1 00:00:03,749 --> 00:00:05,249 不正視聴!? 2 00:00:35,814 --> 00:00:39,451 なんだ? いったい何が起きている? 3 00:00:39,451 --> 00:00:41,386 (カツユ)ナルト君が 今まさに➡ 4 00:00:41,386 --> 00:00:44,289 ペインと戦っています! ナルトが!? 5 00:00:44,289 --> 00:00:47,192 (チョウジ)戦ってるって!? たった1人で? 6 00:00:47,192 --> 00:00:50,796 はい 手を出さないように とのことです。 7 00:00:50,796 --> 00:00:53,832 (キバ)ナルトを信じるしかねえだろ。 8 00:00:53,832 --> 00:00:56,301 こうなったらよ。 ワン! 9 00:00:56,301 --> 00:01:02,641 ♪♪~ 10 00:01:02,641 --> 00:01:04,576 《ヒナタ:ナルト君が…》 11 00:01:04,576 --> 00:01:07,979 間違いありません。 ナルト君ですよ 確かに! 12 00:01:07,979 --> 00:01:12,851 ナルト君が たった1人で…。 13 00:01:12,851 --> 00:01:14,853 ダメです ヒナタ様! 14 00:01:14,853 --> 00:01:17,322 でも ナルト君は里のために! 15 00:01:17,322 --> 00:01:21,193 あんな戦いに入っても ナルト君の足手まといになるだけ! 16 00:01:21,193 --> 00:01:23,693 ナルト君を困らせるだけです! 17 00:01:29,668 --> 00:01:32,068 《ナルト君…》 18 00:04:33,918 --> 00:04:37,422 (ナルト)チクショウ オヤビンたちまで! 19 00:04:37,422 --> 00:04:40,759 (フカサク)おい さっさと 幻術をやるじゃわい! 20 00:04:40,759 --> 00:04:44,429 (シマ)みんなの目の前で デュエットなんて こっぱずかしい! 21 00:04:44,429 --> 00:04:48,299 つべこべ言わずに やるんじゃ! わかっとるがね! 22 00:04:48,299 --> 00:04:53,138 この幻術は 仙術チャクラを多量に使用する。 23 00:04:53,138 --> 00:04:57,442 つまり 術を発動するまで 少し時間がかかるんじゃ。 24 00:04:57,442 --> 00:05:00,779 俺は インターバルの5秒間を狙う。 25 00:05:00,779 --> 00:05:03,815 仙術チャクラが練れたら 幻術を始めてくれ! 26 00:05:03,815 --> 00:05:08,953 ただし ナルトちゃんも 仙術チャクラを練ってくれとる➡ 27 00:05:08,953 --> 00:05:11,289 影分身は あと1人。 28 00:05:11,289 --> 00:05:14,125 それがなくなったら 言ったとおり➡ 29 00:05:14,125 --> 00:05:17,962 戦闘中には動くなの 仙術チャクラは練れん。 30 00:05:17,962 --> 00:05:21,800 もう 仙人モードは 5分も もたんのじゃし。 31 00:05:21,800 --> 00:05:27,472 動くなの 仙術チャクラを練る役目を 作っとくのは よう考えたがの。 32 00:05:27,472 --> 00:05:30,375 なんで もっと人数を 増やしとかんかったんじゃ? 33 00:05:30,375 --> 00:05:34,079 右を見るときに 左も見るようなもんじゃ。 34 00:05:34,079 --> 00:05:39,584 役割分担はしたが 仙術チャクラは練るのが難しいけん。 35 00:05:39,584 --> 00:05:44,089 今のナルトちゃんには 影分身は2人が限界じゃった。 36 00:05:44,089 --> 00:05:49,260 その上 こっちの戦闘影分身も 3人分しかできねえ。 37 00:05:49,260 --> 00:05:51,930 あまり こっちで 大人数にしちまうと➡ 38 00:05:51,930 --> 00:05:54,599 仙術チャクラ練ってる側が乱れちまう。 39 00:05:54,599 --> 00:05:59,599 そうか どっちにしろ あまり長引くのは やばいの。 40 00:06:16,788 --> 00:06:19,624 お前は確かに強い。 41 00:06:19,624 --> 00:06:23,024 ペインが ここまで やられたのは初めてだ。 42 00:06:26,131 --> 00:06:30,031 だが 万象天引。 43 00:06:37,408 --> 00:06:41,246 ここまでにしておこう。 44 00:06:41,246 --> 00:06:45,083 《すまん ナルトちゃん! 持ちこたえてくれ!》 45 00:06:45,083 --> 00:06:47,919 ナルト君! 46 00:06:47,919 --> 00:06:55,593 安心しろ 殺しはしない。 