1 00:00:01,286 --> 00:00:04,789 刑法により禁じられた犯罪行為> 2 00:00:04,789 --> 00:00:07,292 <5年以下の懲役 または➡ 3 00:00:07,292 --> 00:00:09,292 50万円以下の 罰金に処せられます> 4 00:00:10,795 --> 00:00:14,632 <後悔しても 元には戻せない> 5 00:00:14,632 --> 00:00:16,132 不正視聴!? 6 00:03:23,855 --> 00:03:27,191 (綱手)嫌な雨が続くな。 7 00:03:27,191 --> 00:03:30,695 ((自来也:アハハハッ 冗談だ 冗談! 8 00:03:30,695 --> 00:03:34,132 お前には感謝してる)) 9 00:03:34,132 --> 00:03:39,637 (シズネ)自来也様なら大丈夫です。 あの方がそうそう…。 10 00:03:39,637 --> 00:03:42,306 アイツは帰って来ない。 えっ…。 11 00:03:42,306 --> 00:03:45,977 私はそっちに賭けた。 12 00:03:45,977 --> 00:03:50,815 私の賭けは 必ずハズれるからな。 13 00:03:50,815 --> 00:03:54,115 そういうことですか。 14 00:04:06,831 --> 00:04:10,168 ((自来也:男はフラれて強くなる。 15 00:04:10,168 --> 00:04:15,506 それに 幸せなんてのは 男が求めるもんじゃないのぉ)) 16 00:04:15,506 --> 00:04:19,844 フッ かっこつけやがって。 17 00:04:19,844 --> 00:04:26,844 帰って来たら そろそろ かっこつかなくさせてやるかな。 18 00:04:32,423 --> 00:04:37,128 ペイン お前はいったい何者なんだ。 19 00:04:37,128 --> 00:04:43,428 (ペイン)ペイン それはオレたち 6人全員を指し示す呼び名だ。 20 00:04:46,804 --> 00:04:51,142 お お前は その顔…。 21 00:04:51,142 --> 00:04:54,478 弥彦なのか? 22 00:04:54,478 --> 00:05:00,651 ((ああ いたな そんなヤツも。 とっくに死んだよ そんなヤツは)) 23 00:05:00,651 --> 00:05:04,155 いったい どういうことだ? 弥彦は死んだんじゃ…。 24 00:05:04,155 --> 00:05:06,090 それにその目…。 25 00:05:06,090 --> 00:05:08,826 オレに弥彦の面影を見たか。 26 00:05:08,826 --> 00:05:11,863 やはりかつての師ではある。 27 00:05:11,863 --> 00:05:15,333 だが すでに弥彦は死んだ。 28 00:05:15,333 --> 00:05:17,835 ここにいるのは ペインだ。 29 00:05:17,835 --> 00:05:22,506 そんな屁理屈はいい! なぜお前が輪廻眼を持っている! 30 00:05:22,506 --> 00:05:24,542 (フカサク) どういうことじゃ 自来也ちゃん。 31 00:05:24,542 --> 00:05:28,179 かつての 弟子の1人があのなかにいます。 32 00:05:28,179 --> 00:05:31,215 ただその子は あの目を持ってはいなかった。 33 00:05:31,215 --> 00:05:33,784 (シマ)いったい 何が どうなっとるんじゃ? 34 00:05:33,784 --> 00:05:36,821 あのなかに 予言の子が2人もおるんか? 35 00:05:36,821 --> 00:05:40,558 《いや 違う。 輪廻眼を見て➡ 36 00:05:40,558 --> 00:05:43,794 最初のヤツを 長門だと思い込んでしまったが➡ 37 00:05:43,794 --> 00:05:47,665 わしが知る長門とは違和感がある。 38 00:05:47,665 --> 00:05:51,135 それによく見れば あの6人のなかに➡ 39 00:05:51,135 --> 00:05:54,639 長門の面影を感じるヤツは 1人としていない。 40 00:05:54,639 --> 00:05:57,308 それなのに 弥彦の面影を持ち➡ 41 00:05:57,308 --> 00:06:00,344 長門の輪廻眼を持つものがいる》 42 00:06:00,344 --> 00:06:04,815 弥彦なのか 長門なのか…。 43 00:06:04,815 --> 00:06:07,718 お前らは いったい何なんだ? 44 00:06:07,718 --> 00:06:10,488 我々は ペイン。 45 00:06:10,488 --> 00:06:13,888 神だ。 