1 00:00:12,153 --> 00:00:16,991 フー 六尾の封印 一丁あがりっと。 2 00:00:16,991 --> 00:00:20,728 やっぱ 5人だと 時間がかかるよね。 3 00:00:20,728 --> 00:00:24,232 残りの尾獣は あと2匹ですか。 4 00:00:24,232 --> 00:00:29,570 あぁ 八尾の回収には サスケを向かわせている。 5 00:00:29,570 --> 00:00:33,074 大丈夫なの? 6 00:00:33,074 --> 00:00:35,674 サスケは オレが保障しよう。 7 00:00:51,459 --> 00:00:53,761 イタチ:お前が1人なのは 知っている。 8 00:00:53,761 --> 00:00:56,264 なぜ 逃げない? 9 00:00:56,264 --> 00:01:00,134 フッ! オレの人数は 1人から1000人までだぜ。 10 00:01:00,134 --> 00:01:03,371 それに 逃げるわけねえだろ。 11 00:01:03,371 --> 00:01:07,041 お前を捕まえりゃ サスケに会えんだからな。 12 00:01:07,041 --> 00:01:10,078 なぜ そこまで弟にこだわる? 13 00:01:10,078 --> 00:01:13,714 アイツは 抜け忍だろう? 14 00:01:13,714 --> 00:01:16,617 少なくとも お前なんかより 15 00:01:16,617 --> 00:01:20,221 アイツのことを 兄弟だと思っているからだ! 16 00:01:20,221 --> 00:01:31,833 17 00:01:31,833 --> 00:01:35,703 お前はすでに 幻術の中だ。 18 00:01:35,703 --> 00:01:37,703 クソッ! 19 00:01:39,607 --> 00:01:41,909 もう一度 言おう。 20 00:01:41,909 --> 00:01:45,746 お前と少し 話がしたいだけだ。 21 00:01:45,746 --> 00:01:50,084 お前は サスケを連れ戻したがっていたな? 22 00:01:50,084 --> 00:01:54,922 だが… 上手くいかなかったら どうする? 23 00:01:54,922 --> 00:01:56,858 どうやってでも 連れ戻す! 24 00:01:56,858 --> 00:01:59,093 無理やりにでもか? 25 00:01:59,093 --> 00:02:02,363 運よく サスケが おとなしく里に帰れば 26 00:02:02,363 --> 00:02:04,298 確かに それでいいが 27 00:02:04,298 --> 00:02:07,535 それと まったく逆の場合は どうする? 28 00:02:07,535 --> 00:02:11,372 どういうことだ? 29 00:02:11,372 --> 00:02:13,307 さっき お前は 30 00:02:13,307 --> 00:02:16,544 サスケを 兄弟のようだと言ったな? 31 00:02:16,544 --> 00:02:18,479 ならば もし 32 00:02:18,479 --> 00:02:22,717 そのサスケが 木ノ葉を襲ってきたら どうすると聞いているんだ。 33 00:02:22,717 --> 00:02:24,752 なんだ? なんで サスケが…!? 34 00:02:24,752 --> 00:02:27,388 そんなことするわけねえだろ! 35 00:02:27,388 --> 00:02:30,224 サスケは まだ純粋だ。 36 00:02:30,224 --> 00:02:33,060 簡単に 何色にでも染まる。 37 00:02:33,060 --> 00:02:37,560 そうなった場合 お前は ヤツを止められるのか? 38 00:02:39,567 --> 00:02:43,404 サスケを 殺してでも…。 39 00:02:43,404 --> 00:02:47,241 サスケと木ノ葉を 天秤にかけられるのか? 40 00:02:47,241 --> 00:02:49,177 木ノ葉は守る! 41 00:02:49,177 --> 00:02:52,113 そんでもって サスケも 殺さず止める! 42 00:02:52,113 --> 00:02:54,582 子供だな。 43 00:02:54,582 --> 00:02:57,418 お前の話は 絵空事ばかりだ。 44 00:02:57,418 --> 00:03:02,418 忍は時に 厳しい選択を 迫られることだってある。 45 00:03:05,159 --> 00:03:08,362 サスケのことは あきらめるんだのぉ。 46 00:03:08,362 --> 00:03:12,233 遅かれ早かれ こうなる運命だったんだ。 