1 00:00:36,176 --> 00:00:38,195 (シー)うあっ! 2 00:00:38,195 --> 00:00:41,495 《こ… これは… 幻術か…》 3 00:00:45,502 --> 00:00:50,190 《こいつら 仲間の攻撃を うまく 陽動に当ててきやがる。 4 00:00:50,190 --> 00:00:53,790 俺としたことが! くそ~!》 5 00:00:56,130 --> 00:01:00,730 《体が… 動かない…》 6 00:01:05,806 --> 00:01:07,825 (重吾)ヒャハハハ~! 7 00:01:07,825 --> 00:01:11,595 殺した! 殺してやったぜ~! 8 00:01:11,595 --> 00:01:15,182 次は どいつだ~! 9 00:01:15,182 --> 00:01:30,848 ♪~ 10 00:01:30,848 --> 00:01:34,168 (ナルト)ウソだ! そんなの デタラメだ! 11 00:01:34,168 --> 00:01:36,637 (ヤマト)そんな… まさか…。 12 00:01:36,637 --> 00:01:40,190 (カカシ)冗談は よせ。 そんな話は 信じられん。 13 00:01:40,190 --> 00:01:44,528 (マダラ)ウソではない。 それが イタチの真実だ。 14 00:01:44,528 --> 00:01:50,128 やつは サスケのため 木ノ葉の里のために死んだ。 15 00:01:52,169 --> 00:02:05,149 ♪~ 16 00:02:05,149 --> 00:02:07,151 (カカシ)どういうことだ? 17 00:02:07,151 --> 00:02:10,654 もし それが事実だとしても それを サスケが知っているなら→ 18 00:02:10,654 --> 00:02:13,640 なぜ サスケは 暁に手を貸す? 19 00:02:13,640 --> 00:02:17,845 あいつなら イタチの意志を継ぎ 木ノ葉へ帰ってくるはずだ。 20 00:02:17,845 --> 00:02:21,849 (マダラ)フッ。 サスケの師として 友として→ 21 00:02:21,849 --> 00:02:23,901 お前らは サスケの本心を→ 22 00:02:23,901 --> 00:02:27,838 わかったつもりでいたんだろうが とんだお門違いだ。 23 00:02:27,838 --> 00:02:32,609 (マダラ)本物だ。 本物の復讐者だよ 彼は。 24 00:02:32,609 --> 00:02:35,779 お前が サスケを そんなふうにしたのか!? 25 00:02:35,779 --> 00:02:38,165 いや 違う。 26 00:02:38,165 --> 00:02:42,765 サスケ自身が そう選択したのさ。 27 00:02:45,439 --> 00:02:48,675 そんなの… ウソだ~! 28 00:02:48,675 --> 00:02:51,161 (マダラ)俺も 賭けだった。 29 00:02:51,161 --> 00:02:54,147 彼が イタチの意志を取るか→ 30 00:02:54,147 --> 00:02:57,334 はたまた 木ノ葉への復讐を取るのか。 31 00:02:57,334 --> 00:03:00,837 彼は 復讐を選んだ。 32 00:03:00,837 --> 00:03:05,008 本心は こちら側の 人間だったということさ。 33 00:03:05,008 --> 00:03:08,996 (マダラ)サスケの 今の目的…→ 34 00:03:08,996 --> 00:03:11,965 それは うちは一族とイタチを 追い込んだ→ 35 00:03:11,965 --> 00:03:15,035 木ノ葉への復讐。 36 00:03:15,035 --> 00:03:17,454 なんで…→ 37 00:03:17,454 --> 00:03:20,607 なんで あいつが…。 38 00:03:20,607 --> 00:03:24,328 どうして こんなことに なっちまう。 39 00:03:24,328 --> 00:03:27,431 どうして 復讐に向かっちまう!? 40 00:03:27,431 --> 00:03:29,483 しかたないのさ。 41 00:03:29,483 --> 00:03:33,453 それが 血塗られたうちはの憎しみの運命。 42 00:03:33,453 --> 00:03:38,458 はるか昔から 永久に続いてきた 呪いのようなものだ。 43 00:03:38,458 --> 00:03:41,678 呪い? そう。 44 00:03:41,678 --> 00:03:47,834 はるか昔 六道仙人と呼ばれる 忍の祖から始まる 憎しみの呪い。 