1 00:00:08,330 --> 00:00:11,967 そうか 小娘に警護がついたか。 2 00:00:11,967 --> 00:00:15,804 まさか 木ノ葉の護衛が そんなに早く駆けつけるとはな。 3 00:00:15,804 --> 00:00:19,642 といっても たかだか4人。 とっとと始末して 4 00:00:19,642 --> 00:00:22,311 小娘から 禁術を奪いやしょう。 頭! 5 00:00:22,311 --> 00:00:26,148 そう焦るな。 なら どうするんで? 6 00:00:26,148 --> 00:00:30,486 あの禁術は オレらにとっちゃ 現金以上だ。 7 00:00:30,486 --> 00:00:34,823 失敗は許されん。 あれは先の大戦で 8 00:00:34,823 --> 00:00:37,660 とんでもない威力を発揮した術だ。 9 00:00:37,660 --> 00:00:41,830 それを奪えば オレらは 寄せ集めの盗賊集団から 10 00:00:41,830 --> 00:00:45,501 一国の主になることも 夢ではない。 11 00:00:45,501 --> 00:00:47,836 しかし 木ノ葉の連中が…。 12 00:00:47,836 --> 00:00:50,673 禁術は ヤツらの手に…。 13 00:00:50,673 --> 00:00:52,608 それは ない。 14 00:00:52,608 --> 00:00:55,844 先代の火影と 役行者の間には 15 00:00:55,844 --> 00:00:59,348 禁術を守りぬくという 密約があった。 16 00:00:59,348 --> 00:01:02,618 木ノ葉は その約束を守っているだけだ。 17 00:01:02,618 --> 00:01:06,455 しかし そんな密約の先兵なら 18 00:01:06,455 --> 00:01:10,125 きっと あの護衛たちだって 相当な使い手のはずだ。 19 00:01:10,125 --> 00:01:13,629 ああ。 それに 必ず増援が来る。 20 00:01:13,629 --> 00:01:18,467 ナンゴウ ベンテン! テメエら 戦う前から気後れしたのかよ! 21 00:01:18,467 --> 00:01:20,803 テメエは ツラだけじゃなく 22 00:01:20,803 --> 00:01:22,738 おつむのほうも悪いみてえだな。 23 00:01:22,738 --> 00:01:26,475 なんだと! いろんな可能性を考えて 24 00:01:26,475 --> 00:01:28,410 コイツを働かせるんだよ。 25 00:01:28,410 --> 00:01:31,146 仲間割れはよせ! 忘れたのか? 26 00:01:31,146 --> 00:01:34,183 オレたちは チームだ。 1人だって欠けちゃならねえ! 27 00:01:34,183 --> 00:01:37,820 その結束と 4人の合体忍術があるからこそ 28 00:01:37,820 --> 00:01:40,155 この乱世で生き残ってこられた! 29 00:01:40,155 --> 00:01:44,660 あぁ クソ…。 慌てることはない。 30 00:01:44,660 --> 00:01:49,164 どうせ ヤツらが向かうのは 土蜘蛛一族の隠れ里。 31 00:01:49,164 --> 00:01:52,501 木ノ葉の連中は 目的地に到着すれば 32 00:01:52,501 --> 00:01:54,436 おのずと立ち去るはずだ。 33 00:01:54,436 --> 00:01:58,006 しかし 隠れ里に入られては 面倒では? 34 00:01:58,006 --> 00:02:02,611 アカボシ… お前も まだまだ 人間がわかってねえな。 35 00:02:02,611 --> 00:02:06,115 あの禁術は オレらにとっちゃ お宝だが 36 00:02:06,115 --> 00:02:11,515 まともな連中には 厄介な存在でしかねえんだよ。 37 00:03:43,380 --> 00:04:05,168 38 00:04:05,168 --> 00:04:07,504 あたっ! 39 00:04:07,504 --> 00:04:10,841 何するんだよ! それは こっちのセリフです! 40 00:04:10,841 --> 00:04:12,776 なぜ 私についてくるんです? 41 00:04:12,776 --> 00:04:16,346 なぜだと? 護衛なんだから当たりめえだろ! 42 00:04:16,346 --> 00:04:19,683 何度も言いますが 私に護衛は いりません! 43 00:04:19,683 --> 00:04:21,718 自分の身は 自分で守ります! 44 00:04:21,718 --> 00:04:25,355 木ノ葉の皆さんは どうぞ お引き取りください! 