1 00:00:36,794 --> 00:00:39,794 (ナルト)仙法 超大玉螺旋丸! 2 00:00:53,845 --> 00:00:55,845 《速い!》 3 00:00:58,766 --> 00:01:02,320 (九尾)わしに 勝てると思っているのか? 4 00:01:02,320 --> 00:01:07,775 じゃねえと 封印 開けたりしねえだろ! それに…。 5 00:01:07,775 --> 00:01:09,761 捕まえたってばよ! 6 00:01:09,761 --> 00:01:12,180 ん!? 7 00:01:12,180 --> 00:01:15,283 おりゃ~! 8 00:01:15,283 --> 00:01:20,283 うぉっ! うわ~!! 9 00:01:22,640 --> 00:01:26,277 風遁 螺旋手裏剣! 10 00:01:26,277 --> 00:01:28,596 うわ~! 11 00:01:28,596 --> 00:01:30,648 今だ。 12 00:01:30,648 --> 00:01:49,684 ♪~ 13 00:01:49,684 --> 00:01:52,984 《弱ってる! 今のうちに…》 14 00:02:02,280 --> 00:02:04,932 うぅっ! 15 00:02:04,932 --> 00:02:10,532 《憎い。 苦しい。 殺してやりたい!》 16 00:02:15,092 --> 00:02:22,717 ((アイツさえ いなければ…。 アイツばっかり!)) 17 00:02:22,717 --> 00:02:26,217 なんだよ? これ…。 18 00:02:30,341 --> 00:02:34,695 《キラービー:やばい! 負けるな ナルト。 19 00:02:34,695 --> 00:02:37,195 バカ野郎! この野郎!》 20 00:02:43,271 --> 00:02:48,259 お前に わしの力を コントロールすることなど できん。 21 00:02:48,259 --> 00:02:51,612 お前はわしの憎しみの小さな一部。 22 00:02:51,612 --> 00:02:57,602 ((あれか… いなくなれ。 23 00:02:57,602 --> 00:03:02,156 お前なんか 誰も認めやしない! 24 00:03:02,156 --> 00:03:07,128 (みんな)消えろ 消えろ 消えろ 消えちまえ! 25 00:03:07,128 --> 00:03:09,428 (うるせぇ!)) 26 00:03:12,149 --> 00:03:15,286 (キラービー)九尾の憎しみ 思ったより強すぎ。 27 00:03:15,286 --> 00:03:18,472 本当に やばいかもしれん かなりの試練。 28 00:03:18,472 --> 00:03:20,474 (ヤマト)僕が抑えます! 29 00:03:20,474 --> 00:03:22,476 くっ! 30 00:03:22,476 --> 00:03:26,163 《消えて いなくなれ!》 31 00:03:26,163 --> 00:03:29,763 (クシナ)いいえ ここにいていいのよ。 32 00:03:36,858 --> 00:03:38,858 (クシナ)ナルト。 33 00:06:22,773 --> 00:06:24,809 ナルト。 34 00:06:24,809 --> 00:06:28,295 なんだ? どうして こんなとこに 人が? 35 00:06:28,295 --> 00:06:31,782 それに なんで 俺の名前を知ってる? 36 00:06:31,782 --> 00:06:34,869 そうか… そうよね。 37 00:06:34,869 --> 00:06:39,523 じゃあ 私が誰か 当ててみて ナルト。 38 00:06:39,523 --> 00:06:41,523 えっ? 39 00:06:46,981 --> 00:06:48,983 フフフ…。 40 00:06:48,983 --> 00:06:51,869 まさか…。 41 00:06:51,869 --> 00:06:53,771 もう わかった? 42 00:06:53,771 --> 00:06:56,757 お前! 九尾の正体だな!? 43 00:06:56,757 --> 00:07:01,312 えっ!? アハハハハハ! 44 00:07:01,312 --> 00:07:03,447 なんという 野蛮な笑い方! 45 00:07:03,447 --> 00:07:06,484 女に化けて 俺をだますつもりだったんだな? 46 00:07:06,484 --> 00:07:08,452 九尾の…。 違うってばね! 47 00:07:08,452 --> 00:07:10,471 いてぇ! 48 00:07:10,471 --> 00:07:13,507 ん!? ってばね? 49 00:07:13,507 --> 00:07:17,311 アハハハ… いきなり どついちゃった。 50 00:07:17,311 --> 00:07:22,817 生まれつき せっかちで早口だから つい 変な口癖がついちゃって。 