1 00:03:19,471 --> 00:03:23,425 (水月)これが カブト? なんか キモイね。 2 00:03:23,425 --> 00:03:26,928 この腹から出てるのなんて まるで でっかい…。 3 00:03:26,928 --> 00:03:29,028 (サスケ)そいつは もう放っておけ。 4 00:03:33,101 --> 00:03:35,101 (重吾)生きているな。 5 00:03:38,423 --> 00:03:41,810 今さら お前らが 俺に何の用だ? 6 00:03:41,810 --> 00:03:44,346 わざわざ 俺を捜してまで。 7 00:03:44,346 --> 00:03:46,264 うん そうそう! 8 00:03:46,264 --> 00:03:48,283 それが その…。 9 00:03:48,283 --> 00:03:50,752 すごいのアジトで 見つけちゃってさ。 10 00:03:50,752 --> 00:03:52,904 えっと。 11 00:03:52,904 --> 00:03:54,890 (重吾)さっき イタチとお前が→ 12 00:03:54,890 --> 00:03:58,860 カブトの穢土転生を 止めたと言ったな。 13 00:03:58,860 --> 00:04:03,160 だが マダラとかいう穢土転生は 止まっていないようだぞ。 14 00:04:05,767 --> 00:04:09,254 ((イタチ:里が どんなに 闇や矛盾を抱えていようと→ 15 00:04:09,254 --> 00:04:12,407 俺は 木ノ葉のうちはイタチだ。 16 00:04:12,407 --> 00:04:15,427 (シスイ) 頼めるのは 親友のお前だけだ。 17 00:04:15,427 --> 00:04:20,582 この里を うちはの名を守ってくれ。 18 00:04:20,582 --> 00:04:25,053 言ったはずだ。 やらなければ ならないことがあると)) 19 00:04:25,053 --> 00:04:30,125 そうか 止まっていないのか。 20 00:04:30,125 --> 00:04:34,229 僕が サスケと話してんの! 水をささないでくれる! 21 00:04:34,229 --> 00:04:38,466 …と そんなことより これ。 22 00:04:38,466 --> 00:04:40,466 見てみてみ! 23 00:04:46,725 --> 00:04:49,044 な? すごいでしょ。 24 00:04:49,044 --> 00:04:52,948 これがあれば 僕たち鷹が この忍の世界を…。 25 00:04:52,948 --> 00:04:56,918 これだ…。 ん? 26 00:04:56,918 --> 00:05:00,218 すべてを知る人間…。 27 00:05:02,457 --> 00:05:07,212 とりあえず 会わなければならない やつができた。 28 00:05:07,212 --> 00:05:10,765 俺は行く。 えっ 誰? 29 00:05:10,765 --> 00:05:12,734 大蛇丸だ。 30 00:05:12,734 --> 00:05:15,303 はあ? なに言ってんの。 31 00:05:15,303 --> 00:05:18,303 大蛇丸は キミが ぶっ殺したはずじゃ…。 32 00:05:21,393 --> 00:05:25,096 僕は キミがこれを…。 33 00:05:25,096 --> 00:05:27,098 あのしぶとい男のことだ。 34 00:05:27,098 --> 00:05:30,098 あれくらいで消え去るものか。 35 00:05:32,270 --> 00:05:35,190 あの胸クソ悪い 大蛇丸に会ってでも→ 36 00:05:35,190 --> 00:05:38,490 やってもらわなければ ならないことがある。 37 00:05:41,780 --> 00:05:46,584 一族 里。 38 00:05:46,584 --> 00:05:50,088 すべてを知る人間に会いに行く。 39 00:05:50,088 --> 00:05:52,874 大蛇丸に会うって どういうこと? 40 00:05:52,874 --> 00:05:56,077 すべてを知る人間って何なの? 41 00:05:56,077 --> 00:05:59,877 お前らには 関係のないことだ。 