45 00:04:25,355 --> 00:04:28,391 はぁ… だからって はい そうですかって 46 00:04:28,391 --> 00:04:30,527 すごすご帰るわけには いかねえんだ。 47 00:04:30,527 --> 00:04:34,197 なぜです? ホントに 私には構わないでください! 48 00:04:34,197 --> 00:04:37,033 構ってねえよ。 護衛してるだけだってばよ! 49 00:04:37,033 --> 00:04:39,870 ナルト ここは 彼女の言うとおり 50 00:04:39,870 --> 00:04:43,373 我々は 引きあげよう。 なんでだよ! 51 00:04:43,373 --> 00:04:46,373 しかたないでしょう。 ちょ ちょっと待ってろ! 52 00:04:48,245 --> 00:04:50,814 いいのかよ? だって 敵は まだそのへんに…。 53 00:04:50,814 --> 00:04:52,814 いいから いいから。 54 00:04:54,684 --> 00:04:56,686 おい! 55 00:04:56,686 --> 00:05:00,323 わかったよ! じゃあ オレたちは退散するぜ! 56 00:05:00,323 --> 00:05:02,323 そう。 57 00:05:09,666 --> 00:05:11,601 イヤーッ!! 58 00:05:11,601 --> 00:05:15,601 キャー! ダメ! とってっ!! 59 00:05:18,675 --> 00:05:20,610 ほらよ。 60 00:05:20,610 --> 00:05:23,513 な… 何ですか? 今のは…。 61 00:05:23,513 --> 00:05:25,448 山ヒルだ。 62 00:05:25,448 --> 00:05:27,384 ここらへんには よくいるみたいだし 63 00:05:27,384 --> 00:05:29,386 降ってきたって不思議じゃねえ。 64 00:05:29,386 --> 00:05:33,223 え? 降ってくる? あぁ じゃあな。 65 00:05:33,223 --> 00:05:35,823 気をつけて行けよ。 1人で。 66 00:05:38,028 --> 00:05:39,963 どうして踏むんだよ! 67 00:05:39,963 --> 00:05:42,699 ナルトさんは そばにいてください。 68 00:05:42,699 --> 00:05:48,371 私には あんなの触れません。 ムリ… 絶対ありえないし。 69 00:05:48,371 --> 00:05:51,641 ナルトさんは ヒルが降ってきたら 防いでください。 70 00:05:51,641 --> 00:05:53,677 だって 護衛はいらねえって…。 71 00:05:53,677 --> 00:05:55,812 この森を抜けるまでです! 72 00:05:55,812 --> 00:06:01,685 うん どうしよっかな。 お願いします ナルトさん! 73 00:06:01,685 --> 00:06:03,985 しょうがねえな。 74 00:06:09,326 --> 00:06:13,830 でも よく考えたら ナルトさんたちが現れなければ 75 00:06:13,830 --> 00:06:17,667 ウタカタ様が 私を護衛してくれる はずだったんですよね。 76 00:06:17,667 --> 00:06:21,504 ウタカタ? あの不思議な術を使うヤツか? 77 00:06:21,504 --> 00:06:24,841 あの方は 私のお師匠様です。 78 00:06:24,841 --> 00:06:28,511 私は ウタカタ様のように 強くなりたい。 79 00:06:28,511 --> 00:06:32,015 ふん 師匠ね…。 80 00:06:32,015 --> 00:06:35,685 師匠ってのは ロクなのがいねえからな。 81 00:06:35,685 --> 00:06:37,685 オレの師匠だって…。 82 00:06:42,025 --> 00:06:44,928 スケベで おっちょこちょいで 83 00:06:44,928 --> 00:06:48,365 その上 調子がよくって…。 84 00:06:48,365 --> 00:06:52,969 だけど まぁ 忍者としては すげえ強くて 85 00:06:52,969 --> 00:06:57,641 頼りがいがあって… 何より 優しいんだ。 86 00:06:57,641 --> 00:07:02,512 人は 見かけによらねえっつうか まぁ いつかはオレも 87 00:07:02,512 --> 00:07:05,812 あんな忍者になら なってもいいかな… なんてな。 88 00:07:07,984 --> 00:07:11,655 ナルトさんも その師匠のことが 好きなんですね。 89 00:07:11,655 --> 00:07:14,157 好き? 誰が あんなエロエロ親父…。 90 00:07:14,157 --> 00:07:18,328 私も ウタカタ様のように 強くなりたい。 