46 00:06:16,360 --> 00:06:18,360 自来也ちゃん 退け! 47 00:06:23,501 --> 00:06:25,501 《神だと?》 48 00:06:30,174 --> 00:06:34,779 弥彦 なぜお前が 長門の目を持っている? 49 00:06:34,779 --> 00:06:38,879 そんなことを知っても 我々には勝てん! 50 00:06:47,291 --> 00:06:49,226 小僧! あきらめんさい! 51 00:06:49,226 --> 00:06:51,526 なんとか 隙を見つけて 刺し違えてでも…。 52 00:07:10,314 --> 00:07:12,414 気配が消えた。 53 00:07:19,023 --> 00:07:23,023 ここは… 結界か…。 54 00:07:29,500 --> 00:07:31,500 《胃液?》 55 00:07:33,371 --> 00:07:35,371 螺旋丸! 56 00:07:48,452 --> 00:07:50,952 やったのぉ 自来也ちゃん。 57 00:08:00,064 --> 00:08:02,466 (シマ)死んだか…。 58 00:08:02,466 --> 00:08:07,166 (自来也)結界に引きずり込んで やっとで 一人か…。 59 00:08:09,807 --> 00:08:14,407 大丈夫か!? 小僧! くっ… なんとか…。 60 00:08:18,816 --> 00:08:21,719 体が… チャクラが乱される! 61 00:08:21,719 --> 00:08:23,719 これか!? 62 00:08:28,159 --> 00:08:33,130 正体も奇妙じゃけどの 武器まで 奇妙なものを使うてくるわい。 63 00:08:33,130 --> 00:08:36,434 コイツらはもう ただの人じゃあらへんの。 64 00:08:36,434 --> 00:08:38,434 何か 別のものじゃ。 65 00:08:41,305 --> 00:08:43,774 ((誰も 彼の顔を よく知らないし➡ 66 00:08:43,774 --> 00:08:46,277 実際には 存在しないんじゃないか と➡ 67 00:08:46,277 --> 00:08:48,212 ウワサする者さえいる)) 68 00:08:48,212 --> 00:08:53,212 《自来也:あの顔… ヤツは 間違いなく 弥彦だ》 69 00:08:56,921 --> 00:09:01,292 《それなのに 長門の輪廻眼を持っていた。 70 00:09:01,292 --> 00:09:05,129 弥彦が なんらかの理由で 長門から奪い取ったのか? 71 00:09:05,129 --> 00:09:10,000 しかし… 他にも あれだけの輪廻眼がある。 72 00:09:10,000 --> 00:09:12,300 いったい どういうことだ…》 73 00:09:14,472 --> 00:09:16,407 《それに…》 74 00:09:16,407 --> 00:09:19,977 ((自来也:だが そういう痛みを 知っているからこそ➡ 75 00:09:19,977 --> 00:09:24,148 人に優しくできることもある。 それが 人だ。 76 00:09:24,148 --> 00:09:27,651 (長門)それって… どういうこと? 77 00:09:27,651 --> 00:09:31,489 成長するってことだのぉ。 78 00:09:31,489 --> 00:09:35,459 (長門)成長するって… つまり どういうこと? 79 00:09:35,459 --> 00:09:41,765 (自来也)どうするか 自分で考えることだ)) 80 00:09:41,765 --> 00:09:44,602 ((ここでは人が死にすぎる。 81 00:09:44,602 --> 00:09:47,938 それらの痛みが オレを成長させた)) 82 00:09:47,938 --> 00:09:54,278 だとすると やはりコイツが長門か…。 83 00:09:54,278 --> 00:09:56,278 んっ!? 84 00:10:06,790 --> 00:10:09,627 そうだ 思い出した! 85 00:10:09,627 --> 00:10:12,129 コイツは 長門なんかじゃない! 86 00:10:12,129 --> 00:10:15,799 どうした!? この目の前の男➡ 87 00:10:15,799 --> 00:10:19,303 前に一度 手合わせしたことがある。 88 00:10:19,303 --> 00:10:24,808 大ガマ仙人の予言に従って 旅を始めたばかりの頃 出会った➡ 89 00:10:24,808 --> 00:10:27,311 風魔一族の男だ。 90 00:10:27,311 --> 00:10:30,648 この額の傷は わしがつけたもの。 91 00:10:30,648 --> 00:10:33,551 なんで そんなヤツが ここにおるんなら? 92 00:10:33,551 --> 00:10:37,251 ますます ペインのことが わからんようになったな。 