45 00:03:47,834 --> 00:03:49,836 六道仙人だと? 46 00:03:49,836 --> 00:03:52,606 そんなものは ただの神話のはずだ。 47 00:03:52,606 --> 00:03:55,292 輪廻眼は 突然変異にすぎないと! 48 00:03:55,292 --> 00:03:58,495 神話は 事実に なぞられて語られる。 49 00:03:58,495 --> 00:04:02,182 かつて六道仙人は 忍宗を説き→ 50 00:04:02,182 --> 00:04:04,551 平和を 導こうとしたが→ 51 00:04:04,551 --> 00:04:09,156 夢半ばにして その時が来てしまう。 52 00:04:09,156 --> 00:04:16,179 六道仙人は 忍宗の力と意志を 2人の子供に託すことにした。 53 00:04:16,179 --> 00:04:19,433 兄は 生まれながらに仙人の眼…→ 54 00:04:19,433 --> 00:04:22,135 チャクラと精神エネルギーを授かり→ 55 00:04:22,135 --> 00:04:26,006 平和には 力が必要だと悟った。 56 00:04:26,006 --> 00:04:30,193 弟は 生まれながらに仙人の肉体。 57 00:04:30,193 --> 00:04:32,963 生命力と身体エネルギーを授かり→ 58 00:04:32,963 --> 00:04:36,984 平和には 愛が必要だと悟った。 59 00:04:36,984 --> 00:04:43,273 仙人は最後 死の床で後継者を 決めなければならなかった。 60 00:04:43,273 --> 00:04:48,779 しかし その決断が 永劫続く 憎しみの呪いを生んでしまった。 61 00:04:48,779 --> 00:04:50,831 どういうことだ? 62 00:04:50,831 --> 00:04:56,887 仙人は 力を求めた兄ではなく 愛を求めた弟こそ→ 63 00:04:56,887 --> 00:05:00,624 後継者にふさわしいと そちらを選んだ。 64 00:05:00,624 --> 00:05:05,329 長男として 当然 自分が 後継者だと思い込んでいた兄は→ 65 00:05:05,329 --> 00:05:11,785 納得せず 憎しみのあまり 弟に争いを仕掛けた。 66 00:05:11,785 --> 00:05:19,626 時が経ち 血が薄れても 2人の兄弟の子孫は争い続けた。 67 00:05:19,626 --> 00:05:23,780 兄の子孫は のちに うちはと呼ばれ→ 68 00:05:23,780 --> 00:05:29,519 弟の子孫は のちに 千手と呼ばれるようになる。 69 00:05:29,519 --> 00:05:33,807 この うちはマダラと 初代火影 千手柱間との戦いも→ 70 00:05:33,807 --> 00:05:35,807 運命だった。 71 00:05:40,447 --> 00:05:43,834 お前と会うのは まだ二度目だが→ 72 00:05:43,834 --> 00:05:48,605 千手の火の意志が お前の中に宿っているのがわかる。 73 00:05:48,605 --> 00:05:53,827 今も お前の中に 初代火影を見ることができる。 74 00:05:53,827 --> 00:05:57,264 死んでも なお あいつは生き続けている。 75 00:05:57,264 --> 00:05:59,933 俺の憧れであり ライバルであり→ 76 00:05:59,933 --> 00:06:04,821 俺の もっとも憎んだ男。 77 00:06:04,821 --> 00:06:07,624 千手と うちは。 78 00:06:07,624 --> 00:06:10,143 火の意志と憎しみ。 79 00:06:10,143 --> 00:06:15,699 ナルトとサスケ。 お前たち2人は→ 80 00:06:15,699 --> 00:06:19,799 運命に選ばれた 次の2人になるだろう。 81 00:06:22,973 --> 00:06:26,493 うちはは 復讐を運命づけられた一族。 82 00:06:26,493 --> 00:06:30,797 サスケは うちはの憎しみを すべて背負い→ 83 00:06:30,797 --> 00:06:34,751 その憎しみの呪いを 世界へぶつけるつもりだ。 84 00:06:34,751 --> 00:06:39,022 もっとも強い武器であり 友であり 力である→ 85 00:06:39,022 --> 00:06:41,022 憎しみ。 86 00:06:44,211 --> 00:06:46,811 それが サスケの忍道だ! 