1 00:00:13,095 --> 00:00:18,578 (ハゴロモ)では これより 忍宗の後継者を発表する。 2 00:00:18,578 --> 00:00:21,575 忍宗の後継者は…。 3 00:00:24,645 --> 00:00:27,195 アシュラに任せる。 4 00:00:27,195 --> 00:00:29,193 (アシュラ)えっ!? (インドラ)なっ! 5 00:00:31,078 --> 00:00:34,062 (フタミ)ハ… ハゴロモ様! (アシュラ)なぜです!? 6 00:00:34,062 --> 00:00:37,761 私には 兄さんほどの 忍宗の才はありません! 7 00:00:37,761 --> 00:00:39,728 (ハゴロモ)これは 決めたことだ。 8 00:00:39,728 --> 00:00:44,711 (インドラ)なぜ 私では不満なのか その理由をお聞かせください。 9 00:00:44,711 --> 00:00:50,578 お前に任せた村は 今 壊滅状態にあるとの報告を受けた。 10 00:00:50,578 --> 00:00:53,045 そんな… どうして!? 11 00:00:53,045 --> 00:00:55,611 まさか 神樹を無理やり…。 12 00:00:55,611 --> 00:00:58,608 私が そこまで愚かに見えるか? 13 00:01:01,078 --> 00:01:03,628 何をしたのか 話してみよ。 14 00:01:03,628 --> 00:01:07,045 私がやったことも アシュラと同じです。 15 00:01:07,045 --> 00:01:11,429 望みどおり 村の者たちに 水を与え 神樹を処分した。 16 00:01:11,429 --> 00:01:15,711 ただ 違うのは 私は 1人でやった ということです。 17 00:01:15,711 --> 00:01:19,661 それが 大きく結果を変えたのだ。 18 00:01:19,661 --> 00:01:26,045 村の人間たちは 水の利権を争い 自らの身を滅ぼしたそうだ。 19 00:01:26,045 --> 00:01:31,012 楽をして 手にした幸福は 長続きはしないものだ。 20 00:01:31,012 --> 00:01:36,045 だが アシュラは 村の人々とともに 苦難の道を歩いた。 21 00:01:36,045 --> 00:01:41,695 苦難のすえに手にした幸福は そう簡単には崩れはしない。 22 00:01:41,695 --> 00:01:46,995 インドラ… お前には 写輪眼という すばらしい力がある。 23 00:01:46,995 --> 00:01:51,461 アシュラは成長したといえど まだ 力は足りない。 24 00:01:51,461 --> 00:01:54,561 これから先 忍宗を支えていくために→ 25 00:01:54,561 --> 00:01:57,059 アシュラに力を貸してやってくれ。 26 00:02:14,028 --> 00:02:16,026 兄さん…。 27 00:03:58,372 --> 00:04:03,922 ((インドラ : なぜだ… なぜ 俺が選ばれない? 28 00:04:03,922 --> 00:04:05,939 そのとおりだ! 29 00:04:05,939 --> 00:04:09,156 力がある者が世界を制するのは 当たり前のことだ! 30 00:04:09,156 --> 00:04:12,673 インドラには すべてを 決めるだけの力があるじゃないか。 31 00:04:12,673 --> 00:04:16,156 今から もう一度 ハゴロモ様に かけ合ってみようぜ。 32 00:04:16,156 --> 00:04:18,689 俺たちも力を貸す。 33 00:04:18,689 --> 00:04:21,339 (インドラ)すまない 2人とも。 34 00:04:21,339 --> 00:04:25,855 いいんだ。 俺は ただ お前の力になりたいだけだ。 35 00:04:25,855 --> 00:04:28,339 あぁ なんでも言ってくれ。 36 00:04:28,339 --> 00:04:32,289 そうか…。 37 00:04:38,889 --> 00:04:41,822 (タイゾウ)うひょ~! こんなご馳走 見たことねえ!! 38 00:04:41,822 --> 00:04:45,789 今日は 忍宗の後継者が決まった めでたい日だ。 39 00:04:45,789 --> 00:04:49,156 みんな! 無礼講で 心ゆくまで楽しんでくれ。 40 00:04:49,156 --> 00:04:51,156 食おうぜ みんな! 41 00:05:01,189 --> 00:05:05,106 (カンナ)なんだか 私たち 大変なときに来ちゃったみたいね。 