1 00:00:36,231 --> 00:00:39,601 (サクラ)へぇ~ 絵なんか描くんだ。 2 00:00:39,601 --> 00:00:43,906 (サクラ)こんなところで描いてるから 風景画だと思ってたら…。 3 00:00:43,906 --> 00:00:46,291 これ 抽象画ね。 4 00:00:46,291 --> 00:00:49,878 この絵 タイトルは何ていうの? 5 00:00:49,878 --> 00:00:53,949 (サイ)さぁ…。 まだ 決めてない? 6 00:00:53,949 --> 00:00:57,002 (サイ)そんなもの ないよ…。 7 00:00:57,002 --> 00:01:02,641 正確には タイトルをつけようとしても つけられないんだ。 8 00:01:02,641 --> 00:01:07,641 何も 思い浮かばない… 何も感じないんだよ。 9 00:01:09,531 --> 00:01:15,971 (ナルト)フンッ! そんな絵… たいしたことねえってばよ。 10 00:01:15,971 --> 00:01:20,209 そうですね。 君の おチンチンと同じですよ。 11 00:01:20,209 --> 00:01:22,861 くっ… 正直に はっきり言う。 12 00:01:22,861 --> 00:01:24,913 俺は てめえが嫌いだ! 13 00:01:24,913 --> 00:01:27,266 文句があんなら 作り笑いなんか しねえで→ 14 00:01:27,266 --> 00:01:29,334 正直に はっきり言いやがれ! 15 00:01:29,334 --> 00:01:32,334 喧嘩なら いつでも買ってやる! 16 00:01:35,541 --> 00:01:37,626 そんなものないよ。 17 00:01:37,626 --> 00:01:42,226 君のことなんて ほんとに なんとも思ってない。 18 00:02:14,563 --> 00:02:19,163 《中心部は 順調に作業が 進んでいるようだな…》 19 00:05:13,225 --> 00:05:18,825 《サイ:里の周辺部は まだまだ 人手が足りていないか…》 20 00:05:20,899 --> 00:05:24,336 ≪ようし! お宝探し始め~! 21 00:05:24,336 --> 00:05:26,336 ≪お~っ! 22 00:05:31,243 --> 00:05:36,198 もしも~し? 迷子になった お人形さんとかいませんか? 23 00:05:36,198 --> 00:05:39,251 私が 連れて帰ってあげますよ。 24 00:05:39,251 --> 00:05:42,254 (サイ)こんなところで遊んでちゃ 危ないよ。 25 00:05:42,254 --> 00:05:44,322 えっ!? 26 00:05:44,322 --> 00:05:47,922 がれきが崩れてきたら 大変だ。 27 00:05:54,916 --> 00:05:59,287 《別に おどかすつもりは なかったのにな…》 28 00:05:59,287 --> 00:06:01,273 どうしたんだ? 29 00:06:01,273 --> 00:06:03,573 あのお兄ちゃんが…。 30 00:06:31,553 --> 00:06:34,239 うわぁ~ 上手! 31 00:06:34,239 --> 00:06:37,609 《子供… さっきの?》 32 00:06:37,609 --> 00:06:40,245 お兄さん 漫画家? お絵描き屋さん? 33 00:06:40,245 --> 00:06:42,547 もしかして さすらいの旅人? 34 00:06:42,547 --> 00:06:45,217 (サイ)いや… 違うよ。 35 00:06:45,217 --> 00:06:48,253 じゃあ なんでこんなところで 絵を描いてたの? 36 00:06:48,253 --> 00:06:50,639 僕は今日 お休みをもらったから→ 37 00:06:50,639 --> 00:06:53,875 里の様子を見に ここまで 足を延ばして来てみたんだけど。 38 00:06:53,875 --> 00:06:56,545 ねぇねぇ 他の絵も見せて。 39 00:06:56,545 --> 00:07:00,145 別に 人に見せるために 描いたものじゃないから…。 