47 00:03:12,233 --> 00:03:14,869 もう 苦しむな! 48 00:03:14,869 --> 00:03:16,804 忘れて 切り捨てろ! 49 00:03:16,804 --> 00:03:19,707 術や力だけじゃあない。 50 00:03:19,707 --> 00:03:23,878 忍なら 正しい判断や選択をする目を養え。 51 00:03:23,878 --> 00:03:27,381 忍として生きるなら もっと 賢くなれ! 52 00:03:27,381 --> 00:03:30,718 バカのままじゃ この世界 53 00:03:30,718 --> 00:03:33,618 生きるのが つらいのが現実だ…。 54 00:03:35,556 --> 00:03:38,392 わかったよ…。 55 00:03:38,392 --> 00:03:41,062 賢いってのが そういうことなら 56 00:03:41,062 --> 00:03:45,399 オレは一生 バカでいい! 57 00:03:45,399 --> 00:03:48,436 1人でも もっとすげえ術 編み出して 58 00:03:48,436 --> 00:03:51,906 サスケは ぜってえ助ける!! 59 00:03:51,906 --> 00:03:54,942 前にも一度 同じことを言われた。 60 00:03:54,942 --> 00:03:58,246 でも 選択肢なんて ねえ! 61 00:03:58,246 --> 00:04:01,215 まっすぐ 自分の言葉は曲げねえ! 62 00:04:01,215 --> 00:04:03,851 それが オレの忍道だ! 63 00:04:03,851 --> 00:04:16,864 64 00:04:16,864 --> 00:04:20,368 お前に オレの力を分けてやった。 65 00:04:20,368 --> 00:04:25,039 その力… 使う日が来なければいいがな。 66 00:04:25,039 --> 00:04:27,541 うっ… クッ…! 67 00:04:27,541 --> 00:04:29,877 どういうことだってばよ…? 68 00:04:29,877 --> 00:04:33,214 お前は… オレを狙ってたんだろ!? 69 00:04:33,214 --> 00:04:36,250 だったら ここで…! もう 行く…。 70 00:04:36,250 --> 00:04:40,554 これから 大事な用があるんでな 71 00:04:40,554 --> 00:04:45,426 あん時… イタチは 何を言いたかったんだ? 72 00:04:45,426 --> 00:04:47,428 何で オレに… 73 00:04:47,428 --> 00:04:51,899 サスケの勝ちだよ! うちはイタチは 死亡。 74 00:04:51,899 --> 00:04:55,736 サスケも倒れちゃったけど どうだろう? 75 00:04:55,736 --> 00:04:58,236 結構 ギリギリかも… 76 00:05:00,574 --> 00:05:04,545 お前… 今 どうしてんだ? サスケ…。 77 00:05:04,545 --> 00:05:07,045 無事だよな? 78 00:05:15,022 --> 00:05:18,893 ハァ… ハァ… ハァ…。 79 00:05:18,893 --> 00:05:20,895 大丈夫か? サスケ。 80 00:05:20,895 --> 00:05:22,897 あぁ… 急ごう。 81 00:05:22,897 --> 00:05:25,397 もうすぐ 合流地点だ。 82 00:05:34,408 --> 00:05:37,712 約束どおり 八尾を連れてきた。 83 00:05:37,712 --> 00:05:42,212 よくやったな。 お前ならやれると信じていた。 84 00:05:46,420 --> 00:05:48,889 どこへ行く? 85 00:05:48,889 --> 00:05:51,726 まずは 傷を癒やす。 86 00:05:51,726 --> 00:05:55,426 それから 木ノ葉だ。 87 00:06:03,371 --> 00:06:05,840 マダラ:ひとつ 大切なことを聞く。 88 00:06:05,840 --> 00:06:10,177 イタチの生き様を知ったお前が イタチの遺志を継ぎ 89 00:06:10,177 --> 00:06:13,514 木ノ葉を守るという考え方もある。 90 00:06:13,514 --> 00:06:17,314 本当のことを言え。 お前は どうしたい? 91 00:06:19,387 --> 00:06:25,126 イタチは オレに 命をかけて里を守る 生き様を見せてくれた。 92 00:06:25,126 --> 00:06:28,362 だが オレにとっては そんな生き様よりも 93 00:06:28,362 --> 00:06:33,701 イタチを失った悲しみのほうが深い。 