1 00:03:25,075 --> 00:03:28,745 (ダンゾウ)まさか 自分が返り咲くための謀略とは→ 2 00:03:28,745 --> 00:03:30,845 思いたくないが…。 3 00:03:46,079 --> 00:03:51,602 (リン)カカシ カカシ…。 4 00:03:51,602 --> 00:03:53,602 カカシ! 5 00:03:55,822 --> 00:04:02,822 (カカシ)はぁ はぁ はぁ…。 6 00:04:06,483 --> 00:04:08,483 はぁ…。 7 00:04:34,094 --> 00:04:36,094 (ガイ)あ~ん! 8 00:04:58,151 --> 00:05:01,151 またシカトに戻ったか。 9 00:05:07,144 --> 00:05:09,244 ((木遁 大樹林の術!)) 10 00:05:11,331 --> 00:05:14,831 《木遁を使う あの少年はいったい…》 11 00:05:17,904 --> 00:05:21,204 《あそこなら何かわかるかも…》 12 00:05:47,601 --> 00:05:49,601 《あった》 13 00:05:52,939 --> 00:05:55,959 《森の千手一族の長にして→ 14 00:05:55,959 --> 00:06:02,315 屍山血河なる世を平定せし男こそ 千手柱間であり→ 15 00:06:02,315 --> 00:06:07,415 唯一無二の木遁忍術を 自在に操る》 16 00:06:09,473 --> 00:06:14,227 《唯一無二の 木遁忍術のつかい手。 17 00:06:14,227 --> 00:06:17,080 いや もうひとりいる。 18 00:06:17,080 --> 00:06:19,132 どういうことだ? 19 00:06:19,132 --> 00:06:22,132 なぜ アイツは木遁を使える?》 20 00:06:24,454 --> 00:06:27,441 《極秘?》 21 00:06:27,441 --> 00:06:30,110 中身はどこだ? 22 00:06:30,110 --> 00:06:34,564 探しているのは これか? 23 00:06:34,564 --> 00:06:36,564 プロフェッサー! 24 00:06:38,935 --> 00:06:43,106 構わん わしが許可する。 読んでみなさい。 25 00:06:43,106 --> 00:06:45,108 は…。 26 00:06:45,108 --> 00:06:48,745 かつて 初代火影 柱間様は→ 27 00:06:48,745 --> 00:06:54,067 マダラとの死闘の末 木遁の術で九尾をおさえた。 28 00:06:54,067 --> 00:06:59,089 しかし その後 木遁の術には後継者がいない。 29 00:06:59,089 --> 00:07:03,410 尾獣をおさえるには 写輪眼か木遁が必要だ。 30 00:07:03,410 --> 00:07:05,779 木ノ葉隠れの里でも→ 31 00:07:05,779 --> 00:07:09,082 初代の木遁の術を 復活させようと→ 32 00:07:09,082 --> 00:07:13,470 里をあげて 研究した時代もあったのじゃ。 33 00:07:13,470 --> 00:07:16,089 じゃが…。 34 00:07:16,089 --> 00:07:22,395 志願した大人たちに施した 柱間様の細胞移植の実験は→ 35 00:07:22,395 --> 00:07:27,134 ことごとく失敗してしまい 犠牲者が増えた。 36 00:07:27,134 --> 00:07:30,634 そこで 残念ながら その試みは…。 37 00:07:34,574 --> 00:07:38,445 禁術として封印されてしまった。 38 00:07:38,445 --> 00:07:42,916 ところがじゃ 近年 里の下忍 中忍→ 39 00:07:42,916 --> 00:07:45,569 果ては 暗部の者たちの中からも→ 40 00:07:45,569 --> 00:07:48,622 行方不明者が続出している。 41 00:07:48,622 --> 00:07:53,794 更に深刻なのは 木ノ葉の里周辺の村々から→ 42 00:07:53,794 --> 00:07:57,747 年端のいかぬ赤子が 誘拐されるという事件が→ 43 00:07:57,747 --> 00:07:59,783 頻発しておることじゃ。 44 00:07:59,783 --> 00:08:01,785 赤ん坊が!? 45 00:08:01,785 --> 00:08:06,606 はっきりわかっているだけでも すでに60人になんなんとしている。 46 00:08:06,606 --> 00:08:09,059 いったい…。 うむ…。 47 00:08:09,059 --> 00:08:12,229 これから話すことは ウワサに過ぎぬが→ 48 00:08:12,229 --> 00:08:17,184 禁じられておる 柱間様の細胞移植実験を→ 49 00:08:17,184 --> 00:08:19,603 続けておる者もいるというのだ。 50 00:08:19,603 --> 00:08:22,489 ウワサだとしても なぜそのような? 51 00:08:22,489 --> 00:08:26,443 あらゆる術を 集めようとする者もいるだろう。 