1 00:00:35,681 --> 00:00:40,681 ♪♪~ 2 00:00:54,833 --> 00:00:57,536 (イバラ)ねぇ あの子。 3 00:00:57,536 --> 00:01:01,840 (ツバキ)例の子よ 1人だけ落ちたらしいわ。 4 00:01:01,840 --> 00:01:06,679 (イバラ)いい気味よ あんなのが忍になったら大変よ。 5 00:01:06,679 --> 00:01:08,614 だってホントは あの子…。 (イバラ)ちょっと! 6 00:01:08,614 --> 00:01:10,614 それより先は禁句よ。 7 00:01:14,420 --> 00:01:17,820 (ナルト)クソッ 何で こんなことになってんだよ! 8 00:04:06,692 --> 00:04:09,328 (シラナミ)もしものために 念を入れておいたが➡ 9 00:04:09,328 --> 00:04:11,328 正解だったな。 10 00:04:28,247 --> 00:04:32,247 ヤツらは まだ戻ってきていないか。 11 00:04:33,986 --> 00:04:36,288 (サクラ)ナルト! テメエ! 12 00:04:36,288 --> 00:04:38,223 (ヤマト)待て ナルト! やめるんだ!! 13 00:04:38,223 --> 00:04:40,158 いいや ヤマト隊長! 14 00:04:40,158 --> 00:04:43,095 これだけは 絶対 言わせてもらうってばよ! 15 00:04:43,095 --> 00:04:45,864 遁兵衛のジイちゃん アンタ➡ 16 00:04:45,864 --> 00:04:49,864 禁術がホタルの体に埋め込まれてた ってことを知ってたんだろ! 17 00:04:53,305 --> 00:04:55,240 どうなんだよ! 18 00:04:55,240 --> 00:04:58,240 禁術が あの小娘に? 19 00:05:04,917 --> 00:05:07,486 (遁兵衛)木ノ葉の方がた。 20 00:05:07,486 --> 00:05:10,322 (ホタル)やめてください! あれは お爺様が…。 21 00:05:10,322 --> 00:05:13,825 アンタ ずっとホタルのジイちゃんの 側にいたんだろう。 22 00:05:13,825 --> 00:05:16,595 だったら 何で止めなかったんだ! 23 00:05:16,595 --> 00:05:20,532 やめてください ナルトさん。 いいや! やめねえ!! 24 00:05:20,532 --> 00:05:23,335 そのせいで そのせいでお前は…。 25 00:05:23,335 --> 00:05:25,335 (ホタル)私が頼んだんです! 26 00:05:28,840 --> 00:05:30,776 な なんだって!? 27 00:05:30,776 --> 00:05:36,281 私が 私が禁術をと頼んだのです。 28 00:05:36,281 --> 00:05:37,781 ホタル様…。 29 00:05:41,954 --> 00:05:46,258 (ウタカタ) ホタル どうしてそんなことを…。 30 00:05:46,258 --> 00:05:58,537 ♪♪~ 31 00:05:58,537 --> 00:06:02,074 遁兵衛 無事でよかった。 32 00:06:02,074 --> 00:06:06,812 それは私のセリフです ホタル様。 33 00:06:06,812 --> 00:06:11,149 木ノ葉の方がた ウタカタ殿。 34 00:06:11,149 --> 00:06:14,886 何から何まで世話になり かたじけない。 35 00:06:14,886 --> 00:06:18,490 (ヤマト)いえ ですが 土蜘蛛の里には➡ 36 00:06:18,490 --> 00:06:20,759 すでに盗賊たちの手が…。 37 00:06:20,759 --> 00:06:25,230 そうですか それでここに。 はい。 38 00:06:25,230 --> 00:06:30,068 そんなことより さっきの話の 続きを聞かしてくれ! 39 00:06:30,068 --> 00:06:33,672 (遁兵衛)禁術ことでしたね。 あぁ。 40 00:06:33,672 --> 00:06:38,110 それが お爺様の夢だったからです。 41 00:06:38,110 --> 00:06:40,310 役行者の…。 42 00:06:42,748 --> 00:06:47,319 (ホタル)かつての土蜘蛛一族は 強力な禁術を持つことで➡ 43 00:06:47,319 --> 00:06:50,288 大戦の戦況を 左右するとまで言われた➡ 44 00:06:50,288 --> 00:06:53,425 誇り高き一族でした。 