1 00:00:00,000 --> 00:00:03,000 愚かなる弟よ。 2 00:00:00,000 --> 00:00:02,669 すげぇよ 兄さん! 3 00:00:00,000 --> 00:00:02,903 岩の裏の 死角の的にも ど真ん中だ! 4 00:00:00,000 --> 00:00:01,969 よし! オレだって…。 5 00:00:00,000 --> 00:00:02,803 サスケ そろそろ帰ろう。 6 00:00:00,000 --> 00:00:05,338 新しい手裏剣術 教えてくれるって言っただろ! 7 00:00:00,000 --> 00:00:02,903 明日は ちょっと大事な任務があって 8 00:00:00,000 --> 00:00:04,000 その準備がある。 兄さんのウソつき…。 9 00:00:00,000 --> 00:00:03,300 許せ サスケ。 また 今度な。 イテッ! 10 00:00:05,271 --> 00:00:07,941 兄さん 見てて! 11 00:00:07,941 --> 00:00:10,541 コラ! ムチャしたら… 12 00:03:04,117 --> 00:03:07,754 足首 ひねったヤツが 何 笑ってる? 13 00:03:07,754 --> 00:03:11,924 もしかして 楽しよう と してるだけじゃないのか? 14 00:03:11,924 --> 00:03:16,796 違うよ。 オレも 明日から アカデミーだと思うと 嬉しくて。 15 00:03:16,796 --> 00:03:21,396 これで ちょっとは 兄さんに追いつけるからさ 16 00:03:27,473 --> 00:03:31,944 イタチ 覚悟は決まったのか? 17 00:03:31,944 --> 00:03:36,449 お前の覚悟が決まらぬなら 我々が手を下すまで。 18 00:03:36,449 --> 00:03:38,384 それは お待ちください。 19 00:03:38,384 --> 00:03:42,321 事が動き出してからでは すべてが手遅れになる。 20 00:03:42,321 --> 00:03:44,624 事態は切迫しているのだ。 21 00:03:44,624 --> 00:03:49,495 わかっています。 必ず けりは この手で… 22 00:03:49,495 --> 00:03:51,431 フガク:なんだと!? 23 00:03:51,431 --> 00:03:54,901 明日が どんな日か お前も知っているだろう! 24 00:03:54,901 --> 00:03:58,237 お前は 自分の立場がわかっていない! 25 00:03:58,237 --> 00:04:02,575 オレは 明日 任務につく。 何の任務だ? 26 00:04:02,575 --> 00:04:06,075 それは言えない。 極秘任務だ。 27 00:04:08,448 --> 00:04:14,921 イタチ お前は 一族と里の中枢を繋ぐ パイプ役でもあるのだ。 28 00:04:14,921 --> 00:04:17,590 それは わかってるな? 29 00:04:17,590 --> 00:04:19,525 あぁ…。 30 00:04:19,525 --> 00:04:22,462 それを よく肝に銘じておけ。 31 00:04:22,462 --> 00:04:26,862 そして 明日の会合には来い 32 00:04:31,137 --> 00:04:34,337 父さんは 兄さんのことばっかりだ。 33 00:04:36,442 --> 00:04:39,542 オレが うとましいか? 34 00:04:43,783 --> 00:04:46,119 別にいいさ。 35 00:04:46,119 --> 00:04:49,622 忍ってのは 人に憎まれて生きてくのが 36 00:04:49,622 --> 00:04:53,493 道理ってもんだからな。 そ… そんなふうには…。 37 00:04:53,493 --> 00:04:57,897 フフフ… 優秀ってのも考えものさ。 38 00:04:57,897 --> 00:05:01,768 力を持てば 孤立もするし 傲慢にもなってくる。 39 00:05:01,768 --> 00:05:05,772 最初は 望まれ 求められていたとしてもだ。 40 00:05:05,772 --> 00:05:09,408 ただ お前とオレは 唯一無二の兄弟だ。 41 00:05:09,408 --> 00:05:15,214 お前の越えるべき壁として オレは お前とともにあり続けるさ。 42 00:05:15,214 --> 00:05:18,117 たとえ 憎まれようともな。 43 00:05:18,117 --> 00:05:20,753 それが 兄貴ってもんだ。 44 00:05:20,753 --> 00:05:22,789 イタチは いるか!? 45 00:05:22,789 --> 00:05:24,889 出てこい! 