1 00:02:02,457 --> 00:02:04,457 オレには 別のつながりがある…。 2 00:02:07,295 --> 00:02:11,466 兄との 憎しみっていう つながりがな…。 3 00:02:11,466 --> 00:02:14,466 いくつもの つながりは…。 4 00:02:16,471 --> 00:02:18,471 己を惑わせ…。 5 00:02:20,459 --> 00:02:22,459 もっとも強い願い…。 6 00:02:24,479 --> 00:02:26,479 大切な思いを弱くする…。 7 00:02:30,852 --> 00:02:34,806 いいかげんに 目ぇ覚めたかよ コラ! 8 00:02:34,806 --> 00:02:37,476 サスケ! 9 00:02:37,476 --> 00:02:40,776 うるせえんだよ…。 10 00:02:43,482 --> 00:02:45,967 親も兄弟もいねえ テメエに 11 00:02:45,967 --> 00:02:48,970 オレの何がわかるってんだよ! 12 00:02:48,970 --> 00:02:52,157 初めから 一人きりだったテメエに 13 00:02:52,157 --> 00:02:55,057 オレの何がわかるってんだ! あぁ!? 14 00:02:58,814 --> 00:03:01,149 つながりがあるからこそ 苦しいんだ…。 15 00:03:01,149 --> 00:03:04,486 それを失うことが どんなもんか 16 00:03:04,486 --> 00:03:07,486 お前なんかに わかるか! 17 00:03:14,930 --> 00:03:17,466 ホントの親子や兄弟なんて 18 00:03:17,466 --> 00:03:19,966 確かに オレにはわかんねえ… 19 00:03:23,989 --> 00:03:25,489 それなら なんで…。 20 00:03:34,816 --> 00:03:37,152 なんでだ? ナルト…。 21 00:03:37,152 --> 00:03:40,155 なんで そこまでして オレなんかに…。 22 00:03:40,155 --> 00:03:43,855 オレにとっちゃ やっとできた つながりなんだ。 23 00:03:48,313 --> 00:03:52,313 だから オレは… お前を止めるんだってばよ! 24 00:03:55,821 --> 00:03:57,821 なんで あのとき…。 25 00:03:59,991 --> 00:04:01,991 オレは 後には戻れない。 26 00:04:06,348 --> 00:04:10,648 だったら そのつながりを オレは断ち切るまでだ! 27 00:04:13,155 --> 00:04:16,055 なんで あのとき オレを殺さなかった!? 28 00:04:17,993 --> 00:04:20,493 それで断ち切ったつもりかよ! サスケ!! 29 00:04:27,169 --> 00:04:29,137 ナルト…。 30 00:04:29,137 --> 00:04:31,137 簡単な理由だ。 31 00:04:35,143 --> 00:04:38,413 お前とのつながりを 断ち切れなかったんじゃない。 32 00:04:38,413 --> 00:04:42,834 お前も オレと同じ 万華鏡写輪眼を 33 00:04:42,834 --> 00:04:44,834 開眼しうる者だ…。 34 00:04:47,322 --> 00:04:50,322 ただし それには条件がある。 35 00:04:51,676 --> 00:04:55,976 もっとも親しい友を… 殺すことだ。 36 00:04:59,334 --> 00:05:01,303 そんな… 37 00:05:01,303 --> 00:05:03,822 アイツに聞かされた やり方に従って 38 00:05:03,822 --> 00:05:08,522 力を手にするのが しゃくだっただけだ。 39 00:05:11,813 --> 00:05:13,815 どういうことだってばよ。 40 00:05:13,815 --> 00:05:16,515 お前に説明する必要はない。 41 00:05:18,503 --> 00:05:20,803 ただ お前に言えることは…。 42 00:05:23,842 --> 00:05:25,827 あのとき…。 43 00:05:25,827 --> 00:05:27,796 千鳥! 44 00:05:27,796 --> 00:05:29,848 螺旋丸! 45 00:05:29,848 --> 00:05:51,503 46 00:05:51,503 --> 00:05:53,488 千鳥! 螺旋丸! 47 00:05:53,488 --> 00:06:25,788 48 00:06:58,503 --> 00:07:00,503 ナルト…。 49 00:07:05,010 --> 00:07:07,010 オレは… 50 00:07:46,501 --> 00:07:50,338 あのとき… お前の命は…。 51 00:07:50,338 --> 00:07:54,338 オレの気まぐれで助かった だけだということだ。 52 00:08:20,168 --> 00:08:22,170 速い…! 53 00:08:22,170 --> 00:08:24,506 いつの間に!? 54 00:08:24,506 --> 00:08:28,510 そういや お前には 火影になるっていう 55 00:08:28,510 --> 00:08:31,496 夢があるんじゃなかったか? 56 00:08:31,496 --> 00:08:37,001 オレを追いまわすヒマがあったら 修業でもしてりゃよかったのに。 57 00:08:37,001 --> 00:08:39,501 なぁ… ナルト。 