1 00:00:38,893 --> 00:00:42,530 (シラナミ)そうか 小娘に警護がついたか。 2 00:00:42,530 --> 00:00:46,367 まさか 木ノ葉の護衛が そんなに早く駆けつけるとはな。 3 00:00:46,367 --> 00:00:50,205 (アカボシ)といっても たかだか4人。 とっとと始末して➡ 4 00:00:50,205 --> 00:00:52,874 小娘から 禁術を奪いやしょう。 頭! 5 00:00:52,874 --> 00:00:56,711 そう焦るな。 (チュウシン)なら どうするんで? 6 00:00:56,711 --> 00:01:01,049 あの禁術は オレらにとっちゃ 現金以上だ。 7 00:01:01,049 --> 00:01:05,386 失敗は許されん。 あれは先の大戦で➡ 8 00:01:05,386 --> 00:01:08,223 とんでもない威力を発揮した術だ。 9 00:01:08,223 --> 00:01:12,393 それを奪えば オレらは 寄せ集めの盗賊集団から➡ 10 00:01:12,393 --> 00:01:16,064 一国の主になることも 夢ではない。 11 00:01:16,064 --> 00:01:18,399 (ナンゴウ)しかし 木ノ葉の連中が…。 12 00:01:18,399 --> 00:01:21,236 禁術は ヤツらの手に…。 13 00:01:21,236 --> 00:01:23,171 それは ない。 14 00:01:23,171 --> 00:01:26,407 先代の火影と 役行者の間には➡ 15 00:01:26,407 --> 00:01:29,911 禁術を守りぬくという 密約があった。 16 00:01:29,911 --> 00:01:33,181 木ノ葉は その約束を守っているだけだ。 17 00:01:33,181 --> 00:01:37,018 しかし そんな密約の先兵なら➡ 18 00:01:37,018 --> 00:01:40,688 きっと あの護衛たちだって 相当な使い手のはずだ。 19 00:01:40,688 --> 00:01:44,192 (ベンテン)ああ。 それに 必ず増援が来る。 20 00:01:44,192 --> 00:01:49,030 ナンゴウ ベンテン! テメエら 戦う前から気後れしたのかよ! 21 00:01:49,030 --> 00:01:51,366 テメエは ツラだけじゃなく➡ 22 00:01:51,366 --> 00:01:53,301 おつむのほうも悪いみてえだな。 23 00:01:53,301 --> 00:01:57,038 なんだと! いろんな可能性を考えて➡ 24 00:01:57,038 --> 00:01:58,973 コイツを働かせるんだよ。 25 00:01:58,973 --> 00:02:01,709 仲間割れはよせ! 忘れたのか? 26 00:02:01,709 --> 00:02:04,746 オレたちは チームだ。 1人だって欠けちゃならねえ! 27 00:02:04,746 --> 00:02:08,383 その結束と 4人の合体忍術があるからこそ➡ 28 00:02:08,383 --> 00:02:10,718 この乱世で生き残ってこられた! 29 00:02:10,718 --> 00:02:15,223 あぁ クソ…。 慌てることはない。 30 00:02:15,223 --> 00:02:19,727 どうせ ヤツらが向かうのは 土蜘蛛一族の隠れ里。 31 00:02:19,727 --> 00:02:23,064 木ノ葉の連中は 目的地に到着すれば➡ 32 00:02:23,064 --> 00:02:24,999 おのずと立ち去るはずだ。 33 00:02:24,999 --> 00:02:28,569 しかし 隠れ里に入られては 面倒では? 34 00:02:28,569 --> 00:02:33,174 アカボシ… お前も まだまだ 人間がわかってねえな。 35 00:02:33,174 --> 00:02:36,678 あの禁術は オレらにとっちゃ お宝だが➡ 36 00:02:36,678 --> 00:02:42,078 まともな連中には 厄介な存在でしかねえんだよ。 37 00:05:24,045 --> 00:05:45,833 ♪♪~ 38 00:05:45,833 --> 00:05:48,169 (ナルト)あたっ! 39 00:05:48,169 --> 00:05:51,506 何するんだよ! (ホタル)それは こっちのセリフです! 40 00:05:51,506 --> 00:05:53,441 なぜ 私についてくるんです? 41 00:05:53,441 --> 00:05:57,011 なぜだと? 護衛なんだから当たりめえだろ! 42 00:05:57,011 --> 00:06:00,348 何度も言いますが 私に護衛は いりません! 43 00:06:00,348 --> 00:06:02,383 自分の身は 自分で守ります! 44 00:06:02,383 --> 00:06:06,020 木ノ葉の皆さんは どうぞ お引き取りください! 