93 00:10:39,356 --> 00:10:43,160 ((大ガマ仙人:おぬしは その変革者を導く者じゃ。 94 00:10:43,160 --> 00:10:48,399 いずれ おぬしには大きな選択を 迫られるときが来るじゃろう。 95 00:10:48,399 --> 00:10:51,368 わしは どうすればいいんですか? 96 00:10:51,368 --> 00:10:53,370 正しく選択するには! 97 00:10:53,370 --> 00:10:58,209 夢では 世界を歩いて 本を書いておったのう)) 98 00:10:58,209 --> 00:11:02,046 《まさか 予言のとおりなら…》 99 00:11:02,046 --> 00:11:07,885 わしは もう一度 ヤツらの前に出て 確かめたいことがあります。 100 00:11:07,885 --> 00:11:10,020 お二人は お帰りください。 101 00:11:10,020 --> 00:11:11,956 なに!? ダメじゃ! 102 00:11:11,956 --> 00:11:15,893 次 出ていけば必ず殺される。 さらに眼が増えた。 103 00:11:15,893 --> 00:11:20,197 それに結界トラップが二度も通じる 相手じゃありゃせんぞ! 104 00:11:20,197 --> 00:11:23,534 今 ヤツらは こっちに気づいとらんのじゃけん。 105 00:11:23,534 --> 00:11:25,469 逃げるなら今しかない! 106 00:11:25,469 --> 00:11:29,340 今 出て行けば 殺されるかもしれませんがの。 107 00:11:29,340 --> 00:11:33,978 だが 敵の正体を つかめるかもしれません。 108 00:11:33,978 --> 00:11:35,913 この機を逃したら➡ 109 00:11:35,913 --> 00:11:40,150 もう ここまでペインに近づける者は たぶん おらんでしょう。 110 00:11:40,150 --> 00:11:42,987 正体を見抜くチャンスは 今しかない! 111 00:11:42,987 --> 00:11:48,325 そして… 今こそが 大ガマ仙人の予言された➡ 112 00:11:48,325 --> 00:11:50,661 選択のとき! 113 00:11:50,661 --> 00:11:54,331 頭と姐さんは 今までのペインの情報と➡ 114 00:11:54,331 --> 00:11:57,167 このペインの死体を 持って帰ってくだされ。 115 00:11:57,167 --> 00:11:59,103 そして 綱手に…。 116 00:11:59,103 --> 00:12:02,006 それは かあちゃんだけで十分じゃ。 117 00:12:02,006 --> 00:12:03,941 えっ!? しかし! 118 00:12:03,941 --> 00:12:06,176 晩飯までに戻りんさい。 119 00:12:06,176 --> 00:12:08,846 ああ 終わったら 自来也ちゃんと一緒に➡ 120 00:12:08,846 --> 00:12:11,146 飯を食いに帰る。 121 00:12:16,587 --> 00:12:19,287 《ありがとう… ございます》 122 00:12:52,890 --> 00:12:54,890 《やっぱり そうだ!》 123 00:12:59,229 --> 00:13:03,100 《コイツら全員 わしの会ったことのある忍だ》 124 00:13:03,100 --> 00:13:14,178 ♪♪~ 125 00:13:14,178 --> 00:13:19,478 《そうか わかったぞ ペインの正体》 126 00:13:23,520 --> 00:13:25,856 《ノドが…!》 自来也ちゃん! 127 00:13:25,856 --> 00:13:28,456 遅かったな気づくのが。 128 00:13:39,870 --> 00:13:44,742 《ペインの正体 頭に伝えなくては…》 129 00:13:44,742 --> 00:13:46,742 しっかりしろ 自来也ちゃん! 130 00:13:49,213 --> 00:13:54,885 《ダメだ… ノドを潰されたか。 131 00:13:54,885 --> 00:13:59,757 クソッ! これでは…。 132 00:13:59,757 --> 00:14:04,161 ダメだ… 気が遠くなる。 133 00:14:04,161 --> 00:14:09,500 わしは… 死ぬのか? 134 00:14:09,500 --> 00:14:13,500 失敗なのか?》 135 00:14:25,516 --> 00:14:31,188 《自来也:忍は生きざまではなく 死にざまの世界…。 136 00:14:31,188 --> 00:14:35,526 忍の人生とはどうやって 生きてきたかではなく➡ 137 00:14:35,526 --> 00:14:40,197 死ぬまでに何をしたかで その価値が決まる。 