[Script Info] ; Script generated by Aegisub v2.1.2 RELEASE PREVIEW (SVN r1987, amz) ; http://www.aegisub.net Title: Default Aegisub file ScriptType: v4.00+ WrapStyle: 0 PlayResX: 640 PlayResY: 480 ScaledBorderAndShadow: yes Video Aspect Ratio: 0 Video Zoom: 6 Video Position: 0 [V4+ Styles] Format: Name, Fontname, Fontsize, PrimaryColour, SecondaryColour, OutlineColour, BackColour, Bold, Italic, Underline, StrikeOut, ScaleX, ScaleY, Spacing, Angle, BorderStyle, Outline, Shadow, Alignment, MarginL, MarginR, MarginV, Encoding Style: Default,MS UI Gothic,30,&H00FFFFFF,&H000000FF,&H00000000,&H00000000,0,0,0,0,100,100,0,0,1,2,2,2,10,10,10,0 [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text はっ! まだまだ。 こっちだ。 運命は 俺たちを木ノ葉の三忍のもとに運んだ。 何だお前? 俺たちはついに見つけた。自来也先生を…。 くそ!敵か! 今のうちに逃げろ! 長門 行くのよ! だがオレは木ノ葉の忍を受け入れられなかった。それは…お前にも分かるはずだ。 俺たちに忍術を教えてくれ。 あんたたち木ノ葉の忍だろう。 ありがとう。これ…俺に。 殺す?この子たち。ずいぶん戦争孤児を見てきたけど惨いものよ。いっそのことここで殺してやるのがこの子たちにとっても… よせ大蛇丸!お前は綱手と先に帰ってろ。ワシはしばらくこいつらの面倒を見る。 はっ! これがせめてもの償いだ。 両親を殺したのは木ノ葉の忍だ。 いただきます! 火遁の術で一発で焼き魚だな。 ただ自来也先生は少し違う感じがした。 先生!俺 釣りの骨を覚えたぜ。 そうか!どんどん頼もしくなるな。 それから四人で生活を始まり。少ししてある事件が起きた。 事件? 弥彦! 忍の残党が俺たちを襲って来て 弥彦が殺されかけた時俺がその忍を返り討ちにしてしまった。それも無意識に… だいじょぶか弥彦? どうやら俺には特別な力があったようだ。輪廻眼の瞳術だ。その件があり忍の修行に乗り気でなかった自来也先生も 俺たちに忍術を教えるようになった。 先生は己の身を守るための忍術だと言ったが 俺だけに関して言えば 輪廻眼の力をコントロールさせるためだったようだ。 だが俺は自分の力が怖かった。憎しみが己を暴走させた。間違ったことをしたと思い込み 罪悪感に苛まれたのだ。 しかし先生は俺をそこから助けてくれた。 この前のことか? あの時……弥彦が傷つけられた時ものすごく相手に腹が立ったんだ。頭が真っ白になって…無我夢中で…それで気が付いたら相手は倒れてた。 その後すごく恐くなったんだ…憎くて…我を忘れてボクが相手を…僕のしたことは間違ってて…本当はもっといい方法が…! 長門! ワシもそれが正しいのか間違っているのか良く分からん。だがお前のお陰で弥彦は死なずに済んだ。友達を守った。お前は正しいことをしたハズだ。 誰もお前を責められはしないのォ。 気が付くと俺は先生を認めていた。 傷付けられれば憎しみを覚える。人を傷付ければ恨まれ罪悪感にも苛まれる。 だがそういう痛みを知っているからこそ人に優しくできる事もある。 人は痛みを知るからこそ成長できる。 そして成長とはどうするか自分で考える事だと。 