40 00:07:02,284 --> 00:07:04,284 《まずい! このパターンは…》 41 00:07:12,260 --> 00:07:14,296 わぁ~っ。 42 00:07:14,296 --> 00:07:17,249 フゥ なんとかごまかせた。 43 00:07:17,249 --> 00:07:21,453 待て。 あ~っ。 捕まえた。 44 00:07:21,453 --> 00:07:26,558 そのまま そのまま。 動くなよ。 45 00:07:26,558 --> 00:07:29,544 あっ! オケツ破れちゃった。 46 00:07:29,544 --> 00:07:33,548 あんた 昨日も洋服破いて帰ったでしょ。 47 00:07:33,548 --> 00:07:38,403 ヘッ お父ちゃんは子供はそれくらい 元気があったほうがいいってさ。 48 00:07:38,403 --> 00:07:41,273 毎日毎日 洋服を縫わなきゃならない→ 49 00:07:41,273 --> 00:07:43,575 お母さんの苦労も考えなさいよ。 50 00:07:43,575 --> 00:07:47,875 あ~あ 始まった。 うっせんだよ ブス! 51 00:07:50,515 --> 00:07:54,469 誰がブスですって。 52 00:07:54,469 --> 00:07:58,006 間違い 間違い。 待て こら! 53 00:07:58,006 --> 00:08:00,225 フフッ。 54 00:08:00,225 --> 00:08:04,129 しゃんなろ~! イッテ~。 55 00:08:04,129 --> 00:08:08,183 《サイ:なんか ナルトとサクラを見ているようだな》 56 00:08:08,183 --> 00:08:14,372 このアンポンタン。 イテ~ッ 頭破けた。 57 00:08:14,372 --> 00:08:19,172 《そういえば 僕もサクラに 殴られたことがあったな》 58 00:08:21,263 --> 00:08:26,484 ごめんなさい。 ナルトのことは許してあげて。 59 00:08:26,484 --> 00:08:30,655 別に なんとも思ってないよ。 60 00:08:30,655 --> 00:08:33,955 そう よかった。 61 00:08:36,878 --> 00:08:40,949 私のことは許さなくていいから。 62 00:08:40,949 --> 00:08:46,121 騙されたな。 君のさっきの作り笑い。 63 00:08:46,121 --> 00:08:50,909 《あれは 冗談ですまされない レベルだったけど》 64 00:08:50,909 --> 00:08:53,612 これってお兄ちゃんのお友達? 65 00:08:53,612 --> 00:08:58,516 え? いや お友達というより仲間かな。 66 00:08:58,516 --> 00:09:01,403 仲間ってお友達じゃないの? 67 00:09:01,403 --> 00:09:05,040 う~ん。 68 00:09:05,040 --> 00:09:08,240 《サイ:難しい問題だな》 69 00:10:45,323 --> 00:10:48,243 《サイ:ナルトが感じている サスケ君とのつながり。 70 00:10:48,243 --> 00:10:55,166 その強さの訳を 僕は本当に 実感していないのかもしれない》 71 00:10:55,166 --> 00:10:59,287 サイ お前はすっこんでろ。 72 00:10:59,287 --> 00:11:04,476 ナルト 君がサスケなんかのために 殴られてやる必要はない。 73 00:11:04,476 --> 00:11:08,713 サスケは 君を傷つけるばかりじゃないか。 74 00:11:08,713 --> 00:11:11,700 僕なら…。 75 00:11:11,700 --> 00:11:17,856 《でも カカシ班の仲間として 何かしなければと思った。 76 00:11:17,856 --> 00:11:22,343 けれど そのせいでナルトとサクラを→ 77 00:11:22,343 --> 00:11:25,880 かえって苦しめる結果に なったのかもしれない》 78 00:11:25,880 --> 00:11:27,916 ウッ…。 79 00:11:27,916 --> 00:11:30,985 ナルトは君との約束を ずっと背負ってるようだった。 80 00:11:30,985 --> 00:11:33,888 一生背負う気で いるみたいだった。 