大事な人柱力だからな。 47 00:06:55,593 --> 00:06:59,097 ヘッ こんなの大して 痛かねえってばよ! 48 00:06:59,097 --> 00:07:03,968 仙人モード なめんなよ! 今度は こっちから…。 49 00:07:03,968 --> 00:07:06,771 確かに それは厄介だ。 50 00:07:06,771 --> 00:07:11,276 《なんだ? 力が抜けていく 51 00:07:11,276 --> 00:07:13,778 そうか コイツ…。 52 00:07:13,778 --> 00:07:17,778 俺から仙術チャクラを 吸収しやがったのか》 53 00:07:25,790 --> 00:07:28,990 九尾 捕獲完了。 54 00:07:32,897 --> 00:07:36,234 《幻術の発動まで もう少し。 55 00:07:36,234 --> 00:07:38,434 耐えてくれ ナルトちゃんよ》 56 00:07:44,409 --> 00:07:47,078 まだ… まだだ。 57 00:07:47,078 --> 00:07:49,978 なかなかしぶといな。 58 00:07:59,090 --> 00:08:01,759 《なるほど そういうことか。 59 00:08:01,759 --> 00:08:04,259 なら 動けねえから ちょうどいい》 60 00:08:16,307 --> 00:08:19,107 やっと 観念したか。 61 00:08:30,788 --> 00:08:33,558 うん? 自然エネルギーは➡ 62 00:08:33,558 --> 00:08:36,058 扱いが難しいんだってばよ。 63 00:08:47,405 --> 00:08:51,276 これは…。 《そうか あのペイン。 64 00:08:51,276 --> 00:08:55,146 ナルトちゃんから 仙術チャクラを 取り込みすぎて➡ 65 00:08:55,146 --> 00:08:57,946 蛙石化してしもうたんか》 66 00:09:01,919 --> 00:09:03,919 うお~!! 67 00:09:05,790 --> 00:09:10,094 仙術チャクラ それなりに リスクがあったようだな。 68 00:09:10,094 --> 00:09:13,131 これで お前1人だけだ。 69 00:09:13,131 --> 00:09:16,868 それは 少し違うな。 70 00:09:16,868 --> 00:09:19,103 どういうことだってばよ? 71 00:09:19,103 --> 00:09:22,940 (カツユ) このペインたちは 操り人形です。 72 00:09:22,940 --> 00:09:27,812 陰で ペインたちを操っている輩。 本体がいるようです。 73 00:09:27,812 --> 00:09:29,812 本体? 74 00:09:33,885 --> 00:09:38,185 よし準備できた いくで母ちゃん! あいよ! 75 00:09:40,391 --> 00:09:42,991 うわあ~! 父ちゃん! じいちゃん仙人! 76 00:09:53,938 --> 00:09:57,338 《あの幻術は もう懲りてるよ》 77 00:10:04,082 --> 00:10:06,918 (いの)シカマル! 78 00:10:06,918 --> 00:10:09,954 いの 無事だったのか。 うん。 79 00:10:09,954 --> 00:10:14,592 でも シズネさんが。 80 00:10:14,592 --> 00:10:17,428 おい それって…。 81 00:10:17,428 --> 00:10:21,099 わりゃ クソ! 82 00:10:21,099 --> 00:10:23,768 イテテ。 83 00:10:23,768 --> 00:10:28,568 体じゅうの骨が いってもうた。 84 00:10:34,278 --> 00:10:36,948 (シカマル)そうか そんなことが。 85 00:10:36,948 --> 00:10:39,784 私たちが もっとしっかりしてたら。 86 00:10:39,784 --> 00:10:41,719 こんなことには…。 87 00:10:41,719 --> 00:10:44,956 (シカマル) シズネ先輩の死をムダにはできねえ。 88 00:10:44,956 --> 00:10:48,459 先輩が解こうした ペインの謎を解き明かして➡ 89 00:10:48,459 --> 00:10:51,963 その本体ってのを見つけ出すまで 泣き言はなしだ。 90 00:10:51,963 --> 00:10:55,800 (シカク) シカマル もう少し やんわりとだな。 91 00:10:55,800 --> 00:10:58,636 (いのいち) いや シカマルの言うとおりだシカク。 92 00:10:58,636 --> 00:11:00,571 我々のできることは➡ 93 00:11:00,571 --> 00:11:04,308 すぐにでも ペイン本体の居場所を 探し出すことだ。 