42 00:05:05,106 --> 00:05:07,939 ヘッ! 気にすること ねえよ。 43 00:05:07,939 --> 00:05:13,972 実は 俺 ほっとしてるんだ 後継者が アシュラに決まって。 44 00:05:13,972 --> 00:05:15,955 えっ? 45 00:05:15,955 --> 00:05:20,422 (タイゾウ)アシュラの兄さんは 頭もいいし 忍宗の才能も すごいけど→ 46 00:05:20,422 --> 00:05:23,122 どっか 冷たいところがある人でさ…。 47 00:05:23,122 --> 00:05:27,005 あの人が 忍宗 継いだら みんな 心のどっかで→ 48 00:05:27,005 --> 00:05:29,922 ビクビクしてなきゃ ならなかったと思う。 49 00:05:29,922 --> 00:05:31,939 そうなんだ。 50 00:05:31,939 --> 00:05:35,055 でも アシュラなら人の痛みがわかる。 51 00:05:35,055 --> 00:05:40,005 ちょっとマヌケだけど 今度の旅で あいつは すごく成長した。 52 00:05:40,005 --> 00:05:43,905 お前が惚れ込んで ここまで ついてくるくらいにさ。 53 00:05:43,905 --> 00:05:46,939 何言ってんのよ。 赤くなってんぞ。 54 00:05:46,939 --> 00:05:50,306 バカ! あっ…。 55 00:05:50,306 --> 00:05:52,905 もう。 56 00:05:52,905 --> 00:05:57,401 そういえば アシュラ どこ行ったんだろう? 57 00:06:07,922 --> 00:06:10,220 アシュラか。 58 00:06:12,955 --> 00:06:16,252 納得いかぬか? はい。 59 00:06:18,206 --> 00:06:22,855 インドラは変わってしまった。 写輪眼のせいでな。 60 00:06:22,855 --> 00:06:24,889 写輪眼が? 61 00:06:24,889 --> 00:06:30,389 インドラの写輪眼を見た 誰もが その力に圧倒される。 62 00:06:30,389 --> 00:06:34,256 インドラ本人も気づかぬうちにな。 63 00:06:34,256 --> 00:06:38,751 それほどに インドラの写輪眼は 強力なのだ。 64 00:06:41,705 --> 00:06:47,688 その力ゆえに いつしか本人も 人の心を理解することをやめ→ 65 00:06:47,688 --> 00:06:51,185 ついに インドラの心は閉じてしまった。 66 00:06:53,172 --> 00:06:56,189 だが お前は違う。 67 00:06:56,189 --> 00:07:00,005 お前は人々の心を理解できる。 68 00:07:00,005 --> 00:07:03,372 ゆえに愛をもって忍宗を生かした。 69 00:07:03,372 --> 00:07:08,189 それが人々の信頼を生み 絆を生み 仲間を生んだ。 70 00:07:08,189 --> 00:07:10,139 仲間…。 71 00:07:10,139 --> 00:07:13,855 絆とは多くの苦楽をともにし→ 72 00:07:13,855 --> 00:07:16,322 初めて生まれるものだ。 73 00:07:16,322 --> 00:07:19,139 絆には愛と情が溢れている。 74 00:07:19,139 --> 00:07:23,839 絆があるかぎり 忍宗が 悪用されることはない。 75 00:07:23,839 --> 00:07:26,805 だが 絆なき力は→ 76 00:07:26,805 --> 00:07:30,489 いずれ世界に災いを起こす。 77 00:07:30,489 --> 00:07:33,122 アシュラよ。 78 00:07:33,122 --> 00:07:39,555 お前は兄とともに 2人力を合わせ 忍宗の絆を広めるのだ。 79 00:07:39,555 --> 00:07:41,822 父上。 80 00:07:41,822 --> 00:07:46,318 これより お前に わしの力を託す! 81 00:07:49,473 --> 00:07:51,955 アシュラ。 82 00:07:51,955 --> 00:07:54,752 もう どこ行ったのかしら。 83 00:08:01,139 --> 00:08:03,772 えっ…。 84 00:08:03,772 --> 00:08:06,070 何 あれ? 85 00:08:21,939 --> 00:08:24,489 (みんな)うわ~。 