81 00:11:33,888 --> 00:11:36,925 君がナルトに何を 言ったのかは知らない。 82 00:11:36,925 --> 00:11:44,265 でもそれは まるで僕のされている ものと同じ呪印のように感じた。 83 00:11:44,265 --> 00:11:49,465 ナルトを苦しめてるのはサスケだけど 君もなんじゃないのかい? 84 00:11:56,444 --> 00:11:59,414 サスケ君はどんどん離れていくだけ。 85 00:11:59,414 --> 00:12:05,437 でも ナルト。 あんたはいつも 私のそばにいてくれた。 86 00:12:05,437 --> 00:12:10,442 私を励ましてくれた。 私 気づいたの。 87 00:12:10,442 --> 00:12:15,497 ナルト あんたの本当の姿に。 88 00:12:15,497 --> 00:12:21,286 でも サスケ君は罪を重ね 私の心を砕くだけ。 89 00:12:21,286 --> 00:12:24,272 どんどん別の遠い人になっていく。 90 00:12:24,272 --> 00:12:30,311 でもナルト あんたのことは こうして触れていられる。 91 00:12:30,311 --> 00:12:32,831 安らぎをくれる。 92 00:12:32,831 --> 00:12:35,383 今は あんたのことが 心の底から…。 93 00:12:35,383 --> 00:12:37,786 いいかげんにしろ サクラちゃん。 94 00:12:37,786 --> 00:12:40,686 そんな冗談は笑えねえって 言ってんだよ。 95 00:12:44,893 --> 00:12:50,415 俺は 自分に 嘘をつくようなやつは嫌いだ。 96 00:12:50,415 --> 00:12:53,701 《僕のせいで サクラはひとりで→ 97 00:12:53,701 --> 00:12:57,422 サスケと決着をつけようと 行動を起こし→ 98 00:12:57,422 --> 00:13:00,792 ナルトには サクラの本心を伝えたせいで→ 99 00:13:00,792 --> 00:13:06,281 意識を失って倒れるほどの ショックを与えてしまった。 100 00:13:06,281 --> 00:13:12,281 これが本当の友達だったなら 違うやり方があったのか…》 101 00:13:14,522 --> 00:13:17,692 ここらへんは来たことがないな。 102 00:13:17,692 --> 00:13:20,245 明日は もっと人手を集めねえとな。 103 00:13:20,245 --> 00:13:22,247 起爆札で 吹っ飛ばしちまったほうが→ 104 00:13:22,247 --> 00:13:24,649 早いんじゃねえか? バ~カ そんなことしたら→ 105 00:13:24,649 --> 00:13:26,885 全部 吹っ飛ばしちまうだろうが。 駄目だ。 106 00:13:26,885 --> 00:13:29,985 あぁ そうか。 おう すまねえな兄ちゃん。 107 00:13:36,728 --> 00:13:39,228 《こんなところにまで被害が…》 108 00:13:52,610 --> 00:13:54,910 《ひどいな》 109 00:13:57,048 --> 00:14:00,068 あの…。 110 00:14:00,068 --> 00:14:03,888 もしや この家のお身内の方で? 111 00:14:03,888 --> 00:14:07,876 いえ。 たまたま通りがかっただけで。 112 00:14:07,876 --> 00:14:10,078 あぁ すみません。 113 00:14:10,078 --> 00:14:12,931 いえ 私は 隣のもんでございますが→ 114 00:14:12,931 --> 00:14:16,751 お身内の方なら ご家族は 安全な場所におられると→ 115 00:14:16,751 --> 00:14:19,621 お伝えしようと はぁ 思いまして。 116 00:14:19,621 --> 00:14:22,056 よかったですね ご無事で。 117 00:14:22,056 --> 00:14:26,527 えぇ。 でも お屋敷は このありさまで→ 118 00:14:26,527 --> 00:14:31,399 明日にも 解体作業が 行われると聞きました。 