1 00:04:05,141 --> 00:04:08,141 ((ミナト:産まれた。 2 00:04:16,920 --> 00:04:20,423 俺も今日から父親だ。 3 00:04:20,423 --> 00:04:23,927 (ビワコ)元気な男の子じゃえ。 4 00:04:23,927 --> 00:04:28,281 ナルト。 触れるでない。 5 00:04:28,281 --> 00:04:32,581 母親への顔見せが先じゃろうが。 あ~。 6 00:04:38,391 --> 00:04:44,431 (クシナ)ナルト やっと会えた。 7 00:04:44,431 --> 00:04:48,001 じゃあ あとでゆっくりとな。 8 00:04:48,001 --> 00:04:51,301 お~ よしよし。 9 00:04:56,159 --> 00:05:01,548 クシナ 体は大丈夫? うん。 10 00:05:01,548 --> 00:05:05,602 ありがとう。 11 00:05:05,602 --> 00:05:08,087 ミナト。 12 00:05:08,087 --> 00:05:13,393 よし 出産したばかりで 大変だけど→ 13 00:05:13,393 --> 00:05:15,428 九尾を完全に押さえ込むよ。 14 00:05:15,428 --> 00:05:17,797 (ビワコ/タジ)うわっ! なっ! 15 00:05:17,797 --> 00:05:21,267 ビワコ様 タジ! 16 00:05:21,267 --> 00:05:24,137 (マダラ)四代目火影 ミナト。 17 00:05:24,137 --> 00:05:26,706 人柱力から離れろ。 18 00:05:26,706 --> 00:05:32,579 でなければ この子の寿命は1分で終わる。 19 00:05:32,579 --> 00:05:37,050 《この結界を どうやってすり抜けた? 20 00:05:37,050 --> 00:05:41,754 コイツ いったい…》 21 00:05:41,754 --> 00:05:44,424 うわ~っ! 22 00:05:44,424 --> 00:05:46,426 クシナ! 23 00:05:46,426 --> 00:05:48,595 《まだ九尾の封印が》 24 00:05:48,595 --> 00:05:51,965 さっさと 人柱力から離れろ。 25 00:05:51,965 --> 00:05:53,983 ガキがどうなってもいいのか。 26 00:05:53,983 --> 00:05:57,070 待て 落ち着くんだ。 27 00:05:57,070 --> 00:06:02,408 それはお前だ ミナト。 俺は最高に冷静だ。 28 00:06:02,408 --> 00:06:04,408 ナルト! 29 00:06:12,068 --> 00:06:16,573 さすが 黄色い閃光。 30 00:06:16,573 --> 00:06:20,573 だが 次はどうかな? 31 00:06:23,646 --> 00:06:25,746 ミナト ナルト! 32 00:06:39,045 --> 00:06:42,799 よかった。 ナルトにケガはない。 33 00:06:42,799 --> 00:06:45,099 クッ…。 34 00:06:48,037 --> 00:06:52,976 《無理やり 飛雷神の術を使わされた。 35 00:06:52,976 --> 00:06:55,044 狙いは クシナ。 36 00:06:55,044 --> 00:06:58,798 引き離されたか》 37 00:06:58,798 --> 00:07:00,798 急がないと。 38 00:07:19,052 --> 00:07:22,589 何のつもりなの。 39 00:07:22,589 --> 00:07:30,063 お前から 九尾を引き出し 木ノ葉を潰す。 40 00:07:30,063 --> 00:07:32,098 なんだと? 41 00:07:32,098 --> 00:07:36,402 術式マーキングのある 空間から空間へ瞬間移動する→ 42 00:07:36,402 --> 00:07:39,772 ミナトの瞬身の術。 43 00:07:39,772 --> 00:07:46,095 そのマーキングが お前の封印式に 描き足されているようだ。 44 00:07:46,095 --> 00:07:49,065 常に ミナトがお前を守る。 45 00:07:49,065 --> 00:07:51,751 だが 今 ミナトを遠ざけた。 46 00:07:51,751 --> 00:07:56,189 しかも 出産で 九尾の封印は弱まっている。 47 00:07:56,189 --> 00:08:00,489 このわずかな隙を どれほど待ったことか。 48 00:08:02,428 --> 00:08:05,081 ここなら安全だよ。 49 00:08:05,081 --> 00:08:08,635 ナルト… 少しの間 待っててくれ。 50 00:08:08,635 --> 00:08:11,735 今すぐ 母さんを 助けにいかないと。 51 00:08:20,747 --> 00:08:23,750 (九尾)お前は…。 52 00:08:23,750 --> 00:08:59,102 ♪~ 53 00:08:59,102 --> 00:09:03,072 さあ 出てこい… 九尾! 54 00:09:03,072 --> 00:09:31,067 ♪~ 55 00:09:31,067 --> 00:09:36,255 よし このまま 木ノ葉隠れの里に向かう。 56 00:09:36,255 --> 00:09:39,425 うっ… 待て…。 57 00:09:39,425 --> 00:09:43,846 すごいな うずまき一族とは。 58 00:09:43,846 --> 00:09:47,400 尾獣を抜かれても すぐには死なないか。 59 00:09:50,770 --> 00:09:54,424 九尾の人柱力だった お前だ。 60 00:09:57,410 --> 00:10:00,410 コイツで… 殺してやる。 61 00:10:11,074 --> 00:10:14,110 閃光と呼ばれるだけはある。 62 00:10:14,110 --> 00:10:17,146 だが 遅かったな。 