86 00:08:24,489 --> 00:08:26,586 な 何だ? 87 00:08:31,755 --> 00:08:34,239 カンナ 大丈夫か? 88 00:08:34,239 --> 00:08:38,035 ええ。 いったい…。 89 00:08:46,139 --> 00:08:48,237 兄さん。 90 00:08:51,705 --> 00:08:56,122 インドラ これはどういうことだ? 91 00:08:56,122 --> 00:09:00,738 なぜだ なぜ俺が 後継者に選ばれない? 92 00:09:00,738 --> 00:09:06,055 忍宗を統べるのは力ではなく愛。 そう決めたのだ。 93 00:09:06,055 --> 00:09:09,688 愛だと? 愛など必要ない。 94 00:09:09,688 --> 00:09:13,089 あの旅のとき 俺もアシュラと同じように→ 95 00:09:13,089 --> 00:09:15,722 村人たちに痛みを求めた。 96 00:09:15,722 --> 00:09:20,772 しかし 村の連中は 結局 俺の力にすがったのだ。 97 00:09:20,772 --> 00:09:25,039 弱き者たちは 俺を王と崇め 力を求めた。 98 00:09:25,039 --> 00:09:27,672 アシュラは未熟だったゆえに→ 99 00:09:27,672 --> 00:09:31,705 他人の協力を必要と せざるをえなかっただけだ。 100 00:09:31,705 --> 00:09:34,372 だが 俺は違う! 101 00:09:34,372 --> 00:09:36,822 弱き者の助けなどいらない。 102 00:09:36,822 --> 00:09:41,872 この力を使い 力による 完全なる秩序をつくる。 103 00:09:41,872 --> 00:09:45,672 争いのない完全なる世界だ。 104 00:09:45,672 --> 00:09:49,189 それでは 我が母上 カグヤと同じだ。 105 00:09:49,189 --> 00:09:55,505 力を持つ者こそ 心を忘れてはならんのだ。 106 00:09:55,505 --> 00:09:59,472 人々は お前ほど早く進むことはできぬ。 107 00:09:59,472 --> 00:10:02,522 歩みを 同じくできぬ者たちにとって→ 108 00:10:02,522 --> 00:10:05,472 絆なき力とは恐怖でしかない。 109 00:10:05,472 --> 00:10:08,822 人々は恐怖による統治では 従わない。 110 00:10:08,822 --> 00:10:11,989 なら力ずくで従わせるだけだ。 111 00:10:11,989 --> 00:10:13,989 やめてください 兄さん。 112 00:10:13,989 --> 00:10:16,488 兄さんは 俺の命を 守ってくれるくらい→ 113 00:10:16,488 --> 00:10:18,472 優しかったじゃないか! 114 00:10:18,472 --> 00:10:22,022 アシュラ あの頃の俺とは違う。 115 00:10:22,022 --> 00:10:25,622 もう後戻りはできぬのだ。 116 00:10:25,622 --> 00:10:28,619 (インドラ その目は!)) 117 00:10:30,772 --> 00:10:34,805 ((俺は ただお前の力に なりたいだけだ。 118 00:10:34,805 --> 00:10:38,622 ああ なんでも言ってくれ。 (インドラ)そうか。 119 00:10:38,622 --> 00:10:41,719 ありがとう 2人とも。 120 00:10:44,805 --> 00:10:46,803 うう! 121 00:10:49,839 --> 00:10:52,636 インドラ…。 どうして…。 122 00:10:55,605 --> 00:10:57,903 (すまない)) 123 00:11:04,505 --> 00:11:09,500 《親しい者を失ったとき 写輪眼は進化する》 124 00:11:13,272 --> 00:11:16,772 ((インドラ そこまで堕ちたか。 125 00:11:16,772 --> 00:11:20,722 もうやめてください 俺は兄さんとは戦いたくない。 126 00:11:20,722 --> 00:11:23,789 ほう 俺と戦うだと? 127 00:11:23,789 --> 00:11:26,605 ずいぶんと偉くなったな アシュラ。 128 00:11:26,605 --> 00:11:29,902 お前が 俺の相手になると 思っているのか? 