42 00:06:02,984 --> 00:06:05,770 何だよ わけわかんないね。 43 00:06:05,770 --> 00:06:10,675 んなことより 大蛇丸を 復活させるなんてダメだ。 44 00:06:10,675 --> 00:06:13,094 その巻物の力を使うのに→ 45 00:06:13,094 --> 00:06:15,730 大蛇丸にお願いする つもりなんだろうけど→ 46 00:06:15,730 --> 00:06:19,084 時間をかければ キミにだって できるようになるって。 47 00:06:19,084 --> 00:06:23,271 そう思ったからこそ キミを捜して わざわざこうして。 48 00:06:23,271 --> 00:06:26,391 大蛇丸でなければ できないこともある。 49 00:06:26,391 --> 00:06:28,610 サスケ キミはさ→ 50 00:06:28,610 --> 00:06:30,729 言ってみれば 大蛇丸の→ 51 00:06:30,729 --> 00:06:33,131 いちばんお気に入りの 弟子だったわけだろ。 52 00:06:33,131 --> 00:06:38,253 なら キミにだって。 水月 お前…。 53 00:06:38,253 --> 00:06:42,853 な 何? 大蛇丸をなめすぎだ。 54 00:06:45,760 --> 00:06:48,780 バ バカ! 全然なめてなんかないよ! 55 00:06:48,780 --> 00:06:50,932 むしろ その逆だって! 56 00:06:50,932 --> 00:06:54,569 キミが 大蛇丸を倒せたのは たまたま やつの両腕が→ 57 00:06:54,569 --> 00:06:57,939 屍鬼封尽で使い物に ならなくなってただけさ! 58 00:06:57,939 --> 00:07:00,258 キミのほうこそ やつをなめてる。 59 00:07:00,258 --> 00:07:04,779 仮に やつが復活したとしても おそらく 両腕は使えないだろう。 60 00:07:04,779 --> 00:07:09,401 でも だからって やばい。 また キミの体は狙われるよ! 61 00:07:09,401 --> 00:07:13,104 やつが この戦争を知ったら 乗っからないわけがない。 62 00:07:13,104 --> 00:07:16,091 やつも 木ノ葉を潰したいんだし。 63 00:07:16,091 --> 00:07:18,259 そしたら 僕ら鷹も→ 64 00:07:18,259 --> 00:07:21,112 一戦 交えなきゃ ならないじゃないかよ! 65 00:07:21,112 --> 00:07:24,883 いいの? 66 00:07:24,883 --> 00:07:27,419 下克上は成功したんだし→ 67 00:07:27,419 --> 00:07:31,389 もう僕らの時代なんだって。 68 00:07:31,389 --> 00:07:33,425 今さら 大蛇丸なんて→ 69 00:07:33,425 --> 00:07:36,728 誰も見たくないし ひっかきまわされたくもないしさ。 70 00:07:36,728 --> 00:07:39,380 少し黙ってろ 水月。 71 00:07:39,380 --> 00:07:45,103 それより そこのカブトの体の一部を えぐって持ってきてくれ。 72 00:07:45,103 --> 00:07:47,055 え…。 73 00:07:47,055 --> 00:07:51,259 人の言うこと聞かないのに 人が言うことを聞くと思う? 74 00:07:51,259 --> 00:07:53,711 なら 俺がやる。 75 00:07:53,711 --> 00:07:57,665 はぁ… やっぱ こんな感じか。 76 00:07:57,665 --> 00:08:00,084 重吾は ほんと それでいいの? 77 00:08:00,084 --> 00:08:02,937 大蛇丸が復活しちゃうんだぜ。 78 00:08:02,937 --> 00:08:06,608 かまわん。 サスケの意志は 君麻呂の意志だ。 79 00:08:06,608 --> 00:08:09,708 俺は それに従う。 80 00:08:14,149 --> 00:08:20,438 グエ~。 キミもだけど だいたい 何なの? これ。 81 00:08:20,438 --> 00:08:24,943 俺の里では これを仙人化という。 