63 00:10:17,146 --> 00:10:20,066 ミナト…。 64 00:10:20,066 --> 00:10:24,087 ナルト… ナルトは無事なの? 65 00:10:24,087 --> 00:10:29,542 ああ 無事だよ。 今は 安全なところにいるよ。 66 00:10:29,542 --> 00:10:32,595 よかった…。 67 00:10:32,595 --> 00:10:35,164 ミナト…。 68 00:10:35,164 --> 00:10:38,417 あの男と九尾を… 今すぐ止めて。 69 00:10:38,417 --> 00:10:42,417 木ノ葉へ… 向かう気よ…。 70 00:10:47,043 --> 00:10:50,730 また飛んだか。 フッ… まあ いい。 71 00:10:50,730 --> 00:10:54,030 俺たちは これから木ノ葉に向かう。 72 00:10:59,422 --> 00:11:01,424 どうして…。 73 00:11:01,424 --> 00:11:04,724 (ミナト)いいから。 ナルトのそばに。 74 00:11:14,453 --> 00:11:16,753 ナルト…。 75 00:11:27,733 --> 00:11:33,333 ミナト… ありがとう。 いってらっしゃい…。 76 00:11:35,775 --> 00:11:38,375 (すぐに戻ってくるよ)) 77 00:12:49,081 --> 00:12:51,951 ((あ また流れ星。 78 00:12:51,951 --> 00:12:55,137 今度は ちゃんと 願いごとができたかな? 79 00:12:55,137 --> 00:12:57,137 あ 忘れた。 80 00:13:05,097 --> 00:13:08,467 アンタ これから出かけるって どういうこと? 81 00:13:08,467 --> 00:13:10,486 それはお前 男のつきあいってもんで。 82 00:13:10,486 --> 00:13:12,371 たまにはいいじゃねえか。 83 00:13:12,371 --> 00:13:14,924 たまにって ここんとこ毎日じゃない。 84 00:13:14,924 --> 00:13:17,043 早めに切り上げて帰ってくるから。 85 00:13:17,043 --> 00:13:19,128 毎度あり。 86 00:13:19,128 --> 00:13:21,128 おお また来るよ。 87 00:13:28,087 --> 00:13:31,190 ほら しっかり歩けって。 88 00:13:31,190 --> 00:13:35,044 (カカシ)う~ん 今日も ジャンケンでいいんじゃない? 89 00:13:35,044 --> 00:13:38,097 (ガイ)またそれか? もっと熱い勝負はないのか? 90 00:13:38,097 --> 00:13:40,583 それでも俺のライバルか? 91 00:13:40,583 --> 00:13:44,553 明日も早いんだし 今日はなしということで。 92 00:13:44,553 --> 00:13:48,257 任務を言い訳にするな。 この熱く燃え盛る→ 93 00:13:48,257 --> 00:13:50,910 溢れんばかりのパワーを 持て余してる今こそ→ 94 00:13:50,910 --> 00:13:53,379 日々の鍛錬に精進する。 95 00:13:53,379 --> 00:13:58,267 その地道な努力の積み重ねこそが 未来の任務の成功に繋がる。 96 00:13:58,267 --> 00:14:00,619 人の話を聞かんかい! 97 00:14:00,619 --> 00:14:04,557 それよりガイ 何か変な感じしないか? 98 00:14:04,557 --> 00:14:06,926 さっきから空気が冷たいような。 99 00:14:06,926 --> 00:14:11,026 そうしたのは お前の態度だ。 青春は今しかない! 100 00:14:19,805 --> 00:14:23,805 (イタチ)何だ? この感じ。 101 00:14:28,080 --> 00:14:30,066 よしよし。 102 00:14:30,066 --> 00:14:33,769 《やな感じだ こんなときにかぎって→ 103 00:14:33,769 --> 00:14:36,639 父さんと母さんが 出かけてるなんて》 104 00:14:36,639 --> 00:14:40,910 泣くなサスケ。 何があっても→ 105 00:14:40,910 --> 00:14:44,010 お兄ちゃんが 絶対守ってあげるからな。 106 00:14:51,270 --> 00:14:54,070 (ヒルゼン)まさかのう…。 107 00:15:02,481 --> 00:15:05,081 口寄せの術。 108 00:15:12,074 --> 00:15:14,074 うわあ! 109 00:15:21,183 --> 00:15:23,085 何だ? 何があった? 110 00:15:23,085 --> 00:15:25,085 あれは…。 111 00:15:28,290 --> 00:15:30,790 ま まさか! 112 00:15:33,262 --> 00:15:35,431 九尾! 113 00:15:35,431 --> 00:15:38,300 うわ~! 114 00:15:38,300 --> 00:15:40,300 やれ 九尾。 115 00:15:56,919 --> 00:16:00,072 うわ~! 116 00:16:00,072 --> 00:16:02,274 三代目火影様! 117 00:16:02,274 --> 00:16:06,262 九尾が 九尾が里に出現しました! 118 00:16:06,262 --> 00:16:08,914 わかっておる。 あれは ワシが抑える。 119 00:16:08,914 --> 00:16:12,585 お前たちは非戦闘員の 保護にまわるのじゃ。 120 00:16:12,585 --> 00:16:14,570 は! 121 00:16:14,570 --> 00:16:17,106 《クシナの封印が解けたのか。 122 00:16:17,106 --> 00:16:20,242 あれほどガードをかけておいたのに 失敗じゃったか! 