話がある。 46 00:05:28,427 --> 00:05:31,330 なんです? 皆さん お揃いで。 47 00:05:31,330 --> 00:05:34,934 昨日の会合に出なかったヤツが 2人 いる。 48 00:05:34,934 --> 00:05:37,434 お前は なぜ 来なかった!? 49 00:05:39,438 --> 00:05:43,943 暗部に入り いろいろな面倒ごとに 駆り出されるのは わかる。 50 00:05:43,943 --> 00:05:47,613 お前の父上も そう言い 何かと かばってはいる。 51 00:05:47,613 --> 00:05:51,484 しかし 我々は お前を特別扱いする気はない! 52 00:05:51,484 --> 00:05:55,221 わかりました。 以後 気をつけましょう。 53 00:05:55,221 --> 00:05:57,156 そろそろ お引き取りを。 54 00:05:57,156 --> 00:05:59,091 そうだな。 55 00:05:59,091 --> 00:06:03,896 だが その前に もう少しだけ 聞きたいことがあってな。 56 00:06:03,896 --> 00:06:08,496 ゆうべ 南賀ノ川に身投げした うちはシスイについてだ。 57 00:06:10,570 --> 00:06:16,909 たしか お前は シスイを 実の兄のように慕っていたな。 58 00:06:16,909 --> 00:06:18,845 そうですか。 59 00:06:18,845 --> 00:06:23,145 最近では まったく 会ってなかったが… 残念です。 60 00:06:27,086 --> 00:06:32,425 で… 我々 警務部隊は 全力で 捜査に乗り出すことを決定した。 61 00:06:32,425 --> 00:06:34,425 捜査? 62 00:06:36,295 --> 00:06:38,297 これが シスイの書いた遺書だ。 63 00:06:38,297 --> 00:06:43,436 筆跡の鑑定は済んでる。 間違いなく 本人が書いたものだ。 64 00:06:43,436 --> 00:06:47,306 他殺の線がないなら 何の捜査ですか? 65 00:06:47,306 --> 00:06:51,878 写輪眼を使える者なら 筆跡のコピーなど たやすいがな。 66 00:06:51,878 --> 00:06:56,749 うちは一の手だれ 瞬身のシスイと恐れられた男だ。 67 00:06:56,749 --> 00:07:01,554 一族のためなら どんな任務でも 先立ってやる男だった。 68 00:07:01,554 --> 00:07:06,254 そんな男が こんなものを残して 自殺するとは考えづらい。 69 00:07:08,227 --> 00:07:10,563 見た目や思い込みだけで 70 00:07:10,563 --> 00:07:13,232 人を判断しないほうが いいですよ。 71 00:07:13,232 --> 00:07:16,135 とりあえず その遺書を お前に預ける。 72 00:07:16,135 --> 00:07:19,906 それを持って お前から 暗部にも捜査協力を要請しろ。 73 00:07:19,906 --> 00:07:22,808 了解しました。 74 00:07:22,808 --> 00:07:26,245 手がかりが出てくるといいがな。 75 00:07:26,245 --> 00:07:29,245 もっと直接的に 言ったら どうです? 76 00:07:32,919 --> 00:07:35,821 オレを疑ってるってわけか? 77 00:07:35,821 --> 00:07:38,821 ああ そうだ。 クソガキ。 78 00:07:44,931 --> 00:07:47,600 さっきも言ったはずだ。 79 00:07:47,600 --> 00:07:50,600 見た目や思い込みだけで 人を判断しないほうがいい。 80 00:07:52,438 --> 00:07:56,876 オレの気が長いと勝手に判断し タカをくくるからだ。 81 00:07:56,876 --> 00:07:59,545 一族 一族…。 82 00:07:59,545 --> 00:08:03,215 そういうアンタらは その器の大きさを量り違え 83 00:08:03,215 --> 00:08:07,720 オレの器の深さを知らぬから 今 そこに はいつくばってる。 84 00:08:07,720 --> 00:08:11,891 シスイは… 最近のお前を監視していた。 85 00:08:11,891 --> 00:08:14,794 暗部に入って半年。 86 00:08:14,794 --> 00:08:17,763 最近のお前の 言動のおかしさは目に余る。 