45 00:06:06,020 --> 00:06:09,056 はぁ… だからって はい そうですかって➡ 46 00:06:09,056 --> 00:06:11,192 すごすご帰るわけには いかねえんだ。 47 00:06:11,192 --> 00:06:14,862 なぜです? ホントに 私には構わないでください! 48 00:06:14,862 --> 00:06:17,698 構ってねえよ。 護衛してるだけだってばよ! 49 00:06:17,698 --> 00:06:20,535 (ヤマト)ナルト ここは 彼女の言うとおり➡ 50 00:06:20,535 --> 00:06:24,038 我々は 引きあげよう。 なんでだよ! 51 00:06:24,038 --> 00:06:27,038 しかたないでしょう。 ちょ ちょっと待ってろ! 52 00:06:28,910 --> 00:06:31,479 いいのかよ? だって 敵は まだそのへんに…。 53 00:06:31,479 --> 00:06:33,479 いいから いいから。 54 00:06:35,349 --> 00:06:37,351 お~い! 55 00:06:37,351 --> 00:06:40,988 わかったよ! じゃあ オレたちは退散するぜ! 56 00:06:40,988 --> 00:06:42,988 そう。 57 00:06:50,331 --> 00:06:52,266 イヤーッ!! 58 00:06:52,266 --> 00:06:56,266 キャー! ダメ! とって~っ!! 59 00:06:59,340 --> 00:07:01,275 ほらよ。 60 00:07:01,275 --> 00:07:04,178 な… 何ですか? 今のは…。 61 00:07:04,178 --> 00:07:06,113 山ヒルだ。 62 00:07:06,113 --> 00:07:08,049 ここらへんには よくいるみたいだし➡ 63 00:07:08,049 --> 00:07:10,051 降ってきたって不思議じゃねえ。 64 00:07:10,051 --> 00:07:13,888 え? 降ってくる? あぁ じゃあな。 65 00:07:13,888 --> 00:07:16,488 気をつけて行けよ。 1人で。 66 00:07:18,693 --> 00:07:20,628 どうして踏むんだよ! 67 00:07:20,628 --> 00:07:23,364 ナルトさんは そばにいてください。 68 00:07:23,364 --> 00:07:29,036 私には あんなの触れません。 ムリ… 絶対ありえないし。 69 00:07:29,036 --> 00:07:32,306 ナルトさんは ヒルが降ってきたら 防いでください。 70 00:07:32,306 --> 00:07:34,342 だって 護衛はいらねえって…。 71 00:07:34,342 --> 00:07:36,477 この森を抜けるまでです! 72 00:07:36,477 --> 00:07:42,350 う~ん どうしよっかな。 お願いします ナルトさん! 73 00:07:42,350 --> 00:07:44,650 しょうがねえな。 74 00:07:49,991 --> 00:07:54,495 でも よく考えたら ナルトさんたちが現れなければ➡ 75 00:07:54,495 --> 00:07:58,332 ウタカタ様が 私を護衛してくれる はずだったんですよね。 76 00:07:58,332 --> 00:08:02,169 ウタカタ? あの不思議な術を使うヤツか? 77 00:08:02,169 --> 00:08:05,506 あの方は 私のお師匠様です。 78 00:08:05,506 --> 00:08:09,176 私は ウタカタ様のように 強くなりたい。 79 00:08:09,176 --> 00:08:12,680 ふ~ん 師匠ね…。 80 00:08:12,680 --> 00:08:16,350 師匠ってのは ロクなのがいねえからな。 81 00:08:16,350 --> 00:08:18,350 オレの師匠だって…。 82 00:08:22,690 --> 00:08:25,593 スケベで おっちょこちょいで➡ 83 00:08:25,593 --> 00:08:29,030 その上 調子がよくって…。 84 00:08:29,030 --> 00:08:33,634 だけど まぁ 忍者としては すげえ強くて➡ 85 00:08:33,634 --> 00:08:38,306 頼りがいがあって… 何より 優しいんだ。 86 00:08:38,306 --> 00:08:43,177 人は 見かけによらねえっつうか まぁ いつかはオレも➡ 87 00:08:43,177 --> 00:08:46,477 あんな忍者になら なってもいいかな… なんてな。 88 00:08:48,649 --> 00:08:52,320 ナルトさんも その師匠のことが 好きなんですね。 89 00:08:52,320 --> 00:08:54,822 好き? 誰が あんなエロエロ親父…。 90 00:08:54,822 --> 00:08:58,993 私も ウタカタ様のように 強くなりたい。 