45 00:06:53,425 --> 00:06:57,295 けれど 禁術のために 土蜘蛛一族は➡ 46 00:06:57,295 --> 00:07:03,101 常に命を狙われ 1人また1人と 命を落としていった。 47 00:07:03,101 --> 00:07:05,037 大戦が終わったとき➡ 48 00:07:05,037 --> 00:07:09,808 禁術の使い手で生き残ったのは ごくわずかでした。 49 00:07:09,808 --> 00:07:17,149 しかも 役行者様と里長との間で 一族の存続について意見の衝突。 50 00:07:17,149 --> 00:07:21,486 そのため 土蜘蛛の里と ここ葛城山とに➡ 51 00:07:21,486 --> 00:07:26,825 一族は 分かれることに なってしまったのです。 52 00:07:26,825 --> 00:07:30,662 しかも 役行者様は かなりのご高齢。 53 00:07:30,662 --> 00:07:36,662 葛城山に集う者は ほどんどおりませんでした。 54 00:07:40,105 --> 00:07:43,008 ((役行者:ホタル 頼んだぞ。 55 00:07:43,008 --> 00:07:46,308 土蜘蛛一族の未来を。 56 00:07:55,654 --> 00:07:58,654 お爺様!!)) 57 00:08:01,393 --> 00:08:06,131 お爺様は 土蜘蛛一族の 名を守ることこそが➡ 58 00:08:06,131 --> 00:08:09,968 禁術のために 命を落とした者たちへの➡ 59 00:08:09,968 --> 00:08:13,968 せめてもの罪滅ぼしだと 信じていました。 60 00:08:16,141 --> 00:08:21,947 だから 私は師匠である お爺様の思いを継いだのです。 61 00:08:21,947 --> 00:08:23,947 バカだよ。 62 00:08:26,785 --> 00:08:30,489 そんなことで 禁術を自分の体に…。 63 00:08:30,489 --> 00:08:34,459 師匠だの一族だの バカげてる。 64 00:08:34,459 --> 00:08:37,095 たとえ そうでも 師匠の遺志を継ぐのは➡ 65 00:08:37,095 --> 00:08:39,431 弟子の務めです! 66 00:08:39,431 --> 00:08:41,431 ホタル…。 67 00:08:45,237 --> 00:08:49,608 わかりません。 ウタカタ様に私の気持は。 68 00:08:49,608 --> 00:08:54,946 ホタル様。 ウタカタ殿の 言うとおりかもしれませぬ。 69 00:08:54,946 --> 00:08:57,616 遁兵衛…。 70 00:08:57,616 --> 00:09:03,955 もはや 土蜘蛛一族に禁術を 守り抜く力がないことは明白。 71 00:09:03,955 --> 00:09:07,626 禁術を悪用されれば 役行者様も➡ 72 00:09:07,626 --> 00:09:10,128 草葉の陰で泣くに泣けぬ。 73 00:09:10,128 --> 00:09:12,798 悪用を避けるには もはや➡ 74 00:09:12,798 --> 00:09:16,968 禁術を葬る以外に 方法はありませぬ。 75 00:09:16,968 --> 00:09:19,471 葬る!? 76 00:09:19,471 --> 00:09:21,406 葬るってどうするんだよ? 77 00:09:21,406 --> 00:09:25,644 だって 禁術ってば ホタルの体に入ってるんだろ? 78 00:09:25,644 --> 00:09:29,644 まさか! 勘違いなさるな。 79 00:09:31,750 --> 00:09:36,350 (サクラ)遁兵衛さん ムリしないで。 (遁兵衛)心配は無用です。 80 00:09:48,099 --> 00:09:51,002 何だこれ? (遁兵衛)その巻物は➡ 81 00:09:51,002 --> 00:09:54,973 役行者様から お預かりしたもの。 82 00:09:54,973 --> 00:09:57,776 そのなかに ホタル様の体から➡ 83 00:09:57,776 --> 00:10:01,446 禁術を取り出す方法が 記されています。 84 00:10:01,446 --> 00:10:04,349 え!? そんな方法が あるんですか? 85 00:10:04,349 --> 00:10:08,787 役行者様は 何の解除の方法もなく➡ 86 00:10:08,787 --> 00:10:13,124 ホタル様の体に 禁術を施したりはしませぬ。 