94 00:11:04,308 --> 00:11:07,145 いのいち お前ほどの術者なら➡ 95 00:11:07,145 --> 00:11:10,181 敵のチャクラを拾って 逆探知できないのか。 96 00:11:10,181 --> 00:11:12,316 すでにやってみた。 97 00:11:12,316 --> 00:11:15,987 だが 敵は 常に チャクラの周波を変えていやがる。 98 00:11:15,987 --> 00:11:17,922 逆探知は無理だ。 99 00:11:17,922 --> 00:11:21,422 (いのいち) ペインは かなりのやり手だよ。 100 00:11:34,972 --> 00:11:36,972 父ちゃん! テメエ! 101 00:11:40,144 --> 00:11:43,044 万象天引。 102 00:11:50,488 --> 00:11:52,988 ぐわぁ~!! 103 00:12:00,932 --> 00:12:05,532 これで 少しは おとなしくなるか? 九尾。 104 00:12:14,278 --> 00:12:17,949 テメエは 何だ? いったい何だってんだ。 105 00:12:17,949 --> 00:12:19,884 なんで こんなことしやがる? 106 00:12:19,884 --> 00:12:23,454 なんで か…。 107 00:12:23,454 --> 00:12:26,290 出来事は いつも突然だ。 108 00:12:26,290 --> 00:12:30,461 理由は後になって気づく。 109 00:12:30,461 --> 00:12:37,134 この状況 そうだな 少し話をしよう。 110 00:12:37,134 --> 00:12:40,805 ペインと接触した人たちから カツユを通して➡ 111 00:12:40,805 --> 00:12:43,474 なるべく詳しく 情報を集めるんだ。 112 00:12:43,474 --> 00:12:47,311 死んだ者も何かしらの情報を 残してるかもしれねえ。 113 00:12:47,311 --> 00:12:51,182 死体を運び出してでも 徹底的にやるぞ。 114 00:12:51,182 --> 00:12:54,085 死体を運ぶ? 115 00:12:54,085 --> 00:12:59,657 待てよ そうか わかってきたぞ ペイン本体の居場所が。 116 00:12:59,657 --> 00:13:02,627 どういうこと? 何か気づいたんすか? 117 00:13:02,627 --> 00:13:06,764 ああ 自来也様が捕らえた➡ 118 00:13:06,764 --> 00:13:10,935 あの雨隠れの忍の頭の中を 覗いたときのことだ。 119 00:13:10,935 --> 00:13:16,607 その男は 仲間と 死体を運ぶ仕事をしていた。 120 00:13:16,607 --> 00:13:20,444 ((長年の勘でわかる。 121 00:13:20,444 --> 00:13:22,780 こりゃ 女だ。 122 00:13:22,780 --> 00:13:25,449 俺たちが いつも死体を運ぶ➡ 123 00:13:25,449 --> 00:13:27,385 この里でいちばん高い塔)) 124 00:13:27,385 --> 00:13:30,288 死体を運ぶ? そう。 125 00:13:30,288 --> 00:13:32,957 お前のさっきの言葉で ピンときた。 126 00:13:32,957 --> 00:13:37,795 (いのいち)いいか まず1つに チャクラ信号を送信する側は➡ 127 00:13:37,795 --> 00:13:41,132 なるべく 受信体の 近くにいることが常識だ。 128 00:13:41,132 --> 00:13:45,636 でだ その男は 雨隠れにある数ある塔の中で➡ 129 00:13:45,636 --> 00:13:48,539 いちばん高い塔に 死体を運んでいた。 130 00:13:48,539 --> 00:13:52,977 そして 雨隠れでは ペインは そのいちばん高い塔にいると➡ 131 00:13:52,977 --> 00:13:55,479 噂されていたようだ。 132 00:13:55,479 --> 00:13:59,817 ((実はな あそこに ペイン様が いらっしゃるんじゃないかと➡ 133 00:13:59,817 --> 00:14:02,086 噂されている)) 134 00:14:02,086 --> 00:14:05,957 (いのいち) そして ペインとして現れた女。 135 00:14:05,957 --> 00:14:11,429 あれは その高い塔に運び込まれた 女の死体と同じだった。 136 00:14:11,429 --> 00:14:14,765 その塔は チャクラ受信機である 黒い棒を➡ 137 00:14:14,765 --> 00:14:16,701 死体に埋め込んでペインを作る➡ 138 00:14:16,701 --> 00:14:20,271 実験場にも なっていたってことだ。 