91 00:08:58,993 --> 00:09:03,864 私が強くなれば おじい様の 残してくれた術を使いこなせる。 92 00:09:03,864 --> 00:09:05,866 そうすれば…。 93 00:09:05,866 --> 00:09:09,337 土蜘蛛一族を 再興することだってできる…。 94 00:09:09,337 --> 00:09:14,675 オメエも小せえくせに いろいろ背負って大変だな。 95 00:09:14,675 --> 00:09:18,346 それにしても お前の師匠ってば どこ行っちまったんだ? 96 00:09:18,346 --> 00:09:21,248 わかりません。 ウタカタ様は なぜか➡ 97 00:09:21,248 --> 00:09:24,218 師匠と呼ぶと とても不機嫌になって…。 98 00:09:24,218 --> 00:09:26,918 《サイ! 何なんだよ この量は!》 99 00:09:31,292 --> 00:09:33,794 もう ヒルはいいんだよ。 100 00:09:33,794 --> 00:09:37,994 (サイ)ん~… もっと大きくってことなのかな。 101 00:09:47,975 --> 00:09:51,846 ん… 違うのか? じゃあ…。 102 00:09:51,846 --> 00:09:54,846 ったく… いいかげんにしろって。 103 00:09:56,984 --> 00:09:59,320 キャ~!! 104 00:09:59,320 --> 00:10:01,989 こら~ バカサイ! 何やってんだよ! 105 00:10:01,989 --> 00:10:04,589 オレのジェスチャー よく見やがれ! おい おい…。 106 00:10:11,499 --> 00:10:14,999 (ウタカタ)これで元の根無し草に 逆戻りできる。 107 00:10:17,304 --> 00:10:21,104 アイツが一緒なら 問題なかろう…。 108 00:10:24,011 --> 00:10:26,046 《…にしても あのチャクラ…。 109 00:10:26,046 --> 00:10:29,546 まさかな…》 110 00:10:46,033 --> 00:10:49,904 ((ハァ ハァ ハァ…。 111 00:10:49,904 --> 00:10:51,904 あの…。 112 00:10:58,045 --> 00:11:01,945 すぐに手当てを 私たちの砦に。 113 00:11:21,902 --> 00:11:24,805 どうやら追っ手は来てねえ。 114 00:11:24,805 --> 00:11:27,074 傷も ずいぶんと癒えたし➡ 115 00:11:27,074 --> 00:11:29,009 そろそろ…。 116 00:11:29,009 --> 00:11:32,880 私を弟子にしてください。 117 00:11:32,880 --> 00:11:35,349 先日 師匠の戦いを見て➡ 118 00:11:35,349 --> 00:11:37,284 心底 感服いたしました。 119 00:11:37,284 --> 00:11:40,221 師匠? はい。 120 00:11:40,221 --> 00:11:42,221 ウタカタ師匠。 121 00:11:45,793 --> 00:11:49,997 二度と呼ぶな。 え? あの…。 122 00:11:49,997 --> 00:11:53,097 オレを二度と師匠と呼ぶな! 123 00:12:02,977 --> 00:12:05,312 あの…。 124 00:12:05,312 --> 00:12:08,816 はぁ…。 125 00:12:08,816 --> 00:12:11,716 オレは弟子なんて とる気はない。 126 00:12:13,654 --> 00:12:15,754 ウタカタ様…。 127 00:12:18,492 --> 00:12:21,992 それでは 一宿一飯の恩義を忘れ…。 128 00:12:24,064 --> 00:12:26,000 ただメシと ただ酒を➡ 129 00:12:26,000 --> 00:12:27,935 かっくらっていれば よいのですか? 130 00:12:27,935 --> 00:12:31,705 それでは 今夜のただメシの献立は 何といたしましょうか! 131 00:12:31,705 --> 00:12:33,641 おい。 132 00:12:33,641 --> 00:12:37,244 お前 いやらしいところ ついてくるな。 133 00:12:37,244 --> 00:12:39,179 弟子入りが断られたときには➡ 134 00:12:39,179 --> 00:12:42,216 そう申せと 遁兵衛に教えてもらいました。 135 00:12:42,216 --> 00:12:44,451 あのジイさんもグルかよ。 136 00:12:44,451 --> 00:12:47,354 あのな なんの修業も したことがないヤツに…。 137 00:12:47,354 --> 00:12:51,225 忍術なら少しばかり遁兵衛の 手ほどきを受けたことがあります。 