87 00:10:13,124 --> 00:10:18,630 そのようなことをする師が どこにいましょうか。 88 00:10:18,630 --> 00:10:23,301 許してください。 もっと早く進言すべきでした。 89 00:10:23,301 --> 00:10:30,809 禁術は ホタル様から抜き出せば 永遠に力を失ってしまう。 90 00:10:30,809 --> 00:10:34,479 私も 一族再興に 未練があった。 91 00:10:34,479 --> 00:10:38,149 禁術が消えれば その望みも消える。 92 00:10:38,149 --> 00:10:43,021 しかし これでよいのです。 そんな! 93 00:10:43,021 --> 00:10:45,023 どうか 木ノ葉の方々。 94 00:10:45,023 --> 00:10:48,793 ホタル様から 禁術を抜き取る手助けを。 95 00:10:48,793 --> 00:10:52,998 しかし そうなると 我々の独断で動くことは…。 96 00:10:52,998 --> 00:10:56,501 なら さっさと綱手のばあちゃんの 許可を取ろうぜ。 97 00:10:56,501 --> 00:10:59,004 このままホタルを 放ってはおけねえ。 98 00:10:59,004 --> 00:11:01,339 待ってください! 私はまだ➡ 99 00:11:01,339 --> 00:11:03,675 禁術を手放すとは 決めていません! 100 00:11:03,675 --> 00:11:05,710 しかし ホタル様…➡ 101 00:11:05,710 --> 00:11:10,348 このままでは 禁術ばかりでなく ホタル様の命までも…。 102 00:11:10,348 --> 00:11:12,384 私の命なんて!! 103 00:11:12,384 --> 00:11:19,524 ♪♪~ 104 00:11:19,524 --> 00:11:21,860 いいかげんにしろ! 105 00:11:21,860 --> 00:11:24,529 ウタカタ様…。 106 00:11:24,529 --> 00:11:28,366 す… すまない。 107 00:11:28,366 --> 00:11:30,302 ウタカタ様は➡ 108 00:11:30,302 --> 00:11:34,806 私に 一族の誇りを 捨てろというのですか!? 109 00:11:34,806 --> 00:11:38,143 おい 待て! ナルト! 110 00:11:38,143 --> 00:11:41,046 オレが 連れ戻す! 111 00:11:41,046 --> 00:11:43,014 ホタル様…。 112 00:11:43,014 --> 00:11:45,650 オレが 説得してくる。 113 00:11:45,650 --> 00:11:49,487 待ってください! あなたに動かれたのでは…。 114 00:11:49,487 --> 00:11:52,991 遠くへは行っていまい。 すぐ戻る。 115 00:11:52,991 --> 00:11:56,494 ホタルを 危険にさらしたりしない。 116 00:11:56,494 --> 00:11:58,430 わかりました。 117 00:11:58,430 --> 00:12:01,366 サクラ! ついていくんだ。 はい! 118 00:12:01,366 --> 00:12:05,003 探索なら ボクのほうが適任では? 119 00:12:05,003 --> 00:12:08,039 キミには 今から やってもらいたいことがある。 120 00:12:08,039 --> 00:12:10,039 はい。 121 00:12:18,350 --> 00:12:21,386 お爺様…。 122 00:12:21,386 --> 00:12:25,690 ((ホタル… 見るがよい。 123 00:12:25,690 --> 00:12:28,193 かつて 土蜘蛛一族は➡ 124 00:12:28,193 --> 00:12:31,529 あの 尾根の向こうまで その名が轟き➡ 125 00:12:31,529 --> 00:12:35,400 ここに見える景色は すべて 領地としていたのだ。 126 00:12:35,400 --> 00:12:39,804 すごかったんだね ホタルの一族は! 127 00:12:39,804 --> 00:12:44,676 泣いてるの? お爺様…。 128 00:12:44,676 --> 00:12:48,813 ワシは 間違っていたのだろうか…。 