139 00:14:20,271 --> 00:14:22,607 …で それが どうして➡ 140 00:14:22,607 --> 00:14:25,509 ペイン本体の居場所と つがなるんすか? 141 00:14:25,509 --> 00:14:30,281 チャクラ信号を送信するために いちばん効率的な場所。 142 00:14:30,281 --> 00:14:33,184 より広く遠くへ 送信するためには➡ 143 00:14:33,184 --> 00:14:36,954 いちばん高い塔じゃなきゃ いけなかったんだ。 144 00:14:36,954 --> 00:14:39,857 なるほど ということは つまり➡ 145 00:14:39,857 --> 00:14:42,760 ペイン本体は 木ノ葉近くの➡ 146 00:14:42,760 --> 00:14:45,663 いちばん高い場所にいる ってことになる。 147 00:14:45,663 --> 00:14:50,363 よし なら 高い場所を しらみつぶしに捜索するぞ。 148 00:14:56,974 --> 00:14:59,810 お前は なんで こんなことをする? と➡ 149 00:14:59,810 --> 00:15:01,746 俺に問うたが➡ 150 00:15:01,746 --> 00:15:03,781 その理由を お前に話したところで➡ 151 00:15:03,781 --> 00:15:07,084 何も変わりはしないだろう。 152 00:15:07,084 --> 00:15:11,255 だが もう一度 ゆっくり 話をすれば どうだろうな? 153 00:15:11,255 --> 00:15:13,591 お前と話すことなんてない! 154 00:15:13,591 --> 00:15:19,263 俺の目的は 自来也先生も 成しえなかったことだ。 155 00:15:19,263 --> 00:15:22,933 さっきも言ったがな➡ 156 00:15:22,933 --> 00:15:26,604 平和を生み出し 正義を成すことだ。 157 00:15:26,604 --> 00:15:30,941 平和 正義… ふざけんな! 158 00:15:30,941 --> 00:15:32,877 ふざけんな! 159 00:15:32,877 --> 00:15:34,812 俺の師匠を! 160 00:15:34,812 --> 00:15:36,814 俺の先生を! 161 00:15:36,814 --> 00:15:38,816 俺の仲間を! 162 00:15:38,816 --> 00:15:41,316 俺の里を! 163 00:15:47,391 --> 00:15:50,294 こんなにしやがった お前なんかが➡ 164 00:15:50,294 --> 00:15:53,494 えらそうに ほざいてんじゃねえ! 165 00:15:58,803 --> 00:16:02,773 なら お前の目的はなんだ? 166 00:16:02,773 --> 00:16:04,909 お前を ぶっ倒して➡ 167 00:16:04,909 --> 00:16:07,945 俺が この忍の世界を 平和にしてやる! 168 00:16:07,945 --> 00:16:13,417 そうか… それは 立派なことだ。 169 00:16:13,417 --> 00:16:15,753 それこそ正義だな。 170 00:16:15,753 --> 00:16:19,590 だが 俺の家族を➡ 171 00:16:19,590 --> 00:16:23,761 俺の仲間を 俺の里を➡ 172 00:16:23,761 --> 00:16:28,099 この里と同じようにした お前たち 木ノ葉の忍だけが➡ 173 00:16:28,099 --> 00:16:33,771 平和と正義を口にすることを 許されるわけではないだろう。 174 00:16:33,771 --> 00:16:36,273 どういうことだってばよ? 175 00:16:36,273 --> 00:16:40,945 火の国… そして 木ノ葉は 大きくなりすぎた。 176 00:16:40,945 --> 00:16:44,782 国益を守るため 大国同士の戦争で➡ 177 00:16:44,782 --> 00:16:48,119 自国の利益を 獲得する必要があった。 178 00:16:48,119 --> 00:16:52,289 でなければ 国 里の民が飢える。 179 00:16:52,289 --> 00:16:55,960 だが その大国の戦場になるのは➡ 180 00:16:55,960 --> 00:16:59,797 俺たちの小さな国と里だった。 181 00:16:59,797 --> 00:17:04,068 そのたびに 我々の国は 荒らされ 疲弊していった。 182 00:17:04,068 --> 00:17:08,572 幾たびかの戦争を経て 大国は安定した。 183 00:17:08,572 --> 00:17:12,272 我ら小国に多くの痛みを残してな。 184 00:17:17,081 --> 00:17:19,984 お前も俺も 目指すものは同じだ。 