1 00:01:55,363 --> 00:01:58,360 ((アシュラ : ムムム…。 2 00:02:09,780 --> 00:02:11,813 だぁ~! 3 00:02:11,813 --> 00:02:15,680 兄さん なんで そんなに読めるんだよ。 4 00:02:15,680 --> 00:02:21,313 父さんも なんで こんなに書くかな…。 5 00:02:21,313 --> 00:02:24,646 (インドラ)全部 忍宗に関することだ。 6 00:02:24,646 --> 00:02:26,613 すべてが役に立つ。 7 00:02:26,613 --> 00:02:29,610 それは わかってるけど…。 8 00:02:56,596 --> 00:03:00,930 (違うな… こうかな…)) 9 00:03:00,930 --> 00:03:06,046 (ハゴロモ)2人は ともに学び ともに遊んだ。 10 00:03:06,046 --> 00:03:09,746 ((こいつは でかいぞ! アシュラ タモだ タモ。 11 00:03:09,746 --> 00:03:14,663 あぁ…。 気をつけろ 慎重にいけよ。 12 00:03:14,663 --> 00:03:18,279 えいっ! 13 00:03:18,279 --> 00:03:20,277 アシュラ! 14 00:03:28,529 --> 00:03:32,529 見て! やったよ 兄さん! 15 00:03:32,529 --> 00:03:36,025 まったく 無茶なやつだ。 16 00:03:37,846 --> 00:03:40,880 お前の竿にも きてるぞ。 17 00:03:40,880 --> 00:03:43,780 ほんとだ! 18 00:03:43,780 --> 00:03:46,877 兄さんのより大きいかも。 19 00:04:04,746 --> 00:04:07,543 (アシュラ)なんだ 木か…。 20 00:04:18,129 --> 00:04:21,546 わぁ! すごい おっきな魚だ。 21 00:04:21,546 --> 00:04:25,846 よかったな アシュラ。 うん。 22 00:04:25,846 --> 00:04:32,979 (でも兄さん… 今 何をしたの?)) 23 00:04:32,979 --> 00:04:35,846 (ハゴロモ)その頃の忍宗は→ 24 00:04:35,846 --> 00:04:39,112 まだ武術的要素は 持っていなかった。 25 00:04:39,112 --> 00:04:43,112 そもそも わしの望みは心の絆だ。 26 00:04:43,112 --> 00:04:47,446 健全な精神を宿すための 健全な肉体。 27 00:04:47,446 --> 00:04:51,162 それを鍛える以上の 武術の必要性を→ 28 00:04:51,162 --> 00:04:54,263 感じてはいなかった。 29 00:04:54,263 --> 00:04:58,313 だが インドラの発明により→ 30 00:04:58,313 --> 00:05:04,263 忍宗の流れは 大きく変わることになった。 31 00:05:04,263 --> 00:05:07,463 ((あっ! (弟子たち)おぉ! 32 00:05:07,463 --> 00:05:11,129 な… 何をやったの? 兄さん。 33 00:05:11,129 --> 00:05:14,763 チャクラを練り 力を発動させるためには→ 34 00:05:14,763 --> 00:05:18,663 手を結ぶ型が関係してることに 気づいたんだ。 35 00:05:18,663 --> 00:05:21,179 型の組み合わせしだいでは→ 36 00:05:21,179 --> 00:05:24,112 いろんな力が 使えるようになると思う。 37 00:05:24,112 --> 00:05:26,446 そうなの? うん。 38 00:05:26,446 --> 00:05:30,929 手の型を印 発動する現象を術って 名づけてみた。 39 00:05:30,929 --> 00:05:33,596 印と術…。 40 00:05:33,596 --> 00:05:37,096 (すごい! すごいよ兄さん!)) 41 00:05:37,096 --> 00:05:41,929 (ハゴロモ)母 カグヤの力を継いだ わしには→ 42 00:05:41,929 --> 00:05:45,379 術を使うのに印を結ぶ必要はない。 43 00:05:45,379 --> 00:05:50,263 だが チャクラを分け与えた者たちは そうではなかった。 44 00:05:50,263 --> 00:05:52,730 インドラは わずか10歳にして→ 45 00:05:52,730 --> 00:05:56,079 わしにもできぬ発明をしてのけた。 46 00:05:56,079 --> 00:06:00,075 まさに忍宗の天才と呼ぶに ふさわしかった。 