52 00:08:26,443 --> 00:08:30,914 わしとて もし 木遁をなせる術者がいればと→ 53 00:08:30,914 --> 00:08:33,450 思うときもある。 54 00:08:33,450 --> 00:08:36,153 さすれば あたら四代目の命を→ 55 00:08:36,153 --> 00:08:39,453 犠牲にすることも なかったろうにとな。 56 00:08:41,408 --> 00:08:43,810 ((それゆえ 四代目が→ 57 00:08:43,810 --> 00:08:47,764 命を失うことになったのでは ないか?)) 58 00:08:47,764 --> 00:08:52,903 無論 すべては ウワサに過ぎぬがな。 59 00:08:52,903 --> 00:09:00,777 もし 柱間細胞を埋め込まれた 赤ん坊が実際いるとしたら? 60 00:09:00,777 --> 00:09:05,065 赤子に細胞を埋め込むことなど 許されておらぬし→ 61 00:09:05,065 --> 00:09:08,752 もし 誰かがそのようなことをしても→ 62 00:09:08,752 --> 00:09:11,052 成功する可能性は低い。 63 00:09:14,741 --> 00:09:19,796 じゃが… もし いや もしもの話だが→ 64 00:09:19,796 --> 00:09:23,366 最初に誘拐された赤子が 成長しておったら→ 65 00:09:23,366 --> 00:09:26,466 すでに 10歳にもなっておろうか。 66 00:09:30,657 --> 00:09:33,157 10歳…。 67 00:09:45,438 --> 00:09:48,942 揃ったか? (みんな)はっ! 68 00:09:48,942 --> 00:09:53,113 明朝 寅の刻 三代目は護衛として→ 69 00:09:53,113 --> 00:09:55,765 直属の暗部5名のみを従え→ 70 00:09:55,765 --> 00:09:58,235 大名府に出立する。 71 00:09:58,235 --> 00:10:04,291 四代目亡き今 三代目が 再び 火影に就任するためだ。 72 00:10:04,291 --> 00:10:07,577 これを許せば 木ノ葉隠れの里は→ 73 00:10:07,577 --> 00:10:12,515 再び 弱腰で優柔不断な 頭をいただくことになる。 74 00:10:12,515 --> 00:10:17,737 里のため それだけは防がねばならぬ。 75 00:10:17,737 --> 00:10:20,290 そこで お前たちの役目は→ 76 00:10:20,290 --> 00:10:26,263 その道中 すみやかに 三代目の お命をちょうだいすることだ。 77 00:10:26,263 --> 00:10:29,449 ただし 何者にも知られてはならぬ。 78 00:10:29,449 --> 00:10:33,787 あくまで 流れの忍の仕業に 見せねばならぬのだ。 79 00:10:33,787 --> 00:10:36,087 よいな! (みんな)ははっ! 80 00:10:45,799 --> 00:10:49,102 三代目様 ご用意は? うむ。 81 00:10:49,102 --> 00:10:51,471 出立じゃ。 82 00:10:51,471 --> 00:11:29,192 ♪♪~ 83 00:11:29,192 --> 00:11:31,411 敵襲! 84 00:11:31,411 --> 00:11:57,454 ♪♪~ 85 00:11:57,454 --> 00:12:00,874 木遁の術! 86 00:12:00,874 --> 00:12:03,374 なに!? うっ! 87 00:12:07,580 --> 00:12:09,580 変わり身!? 88 00:12:15,171 --> 00:12:19,171 木遁 大樹林の術! 89 00:12:25,131 --> 00:12:27,131 千鳥! 90 00:12:31,104 --> 00:12:33,104 うわっ! 91 00:12:42,449 --> 00:12:48,455 お前 木遁の術を どこで覚えた? 92 00:12:48,455 --> 00:12:53,076 無論 素直に語るとは 思っていない。 93 00:12:53,076 --> 00:12:55,445 行け。 94 00:12:55,445 --> 00:12:57,480 早く行け! 95 00:12:57,480 --> 00:13:01,580 お前のその術は いずれ 木ノ葉隠れの里に必要になる。 96 00:13:14,414 --> 00:13:17,784 アイツらの標的は 三代目様のみ。 97 00:13:17,784 --> 00:13:22,772 三代目様から 俺たちを 引き離すことが目的だったらしい。 98 00:13:22,772 --> 00:13:24,941 どこかへ散っていったわ。 99 00:13:24,941 --> 00:13:28,394 こちらは大丈夫だったか? はい。 100 00:13:28,394 --> 00:13:30,430 敵の正体は? 101 00:13:30,430 --> 00:13:34,430 いえ 何者か正体はわかりません。 102 00:13:38,505 --> 00:13:41,157 まあ いい。 あとは 三代目様が→ 103 00:13:41,157 --> 00:13:43,157 処理してくださるだろう。 