カグヤ様!? 力が…。 54 00:06:03,701 --> 00:06:06,921 カグヤ様のお腹には…。 55 00:06:06,921 --> 00:06:08,873 (アイノ!)) 56 00:06:08,873 --> 00:06:11,192 ((そして 今 わらわは→ 57 00:06:11,192 --> 00:06:13,878 命をかけて力を分け与えた お前にも→ 58 00:06:13,878 --> 00:06:16,047 裏切られようとしている。 59 00:06:16,047 --> 00:06:19,183 母上 今一度 愛の力を…。 60 00:06:19,183 --> 00:06:21,702 神樹のしきたりを やめてください! 61 00:06:21,702 --> 00:06:23,754 やめぬ。 母上! 62 00:06:23,754 --> 00:06:28,509 お前たちを守ったこと そして ここまで育ててきたこと。 63 00:06:28,509 --> 00:06:31,012 すべてはムダだったようだ。 64 00:06:31,012 --> 00:06:34,932 しょせん お前たちと わらわでは わかり合えぬ。 65 00:06:34,932 --> 00:06:37,051 ならば ハゴロモ→ 66 00:06:37,051 --> 00:06:41,051 その力 わらわに返してもらう。 67 00:06:44,759 --> 00:06:46,759 ハムラ! 68 00:06:51,782 --> 00:06:55,086 母上 ハムラに何を!? 69 00:06:55,086 --> 00:06:58,472 ハゴロモ お前の言う愛が本当なら→ 70 00:06:58,472 --> 00:07:01,058 お前にハムラは倒せまい。 71 00:07:01,058 --> 00:07:03,094 くっ! 72 00:07:03,094 --> 00:07:06,447 目を覚ませ ハムラ。 73 00:07:06,447 --> 00:07:09,447 お前の敵は私ではない。 74 00:07:27,885 --> 00:07:31,685 ん~ ハムラを人質に取られておったか。 75 00:07:33,791 --> 00:07:37,395 (ガマ丸)うむ… このまま攻撃を受け続ければ→ 76 00:07:37,395 --> 00:07:39,395 いくら ハゴロモといえど。 77 00:07:45,936 --> 00:07:48,036 何をするつもりじゃ? 78 00:07:55,713 --> 00:07:58,313 許せ ハムラ。 79 00:08:07,942 --> 00:08:10,442 (ハムラ)兄者…。 80 00:08:27,862 --> 00:08:30,081 俺は…。 81 00:08:30,081 --> 00:08:33,717 お前は母上に操られていたんだ。 82 00:08:33,717 --> 00:08:36,454 ハハッ トジ踏んだな。 83 00:08:36,454 --> 00:08:39,754 しゃべるな。 今 傷を治してやる。 84 00:08:49,867 --> 00:08:52,937 ハハッ まったく。 85 00:08:52,937 --> 00:08:57,037 蝦蟇の秘宝を そんなふうに使うとはのう。 86 00:09:00,694 --> 00:09:03,914 あ… 傷がふさがってる。 87 00:09:03,914 --> 00:09:06,383 何をしたんだ 兄者? 88 00:09:06,383 --> 00:09:09,883 もし生き残れたなら ガマ丸に礼を言え。 89 00:09:16,010 --> 00:09:19,510 ハゴロモ ハムラ。 90 00:09:21,866 --> 00:09:25,586 (ハゴロモ)母上…。 91 00:09:25,586 --> 00:09:28,055 感謝します。 92 00:09:28,055 --> 00:09:32,055 万華鏡写輪眼と輪廻眼を 開眼させてくれて。 93 00:09:40,868 --> 00:09:42,920 ムムッ。 94 00:09:42,920 --> 00:09:45,256 なんだ? 95 00:09:45,256 --> 00:09:48,209 兄者 あれを見ろ! 96 00:10:10,014 --> 00:10:14,514 いったい何が? 膨大な力を感じる。 97 00:10:26,030 --> 00:10:28,732 (十尾)グォ~!)) 