47 00:06:07,096 --> 00:06:14,029 (ハゴロモ)印による 術の発明は 人々の生活を根本的に変えた。 48 00:06:14,029 --> 00:06:17,079 修業を積んだ者なら 誰にでも→ 49 00:06:17,079 --> 00:06:21,396 術を使うことが できるようになったのだ。 50 00:06:21,396 --> 00:06:25,029 だが わしは愚かな父であった。 51 00:06:25,029 --> 00:06:29,096 気づいてやることが できなかったのだ。 52 00:06:29,096 --> 00:06:35,390 すでに この頃から インドラを狙う 闇の力が うごめいていたことに。 53 00:06:42,363 --> 00:06:45,029 ((うわっ! アシュラ! 54 00:06:45,029 --> 00:06:47,363 大丈夫か? イテテ…。 55 00:06:47,363 --> 00:06:49,696 大丈夫だよ 兄さん。 56 00:06:49,696 --> 00:06:53,079 チャクラを扱うときは 細心の注意を払え。 57 00:06:53,079 --> 00:06:55,112 でないと 大ケガするぞ。 58 00:06:55,112 --> 00:06:58,363 俺たちは 他の人より チャクラが多いんだ。 59 00:06:58,363 --> 00:07:01,160 (アシュラ)ごめん…。 60 00:07:06,795 --> 00:07:11,396 (ハゴロモ)お前の発明が 忍宗を大きく変えたな。 61 00:07:11,396 --> 00:07:16,663 はい…。 ですが これで よかったのかは わかりません。 62 00:07:16,663 --> 00:07:18,663 (ハゴロモ)なぜだ? 63 00:07:18,663 --> 00:07:21,346 これまで 精神的だった修業は→ 64 00:07:21,346 --> 00:07:25,729 術を中心にした修業へと 移ってしまいました。 65 00:07:25,729 --> 00:07:27,630 それは いずれ 武器となり→ 66 00:07:27,630 --> 00:07:30,646 この世界に 戦乱をもたらすかもしれません。 67 00:07:30,646 --> 00:07:34,146 (ハゴロモ)恐るべき息子よ…。 68 00:07:34,146 --> 00:07:36,646 そこまで 思いを めぐらせていたか。 69 00:07:36,646 --> 00:07:38,946 はい…。 70 00:07:38,946 --> 00:07:41,279 (ハゴロモ)だが それで いいのだ。 71 00:07:41,279 --> 00:07:44,946 時の歩みは 誰にも止めることはできぬ。 72 00:07:44,946 --> 00:07:49,946 印は お前が発明しなくとも いずれ 誰かが発明した。 73 00:07:49,946 --> 00:07:52,296 チャクラが武器となるなら→ 74 00:07:52,296 --> 00:07:57,329 それを制御するための 更なる心の修業を積めばよいのだ。 75 00:07:57,329 --> 00:07:59,327 (インドラ)はい…。 76 00:08:09,962 --> 00:08:13,012 キミのほうだったんだ。 77 00:08:13,012 --> 00:08:16,263 母上の力を受け継いだのは…。 78 00:08:16,263 --> 00:08:18,630 誰だ!? 出て来い! 79 00:08:18,630 --> 00:08:23,125 僕は いつも キミを見ているよ。 80 00:08:30,596 --> 00:08:33,062 (フタミ)見事ですな インドラ様! 81 00:08:33,062 --> 00:08:35,859 次! アシュラ様。 おう! 82 00:08:47,912 --> 00:08:49,862 うわっ! 83 00:08:49,862 --> 00:08:51,895 (フタミ)そこまで! 84 00:08:51,895 --> 00:08:53,879 大丈夫か? アシュラ。 85 00:08:53,879 --> 00:08:56,895 うん… やっぱり 兄さんは強いな。 86 00:08:58,962 --> 00:09:03,558 修業 終わりだ! 俺 タイゾウたちと遊んでくる!! 87 00:09:06,179 --> 00:09:08,645 (フタミ)まったく…。 88 00:09:08,645 --> 00:09:14,939 父上… 私は 裏山で もう少し 修業してきます。 89 00:09:20,329 --> 00:09:23,379 (フタミ)ふむ… どうやら ハゴロモ様の力は→ 90 00:09:23,379 --> 00:09:26,946 見事 インドラ様に 引き継がれたようですな。 91 00:09:26,946 --> 00:09:30,546 ですが それで よかった。 