1 00:03:18,957 --> 00:03:22,578 このたび おぬしに 担当してもらう下忍たちじゃが。 2 00:03:22,578 --> 00:03:24,630 (カカシ)また俺にですか? 3 00:03:24,630 --> 00:03:26,565 そう 嫌な顔をするな。 4 00:03:26,565 --> 00:03:31,453 ガイは すでに下忍たちと 班を組んで 任務にも出ている。 5 00:03:31,453 --> 00:03:35,457 おぬしも早く弟子と 任務に出たいと思わんのか。 6 00:03:35,457 --> 00:03:37,426 はぁ。 7 00:03:37,426 --> 00:03:40,496 まあ よい。 今度の下忍たちには→ 8 00:03:40,496 --> 00:03:44,096 少なからず おぬしも興味を持つじゃろう。 9 00:03:47,569 --> 00:03:49,638 (カカシ)ここは。 10 00:03:49,638 --> 00:03:52,257 うむ うずまきナルトの家じゃ。 11 00:03:52,257 --> 00:03:55,410 四代目の忘れ形見。 12 00:03:55,410 --> 00:03:57,996 あの子が下忍に。 13 00:03:57,996 --> 00:04:01,996 ハハッ 少しは興味を 持ったようじゃの。 14 00:04:04,286 --> 00:04:07,172 (カカシ)ここがナルトの家ね。 15 00:04:07,172 --> 00:04:09,772 そうだ。 16 00:04:14,346 --> 00:04:18,946 《この牛乳 かなり賞味期限が過ぎている》 17 00:04:23,088 --> 00:04:27,125 《あのきっちりした ミナト先生の子供とは思えないな》 18 00:04:27,125 --> 00:04:29,111 マヌケなやつだが→ 19 00:04:29,111 --> 00:04:32,281 お前に見張らせるのがいちばんだ。 20 00:04:32,281 --> 00:04:35,000 お前は鼻がきく。 21 00:04:35,000 --> 00:04:40,500 それから お前の班には例の うちは一族のサスケもいるぞ。 22 00:04:42,441 --> 00:04:45,110 健闘を祈る。 23 00:04:45,110 --> 00:04:47,129 了解。 24 00:04:47,129 --> 00:04:50,429 《こりゃ 大変なことになりそうだ》 25 00:04:53,819 --> 00:04:55,819 次は くのいちの…。 26 00:05:02,828 --> 00:05:06,465 (メブキ)ようこそ 三代目様! それにカカシ先生! 27 00:05:06,465 --> 00:05:08,951 このたびは うちのサクラが お世話になります。 28 00:05:08,951 --> 00:05:11,019 どうぞ どうぞ 中へ! 29 00:05:11,019 --> 00:05:13,019 (キザシ)チャチャっと茶でも 出しますんで! 30 00:05:15,123 --> 00:05:19,678 なんちゃって。 やだ もうあんたったら~! 31 00:05:19,678 --> 00:05:22,447 (笑い声) 32 00:05:22,447 --> 00:05:26,835 オホン! 一応 おしのびで来ておるんでの。 33 00:05:26,835 --> 00:05:29,788 生徒の家で 茶を呼ばれたとあっては→ 34 00:05:29,788 --> 00:05:33,775 他の生徒の親から 何を言われるか わからんのじゃ。 35 00:05:33,775 --> 00:05:36,078 そんな かたいことおっしゃらず! 36 00:05:36,078 --> 00:05:38,947 そうそう みんな 火影様のおかげで→ 37 00:05:38,947 --> 00:05:43,535 安心して暮らしてんだから カゲで文句なんて言いやしませんよ。 38 00:05:43,535 --> 00:05:45,454 ささっ カカシ先生も! 39 00:05:45,454 --> 00:05:49,107 娘の先生になる人なんだから 遠慮なさらないでね→ 40 00:05:49,107 --> 00:05:51,159 ささっ どうぞどうぞ! 41 00:05:51,159 --> 00:05:53,759 《カカシ:こりゃ ほんとに大変だ》 42 00:05:58,767 --> 00:06:02,267 最後は うちはサスケの家じゃ。 43 00:06:06,291 --> 00:06:12,431 かつては 特別な自治区に 暮らしていた うちはの一族も→ 44 00:06:12,431 --> 00:06:14,531 今や サスケ一人。 45 00:06:17,519 --> 00:06:23,125 ふむ サスケの父 うちはフガクは 厳格な男だったからな→ 46 00:06:23,125 --> 00:06:25,725 しつけもよかったと見える。 