104 00:15:29,115 --> 00:15:34,715 悪いが そのイスはまだ 余人に譲るわけにはいかん。 105 00:15:37,790 --> 00:15:41,744 なぜ生きているのかとでも 言いたそうじゃな。 106 00:15:41,744 --> 00:15:44,397 いや… 今朝 大名府に→ 107 00:15:44,397 --> 00:15:47,267 出立したと聞いていたからな。 108 00:15:47,267 --> 00:15:49,402 ある男が裏切って…。 109 00:15:49,402 --> 00:15:51,938 いや 表返ってくれて→ 110 00:15:51,938 --> 00:15:55,091 大名府に向かう我々を 狙う者がいると→ 111 00:15:55,091 --> 00:15:57,391 知らせてくれたのでな。 112 00:16:00,496 --> 00:16:03,433 犯人は調べれば すぐに知れよう。 113 00:16:03,433 --> 00:16:08,433 さすれば その者が死罪になるのは 火を見るより明らか。 114 00:16:12,408 --> 00:16:16,579 しかし これ以上 死体を増やすことは→ 115 00:16:16,579 --> 00:16:19,399 わしの主義に反する。 116 00:16:19,399 --> 00:16:22,752 その者に会えるなら伝えたい。 117 00:16:22,752 --> 00:16:28,057 このたびの行動に関しては 一切を不問に付す。 118 00:16:28,057 --> 00:16:32,729 そのかわり 今後は木ノ葉隠れの里のため→ 119 00:16:32,729 --> 00:16:35,782 力を尽くしてほしいとな。 120 00:16:35,782 --> 00:16:40,920 相変わらずの平和主義だな。 121 00:16:40,920 --> 00:16:46,893 その甘さが いつか 身を滅ぼすことになるぞ ヒルゼン。 122 00:16:46,893 --> 00:16:50,193 うむ そうかもしれんな。 123 00:17:00,139 --> 00:17:03,109 昔から そうだった。 124 00:17:03,109 --> 00:17:07,246 お前は光 俺は闇。 125 00:17:07,246 --> 00:17:11,134 光あるところに必ず闇はできる。 126 00:17:11,134 --> 00:17:13,770 しかし そのいずれかが欠けても→ 127 00:17:13,770 --> 00:17:17,070 世の中 うまくはいかんものなのじゃ。 128 00:17:32,071 --> 00:17:37,410 プロフェッサー 俺は暗部にいる資格が ありません。 129 00:17:37,410 --> 00:17:42,065 なぜじゃ? お前のおかげで命拾いをした。 130 00:17:42,065 --> 00:17:45,418 しかし 一度は裏切ろうとしました。 131 00:17:45,418 --> 00:17:47,453 うむ。 132 00:17:47,453 --> 00:17:50,890 わしは 四代目を守れなかった。 133 00:17:50,890 --> 00:17:54,977 お前に恨まれても しかたがないのう。 134 00:17:54,977 --> 00:18:00,777 実は 生前のミナトに 相談されていたことがある。 135 00:18:05,571 --> 00:18:10,443 ((ミナト:少しでも 心の傷を 忘れることができるかと→ 136 00:18:10,443 --> 00:18:14,080 カカシを暗部に配置したのですが…。 137 00:18:14,080 --> 00:18:17,784 最近のカカシのウワサを聞くと→ 138 00:18:17,784 --> 00:18:21,571 かえって その傷を 広げてしまったのではと→ 139 00:18:21,571 --> 00:18:24,624 今では悔やんでいます。 140 00:18:24,624 --> 00:18:29,762 心の傷を癒やすことは 誰にもできぬ。 141 00:18:29,762 --> 00:18:33,783 ただ 時間が忘れさせて くれるだけじゃ。 142 00:18:33,783 --> 00:18:35,768 はい。 143 00:18:35,768 --> 00:18:39,405 いや 1つだけ方法がある。 え? 144 00:18:39,405 --> 00:18:43,309 クシナの護衛を命じてみては どうじゃろう。 145 00:18:43,309 --> 00:18:48,614 暗部の任を離れ 人が命を育む姿を 見つめることで→ 146 00:18:48,614 --> 00:18:51,083 何かが変わるかもしれん。 147 00:18:51,083 --> 00:18:53,252 はい)) 148 00:18:53,252 --> 00:18:56,405 ミナトが亡くなったとき→ 149 00:18:56,405 --> 00:19:00,843 一度は暗部から 解放してやろうかとも思ったが→ 150 00:19:00,843 --> 00:19:05,064 今のわしには まだお前の力が必要なようじゃ。 151 00:19:05,064 --> 00:19:07,066 はっ。 