87 00:09:34,681 --> 00:09:36,733 (サスケ)千鳥! 88 00:09:36,733 --> 00:09:38,733 (エー)エルボウ!! 89 00:09:50,497 --> 00:09:54,484 雷遁で 威力と貫通力を高めた突き攻撃。 90 00:09:54,484 --> 00:09:57,671 はたけカカシと同じ術か。 91 00:09:57,671 --> 00:10:02,442 雷遁の鎧をまとった このわしに 触れることができるとは…→ 92 00:10:02,442 --> 00:10:05,328 たいした術だな。 93 00:10:05,328 --> 00:10:08,648 (水月)クソ 駄目か! (ダルイ)ああ 駄目だな! 94 00:10:08,648 --> 00:10:10,648 あれで サスケは死んだ! 95 00:10:13,169 --> 00:10:15,655 《香燐:そんな… こんなチャクラ…》 96 00:10:15,655 --> 00:10:18,224 やぁ~!! 97 00:10:18,224 --> 00:10:21,324 ライガーボム!! 98 00:10:28,018 --> 00:10:30,018 終わったな。 99 00:10:35,625 --> 00:10:38,311 《あれが… 雷影の忍体術か。 100 00:10:38,311 --> 00:10:41,164 これでは もう サスケは 生きていまい。 101 00:10:41,164 --> 00:10:43,264 増援はいらなかったな》 102 00:10:59,165 --> 00:11:02,152 《あれが 万華鏡写輪眼か…》 103 00:11:02,152 --> 00:11:04,120 フン! 104 00:11:04,120 --> 00:11:06,940 シー 大丈夫か? ダルイ…。 105 00:11:06,940 --> 00:11:10,627 そっちは ケリがついたのか? かな…。 106 00:11:10,627 --> 00:11:14,347 あのライガーボムを食らって 生きてるやつなんて→ 107 00:11:14,347 --> 00:11:18,618 今までいなかった… あの骨にしろ 何なんだ こいつ。 108 00:11:18,618 --> 00:11:21,654 俺が 幻術で押し負けた。 109 00:11:21,654 --> 00:11:25,075 体が まだ 思うように動かない…。 110 00:11:25,075 --> 00:11:28,328 ああいう天才は たまに出てくる…。 111 00:11:28,328 --> 00:11:32,348 《うちはサスケ… しぶとい…。 112 00:11:32,348 --> 00:11:34,348 増援か!?》 113 00:11:45,178 --> 00:11:50,984 おい シー… うちはの眼 前と少し違わねえか? 114 00:11:50,984 --> 00:11:53,186 万華鏡写輪眼か!? 115 00:11:53,186 --> 00:11:56,606 《そうか… だから 雷影様は→ 116 00:11:56,606 --> 00:11:58,625 あそこまでの活性化を…。 117 00:11:58,625 --> 00:12:01,678 瞬身の術で 対抗する気だ》 118 00:12:01,678 --> 00:12:04,497 ぬぁ~! 119 00:12:04,497 --> 00:12:07,951 僕… 雷遁に弱すぎるかな? 120 00:12:07,951 --> 00:12:11,438 しびれて 上手く液体化もできやしない…。 121 00:12:11,438 --> 00:12:15,391 《雷影のチャクラが むちゃくちゃ でかくなった。 122 00:12:15,391 --> 00:12:17,491 これじゃ 尾獣並だぞ!》 123 00:12:19,913 --> 00:12:21,913 来い 小僧! 124 00:14:14,494 --> 00:14:16,494 《天照!》 125 00:14:20,099 --> 00:14:22,352 ぐわぁ~! 126 00:14:22,352 --> 00:14:24,320 うわぁ! 127 00:14:24,320 --> 00:14:27,774 炎を消すんだ! ただの炎じゃない 近づくな! 128 00:14:27,774 --> 00:14:30,710 《見ている視点から発火する 天照! 129 00:14:30,710 --> 00:14:32,710 これが…》 130 00:14:35,882 --> 00:14:38,182 雷虐水平! 131 00:14:40,119 --> 00:14:42,121 《上手い! 黒炎の盾! 132 00:14:42,121 --> 00:14:45,108 雷影の瞬身スピードはケタ違い。 133 00:14:45,108 --> 00:14:48,678 眼で 追いきれないなら 触れてはいけない盾にすればいい。 