58 00:08:41,489 --> 00:08:43,508 サ… サスケ君…。 59 00:08:43,508 --> 00:08:46,808 だから今度は オレの気まぐれで…。 60 00:08:49,180 --> 00:08:51,880 お前は命を落とすんだぜ…。 61 00:09:00,191 --> 00:09:03,591 仲間一人 救えねえヤツが 火影になんてなれるかよ。 62 00:09:07,532 --> 00:09:09,532 そうだろ… サスケ。 63 00:09:16,174 --> 00:09:18,174 サスケ君! 64 00:09:36,511 --> 00:09:40,811 その防ぎ方… 正解だったな。 65 00:09:49,007 --> 00:09:51,009 よし! 66 00:09:51,009 --> 00:09:53,027 フン! 67 00:09:53,027 --> 00:09:54,996 千鳥 流し! 68 00:09:54,996 --> 00:10:18,019 69 00:10:18,019 --> 00:10:20,021 全身から千鳥を… 70 00:10:20,021 --> 00:10:47,498 71 00:10:47,498 --> 00:10:49,498 ごめん ナルト…。 72 00:10:52,520 --> 00:10:55,520 少し 待たせることに なっちゃうけど…。 73 00:10:58,192 --> 00:11:00,161 今度は きっと…。 74 00:11:00,161 --> 00:11:03,161 足手まといには ならないから! 75 00:11:09,821 --> 00:11:12,173 サクラ:サスケ君は…。 76 00:11:12,173 --> 00:11:15,573 私の力で止める! 77 00:11:30,758 --> 00:11:32,758 ハッ…。 78 00:11:36,915 --> 00:11:39,215 あの目 コイツ やばいな… 79 00:11:48,910 --> 00:11:50,910 あぁっ…。 80 00:11:52,897 --> 00:11:54,916 ヤマト隊長! 81 00:11:54,916 --> 00:11:57,251 その防ぎ方…。 82 00:11:57,251 --> 00:11:59,237 あぁっ…。 83 00:11:59,237 --> 00:12:05,627 84 00:12:05,627 --> 00:12:07,627 失敗だったな。 85 00:12:09,580 --> 00:12:13,067 オレの草薙の剣は 少し特別でな。 86 00:12:13,067 --> 00:12:16,237 ガード不可ってヤツだ。 87 00:12:16,237 --> 00:12:22,894 88 00:12:22,894 --> 00:12:25,430 体が痺れる…。 89 00:12:25,430 --> 00:12:31,069 これは 刃に千鳥を流しているのか? 90 00:12:31,069 --> 00:12:35,239 そうか… それで 切れ味を 91 00:12:35,239 --> 00:12:37,241 極端に上げたうえに 92 00:12:37,241 --> 00:12:41,241 斬りつけたあと 痺れで動きを… 93 00:12:54,592 --> 00:12:56,592 ん? 94 00:13:10,008 --> 00:13:12,008 フッ…。 95 00:13:19,517 --> 00:13:24,517 どうやら おもしろいことに なっているようだ。 96 00:13:34,582 --> 00:13:36,582 クッ… うっ…。 97 00:13:43,241 --> 00:13:45,241 うぅっ…。 98 00:13:47,245 --> 00:13:49,245 うっ…。 99 00:13:52,900 --> 00:13:56,237 100 00:13:56,237 --> 00:14:01,075 フフフ… チャンスだぞ。 101 00:14:01,075 --> 00:14:03,075 ナルトよ…。 102 00:14:05,096 --> 00:14:10,251 ワシと お前の力を 103 00:14:10,251 --> 00:14:12,587 見せつけてやれ。 104 00:14:12,587 --> 00:14:15,923 105 00:14:15,923 --> 00:14:17,909 どうした? 106 00:14:17,909 --> 00:14:28,336 107 00:14:28,336 --> 00:14:30,736 何を躊躇している? 108 00:14:33,741 --> 00:14:38,096 ワシの力が必要なのだろう? 109 00:14:38,096 --> 00:14:43,067 110 00:14:43,067 --> 00:14:45,067 さぁ…。 111 00:14:48,256 --> 00:14:50,656 誰を殺したい? 112 00:14:54,645 --> 00:14:57,598 もう… テメエは出てくんな! 113 00:14:57,598 --> 00:15:03,087 114 00:15:03,087 --> 00:15:05,756 何を怖がる? 115 00:15:05,756 --> 00:15:07,758 うるせえ! 116 00:15:07,758 --> 00:15:12,597 オレには もう お前の力なんか必要ねえ! 117 00:15:12,597 --> 00:15:15,600 フフフフ…。 118 00:15:15,600 --> 00:15:18,753 ハハハハ…! 119 00:15:18,753 --> 00:15:22,073 120 00:15:22,073 --> 00:15:28,913 121 00:15:28,913 --> 00:15:34,919 今まで 事あるごとに 力を貸せとぬかしたのは 122 00:15:34,919 --> 00:15:37,922 どこのどいつだ…? 