129 00:12:48,813 --> 00:12:54,113 ワシが長でなければ 土蜘蛛一族は…)) 130 00:13:06,164 --> 00:13:10,035 へぇ~! こんな所に ジイちゃんの墓があったのか。 131 00:13:10,035 --> 00:13:12,504 そこで 摘んできたんだ。 132 00:13:12,504 --> 00:13:15,407 ありがとう ナルトさん。 133 00:13:15,407 --> 00:13:20,107 こんだけ眺めがよければ ジイちゃんも喜んでんな! 134 00:13:24,849 --> 00:13:28,720 きっと お前のことを心配してるぞ。 135 00:13:28,720 --> 00:13:34,125 そのとおりだ。 帰ろう ホタル。 136 00:13:34,125 --> 00:13:36,825 ウタカタ様…。 137 00:13:42,801 --> 00:13:45,703 何をしている? 行くぞ。 138 00:13:45,703 --> 00:13:48,473 けれど 私は…。 139 00:13:48,473 --> 00:13:51,810 お前が本当に 一族の再興を願うなら➡ 140 00:13:51,810 --> 00:13:54,712 そんなものに頼る必要はない。 141 00:13:54,712 --> 00:14:00,712 人は 持て余す力を持てば そこには 苦しみしか生まれない。 142 00:14:05,990 --> 00:14:08,290 《オレのように…》 143 00:14:11,663 --> 00:14:13,698 なぁ ナルト! 144 00:14:13,698 --> 00:14:15,834 えっ? 145 00:14:15,834 --> 00:14:20,171 まだ1つだけ 方法があります。 方法? 146 00:14:20,171 --> 00:14:22,507 土蜘蛛一族のなかには➡ 147 00:14:22,507 --> 00:14:24,442 シラナミなる者がいて➡ 148 00:14:24,442 --> 00:14:29,681 その者なら この禁術を扱えるとか…。 149 00:14:29,681 --> 00:14:31,616 シラナミって? 150 00:14:31,616 --> 00:14:33,651 お爺様の弟子です。 151 00:14:33,651 --> 00:14:36,287 役行者の弟子? 152 00:14:36,287 --> 00:14:40,959 正確に言うなら また弟子ということになります。 153 00:14:40,959 --> 00:14:44,295 シラナミ様の父上 ウネリ様は➡ 154 00:14:44,295 --> 00:14:47,632 かつての お爺様の 一番弟子でした。 155 00:14:47,632 --> 00:14:49,567 とても誠実で➡ 156 00:14:49,567 --> 00:14:53,304 天才的な忍術の才能を もった方だったそうです。 157 00:14:53,304 --> 00:14:56,207 そして その息子のシラナミ様は➡ 158 00:14:56,207 --> 00:15:00,078 さらに その上の才能を 持っているといわれていました。 159 00:15:00,078 --> 00:15:04,649 ですが 大戦のあと シラナミ様の父上は➡ 160 00:15:04,649 --> 00:15:08,486 禁術を守るために 殺されました。 161 00:15:08,486 --> 00:15:12,157 お爺様は まだ若かった シラナミ様の身を案じて➡ 162 00:15:12,157 --> 00:15:14,492 里から逃がしたそうです。 163 00:15:14,492 --> 00:15:16,995 お爺様は よく言っていました。 164 00:15:16,995 --> 00:15:20,832 あの親子が まだ この里にいたら➡ 165 00:15:20,832 --> 00:15:22,832 今の状況は 変わっていたかもしれないと…。 166 00:15:27,172 --> 00:15:30,208 けど そのシラナミってヤツは どこにいるんだ? 167 00:15:30,208 --> 00:15:33,978 なんか知らないのか? それは…。 168 00:15:33,978 --> 00:15:37,815 盗賊たちは いつ再び 襲ってくるかわからない。 169 00:15:37,815 --> 00:15:41,815 シラナミを捜す時間はない。 決めるんだ。 ホタル。 170 00:15:45,657 --> 00:15:50,128 わかった! そのシラナミってヤツ オレが捜してきてやる。 171 00:15:50,128 --> 00:15:52,797 え? 勝手に何言ってんのよ! 172 00:15:52,797 --> 00:15:55,133 実はさ ホタル。 