152 00:19:07,066 --> 00:19:09,752 もう少し 火影直属の暗部として→ 153 00:19:09,752 --> 00:19:12,121 力を貸してはくれぬか。 154 00:19:12,121 --> 00:19:14,140 はい。 155 00:19:14,140 --> 00:19:18,744 ミナトも許してくれるといいのだが。 156 00:19:18,744 --> 00:19:22,081 三代目様。 157 00:19:22,081 --> 00:19:25,968 お伝えしておいたほうが よろしいかと。 うむ? 158 00:19:25,968 --> 00:19:29,005 根に木遁の術者が…。 159 00:19:29,005 --> 00:19:31,741 やはりそうか。 160 00:19:31,741 --> 00:19:34,744 だいたいは見当がついておる。 161 00:19:34,744 --> 00:19:38,214 その件は わしに任せてもらえぬか。 162 00:19:38,214 --> 00:19:40,214 はい。 163 00:19:45,822 --> 00:19:51,661 そうか 三代目が今一度 火影として立ってくれるか! 164 00:19:51,661 --> 00:19:56,161 知恵も経験もある。 それは安心だのう。 165 00:20:01,637 --> 00:20:04,073 本日は あの者…。 166 00:20:04,073 --> 00:20:08,995 怖い目をした 強面の男はおらんのかえ? 167 00:20:08,995 --> 00:20:11,614 ダンゾウでございますか? 168 00:20:11,614 --> 00:20:13,566 そうじゃ そうじゃった。 169 00:20:13,566 --> 00:20:18,654 ならば 急ぎの用件があり 欠席させていただいております。 170 00:20:18,654 --> 00:20:21,490 ほう そうか そうか。 171 00:20:21,490 --> 00:20:24,790 余は あやつが ちょっと苦手じゃ。 172 00:20:39,775 --> 00:20:44,447 しばらくの間 直接 連絡し合うことはやめておこう。 173 00:20:44,447 --> 00:20:46,949 (大蛇丸)何があったの? 174 00:20:46,949 --> 00:20:52,749 カカシの裏切りにより 我々のことが ヒルゼンに伝わる可能性がある。 175 00:20:55,491 --> 00:20:57,777 それは まずいわね。 176 00:20:57,777 --> 00:21:01,877 いずれ ここの秘密も バレてしまうかもしれない。 177 00:21:04,567 --> 00:21:09,822 三代目のことだから いずれ気がつくでしょうね。 178 00:21:09,822 --> 00:21:13,422 いえ すでに気づいているのかも。 179 00:21:38,250 --> 00:21:40,550 ((カカシ…)) 180 00:22:15,154 --> 00:22:17,154 《落ちない》 181 00:22:24,897 --> 00:22:29,301 三代目様が 火影に返り咲くらしいよ。 182 00:22:29,301 --> 00:22:34,440 世代交代で ちょっとは 時代が変わるかと思ったのにな。 183 00:22:34,440 --> 00:22:37,593 ゲンマの言うことも わかるけどさ。 184 00:22:37,593 --> 00:22:42,064 おい 三代目様だって 大変なんだぞ あのお歳で。 185 00:22:42,064 --> 00:22:45,785 (アスマ)俺たちは 里のために頑張るだけさ。 186 00:22:45,785 --> 00:22:48,754 (紅)さぁ 三代目の 火影就任を祝って→ 187 00:22:48,754 --> 00:22:51,424 お団子で乾杯しましょ! 188 00:22:51,424 --> 00:22:53,424 (みんな)おお~っ! 189 00:22:55,811 --> 00:23:35,151 ♪♪~ 190 00:23:35,151 --> 00:23:38,751 お… 俺だ 俺だよ カカシ! 191 00:23:44,110 --> 00:23:49,231 すごい殺気だったぞ。 殺されるかと思った。 192 00:23:49,231 --> 00:23:52,118 そっちこそ 何のつもりだ? 193 00:23:52,118 --> 00:23:55,654 俺は ただ ライバル対決をやらないかと→ 194 00:23:55,654 --> 00:23:58,140 お前を誘おうと思っただけだ。 195 00:23:58,140 --> 00:24:01,140 はぁ… 悪いな。 196 00:28:34,049 --> 00:28:36,068 こんばんは 氷川きよしです。 197 00:28:36,068 --> 00:28:40,089 僕は今 愛知県 名古屋城の前に来ています。 198 00:28:40,089 --> 00:28:45,928 それは 今回 「モクハチ」が名古屋から お送りするからなんです。 199 00:28:45,928 --> 00:28:49,882 僕も出演しますので ぜひ ご覧ください。 200 00:28:49,882 --> 00:28:53,982 それでは 「モクハチ」 in 名古屋 スタートです! 201 00:28:56,105 --> 00:29:00,059 (開演ブザー)