51 00:07:22,817 --> 00:07:27,455 出ないようにはしてたんだけど 興奮すると ついね…。 52 00:07:27,455 --> 00:07:29,874 あなたは大丈夫だった? 53 00:07:29,874 --> 00:07:33,794 私みたいに 変な口癖が出てなきゃいいけど。 54 00:07:33,794 --> 00:07:35,780 じゃあ…。 55 00:07:35,780 --> 00:07:39,350 ミナト 何も言わなかったのね。 56 00:07:39,350 --> 00:07:41,850 もう… まったく。 57 00:07:44,188 --> 00:07:47,688 そう 私はあなたの…。 58 00:07:56,467 --> 00:07:58,836 ずっと…。 59 00:07:58,836 --> 00:08:04,175 ずっと 会いたかったってばよ 母ちゃん…。 60 00:08:04,175 --> 00:08:09,675 てばよ… か。 やっぱり 私の子ね。 61 00:08:14,435 --> 00:08:16,770 (ヤマト)九尾化が止まった。 62 00:08:16,770 --> 00:08:19,456 ヤマト 何かしたのか? 63 00:08:19,456 --> 00:08:23,027 いえ 自発的に 止まったみたいです。 64 00:08:23,027 --> 00:08:25,027 《何があった?》 65 00:08:28,782 --> 00:08:30,768 母ちゃんに会ったら→ 66 00:08:30,768 --> 00:08:33,304 聞きたいことが いっぱいあったんだ。 67 00:08:33,304 --> 00:08:36,457 うん。 ゆっくり聞くわね。 68 00:08:36,457 --> 00:08:40,057 その前に 九尾をおとなしくさせなきゃ。 69 00:08:44,181 --> 00:08:47,481 ぐあぁ~っ! 70 00:08:53,207 --> 00:08:56,807 このチャクラ… クシナか! 71 00:08:58,796 --> 00:09:03,100 ミナトは あなたが 九尾の力を コントロールするときのために→ 72 00:09:03,100 --> 00:09:06,804 私のチャクラを封印の式へ 組み込ませていたの。 73 00:09:06,804 --> 00:09:11,208 ナルトの力になれるようにって。 74 00:09:11,208 --> 00:09:16,146 聞いてるの? 母ちゃんが美人な人でよかった。 75 00:09:16,146 --> 00:09:19,283 そりゃどうも。 フフフ…。 76 00:09:19,283 --> 00:09:23,470 髪は父親似だけど 顔は私に似ちゃって→ 77 00:09:23,470 --> 00:09:27,124 ごめんなさいね ナルト。 なんで? 78 00:09:27,124 --> 00:09:31,512 美人の母ちゃん似なら 俺ってば 美男子ってことだろ? 79 00:09:31,512 --> 00:09:37,151 それに 母ちゃんの髪だって きれいな赤で ストレートだし…。 80 00:09:37,151 --> 00:09:39,787 そっちも似たかったってばよ。 81 00:09:39,787 --> 00:09:42,139 フフフ…。 82 00:09:42,139 --> 00:09:47,144 私の赤い髪を褒めてくれた男は これで2人目ね。 83 00:09:47,144 --> 00:09:50,981 そうなの? じゃあ 一人目は? 84 00:09:50,981 --> 00:09:56,387 フフ もちろん あなたのお父さんよ。 85 00:09:56,387 --> 00:10:01,108 あ~! そういうこと。 何が? 86 00:10:01,108 --> 00:10:05,446 あのさ あのさ これ絶対に 母ちゃんに会ったら→ 87 00:10:05,446 --> 00:10:07,481 聞こうと思ってたんだけどさ→ 88 00:10:07,481 --> 00:10:09,466 父ちゃんとの なれそめっていうやつは→ 89 00:10:09,466 --> 00:10:11,869 なんだったの? 90 00:10:11,869 --> 00:10:15,773 な… なんか 恥ずかしいってばね。 91 00:10:15,773 --> 00:10:19,977 あ! てばねって言った。 興奮してる~。 92 00:10:19,977 --> 00:10:23,480 こういう場合は 動揺っていうんだってばね! 93 00:10:23,480 --> 00:10:26,780 また言った! アハハハハ。 94 00:10:29,103 --> 00:10:31,155 そうね…。 95 00:10:31,155 --> 00:10:36,155 あれは 私が木ノ葉の里へ やってきた最初の日。 96 00:10:43,100 --> 00:10:47,521 それが お父さん。 つまり ミナトとの初めての出会いだった。 97 00:10:47,521 --> 00:10:51,475 ((え~ 今日から このアカデミーに転入してきた…。 