123 00:16:20,242 --> 00:16:24,113 ビワコ》 124 00:16:24,113 --> 00:16:28,250 おのれ 九尾! 今こそ 燃え滾るパワーを解き放つ時! 125 00:16:28,250 --> 00:16:30,753 早まるな ガイ。 かかってこい! 126 00:16:30,753 --> 00:16:32,771 俺が相手だ! 待て! 127 00:16:32,771 --> 00:16:35,341 え? お前たちは今すぐ→ 128 00:16:35,341 --> 00:16:37,560 詰め所に集まれ。 なぜです? 129 00:16:37,560 --> 00:16:39,912 先代様からの命令だ。 130 00:16:39,912 --> 00:16:41,931 ヒルゼン様が? 131 00:16:41,931 --> 00:16:44,216 そういうことだ。 いくぞ ガイ。 132 00:16:44,216 --> 00:16:47,603 (チョウザ)うお~! 133 00:16:47,603 --> 00:16:49,622 今のうちに! 134 00:16:49,622 --> 00:16:53,125 (シカク)非戦闘員は早く避難しろ。 135 00:16:53,125 --> 00:16:55,625 準備はいいか? おう。 136 00:16:59,081 --> 00:17:01,081 こっちだ九尾! 137 00:17:05,671 --> 00:17:08,557 こっちだ九尾! 138 00:17:08,557 --> 00:17:10,743 どこ見てやがる! 139 00:17:10,743 --> 00:17:12,878 こっちだ… うわ~! 140 00:17:12,878 --> 00:17:15,598 うわ~! 141 00:17:15,598 --> 00:17:18,100 ひるむな 九尾を倒せずとも→ 142 00:17:18,100 --> 00:17:21,900 住民たちの避難のために ここにできるだけ足止め… は! 143 00:17:24,607 --> 00:17:26,659 勝手な行動は慎め! 144 00:17:26,659 --> 00:17:28,794 ヒルゼン様の元へ集合しろ! 145 00:17:28,794 --> 00:17:31,294 命令を徹底するのじゃ。 146 00:17:48,414 --> 00:17:52,284 《火影の名において 里の家族を守る。 147 00:17:52,284 --> 00:17:57,957 それが今 俺がやるべきこと。 148 00:17:57,957 --> 00:18:00,757 これ以上の好き勝手は許さない》 149 00:18:06,065 --> 00:18:08,065 俺に気づいたか。 150 00:18:12,955 --> 00:18:14,955 ここはやらせない! 151 00:18:35,544 --> 00:18:37,580 《これだけの規模だと→ 152 00:18:37,580 --> 00:18:40,215 飛ばすところも 慎重に選ばなきゃな》 153 00:18:40,215 --> 00:18:44,670 九尾の攻撃を飛ばしたあの術 時空間結界じゃな。 154 00:18:44,670 --> 00:18:46,555 ミナトか。 155 00:18:46,555 --> 00:18:49,625 よし ワシらも行くぞ! は! 156 00:18:49,625 --> 00:18:53,625 《三代目様に すぐにでも 今までのことを伝えなくては》 157 00:19:04,890 --> 00:19:07,459 お前の相手は俺だ。 158 00:19:07,459 --> 00:19:09,959 そして終わった。 159 00:19:15,451 --> 00:19:19,088 飛んだか 速いな。 160 00:19:19,088 --> 00:19:22,658 次は もっと速く取り込んでやる。 161 00:19:22,658 --> 00:19:25,758 触れた瞬間にな。 162 00:19:28,714 --> 00:19:31,800 《こっちの攻撃がすり抜けた。 163 00:19:31,800 --> 00:19:36,121 しかし 実体化し すぐに俺を引きずり込もうと…。 164 00:19:36,121 --> 00:19:39,421 何だ? あの術は》 165 00:19:45,247 --> 00:19:47,750 フッ 逃がしはしない。 166 00:19:47,750 --> 00:19:51,754 《コイツも時空間忍術を使うのか? 167 00:19:51,754 --> 00:19:54,056 クシナを連れて すぐに移動できたのは→ 168 00:19:54,056 --> 00:19:57,042 この能力か。 169 00:19:57,042 --> 00:20:00,479 三代目直轄の暗部をやり過ごし→ 170 00:20:00,479 --> 00:20:03,048 最高機密の結界を潜り抜け→ 171 00:20:03,048 --> 00:20:07,102 出産時に九尾の封印が 弱まることを知っていた。 172 00:20:07,102 --> 00:20:12,041 更には九尾の封印を解き 手なずけ→ 173 00:20:12,041 --> 00:20:16,712 そして 木ノ葉の結界に 引っかかることなく→ 174 00:20:16,712 --> 00:20:19,581 出入りできる忍。 175 00:20:19,581 --> 00:20:25,387 俺の知るかぎりでは 1人しかいない》 176 00:20:25,387 --> 00:20:29,687 うちはマダラなのか? 177 00:20:33,746 --> 00:20:36,715 いや そんなはずはない。 178 00:20:36,715 --> 00:20:39,134 彼は死んだ。 179 00:20:39,134 --> 00:20:43,072 さぁ どうだろうな。 180 00:20:43,072 --> 00:20:46,709 この際 あなたが何者なのかはいい。 181 00:20:46,709 --> 00:20:50,763 だがなぜ木ノ葉を狙う? 182 00:20:50,763 --> 00:20:56,235 言うなら 気まぐれであり 計画でもあり→ 183 00:20:56,235 --> 00:21:01,335 戦争のためでもあり 平和のためでもある。 