どうしようもなくな。 94 00:06:33,701 --> 00:06:38,372 イタチを犠牲にした平和など オレの望むものじゃない。 95 00:06:38,372 --> 00:06:40,307 真実を知った今 96 00:06:40,307 --> 00:06:43,244 イタチの生き様を継ぎ 木ノ葉を守ることなど 97 00:06:43,244 --> 00:06:46,247 オレには 到底できない。 98 00:06:46,247 --> 00:06:50,718 そして 上層部の3人は 絶対に許せない。 99 00:06:50,718 --> 00:06:55,055 イタチの命を代償にして ヘラヘラと平和を満喫している 100 00:06:55,055 --> 00:06:57,725 木ノ葉の連中も同罪だ。 101 00:06:57,725 --> 00:07:01,328 やるのは 上層部だけじゃなかったのか? 102 00:07:01,328 --> 00:07:06,000 いや… オレ1人で 木ノ葉を 全員やりたいからな。 103 00:07:06,000 --> 00:07:08,669 鷹の前では そう言っただけだ。 104 00:07:08,669 --> 00:07:10,704 それは 本当か? 105 00:07:10,704 --> 00:07:14,542 あれだけの生き様を見せられて イタチの遺志…。 106 00:07:14,542 --> 00:07:17,378 守ろうとしたものを 無にしていいと 107 00:07:17,378 --> 00:07:20,181 本気で そう思えるのか? 108 00:07:20,181 --> 00:07:22,850 アンタは 言ったな。 109 00:07:22,850 --> 00:07:25,753 イタチが どうして オレを殺せなかったのか? 110 00:07:25,753 --> 00:07:31,358 イタチにとって オレの命は 里よりも重かったからだ。 111 00:07:31,358 --> 00:07:36,230 オレも同じだ。 オレにとって イタチの命は 112 00:07:36,230 --> 00:07:39,930 里よりも重い。 それだけのことだ。 113 00:07:42,536 --> 00:07:46,407 うちはを差別し 両親を兄弟に殺めさせ 114 00:07:46,407 --> 00:07:49,877 そのイタチを追い込み 殺した上層部も! 115 00:07:49,877 --> 00:07:53,380 そして 千手を慕う 木ノ葉の連中も! 116 00:07:53,380 --> 00:07:55,416 すべてが クソのはきだめだ! 117 00:07:55,416 --> 00:07:58,216 すべてが 復讐の対象だ!! 118 00:08:01,989 --> 00:08:06,861 オレを感情的に動くガキだと バカにするなら それでもいい。 119 00:08:06,861 --> 00:08:10,998 イタチの遺志を受け入れるなど きれい事だ。 120 00:08:10,998 --> 00:08:14,502 憎しみを知らぬ者どもの戯言だ! 121 00:08:14,502 --> 00:08:18,672 もし オレの生き様を 否定するようなヤツらがいるなら 122 00:08:18,672 --> 00:08:23,010 ソイツらの大切な人間を 片っ端から殺してやる! 123 00:08:23,010 --> 00:08:26,610 そうすれば 少しは 理解するだろう。 124 00:08:30,518 --> 00:08:33,018 このオレの憎しみを 125 00:08:37,858 --> 00:08:43,558 マダラ:人は 愛情を知ったとき 憎しみのリスクを背負う 126 00:08:49,870 --> 00:08:53,207 なんだと! キラービーが連れ去られたというのか? 127 00:08:53,207 --> 00:08:55,543 襲撃者の中には 木ノ葉の 128 00:08:55,543 --> 00:08:57,478 うちは一族の者も…。 129 00:08:57,478 --> 00:09:00,047 今は 先輩が あとをつけています。 130 00:09:00,047 --> 00:09:03,484 雷影様 どのようにいたしましょう? 131 00:09:03,484 --> 00:09:06,484 暁は許さんぞ! 暁!! 132 00:09:09,657 --> 00:09:12,557 我が弟よ 待っておれ! 133 00:10:59,033 --> 00:11:01,033 134 00:11:05,206 --> 00:11:09,377 あ… なんだ カカシ先生か。 135 00:11:09,377 --> 00:11:12,377 五代目がお呼びだ。 すぐに支度しろ。 136 00:11:20,021 --> 00:11:22,890 あれ? ガマオヤビンにガマ吉。 