98 00:10:51,475 --> 00:10:55,879 うずまきクシナだってばね! あっ…。 99 00:10:55,879 --> 00:10:59,967 あの髪の毛の色! ありえねえ。 ハハハ。 100 00:10:59,967 --> 00:11:02,653 どうやったら あんな真っ赤になるんだ? 101 00:11:02,653 --> 00:11:04,638 変な髪の毛。 102 00:11:04,638 --> 00:11:08,459 こらこら 静かに! 静かにしなさい。 103 00:11:08,459 --> 00:11:11,512 私は…。 104 00:11:11,512 --> 00:11:15,812 私は この里の女性で 初めての火影になってやる! 105 00:11:21,271 --> 00:11:24,358 (ミナト)僕も 里のみんなに認められる→ 106 00:11:24,358 --> 00:11:26,858 (立派な火影になりたい)) 107 00:11:30,798 --> 00:11:35,152 里のみんなに認められる火影か…。 108 00:11:35,152 --> 00:11:40,107 そのときは 女男みたいで 頼りなさそうで…。 109 00:11:40,107 --> 00:11:43,143 そんな人が火影になんて なれるわけないって→ 110 00:11:43,143 --> 00:11:45,479 ミナトを バカにしてたの。 111 00:11:45,479 --> 00:11:49,099 えっ… なんで? だって 父ちゃん すげぇ強そうなのに。 112 00:11:49,099 --> 00:11:51,135 そうね。 113 00:11:51,135 --> 00:11:56,573 けど 私は まだ幼くて 何もわかってなかった。 114 00:11:56,573 --> 00:11:58,573 ウフフフ。 115 00:12:00,477 --> 00:12:03,831 でも いきなり他里から来て 火影になるだなんて言うんだもん。 116 00:12:03,831 --> 00:12:06,450 生意気よね。 117 00:12:06,450 --> 00:12:10,120 それから 男の子に よく いじめられたわ。 118 00:12:10,120 --> 00:12:12,773 それで つけられたあだ名が…。 119 00:12:12,773 --> 00:12:14,808 ((トマト! 120 00:12:14,808 --> 00:12:16,794 お前は 今日からトマトな。 121 00:12:16,794 --> 00:12:21,148 太ってて丸い顔。 赤い髪の毛。 トマトそのものじゃん! 122 00:12:21,148 --> 00:12:25,302 トマトが火影になれるかよ。 俺なんか トマト 大嫌いだもんな。 123 00:12:25,302 --> 00:12:28,272 俺も。 サラダに入ってたら残す! 124 00:12:28,272 --> 00:12:30,824 嫌われもんのトマトじゃ→ 125 00:12:30,824 --> 00:12:33,794 (里のみんなに 認められるわけねえじゃん!)) 126 00:12:38,098 --> 00:12:41,151 そっか! その いじめっ子から→ 127 00:12:41,151 --> 00:12:45,622 母ちゃんを守ってくれたのが 父ちゃんだった… ってことだろ? 128 00:12:45,622 --> 00:12:48,826 いいえ 全然 違う。 129 00:12:48,826 --> 00:12:53,213 トマト… 命名された私ですら 納得してしまって。 130 00:12:53,213 --> 00:12:56,784 恥ずかしかった。 ホント ずばりだもの。 131 00:12:56,784 --> 00:12:59,853 ((うわ~っ! ますます熟してきた! 132 00:12:59,853 --> 00:13:03,273 トマト祭りだ! 収穫してやろうぜ。 133 00:13:03,273 --> 00:13:05,976 誰が トマトだって? 134 00:13:05,976 --> 00:13:09,830 言っとくけど 私だって トマトが嫌いだってばね!! 135 00:13:09,830 --> 00:13:12,149 おりゃ~っ!! 136 00:13:12,149 --> 00:13:14,168 わっ…。 137 00:13:14,168 --> 00:13:18,168 トマト トマトって バカにすると 痛い目にあうってばね! 138 00:13:20,190 --> 00:13:22,490 (なに笑ってんのよ!)) 139 00:13:25,963 --> 00:13:29,516 トマトとバカにした男子どもを いつも返り討ちにして→ 140 00:13:29,516 --> 00:13:32,816 逆に 潰れたトマトみたいに してやったの。 141 00:13:34,822 --> 00:13:39,643 長い赤い髪を振り回し 男の子を半殺しにする様から→ 142 00:13:39,643 --> 00:13:44,314 更なる通り名が 私につけられた。 