184 00:21:03,742 --> 00:21:06,378 《どちらにしろ ただ者じゃない。 185 00:21:06,378 --> 00:21:12,084 九尾のコントロール能力と 二代目や俺以上の時空間忍術。 186 00:21:12,084 --> 00:21:15,721 そして 危険な思想を併せ持つ。 187 00:21:15,721 --> 00:21:18,774 ここでケリをつけておかないと→ 188 00:21:18,774 --> 00:21:22,144 この先 九尾以上に やっかいなことになる。 189 00:21:22,144 --> 00:21:25,380 もし俺が里へ飛べば→ 190 00:21:25,380 --> 00:21:29,084 コイツもついて来て 戦場が余計 混乱する。 191 00:21:29,084 --> 00:21:32,454 マダラがそうだったように→ 192 00:21:32,454 --> 00:21:36,391 九尾を口寄せしておける時間は そう長くはないはず。 193 00:21:36,391 --> 00:21:39,795 里のことは三代目を 信じるしかない。 194 00:21:39,795 --> 00:21:43,582 俺は コイツをここで仕留めなければ》 195 00:21:43,582 --> 00:21:49,682 九尾を解放した今 すでに お前らに希望はない! 196 00:22:03,802 --> 00:22:08,073 《ヤツの肉体 こちらの物理攻撃は効かず→ 197 00:22:08,073 --> 00:22:10,759 ヤツの攻撃時は実体化する。 198 00:22:10,759 --> 00:22:15,380 つまり 相打ちのタイミングしか 狙えないということ。 199 00:22:15,380 --> 00:22:20,052 しかし ヤツにとっては 攻撃するときがリスクになる。 200 00:22:20,052 --> 00:22:23,972 そして 九尾の口寄せ時間を考えると→ 201 00:22:23,972 --> 00:22:27,743 ヤツも長時間の戦闘は望んでいない。 202 00:22:27,743 --> 00:22:33,343 どっちの攻撃が相手より一瞬 速いかで決まる!》 203 00:23:02,094 --> 00:23:04,046 俺の勝ち。 204 00:23:04,046 --> 00:23:13,138 ♪~ 205 00:23:13,138 --> 00:23:16,742 《しまった! さっきのクナイへ飛んだのか!》 206 00:23:16,742 --> 00:23:19,094 飛雷神 二の段だよ。 207 00:23:19,094 --> 00:23:47,756 ♪~ 208 00:23:47,756 --> 00:23:54,756 やられたよ 神出鬼没とは まさにこのこと 油断も隙も…。 209 00:23:57,766 --> 00:23:59,918 《飛雷神の術! 210 00:23:59,918 --> 00:24:04,256 そうか 俺の体のどこかに マーキングを!》 211 00:24:04,256 --> 00:24:09,444 契約封印! 俺から 九尾を引き離す気か!? 212 00:24:09,444 --> 00:24:13,544 (これで九尾は お前のものでなくなった)) 213 00:26:01,089 --> 00:26:23,045 ♪~ 214 00:26:23,045 --> 00:26:27,132 ((イルカ 大丈夫? 215 00:26:27,132 --> 00:26:29,132 (イルカ)母ちゃん! 216 00:26:31,103 --> 00:26:33,121 父ちゃん 母ちゃんが! 217 00:26:33,121 --> 00:26:36,408 なぜ避難所で おとなしくしていなかった。 218 00:26:36,408 --> 00:26:40,412 母さんのことは父さんに任せて お前は早く逃げろ! 219 00:26:40,412 --> 00:26:45,083 嫌だ 父ちゃんと母ちゃんを置いて 1人だけ逃げたくなんかない! 220 00:26:45,083 --> 00:26:47,102 僕が母ちゃんを守る! 221 00:26:47,102 --> 00:26:51,202 ガキが図にのるな! 子供を守るのが親の役目だ! 222 00:27:00,098 --> 00:27:06,221 里の被害を防げ! 九尾を 城壁から外へ追い出すのじゃ! 223 00:27:06,221 --> 00:27:11,209 わしが術を成すまで時を稼げ! 攻撃の手を緩めるな! 224 00:27:11,209 --> 00:27:13,209 はっ! 行くぞ! 225 00:27:25,724 --> 00:27:28,627 忍法口寄せ! 226 00:27:28,627 --> 00:27:32,127 出でよ 猿候王 猿魔! 227 00:27:36,551 --> 00:27:40,589 (猿摩)九尾か 封印が解けたのか? 228 00:27:40,589 --> 00:27:43,008 里から押し出す。 229 00:27:43,008 --> 00:27:44,910 金剛如意じゃ! 230 00:27:44,910 --> 00:27:47,710 わかった 変化! 231 00:27:52,417 --> 00:27:55,737 いくぞ! 猿魔。 おう! 232 00:27:55,737 --> 00:27:57,737 伸びよ! 233 00:28:07,415 --> 00:28:10,085 里の外へは追いやった。 234 00:28:10,085 --> 00:28:13,622 手をゆるめず 次々に仕掛けるのじゃ。 235 00:28:13,622 --> 00:28:17,422 《ミナト どこにおる?》 236 00:28:20,879 --> 00:28:23,215 さすが 四代目火影。 237 00:28:23,215 --> 00:28:27,903 この俺に手傷をくれ 九尾を引き離すとはな。 238 00:28:27,903 --> 00:28:31,206 だが 九尾は いずれ俺のものになる。 239 00:28:31,206 --> 00:28:34,960 俺は この世を統べるもの。 