138 00:12:51,225 --> 00:12:53,227 なら ジイさんに教われば…。 139 00:12:53,227 --> 00:12:57,027 それだけでは足りないから お願いしているんです! 140 00:13:00,534 --> 00:13:03,504 わかった その池の上を歩いてみろ。 141 00:13:03,504 --> 00:13:07,404 池の上を? わかりました。 142 00:13:10,611 --> 00:13:13,080 キャ~! 143 00:13:13,080 --> 00:13:15,482 やれやれ あの調子なら➡ 144 00:13:15,482 --> 00:13:17,582 出ていくまで できやしねえな。 145 00:13:19,653 --> 00:13:22,253 (ホタル)ウタカタ様! 146 00:13:25,826 --> 00:13:28,228 ほら! 見てください。 147 00:13:28,228 --> 00:13:31,131 ウタカタ様! 148 00:13:31,131 --> 00:13:34,535 お前 ひと晩中やってたのか? 149 00:13:34,535 --> 00:13:37,204 はい これで 弟子にしてくれますか? 150 00:13:37,204 --> 00:13:41,408 いや この程度は序の口 次は この術だ。 151 00:13:41,408 --> 00:13:43,908 水遁 水乱波! 152 00:13:49,450 --> 00:13:52,019 すごい! これくらいできなきゃ➡ 153 00:13:52,019 --> 00:13:53,954 オレの弟子はムリだ。 154 00:13:53,954 --> 00:13:56,357 わかりました。 155 00:13:56,357 --> 00:13:59,159 水遁 水乱波! 156 00:13:59,159 --> 00:14:01,862 ふ~! あれ? 157 00:14:01,862 --> 00:14:07,334 水遁 水乱波! ふ~! あれ どうして? 158 00:14:07,334 --> 00:14:12,172 この術は水属性の チャクラを持ってない限りはムリだ。 159 00:14:12,172 --> 00:14:14,172 悪く思うなよ。 160 00:14:17,011 --> 00:14:19,511 雨か? ウタカタ様! 161 00:14:21,815 --> 00:14:23,751 うわっ 近い。 見ててください。 162 00:14:23,751 --> 00:14:26,251 水遁 水乱波! 163 00:14:34,728 --> 00:14:38,265 これで私を 弟子にしてくれますか? 164 00:14:38,265 --> 00:14:40,665 いや その…。 165 00:14:42,836 --> 00:14:47,536 いや まだまだだ。 ちょっと ウタカタ様? 166 00:14:50,344 --> 00:14:52,279 (遁兵衛) そろそろ やってくる頃だと➡ 167 00:14:52,279 --> 00:14:54,682 思っておりました。 168 00:14:54,682 --> 00:14:56,617 ったく 勘弁してくれ。 169 00:14:56,617 --> 00:14:59,617 どういうつもりだ。 あの子をたきつけて。 170 00:15:01,488 --> 00:15:03,957 折り入って 頼みがあります。 171 00:15:03,957 --> 00:15:05,893 どうか ここに留まり➡ 172 00:15:05,893 --> 00:15:10,297 ホタル様を守っては いただけないでしょうか。 173 00:15:10,297 --> 00:15:13,801 そりゃあ 随分 面倒な恩返しだな。 174 00:15:13,801 --> 00:15:17,137 ホタル様は 宿命の子なのです。 175 00:15:17,137 --> 00:15:19,473 賊を倒した 腕前を見ても➡ 176 00:15:19,473 --> 00:15:23,143 あなたが 並のお方ではない ことはわかる。 そして➡ 177 00:15:23,143 --> 00:15:25,813 何より無欲だ。 178 00:15:25,813 --> 00:15:28,849 ご覧のとおり ワシはすでに老齢。 179 00:15:28,849 --> 00:15:32,986 あなたの弟子となれば ホタル様の身は安全だ。 180 00:15:32,986 --> 00:15:36,490 どうか この頼みを 聞き入れてはくれまいか? 181 00:15:36,490 --> 00:15:38,425 悪いが それはムリだ。 182 00:15:38,425 --> 00:15:43,163 薄々 気づいてるんだろう? オレが 追われてるってことを。 183 00:15:43,163 --> 00:15:46,667 オレの周りには 死神が ウヨウヨと寄ってくる。 184 00:15:46,667 --> 00:15:50,537 そこに あの子を預けるなんて。 