91 00:07:18,328 --> 00:07:23,199 私が強くなれば おじい様の 残してくれた術を使いこなせる。 92 00:07:23,199 --> 00:07:25,201 そうすれば…。 93 00:07:25,201 --> 00:07:28,672 土蜘蛛一族を 再興することだってできる…。 94 00:07:28,672 --> 00:07:34,010 オメエも小せえくせに いろいろ背負って大変だな。 95 00:07:34,010 --> 00:07:37,681 それにしても お前の師匠ってば どこ行っちまったんだ? 96 00:07:37,681 --> 00:07:40,583 わかりません。 ウタカタ様は なぜか 97 00:07:40,583 --> 00:07:43,553 師匠と呼ぶと とても不機嫌になって…。 98 00:07:43,553 --> 00:07:46,253 サイ! 何なんだよ この量は! 99 00:07:50,627 --> 00:07:53,129 もう ヒルはいいんだよ。 100 00:07:53,129 --> 00:07:57,329 ん… もっと大きくってことなのかな。 101 00:08:07,310 --> 00:08:11,181 ん… 違うのか? じゃあ…。 102 00:08:11,181 --> 00:08:14,181 ったく… いいかげんにしろって。 103 00:08:16,319 --> 00:08:18,655 キャ!! 104 00:08:18,655 --> 00:08:21,324 こら バカサイ! 何やってんだよ! 105 00:08:21,324 --> 00:08:23,924 オレのジェスチャー よく見やがれ! おい おい…。 106 00:08:30,834 --> 00:08:34,334 これで元の根無し草に 逆戻りできる。 107 00:08:36,639 --> 00:08:40,439 アイツが一緒なら 問題なかろう…。 108 00:08:43,346 --> 00:08:45,381 …にしても あのチャクラ…。 109 00:08:45,381 --> 00:08:48,881 まさかな… 110 00:09:05,368 --> 00:09:09,239 ハァ ハァ ハァ…。 111 00:09:09,239 --> 00:09:11,239 あの…。 112 00:09:17,380 --> 00:09:21,280 すぐに手当てを 私たちの砦に。 113 00:09:41,237 --> 00:09:44,140 どうやら追っ手は来てねえ。 114 00:09:44,140 --> 00:09:46,409 傷も ずいぶんと癒えたし 115 00:09:46,409 --> 00:09:48,344 そろそろ…。 116 00:09:48,344 --> 00:09:52,215 私を弟子にしてください。 117 00:09:52,215 --> 00:09:54,684 先日 師匠の戦いを見て 118 00:09:54,684 --> 00:09:56,619 心底 感服いたしました。 119 00:09:56,619 --> 00:09:59,556 師匠? はい。 120 00:09:59,556 --> 00:10:01,556 ウタカタ師匠。 121 00:10:05,128 --> 00:10:09,332 二度と呼ぶな。 え? あの…。 122 00:10:09,332 --> 00:10:12,432 オレを二度と師匠と呼ぶな! 123 00:10:22,312 --> 00:10:24,647 あの…。 124 00:10:24,647 --> 00:10:28,151 はぁ…。 125 00:10:28,151 --> 00:10:31,051 オレは弟子なんて とる気はない。 126 00:10:32,989 --> 00:10:35,089 ウタカタ様…。 127 00:10:37,827 --> 00:10:41,327 それでは 一宿一飯の恩義を忘れ…。 128 00:10:43,399 --> 00:10:45,335 ただメシと ただ酒を 129 00:10:45,335 --> 00:10:47,270 かっくらっていれば よいのですか? 130 00:10:47,270 --> 00:10:51,040 それでは 今夜のただメシの献立は 何といたしましょうか! 131 00:10:51,040 --> 00:10:52,976 おい。 132 00:10:52,976 --> 00:10:56,579 お前 いやらしいところ ついてくるな。 133 00:10:56,579 --> 00:10:58,514 弟子入りが断られたときには 134 00:10:58,514 --> 00:11:01,551 そう申せと 遁兵衛に教えてもらいました。 135 00:11:01,551 --> 00:11:03,786 あのジイさんもグルかよ。 136 00:11:03,786 --> 00:11:06,689 あのな なんの修業も したことがないヤツに…。 