なぜだ? 92 00:09:30,546 --> 00:09:34,580 (フタミ)それは やはり いつか 後継者を決めるなら→ 93 00:09:34,580 --> 00:09:37,513 長男が継ぐのが 世間のならわし。 94 00:09:37,513 --> 00:09:42,212 もし 弟が継ぐとなれば 揉めごとの種ですからな。 95 00:09:42,212 --> 00:09:46,662 インドラ様の忍宗の才能なら 誰も 文句を言いますまい。 96 00:09:46,662 --> 00:09:50,679 これで 忍宗は安泰ですな。 97 00:09:50,679 --> 00:09:53,795 ふむ…。 98 00:09:53,795 --> 00:09:56,346 (アシュラ)お~い! 99 00:09:56,346 --> 00:09:59,979 (タイゾウ)遅いぞ アシュラ! (アシュラ)悪い 悪い! 100 00:09:59,979 --> 00:10:04,513 これでも 修業が終わって すぐに来たんだぜ。 101 00:10:04,513 --> 00:10:07,662 何か あったのか? (ガスカ)これ 見てよ! 102 00:10:07,662 --> 00:10:11,029 (アシュラ)なんだ? これ…。 (エダシ)イノシシの足跡だよ。 103 00:10:11,029 --> 00:10:13,946 (エダシ)最近 あちこちの畑を 荒らしてるんだって。 104 00:10:13,946 --> 00:10:16,795 へぇ… それは迷惑だな。 105 00:10:16,795 --> 00:10:19,879 (タイゾウ)なぁ みんなで 退治しにいかねえか? 106 00:10:19,879 --> 00:10:21,812 (アシュラたち)えっ!? 107 00:10:21,812 --> 00:10:25,329 でも 危ないだろ そんなの。 (タイゾウ)大丈夫じゃねえ? 108 00:10:25,329 --> 00:10:28,263 いざとなったら アシュラがいるじゃねえか。 109 00:10:28,263 --> 00:10:31,979 お前の忍宗で やっつけようぜ! え~っ!? 110 00:10:31,979 --> 00:10:34,363 そっか! なら 行こうぜ。 111 00:10:34,363 --> 00:10:37,859 う… うん…。 112 00:10:47,479 --> 00:10:49,446 そこか! 113 00:10:49,446 --> 00:10:54,041 嬉しいよ。 僕を感じてくれてるんだね。 114 00:10:57,779 --> 00:11:00,413 子供…。 115 00:11:00,413 --> 00:11:04,096 (インドラ)何の用だ? なぜ 私をつけ回す!? 116 00:11:04,096 --> 00:11:10,579 キミは強くなる。 忍宗への向上心も 才能もある。 117 00:11:10,579 --> 00:11:15,096 でも まだ 本当の自分の力には 気づいていない。 118 00:11:15,096 --> 00:11:17,146 自分の力? 119 00:11:17,146 --> 00:11:21,212 キミには もっと すごい力が 眠ってるってことさ。 120 00:11:21,212 --> 00:11:27,313 でも その力を目覚めさせるには 条件があるけどね フフフ。 121 00:11:27,313 --> 00:11:29,212 お前は何者なんだ? 122 00:11:29,212 --> 00:11:31,212 どうして そんなことがわかるんだ? 123 00:11:31,212 --> 00:11:34,263 そんなこと どうだっていいじゃない。 124 00:11:34,263 --> 00:11:38,029 キミの力が目覚めてくれれば…。 125 00:11:38,029 --> 00:11:42,396 いつか 僕の望みも叶う。 126 00:11:42,396 --> 00:11:46,462 まあ そんな話はいいや。 127 00:11:46,462 --> 00:11:50,029 キミの力を 目覚めさせる話だったね。 128 00:11:50,029 --> 00:11:52,579 知りたい? 129 00:11:52,579 --> 00:11:56,679 それは 修業なんかじゃないんだよね。 130 00:11:56,679 --> 00:12:00,512 愛を失うこと。 131 00:12:00,512 --> 00:12:03,012 どういう意味だ? 132 00:12:03,012 --> 00:12:08,712 例えば キミの愛する人間が死ぬ とか…。 133 00:12:08,712 --> 00:12:12,662 試してみようよ。 134 00:12:12,662 --> 00:12:15,363 何をするつもりだ? 