185 00:15:50,537 --> 00:15:52,737 そうですか…。 186 00:15:55,008 --> 00:15:58,679 それに 師匠と弟子の関係なんて➡ 187 00:15:58,679 --> 00:16:01,579 あてになるもんか。 188 00:16:06,787 --> 00:16:09,987 ((師匠! 何をする気です 師匠! 189 00:16:19,500 --> 00:16:22,000 し… 師匠…。 190 00:16:26,640 --> 00:16:30,340 ぐ… ぐわっ!!)) 191 00:16:32,312 --> 00:16:34,312 うわぁ~!! 192 00:16:39,653 --> 00:16:42,153 居眠りしちまったのか。 193 00:16:51,999 --> 00:16:55,335 本当に オレたちは 一国の主になれるのか? 194 00:16:55,335 --> 00:16:58,672 あったりめぇよ! そうだよな アカボシ。 195 00:16:58,672 --> 00:17:01,575 あぁ。 もし 売っぱらっちまったとしても➡ 196 00:17:01,575 --> 00:17:05,075 一生 遊んで暮らせる大金が 手に入るはずだ。 197 00:17:07,114 --> 00:17:09,950 おい どうした? 198 00:17:09,950 --> 00:17:13,453 気をつけろ 近くに誰かいる。 199 00:17:13,453 --> 00:17:16,490 そこか! 200 00:17:16,490 --> 00:17:20,227 何!? そっちだ! 201 00:17:20,227 --> 00:17:25,165 くそっ どういうことだ!? (ウタカタ)フフフフ…。 202 00:17:25,165 --> 00:17:27,968 (チュウシン)誰だ テメエは! 203 00:17:27,968 --> 00:17:31,305 (ナンゴウ)木ノ葉の援軍ってわけでも なさそうだが…。 204 00:17:31,305 --> 00:17:33,807 (アカボシ)まさか コイツも禁術を…。 205 00:17:33,807 --> 00:17:36,844 ほう… 禁術のことを 知ってるってことは➡ 206 00:17:36,844 --> 00:17:40,681 つまり お前たちが 盗賊団ってわけか。 207 00:17:40,681 --> 00:17:44,518 しかしよ そんなにすごいのか? あの禁術は。 208 00:17:44,518 --> 00:17:48,322 なら オレもその禁術が ほしくなってきたな。 209 00:17:48,322 --> 00:17:50,257 なんだ? 横取りする気か? 210 00:17:50,257 --> 00:17:53,557 それで どうする? かまわねえ やっちまえ! 211 00:18:00,334 --> 00:18:03,237 (アカボシ)追え。 212 00:18:03,237 --> 00:18:05,537 (ナンゴウ)何だ? このぬめりは。 213 00:18:08,942 --> 00:18:12,279 ぎゃあ!! 214 00:18:12,279 --> 00:18:15,479 目つぶしだ! 散れ! ヤツを囲む。 215 00:18:24,625 --> 00:18:29,525 このチャクラの流れ… ヤツらの動きが 急に素早くなった。 216 00:18:34,968 --> 00:18:38,305 《結界術か!》 いくぞ! 217 00:18:38,305 --> 00:18:40,240 (アカボシ)疾! (ナンゴウ)風! 218 00:18:40,240 --> 00:18:42,440 (ベンテン)迅! (チュウシン)雷! 219 00:18:53,487 --> 00:18:55,422 しまった! 220 00:18:55,422 --> 00:18:57,522 終わりだ! はぁ~っ!! 221 00:19:08,669 --> 00:19:11,004 どこまで ついてくるつもりです? 222 00:19:11,004 --> 00:19:14,341 どこまでって… 森が終わるまでって言ったのは➡ 223 00:19:14,341 --> 00:19:17,177 そっちだろ? それはそうですけど…。 224 00:19:17,177 --> 00:19:21,014 《つうか さっきの砦と 隠れ里の間には➡ 225 00:19:21,014 --> 00:19:22,950 森しかねえっつうの!》 226 00:19:22,950 --> 00:19:24,885 あなたたちまで! 227 00:19:24,885 --> 00:19:28,689 どうやら 我々の任務は 無事に終わりそうだね。 228 00:19:28,689 --> 00:19:30,624 んっ? 229 00:19:30,624 --> 00:19:33,624 おっ! 里に着いたぜ! 230 00:19:58,051 --> 00:20:00,554 なんだ? 誰もいないのか? 