47 00:06:29,615 --> 00:06:33,118 兄のイタチも きっちりとしていましたからね。 48 00:06:33,118 --> 00:06:35,120 ああ そうじゃったな。 49 00:06:35,120 --> 00:06:38,790 イタチも おぬしの下につけていたな。 50 00:06:38,790 --> 00:06:40,742 兄同様 よろしく頼むぞ。 51 00:06:40,742 --> 00:06:45,130 父 フガクに代わって わしからの願いじゃ。 52 00:06:45,130 --> 00:06:49,101 イタチには 教えることなんて 何ひとつありませんでしたよ。 53 00:06:49,101 --> 00:06:53,401 写輪眼にしても 俺以上の眼を 持っているようでしたし。 54 00:06:56,458 --> 00:06:59,444 とはいえ 木ノ葉で 写輪眼を持つのは→ 55 00:06:59,444 --> 00:07:01,463 今や おぬしのみ。 56 00:07:01,463 --> 00:07:05,517 サスケが写輪眼を開眼できるか どうかは わからぬが→ 57 00:07:05,517 --> 00:07:10,017 そのときには おぬしが サポートしてやってくれ。 はぁ。 58 00:07:16,712 --> 00:07:19,212 ((オビト お前。 59 00:07:27,439 --> 00:07:32,160 (オビト)ここは… 仲間は俺が守る)) 60 00:07:32,160 --> 00:07:34,760 《オビト…》 61 00:07:41,286 --> 00:07:43,786 ((リン:カカシ…)) 62 00:08:00,005 --> 00:08:03,005 《リン…》 63 00:08:04,926 --> 00:08:09,481 この眼には 悲劇がつきまといます。 64 00:08:09,481 --> 00:08:12,050 できれば 写輪眼など開眼しないで→ 65 00:08:12,050 --> 00:08:14,286 終わるほうが いいのかもしれません。 66 00:08:14,286 --> 00:08:17,456 ですが…。 67 00:08:17,456 --> 00:08:19,458 ですが よくも悪くも→ 68 00:08:19,458 --> 00:08:22,461 この眼には 友が 仲間への思いが→ 69 00:08:22,461 --> 00:08:24,930 重要なカギを持つようです。 70 00:08:24,930 --> 00:08:28,750 悲劇を引き起こすのが 思いの裏返しと考えれば→ 71 00:08:28,750 --> 00:08:33,305 そうはならぬよう 仲間を大切に思う気持を→ 72 00:08:33,305 --> 00:08:36,091 見極める必要があります。 73 00:08:36,091 --> 00:08:39,327 ああ 今年も→ 74 00:08:39,327 --> 00:08:42,627 おぬしの審査基準は 変わらぬようじゃな。 75 00:08:46,284 --> 00:08:50,084 《しかし ナルトとは 対照的な部屋だな》 76 00:08:54,626 --> 00:08:57,112 なぜなんです? 何がじゃ。 77 00:08:57,112 --> 00:09:00,612 なぜ あの3人を 俺の担当にしたんです? 78 00:09:04,286 --> 00:09:08,573 確かに ドジな落ちこぼれに 優秀なエリート→ 79 00:09:08,573 --> 00:09:11,126 そして 賢い くのいち。 80 00:09:11,126 --> 00:09:15,013 かつてのミナト班のようじゃな。 あっ。 81 00:09:15,013 --> 00:09:17,082 そ それでは わざと俺に。 82 00:09:17,082 --> 00:09:20,786 カカシよ わしも火影じゃ。 83 00:09:20,786 --> 00:09:24,289 個人的な思惑で 人事を決めたりはせん。 84 00:09:24,289 --> 00:09:27,075 適材適所 人材の配置には→ 85 00:09:27,075 --> 00:09:29,761 頭を悩ませておる。 86 00:09:29,761 --> 00:09:34,449 アカデミーの教師が どう思っているかは別としてな。 87 00:09:34,449 --> 00:09:37,619 ((イルカ:サスケとナルトを同じ班に。 88 00:09:37,619 --> 00:09:42,290 なるほど サスケは 卒業生27名中 一番の成績。 89 00:09:42,290 --> 00:09:44,659 対してナルトは 最下位。 90 00:09:44,659 --> 00:09:47,659 班のバランスをとった ということですね)) 91 00:09:51,583 --> 00:09:55,003 今や 忍も集団行動。 