240 00:28:34,960 --> 00:28:38,060 やりようは いくらでもある。 241 00:28:40,131 --> 00:28:44,631 《あの感じ ウソで言っているんじゃない》 242 00:28:55,247 --> 00:28:58,347 四代目が来るまで 足止めをかけろ! 243 00:29:00,435 --> 00:29:02,721 イルカ…。 244 00:29:02,721 --> 00:29:05,473 離せ! 245 00:29:05,473 --> 00:29:09,973 父ちゃんと母ちゃんが まだ戦ってんだ! 246 00:29:14,966 --> 00:29:19,554 いいか お前ら若い世代は 九尾に近づくな。 247 00:29:19,554 --> 00:29:21,606 (紅)どういうこと? 248 00:29:21,606 --> 00:29:25,710 これは 他里との戦争ではなく 里内のゴタゴタだ。 249 00:29:25,710 --> 00:29:28,763 お前たちが 命をかけるものではない。 250 00:29:28,763 --> 00:29:30,749 勝手なことを言うな! 251 00:29:30,749 --> 00:29:32,801 落ち着け 紅。 252 00:29:32,801 --> 00:29:35,420 お前だって忍だ。 253 00:29:35,420 --> 00:29:37,722 いつまでも 生きていられるわけじゃない。 254 00:29:37,722 --> 00:29:40,058 だが 娘よ。 255 00:29:40,058 --> 00:29:43,128 お前は せめて わしの孫となる子に→ 256 00:29:43,128 --> 00:29:45,230 火の意思を託せ。 257 00:29:45,230 --> 00:29:48,917 それを父との約束にしてくれ。 258 00:29:48,917 --> 00:29:53,017 お前を信頼してるぞ。 259 00:29:58,593 --> 00:30:01,746 ひどい…。 260 00:30:01,746 --> 00:30:05,133 くっ また あれをやる気か。 261 00:30:05,133 --> 00:30:07,133 三代目様。 262 00:30:09,104 --> 00:30:12,991 口寄せの術! 263 00:30:12,991 --> 00:30:17,762 これは…。 四代目だ! 264 00:30:17,762 --> 00:30:22,233 ((俺は この世を統べる者)) 265 00:30:22,233 --> 00:30:25,870 《クシナ すまない》 266 00:30:25,870 --> 00:30:29,074 少しの間 九尾を押さえていてくれ。 267 00:30:29,074 --> 00:30:33,461 (ガマ文太)いくらワシでも コイツは そう押さえておけんで。 268 00:30:33,461 --> 00:30:35,613 これほど大きなものを 飛ばすのは→ 269 00:30:35,613 --> 00:30:38,613 それなりのチャクラがいる。 270 00:30:43,672 --> 00:30:46,091 ミナト。 271 00:30:46,091 --> 00:30:49,744 九尾ごと飛んだのか? 272 00:30:49,744 --> 00:30:51,844 あっちか! 273 00:31:01,923 --> 00:31:04,576 すぐに結界を張らないと。 274 00:31:04,576 --> 00:31:06,795 《チャクラが もう…》 275 00:31:06,795 --> 00:31:10,795 私は まだやれるわ ミナト。 276 00:31:19,908 --> 00:31:22,377 ハァ ハァ ハァ…。 クシナ! 277 00:31:26,464 --> 00:31:28,500 起こしちゃったわね。 278 00:31:28,500 --> 00:31:32,587 ごめんね ナルト。 クシナ。 279 00:31:32,587 --> 00:31:37,726 このまま九尾を 引きずり込んで死ぬわ。 280 00:31:37,726 --> 00:31:42,597 そうすれば この先 九尾の復活時期を→ 281 00:31:42,597 --> 00:31:44,933 延ばすことができる。 282 00:31:44,933 --> 00:31:50,088 残り少ない 私のチャクラで あなたたちを助けるには→ 283 00:31:50,088 --> 00:31:53,158 それしかない。 284 00:31:53,158 --> 00:31:56,258 今まで いろいろありがとう。 285 00:31:59,597 --> 00:32:06,087 クシナ… キミが俺を 四代目火影にしてくれた。 286 00:32:06,087 --> 00:32:09,074 キミの男にしてくれた。 287 00:32:09,074 --> 00:32:13,128 そして この子の父親にしてくれた。 288 00:32:13,128 --> 00:32:16,414 それなのに…。 289 00:32:16,414 --> 00:32:19,801 ミナト… そんな顔しないで。 290 00:32:19,801 --> 00:32:25,607 私は嬉しいの。 あなたに愛されている。 291 00:32:25,607 --> 00:32:31,896 それに 今日は この子の誕生日なんだから。 292 00:32:31,896 --> 00:32:36,267 なにより もし私が生きてて→ 293 00:32:36,267 --> 00:32:40,738 家族3人で暮らしてる未来を 想像したら→ 294 00:32:40,738 --> 00:32:46,638 幸せだってこと以外 想像できないんだもん。 295 00:32:50,215 --> 00:32:54,586 ただ 心残りがあるとすれば→ 296 00:32:54,586 --> 00:32:57,455 大きくなったナルトを→ 297 00:32:57,455 --> 00:33:00,758 見てみたかったな…。 298 00:33:00,758 --> 00:33:07,715 クシナ… キミが九尾と一緒に 心中する必要はないよ。 