119 00:14:31,399 --> 00:14:33,399 そうですか。 120 00:14:35,370 --> 00:14:39,440 もの皆すべて いずれ朽ちるとはいえ→ 121 00:14:39,440 --> 00:14:42,540 おさみしいものです。 122 00:14:47,799 --> 00:14:52,899 《家主を失った家… 寂しく感じる》 123 00:14:57,875 --> 00:15:00,712 こんばんは。 124 00:15:00,712 --> 00:15:02,864 何やってんのよ? 125 00:15:02,864 --> 00:15:06,250 誰も住んでないことは 一目瞭然じゃない。 126 00:15:06,250 --> 00:15:08,569 いや なにね…。 127 00:15:08,569 --> 00:15:13,558 別の何かが住み着いてるんじゃ ないのかな~って。 128 00:15:13,558 --> 00:15:17,912 それって幽霊の類のこと? いるわけないよ。 129 00:15:17,912 --> 00:15:20,898 てめえは 口挟むんじゃねえ! 130 00:15:20,898 --> 00:15:23,735 (ヤマト)はいはい。 今夜は ここで1泊ね。 131 00:15:23,735 --> 00:15:26,104 (サクラ)ほんと バカなんだから。 132 00:15:26,104 --> 00:15:28,406 サイ。 133 00:15:28,406 --> 00:15:31,706 ちょっと 話があるってばよ。 134 00:15:36,864 --> 00:15:40,251 今から俺と本気で戦え。 135 00:15:40,251 --> 00:15:43,638 そんなことして 何の意味があるんです? 136 00:15:43,638 --> 00:15:46,224 やってみりゃ わかるってばよ。 137 00:15:46,224 --> 00:15:50,628 そこまでしなくても 君の実力は もうわかってますから。 138 00:15:50,628 --> 00:15:54,228 なら かわしてみろ! 影分身の術! 139 00:15:56,250 --> 00:15:58,250 まったく…。 140 00:16:06,444 --> 00:16:10,744 《なるほど 超獣戯画を使わせないつもりか》 141 00:16:17,238 --> 00:16:20,892 《悪いが これで退散させて…。 142 00:16:20,892 --> 00:16:22,892 しつこい…》 143 00:16:26,781 --> 00:16:30,284 《決着をつけるしかないか》 144 00:16:30,284 --> 00:16:32,384 てや~っ! 145 00:16:37,742 --> 00:16:40,411 (ヤマト)ナルト! サイ! 146 00:16:40,411 --> 00:16:43,898 (ヤマト)姿が見えないと思ったら こんなことか。 147 00:16:43,898 --> 00:16:48,569 まったく… 何度も同じことを 言わせるんじゃないよ。 148 00:16:48,569 --> 00:16:50,705 仕掛けたのは ナルトのほうだろ? 149 00:16:50,705 --> 00:16:55,243 サイも軽々しく 挑発に乗るんじゃないよ。 150 00:16:55,243 --> 00:16:58,296 まっ しかし→ 151 00:16:58,296 --> 00:17:01,296 この勝負 ナルトの勝ちだな。 152 00:17:08,289 --> 00:17:11,289 うぉ~っ! 153 00:17:20,334 --> 00:17:29,894 ハァ ハァ ハァ…。 154 00:17:29,894 --> 00:17:35,194 ハァ ハァ ハァ…。 155 00:17:38,236 --> 00:17:42,623 見直したよ ヤマト隊長に化けるとは…。 156 00:17:42,623 --> 00:17:46,310 君が こんなだまし討ちみたいな 手を使うなんてねぇ。 157 00:17:46,310 --> 00:17:49,310 すっかり騙されたよ。 158 00:17:51,783 --> 00:17:55,753 もっと直接的で バカ正直な戦い方しか→ 159 00:17:55,753 --> 00:17:59,207 君は できないとばかり思っていたから。 