185 00:17:19,984 --> 00:17:23,854 自来也先生の言っていた 平和を成そうとしている。 186 00:17:23,854 --> 00:17:27,725 お前も俺も 何も変わらない。 187 00:17:27,725 --> 00:17:30,427 互いの正義のために動く。 188 00:17:30,427 --> 00:17:33,931 俺が 木ノ葉に対してやった正義は➡ 189 00:17:33,931 --> 00:17:37,768 お前が 俺に やろうとしていることと同じだ。 190 00:17:37,768 --> 00:17:41,438 大切なものを失う痛みは 誰も同じ。 191 00:17:41,438 --> 00:17:46,110 お前も俺も その痛みを知る者同士だ。 192 00:17:46,110 --> 00:17:49,980 お前は お前の正義のために。 193 00:17:49,980 --> 00:17:52,883 俺は 俺の正義のために。 194 00:17:52,883 --> 00:17:56,120 俺たちは 正義という名の 復讐へと➡ 195 00:17:56,120 --> 00:17:59,156 駆り立てられた 普通の人間だ。 196 00:17:59,156 --> 00:18:02,393 だが 復讐を正義というならば➡ 197 00:18:02,393 --> 00:18:05,296 その正義は 更なる 復讐を生み➡ 198 00:18:05,296 --> 00:18:10,267 憎しみの連鎖が始まる。 199 00:18:10,267 --> 00:18:17,408 今 その事象の中に生き 過去を知り 未来を予感する。 200 00:18:17,408 --> 00:18:20,744 それが 歴史だと知る。 201 00:18:20,744 --> 00:18:25,082 人は 決して 理解し合うことの できない生き物だと➡ 202 00:18:25,082 --> 00:18:27,082 悟らざるを得ない。 203 00:18:29,587 --> 00:18:35,487 忍の世界は 憎しみに支配されている。 204 00:18:40,297 --> 00:18:42,299 ((自来也:だがのう…。 205 00:18:42,299 --> 00:18:45,936 こんなわしでも この忍の世に➡ 206 00:18:45,936 --> 00:18:48,606 憎しみが はびこっているのは わかる。 207 00:18:48,606 --> 00:18:50,541 憎しみ…。 208 00:18:50,541 --> 00:18:54,945 その憎しみを どうにかしたい とは思っとるんだが➡ 209 00:18:54,945 --> 00:18:58,282 どうしたらいいのか わしにも まだわからん。 210 00:18:58,282 --> 00:19:00,217 だが いつかは➡ 211 00:19:00,217 --> 00:19:03,954 人が 本当の意味で 理解し合える時代が来ると➡ 212 00:19:03,954 --> 00:19:06,457 わしは信じとる。 213 00:19:06,457 --> 00:19:09,126 なんか 難しいってばよ。 214 00:19:09,126 --> 00:19:12,029 答えが見つからんかったときは➡ 215 00:19:12,029 --> 00:19:15,466 その答えを お前に託すとしようかのう。 216 00:19:15,466 --> 00:19:17,801 おっす! エロ仙人の頼みなら➡ 217 00:19:17,801 --> 00:19:20,001 しかたねえってばよ!)) 218 00:19:22,673 --> 00:19:25,542 お前なら 平和を作るため➡ 219 00:19:25,542 --> 00:19:28,042 この憎しみと どう向き合う? 220 00:19:32,349 --> 00:19:34,849 お前の答えを聞こう。 221 00:19:44,895 --> 00:19:47,995 わかんねえ そんなこと。 222 00:19:56,507 --> 00:20:00,377 俺は その憎しみの連鎖を 止めるために➡ 223 00:20:00,377 --> 00:20:02,313 暁を立ち上げた。 224 00:20:02,313 --> 00:20:05,316 俺なら止めることができる。 225 00:20:05,316 --> 00:20:09,620 そのためには 九尾の その力が必要なのだ。 226 00:20:09,620 --> 00:20:12,523 すべての尾獣の力を使い➡ 227 00:20:12,523 --> 00:20:17,361 この里を潰した数十倍の力をもつ 尾獣兵器を作る。 228 00:20:17,361 --> 00:20:20,331 一国を一瞬で潰せるほどのな。 229 00:20:20,331 --> 00:20:22,967 尾獣兵器? 230 00:20:22,967 --> 00:20:26,470 本当の痛みを世界へ知らしめ➡ 231 00:20:26,470 --> 00:20:30,341 その痛みの恐怖で戦いを抑止し➡ 232 00:20:30,341 --> 00:20:33,811 世界を安定と平和へ導くのだ。 