137 00:11:06,689 --> 00:11:10,560 忍術なら少しばかり遁兵衛の 手ほどきを受けたことがあります。 138 00:11:10,560 --> 00:11:12,562 なら ジイさんに教われば…。 139 00:11:12,562 --> 00:11:16,362 それだけでは足りないから お願いしているんです! 140 00:11:19,869 --> 00:11:22,839 わかった その池の上を歩いてみろ。 141 00:11:22,839 --> 00:11:26,739 池の上を? わかりました。 142 00:11:29,946 --> 00:11:32,415 キャ! 143 00:11:32,415 --> 00:11:34,817 やれやれ あの調子なら 144 00:11:34,817 --> 00:11:36,917 出ていくまで できやしねえな。 145 00:11:38,988 --> 00:11:41,588 ウタカタ様! 146 00:11:45,161 --> 00:11:47,563 ほら! 見てください。 147 00:11:47,563 --> 00:11:50,466 ウタカタ様! 148 00:11:50,466 --> 00:11:53,870 お前 ひと晩中やってたのか? 149 00:11:53,870 --> 00:11:56,539 はい これで 弟子にしてくれますか? 150 00:11:56,539 --> 00:12:00,743 いや この程度は序の口 次は この術だ。 151 00:12:00,743 --> 00:12:03,243 水遁 水乱波! 152 00:12:08,785 --> 00:12:11,354 すごい! これくらいできなきゃ 153 00:12:11,354 --> 00:12:13,289 オレの弟子はムリだ。 154 00:12:13,289 --> 00:12:15,692 わかりました。 155 00:12:15,692 --> 00:12:18,494 水遁 水乱波! 156 00:12:18,494 --> 00:12:21,197 ふ! あれ? 157 00:12:21,197 --> 00:12:26,669 水遁 水乱波! ふ! あれ どうして? 158 00:12:26,669 --> 00:12:31,507 この術は水属性の チャクラを持ってない限りはムリだ。 159 00:12:31,507 --> 00:12:33,507 悪く思うなよ。 160 00:12:36,346 --> 00:12:38,846 雨か? ウタカタ様! 161 00:12:41,150 --> 00:12:43,086 うわっ 近い。 見ててください。 162 00:12:43,086 --> 00:12:45,586 水遁 水乱波! 163 00:12:54,063 --> 00:12:57,600 これで私を 弟子にしてくれますか? 164 00:12:57,600 --> 00:13:00,000 いや その…。 165 00:13:02,171 --> 00:13:06,871 いや まだまだだ。 ちょっと ウタカタ様? 166 00:13:09,679 --> 00:13:11,614 そろそろ やってくる頃だと 167 00:13:11,614 --> 00:13:14,017 思っておりました。 168 00:13:14,017 --> 00:13:15,952 ったく 勘弁してくれ。 169 00:13:15,952 --> 00:13:18,952 どういうつもりだ。 あの子をたきつけて。 170 00:13:20,823 --> 00:13:23,292 折り入って 頼みがあります。 171 00:13:23,292 --> 00:13:25,228 どうか ここに留まり 172 00:13:25,228 --> 00:13:29,632 ホタル様を守っては いただけないでしょうか。 173 00:13:29,632 --> 00:13:33,136 そりゃあ 随分 面倒な恩返しだな。 174 00:13:33,136 --> 00:13:36,472 ホタル様は 宿命の子なのです。 175 00:13:36,472 --> 00:13:38,808 賊を倒した 腕前を見ても 176 00:13:38,808 --> 00:13:42,478 あなたが 並のお方ではない ことはわかる。 そして 177 00:13:42,478 --> 00:13:45,148 何より無欲だ。 178 00:13:45,148 --> 00:13:48,184 ご覧のとおり ワシはすでに老齢。 179 00:13:48,184 --> 00:13:52,321 あなたの弟子となれば ホタル様の身は安全だ。 180 00:13:52,321 --> 00:13:55,825 どうか この頼みを 聞き入れてはくれまいか? 181 00:13:55,825 --> 00:13:57,760 悪いが それはムリだ。 182 00:13:57,760 --> 00:14:02,498 薄々 気づいてるんだろう? オレが 追われてるってことを。 183 00:14:02,498 --> 00:14:06,002 オレの周りには 死神が ウヨウヨと寄ってくる。 