82 00:08:24,943 --> 00:08:27,996 もともと 俺の変化もそれだ。 83 00:08:27,996 --> 00:08:31,796 ただし 俺のコピーは 呪印化と言ってたがな。 84 00:08:50,735 --> 00:08:54,305 ((カカシ:お前の呪印を封印する。 85 00:08:54,305 --> 00:08:56,905 封邪法印!)) 86 00:08:58,943 --> 00:09:01,362 《あれの逆…》 87 00:09:01,362 --> 00:09:04,462 解邪法印! 88 00:09:11,990 --> 00:09:14,058 うわっ! 89 00:09:14,058 --> 00:09:28,823 ♪♪~ 90 00:09:28,823 --> 00:09:31,943 (大蛇丸) まさか キミたちのほうから→ 91 00:09:31,943 --> 00:09:35,263 私を復活させてくれるとはね。 92 00:09:35,263 --> 00:09:50,595 ♪♪~ 93 00:09:50,595 --> 00:09:53,598 ど… どうも お久しぶりっす。 94 00:09:53,598 --> 00:10:07,745 ♪♪~ 95 00:10:07,745 --> 00:10:11,933 大蛇丸 あんたに やってもらいたいことがある。 96 00:10:11,933 --> 00:10:15,937 (大蛇丸)そんなこと いちいち説明しなくてもいいわ。 97 00:10:15,937 --> 00:10:19,457 アンコの中で ずっと見てたから。 98 00:10:19,457 --> 00:10:23,544 呪印は 私の仙術チャクラを 流し込んだもの。 99 00:10:23,544 --> 00:10:27,098 それは 分離した私の意識でもある。 100 00:10:27,098 --> 00:10:31,936 なら 戦争のことも知ってるのか? もちろん。 101 00:10:31,936 --> 00:10:37,425 ただ それについて 一つだけ言っておくわ 水月。 102 00:10:37,425 --> 00:10:43,214 私 この戦争には興味ないから。 えっ!? 103 00:10:43,214 --> 00:10:47,385 もう他人が始めてしまった 戦争だしね。 104 00:10:47,385 --> 00:10:50,571 いまだに興味があるとすれば→ 105 00:10:50,571 --> 00:10:57,045 サスケ君 あなたの その若い体くらいよ。 106 00:10:57,045 --> 00:10:59,414 《それ みたことか》 107 00:10:59,414 --> 00:11:01,899 と言っても 今の私には それを→ 108 00:11:01,899 --> 00:11:05,699 奪えるほどの力はないしね。 《どうだかね》 109 00:11:10,108 --> 00:11:12,777 やつに会って どうするつもり? 110 00:11:12,777 --> 00:11:16,764 俺は… あまりに何も知らない。 111 00:11:16,764 --> 00:11:19,567 やつらに すべてを聞く。 112 00:11:19,567 --> 00:11:21,552 すべて? 113 00:11:21,552 --> 00:11:24,088 そんなこと 知らなくてもいいじゃない。 114 00:11:24,088 --> 00:11:26,107 キミはまだ 子供なんだから。 115 00:11:26,107 --> 00:11:28,059 そうじゃない。 116 00:11:28,059 --> 00:11:31,396 ((誰よりも お前を子供扱いし→ 117 00:11:31,396 --> 00:11:34,248 守るべき対象としてしか見ず→ 118 00:11:34,248 --> 00:11:36,918 お前の力を信用していなかった。 119 00:11:36,918 --> 00:11:40,405 だが 今はこう思う…。 120 00:11:40,405 --> 00:11:44,058 お前が 父を母を→ 121 00:11:44,058 --> 00:11:48,279 うちはを変えることが できたかもしれないと…。 