92 00:09:55,003 --> 00:09:58,907 班編成が任務の成功率を 大きく左右する。 93 00:09:58,907 --> 00:10:02,794 ゆえに専門班のバリエーションを 持つことが→ 94 00:10:02,794 --> 00:10:06,498 里を治める者の責務となる。 95 00:10:06,498 --> 00:10:09,798 例えば 昨年 編成したガイ班。 96 00:10:11,736 --> 00:10:15,273 アカデミーの教師が言うような バランスではなく→ 97 00:10:15,273 --> 00:10:18,910 体術に大きく特化した 班編成じゃろう? 98 00:10:18,910 --> 00:10:20,996 確かに。 99 00:10:20,996 --> 00:10:23,796 今年は 更に索敵に特化した班。 100 00:10:25,784 --> 00:10:30,384 秘伝忍術による 戦術特化班なども 編成するつもりじゃ。 101 00:10:32,457 --> 00:10:36,077 そういう意味では ナルトは 九尾の人柱力だし→ 102 00:10:36,077 --> 00:10:41,299 サスケも うちはの写輪眼を 開眼する可能性を持っている。 103 00:10:41,299 --> 00:10:45,270 さっきも言ったが サスケの写輪眼をサポートできるのは→ 104 00:10:45,270 --> 00:10:48,957 おぬししか おらんからな。 105 00:10:48,957 --> 00:10:51,326 《先を考えれば→ 106 00:10:51,326 --> 00:10:53,945 サスケには九尾をコントロールできる→ 107 00:10:53,945 --> 00:10:57,132 写輪眼を 開眼してもらわねばならん。 108 00:10:57,132 --> 00:11:00,769 あの夜の悲劇を 繰り返さぬためにも》 109 00:11:00,769 --> 00:11:03,288 2人が特殊なのは わかりましたが→ 110 00:11:03,288 --> 00:11:06,291 あのサクラという女の子は? 111 00:11:06,291 --> 00:11:08,410 ん? さて→ 112 00:11:08,410 --> 00:11:11,630 よい くのいちとなる素質は あると思うが→ 113 00:11:11,630 --> 00:11:14,299 今のところは 普通じゃのう。 114 00:11:14,299 --> 00:11:16,299 じゃがな…。 115 00:11:28,013 --> 00:11:30,513 ((大蛇丸:手裏剣影分身の術。 116 00:11:32,434 --> 00:11:34,552 《ほう こやつ→ 117 00:11:34,552 --> 00:11:37,052 わしの技を もう盗みおったか》 118 00:11:39,291 --> 00:11:41,291 (綱手)やるな 大蛇丸。 119 00:11:44,779 --> 00:11:48,083 (自来也)ん~ 俺だって。 120 00:11:48,083 --> 00:11:51,653 何 自来也までか? 121 00:11:51,653 --> 00:11:53,653 へぇ。 122 00:11:56,775 --> 00:12:01,375 しゅ 手裏剣 ありったけの術)) 123 00:12:05,967 --> 00:12:08,570 才能は 人を引きつけ→ 124 00:12:08,570 --> 00:12:11,022 男は 女を意識し→ 125 00:12:11,022 --> 00:12:14,622 競争は 互いを成長させていくのじゃ。 126 00:12:16,611 --> 00:12:18,711 頑張れ。 いけ~! 127 00:12:23,134 --> 00:12:26,938 つまり 班の成長も 考慮にいれていると? 128 00:12:26,938 --> 00:12:28,938 そういうことじゃ。 129 00:12:31,459 --> 00:12:33,912 《カカシ:確かに オビトも→ 130 00:12:33,912 --> 00:12:37,432 リンに認められようと必死だった。 131 00:12:37,432 --> 00:12:39,432 でも…》 132 00:12:41,503 --> 00:12:43,455 三代目の考えは わかりました。 133 00:12:43,455 --> 00:12:45,790 しかし 自分は二度も→ 134 00:12:45,790 --> 00:12:50,078 三代目が考える班編成に 失敗した男です。 135 00:12:50,078 --> 00:12:54,632 やはり 自分には担当上忍なんて 向いていないとしか。 136 00:12:54,632 --> 00:12:59,571 個人的感情で落第させたのか? いいえ。 