184 00:14:06,002 --> 00:14:09,872 そこに あの子を預けるなんて。 185 00:14:09,872 --> 00:14:12,072 そうですか…。 186 00:14:14,343 --> 00:14:18,014 それに 師匠と弟子の関係なんて 187 00:14:18,014 --> 00:14:20,914 あてになるもんか。 188 00:14:26,122 --> 00:14:29,322 師匠! 何をする気です 師匠! 189 00:14:38,835 --> 00:14:41,335 し… 師匠…。 190 00:14:45,975 --> 00:14:49,675 ぐ… ぐわっ!! 191 00:14:51,647 --> 00:14:53,647 うわぁ!! 192 00:14:58,988 --> 00:15:01,488 居眠りしちまったのか。 193 00:15:11,334 --> 00:15:14,670 本当に オレたちは 一国の主になれるのか? 194 00:15:14,670 --> 00:15:18,007 あったりめぇよ! そうだよな アカボシ。 195 00:15:18,007 --> 00:15:20,910 あぁ。 もし 売っぱらっちまったとしても 196 00:15:20,910 --> 00:15:24,410 一生 遊んで暮らせる大金が 手に入るはずだ。 197 00:15:26,449 --> 00:15:29,285 おい どうした? 198 00:15:29,285 --> 00:15:32,788 気をつけろ 近くに誰かいる。 199 00:15:32,788 --> 00:15:35,825 そこか! 200 00:15:35,825 --> 00:15:39,562 何!? そっちだ! 201 00:15:39,562 --> 00:15:44,500 くそっ どういうことだ!? フフフフ…。 202 00:15:44,500 --> 00:15:47,303 誰だ テメエは! 203 00:15:47,303 --> 00:15:50,640 木ノ葉の援軍ってわけでも なさそうだが…。 204 00:15:50,640 --> 00:15:53,142 まさか コイツも禁術を…。 205 00:15:53,142 --> 00:15:56,179 ほう… 禁術のことを 知ってるってことは 206 00:15:56,179 --> 00:16:00,016 つまり お前たちが 盗賊団ってわけか。 207 00:16:00,016 --> 00:16:03,853 しかしよ そんなにすごいのか? あの禁術は。 208 00:16:03,853 --> 00:16:07,657 なら オレもその禁術が ほしくなってきたな。 209 00:16:07,657 --> 00:16:09,592 なんだ? 横取りする気か? 210 00:16:09,592 --> 00:16:12,892 それで どうする? かまわねえ やっちまえ! 211 00:16:19,669 --> 00:16:22,572 追え。 212 00:16:22,572 --> 00:16:24,872 何だ? このぬめりは。 213 00:16:28,277 --> 00:16:31,614 ぎゃあ!! 214 00:16:31,614 --> 00:16:34,814 目つぶしだ! 散れ! ヤツを囲む。 215 00:16:43,960 --> 00:16:48,860 このチャクラの流れ… ヤツらの動きが 急に素早くなった。 216 00:16:54,303 --> 00:16:57,640 結界術か! いくぞ! 217 00:16:57,640 --> 00:16:59,575 疾! 風! 218 00:16:59,575 --> 00:17:01,775 迅! 雷! 219 00:17:12,822 --> 00:17:14,757 しまった! 220 00:17:14,757 --> 00:17:16,857 終わりだ! はぁっ!! 221 00:17:28,004 --> 00:17:30,339 どこまで ついてくるつもりです? 222 00:17:30,339 --> 00:17:33,676 どこまでって… 森が終わるまでって言ったのは 223 00:17:33,676 --> 00:17:36,512 そっちだろ? それはそうですけど…。 224 00:17:36,512 --> 00:17:40,349 つうか さっきの砦と 隠れ里の間には 225 00:17:40,349 --> 00:17:42,285 森しかねえっつうの! 226 00:17:42,285 --> 00:17:44,220 あなたたちまで! 227 00:17:44,220 --> 00:17:48,024 どうやら 我々の任務は 無事に終わりそうだね。 228 00:17:48,024 --> 00:17:49,959 んっ? 229 00:17:49,959 --> 00:17:52,959 おっ! 里に着いたぜ! 230 00:18:17,386 --> 00:18:19,889 なんだ? 誰もいないのか? 