123 00:15:37,922 --> 00:15:41,759 124 00:15:41,759 --> 00:15:45,263 わかっているはずだぞ。 125 00:15:45,263 --> 00:15:49,433 お前は 一人では何もできん。 126 00:15:49,433 --> 00:15:53,104 封印を完全に解け! 127 00:15:53,104 --> 00:15:57,604 そうすれば お前に すべての力を託してやる! 128 00:16:00,595 --> 00:16:02,580 うせろ! 129 00:16:02,580 --> 00:16:06,180 おぉっ… お前は…。 130 00:16:14,041 --> 00:16:17,912 そうか… うちはの者か! 131 00:16:17,912 --> 00:16:21,912 よく ここまで成長したものだ。 132 00:16:23,918 --> 00:16:26,220 どうして お前が…。 133 00:16:26,220 --> 00:16:31,926 今なら見える… これが お前の未知の力だったか。 134 00:16:31,926 --> 00:16:38,099 まさか お前の中に こんなものがいたとはな…。 135 00:16:38,099 --> 00:16:43,588 ナルトの中のワシが 見えるまでになるとはな。 136 00:16:43,588 --> 00:16:47,275 忌まわしき その写輪眼…。 137 00:16:47,275 --> 00:16:51,629 呪われた一族の力というわけか。 138 00:16:51,629 --> 00:16:55,629 どうやら 写輪眼を見るのは 初めてではないらしいな。 139 00:16:57,752 --> 00:17:01,589 なら… お前が九尾の妖狐か。 140 00:17:01,589 --> 00:17:04,592 141 00:17:04,592 --> 00:17:10,081 その瞳力と ワシ以上に まがまがしいチャクラ。 142 00:17:10,081 --> 00:17:14,402 かつての うちは マダラと同じだな。 143 00:17:14,402 --> 00:17:16,437 うちは… 144 00:17:16,437 --> 00:17:21,609 145 00:17:21,609 --> 00:17:23,945 知るかよ…。 146 00:17:23,945 --> 00:17:25,945 そんなヤツ…。 147 00:17:27,932 --> 00:17:33,938 まさか ワシの力を 抑え込むまでとはな。 148 00:17:33,938 --> 00:17:39,910 149 00:17:39,910 --> 00:17:46,210 最後になるかもしれんが ひとつ 言っておく。 150 00:17:48,302 --> 00:17:53,302 ナルトは 殺すな…。 151 00:17:57,912 --> 00:18:03,612 後悔することに…。 152 00:18:05,920 --> 00:18:50,264 153 00:18:50,264 --> 00:18:52,266 フン! 154 00:18:52,266 --> 00:18:56,554 155 00:18:56,554 --> 00:18:58,606 木遁 木錠壁! 156 00:18:58,606 --> 00:20:01,102 157 00:20:01,102 --> 00:20:03,102 サスケ…。 158 00:21:18,395 --> 00:21:23,416 今日は サスケ君とお兄さんが 仲がよかった時代を振り返るわ! 159 00:21:23,416 --> 00:21:26,403 昔から天才と呼ばれていたイタチ。 160 00:21:26,403 --> 00:21:29,673 兄の陰に隠れて 目立たなかったサスケ君。 161 00:21:29,673 --> 00:21:33,727 周りの人たちはイタチにばかり 期待をかけていたようだけど 162 00:21:33,727 --> 00:21:37,898 当のイタチは 何かと サスケ君の世話を焼いていたみたい。 163 00:21:37,898 --> 00:21:39,916 イタチ:許せ サスケ…。 164 00:21:39,916 --> 00:21:41,885 また今度だ。 イテッ! 165 00:21:41,885 --> 00:21:45,255 サスケ君は お兄さんに追いつきたくて 166 00:21:45,255 --> 00:21:47,891 必死に がんばっていたのね。 でも…。 167 00:21:47,891 --> 00:21:50,744 兄さん… なんて遠いんだ。 168 00:21:50,744 --> 00:21:53,230 オレが疎ましいか? 169 00:21:53,230 --> 00:21:55,248 そんなふうには…。 170 00:21:55,248 --> 00:21:57,734 お前の超えるべき壁として 171 00:21:57,734 --> 00:22:00,554 オレは お前とともに あり続けるのさ。 172 00:22:00,554 --> 00:22:03,406 たとえ 憎まれようともな… 173 00:22:03,406 --> 00:22:06,409 まさか そんなイタチの優しい顔が 174 00:22:06,409 --> 00:22:08,411 すべて演技だったなんて…。 175 00:22:08,411 --> 00:22:10,897 そして あの事件以来 176 00:22:10,897 --> 00:22:13,216 イタチは サスケ君にとって 177 00:22:13,216 --> 00:22:15,216 倒すべき宿敵となったの。