160 00:17:59,207 --> 00:18:02,743 だからといって こんな勝ち負けだけで→ 161 00:18:02,743 --> 00:18:05,279 僕より強いんだって 言いたいのなら→ 162 00:18:05,279 --> 00:18:07,548 それは ただの自己満足だよ。 163 00:18:07,548 --> 00:18:10,048 そんなんじゃねえってばよ。 164 00:18:12,236 --> 00:18:17,692 ヤマト隊長が言ったろ 俺とお前は チームだって。 165 00:18:17,692 --> 00:18:21,913 1人が動くときは 相棒が それを援護する→ 166 00:18:21,913 --> 00:18:25,533 バディシステムで行動するって。 167 00:18:25,533 --> 00:18:29,587 この先 もし サスケを連れ戻そうとするのを→ 168 00:18:29,587 --> 00:18:32,240 邪魔する敵が現れたとき→ 169 00:18:32,240 --> 00:18:36,727 お互いの戦い方知ってたほうが より動きやすいだろ。 170 00:18:36,727 --> 00:18:40,031 俺より いつも冷静なお前なら→ 171 00:18:40,031 --> 00:18:45,086 俺の力を利用した うまい戦い方を 思いつくかもしれねえしな。 172 00:18:45,086 --> 00:18:49,186 そういうことも あるんじゃねえかと思ってよ。 173 00:18:52,593 --> 00:18:55,396 それで サスケ君が戻ってくれば→ 174 00:18:55,396 --> 00:18:59,450 僕も早く カカシ班から抜けられますしね。 175 00:18:59,450 --> 00:19:03,250 あぁ! せいせいすらぁ! 176 00:19:05,389 --> 00:19:10,261 《ナルトは必ず サスケ君を連れ戻せると信じていた。 177 00:19:10,261 --> 00:19:14,248 その思いの強さは 一緒に行動するようになって→ 178 00:19:14,248 --> 00:19:21,873 徐々に感じることができた。 でも サスケ君のほうは…》 179 00:19:21,873 --> 00:19:25,943 ((はじめまして。 僕は サイと言います。 180 00:19:25,943 --> 00:19:28,743 (君が うちはサスケ君…。 (サスケ)失せろ!)) 181 00:19:35,753 --> 00:19:38,856 サスケ君! 182 00:19:38,856 --> 00:19:43,578 《冷たく 恐ろしい目…。 183 00:19:43,578 --> 00:19:49,378 でも その奥で 冷たさは まるで 炎のように揺らめいていた》 184 00:19:51,385 --> 00:19:54,685 《ナルトも あの目を見たはず》 185 00:20:00,711 --> 00:20:07,118 ((俺を追い回す暇があったら 修業でもしてりゃあよかったのに。 186 00:20:07,118 --> 00:20:09,118 なぁ? ナルト。 187 00:20:11,055 --> 00:20:14,709 だから今度は 俺の気まぐれで→ 188 00:20:14,709 --> 00:20:18,709 (お前は命を落とすんだぜ)) 189 00:20:23,217 --> 00:20:25,770 《あの目を見た時→ 190 00:20:25,770 --> 00:20:29,941 サスケ君には 何の呼びかけも 届かないと思った。 191 00:20:29,941 --> 00:20:36,941 けれど ナルトは… ナルトの気持は 今も 少しも変わっていない》 192 00:20:38,883 --> 00:20:43,070 ((昔 俺は サスケのことが大嫌いだった。 193 00:20:43,070 --> 00:20:48,242 でも 一緒にいて ほんとは すごく楽しかったんだってばよ。 194 00:20:48,242 --> 00:20:54,532 あいつは 誰よりも 俺のことを認めてくれた一人だ。 195 00:20:54,532 --> 00:20:58,252 サスケは 俺の友達だから。 196 00:20:58,252 --> 00:21:01,906 やっとできた 大切なつながりだから。 