87 00:08:17,763 --> 00:08:20,566 お前は いったい何を考えて…。 88 00:08:20,566 --> 00:08:26,439 組織に執着し 一族に執着し 名に執着する。 89 00:08:26,439 --> 00:08:31,210 それは 己を制約し 己の器を決める忌むべきこと。 90 00:08:31,210 --> 00:08:35,114 そして いまだ見ぬ知らぬものを 恐れ憎しむ 愚かしきこと! 91 00:08:35,114 --> 00:08:37,116 やめろ イタチ! 92 00:08:37,116 --> 00:08:40,886 いい加減にしろ。 どうしたというのだ? いったい。 93 00:08:40,886 --> 00:08:44,256 イタチ… お前 最近 少し変だぞ。 94 00:08:44,256 --> 00:08:46,926 何も おかしくない。 95 00:08:46,926 --> 00:08:49,829 自分の役割を果たしている。 それだけだ。 96 00:08:49,829 --> 00:08:52,798 じゃあ なぜ 昨晩は来なかった? 97 00:08:52,798 --> 00:08:56,268 高みに近づくため…。 98 00:08:56,268 --> 00:08:58,968 なんの話だ? 99 00:09:02,141 --> 00:09:06,612 オレの器は このくだらぬ一族に絶望している。 100 00:09:06,612 --> 00:09:10,116 一族などと ちっぽけなものに執着するから 101 00:09:10,116 --> 00:09:13,152 本当に大切なものを見失う。 102 00:09:13,152 --> 00:09:16,889 本当の変化とは 規制や制約 103 00:09:16,889 --> 00:09:20,626 予感や想像の枠に 収まりきっていては できない。 104 00:09:20,626 --> 00:09:23,963 傲慢なことを! もう いい…。 105 00:09:23,963 --> 00:09:27,299 それ以上 くだらぬ戯れ言を 言うなら 牢につなぐ。 106 00:09:27,299 --> 00:09:29,969 さあ どうするんだ? 107 00:09:29,969 --> 00:09:34,269 もう我慢できません! 隊長 拘束の命令を!! 108 00:09:36,308 --> 00:09:39,008 兄さん… もう やめてよ!! 109 00:09:49,655 --> 00:09:52,558 シスイを殺したのは オレじゃない。 110 00:09:52,558 --> 00:09:57,463 けれど 数々の失言は 謝ります。 申し訳ありません。 111 00:09:57,463 --> 00:10:03,202 最近 暗部での任務に忙殺されて 少し疲れていたようだな。 112 00:10:03,202 --> 00:10:05,137 隊長! 113 00:10:05,137 --> 00:10:07,139 暗部は 火影様の直轄部隊。 114 00:10:07,139 --> 00:10:11,911 いくら 我々 警務部隊でも 捕捉状がなければ逮捕できない。 115 00:10:11,911 --> 00:10:16,511 それに イタチのことは このオレが 責任を持って監視する。 116 00:10:18,617 --> 00:10:20,617 頼む。 117 00:10:22,488 --> 00:10:24,490 わかりました。 118 00:10:24,490 --> 00:10:26,890 入るぞ イタチ。 119 00:10:48,647 --> 00:10:53,347 イタチ… 食事 ここに置いておくわね。 120 00:10:55,321 --> 00:10:57,990 お仕事が忙しいのでしょうけど 121 00:10:57,990 --> 00:11:01,290 たまには家族で 一緒に食事をとりましょう。 122 00:11:04,330 --> 00:11:08,030 ありがとう 母さん。 123 00:11:36,962 --> 00:11:41,562 居残って 手裏剣 投げてたら だいぶ遅くなっちゃったな 124 00:11:46,639 --> 00:11:50,039 今 なんかいたような気が… 125 00:11:52,311 --> 00:11:55,214 なんだよ… これ…。 126 00:11:55,214 --> 00:11:57,914 父さん! 母さん! 127 00:12:10,329 --> 00:12:15,201 兄さん! 父さんと母さんが… なんで? どうして!? 128 00:12:15,201 --> 00:12:18,201 いったい 誰が こんなこと…。 129 00:12:20,139 --> 00:12:22,908 愚かなる弟よ。 