129 00:11:49,106 --> 00:11:53,202 何!? うお~ は~! 130 00:12:08,922 --> 00:12:11,719 す すごい。 修業の成果だぜ! 131 00:12:30,189 --> 00:12:32,222 な…。 132 00:12:32,222 --> 00:12:35,555 少しは できるようになったか。 133 00:12:35,555 --> 00:12:38,852 (だが その程度では 私には勝てん!)) 134 00:13:04,100 --> 00:13:06,098 ((いくぞ。 135 00:13:13,117 --> 00:13:15,415 これが力だ! 136 00:13:37,367 --> 00:13:39,450 うわ~っ! 137 00:13:39,450 --> 00:13:41,448 アシュラ! 138 00:14:06,817 --> 00:14:09,317 父上! みんな! 139 00:14:09,317 --> 00:14:12,050 皆 力を合わせるのだ! 140 00:14:12,050 --> 00:14:15,047 (みんな)うお~っ! 141 00:14:18,550 --> 00:14:21,647 この俺に刃向かうとは。 142 00:14:26,983 --> 00:14:29,281 (みんな)うわっ! 143 00:14:32,383 --> 00:14:37,478 フン… 力のない連中が 群れたところで 意味などない。 144 00:14:39,516 --> 00:14:43,666 父上 あなたの言う脆弱な理想に 今→ 145 00:14:43,666 --> 00:14:46,650 引導を渡してやる。 146 00:14:46,650 --> 00:14:49,647 終わりだ! 兄さん! 147 00:14:59,383 --> 00:15:01,381 ん? 148 00:15:08,550 --> 00:15:10,450 これは…。 149 00:15:10,450 --> 00:15:15,616 六道の力 お前が受け継いだというのか! 150 00:15:15,616 --> 00:15:17,614 こしゃくな! 151 00:15:25,433 --> 00:15:28,100 ぐっ…。 152 00:15:28,100 --> 00:15:31,596 皆 アシュラに力を貸してくれ。 153 00:15:54,533 --> 00:15:57,299 父上!? 154 00:15:57,299 --> 00:16:02,894 アシュラ チャクラとは 多くの人の心をつなぐ絆の力だ。 155 00:16:04,883 --> 00:16:07,181 みんな…。 156 00:16:11,267 --> 00:16:15,862 感じるよ… みんなの力を! 157 00:16:24,433 --> 00:16:26,431 なに!? 158 00:16:37,883 --> 00:16:40,480 なん… だと…。 159 00:16:42,566 --> 00:16:46,862 兄さん! ぐっ… アシュラ! 160 00:16:49,184 --> 00:16:53,479 これが 絆の力だ! 161 00:16:58,883 --> 00:17:02,879 ぐあぁ~! 162 00:17:11,466 --> 00:17:14,850 くっ… うぅ…。 163 00:17:14,850 --> 00:17:17,847 兄さん。 寄るな! 164 00:17:19,817 --> 00:17:25,700 アシュラ… 俺は忍宗を…。 165 00:17:25,700 --> 00:17:28,797 お前を決して認めぬ! 166 00:17:32,316 --> 00:17:36,216 (兄さん)) 167 00:17:36,216 --> 00:17:39,433 (ハゴロモ)その後 風の噂でインドラは→ 168 00:17:39,433 --> 00:17:44,633 力を理想とする 忍術の一派を作ったと聞いた。 169 00:17:44,633 --> 00:17:49,033 わしは写輪眼の持つ不遇を 石碑として残した。 170 00:17:49,033 --> 00:17:52,000 しかし それはゼツに利用され→ 171 00:17:52,000 --> 00:17:54,997 まったくの無駄に なってしまったようだがな。 172 00:17:59,450 --> 00:18:02,483 ((アシュラ どうやら わしも→ 173 00:18:02,483 --> 00:18:06,117 天命を まっとうするときがきたようだ。 174 00:18:06,117 --> 00:18:10,399 父上! お父様。 おじいちゃん。 175 00:18:10,399 --> 00:18:16,316 わしは この世界を うまく導くことはできなかった。 