197 00:21:01,906 --> 00:21:05,543 だからって 大蛇丸相手に…。 198 00:21:05,543 --> 00:21:08,362 腕がもがれりゃ 蹴り倒す。 199 00:21:08,362 --> 00:21:11,232 足がもがれりゃ 噛み倒す。 200 00:21:11,232 --> 00:21:14,218 首がもがれりゃ にらみ倒す。 201 00:21:14,218 --> 00:21:18,039 目がもがれりゃ 呪い倒す。 202 00:21:18,039 --> 00:21:20,374 たとえ バラバラにされようが→ 203 00:21:20,374 --> 00:21:25,579 (俺は大蛇丸から サスケを 奪い返してやるんだってばよ)) 204 00:21:25,579 --> 00:21:29,200 《サイ:それまで 嘘や裏切りの 世界で生きてきた僕に→ 205 00:21:29,200 --> 00:21:35,206 ナルトは 人を信頼することの 大切さを思い出させてくれた。 206 00:21:35,206 --> 00:21:39,310 そのつながりの強さを 確かめたくて→ 207 00:21:39,310 --> 00:21:43,810 僕は任務に反して サスケ君を連れ戻す決断をした》 208 00:21:48,235 --> 00:21:54,425 《そして 今も カカシ班の一員として ここにいる》 209 00:21:54,425 --> 00:21:56,360 ((カカシ:火影の連絡には→ 210 00:21:56,360 --> 00:21:58,713 ナルトの行動は 一切伏せておいてくれ。 211 00:21:58,713 --> 00:22:01,599 (カカシ)何も動きはないと。 212 00:22:01,599 --> 00:22:06,554 僕は まだ あなたには 信用されていないみたいですね。 213 00:22:06,554 --> 00:22:10,574 ダンゾウの部下で ナルトの見張り役の君だ。 214 00:22:10,574 --> 00:22:15,196 だが お前は 俺たち カカシ第七班の一員でもある。 215 00:22:15,196 --> 00:22:19,283 (信じてるよ)) 216 00:22:19,283 --> 00:22:23,283 《何だろう? この感じ》 217 00:22:26,540 --> 00:22:29,877 《ナルト サスケ サクラ…。 218 00:22:29,877 --> 00:22:32,930 この先 どうなるのか わからないけど→ 219 00:22:32,930 --> 00:22:38,903 3人は 誰にも断ち切れないほどの 強い絆で結ばれている気がする。 220 00:22:38,903 --> 00:22:43,203 そして 僕も いつか…》 221 00:22:45,860 --> 00:22:49,747 ((まったく… 君は よく似ている。 222 00:22:49,747 --> 00:22:54,251 え? 兄さんにだよ。 223 00:22:54,251 --> 00:22:58,022 口やかましく 慌てんぼうで 品がなくて→ 224 00:22:58,022 --> 00:23:02,893 それに おチ… まぁ それは いいや。 225 00:23:02,893 --> 00:23:08,866 だけど そう 何をするにも必死だった。 226 00:23:08,866 --> 00:23:13,087 君を見ていると なんだか 兄さんのことを…。 227 00:23:13,087 --> 00:23:24,365 ♪~ 228 00:23:24,365 --> 00:23:26,417 それって…。 229 00:23:26,417 --> 00:23:31,017 思い出した… 思い出したんだ…。 230 00:23:39,864 --> 00:23:43,567 兄さんに見せたかった。 231 00:23:43,567 --> 00:23:48,289 (2人の… 夢の絵を…)) 232 00:23:48,289 --> 00:24:14,289 ♪~ 233 00:28:40,214 --> 00:28:43,734 皆様 お変わりございませんか? 234 00:28:43,734 --> 00:28:46,036 美空ひばりです。 235 00:28:46,036 --> 00:28:49,836 では 最後まで ごゆっくり お楽しみください。