134 00:14:48,678 --> 00:14:51,497 これで 迂闊に サスケには攻撃できない》 135 00:14:51,497 --> 00:14:55,184 《黒炎をコントロールしたのか!? 136 00:14:55,184 --> 00:14:57,587 形態変化まで…。 137 00:14:57,587 --> 00:15:00,587 イタチよりも 黒炎に長けているというのか?》 138 00:15:03,126 --> 00:15:07,780 雷影をなめるな! 139 00:15:07,780 --> 00:15:10,350 雷影様! まさか…。 140 00:15:10,350 --> 00:15:12,450 左腕をくれてやるとはね…。 141 00:15:17,840 --> 00:15:20,276 とどめだ! 142 00:15:20,276 --> 00:15:23,613 ギロチンドロップ! 143 00:15:23,613 --> 00:15:26,382 炎遁 カグツチ! 《あいつ まだ…》 144 00:15:26,382 --> 00:15:28,382 《サスケ!》 145 00:15:35,658 --> 00:15:37,627 《砂!》 146 00:15:37,627 --> 00:15:39,627 《これは…》 147 00:15:48,738 --> 00:15:50,838 砂漠の 我愛羅…。 148 00:15:52,892 --> 00:15:54,892 (テマリ)鎌いたちの術! 149 00:16:00,116 --> 00:16:04,287 (カンクロウ)これが消えない炎… 天照ってやつか。 150 00:16:04,287 --> 00:16:08,958 (我愛羅)侍たちは下がっていろ。 これは忍の世界のゴタゴタだ。 151 00:16:08,958 --> 00:16:12,445 あんたたち 侍が 犠牲になることはない。 152 00:16:12,445 --> 00:16:16,282 す… すまない 風影殿。 うっ…。 153 00:16:16,282 --> 00:16:18,334 どうなってんだろ? 154 00:16:18,334 --> 00:16:20,787 なぜ 邪魔をした!? 風影。 155 00:16:20,787 --> 00:16:22,855 返答次第では 許さんぞ! 156 00:16:22,855 --> 00:16:25,792 あのまま あんたが技を出せば→ 157 00:16:25,792 --> 00:16:29,829 黒煙で更に 体を傷つけることになった。 158 00:16:29,829 --> 00:16:34,729 それに うちはサスケには 話したいことがある。 159 00:16:40,406 --> 00:16:43,793 ボス! シー 早く止血しろ! 160 00:16:43,793 --> 00:16:47,493 でき次第 サスケを叩く! はっ。 161 00:16:50,550 --> 00:16:54,804 《雷遁の鎧をまとった 雷影様に触ることができ→ 162 00:16:54,804 --> 00:16:58,304 2つの大技を食らっても まだ生きている。 163 00:17:00,360 --> 00:17:02,812 左目は天照。 164 00:17:02,812 --> 00:17:04,864 右目は その天照の黒煙を→ 165 00:17:04,864 --> 00:17:09,364 形態変化させる能力とみて 間違いないだろう》 166 00:17:11,838 --> 00:17:16,138 《本当にビーは このサスケに 捕まったのかもしれない…》 167 00:17:22,715 --> 00:17:27,715 《忍の世界 まだ先があるというのか》 168 00:17:29,856 --> 00:17:32,856 お前の目は昔のままだな。 169 00:17:36,345 --> 00:17:42,168 ((言ったはずだ お前は俺と同じ目をしていると。 170 00:17:42,168 --> 00:17:46,139 力を求め憎しみと 殺意に満ちている目。 171 00:17:46,139 --> 00:17:49,992 己を孤独という地獄に 追い込んだ者を→ 172 00:17:49,992 --> 00:17:53,092 (殺したくて うずうずしている目だ)) 173 00:18:00,553 --> 00:18:02,605 復讐を生きる糧としても→ 174 00:18:02,605 --> 00:18:06,442 何も解決はしないことを 俺は実感してきた。 175 00:18:06,442 --> 00:18:09,011 お前なら まだ間に合う。 176 00:18:09,011 --> 00:18:12,748 憎しみに取り憑かれ 1人の世界に逃げ込むな。 