98 00:10:28,732 --> 00:10:32,636 (ゼツ)こうして ハゴロモと ハムラ→ 99 00:10:32,636 --> 00:10:36,757 そして 母 カグヤの戦いが始まったのだ。 100 00:10:36,757 --> 00:10:40,361 だが本当の戦いはここからだった。 101 00:10:40,361 --> 00:10:43,697 母には神樹の力があった。 102 00:10:43,697 --> 00:10:48,185 神樹は母を守るために 十尾となった。 103 00:10:48,185 --> 00:10:53,707 十尾の正体は神樹だけではない。 母自身でもある。 104 00:10:53,707 --> 00:10:58,412 チャクラの実を取り返そうとしていた 神樹の化身ではなく→ 105 00:10:58,412 --> 00:11:03,551 2人の子供たちに分散した チャクラを取り戻そうとした→ 106 00:11:03,551 --> 00:11:06,186 母の意志だった。 107 00:11:25,889 --> 00:11:32,379 (ゼツ)母とハゴロモたちの激しい戦いは 数か月にわたり続いた。 108 00:11:32,379 --> 00:11:37,368 その戦いは地上に 甚大な被害を与えた。 109 00:11:37,368 --> 00:11:41,468 そして ついに 決着の時は来た。 110 00:11:49,363 --> 00:11:54,868 (ゼツ)ハゴロモとハムラの力が 母の力を凌駕したのだ。 111 00:11:54,868 --> 00:11:57,968 ((グッ…。 今だ 兄者! 112 00:12:00,224 --> 00:12:02,324 (地爆天星!)) 113 00:12:39,441 --> 00:12:42,978 (ゼツ)母は 最後の力を振り絞り→ 114 00:12:42,978 --> 00:12:46,965 封印のまぎわに この俺を産み落とした。 115 00:12:46,965 --> 00:12:49,267 (ナルト)お前が こいつから!? 116 00:12:49,267 --> 00:12:52,821 (ゼツ)これは ハゴロモさえ知らぬ真実だ。 117 00:12:52,821 --> 00:12:57,275 そして 母の復活のため 俺が動いていたことも。 118 00:13:44,990 --> 00:13:48,944 ((ハゴロモ : 十尾は 9つの魂に分けた。 119 00:14:01,923 --> 00:14:05,427 (ハムラ)こうしてみると みんな かわいいもんだな。 120 00:14:05,427 --> 00:14:08,430 (ガマ丸)それを どうするつもりじゃ? 121 00:14:08,430 --> 00:14:11,533 この尾獣たちは 私が世話をしよう。 122 00:14:11,533 --> 00:14:15,533 人を信じて協力するように育てる。 (ガマ丸)うむ。 123 00:14:22,928 --> 00:14:26,982 兄者… 俺は 母上と一緒にいようと思う。 124 00:14:26,982 --> 00:14:28,917 ハムラ…。 125 00:14:28,917 --> 00:14:32,938 洗脳されたとき 母上の意識が 俺の中にあった。 126 00:14:32,938 --> 00:14:35,640 その心を感じたんだ。 127 00:14:35,640 --> 00:14:38,276 母上は ずっと脅えていた。 128 00:14:38,276 --> 00:14:43,315 そして 俺たちを守るために 母上は 母上なりの思いがあった。 129 00:14:43,315 --> 00:14:47,269 か弱い女性の1人なんだ と 思ったよ。 130 00:14:47,269 --> 00:14:51,256 俺は 結局 母上が好きなんだな。 131 00:14:51,256 --> 00:14:55,861 ハムラ… お前 心の優しいやつだな。 132 00:14:55,861 --> 00:15:02,161 兄者… 俺は ずっと 空から 兄者の作る世界を見守ってるよ。 133 00:15:04,820 --> 00:15:10,842 たまには 遊びに来い。 そんな遠い場所じゃない。 134 00:15:10,842 --> 00:15:14,842 (そうするよ。 達者でね)) 135 00:15:20,852 --> 00:15:26,758 (ゼツ)母と ハゴロモたち兄弟の戦いは こうして終わった。 