143 00:13:44,314 --> 00:13:48,469 その名も 赤い血潮のハバネロ。 144 00:13:48,469 --> 00:13:51,438 《キバやシカマルも言ってたな…。 145 00:13:51,438 --> 00:13:55,776 母ちゃんってのは すげぇ怖ぇって…》 146 00:13:55,776 --> 00:13:59,196 いつも ケンカばっか。 147 00:13:59,196 --> 00:14:04,696 もちろん 連戦連勝の ハバネロ様だったけど でもね…。 148 00:14:18,098 --> 00:14:23,320 ((お前か。 俺の弟を いつも泣かしてるのは。 149 00:14:23,320 --> 00:14:26,306 ソイツが 私に ちょっかいを 出すからだってばね。 150 00:14:26,306 --> 00:14:28,806 へなちょこのくせに! 151 00:14:30,811 --> 00:14:34,114 俺 下忍。 すごいっしょ? 152 00:14:34,114 --> 00:14:37,985 弟をいじめる悪いヤツには→ 153 00:14:37,985 --> 00:14:40,485 たっぷり説教しないとな。 154 00:14:49,513 --> 00:14:51,613 《本物のクナイ》 155 00:15:03,176 --> 00:15:05,776 あっ! 156 00:15:11,818 --> 00:15:15,155 変わり身の術にも 気づかないのかよ。 157 00:15:15,155 --> 00:15:17,608 まだまだ ガキじゃん。 158 00:15:17,608 --> 00:15:21,662 ホントに真っ赤だな。 糸みたいにゴワゴワしてるし。 159 00:15:21,662 --> 00:15:24,765 こんな髪 目障りなんだよ。 160 00:15:24,765 --> 00:15:27,768 アハハハッ ざまあみろ! 161 00:15:27,768 --> 00:15:35,158 クッ… 私だって 私だって。 162 00:15:35,158 --> 00:15:38,958 こんな髪嫌いだ! 163 00:15:43,850 --> 00:15:46,450 あっ! 164 00:15:54,878 --> 00:15:56,878 でも…。 165 00:15:58,815 --> 00:16:03,303 こんな髪でも 私なんだから しようがないじゃない! 166 00:16:03,303 --> 00:16:08,403 うわ~っ 赤い血潮のハバネロだ! 167 00:16:15,849 --> 00:16:18,149 よそ者! 168 00:16:22,172 --> 00:16:25,472 よそ者が 火影になんかなれるかよ! 169 00:16:37,821 --> 00:16:41,441 よそ者だから 助けてもくれないっての! 170 00:16:41,441 --> 00:16:43,477 僕は…。 171 00:16:43,477 --> 00:16:46,113 (アンタもそう思ってるんでしょ!)) 172 00:16:46,113 --> 00:17:03,780 ♪~ 173 00:17:03,780 --> 00:17:06,883 《よそ者になりたくないから。 174 00:17:06,883 --> 00:17:10,120 この里をふるさとと思いたいから。 175 00:17:10,120 --> 00:17:12,305 だから言っただけなのに。 176 00:17:12,305 --> 00:17:14,808 誰が火影なんかに…》 177 00:17:14,808 --> 00:17:18,808 大嫌いだった この髪が。 178 00:17:22,482 --> 00:17:27,954 けど ある事件があって 私はこの赤い髪が好きになったの。 179 00:17:27,954 --> 00:17:30,754 ある事件? 180 00:19:06,787 --> 00:19:09,823 ((ただいま。 181 00:19:09,823 --> 00:19:14,494 ただいま。 誰か。 182 00:19:14,494 --> 00:19:18,794 誰もいないの? 183 00:19:39,436 --> 00:19:42,973 誰か 助けて! 184 00:19:42,973 --> 00:19:46,776 (あ~っ!)) 185 00:19:46,776 --> 00:19:51,865 (クシナ)私には少し 特別なチャクラがあってね。 186 00:19:51,865 --> 00:19:56,665 それを狙って雲隠れの里が 私をさらったことがあったの。 187 00:20:01,842 --> 00:20:04,442 ((あっ! 188 00:20:07,514 --> 00:20:09,514 (おい)) 189 00:20:15,105 --> 00:20:18,808 (クシナ)そのとき 連れ去られていくなかで 私は→ 190 00:20:18,808 --> 00:20:21,177 敵の足取りを残すため→ 191 00:20:21,177 --> 00:20:24,481 この赤い髪を切って 道に落としていった。 