299 00:33:07,715 --> 00:33:13,037 その残り少ないチャクラは ナルトとの再会のために使うんだ。 300 00:33:13,037 --> 00:33:15,073 え? 301 00:33:15,073 --> 00:33:18,426 キミの残りのチャクラを すべて ナルトに封印する。 302 00:33:18,426 --> 00:33:21,095 八卦封印に組み込んでね。 303 00:33:21,095 --> 00:33:24,916 そして 九尾は 俺が道連れにする。 304 00:33:24,916 --> 00:33:29,938 人柱力でない俺ができる 封印術は 屍鬼封尽だ。 305 00:33:29,938 --> 00:33:32,924 でも あの術は術者が。 306 00:33:32,924 --> 00:33:37,729 それに もう一つ 俺に封印する九尾は半分だけ。 307 00:33:37,729 --> 00:33:41,916 これだけの力は 物理的に封印しきれない。 308 00:33:41,916 --> 00:33:44,385 そして 戦略的にもできない。 309 00:33:44,385 --> 00:33:47,889 キミを道連れにした九尾の封印は→ 310 00:33:47,889 --> 00:33:50,758 復活まで 人柱力が不在となって→ 311 00:33:50,758 --> 00:33:52,760 尾獣バランスが崩れてダメだ。 312 00:33:52,760 --> 00:33:58,766 屍鬼封尽なら 俺と一緒に 九尾を 半分だけ永久に封印できる。 313 00:33:58,766 --> 00:34:02,537 (だから 九尾のもう半分は…)) 314 00:34:02,537 --> 00:34:08,259 ((自来也:もしかしたら お前が 予言の子なのかもしれんのう。 315 00:34:08,259 --> 00:34:10,411 え? 何がです? 316 00:34:10,411 --> 00:34:15,083 この先 忍の世界は おそらく 大変なことになる。 317 00:34:15,083 --> 00:34:19,087 (そのときの救世主が その 予言の子だ)) 318 00:34:19,087 --> 00:34:23,741 ((ナルトに封印する。 八卦封印でね。 319 00:34:23,741 --> 00:34:26,411 キミの言いたいこともわかる。 320 00:34:26,411 --> 00:34:30,815 でも 自来也先生が言っていた 世界の変革のこと…。 321 00:34:30,815 --> 00:34:34,385 そして それに伴って起きる災いのこと。 322 00:34:34,385 --> 00:34:37,438 今日 確信したことが二つある。 323 00:34:37,438 --> 00:34:43,411 キミを襲った面の男… ヤツは必ず 災いをもたらす。 324 00:34:43,411 --> 00:34:48,011 そして それを止めるのは… この子だ。 325 00:34:50,101 --> 00:34:53,071 自来也先生が名付け親の この子は→ 326 00:34:53,071 --> 00:34:57,375 人柱力として 未来を切り拓いてくれる。 327 00:34:57,375 --> 00:35:01,796 なぜか そう確信したんだ。 328 00:35:01,796 --> 00:35:04,096 ミナト でも…。 329 00:35:10,805 --> 00:35:12,805 屍鬼封尽! 330 00:35:23,401 --> 00:35:25,420 (ミナト)この子を信じよう。 331 00:35:25,420 --> 00:35:28,006 なんたって 俺たちの息子なんだから。 332 00:35:28,006 --> 00:35:33,106 (猿魔)あの印… まさかもう…。 (ヒルゼン)あぁ 屍鬼封尽だ。 333 00:35:35,096 --> 00:35:40,401 この屍鬼封尽のあと キミのチャクラをナルトに封印する。 334 00:35:40,401 --> 00:35:44,539 九尾の人柱力として 力をコントロールしようとしたとき→ 335 00:35:44,539 --> 00:35:47,592 キミが助けてあげてほしいんだ。 336 00:35:47,592 --> 00:35:50,478 私たちの息子…。 337 00:35:50,478 --> 00:35:56,078 だからこそ そんな重荷を ナルトには背負わせたくない! 338 00:36:01,756 --> 00:36:05,243 それに なんで 屍鬼封尽なんか! 339 00:36:05,243 --> 00:36:09,564 私が 大きくなったナルトに会うため…。 340 00:36:09,564 --> 00:36:12,934 それも ほんのわずかな時間のために→ 341 00:36:12,934 --> 00:36:15,470 あなたが 死ぬことなんてないじゃない! 342 00:36:15,470 --> 00:36:18,723 ナルトのそばにいて 成長を→ 343 00:36:18,723 --> 00:36:22,110 見守っていてほしかったのに なんで…。 344 00:36:22,110 --> 00:36:27,398 尾獣バランスのため… 国のため… 里のために→ 345 00:36:27,398 --> 00:36:30,318 ナルトが 犠牲になることないじゃない! 346 00:36:30,318 --> 00:36:35,118 私なんかのために あなたが 犠牲になることないじゃない! 347 00:36:37,058 --> 00:36:40,495 国を捨てること 里を捨てること…。 348 00:36:40,495 --> 00:36:43,715 それは 子供を捨てるのと同じことだよ。 349 00:36:43,715 --> 00:36:47,635 国が崩壊したキミなら そのことが よくわかるだろう。 350 00:36:47,635 --> 00:36:50,722 国を持たない人たちが→ 351 00:36:50,722 --> 00:36:53,825 どれほど過酷な人生を 強いられるか…。 