137 00:11:22,890 --> 00:11:24,826 おう ナルト! 138 00:11:24,826 --> 00:11:28,062 朝っぱらから なんで こんなとこいんの? 139 00:11:28,062 --> 00:11:29,998 何かあったのか? 140 00:11:29,998 --> 00:11:32,400 実はのう…。 141 00:11:32,400 --> 00:11:36,070 ガマ吉! オメエは いらんこと言わんでええ! 142 00:11:36,070 --> 00:11:40,570 頭と 綱手に 任しとったらええんじゃ! 143 00:11:44,245 --> 00:11:48,545 いったい 何だってばよ? いいから 行くぞ。 144 00:11:58,760 --> 00:12:00,760 ん…。 145 00:12:14,042 --> 00:12:17,378 この子が 自来也ちゃんの弟子か? 146 00:12:17,378 --> 00:12:20,214 はい… これが うずまきナルト。 147 00:12:20,214 --> 00:12:22,717 その話の予言の子でしょう。 148 00:12:22,717 --> 00:12:26,387 じじいのカエル? 何だ? 149 00:12:26,387 --> 00:12:29,223 コラ! 口を慎め ナルト! 150 00:12:29,223 --> 00:12:33,895 こちらは 妙木山の 二大仙人の1人 フカサク様だ。 151 00:12:33,895 --> 00:12:36,798 お前に用があって わざわざ お越しになった。 152 00:12:36,798 --> 00:12:40,234 正確には 二大仙蝦蟇じゃ…。 153 00:12:40,234 --> 00:12:42,570 と… そんなことよりじゃ 154 00:12:42,570 --> 00:12:46,908 お前は 自来也ちゃんの弟子に 間違いないかいの? 155 00:12:46,908 --> 00:12:51,879 自来也ちゃん? 「ちゃん」って エロ仙人をガキ扱いかよ! 156 00:12:51,879 --> 00:12:54,716 何なんだってばよ このじじいガエル! 157 00:12:54,716 --> 00:12:57,351 口を慎めと言ってるだろう! 158 00:12:57,351 --> 00:13:01,522 この方は 自来也様に 仙人術をお教えになられた 159 00:13:01,522 --> 00:13:04,559 自来也様の師です。 160 00:13:04,559 --> 00:13:08,396 ハハハハ… エロ仙人とはの…。 161 00:13:08,396 --> 00:13:11,532 自来也ちゃんらしい 慕われ方じゃ。 162 00:13:11,532 --> 00:13:16,037 その じじい仙人が いったい オレに何の用だってばよ? 163 00:13:16,037 --> 00:13:19,907 どっから話せばええのかの…。 164 00:13:19,907 --> 00:13:24,407 そうじゃの… とりあえず 言っておくが…。 165 00:13:27,548 --> 00:13:31,548 自来也ちゃんが戦死した。 は? 166 00:13:34,922 --> 00:13:37,522 な… 何言ってんだよ。 167 00:13:44,265 --> 00:13:49,965 いきなりのことじゃ。 信じられんのも ムリはない…。 168 00:13:51,939 --> 00:13:55,610 少し前から 暁のリーダーが 169 00:13:55,610 --> 00:13:59,480 雨隠れの里に おるらしい っちゅうウワサがあってな…。 170 00:13:59,480 --> 00:14:04,318 自来也ちゃんは自ら ウワサの真偽を 確かめに行ったんじゃ。 171 00:14:04,318 --> 00:14:07,955 暁のリーダーが雨隠れに!? 172 00:14:07,955 --> 00:14:11,626 たしか あそこは かなり潜入困難な…。 173 00:14:11,626 --> 00:14:14,662 閉鎖的な里だったはずですよね。 174 00:14:14,662 --> 00:14:17,498 あぁ… しかし 自来也様は 175 00:14:17,498 --> 00:14:21,068 潜入 諜報の術に 長けた方だからな…。 176 00:14:21,068 --> 00:14:23,268 そのとおり…。 177 00:14:27,942 --> 00:14:34,248 それが 自分で考えた 結論ですよ… 自来也先生 178 00:14:34,248 --> 00:14:36,751 自来也ちゃんは 暁のリーダー 179 00:14:36,751 --> 00:14:39,787 ペインのもとにたどり着いた…。 だが…。 