痛みを知り 考え どう答を導き出すのか。 自来也先生も 自分に言い聞かせているようだった…先生にも答は見つかっていなかった。今のお前がそうであるようにな。 その時俺の答はすぐに見つかった… 僕はただ二人を守りたい。どんなに痛みが伴う事があったとしても。 そうか。 先生は…先生はいつも何を考えているの。 この世は戦いばかりだ…憎しみばかりがはびこっている。ワシはそれをどうにかしたいと考えとる。 平和とは何か…その答が知りたくてのォ… それから三年…修行で身も心も強く成長した気がした。 だが先生の言葉がいつも心の奥で引っかかり止まったままだった。 先生は その答が俺の輪廻眼に託されている気がすると言っていた。 はるか昔…人々は常に争い…戦争が絶える事がなかった。今よりもひどい時代だ。 そんな時代に ある一人の僧侶が現れた。 始めてチャクラの真理を解き明かし 世界を平和に導こうとした。 忍宗という教えを説いて 世界を回ったと伝えられる。 時が経ち 忍宗は忍術と呼ばれるようになる。忍術は武力ではなく。 人々を平和に導くための教えだった。その僧は六道仙人と呼ばれ この世の救世主だと言われた存在だ…お前と同じ輪廻眼を持っていた。 我 安寧秩序を成す者。それが仙人の言葉だそうだ。 いつしか人々が本当に理解し合える時代が来ると信じていたんだろう… もしかすると…お前は仙人の生まれ変わりかもしれんのォ。 お前の目に仙人の想いが託されている気がするわい。 俺に平和を託し…そして先生は俺たちの前から去って行った。 俺たちは弥彦をリーダーとして行動を始め。組織はあっという間に有名になった。 極力武力に頼らない平和を構築しようとした考えに皆が賛同してくれた。しかし世界は岩・木ノ葉・砂の三大国間で戦争をしていた。 雨隠れの長半蔵は 俺たちの組織の噂を聞きつけ近寄ってきた。 俺たちを無視できなくなってきていたからだ。半蔵はオレ達を主軸にし 三大国への平和交渉を行おうと持ちかけて来た。 俺たちの力で平和の合意を三国から得ようというものだった。その考えに協力する事にした。 しかしそれが全ての災いの始まりだった。俺たちは子供だった。 災い…何があったんだってばよ? そのせいで弥彦は死んだ。 死んだ? それは全て半蔵の罠だった。雨隠れの主権を我々に奪われるのではないかという疑念…それだけのために弥彦は… 後日 交渉を行うため落ち合うはずだった場所に 木ノ葉の暗部たちを含め半蔵の部下が居た。 半蔵は木ノ葉のダンゾウという男と組み 俺たちを抹殺しようとした。 ダンゾウは火影の座を奪うため半蔵と組み 半蔵は己の主権を守るためにダンゾウと組んだ。 俺にとって お前たちの組織は邪魔だ。弥彦…リーダーのお前にはここで死んでもらう。抵抗すれば この女の命はない。 そこの赤髪のお前…それで弥彦を殺せ。そうすれば女とお前は助けてやる。 やめて長門!私の事はいいから二人共ここから逃げて! 長門…俺を殺れ。 僕はただ二人を守りたい。どんなに痛みが伴う事があったとしても。 長門! やめて! 早くしろ。この女が死んでもいいのか。 小南…弥彦… 小南と…なんとしてでも生きのびろ…お前は…この世の…救世主だ…お前…だったら…本当に。 弥彦ォ―! 僕にはでかい夢があんだ。 殺れ! こんな戦いの続く世界なら 僕がこの世界の神様になってやる。 弾いただと!どうやった? やったか? 小南 弥彦を抱いてじっとしていろ… やるな小僧!ワシの火遁をくらいながら逃げきるとは! お前…ただのガキじゃないな…その眼。 やれ! 口寄せ外道魔像! これは… 何だ…アレは? 長門 これは使っちゃダメ! アレに触れたら死ぬぞ! お前が影のリーダーだったようだな! 輪廻眼を持っていようとは驚かされたわ。 長門… 瞬身の術! 弥彦は死んだ…それから俺は弥彦の代わりに組織のリーダーとなった。 成長したハズなのに前と何も変わらなかった。両親が死んだ時と同じだ。俺は間違っていた。 俺の出したかつての答はクソ以下だと気付いた。命の恩人であり 俺の夢 命を賭けて守りたかった掛け替えの無い友……弥彦の死…それが二つ目の痛みだ。