177 00:18:12,748 --> 00:18:16,619 帰ってこられなくなるぞ。 178 00:18:16,619 --> 00:18:20,373 で 俺が帰ったとして そっちには何がある? 179 00:18:20,373 --> 00:18:22,542 我愛羅やめとけ。 180 00:18:22,542 --> 00:18:26,162 説得できるなら ナルトは失敗してねえじゃん。 181 00:18:26,162 --> 00:18:30,049 こいつは今や 暁にまで落ちた犯罪者だ。 182 00:18:30,049 --> 00:18:33,436 お前とは違う。 それに雷影や→ 183 00:18:33,436 --> 00:18:36,489 暁にやられた者たちも 黙ってはいない。 184 00:18:36,489 --> 00:18:40,476 五影会談を襲撃した時点で 国際手配される。 185 00:18:40,476 --> 00:18:43,776 どの道 こいつに未来はない。 186 00:18:46,182 --> 00:18:50,837 サスケ お前は俺と似ている。 187 00:18:50,837 --> 00:18:53,990 この世の闇を歩いてきた者…。 188 00:18:53,990 --> 00:18:58,244 だからこそ 小さな光明ですら 目に届くはずだ。 189 00:18:58,244 --> 00:19:03,232 昔も そして今も…。 190 00:19:03,232 --> 00:19:07,453 俺は とっくに目を閉じた。 191 00:19:07,453 --> 00:19:11,153 俺の目的は闇の中にしかない。 192 00:19:13,226 --> 00:19:17,726 私情を挟むな お前は風影だぞ。 193 00:19:20,533 --> 00:19:22,533 《我愛羅…》 194 00:19:28,007 --> 00:19:30,007 あぁ。 195 00:19:32,645 --> 00:19:34,645 わかっている。 196 00:19:42,772 --> 00:19:48,444 ナルト お前はいずれ サスケと戦うことになるだろう。 197 00:19:48,444 --> 00:19:52,832 いや 俺がお前にサスケをぶつける。 198 00:19:52,832 --> 00:19:55,701 長きにわたる因縁の戦い。 199 00:19:55,701 --> 00:19:59,322 うちはの存在をサスケに証明させる。 200 00:19:59,322 --> 00:20:03,292 サスケは おめえのオモチャじゃねえ! 勝手なこと言ってんな! 201 00:20:03,292 --> 00:20:08,214 サスケも長門のように 心変わりさせてやるとでも? 202 00:20:08,214 --> 00:20:11,450 それこそ勝手な言い分だぞ ナルト。 203 00:20:11,450 --> 00:20:14,704 人をコントロールするには→ 204 00:20:14,704 --> 00:20:18,591 心の闇を利用するテクニックが必要だ。 205 00:20:18,591 --> 00:20:22,691 長門は たまたま 人に感化されやすい子だったがな。 206 00:20:27,617 --> 00:20:30,603 長門とてめえを一緒にすんな。 207 00:20:30,603 --> 00:20:34,557 やり方は 違ってもあいつは 本心で平和を望んでた。 208 00:20:34,557 --> 00:20:37,209 けど おめえは違う! 209 00:20:37,209 --> 00:20:39,209 フッ だな。 210 00:20:41,213 --> 00:20:45,618 うちはの存在 くだらない その証明が目的なら→ 211 00:20:45,618 --> 00:20:47,603 なぜ 尾獣を集める? 212 00:20:47,603 --> 00:20:53,109 お前の目的は いったい何だ? 何が望みなんだ? 213 00:20:53,109 --> 00:20:57,179 そうだな しいて言うなら→ 214 00:20:57,179 --> 00:20:59,865 完全体になることか。 215 00:20:59,865 --> 00:21:02,965 完全体? どういうことだ? 216 00:21:05,121 --> 00:21:08,324 お前らに話しても あまり意味がない。 217 00:21:08,324 --> 00:21:12,561 もっと効果的な場で話す。 218 00:21:12,561 --> 00:21:17,661 お前らとの会話 楽しかったよ。 じゃあな。 219 00:21:23,556 --> 00:21:25,656 サスケ…。 220 00:21:34,784 --> 00:21:37,887 炎遁をここまで ガードされるとは。 