180 00:14:39,787 --> 00:14:44,492 外見は だいぶ変わったが その眼…。 181 00:14:44,492 --> 00:14:49,263 やはり お前がペインだったか… 長門。 182 00:14:49,263 --> 00:14:52,300 正しい成長は してないようだのぉ…。 183 00:14:52,300 --> 00:14:56,771 何があった? あなたは知らなくていい。 184 00:14:56,771 --> 00:14:58,706 しょせん 外の人間だ… 185 00:14:58,706 --> 00:15:03,544 ペインは 自来也ちゃんの かつての教え子だったんじゃ…。 186 00:15:03,544 --> 00:15:07,114 教え子って… どういうことですか? 187 00:15:07,114 --> 00:15:11,285 自来也ちゃんは 長門と呼んでおったが…。 188 00:15:11,285 --> 00:15:16,958 ずいぶん昔のことだ。 忍界大戦の混乱の中…。 189 00:15:16,958 --> 00:15:19,994 当時 戦場となった雨隠れで 190 00:15:19,994 --> 00:15:24,494 自来也は 身寄りのない 孤児の面倒を見ていたんだが…。 191 00:15:26,767 --> 00:15:30,067 まさか あのときの子供がな…。 192 00:15:32,440 --> 00:15:36,177 しかし 自来也様ほどの 忍を追い込むとは 193 00:15:36,177 --> 00:15:39,080 そのペインってヤツはいったい…。 194 00:15:39,080 --> 00:15:43,880 ヤツは 輪廻眼を持っとった。 なんですって? 195 00:15:45,853 --> 00:15:48,189 輪廻眼? 196 00:15:48,189 --> 00:15:51,092 輪廻眼は 忍の始祖とされる 197 00:15:51,092 --> 00:15:54,061 六道仙人が持っていたといわれる 瞳術よ。 198 00:15:54,061 --> 00:15:57,198 神話レベルの話だと思っていたけど。 199 00:15:57,198 --> 00:16:00,601 伝説の瞳術 輪廻眼。 200 00:16:00,601 --> 00:16:04,472 その能力は 想像を超えたものじゃった。 201 00:16:04,472 --> 00:16:07,375 しかも…。 202 00:16:07,375 --> 00:16:12,280 輪廻眼が6人も? まさか そんなことが。 203 00:16:12,280 --> 00:16:15,116 何かカラクリがあるのかもしれん。 204 00:16:15,116 --> 00:16:18,085 おそらく あの場にいた 自来也ちゃんだけが 205 00:16:18,085 --> 00:16:22,790 ヤツの秘密に気づいたんじゃ。 が…。 206 00:16:22,790 --> 00:16:25,590 自来也ちゃん! 207 00:16:27,762 --> 00:16:29,897 ペインとの戦闘で 208 00:16:29,897 --> 00:16:32,800 喉を潰されてしもうた 自来也ちゃんは 209 00:16:32,800 --> 00:16:38,172 最後にワシに メッセージを残して倒れたんじゃ。 210 00:16:38,172 --> 00:16:40,772 それが これじゃ。 211 00:16:43,711 --> 00:16:46,011 暗号。 212 00:16:50,484 --> 00:16:54,355 ペインに気づかれんよう そうしたに違いない。 213 00:16:54,355 --> 00:16:59,293 ここまでが 自来也ちゃんのすべてじゃ。 214 00:16:59,293 --> 00:17:02,430 自来也が何を伝えたかったのか。 215 00:17:02,430 --> 00:17:07,835 それを解読すれば わかるということですね。 216 00:17:07,835 --> 00:17:10,935 ばあちゃんが行かせたのか? 217 00:17:21,415 --> 00:17:23,684 そうだ。 218 00:17:23,684 --> 00:17:26,587 なんでそんなムチャ 許したんだってばよ。 219 00:17:26,587 --> 00:17:29,557 ばあちゃんは エロ仙人の性格 よくわかってたんだろ! 220 00:17:29,557 --> 00:17:32,393 たった一人でそんな 危ねえところに! 221 00:17:32,393 --> 00:17:34,628 よせ ナルト。 222 00:17:34,628 --> 00:17:37,528 五代目の気持がわからない お前じゃないだろ。 223 00:17:41,402 --> 00:17:45,906 一人じゃ危険すぎる! ワシは木ノ葉の三忍だぞ。 