122 00:11:48,279 --> 00:11:52,383 俺が はじめから お前と ちゃんと向き合い→ 123 00:11:52,383 --> 00:11:56,337 同じ目線に立って 真実を語り合っていれば…)) 124 00:11:56,337 --> 00:11:59,557 今は もう子供じゃない…。 125 00:11:59,557 --> 00:12:02,810 子供ではいられない。 126 00:12:02,810 --> 00:12:06,410 ((お前が これから どうなろうと…)) 127 00:12:08,383 --> 00:12:11,319 そもそもの始まりは なんだったのか…。 128 00:12:11,319 --> 00:12:15,907 俺は どうあるべきであり どう行動すべきなのか…。 129 00:12:15,907 --> 00:12:18,559 復讐を迷っているの? 130 00:12:18,559 --> 00:12:20,595 違う。 131 00:12:20,595 --> 00:12:23,715 復讐自体を 迷っているわけではない。 132 00:12:23,715 --> 00:12:25,967 イタチと再会し→ 133 00:12:25,967 --> 00:12:29,267 前にも増して 木ノ葉への憎しみは強くなった。 134 00:12:31,205 --> 00:12:34,709 ただ… 汚名を着せられ→ 135 00:12:34,709 --> 00:12:37,895 死して なお 木ノ葉の忍として里を思い→ 136 00:12:37,895 --> 00:12:42,100 里を守ろうとした イタチの その気持とは…。 137 00:12:42,100 --> 00:12:45,586 イタチとは? 一族とは? 138 00:12:45,586 --> 00:12:48,556 里とは? そして…。 139 00:12:48,556 --> 00:12:52,460 すべてを知り 自分で考え 答えを出し→ 140 00:12:52,460 --> 00:12:55,760 己の意志と眼で 成すべきことを見据えたい。 141 00:12:59,767 --> 00:13:01,969 《イタチに操られ…。 142 00:13:01,969 --> 00:13:06,569 私や トビに利用されていたときとは もう違うようね…》 143 00:13:15,383 --> 00:13:18,553 《なぜか 不思議な感覚…》 144 00:13:18,553 --> 00:13:22,273 カブトの力を すべて吸い取って 殺すつもりだよ! 145 00:13:22,273 --> 00:13:25,693 用心したほうがいいって! 寝首をかかれるかもよ。 146 00:13:25,693 --> 00:13:30,693 今のあなた… 悪くないわね。 147 00:13:45,396 --> 00:13:47,899 ほら。 やっぱり 力を吸い取った! 148 00:13:47,899 --> 00:13:49,934 いや… そうじゃない。 149 00:13:49,934 --> 00:13:51,953 仙人化を解き→ 150 00:13:51,953 --> 00:13:54,422 カブトの中の 自分のチャクラを取っただけだ。 151 00:13:54,422 --> 00:13:57,441 カブトのチャクラには 手をつけていないようだ。 152 00:13:57,441 --> 00:14:00,495 いいわ 協力してあげる。 153 00:14:00,495 --> 00:14:04,248 ついてきなさい。 場所は どこだ? 154 00:14:04,248 --> 00:14:08,219 フフフ… あなたも よく知ってる場所よ。 155 00:14:08,219 --> 00:14:10,471 えっ…。 156 00:14:10,471 --> 00:14:14,471 さあ 行きましょう。 157 00:15:48,469 --> 00:15:53,469 (咆哮) 158 00:16:06,938 --> 00:16:08,956 (ガイ)さっき 魔像が→ 159 00:16:08,956 --> 00:16:11,256 何かを口に入れてから 様子が おかしいぞ! 160 00:16:15,379 --> 00:16:17,415 (ナルト)今の…。 161 00:16:17,415 --> 00:16:19,634 まさか…。 162 00:16:19,634 --> 00:16:25,434 (マダラ)本当なら 完全な状態で 復活させたかったのだがな。 163 00:16:29,460 --> 00:16:34,060 よく見ておけ。 