231 00:18:19,889 --> 00:18:22,158 おい! 232 00:18:22,158 --> 00:18:24,994 誰か! 誰かいねえのか! 233 00:18:24,994 --> 00:18:27,394 サイ。 はい。 234 00:18:31,334 --> 00:18:35,204 おい! ホタルが帰ってきたぞ! 235 00:18:35,204 --> 00:18:37,504 誰か いないのか! 236 00:18:46,349 --> 00:18:48,684 よっしゃ! ちょっと待ってろ! 237 00:18:48,684 --> 00:18:52,355 あっ ナルト! ったく…。 238 00:18:52,355 --> 00:18:54,290 239 00:18:54,290 --> 00:18:57,693 大変だ! 火事だ!! 240 00:18:57,693 --> 00:19:00,029 火事だぞ!! 241 00:19:00,029 --> 00:19:06,429 242 00:19:09,705 --> 00:19:12,608 なんだ! やっぱ いんじゃん! 243 00:19:12,608 --> 00:19:21,317 244 00:19:21,317 --> 00:19:23,819 驚かせて すまなかったな! 245 00:19:23,819 --> 00:19:26,722 いや みんなが出てこねえからさ。 246 00:19:26,722 --> 00:19:28,991 ホタルが 久しぶりに帰ってきたんだ! 247 00:19:28,991 --> 00:19:31,991 歓迎してやってくれってばよ! 248 00:19:35,331 --> 00:19:37,666 あれ? どうしたんだ? みんな…。 249 00:19:37,666 --> 00:19:39,602 おっ ホタル! 250 00:19:39,602 --> 00:19:41,537 おじさん…。 251 00:19:41,537 --> 00:19:43,539 ご苦労さまです。 252 00:19:43,539 --> 00:19:46,342 私が この里の責任者。 253 00:19:46,342 --> 00:19:50,179 いざというときの話は 役行者様から聞いております。 254 00:19:50,179 --> 00:19:53,015 あとは 私どもに お任せください。 255 00:19:53,015 --> 00:19:55,518 では 我々は これで。 256 00:19:55,518 --> 00:19:58,854 あぁ いや お待ちを。 まだ お礼もいたしておりません。 257 00:19:58,854 --> 00:20:01,357 せめて…。 お心遣い感謝します。 258 00:20:01,357 --> 00:20:05,227 ですが 仲間を 葛城山に残してきておりますので。 259 00:20:05,227 --> 00:20:08,030 そうですか…。 それは残念です。 260 00:20:08,030 --> 00:20:13,030 さぁ サクラの元に戻ろう。 あ… あぁ…。 261 00:20:18,040 --> 00:20:21,644 ナルトさん…。 262 00:20:21,644 --> 00:20:24,344 あの…。 263 00:20:27,316 --> 00:20:29,416 大丈夫。 264 00:20:31,987 --> 00:20:33,923 ありがとう…。 265 00:20:33,923 --> 00:20:41,664 266 00:20:41,664 --> 00:20:43,599 どうした? ナルト。 267 00:20:43,599 --> 00:20:48,003 ヤマト隊長… 悪いけど 先に行っててくれねえか? 268 00:20:48,003 --> 00:20:49,939 オレは あの里に戻る。 269 00:20:49,939 --> 00:20:51,874 戻る? 270 00:20:51,874 --> 00:20:53,876 どうしても… 気になるんだ。 271 00:20:53,876 --> 00:20:58,347 村人たちの あの視線… 272 00:20:58,347 --> 00:21:00,282 おい! 待つんだ! 273 00:21:00,282 --> 00:21:04,282 ほっとけねえんだってばよ! 274 00:28:52,354 --> 00:28:56,408 近い 近い。 275 00:28:56,408 --> 00:29:01,897 時は刻まれ やがて混沌が訪れる。 276 00:29:01,897 --> 00:29:05,384 ヌヒョヒョヒョ! 277 00:29:05,384 --> 00:29:07,402 うわっ! 278 00:29:07,402 --> 00:29:10,722 ハァ ハァ…。 279 00:29:10,722 --> 00:29:14,022 また 夢か。 280 00:29:17,763 --> 00:29:25,063 時は刻まれ やがて混沌が訪れる?