173 00:15:55,133 --> 00:15:58,803 オレにも お前と似たような 悩みがあるんだ。 174 00:15:58,803 --> 00:16:00,738 ナルトさんにも? 175 00:16:00,738 --> 00:16:02,738 ナルト! それは…。 176 00:16:05,677 --> 00:16:07,812 詳しくは話せねえけど➡ 177 00:16:07,812 --> 00:16:11,812 オレは それを心のどこかで 面倒なことだと思っていた。 178 00:16:13,985 --> 00:16:15,920 でも 今 こうしていられるのは➡ 179 00:16:15,920 --> 00:16:18,156 サクラちゃんや エロ仙人や➡ 180 00:16:18,156 --> 00:16:20,658 多くの仲間が いてくれたおかげなんだ。 181 00:16:20,658 --> 00:16:23,695 けど ホタル… お前は強えぇ。 182 00:16:23,695 --> 00:16:28,833 面倒を自分から受け入れて ずっと1人で苦しんできた。 183 00:16:28,833 --> 00:16:33,833 一族を… そして ジイちゃんの夢を背負って。 184 00:16:36,107 --> 00:16:40,778 だから オレは… お前の望みを叶えてやりてえ。 185 00:16:40,778 --> 00:16:45,450 そのシラナミってヤツを見つければ お前の仲間になるんだろ? 186 00:16:45,450 --> 00:16:48,119 そうなりゃ お前は1人じゃねえ。 187 00:16:48,119 --> 00:16:51,789 もう 1人で苦しむ必要はねえんだ。 188 00:16:51,789 --> 00:16:53,725 ナルトさん。 189 00:16:53,725 --> 00:16:56,127 まぁ 心配すんな! 190 00:16:56,127 --> 00:16:59,827 ここは このオレ うずまきナルトが何とかしてやる! 191 00:17:01,933 --> 00:17:05,303 1日… いや 2日だけ オレに時間をくれ。 192 00:17:05,303 --> 00:17:08,103 必ず シラナミを見つけてくるってばよ! 193 00:17:18,016 --> 00:17:20,151 《これは驚いた。 194 00:17:20,151 --> 00:17:24,351 まさか こんなところで オレの名前が出てくるとはな》 195 00:17:43,308 --> 00:17:46,644 (シズネ)何かトラブルでしょうか? 196 00:17:46,644 --> 00:17:49,314 (綱手)なるほど。 197 00:17:49,314 --> 00:17:52,414 だいたいは 想像していたとおりだな。 198 00:17:58,022 --> 00:18:00,024 どうなさいますか? 199 00:18:00,024 --> 00:18:03,961 このまま 禁術を残し続けるのは 危険だろう。 200 00:18:03,961 --> 00:18:07,265 ですが これには 禁術を残したまま➡ 201 00:18:07,265 --> 00:18:09,934 この娘を 里で保護したいと 書かれていますが…。 202 00:18:09,934 --> 00:18:15,440 確かに… あの禁術を 第三者の手から➡ 203 00:18:15,440 --> 00:18:17,440 守りきる必要があるな。 204 00:18:21,112 --> 00:18:24,949 しっかし 捜してやるって 大見得切ったはいいが➡ 205 00:18:24,949 --> 00:18:26,884 どこ捜しゃいいんだ? 206 00:18:26,884 --> 00:18:31,622 まっ 考えてても始まんねえ! ここは 人海戦術といくか! 207 00:18:31,622 --> 00:18:34,922 多重影分身の術! 208 00:18:39,497 --> 00:18:41,632 《ナルトが?》 209 00:18:41,632 --> 00:18:44,302 確かに シラナミが里に戻れば。 210 00:18:44,302 --> 00:18:47,138 たった2日で 見つかるでしょうか? 211 00:18:47,138 --> 00:18:51,476 場合によっては それまで 待てないかもしれない。 212 00:18:51,476 --> 00:18:55,646 ナルトの帰りまでに また盗賊の襲撃があれば…。 213 00:18:55,646 --> 00:18:59,517 確かに… 我々は いざというときのために➡ 214 00:18:59,517 --> 00:19:03,321 禁術を解除する準備に 取りかかっておきます。 