136 00:15:26,758 --> 00:15:31,413 だが 残された俺には なんの力もなかった。 137 00:15:31,413 --> 00:15:34,366 だからこそ 俺は闇にひそみ→ 138 00:15:34,366 --> 00:15:38,770 用心深く 母が復活するための策を練った。 139 00:15:38,770 --> 00:15:41,273 何も知らぬ ハゴロモは→ 140 00:15:41,273 --> 00:15:44,209 その頃 インドラと アシュラ→ 141 00:15:44,209 --> 00:15:48,580 そして 忍宗という バカげたものまで作った。 142 00:15:48,580 --> 00:15:51,316 やがて ハゴロモの命は尽き→ 143 00:15:51,316 --> 00:15:56,605 死のまぎわに 尾獣たちを この世界の各地に散らした。 144 00:15:56,605 --> 00:15:59,808 母の復活に必要なものは 2つ。 145 00:15:59,808 --> 00:16:03,445 神樹と輪廻眼による無限月読だ。 146 00:16:03,445 --> 00:16:09,434 しかし 輪廻眼に必要な ハゴロモのチャクラは インドラとアシュラに…。 147 00:16:09,434 --> 00:16:11,987 そして 十尾となる尾獣たちは→ 148 00:16:11,987 --> 00:16:15,106 世界の各地に散らばってしまった。 149 00:16:15,106 --> 00:16:20,795 母の復活には それらを すべて 集め直さなければならない。 150 00:16:20,795 --> 00:16:24,766 俺には 途方もない時間が必要だった。 151 00:16:24,766 --> 00:16:29,437 俺は まず ハゴロモのチャクラを集め直すため→ 152 00:16:29,437 --> 00:16:34,142 跡目争いに負けた インドラを 利用することにした。 153 00:16:34,142 --> 00:16:40,432 インドラをそそのかし そのあとは インドラの子孫 うちは一族を→ 154 00:16:40,432 --> 00:16:43,468 俺の物語のキャストに決めた。 155 00:16:43,468 --> 00:16:49,441 ハゴロモが書いた駄作の脚本を 俺が 少々 修正したりしてな…。 156 00:16:49,441 --> 00:16:51,476 (サスケ)まさか…。 157 00:16:51,476 --> 00:16:56,915 (ゼツ)そう ハゴロモの残した石碑だ。 書き換えさせてもらったよ。 158 00:16:56,915 --> 00:17:01,419 無限月読こそが うちはの救われる道である と。 159 00:17:01,419 --> 00:17:06,458 そうとも知らずに まんまと うまく演じてくれたよ。 160 00:17:06,458 --> 00:17:10,595 お前たち うちはは…。 貴様! 161 00:17:10,595 --> 00:17:13,265 (ゼツ)インドラと うちは。 162 00:17:13,265 --> 00:17:16,985 アシュラと 千手。 163 00:17:16,985 --> 00:17:21,940 互いに争い 力を求める 流れはできた。 164 00:17:21,940 --> 00:17:27,629 それから何度となく 両一族のインドラとアシュラの魂が→ 165 00:17:27,629 --> 00:17:33,602 転生した者たちにアプローチし 輪廻眼の発現を試みたが→ 166 00:17:33,602 --> 00:17:36,137 失敗の連続だった。 167 00:17:36,137 --> 00:17:41,476 それだけですでに 千年以上の時が流れていた。 168 00:17:41,476 --> 00:17:48,600 だが 転生者がうちはマダラと 千手柱間になったとき 確信した。 169 00:17:48,600 --> 00:17:52,020 マダラなら それができると。 170 00:17:52,020 --> 00:17:56,958 それが母の復活の第一歩だと。 171 00:17:56,958 --> 00:17:59,058 だが…。 172 00:18:23,985 --> 00:18:28,923 (ゼツ)うちはマダラは 千手柱間に敗れてしまった。 