233 00:20:33,811 --> 00:20:36,480 だからって そんな平和…。 234 00:20:36,480 --> 00:20:38,515 そんなの嘘っぱちじゃねえかよ。 235 00:20:38,515 --> 00:20:41,819 人間は そんなに 賢い生き物ではない。 236 00:20:41,819 --> 00:20:43,754 そうでもしなければ➡ 237 00:20:43,754 --> 00:20:45,689 平和を作れないのだ。 238 00:20:45,689 --> 00:20:47,691 やがて その痛みも➡ 239 00:20:47,691 --> 00:20:50,995 何十年と時が経てば 癒えていく。 240 00:20:50,995 --> 00:20:52,930 抑止力は低下し➡ 241 00:20:52,930 --> 00:20:55,666 そして また人々は争い➡ 242 00:20:55,666 --> 00:20:58,569 今度は 自分たちで尾獣兵器を使い➡ 243 00:20:58,569 --> 00:21:02,272 本当の痛みを再確認する。 244 00:21:02,272 --> 00:21:06,777 (長門)そして また 一時の平和が訪れる。 245 00:21:06,777 --> 00:21:11,281 この終わりなき 憎しみの連鎖の流れのなかに➡ 246 00:21:11,281 --> 00:21:14,952 痛みにより 一時の平和を生み出すこと。 247 00:21:14,952 --> 00:21:16,987 それが俺の願いだ。 248 00:21:16,987 --> 00:21:19,823 ゴホッ ゴホッ…。 249 00:21:19,823 --> 00:21:22,826 (小南)長門 あまり無理をしないで。 250 00:21:22,826 --> 00:21:25,826 もうずいぶんチャクラを使ってる。 251 00:21:42,479 --> 00:21:44,979 平和は目の前だ。 252 00:24:46,930 --> 00:24:49,833 (拍手) 253 00:24:49,833 --> 00:24:51,802 (サクラ)ヒナタ! サクラさん。 254 00:24:51,802 --> 00:24:55,606 新しいエンディング あれ 何なのよ? えっ どういうことですか? 255 00:24:55,606 --> 00:24:57,541 ヒロインの私を差し置いて➡ 256 00:24:57,541 --> 00:25:00,477 なんで1人で エンディングに出られるわけ? 257 00:25:00,477 --> 00:25:03,880 そ そんな 私 知りません…。 これよ これ! 258 00:25:03,880 --> 00:25:07,551 まさかアンタ スタッフに賄賂でも 贈ったんじゃないでしょうね? 259 00:25:07,551 --> 00:25:09,486 そ そんなことしてません。 260 00:25:09,486 --> 00:25:12,723 しかも自転車なんて… 忍者なら走りなさいよね。 261 00:25:12,723 --> 00:25:15,058 サクラちゃん あきらめろってばよ。 ナルト…。 262 00:25:15,058 --> 00:25:17,728 「NARUTO」のスタッフには ヒナタファンがいてさ➡ 263 00:25:17,728 --> 00:25:20,564 今回は そのスタッフが 暴走して作ったって話だぜ。 264 00:25:20,564 --> 00:25:22,499 何よ それ! 265 00:25:22,499 --> 00:25:24,901 それに ちゃんと 曲も聴いてほしいってばよ。 266 00:25:24,901 --> 00:25:26,837 こんだけ 自転車連呼されちまったら➡ 267 00:25:26,837 --> 00:25:30,240 どんな優秀なスタッフでも 自転車に乗せざるを得ねえだろ。 268 00:25:30,240 --> 00:25:32,175 ほう なるほど! 269 00:25:32,175 --> 00:25:34,911 って そうじゃなくて! こら~っ スタッフ! 270 00:25:34,911 --> 00:25:38,782 私のエンディングを作りなさいよ! 私のエンディングを! 271 00:25:38,782 --> 00:25:40,782 しゃんなろ~! 272 00:25:42,786 --> 00:25:44,786 ああ…。 あ…。 273 00:30:32,909 --> 00:30:35,209 (うめき声) 274 00:30:43,987 --> 00:30:46,323 (ナツ)どけ ミッシェル! 275 00:30:46,323 --> 00:30:49,659 それ以上 姉さんに近づかないで。 276 00:30:49,659 --> 00:30:51,811 私たちを放っておいて。 277 00:30:51,811 --> 00:30:56,833 そうすれば 命までは奪わない。 んだと!