352 00:36:53,825 --> 00:36:58,825 それに 俺たち家族は… 忍だ。 353 00:37:01,733 --> 00:37:06,333 それと 俺が生きていたところで キミには勝てない。 354 00:37:09,090 --> 00:37:11,442 ほんの少しの間であっても→ 355 00:37:11,442 --> 00:37:14,712 母であるキミが ナルトへ伝えられるものに→ 356 00:37:14,712 --> 00:37:17,248 俺なんかが太刀打ちできない。 357 00:37:17,248 --> 00:37:19,734 それは 母親の役目だよ。 358 00:37:19,734 --> 00:37:24,734 これは キミのためだけじゃない… ナルトのためにやるんだ。 359 00:37:28,826 --> 00:37:35,126 息子のためなら死んだっていい… それは 父親でもできる役目だ。 360 00:37:44,659 --> 00:37:46,659 三代目様 どうなったんです? 361 00:37:49,046 --> 00:37:51,399 ダメじゃ。 ここより先は→ 362 00:37:51,399 --> 00:37:55,119 九尾を外へ出さぬように張った 結界のせいで入れぬ! 363 00:37:55,119 --> 00:37:59,619 あやつら 自分たちだけで 九尾をどうにかするつもりじゃ! 364 00:38:04,729 --> 00:38:08,783 《おのれ… 四代目火影!》 365 00:38:08,783 --> 00:38:10,783 封印! 366 00:38:17,041 --> 00:38:20,128 《体がしびれる…。 367 00:38:20,128 --> 00:38:23,128 ここまで重いチャクラだとは…》 368 00:38:25,049 --> 00:38:27,268 《おのれ!》 369 00:38:27,268 --> 00:38:32,173 やはり 屍鬼封尽のようじゃ。 本当に使うとは…。 370 00:38:32,173 --> 00:38:34,125 しかし まだ 九尾が! 371 00:38:34,125 --> 00:38:37,425 封印しきれなかったのか? 小さくはなったが…。 372 00:38:39,547 --> 00:38:42,600 よし あとは八卦封印だ。 373 00:38:42,600 --> 00:38:45,636 九尾を ナルトに封印する。 374 00:38:45,636 --> 00:38:51,125 《儀式用の台座? わしをまた封印する気か! 375 00:38:51,125 --> 00:38:54,125 しかも あんなガキに!》 376 00:38:58,132 --> 00:39:00,132 (クシナ! 大丈夫?)) 377 00:39:02,136 --> 00:39:04,136 《ここだ~っ!》 378 00:40:28,055 --> 00:40:34,262 ((ミナト:これは… 父親でも できる役目だって言ったのに…。 379 00:40:34,262 --> 00:40:37,915 じゃあ 母親なら なおさらでしょ。 380 00:40:37,915 --> 00:40:42,403 子供がいるのか!? かばったんだ。 381 00:40:42,403 --> 00:40:45,003 《キサマら~っ!》 382 00:40:47,425 --> 00:40:52,046 夫婦ゲンカで私が負けたのは… 初めてね。 383 00:40:52,046 --> 00:40:57,451 わかったわ。 それだけ あなたが本気だってこと…。 384 00:40:57,451 --> 00:41:00,051 ありがとう クシナ。 385 00:41:06,444 --> 00:41:08,444 口寄せの術。 386 00:41:10,731 --> 00:41:13,084 (ゲロ寅)ぐはっ 九尾! 387 00:41:13,084 --> 00:41:16,437 って 四代目! お前も なんじゃこりゃ!? 388 00:41:16,437 --> 00:41:20,074 ゲロ寅 お前に封印式の鍵を渡す。 389 00:41:20,074 --> 00:41:24,245 そのあとすぐに 自来也先生へ蔵入りしてくれ。 390 00:41:24,245 --> 00:41:29,166 そうか… ミナトのヤツ 自分の子を人柱力にして→ 391 00:41:29,166 --> 00:41:31,736 里を救うつもりじゃ。 392 00:41:31,736 --> 00:41:36,536 たしかに 鍵は預かった。 なら 行くけんの。 393 00:41:41,479 --> 00:41:43,479 これで 安心だ。 394 00:41:47,702 --> 00:41:52,139 クシナ… もう 命がもちそうにない。 395 00:41:52,139 --> 00:41:55,376 そろそろ 八卦封印をやるよ。 396 00:41:55,376 --> 00:41:59,814 俺のチャクラも ナルトへ少し組み込みたいんだ。 397 00:41:59,814 --> 00:42:05,403 当分は会えない…。 今 ナルトに 言いたいことを言っておこう。 398 00:42:05,403 --> 00:42:09,373 ナルト… 好き嫌いしないで→ 399 00:42:09,373 --> 00:42:12,576 いっぱい食べて 大きくなりなさい。 400 00:42:12,576 --> 00:42:17,498 お風呂には 毎日ちゃんと入って あたたまること。 401 00:42:17,498 --> 00:42:22,086 それと… 夜更かししないで いっぱい寝ること。 402 00:42:22,086 --> 00:42:25,389 それから… お友達を作りなさい。 403 00:42:25,389 --> 00:42:30,811 たくさんじゃなくていいから… 本当に信頼できるお友達を。 404 00:42:30,811 --> 00:42:33,097 数人でいいの…。 405 00:42:33,097 --> 00:42:40,388 お母さんは苦手だったけど… 勉強や忍術をしっかりやりなさい。 406 00:42:40,388 --> 00:42:45,593 ただし 得意不得意が 誰しもあるものだから→ 407 00:42:45,593 --> 00:42:50,498 あまりうまくいかなくても 落ち込まないでいいからね。 