そして肌で感じろ。 164 00:16:36,567 --> 00:16:39,053 十尾復活を! 165 00:16:39,053 --> 00:16:42,239 そして 世界の終わりの始まりを! 166 00:16:42,239 --> 00:16:44,875 くっ。 (咆哮) 167 00:16:44,875 --> 00:16:49,430 そうか。 なら その魔像が 十尾の素体だったってことか。 168 00:16:49,430 --> 00:16:52,266 は? なんだ 十尾ってば! 169 00:16:52,266 --> 00:16:54,719 しかし どういうことだ? 170 00:16:54,719 --> 00:16:58,239 五影会議で宣戦したときに 言い放ったとおりなら→ 171 00:16:58,239 --> 00:17:00,441 十尾復活のときに使う→ 172 00:17:00,441 --> 00:17:04,428 九尾の尾獣チャクラを 回収するための戦争でしょ。 173 00:17:04,428 --> 00:17:07,882 八尾と九尾の回収は まだ終わっていない。 174 00:17:07,882 --> 00:17:09,950 ハッタリか? 175 00:17:09,950 --> 00:17:13,738 《うかつに近づくのは 危険すぎる》 176 00:17:13,738 --> 00:17:15,940 (八尾)あ。 177 00:17:15,940 --> 00:17:20,227 ((しかし かけらでも その力に変わりはない。 178 00:17:20,227 --> 00:17:25,883 俺のたこ足 1本分のチャクラ やっちゃってる? 179 00:17:25,883 --> 00:17:31,605 (ビー)俺たちいつも 韻を踏みつつ ドジを踏む。 イエー)) 180 00:17:31,605 --> 00:17:36,761 (ビー)前に たこ足分身のチャクラを 少々 回収されてる。 181 00:17:36,761 --> 00:17:39,430 こう見えても 少し慌ててる。 182 00:17:39,430 --> 00:17:41,916 八尾のたこ足のチャクラを。 183 00:17:41,916 --> 00:17:45,553 なら 尾獣の一部でもいい ということか。 184 00:17:45,553 --> 00:17:49,590 (九尾)ナルト。 お前も感じたようだな。 185 00:17:49,590 --> 00:17:53,928 あの壺と ひょうたんの中に わしのチャクラがあったことを。 186 00:17:53,928 --> 00:17:55,928 うん。 187 00:18:00,434 --> 00:18:04,422 (九尾)代われ ナルト。 わしが説明してやる。 188 00:18:04,422 --> 00:18:06,991 十尾についてもな。 189 00:18:06,991 --> 00:18:09,110 お前も ここで聞いてろ。 190 00:18:09,110 --> 00:18:12,096 九喇嘛は 十尾のことを知ってんのか? 191 00:18:12,096 --> 00:18:14,596 ああ もちろんだ。 192 00:18:16,751 --> 00:18:18,769 (九尾)みんな聞け! 193 00:18:18,769 --> 00:18:20,771 んっ? その声! 194 00:18:20,771 --> 00:18:23,808 ナルトと九尾が入れ替わった。 195 00:18:23,808 --> 00:18:26,377 いろいろと説明してくれる。 196 00:18:26,377 --> 00:18:29,597 九尾とナルトは もう腹割った。 197 00:18:29,597 --> 00:18:33,217 (九尾)尾獣の一部でもいい ってんなら→ 198 00:18:33,217 --> 00:18:37,721 すでに魔像には八尾とわしの チャクラの一部が入ってる。 199 00:18:37,721 --> 00:18:39,740 んっ 九尾も!? 200 00:18:39,740 --> 00:18:43,277 (九尾)さっきやつが口寄せし 魔像に食わせた→ 201 00:18:43,277 --> 00:18:48,099 壺とひょうたんは 六道のジジイが持ってた宝具だ。 