137 00:12:59,571 --> 00:13:05,293 うむ… 彼らには悪いことをしたが 厳しい忍の世界じゃ→ 138 00:13:05,293 --> 00:13:09,264 若いうちに気づいておいたほうが よいこともある。 139 00:13:09,264 --> 00:13:13,752 結果的に 彼らの人生には 重要だったはずじゃ。 140 00:13:13,752 --> 00:13:17,672 ですが それはたまたま 結果オーライだっただけでは…。 141 00:13:17,672 --> 00:13:23,078 そうかもしれん。 が わしは そうなると信じたのじゃ。 142 00:13:23,078 --> 00:13:25,613 信じて おぬしに託したのじゃ。 143 00:13:25,613 --> 00:13:27,615 (カカシ)三代目…。 144 00:13:27,615 --> 00:13:29,667 ミナトもそうじゃった。 145 00:13:29,667 --> 00:13:31,667 (カカシ)えっ ミナト先生が!? 146 00:13:34,956 --> 00:13:38,910 ((うむ… 演習の報告書だけ見ると→ 147 00:13:38,910 --> 00:13:42,297 カカシの独断専行と とれなくもないが。 148 00:13:42,297 --> 00:13:47,202 (ミナト)カカシの力量や才覚は 卒業生の中ではズバ抜けています。 149 00:13:47,202 --> 00:13:51,256 そして これからの成長も 楽しみな下忍です。 150 00:13:51,256 --> 00:13:54,125 確かに サクモさんのこともあってか→ 151 00:13:54,125 --> 00:13:56,494 いこじになるところも ありますが→ 152 00:13:56,494 --> 00:14:01,116 すぐにチームワークの重要性に気づくと 私は信じています。 153 00:14:01,116 --> 00:14:06,187 信じるか… うむ そうじゃのう。 154 00:14:06,187 --> 00:14:10,787 では そう信じるおぬしを わしは信じようかの)) 155 00:14:12,827 --> 00:14:18,666 《ミナト先生は気づいていた… 俺の 浅はかな作戦に。 156 00:14:18,666 --> 00:14:22,966 それでも 俺がいつか 気づくと信じて》 157 00:14:26,474 --> 00:14:32,574 弟子を信じて見守る これもまた 師のありかたじゃ。 158 00:14:43,091 --> 00:14:49,464 《父さん 俺は 父さんを否定する ような生き方をしてしまった》 159 00:14:49,464 --> 00:14:53,964 ((オビト:俺は 白い牙を 本当の英雄だと思ってる。 160 00:14:56,137 --> 00:15:01,042 (オビト)確かに 忍の世界で ルールや掟を破るやつは→ 161 00:15:01,042 --> 00:15:04,846 クズ呼ばわりされる。 けどな→ 162 00:15:04,846 --> 00:15:09,946 仲間を大切にしないやつは それ以上のクズだ)) 163 00:15:21,129 --> 00:15:24,966 (鈴の音) 164 00:15:24,966 --> 00:15:30,171 《けど 次の世代の子供たちには あんな悲劇は→ 165 00:15:30,171 --> 00:15:32,971 二度と起こさせるわけには いかないんです》 166 00:17:13,908 --> 00:17:16,594 (ナルト)あんたが 俺たちの先生か? 167 00:17:16,594 --> 00:17:20,281 俺は うずまきナルト 火影になる男だってばよ! 168 00:17:20,281 --> 00:17:26,070 (アスマ)奈良シカマル 秋道チョウジ 山中いの。 169 00:17:26,070 --> 00:17:28,239 (3人)はい! (アスマ)俺が お前たちの班の→ 170 00:17:28,239 --> 00:17:31,259 担当上忍となる 猿飛アスマだ。 171 00:17:31,259 --> 00:17:36,114 早速 ミーティングに入る いくぞ! (3人)あ…。 172 00:17:36,114 --> 00:17:38,750 (シカマル)じゃあな。 (チョウジ)お先! 173 00:17:38,750 --> 00:17:40,785 (いの)サスケ君 またね! 174 00:17:40,785 --> 00:17:44,739 (サクラ)さっさと行け! イノブタ! 175 00:17:44,739 --> 00:17:48,576 なんだ シカマルたちの先生かよ。 176 00:17:48,576 --> 00:17:51,629 次こそ 俺たちの先生が 来るってばよ! 177 00:17:51,629 --> 00:17:55,099 (キバ)いいや 俺たちの先生に 決まってるぜ! 