173 00:18:28,923 --> 00:18:33,111 すべては 振り出しに戻ったかに思えた。 174 00:18:33,111 --> 00:18:38,016 しかし 運は俺を 見捨ててはいなかった。 175 00:18:38,016 --> 00:18:43,638 マダラの死体は 忍にとって宝の山と同じだ。 176 00:18:43,638 --> 00:18:49,494 写輪眼の謎を研究していた扉間は 死体を処分するのをやめ→ 177 00:18:49,494 --> 00:18:53,448 木ノ葉の山の奥深くへ マダラを隠した。 178 00:18:53,448 --> 00:18:56,434 マダラは バカではなかった。 179 00:18:56,434 --> 00:18:59,087 千手との戦いに敗れても→ 180 00:18:59,087 --> 00:19:03,108 扉間は自分の遺体を 処分しないことを見越して→ 181 00:19:03,108 --> 00:19:06,161 自らに術をかけていた。 182 00:19:06,161 --> 00:19:12,250 万華鏡写輪眼は時間差で 術を目に仕込むことができる。 183 00:19:12,250 --> 00:19:18,940 サスケ イタチがお前に時間差で 天照を仕込んだときと同じだ。 184 00:19:18,940 --> 00:19:24,596 マダラは右目にイザナギを仕込んでいた。 185 00:19:24,596 --> 00:19:29,117 右目を犠牲に 現実を書き換え復活し→ 186 00:19:29,117 --> 00:19:32,917 影分身を死体に見せかけた。 187 00:19:34,989 --> 00:19:38,610 柱間から 食いちぎった肉を吐き戻し→ 188 00:19:38,610 --> 00:19:42,046 それを己の傷口に移植したのだ。 189 00:19:42,046 --> 00:19:46,117 その後 マダラは ついに輪廻眼を開眼し→ 190 00:19:46,117 --> 00:19:48,770 外道魔像を口寄せした。 191 00:19:48,770 --> 00:19:52,424 更に 柱間の肉を魔像で培養し→ 192 00:19:52,424 --> 00:19:54,759 生きながらえようとしたんだ。 193 00:19:54,759 --> 00:19:59,998 そのときに偶発的にできた 魔物が白ゼツ。 194 00:19:59,998 --> 00:20:04,602 だが 本当はかつての 無限月読にかけられた人々を→ 195 00:20:04,602 --> 00:20:08,773 俺が魔像から 抽出して見せただけだ。 196 00:20:08,773 --> 00:20:14,979 「相反する2つは作用し合い 森羅万象を得る」。 197 00:20:14,979 --> 00:20:21,269 石碑に書かれた言葉どおり マダラは柱間への執着を強固にした。 198 00:20:21,269 --> 00:20:23,988 俺は うちはの影に徹し→ 199 00:20:23,988 --> 00:20:28,276 マダラから生まれたように見せかけ オビトを操り→ 200 00:20:28,276 --> 00:20:31,930 尾獣たちを回収する計画を始めた。 201 00:20:31,930 --> 00:20:36,935 暁を結成させ 戦争へと導いたのだ。 202 00:20:36,935 --> 00:20:42,957 戦力増強のため カブトに マダラの死体をわざと発見させ→ 203 00:20:42,957 --> 00:20:48,146 更に マダラの死体を取り引きの カードに利用するよう導き→ 204 00:20:48,146 --> 00:20:50,281 オビトに協力させた。 205 00:20:50,281 --> 00:20:55,937 そして この戦争で計画どおり 無限月読が発動し→ 206 00:20:55,937 --> 00:21:00,408 散っていた大量の 人間のチャクラを集めることで→ 207 00:21:00,408 --> 00:21:03,595 母は復活したのだ。 208 00:21:03,595 --> 00:21:06,648 お前たちが憎い。 209 00:21:06,648 --> 00:21:09,467 ハゴロモ ハムラ…。 210 00:21:09,467 --> 00:21:13,967 お前たちは わらわのもの。