135 00:12:15,363 --> 00:12:17,660 待て! 136 00:12:21,296 --> 00:12:23,793 (アシュラ!)) 137 00:12:27,183 --> 00:12:29,781 ((こっちだ こっちに続いてるぞ。 138 00:12:37,900 --> 00:12:40,698 おい まさか。 139 00:12:44,983 --> 00:12:47,784 (ガスカ)出た! (エダシ)逃げろ! 140 00:12:47,784 --> 00:12:50,581 うわ~ こっちに来た! 141 00:12:55,800 --> 00:12:58,298 よし あれを使って。 142 00:13:07,933 --> 00:13:10,567 うわ~! 143 00:13:10,567 --> 00:13:12,665 なんだ こいつ…。 144 00:13:20,684 --> 00:13:24,180 《こいつ 普通のイノシシじゃない》 145 00:13:29,250 --> 00:13:31,548 うわっ。 146 00:13:34,367 --> 00:13:37,367 アシュラ 忍宗を使え。 147 00:13:37,367 --> 00:13:39,964 えっと えっと…。 148 00:13:42,000 --> 00:13:44,598 (ガスカ)危ない アシュラ。 (エダシ)逃げて! 149 00:13:50,050 --> 00:13:52,648 ワン ワン! シロ! 150 00:14:06,684 --> 00:14:08,981 (インドラ)アシュラ。 151 00:14:10,950 --> 00:14:13,783 兄さん…。 152 00:14:13,783 --> 00:14:16,700 早く行け。 153 00:14:16,700 --> 00:14:20,795 貴様 よくも弟を! 154 00:14:46,750 --> 00:14:48,783 兄さん。 155 00:14:48,783 --> 00:14:51,650 大丈夫か? うん。 156 00:14:51,650 --> 00:14:55,446 でも シロが…。 157 00:14:58,434 --> 00:15:01,350 シロは 命がけで お前を守ったんだ。 158 00:15:01,350 --> 00:15:04,946 手厚く葬ってやれ。 うん…。 159 00:15:08,983 --> 00:15:11,980 兄さん その目。 160 00:15:13,966 --> 00:15:16,264 これは…。 161 00:15:20,317 --> 00:15:22,415 兄さん? 162 00:15:31,083 --> 00:15:35,866 いるのは わかっている お前 何をした? 163 00:15:35,866 --> 00:15:38,067 何も。 164 00:15:38,067 --> 00:15:41,183 それがキミの本当の力だよ。 165 00:15:41,183 --> 00:15:46,666 これからキミは その目で 真実を見つめながら生きていく。 166 00:15:46,666 --> 00:15:51,262 またね フフフフ。 167 00:15:53,933 --> 00:15:56,231 消えたか。 168 00:16:13,517 --> 00:16:16,150 うわ~。 169 00:16:16,150 --> 00:16:18,983 すげえ。 うっ…。 170 00:16:18,983 --> 00:16:21,200 イテテ…。 171 00:16:21,200 --> 00:16:24,816 もっと気合いを入れろ。 はい…。 172 00:16:24,816 --> 00:16:27,000 アシュラ お前もだ。 173 00:16:27,000 --> 00:16:30,133 そんなことでは 忍宗は使いこなせないぞ。 174 00:16:30,133 --> 00:16:35,167 はい うん… ごめん。 175 00:16:35,167 --> 00:16:38,467 うんうん 写輪眼を開眼してから→ 176 00:16:38,467 --> 00:16:41,450 インドラ様の成長は すばらしいですな。 177 00:16:41,450 --> 00:16:45,417 規律を重んじ 指導者としての態度も→ 178 00:16:45,417 --> 00:16:47,383 堂に入ったものだ。 179 00:16:47,383 --> 00:16:49,680 これなら いつでも 忍宗を継げる。 180 00:17:01,484 --> 00:17:04,649 いや~ なんとも インドラ様はすごいなあ! 181 00:17:04,649 --> 00:17:07,816 あの眼で睨まれると 動けなくなる。 182 00:17:07,816 --> 00:17:10,200 あの歳で師範だからな。 183 00:17:10,200 --> 00:17:14,133 印だって術だって インドラ様の発明だ。 184 00:17:14,133 --> 00:17:17,117 しかし 正直 最近は厳しすぎる。 