178 00:17:55,099 --> 00:17:57,899 な? 赤丸。 (赤丸)ワンワン! 179 00:18:02,457 --> 00:18:07,612 (紅)犬塚キバ 油女シノ 日向ヒナタ。 180 00:18:07,612 --> 00:18:12,612 (紅)あなたたちの担当となった 夕日紅よ。 よろしくね。 181 00:18:14,619 --> 00:18:19,119 ヘヘ~ ドベのいる班の先生は 来るのもドベってな! 182 00:18:24,345 --> 00:18:26,345 (3人)遅い! 183 00:18:31,602 --> 00:18:34,902 (カカシ)俺を待っているのか? テンゾウ。 184 00:18:38,126 --> 00:18:41,963 (ヤマト) テンゾウはやめてくださいよ 先輩。 185 00:18:41,963 --> 00:18:45,333 なら 先輩ってのも もう違うだろ。 186 00:18:45,333 --> 00:18:49,103 (ヤマト)先輩は先輩ですよ。 暗部を辞めたからって→ 187 00:18:49,103 --> 00:18:51,456 そこに変わりはないんですから。 188 00:18:51,456 --> 00:18:57,628 で 何だ? 俺の抜けた穴をうめる 大活躍だと噂には聞いている。 189 00:18:57,628 --> 00:19:01,733 下忍のおもりをやってる俺を わざわざ笑いにでも来たのか? 190 00:19:01,733 --> 00:19:05,753 いいえ あれから ずいぶん経ったのに→ 191 00:19:05,753 --> 00:19:08,423 先輩は変わらないなと。 192 00:19:08,423 --> 00:19:11,576 悪いが 今日の俺は忙しいんだ。 193 00:19:11,576 --> 00:19:14,629 お前の相手をしている暇はない。 194 00:19:14,629 --> 00:19:18,616 ハハハ… とっくに 下忍との顔合わせの時間は→ 195 00:19:18,616 --> 00:19:21,819 過ぎてますけどね。 196 00:19:21,819 --> 00:19:24,419 じゃ またな。 197 00:19:28,092 --> 00:19:31,079 またな… ですか。 198 00:19:31,079 --> 00:19:33,664 やっぱり少し変わったかな? 199 00:19:33,664 --> 00:19:37,264 今と過去しか見ていなかった 先輩が 「また」とはね。 200 00:19:41,172 --> 00:19:43,272 ヒヒッ。 201 00:19:52,583 --> 00:19:54,952 《カカシ:ベタないたずらか。 202 00:19:54,952 --> 00:19:57,989 だが いたずらもチームワークがあるなら》 203 00:19:57,989 --> 00:20:01,459 キャハハッ 引っかかった 引っかかった。 204 00:20:01,459 --> 00:20:03,811 《カカシ:仕掛けたのはナルト》 205 00:20:03,811 --> 00:20:08,065 先生 ごめんなさい。 私はとめたんですが ナルト君が…。 206 00:20:08,065 --> 00:20:11,969 《カカシ:サクラは言い訳。 自身の保身。 207 00:20:11,969 --> 00:20:17,959 サスケは我関せず。 仲間とすら 思っていないようだな。 208 00:20:17,959 --> 00:20:20,928 チームワークのかけらもなし… か》 209 00:20:20,928 --> 00:20:23,915 ここに鈴が2つある。 210 00:20:23,915 --> 00:20:26,951 これを俺から昼までに 奪い取ることが課題だ。 211 00:20:26,951 --> 00:20:32,089 もし 昼までに俺から 鈴を奪えなかったやつは昼飯抜き。 212 00:20:32,089 --> 00:20:36,928 《仲間割れを誘うために 仕組んだ演習内容だ。 213 00:20:36,928 --> 00:20:38,930 気づいてくれよ》 214 00:20:38,930 --> 00:20:42,850 鈴を取れないやつは 任務失敗ってことで失格だ。 215 00:20:42,850 --> 00:20:46,270 つまり この中で最低でも1人は→ 216 00:20:46,270 --> 00:20:48,870 アカデミーへ 戻ってもらうことになるわけだ。 217 00:20:51,459 --> 00:20:55,963 じゃあ始めるぞ。 よ~い スタート。 218 00:20:55,963 --> 00:20:58,833 《教室のいたずらの様子じゃ→ 219 00:20:58,833 --> 00:21:01,833 チームワークで攻めてくるとは 思えないが》 220 00:21:06,424 --> 00:21:09,627 うぉ…! 