138 00:14:40,197 --> 00:14:45,869 思い返せば わしの人生は失敗ばかりだった。 139 00:14:45,869 --> 00:14:52,209 綱手にフラれ続け 友を止めることもできず➡ 140 00:14:52,209 --> 00:14:57,080 弟子と師を 守ることもできなかった。 141 00:14:57,080 --> 00:15:02,820 火影たちが成した偉業に 比べれば わしのしてきたことは➡ 142 00:15:02,820 --> 00:15:06,323 取るに足らぬ くだらぬことばかり…。 143 00:15:06,323 --> 00:15:11,829 わしも 歴代火影たちのように 死にたかった。 144 00:15:11,829 --> 00:15:17,501 物語は最後の結びのできで決まる。 145 00:15:17,501 --> 00:15:24,842 失敗も一興! その試練が 己を 磨いてくれたと信じ 生きてきた。 146 00:15:24,842 --> 00:15:29,713 その代わり 今までの失敗を チャラにするような➡ 147 00:15:29,713 --> 00:15:34,852 大きな偉業をなし遂げ 立派な忍として死ぬ。 148 00:15:34,852 --> 00:15:37,754 そのはずだった。 フフフ…。 149 00:15:37,754 --> 00:15:43,360 だが その結び… 死にざまがこれか。 150 00:15:43,360 --> 00:15:50,133 大ガマ仙人は わしを 変革者を導く者と予言した。 151 00:15:50,133 --> 00:15:57,541 忍の世界の安定と破壊に関わる 大きな選択をする者 と。 152 00:15:57,541 --> 00:16:04,147 ここで ペインを倒し 暁を止め 忍の世界を救う…。 153 00:16:04,147 --> 00:16:08,018 結局 その選択も 失敗してしまった。 154 00:16:08,018 --> 00:16:10,020 情けないのぉ…。 155 00:16:10,020 --> 00:16:15,158 これが 自来也豪傑物語の 結びだとはのぉ…。 156 00:16:15,158 --> 00:16:18,495 くだらぬ物語だった》 157 00:16:18,495 --> 00:16:21,164 ((ミナト:いいや そんなことはないです。 158 00:16:21,164 --> 00:16:23,834 この物語は すばらしいです。 159 00:16:23,834 --> 00:16:28,338 エピソードが 先生の数々の伝説に なぞらえてあって➡ 160 00:16:28,338 --> 00:16:30,841 何か 自伝小説っぽくて…。 161 00:16:30,841 --> 00:16:33,744 この本の主人公… 最後まで➡ 162 00:16:33,744 --> 00:16:36,713 あきらめなかったところが かっこよかった。 163 00:16:36,713 --> 00:16:39,349 先生らしいですね この主人公。 164 00:16:39,349 --> 00:16:41,852 そ… そうかのぉ? 165 00:16:41,852 --> 00:16:44,354 で… オレ 思ったんです。 ん? 166 00:16:44,354 --> 00:16:46,857 今度 生まれてくる子供も➡ 167 00:16:46,857 --> 00:16:50,727 こんな主人公みたいな忍に なってくれたらいいな って。 168 00:16:50,727 --> 00:16:55,866 だから この小説の主人公の名前 いただいてもいいですか? 169 00:16:55,866 --> 00:16:58,769 お… おい! そんなんで いいのか? 170 00:16:58,769 --> 00:17:02,139 ラーメン 食いながら 適当に決めた名前だぞ。 171 00:17:02,139 --> 00:17:05,042 (クシナ)ナルト…。 172 00:17:05,042 --> 00:17:07,742 ステキな名前です。 173 00:17:10,013 --> 00:17:12,313 クシナ…。 174 00:17:14,718 --> 00:17:18,689 アハハハ… ったく… ってことは わしが名づけ親かのぉ? 175 00:17:18,689 --> 00:17:21,825 わしなんかで 本当にいいのか? 176 00:17:21,825 --> 00:17:23,760 先生だからこそです。 177 00:17:23,760 --> 00:17:27,331 本当の忍の才能を持つ 立派な忍者で➡ 178 00:17:27,331 --> 00:17:30,834 あなたほどの忍は いませんからね)) 179 00:17:30,834 --> 00:17:38,709 《そうだ… そうだった。 わしは あの子に…》 180 00:17:38,709 --> 00:17:41,845 ((ナルト:オレってば 火影になる!! 