130 00:12:22,908 --> 00:12:24,908 万華鏡写輪眼! 131 00:12:32,651 --> 00:12:37,289 132 00:12:37,289 --> 00:12:39,625 さすが オレの子だ。 133 00:12:39,625 --> 00:12:43,025 あなたのことばかり 話してるのよ お父さん 134 00:12:46,498 --> 00:12:48,634 うわっ!! 135 00:12:48,634 --> 00:12:52,634 やめて 兄さん! こんなの見せないで!! 136 00:13:05,985 --> 00:13:09,855 どうして…。 137 00:13:09,855 --> 00:13:13,659 どうして 兄さんが…。 138 00:13:13,659 --> 00:13:16,562 己の器を量るためだ。 139 00:13:16,562 --> 00:13:21,267 器を… 量る? それだけ? 140 00:13:21,267 --> 00:13:25,938 それだけのために みんなを殺したっていうの? 141 00:13:25,938 --> 00:13:28,938 それが重要なのだ。 142 00:13:31,744 --> 00:13:35,244 うっ… ううっ… 143 00:13:56,302 --> 00:14:00,172 ウソだ… こんなの 兄さんじゃない。 だって…。 144 00:14:00,172 --> 00:14:04,176 お前が望むような兄を 演じ続けてきたのは 145 00:14:04,176 --> 00:14:07,646 お前の器を確かめるためだ。 146 00:14:07,646 --> 00:14:11,984 お前は オレの器を 確かめるための相手になる。 147 00:14:11,984 --> 00:14:14,887 そういう可能性を秘めている。 148 00:14:14,887 --> 00:14:18,324 お前は オレを うとましく思い 憎んでいた。 149 00:14:18,324 --> 00:14:22,194 このオレを超えることを 望み続けていた。 150 00:14:22,194 --> 00:14:26,131 だからこそ生かしてやる。 オレのために。 151 00:14:26,131 --> 00:14:30,903 お前は オレと同じ 万華鏡写輪眼を開眼しうる者だ。 152 00:14:30,903 --> 00:14:33,903 ただし それには条件がある。 153 00:14:37,609 --> 00:14:41,609 最も親しい友を殺すことだ。 154 00:14:43,482 --> 00:14:45,882 このオレのようにな。 155 00:14:47,953 --> 00:14:50,856 あれ… 兄さんが…。 156 00:14:50,856 --> 00:14:53,625 兄さんが シスイさんを…。 157 00:14:53,625 --> 00:14:57,296 そのおかげで この眼を手に入れた。 158 00:14:57,296 --> 00:14:59,965 南賀ノ神社 本堂。 159 00:14:59,965 --> 00:15:06,638 その右奥から7枚目の畳の下に 一族秘密の集会場がある。 160 00:15:06,638 --> 00:15:12,311 そこには うちは一族の瞳術が 本来 なんのために存在するか 161 00:15:12,311 --> 00:15:15,981 その本当の秘密が記されている。 162 00:15:15,981 --> 00:15:19,017 お前が開眼すれば オレを含め 163 00:15:19,017 --> 00:15:23,255 万華鏡写輪眼を扱う者は 3人になる。 164 00:15:23,255 --> 00:15:28,455 そうなれば フフッ… お前を生かしておく意味もある。 165 00:15:31,130 --> 00:15:35,267 今のお前など 殺す価値もない。 166 00:15:35,267 --> 00:15:38,937 愚かなる弟よ。 167 00:15:38,937 --> 00:15:43,809 このオレを殺したくば 恨め 憎め。 168 00:15:43,809 --> 00:15:47,112 そして 醜く生きのびるがいい。 169 00:15:47,112 --> 00:15:52,284 逃げて逃げて 生に しがみつくがいい。 170 00:15:52,284 --> 00:15:57,084 そしていつかオレと 同じ眼を持ってオレの前に来い 171 00:16:17,309 --> 00:16:21,580 その写輪眼 お前はどこまで見えている? 172 00:16:21,580 --> 00:16:24,416 どこまで見えてるだと? 173 00:16:24,416 --> 00:16:27,453 今のオレの この眼に見えているのは 174 00:16:27,453 --> 00:16:31,653 イタチ アンタの死にざまだ。 