221 00:21:09,627 --> 00:21:13,097 《やはり… か》 222 00:21:13,097 --> 00:21:15,283 (ベル) 223 00:21:15,283 --> 00:21:21,072 お前ら 最後にもう一度だけ チャンスをやる。 224 00:21:21,072 --> 00:21:25,076 ただし 昼からはもっと過酷な 鈴取り合戦だ。 225 00:21:25,076 --> 00:21:28,129 挑戦したいやつだけ弁当を食え。 226 00:21:28,129 --> 00:21:31,782 ただし ナルトには食わせるな。 え? 227 00:21:31,782 --> 00:21:34,769 ルールを破って ひとり昼飯 食おうとした罰だ。 228 00:21:34,769 --> 00:21:40,269 もし食わせたりしたら そいつを その時点で試験失格にする。 229 00:21:42,610 --> 00:21:46,210 ここでは俺がルールだ。 わかったな。 230 00:21:56,407 --> 00:21:59,460 《ミナト先生が 俺を信じてくれたように→ 231 00:21:59,460 --> 00:22:02,446 俺もお前たちを信じるべきなのか。 232 00:22:02,446 --> 00:22:07,285 だが その判断そのものが ブレているとしたら…》 233 00:22:07,285 --> 00:22:10,671 ((オビト:てめえは 心の優しさってもんがねえのか? 234 00:22:10,671 --> 00:22:13,574 いつもルールだ 掟だ うっせえんだよ)) 235 00:22:13,574 --> 00:22:17,945 《そうだよな。 俺はいまだに→ 236 00:22:17,945 --> 00:22:21,282 自分の作ったルールに 従おうとしている》 237 00:22:21,282 --> 00:22:24,282 ((さっさと行こうぜ 隊長さんよ)) 238 00:22:28,456 --> 00:22:31,442 《カカシ:オビト お前はチームのために→ 239 00:22:31,442 --> 00:22:35,796 自分から歩み寄って くれたんだったよな。 240 00:22:35,796 --> 00:22:40,801 あの時 もっとお前の仲間を思う 気持をくめていれば…。 241 00:22:40,801 --> 00:22:45,339 その小さなサインを 大切にしていれば…》 242 00:22:45,339 --> 00:22:48,139 (サスケ)ほらよ。 243 00:23:02,123 --> 00:23:05,226 《オビト 見えているか? 244 00:23:05,226 --> 00:23:09,526 お前やリンのこと 俺は一生忘れることはない》 245 00:23:12,333 --> 00:23:16,153 ((カカシ。 カカシ。 246 00:23:16,153 --> 00:23:18,153 カカシ)) 247 00:23:31,285 --> 00:23:34,955 お前ら! キャッ! 248 00:23:34,955 --> 00:23:37,625 合格。 249 00:23:37,625 --> 00:23:40,594 《だが それでも俺は 新しい仲間とともに→ 250 00:23:40,594 --> 00:23:43,280 前に進もうと思うよ。 251 00:23:43,280 --> 00:23:48,285 ナルト サスケ サクラ 俺はお前たちを信じる。 252 00:23:48,285 --> 00:23:52,907 そして オビト リン… お前たちに約束しよう。 253 00:23:52,907 --> 00:23:57,128 信じる仲間たちを 俺は絶対に死なせない》 254 00:23:57,128 --> 00:24:01,582 これにて演習 終わり。 全員合格。 255 00:24:01,582 --> 00:24:04,382 第7班は明日より任務開始だ。 256 00:24:06,954 --> 00:24:10,954 えっ! 縄ほどけ! 257 00:28:33,971 --> 00:28:37,925 (開演ブザー) 258 00:28:37,925 --> 00:28:41,645 皆様 お変わりございませんか? 259 00:28:41,645 --> 00:28:44,548 美空ひばりです。 260 00:28:44,548 --> 00:28:48,048 では最後まで ごゆっくりお楽しみください。 261 00:28:49,920 --> 00:28:54,325 (宮本)『木曜8時のコンサート 名曲! にっぽんの歌』。 262 00:28:54,325 --> 00:28:57,461 (松丸)今回は ご覧の豪華な 歌手の皆さんによる→ 263 00:28:57,461 --> 00:28:59,630 華麗なステージをお届けいたします。