185 00:17:17,117 --> 00:17:21,300 さっきも まるで 手加減なしだからな。 186 00:17:21,300 --> 00:17:25,800 インドラ様が二代目になったら ついていけるかどうか…。 187 00:17:25,800 --> 00:17:29,750 確かに… インドラ様の鋭い視線は→ 188 00:17:29,750 --> 00:17:32,833 我々を見下しているような 気もするしなあ。 189 00:17:32,833 --> 00:17:35,933 アシュラ様のほうは 気さくに話せるが→ 190 00:17:35,933 --> 00:17:38,500 才能が まるでないからなあ。 191 00:17:38,500 --> 00:17:41,297 うまくいかんものだな。 本当だ。 192 00:17:51,250 --> 00:17:55,383 兄さん 今日も裏山へ修業に? 193 00:17:55,383 --> 00:17:58,833 ああ そのつもりだ。 194 00:17:58,833 --> 00:18:01,267 一緒に行っていいかな? 195 00:18:01,267 --> 00:18:03,217 すまない。 196 00:18:03,217 --> 00:18:07,283 一人で修業したいんだ 私とお前では…。 197 00:18:07,283 --> 00:18:11,878 そ そうだよね レベルが違いすぎるもんね。 198 00:18:14,833 --> 00:18:18,233 兄さん。 うん? 199 00:18:18,233 --> 00:18:21,733 あの もう少し修業のとき→ 200 00:18:21,733 --> 00:18:25,583 手加減してやったほうが いいと思うんだ。 201 00:18:25,583 --> 00:18:29,533 他の人に兄さんが 本気でやったら→ 202 00:18:29,533 --> 00:18:31,599 みんな 怪我しちゃうし。 203 00:18:31,599 --> 00:18:34,197 そうだな 考えておこう。 204 00:18:48,549 --> 00:18:52,433 出て来い いるのはわかってる。 205 00:18:52,433 --> 00:18:57,000 さすが 久しぶりだね。 206 00:18:57,000 --> 00:19:00,616 もう前とは違う。 みたいだね。 207 00:19:00,616 --> 00:19:03,414 もう その眼にも 慣れたかな? 208 00:19:05,333 --> 00:19:10,016 そんなに睨まないでよ 少しは感謝してほしいな。 209 00:19:10,016 --> 00:19:13,516 なぜお前に 感謝する必要がある? 210 00:19:13,516 --> 00:19:18,350 だって その眼を開眼させたのは 僕なんだから。 211 00:19:18,350 --> 00:19:22,233 ところで その眼で 何か見えた? 212 00:19:22,233 --> 00:19:27,317 忍宗の未来とか 自分の理想とか。 213 00:19:27,317 --> 00:19:29,499 キミは もう気づいてるんだろ? 214 00:19:29,499 --> 00:19:32,200 自分が特別だって。 215 00:19:32,200 --> 00:19:37,994 自分には忍宗の未来を 変えられる力があるんだって。 216 00:19:40,167 --> 00:19:43,317 キミの力は圧倒的だもんね。 217 00:19:43,317 --> 00:19:47,150 ハゴロモの力の多くは キミが継いだ。 218 00:19:47,150 --> 00:19:50,746 アシュラなどは 足もとにも及ばない。 219 00:19:53,317 --> 00:19:59,300 いずれ キミの力は 父親のハゴロモにも匹敵する。 220 00:19:59,300 --> 00:20:05,294 誰も キミには敵わなくなる フフフフ! 221 00:20:07,966 --> 00:20:10,000 (インドラ)次! 222 00:20:10,000 --> 00:20:15,994 どうした 誰も私の相手を する者はいないのか? 223 00:20:20,966 --> 00:20:22,964 不甲斐ない。 224 00:20:37,716 --> 00:20:41,750 兄さん どうして? 考えてくれるって…。 225 00:20:41,750 --> 00:20:47,100 アシュラ 写輪眼を持たぬ お前にはわからん。 226 00:20:47,100 --> 00:20:52,399 世界を束ねていくのは力であり 力による規律だ。 227 00:20:52,399 --> 00:20:57,994 いずれ私は忍宗を継ぎ その理想を貫く。 228 00:21:01,382 --> 00:21:03,480 (兄さん…))