181 00:17:41,845 --> 00:17:46,717 そんでもって どの火影をも超える 火影になるんだ! 182 00:17:46,717 --> 00:17:53,517 まっすぐ 自分の言葉は曲げねえ。 それが オレの忍道だ!)) 183 00:17:55,692 --> 00:18:03,800 《ナルト… 思えば お前は あの小説の主人公どおりだ。 184 00:18:03,800 --> 00:18:09,139 ミナトとクシナの想い… 願いを ちゃんと受け取っていた。 185 00:18:09,139 --> 00:18:13,477 それなのに わしは…》 186 00:18:13,477 --> 00:18:15,812 ((先生だからこそです。 187 00:18:15,812 --> 00:18:18,715 本当の忍の才能を持つ 立派な忍者で➡ 188 00:18:18,715 --> 00:18:22,686 あなたほどの忍は いませんからね)) 189 00:18:22,686 --> 00:18:27,824 ((忍者とは 忍び堪える者のことなんだよ。 190 00:18:27,824 --> 00:18:31,161 ひとつ テメエに教えといてやる。 191 00:18:31,161 --> 00:18:37,034 忍の才能で いちばん大切なのは 持っている術の数なんかじゃねえ。 192 00:18:37,034 --> 00:18:42,773 大切なのは あきらめねえ ド根性だ!)) 193 00:18:42,773 --> 00:18:47,711 《まっすぐ 自分の言葉は曲げない。 194 00:18:47,711 --> 00:18:50,847 そして どんなときも あきらめない。 195 00:18:50,847 --> 00:18:56,720 それが お前の忍道なら… ナルトよ! わしは そのお前の師だ。 196 00:18:56,720 --> 00:18:59,856 弱音を吐くわけにはいかんのぉ。 197 00:18:59,856 --> 00:19:06,363 なぜなら 弟子の忍道は 師匠ゆずりと相場は決まっとる。 198 00:19:06,363 --> 00:19:11,201 なぁ そうだろ? ナルトよ。 のぉ!!》 199 00:19:11,201 --> 00:19:14,705 《気力で吹き返したんか!?》 200 00:19:14,705 --> 00:19:18,205 自来也ちゃん! 201 00:19:20,877 --> 00:19:23,877 心の臓は止まっていたはずだが…。 202 00:19:25,749 --> 00:19:27,749 よし! 203 00:19:33,890 --> 00:19:35,826 くっ…。 204 00:19:35,826 --> 00:19:37,761 《あきらめねえ…。 205 00:19:37,761 --> 00:19:43,233 それこそが わしの取るべき 本当の選択だった!》 206 00:19:43,233 --> 00:19:48,405 さすがに しぶといな。 片づける。 207 00:19:48,405 --> 00:19:52,909 よし! 確かに受け取ったけんの!! 208 00:19:52,909 --> 00:19:56,509 ダイイングメッセージ… 暗号化したか。 209 00:19:59,783 --> 00:20:04,855 《ナルト… 予言の子は 間違いなくお前だ。 210 00:20:04,855 --> 00:20:09,155 あとは… すべて託すぞ…》 211 00:20:21,404 --> 00:20:25,404 カエルには逃げられたか…。 212 00:20:30,547 --> 00:20:34,384 《自来也豪傑物語…。 213 00:20:34,384 --> 00:20:38,221 これで ちったぁ マシになったかのぉ…。 214 00:20:38,221 --> 00:20:46,897 最終章… 井の中の蛙 大海で散る… の巻か。 215 00:20:46,897 --> 00:20:53,236 フフフ… ほどほどに あっぱれ あっぱれ…。 216 00:20:53,236 --> 00:20:58,909 さて… そろそろ ペンを置くとしよう。 217 00:20:58,909 --> 00:21:04,714 おお… そうだ! 続編のタイトルは 何がいいかのぉ。 218 00:21:04,714 --> 00:21:09,853 そうだのぉ…。 219 00:21:09,853 --> 00:21:16,853 『うずまきナルト物語』 うむ… それが いい…》 220 00:22:15,185 --> 00:22:17,485 (水音) 221 00:30:33,800 --> 00:30:40,100 《ウルティア:許せない… 許せない…》 222 00:30:42,709 --> 00:30:47,513 私は 煉獄の七眷属が長 ウルティア! 223 00:30:47,513 --> 00:30:50,500 (グレイ)こいよ 不良娘! 224 00:30:50,500 --> 00:30:54,300 母親に代わって 説教してやらぁ!