221 00:21:37,887 --> 00:21:40,487 絶対防御は 健在だな。 222 00:21:42,458 --> 00:21:46,162 (黒ツチ)すげぇ! 223 00:21:46,162 --> 00:21:49,281 (香燐)見つけた! ダンゾウもいる! 224 00:21:49,281 --> 00:21:52,118 《すぐに サスケに知らせねえと。 225 00:21:52,118 --> 00:21:57,206 しかし あたりは 強ぇチャクラばっかだな》 226 00:21:57,206 --> 00:22:00,459 《フー:やはり 感知タイプがいたか》 227 00:22:00,459 --> 00:22:04,497 どうやら 敵には 感知タイプがいるようです。 228 00:22:04,497 --> 00:22:07,983 いずれ ここに 来るかもしれませんがどのように。 229 00:22:07,983 --> 00:22:11,170 (ダンゾウ)このままでいい。 そいつらが来たら→ 230 00:22:11,170 --> 00:22:13,773 その混乱に乗じて外へ出る。 231 00:22:13,773 --> 00:22:16,125 (青)コソコソ話すのはやめろ。 232 00:22:16,125 --> 00:22:18,444 (青)悪いが 俺も感知タイプだ。 233 00:22:18,444 --> 00:22:21,280 敵に ここがバレたのも わかってる。 234 00:22:21,280 --> 00:22:23,449 だが あんたたちは 決して動くな。 235 00:22:23,449 --> 00:22:26,218 敵は こちらで対処する。 236 00:22:26,218 --> 00:22:30,518 《オオノキ:この会談も おもしろくなりそうじゃぜ》 237 00:22:33,809 --> 00:22:36,109 まだか シー! もう少しです。 238 00:22:38,147 --> 00:22:41,000 協力する 砂の衆! 初弾は俺が! 239 00:22:41,000 --> 00:22:44,053 続けて たたみかけをお願いする。 よし。 240 00:22:44,053 --> 00:22:47,490 嵐遁 レイザーサーカス! 241 00:22:47,490 --> 00:22:49,508 赤秘技 機々三角! 242 00:22:49,508 --> 00:22:51,560 大鎌いたち! 243 00:22:51,560 --> 00:22:53,860 連弾 砂時雨! 244 00:23:07,560 --> 00:23:09,660 《サスケ!》 245 00:23:13,215 --> 00:23:15,315 《こ… これって!》 246 00:23:24,243 --> 00:23:29,832 我愛羅… お前以上の 絶対防御だ。 247 00:23:29,832 --> 00:23:33,953 わしの攻撃を ガードしていたのもあれか。 248 00:23:33,953 --> 00:23:37,823 《このチャクラ… あのときの幻術と同じ》 249 00:23:37,823 --> 00:23:41,510 なんか やばそうだな。 250 00:23:41,510 --> 00:23:44,930 《試したかったってのはこれか》 251 00:23:44,930 --> 00:23:48,984 《このチャクラ… もう前のサスケじゃねえ。 252 00:23:48,984 --> 00:23:51,520 冷たすぎる》 253 00:23:51,520 --> 00:23:54,473 何だあれは? 254 00:23:54,473 --> 00:23:58,473 闇の力か…。 255 00:24:02,465 --> 00:24:07,570 両眼の万華鏡を 開眼した者だけが手にする力→ 256 00:24:07,570 --> 00:24:11,570 第三の力… スサノオだ。 257 00:28:34,153 --> 00:28:36,155 もしもし? そこの あなた。 258 00:28:36,155 --> 00:28:39,558 たまには 空から日本を→ 259 00:28:39,558 --> 00:28:41,593 眺めてみるというのは どうじゃろう? 260 00:28:41,593 --> 00:28:45,164 今回は 環状七号線じゃ。 261 00:28:45,164 --> 00:28:47,316 通称 環七通り! 262 00:28:47,316 --> 00:28:52,154 東京の大動脈には 不思議な景色が いっぱいじゃ! 263 00:28:52,154 --> 00:28:55,707 わっ 家がくっついてます! 264 00:28:55,707 --> 00:28:59,707 では そろそろ出発じゃ。