231 00:20:00,554 --> 00:20:02,823 お~い! 232 00:20:02,823 --> 00:20:05,659 誰か~! 誰かいねえのか! 233 00:20:05,659 --> 00:20:08,059 サイ。 はい。 234 00:20:11,999 --> 00:20:15,869 お~い! ホタルが帰ってきたぞ! 235 00:20:15,869 --> 00:20:18,169 誰か いないのか! 236 00:20:27,014 --> 00:20:29,349 よっしゃ! ちょっと待ってろ! 237 00:20:29,349 --> 00:20:33,020 あっ ナルト! ったく…。 238 00:20:33,020 --> 00:20:34,955 (半鐘) 239 00:20:34,955 --> 00:20:38,358 大変だ~! 火事だ~!! 240 00:20:38,358 --> 00:20:40,694 火事だぞ~!! 241 00:20:40,694 --> 00:20:47,094 (半鐘) 242 00:20:50,370 --> 00:20:53,273 な~んだ! やっぱ いんじゃん! 243 00:20:53,273 --> 00:21:01,982 ♪♪~ 244 00:21:01,982 --> 00:21:04,484 驚かせて すまなかったな! 245 00:21:04,484 --> 00:21:07,387 いや~ みんなが出てこねえからさ。 246 00:21:07,387 --> 00:21:09,656 ホタルが 久しぶりに帰ってきたんだ! 247 00:21:09,656 --> 00:21:12,656 歓迎してやってくれってばよ! 248 00:21:15,996 --> 00:21:18,331 あれ? どうしたんだ? みんな…。 249 00:21:18,331 --> 00:21:20,267 おっ ホタル! 250 00:21:20,267 --> 00:21:22,202 (ホタル)おじさん…。 251 00:21:22,202 --> 00:21:24,204 ご苦労さまです。 252 00:21:24,204 --> 00:21:27,007 私が この里の責任者。 253 00:21:27,007 --> 00:21:30,844 いざというときの話は 役行者様から聞いております。 254 00:21:30,844 --> 00:21:33,680 あとは 私どもに お任せください。 255 00:21:33,680 --> 00:21:36,183 では 我々は これで。 256 00:21:36,183 --> 00:21:39,519 あぁ いや お待ちを。 まだ お礼もいたしておりません。 257 00:21:39,519 --> 00:21:42,022 せめて…。 (ヤマト)お心遣い感謝します。 258 00:21:42,022 --> 00:21:45,892 ですが 仲間を 葛城山に残してきておりますので。 259 00:21:45,892 --> 00:21:48,695 そうですか…。 それは残念です。 260 00:21:48,695 --> 00:21:53,695 さぁ サクラの元に戻ろう。 あ… あぁ…。 261 00:21:58,705 --> 00:22:02,309 ナルトさん…。 262 00:22:02,309 --> 00:22:05,009 あの…。 263 00:22:07,981 --> 00:22:10,081 大丈夫。 264 00:22:12,652 --> 00:22:14,588 ありがとう…。 265 00:22:14,588 --> 00:22:22,329 ♪♪~ 266 00:22:22,329 --> 00:22:24,264 どうした? ナルト。 267 00:22:24,264 --> 00:22:28,668 ヤマト隊長… 悪いけど 先に行っててくれねえか? 268 00:22:28,668 --> 00:22:30,604 オレは あの里に戻る。 269 00:22:30,604 --> 00:22:32,539 戻る? 270 00:22:32,539 --> 00:22:34,541 どうしても… 気になるんだ。 271 00:22:34,541 --> 00:22:39,012 《村人たちの あの視線…》 272 00:22:39,012 --> 00:22:40,947 おい! 待つんだ! 273 00:22:40,947 --> 00:22:44,947 《ほっとけねえんだってばよ!》 274 00:30:33,019 --> 00:30:37,073 (ジャックポット)近い 近い。 275 00:30:37,073 --> 00:30:42,562 時は刻まれ やがて混沌が訪れる。 276 00:30:42,562 --> 00:30:46,049 ヌヒョヒョヒョ! 277 00:30:46,049 --> 00:30:48,067 うわっ! 278 00:30:48,067 --> 00:30:51,387 ハァ ハァ…。 279 00:30:51,387 --> 00:30:54,687 また 夢か。 280 00:30:58,428 --> 00:31:05,728 時は刻まれ やがて混沌が訪れる?