224 00:17:45,906 --> 00:17:49,243 お前もその意味は 知っているだろう。 225 00:17:49,243 --> 00:17:52,980 美しかったお前も 今や五十のばばあ。 226 00:17:52,980 --> 00:17:55,883 死に別れた者たちへの思いが 227 00:17:55,883 --> 00:18:01,322 その大きな胸に詰まっているのか と思うと やり切れんのう。 228 00:18:01,322 --> 00:18:04,322 しかし それは この先も増える。 229 00:18:12,466 --> 00:18:16,337 だが しんみりするのは ちと違うのう。 230 00:18:16,337 --> 00:18:21,242 ワシらの役目は 次の世代のために 手本となり手助けをすること。 231 00:18:21,242 --> 00:18:24,979 そのためなら笑って命を懸ける。 232 00:18:24,979 --> 00:18:29,579 それが年寄りのかっこよさ というものだろうのう 233 00:18:32,620 --> 00:18:35,523 クソッ。 234 00:18:35,523 --> 00:18:37,525 ナルト。 235 00:18:37,525 --> 00:18:40,661 どこいくの? 236 00:18:40,661 --> 00:18:43,564 エロ仙人が 五代目火影になってたら 237 00:18:43,564 --> 00:18:47,864 綱手のばあちゃんに こんなムチャは させなかった。 ぜってえ。 238 00:18:54,008 --> 00:18:56,911 ナルト。 サクラ… いい。 239 00:18:56,911 --> 00:19:00,848 少し そっとしておいてやれ。 でも…。 240 00:19:00,848 --> 00:19:05,352 すみません フカサク様。 ナルトとは いずれまた。 241 00:19:05,352 --> 00:19:09,056 ああ。 それでええ。 242 00:19:09,056 --> 00:19:12,626 さっき説明した 予言の子についてじゃけどの。 243 00:19:12,626 --> 00:19:15,129 あの子が自来也ちゃんを 244 00:19:15,129 --> 00:19:18,032 まっすぐに慕っとったのが ようわかった。 245 00:19:18,032 --> 00:19:21,902 予言の子は あの子であってほしいと 246 00:19:21,902 --> 00:19:24,702 そう願わずにはおれんの。 247 00:19:27,775 --> 00:19:31,645 今からお前に教える。 口寄せの術だ。 248 00:19:31,645 --> 00:19:34,281 うわぁ! 249 00:19:34,281 --> 00:19:36,281 この感じだ 250 00:19:39,120 --> 00:19:41,820 口寄せの術! 251 00:19:46,494 --> 00:19:48,594 ワッ! 252 00:19:50,965 --> 00:19:54,468 えっ! なんで!? なんで!? 253 00:19:54,468 --> 00:19:56,504 なんで オレがエロ仙人と一緒に 254 00:19:56,504 --> 00:19:59,373 取材旅行なんかしなきゃ なんねえんだってばよ! 255 00:19:59,373 --> 00:20:02,643 ただの取材旅行じゃあねえのぉ。 256 00:20:02,643 --> 00:20:06,814 取材したい女がいて ソイツを捜さにゃならん。 257 00:20:06,814 --> 00:20:09,483 ねぇ! ねぇ! なんでオレ選んだの? 258 00:20:09,483 --> 00:20:14,989 ワシはな 昔 四代目火影を弟子にしていてな。 259 00:20:14,989 --> 00:20:19,089 そんで お前は その四代目に おもしろいくらい似てる 260 00:20:27,568 --> 00:20:30,471 時間は ムダには使わん。 261 00:20:30,471 --> 00:20:34,375 道中は すべて お前に時間をあてるからのぉ。 262 00:20:34,375 --> 00:20:36,377 オレに? 263 00:20:36,377 --> 00:20:40,477 お前を強くする時間。 修業だ 264 00:28:52,406 --> 00:28:54,124 『FAIRY TAIL』 前回までは…。 265 00:28:54,124 --> 00:28:56,460 時計の部品を探す旅に 出た私たちは 266 00:28:56,460 --> 00:28:59,479 砂漠の地下に広がる 墓所にたどり着いた。 267 00:28:59,479 --> 00:29:04,079 でも そこには 数々の罠が 張り巡らされていたの。