202 00:18:48,099 --> 00:18:52,286 何でも封印しちまう 強力な封印術を持ち→ 203 00:18:52,286 --> 00:18:56,257 入れられちまえば 何をしても出られねえ。 204 00:18:56,257 --> 00:19:01,078 で だ… その壺のほうには金角。 205 00:19:01,078 --> 00:19:05,549 ひょうたんには銀角ってのが 封印されて入ってた。 206 00:19:05,549 --> 00:19:11,122 おそらく 穢土転生され この戦争に利用されたあげく→ 207 00:19:11,122 --> 00:19:13,674 それらに封印されたんだろう。 208 00:19:13,674 --> 00:19:16,894 六道仙人に金角 銀角。 209 00:19:16,894 --> 00:19:19,263 伝説に聞く名前ばかりだぞ。 210 00:19:19,263 --> 00:19:23,050 しかし なぜ それが 九尾チャクラと関係がある? 211 00:19:23,050 --> 00:19:25,452 (九尾)かつて やつら兄弟が→ 212 00:19:25,452 --> 00:19:28,722 わしに戦いを 挑んできたことがあった。 213 00:19:28,722 --> 00:19:32,426 食ってやったがな。 214 00:19:32,426 --> 00:19:34,428 だが その後→ 215 00:19:34,428 --> 00:19:38,349 やつらは わしの腹の中で わしの肉をむさぼり食い→ 216 00:19:38,349 --> 00:19:41,435 わしのチャクラを吸収しおった。 217 00:19:41,435 --> 00:19:44,104 つまり 金角 銀角は→ 218 00:19:44,104 --> 00:19:47,558 九尾のチャクラの一部を 持ってたってことだね。 219 00:19:47,558 --> 00:19:49,593 そして 面の男は→ 220 00:19:49,593 --> 00:19:53,113 それを十尾復活の 保険材料として奪っておいた。 221 00:19:53,113 --> 00:19:55,466 ダルイ第1部隊から。 222 00:19:55,466 --> 00:19:58,566 そこは本部からの情報と一致する。 223 00:20:00,771 --> 00:20:04,441 (九尾)だが 八尾とわしの チャクラのかけらだけに→ 224 00:20:04,441 --> 00:20:07,895 十尾が どんな形で復活するかは わからん。 225 00:20:07,895 --> 00:20:12,766 なるべく復活する前に なんとかしたいものだな。 226 00:20:12,766 --> 00:20:15,252 カカシ。 227 00:20:15,252 --> 00:20:19,590 お前は そうやって簡単に 口を開く。 228 00:20:19,590 --> 00:20:23,890 後悔ばかりの生涯を 送るにふさわしい男だ。 229 00:20:25,930 --> 00:20:29,917 お前 いったい 本当に何者だ? 230 00:20:29,917 --> 00:20:34,217 顔を覚えないお前に それを教える意味があるのか? 231 00:20:36,423 --> 00:20:39,043 (九尾)カカシ… お前の言うように→ 232 00:20:39,043 --> 00:20:42,947 やるなら 十尾が復活する前の 今しかない。 233 00:20:42,947 --> 00:20:48,118 十尾が完全復活するときは この世の終わりを意味すると→ 234 00:20:48,118 --> 00:20:50,254 六道のジジイは 言っていた。 235 00:20:50,254 --> 00:20:53,257 そんなに 十尾ってすげえのか? 236 00:20:53,257 --> 00:20:55,809 尾が10本あるのは 想像できっけど→ 237 00:20:55,809 --> 00:20:58,309 いったい どんなのだ? 238 00:21:01,415 --> 00:21:05,552 一尾から九尾である わしまでの チャクラの集合体であり→ 239 00:21:05,552 --> 00:21:10,256 チャクラの始まりであり 国づくりの神だ。 240 00:21:10,256 --> 00:21:17,397 天目一箇神 ダタラ デイダラボッチ いろいろと名がある。 