175 00:16:37,129 --> 00:16:39,629 オレの死にざまか。 176 00:16:45,270 --> 00:16:47,570 では…。 177 00:16:50,108 --> 00:16:52,308 再現してみろ。 178 00:17:19,171 --> 00:17:21,171 千鳥。 179 00:17:28,647 --> 00:17:30,647 千鳥 流し! 180 00:17:44,997 --> 00:17:49,668 強くなったな。 181 00:17:49,668 --> 00:17:54,368 最後に イタチ。 アンタに聞きたかったことがある。 182 00:18:27,306 --> 00:18:30,208 イタチ:強くなったな。 183 00:18:30,208 --> 00:18:33,111 前とまったく同じセリフにカラス。 184 00:18:33,111 --> 00:18:36,014 お得意の幻術で茶番か? 185 00:18:36,014 --> 00:18:38,483 何が知りたい。 186 00:18:38,483 --> 00:18:41,820 最後ではないが 聞いてやる。 187 00:18:41,820 --> 00:18:44,320 もう一度言う。 188 00:19:06,678 --> 00:19:08,614 幻術。 189 00:19:08,614 --> 00:19:11,350 最後にアンタに聞きたいことがある。 190 00:19:11,350 --> 00:19:13,852 そう言ったんだよ クソヤロウ! 191 00:19:13,852 --> 00:19:16,521 オレの質問に答えろ。 192 00:19:16,521 --> 00:19:18,857 答えるまで その胸の痛みは続く。 193 00:19:18,857 --> 00:19:22,461 急所はわざと外したか。 194 00:19:22,461 --> 00:19:24,496 アンタはあのとき言った。 195 00:19:24,496 --> 00:19:28,333 お前が開眼すれば オレを含め 196 00:19:28,333 --> 00:19:32,170 万華鏡写輪眼を 扱う者は3人になる。 197 00:19:32,170 --> 00:19:37,309 そうなれば フフッ お前を生かしておく意味もある 198 00:19:37,309 --> 00:19:43,649 3人目 もう1人の写輪眼とは… うちは一族とは誰だ? 199 00:19:43,649 --> 00:19:49,521 なぜ そんなことを気にする? 200 00:19:49,521 --> 00:19:52,157 アンタの次に ソイツを殺す。 201 00:19:52,157 --> 00:19:54,660 そのためだ。 202 00:19:54,660 --> 00:19:56,595 殺す? 203 00:19:56,595 --> 00:19:59,331 一族を皆殺しにしたあのタイミングで 204 00:19:59,331 --> 00:20:02,234 アンタは もう1人の存在を口にした。 205 00:20:02,234 --> 00:20:05,203 アンタが殺さなかった うちは。 206 00:20:05,203 --> 00:20:09,007 ソイツはつまり 協力者だったってことだ。 207 00:20:09,007 --> 00:20:13,512 いくらアンタでも 警務部隊を 1人でやれるはずがない。 208 00:20:13,512 --> 00:20:17,683 ちゃんと気づいたか。 209 00:20:17,683 --> 00:20:19,683 誰だ? 210 00:20:25,490 --> 00:20:29,390 うちはマダラだ。 211 00:20:31,630 --> 00:20:36,501 その瞳力と わし以上にまがまがしいチャクラ。 212 00:20:36,501 --> 00:20:40,901 かつての うちはマダラと同じだな。 213 00:20:44,976 --> 00:20:49,314 知るかよ そんなヤツ 214 00:20:49,314 --> 00:20:53,185 うちはマダラ? 215 00:20:53,185 --> 00:20:57,489 木ノ葉隠れ創始者の1人。 216 00:20:57,489 --> 00:21:02,289 万華鏡写輪眼を 最初に開眼した男だ。 217 00:28:57,902 --> 00:29:00,972 ラクサス…。 218 00:29:00,972 --> 00:29:03,625 ラクサスが 来てくれた。 219 00:29:03,625 --> 00:29:05,625 この人が マスターの…。 220 00:29:10,648 --> 00:29:14,648 こやつ マカロフの血族か。