215 00:19:03,321 --> 00:19:05,256 いいな? ホタル。 216 00:19:05,256 --> 00:19:07,658 はい…。 217 00:19:07,658 --> 00:19:12,163 どうやら 乖離の術には 薬品も使用するようだ。 218 00:19:12,163 --> 00:19:16,667 サクラ。 薬品の調合を含め 準備は キミが指揮をとるんだ。 219 00:19:16,667 --> 00:19:18,667 わかりました。 220 00:19:29,013 --> 00:19:33,351 ((役行者様は 何の解除の方法もなく➡ 221 00:19:33,351 --> 00:19:37,855 ホタル様の体に 禁術を施したりはしませぬ。 222 00:19:37,855 --> 00:19:41,455 そのようなことをする師が どこにいましょうか。 223 00:19:46,197 --> 00:19:49,397 うっ… し 師匠! 224 00:19:53,871 --> 00:19:58,376 (ツルギ)違う ウタカタ! ヤツは ハルサメは➡ 225 00:19:58,376 --> 00:20:01,279 お前を 殺そうとしたわけじゃない)) 226 00:20:01,279 --> 00:20:06,984 《まさか… ツルギの言ったことは本当なのか…。 227 00:20:06,984 --> 00:20:11,489 もしそうなら 師匠は オレに何を伝えたかったんだ。 228 00:20:11,489 --> 00:20:15,889 ツルギと もう一度 話をしなくては…》 229 00:20:22,500 --> 00:20:26,400 悪いけど シラナミってヤツを知らねえかな? 230 00:20:28,306 --> 00:20:31,406 シラナミって人 聞いたことないか? 231 00:20:33,511 --> 00:20:35,847 そっか… 知らねえか。 232 00:20:35,847 --> 00:20:39,517 何でもいいんだ。 233 00:20:39,517 --> 00:20:43,517 わかったら 木ノ葉の ナルトに教えてくれってばよ! 234 00:20:49,227 --> 00:20:51,229 もう ダメだ…。 235 00:20:51,229 --> 00:20:56,367 チャクラを使い果たしたのに 手がかりも 何もねえ…。 236 00:20:56,367 --> 00:21:01,205 どうなすったね。 こんな道の真ん中で…。 237 00:21:01,205 --> 00:21:05,176 それが… 人捜してんだけど 見つかんなくって。 238 00:21:05,176 --> 00:21:08,012 ほう… なんて人だね? 239 00:21:08,012 --> 00:21:10,648 シラナミって人なんだけどさ。 240 00:21:10,648 --> 00:21:14,519 シラナミ… あぁ おるね。 241 00:21:14,519 --> 00:21:18,823 ウソ! ホントか!? ホントなのか ジイちゃん! 242 00:21:18,823 --> 00:21:23,694 あぁ… そうだ たしか この山の向こうの滝の小屋で➡ 243 00:21:23,694 --> 00:21:28,499 忍術修業をしてる方が そんな名前だったんじゃが…。 244 00:21:28,499 --> 00:21:31,836 この山の向こうだな! ありがとよ ジイちゃん! 245 00:21:31,836 --> 00:21:34,136 見つけたぜ! 246 00:21:46,851 --> 00:21:52,151 ウタカタ様… まさか もう行ってしまわれたのでは…。 247 00:21:59,196 --> 00:22:01,532 《さぁ 出てこい ツルギ。 248 00:22:01,532 --> 00:22:05,932 オレに もう一度 あの話を聞かせてくれ》 249 00:22:19,917 --> 00:22:22,486 ウタカタが動き出しました。 250 00:22:22,486 --> 00:22:26,657 そうか… ウタカタめ。 オレを誘ってるのか…。 251 00:22:26,657 --> 00:22:30,257 行くぞ! はっ! 252 00:30:34,078 --> 00:30:36,246 (ミッシェル)駄目よ 姉さん! 離して!! 253 00:30:36,246 --> 00:30:38,699 (ルーシィ)絶対に離さない! 254 00:30:38,699 --> 00:30:42,499 あ… ああ~!! (ミッシェル)ああ~っ!!