241 00:21:17,397 --> 00:21:21,384 海を飲み地を裂き 山を運んで→ 242 00:21:21,384 --> 00:21:25,739 この世を作ったとされる祖 そのもの。 243 00:21:25,739 --> 00:21:32,228 単純に考えても 尾獣九体を足した強さだ。 244 00:21:32,228 --> 00:21:35,649 わし一体じゃ およびもつかん。 245 00:21:35,649 --> 00:21:37,649 正直な。 246 00:21:40,770 --> 00:21:43,773 (九尾)だが もっとも チャクラの強いわしや→ 247 00:21:43,773 --> 00:21:46,409 八尾の一部しか 入ってないとなると→ 248 00:21:46,409 --> 00:21:48,909 やってみるまでは わからねえ。 249 00:21:50,914 --> 00:21:53,850 お前らは 勘違いをしている。 250 00:21:53,850 --> 00:21:58,850 俺にとって十尾復活は 完全である必要はない。 251 00:22:02,142 --> 00:22:06,642 俺の目的は あくまで大幻術 無限月読だ。 252 00:22:08,631 --> 00:22:12,769 この星すべての人間を ひとつの幻術にはめる。 253 00:22:12,769 --> 00:22:15,438 だれでもない 一つの世界。 254 00:22:15,438 --> 00:22:20,477 戦いも わだかまりもない 完璧な一つの世界。 255 00:22:20,477 --> 00:22:26,077 個を捨てた単一の意識の中にこそ 真理がある。 256 00:22:28,068 --> 00:22:31,054 世界には もはや 希望も未来も→ 257 00:22:31,054 --> 00:22:33,740 名のある英雄もいらないのだよ。 258 00:22:33,740 --> 00:22:37,210 十尾が不完全でも 復活すれば→ 259 00:22:37,210 --> 00:22:40,263 無限月読の術を 組めるようになる。 260 00:22:40,263 --> 00:22:42,832 そして 現実は終わり。 261 00:22:42,832 --> 00:22:48,632 あるのは ただ無限に続く たったひとつの終わりなき夢。 262 00:22:50,757 --> 00:22:55,645 《代わってくれ 九喇嘛》 263 00:22:55,645 --> 00:22:59,215 俺には 父ちゃんがいた。 264 00:22:59,215 --> 00:23:01,267 母ちゃんがいた。 265 00:23:01,267 --> 00:23:03,269 エロ仙人がいた。 266 00:23:03,269 --> 00:23:06,589 ガキは 英雄に憧れるもんだ! 267 00:23:06,589 --> 00:23:10,160 だから俺は 迷わないで 突っ走れる! 268 00:23:10,160 --> 00:23:14,260 俺は どの先代をも超える 火影になる! 269 00:23:17,300 --> 00:23:20,100 それが俺の夢だ! バカ野郎! 270 00:23:23,256 --> 00:23:26,092 青春は 終わりにしたくはなくても→ 271 00:23:26,092 --> 00:23:29,496 夢は いつか終わりにしなきゃ ならないもんだ。 272 00:23:29,496 --> 00:23:32,749 ああ 夢は叶えるものだ。 273 00:23:32,749 --> 00:23:35,752 夢 夢 夢 夢いっぱい。 274 00:23:35,752 --> 00:23:38,721 俺の夢は 年増の オッパイ。 275 00:23:38,721 --> 00:23:43,593 多くの夢が叶ってこそ 見えてくる真理。 276 00:23:43,593 --> 00:23:47,547 (八尾)このタイミングで 性癖を カミングアウトしていく勇気が→ 277 00:23:47,547 --> 00:23:49,547 すごいな ビー。 278 00:23:51,935 --> 00:23:54,921 個は 真実を見えなくさせる。 279 00:23:54,921 --> 00:24:01,421 誰でもない俺の言葉こそ 世界の真理から導かれた言葉。 280 00:24:03,797 --> 00:24:06,397 はっ!