192 00:20:24,481 --> 00:20:28,652 敵に気づかれないように。 193 00:20:28,652 --> 00:20:31,321 でも自分は よそ者。 194 00:20:31,321 --> 00:20:34,808 救いに来てくれる人は 誰もいないって→ 195 00:20:34,808 --> 00:20:37,277 そう諦めてもいた。 196 00:20:37,277 --> 00:20:41,877 国境間際まで連れて行かれて もうダメだと思ったとき…。 197 00:20:44,034 --> 00:20:46,034 ((うっ! 198 00:20:48,021 --> 00:20:50,021 うっ! 199 00:21:05,138 --> 00:21:07,138 (ミナト)ケガはない? 200 00:21:18,718 --> 00:21:20,818 キミを助けに来た。 201 00:21:29,613 --> 00:21:32,632 もう大丈夫。 202 00:21:32,632 --> 00:21:34,632 えっ!? ちょっと! 203 00:21:43,693 --> 00:21:46,529 (クシナ)それ…。 204 00:21:46,529 --> 00:21:49,329 (ミナト)きれいな髪だから すぐに気づいた。 205 00:21:51,267 --> 00:21:54,321 いつもは助けてくれないのに。 206 00:21:54,321 --> 00:21:58,959 だって僕には わかっていたから。 キミは強いって。 207 00:21:58,959 --> 00:22:01,959 力も 心も。 208 00:22:03,980 --> 00:22:09,769 でも これは里と里の争いごと。 今までのケンカとは違う。 209 00:22:09,769 --> 00:22:14,224 だから…。 だから? 210 00:22:14,224 --> 00:22:17,524 キミを失いたくなかった。 211 00:22:20,780 --> 00:22:23,149 よそ者でも? 212 00:22:23,149 --> 00:22:26,536 なんで? キミは 木ノ葉の里に いるんだから→ 213 00:22:26,536 --> 00:22:29,773 (木ノ葉の里の仲間じゃないか)) 214 00:22:29,773 --> 00:22:34,327 (クシナ)そのときのミナトは とても立派な忍者に見えた。 215 00:22:34,327 --> 00:22:37,430 夢を叶える人だと思わせてくれた。 216 00:22:37,430 --> 00:22:39,983 彼は私を変えた。 217 00:22:39,983 --> 00:22:42,852 この大嫌いだった ただの赤い髪は→ 218 00:22:42,852 --> 00:22:46,923 私の中で 運命の人を連れてきてくれた。 219 00:22:46,923 --> 00:22:50,143 運命の赤い糸になってくれた。 220 00:22:50,143 --> 00:22:53,563 それ以来 自分の髪を好きになった。 221 00:22:53,563 --> 00:22:58,563 そして… ミナトを大好きになった。 222 00:23:02,305 --> 00:23:05,308 私の髪を褒めてくれた男にだけ→ 223 00:23:05,308 --> 00:23:08,478 私から贈る大切な言葉があるの。 224 00:23:08,478 --> 00:23:12,165 ナルト 受け取ってくれる? 225 00:23:12,165 --> 00:23:14,165 うん! 226 00:23:17,020 --> 00:23:19,520 あなたを愛してる。 227 00:23:29,032 --> 00:23:34,854 木ノ葉の黄色い閃光と 赤い血潮のハバネロが合わさったら? 228 00:23:34,854 --> 00:23:36,854 ヘヘヘヘ。 229 00:23:39,125 --> 00:23:42,495 木ノ葉のオレンジ 火影だってばよ! 230 00:23:42,495 --> 00:23:45,548 それ かっこいいってばね。 231 00:23:45,548 --> 00:23:48,151 ヘヘヘヘ! 232 00:23:48,151 --> 00:23:55,975 火影… あなたの夢が ミナトと私の夢の続きだなんて。 233 00:23:55,975 --> 00:24:00,980 ああ! 母ちゃんと父ちゃんの夢は 終わらせねえ! 234 00:24:00,980 --> 00:24:03,780 ナルト…。 235 00:24:06,853 --> 00:24:09,853 けど その前に…。 236 00:28:38,474 --> 00:28:42,445 (美空) 皆様 お変わりございませんか? 237 00:28:42,445 --> 00:28:44,781 美空ひばりです。 238 00:28:44,781 --> 00:28:46,833 では最後まで ごゆっくり→ 239 00:28:46,833 --> 00:28:49,133 お楽しみください。