176 00:18:16,316 --> 00:18:18,266 そんなことはありません。 177 00:18:18,266 --> 00:18:20,716 父上の意志は これからも忍宗によって→ 178 00:18:20,716 --> 00:18:22,750 多くの者たちに 伝わっていきます。 179 00:18:22,750 --> 00:18:27,566 だが そうでない者も残してしまった。 180 00:18:27,566 --> 00:18:31,862 ゆうべ インドラがやってきた。 えっ。 181 00:18:41,249 --> 00:18:47,216 インドラか? 182 00:18:47,216 --> 00:18:50,266 わしを殺しに来たのか? 183 00:18:50,266 --> 00:18:53,883 ハッ もう 俺が手を下すまでもなかろう。 184 00:18:53,883 --> 00:18:56,399 俺がここに来たのは→ 185 00:18:56,399 --> 00:19:00,383 これから地獄と化す 忍宗の未来を突きつけるためだ。 186 00:19:00,383 --> 00:19:04,266 あなたは ずっと 祖母の力を恐れていた。 187 00:19:04,266 --> 00:19:08,216 だが その強大な力を直視せず→ 188 00:19:08,216 --> 00:19:10,700 ただ避けようとしていた。 189 00:19:10,700 --> 00:19:14,500 愛だの絆などという 詭弁を盾にしてな。 190 00:19:14,500 --> 00:19:17,550 あなたの その身勝手な思い違いが→ 191 00:19:17,550 --> 00:19:21,466 忍宗の未来に 戦いと災いを生むのだ。 192 00:19:21,466 --> 00:19:25,650 俺は アシュラとその一族を そして 忍宗を→ 193 00:19:25,650 --> 00:19:30,817 この世界から滅ぼすまで 永久に戦いをやめるつもりはない。 194 00:19:30,817 --> 00:19:33,917 それを成し遂げるためなら→ 195 00:19:33,917 --> 00:19:37,513 俺の魂は何度でも よみがえり 戦い続ける。 196 00:19:44,800 --> 00:19:47,000 すまぬの…。 197 00:19:47,000 --> 00:19:49,500 父上 ご安心ください。 198 00:19:49,500 --> 00:19:52,466 兄さんの魂が何度でも よみがえるのなら→ 199 00:19:52,466 --> 00:19:56,516 私の魂もまた 何度でも よみがえりましょう。 200 00:19:56,516 --> 00:20:01,149 アシュラ この世界の行方は→ 201 00:20:01,149 --> 00:20:07,233 お前たちと その子孫に託すとしよう。 202 00:20:07,233 --> 00:20:09,366 (アシュラ)父上! (フタミ)ハゴロモ様! 203 00:20:09,366 --> 00:20:12,363 (カンナ)お父様! おじいちゃん!)) 204 00:20:14,349 --> 00:20:18,967 (ハゴロモ)そして インドラの宣言どおり 2人の戦いは続いた。 205 00:20:18,967 --> 00:20:25,933 長く 果てしなく 幾度となく。 206 00:20:25,933 --> 00:20:30,349 その戦いで 憎しみが憎しみを生み→ 207 00:20:30,349 --> 00:20:34,616 もはや取り返しのつかぬほどに 膨れ上がっていった。 208 00:20:34,616 --> 00:20:39,766 その戦いは アシュラとインドラが 死んでもなお続いた。 209 00:20:39,766 --> 00:20:43,950 2人の魂は幾度も転生してな。 210 00:20:43,950 --> 00:20:49,082 その末裔が お前 千住柱間と うちはマダラ。 211 00:20:49,082 --> 00:20:54,466 そして 今は うずまきナルトと うちはサスケだ。 212 00:20:54,466 --> 00:20:57,266 皆の者たちよ。 213 00:20:57,266 --> 00:21:01,433 なんとしても ナルトとサスケを助け出すのだ。 214 00:21:01,433 --> 00:21:03,600 わしは 確信している。 215 00:21:03,600 --> 00:21:07,249 この2人こそ 長く続いた忍の因縁に→ 216 00:21:07,249 --> 00:21:11,545 真実の答えを出してくれると。