408 00:42:50,498 --> 00:42:56,120 アカデミーでは 先生や先輩のことを敬いなさい。 409 00:42:56,120 --> 00:43:02,259 あ… それと 大切なこと。 忍の三禁について…。 410 00:43:02,259 --> 00:43:05,546 特に お金の貸し借りには 気をつけること。 411 00:43:05,546 --> 00:43:09,417 任務金は ちゃんと貯金すること。 412 00:43:09,417 --> 00:43:12,486 お酒は… 二十歳になってから。 413 00:43:12,486 --> 00:43:16,707 飲みすぎては体にさわるから ほどほどにすること。 414 00:43:16,707 --> 00:43:20,761 それと 三禁で問題なのが 女。 415 00:43:20,761 --> 00:43:25,750 母さんは女だから よくはわからないけど→ 416 00:43:25,750 --> 00:43:30,588 とにかく この世は 男と女しかいないから…。 417 00:43:30,588 --> 00:43:34,759 女の人に興味を 持つことになっちゃうけど→ 418 00:43:34,759 --> 00:43:37,878 変な女に引っかからないようにね。 419 00:43:37,878 --> 00:43:41,215 母さんのような人を見つけなさい。 420 00:43:41,215 --> 00:43:45,086 それと… 三禁といえばもう一つ。 421 00:43:45,086 --> 00:43:49,223 自来也先生には 気をつけなさいってばね。 422 00:43:49,223 --> 00:43:52,576 ハァ… ハァ…。 423 00:43:52,576 --> 00:43:59,100 ナルト… これから つらいこと 苦しいこと… いっぱいある。 424 00:43:59,100 --> 00:44:04,038 自分をちゃんと持って… そして 夢を持って。 425 00:44:04,038 --> 00:44:09,760 そして 夢を叶えようとする 自信を持って…。 426 00:44:09,760 --> 00:44:14,381 もっと もっと… もっと もっと…。 427 00:44:14,381 --> 00:44:19,837 本当にいろいろなことを 一緒に教えてあげたい…。 428 00:44:19,837 --> 00:44:22,540 もっと一緒にいたい…。 429 00:44:22,540 --> 00:44:25,259 愛してるよ…。 430 00:44:25,259 --> 00:44:28,729 ミナト ごめん… 私ばっかり。 431 00:44:28,729 --> 00:44:31,382 ううん いいんだ。 432 00:44:31,382 --> 00:44:36,103 ナルト… 父さんの言葉は→ 433 00:44:36,103 --> 00:44:41,103 口うるさい母さんと同じかな。 434 00:44:43,144 --> 00:44:45,144 (八卦封印)) 435 00:44:56,423 --> 00:44:58,425 ごめんね。 436 00:44:58,425 --> 00:45:01,378 あなたを九尾の器にしてしまった。 437 00:45:01,378 --> 00:45:05,082 私たちの重荷を 背負わせてしまった。 438 00:45:05,082 --> 00:45:09,053 あなたと一緒に 生きてあげられなかった。 439 00:45:09,053 --> 00:45:11,722 愛情を注いであげられなかった。 440 00:45:11,722 --> 00:45:14,758 (ナルト)謝らねえでくれよ。 441 00:45:14,758 --> 00:45:19,413 俺は人柱力だから 昔は つらいときもあったけど→ 442 00:45:19,413 --> 00:45:24,068 父ちゃんも母ちゃんも 別に恨んだことなんてねえ。 443 00:45:24,068 --> 00:45:29,757 そりゃあ 親の愛情ってのは 正直 よくわかんなかった。 444 00:45:29,757 --> 00:45:33,744 父ちゃんも母ちゃんも ずっといなかったからよ。 445 00:45:33,744 --> 00:45:36,046 なんとなくしか…。 446 00:45:36,046 --> 00:45:38,082 でも 今はわかる。 447 00:45:38,082 --> 00:45:42,219 自分の命を俺のためにくれた 父ちゃんと母ちゃん…。 448 00:45:42,219 --> 00:45:47,374 俺の器にも 九尾より先に 愛情が入ってるってわかったから。 449 00:45:47,374 --> 00:45:49,393 だから 俺も幸せだ! 450 00:45:49,393 --> 00:45:52,780 父ちゃんと母ちゃんの子で よかった。 451 00:45:52,780 --> 00:45:56,083 《ミナト… 聞いてる? 452 00:45:56,083 --> 00:46:01,071 私たちの思い… ちゃんと この子に届いてたよ》 453 00:46:01,071 --> 00:46:06,143 ナルト! 私を母にしてくれて ありがとう。 454 00:46:06,143 --> 00:46:09,143 ミナトを父にしてくれて ありがとう。 455 00:46:11,165 --> 00:46:16,820 私たちのもとに… 生まれてきてくれて→ 456 00:46:16,820 --> 00:46:24,420 本当に… ありがとう。 457 00:58:38,745 --> 00:58:42,449 (美空) 皆様 お変わりございませんか? 458 00:58:42,449 --> 00:58:45,101 美空ひばりです。 459 00:58:45,101 --> 00:58:47,153 では 最後まで ごゆっくり→ 460 00:58:47,153 --> 00:58:49,453 お楽しみください。 461 00:58:55,445 --> 00:59:00,083 (宮本)『木曜8時のコンサート 名曲! にっぽんの歌』 2時間スペシャル。